初期エレカシ〜うるせい、だまれ、ボケナス〜

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533名無しさん@お腹いっぱい。
いやぁ・・・今のエレカシに熱中してる輩は、非常に寛容な方が多いようで・・・。
宮本作品の「質」には、あえて鈍感になってると言うか、見てみないフリと言うか・・・。
邦板や噂板で現在のエレカシ批判すると、どうしても「懐古主義」で片付けられてしまいます・・・。

おまけに、うわさのいたでは「ヘリクツ野郎」と言うありがたい称号まで与えられてしまいますた(w
やっぱあそこは、宮本見てマソコ濡らして喜んでる痛過ぎマダムの巣窟なのでしょうか?

才能がはちきれんばかりに漲っていた初期の作品は、オーソドックスなロックンロールが
ベースとなっている楽曲がメインといえども、それ自体、宮本のアプローチ自体が
独創性に富んでいて、とても新鮮だったし、有る意味、革命的ですらあった・・・。
(曲と詩のバランスが奇跡的なほど保たれていた等)

対して現在の宮本は、新しいプロデューサーを使えば、
「何か違うものが出来るかもしれない・・・」などと、
だらだらと、それこそ自己保身に走っている、と言う印象・・・。
それと、詩、曲の質が、初期に比べ極端に低下したって感じるのは
「ガストロンジャー」って曲・・・。ラップ風にすれば新しい試みになるのか?(w

初期作品は現在に比べ、「遥かに丁寧なモノ作りをしていたなぁ・・・。」
と、つくづく思う今日このごろ・・・。