オフ会告知スレ#3

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857(´ー`)ノ○
レポ…
午前九時二十分
JP浜松町駅にて某女性有名コテハンとの待ち合わせ。
本日は極秘プロジェクトを遂行するための集合だ。
彼女との合流後、一路、都立産業貿易センター方面に向かう。
暑い暑いといいながらもその裏に隠れた暗号コードを読み取ることは忘れない。
「暑い、暑い(くりおね、死す)」
なるほど。

某所5階に到着。
パスキーとの交換で入場。無論警備のガードは一筋縄ではいかない。
パスキー無しではとてもじゃないが入場できないことと思われる。
我々は所定の位置につくと、プロジェクト遂行への準備をはじめることに。
特殊なインクを吸い込ませた紙を折るのがおれに与えられた使命だ。
黙々と折る。
その間、彼女は席をはずし変装に向かった。

桃色の服に身を包み着たくする彼女。その格好からはとてつもない威圧感を感じられた。
なんというか、町中で出会いたくない相手になった…そういうのが最も適した言葉だろうか…

また、壁際に位置する机を陣取る某有名コテハンとのコンタクトに遭遇。
俺は午前2時に結んだ約束を果たすため、物を彼の持ってきていた一冊の一見なんの変哲もない大学ノートにはさみ、
一言、二言彼と会話し元の配置に戻った。

午前11時
滝の様に殺気走った人間が会場内に押し寄せる。ついにやつらにみつかったのかっ!?
何食わぬ顔をしながらも内心冷や汗をかきつつ彼らとの対応におわれることになった・・・。

正午過ぎ
顔見知りの数人のコテハンに遭遇。

午後2時過ぎ
HやKなど有名どころがそろう。特に呼び合ったわけではない。
彼らは気配を察知し、臭いでこちらの居場所を探し出す。プロにとってはあたりまえのことだ。

つづく…