岩切だって人魚さん

いわきり！　早くそこへ跪いてワタシのウージーをお舐り！
まったくもう！　あなたちっともワタシの忠告まもってないじゃない！　あなたちょっとどういうことなの？
それで人様を切り裂きジャックるなんてお門違いじゃないの！　でかい口はﾏｼｰﾛな陰毛染めてから叩きなさい！　タマネギの煮汁で。

でも、確かに何かを貫くということはそれはそれで辛くて痛みが伴う悲しいことなのよ。
ワタシもそういうことがあったわ。高尾山の神木でアナルを貫かれた時なんてのがまさにそう、今でもタマに菊が疼くときがあるの。しょうがないわね。だっておかまだもの。

ああ、そうそう。蝉丸君ってわりとイケてるじゃないの。ああいうのタイプだったりするのよ。
そういうことでいわきり！　彼の事知って事あったら何でもいいから教えやがりなさい！　菊門のサイズ・竿のしなり具合でもジャンルは問わないわ！　まさに疾風怒濤の勢いで！　もしくは破竹の勢いで頼んだわよ。