初音「千鶴お姉ちゃんて、どんな男性が好みなの?」
千鶴「やっぱり誠実な人よね〜それでいて炊事洗濯掃除が得意で
お顔も可愛くてスポーツマンな…(ぶつぶつ」
梓 「…はいはい やっぱアタシは見た目は別に清潔感があればいいから
なにか、こう生きがいを持って打ち込んでる人がいいね」
初音「わたしは一緒に遊んで楽しい男の人がいいなぁ」
梓 「で?楓ぇ、あんたの好きな男ってどんなタイプなんだ?」
楓 「…手の綺麗な人がいいです(ぼそ」
梓 「はぁ…?」
楓 「…だって爪の間とか黒かったりしたらイヤだし…」
千鶴「それは…タイプってのとは違うんじゃあない?ね、ねぇ?」
初音「…あ、そ…それでも綺麗ずきでいいかも?あはは…」
楓 「……手」