主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言#3

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417水瀬名雪
「ねえ、お母さん」
「なにかしら、名雪」
「祐一が、お母さんのこと、とても大きい人だって・・・」
「あら・・・」
「海のような、太平洋のような人だって」
「まあ、祐一さんたら・・・」
「・・・マンコが、だおー」
「はふん・・・」