倉田佐祐理は我らが女神!

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772海月
確か今日は名雪も秋子さんも帰っても居ないんだよな…飯どうしよう。
今月まだ余裕あるし久々に外食でもするかな。

佐祐理「あ、祐一さんお帰りですか?」
祐一 「ん、うん。佐祐理さんも帰るの?あれ、舞は?」
佐祐理「舞は『進路相談があるので先に帰ってて』ってだそうです」
祐一 「ふ〜ん。じゃ、帰ろうか佐祐理さん」
佐祐理「はい!」

しばらく歩きアーケード街に入ったところで飯を食おうとしていた事を思い出す。
折角だし飯でも誘ってみるか。

祐一 「そういや佐祐理さん晩ご飯は食べてないよね?どっかで一緒に食べてこうよ」
佐祐理「あ、いいですねーっ。佐祐理、舞以外の人と外食って久しぶりです。
    折角だしどこか美味しいところに行きましょうか」