AROUGE（アルージュ）＆初期の橘高文彦

初期の橘高文彦について語るスレ。

後期の筋少から橘高文彦のギターを聴くようになったので昔の事をよく知りません。
なのでアルージュなどリアルタイムで体験している人や初期の作品を聴いている人の話を聞きたいです。

　ボクは、これまでにアルージュのライヴを
２度体験している。今年の５月の大阪城での
「ＧＲＡＮＤＭＥＴＡＬ」と８月の新宿ロフ
トでだ。その時の印象は、"若いなーっ"とい
うものだった。ここに、デビュー・アルバム
をリリースするわけだが、やっぱり印象は"若
いなーっ"である。この"若い"という言葉
は、よくも悪くも判断できるが、現時点では、
あまりいい意味ではない。
　確かにやりたいことはわかる。そして、時
どき、オッというようなフレーズも出てくる
が、それを完全な形で処理できていないよう
だ。試行錯誤をくりかえしている時に、マテ
リアルを作ってしまったのではないだろうか
という気がする。
　だが、アルージュはフレッシュだ。それは
彼らにとって最大の武器である。今後活動し
ていく上で、いろんな問題点も解消されるは
ずだし、その時こそ、バンドへの本当の評価
がくだる時だ。次作に期待したい。<有島博志>

別のアーティスト目的で買ったロッキンＦにたまたま載っていた記事。
リアルタイム世代ではない。

有島がアルージュの文を書いてたのか…

売れない頃のキツタカはラブホテルでバイトしていたそう。
他にＢＬＡＣＫのモデルなど。

橘高が作詞を担当した曲は存在しないんですか？

age

結局、暴虐の貴公子というアルバム一枚のリリースだったのかな。
シングルもなかったよーな

「ひまわりが〜」とか歌ってた人も元アルージュだったはず。
あの人何処行ったんだろ？

>>9
山田　晃士さんですね！
今もカッコよく歌われています。もうすぐツアーが…。
山田　晃士　ａｕ　Ｂｏｕｒｂｉｅｒ（ｵｰ・ブービエール）で検索。
もしくは、ＫＯＳＨＩ　ａｕ　Ｂｏｕｒｂｉｅｒで探してください。
横道坊主と同じ事務所のはず・・・です。

暴虐の貴公子で唯一聴ける曲は、残念ながら山本恭二作曲。

アルージュとしては大成せず、三原順子のバックバンドに。
結局橘高は、オオケンに拾われて筋少に。
ぼよよんロックがまんが道名義でリリースされたのは、橘高が烈しく抵抗したため。
それなりにプライドもあったみたいです

ボヨヨンはＮＧで日本印度はＯＫ？微妙なプライドだなーｗ

アルージュの曲で橘高が作曲した曲はどの曲？
それと15歳の頃に作ったという曲はどの曲？

まったく盛り上がらないスレだな…

>>12
ギターの難易度を考えれば納得できるような。
ボヨヨンのソロは純太だしね・・・。

>ギターの難易度を考えれば納得できるような。
>ボヨヨンのソロは純太だしね・・・。

そうなの？
橘高が弾いているように聞こえるけど

>>11
おれは山恭の曲が嫌なんだけど。クサすぎて。

ROUAGE

ボボヨンはイントロのツインリードは橘高だけど
ソロは純太。オーケンが呼んでるし。

橘高はイケメンだね

純太が弾いているけどギターは橘高から借りたギター

ＴＯＮＩＧＨＴ〜ｵﾏｴの歌を〜歌うのサー♪

age

ボヨヨンロックの橘高ギターはストラト系のギターだって

橘高ナイトでやっていたアルージュの曲名を教えてください

ユーフォリアの曲の一部はアルージュ時代に作った曲？
作曲クレジットにアルージュメンバーの名前があるけど。