ラブ・タンバリンズ

>>236さま
すいません！！しばらくｺﾝﾋﾟｰﾀ離れしてたので・・・ってもう見てらっしゃらないかな？

遅まきながら一応お答えしてみますと、「どんなヤツだった？」とのご質問、
えーっと・・・ﾍﾝなやつでした！いい意味でw

私自身はとても平凡なので、彼のようなアーティスティックな変わり者と
御付合いできたのは　‘今となっては’嬉しい思い出です。
好きキライがすごくハッキリしていて、ヤキモチやきで、怒りんぼ。たまにおっちょこちょい。
いつも眠そうで（音楽活動が深夜だったから、それとゲーマーだったから）
ド昼間人間の私と会うときは　ぽよよーんとしていました。
でも特に音楽に関しては、語りだすと大きな目がキリっと色を変え、怖いくらい真剣でした。
甘いものダイスキ、二人で会うときは必ず甘味処に。
女の子には誰にでも優しいので（ﾍﾝな意味じゃなくてﾚﾃﾞｨﾌｧｰｽﾄ的なね）
私はちょっとだけ、悲しかった。
クチではたまにｴﾛｰｽなこと言ったりするけど、実際の行動は紳士的。
若い私は安心して隣に居られました。

他の恋人の女性に対してはどうだったのか知る由もありませんが、
私にとっての宮川弾はそんな感じの人でした。

私が好きになった数少ない人たちの中で、とりわけ強烈な印象を残してくれた彼の
現在の幸せを祈っています。

236さんのお聞きになりたかったことが　こういう類のことじゃなかったらｽﾐﾏﾃﾝ。（さんざん書いてはみたものの