梓様の御通りであるvol.8、下にぃ〜下にぃ〜。

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143来栖川萌え@梓もね
だだだだっ
「あずさあああ!!」
「ん?」
ドシン
「あたたっ・・ あれ、また入れ替わってる?」
「ふっふっふ、成功だ」
「耕一、わざとやったな。元に戻ったらぶっ殺す」
「まあまて、梓」
「命ごいなら聞かないね」
「俺たちは恋人同士だよな」
「ば、ばか。そんな大きな声で言うなよ」
「入れ替わった状態でHしてみたいと思ったことはないか?」
「やっぱり殺されたいようだな」
「真剣に言ってるんだ。俺はあるぞ、お前のことがわかればもっと愛せるからな」
「えっ、いやだってあたしは男の体の使い方なんて良くわからないし・・・」
「こっちも同じだ。だからこそ二人で協力しつつ新境地に至りたいなと」
「本当に真剣なんだろうな」
「もちろんだ。男に二言はない」
「本当に・・・もっと愛してくれるのか?」
「俺を信じろ」
「わかったよ。恥ずかしいけどやってみるか」
「さすが梓。そうこないとね」

「なあ、耕一」
「どうした?」
「また入れ替わってみないか?」
「堕ちたな(ニヤソ」