STBさんはT-スクエアなフュージョンが好きなら。
ポップン☆2000でのアレンジは傑作だと思う。
あとTMNに対するリスペクトもあるねきっと。
Hatsuさんはジャズと劇伴に理解があるなら。
Campanella、少し作風が明るくなったな。
鬱でかつダンサブルなのが魅力だったんだが。と思ったら
アルバム後半のボーカル曲にやられたよ。
FM Campanellaとも合わせてリスペクトだ。
みらーヴはテクノ路線も守っていてほしいなと思った。
でもボーカルの「夏影」良かったな。
関係ないが列整理していたコスプレの女の子がボーカルの人だろうか。
SJVはどうしても肌に合わないかな。出来がいいことは間違いないが。