誤爆だけで1000目指すスレ#2

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684名無しさんだよもん
栞「なんだか暗いですね」
強風を避ける為に入り込んだ体育倉庫の中。
俺は後ろからそっと栞を抱き締める。
祐一「ちょと熱があるんじゃないか?」
栞「そんなこと無いですよ」
祐一「知ってるか? 体温は下の穴で計った方が正確なんだぞ」
栞「そ、そんなこと知りません!」
祐一「もっとも栞の場合は真ん中の穴の方が良さそうだけどな」
栞「そんなこと言う人大っ嫌いです!」
祐一「俺の指は体温計並に正確なんだ。ちょっと計ってみるか」
栞「わっ、わっ、祐一さんっ」
俺は右手を下に廻し栞のスカートの中に忍ばせる。
栞「あっ!」