住井ブラに聞きに濃い! 〜発動編

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219住井@梓もね
ああ、やっちまった(汗
上の書き込みは住井として認識してくれ!!
OK?
220住井@つちへん:2001/06/20(水) 02:30
・・・了承。
221名無しさんだよもん:2001/06/20(水) 06:00
彼女よりも、自分の方が料理がうまいのですが、どうしたらいいのでしょうか?
222住井@梓もね:2001/06/21(木) 01:36
>>221
その設定も萌えるな。
とりあえず一緒に料理を作るようにして彼女に覚えてもらえ。
結婚したら彼女の方が自然にうまくなるはずだから問題なし。
ただし味覚が正常だった場合。
相手が千鶴さんクラスなら諦めて台所は君が守りたまえ。
223住井@つちへん:2001/06/22(金) 00:47
>>214
今さらでもう間に合わないかもしれませんが、自分の実体験を元に。
文系と理系、またそれぞれの専門でも違ってくるかとは思いますが、
まず結論を形あるものにしましょう。「終わりよければ全て良し」です。
結論を出すためにはテーマが定まっていなければいけませんが、
自分の場合はこれをムリヤリ自分の得意分野へ引っ張ってゆきました。
例えば科学史の「航空機の過去・現在・未来」では『飛行機はUFOに
なれるのか?』とし、モルダーやキバヤシ氏の協力を得て完成。
人間行動学概論の「愛について」では「オタクと呼ばれる人々〜その
あくなき執着」など。好きな分野であれば、結論というゴールへは手が
勝手に動いてゆくことでしょう。ただし、ある程度の時間がないことには
どうしようもありませんが。
224住井@つちへん:2001/06/22(金) 01:05
>>217
いわゆる安保闘争、全共闘とかカクマルとかいった時代に中心となって
活躍した人々のことです。
由来には大きくふたつあるのですが、ひとつは彼らのアイデンティティー
であり機動力でもあったマルクス・レーニン主義=共産主義に由来しています。
共産主義の原理、すなわち社会資産の共有、人民の団結。ユートピア
社会学の目指した理想の世界が彼らの中にあり、その思想を表現する
ものとして、そう呼ばれたのです。「人のかたまり」ということですね。
一致団結を表しますが、彼ら自身の行動にもそれは表現されていました。
もう一つの理由はその行動様式に由来しているそうですが、これはどうも
後付くさいですね。
225名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 08:53
「にょわわ〜」と、「にょにょ〜」のどちらのギャルーが好きですか?
226名無しさんだよもん:2001/06/23(土) 14:38
萌えの価値観を自ら危険に晒すのはサドですか?
227名無しさんだよもん:2001/06/23(土) 14:39
・・・マゾですか?
228住井@梓もね:2001/06/23(土) 22:04
>>225
ゲームとしてはどっちも却下だな。
しかしそれでは2択にならないのでにょわわ〜に萌えると言っておこう。

>>226
いや、漢だ!!
自分の萌えは命がけで守れ。
これをなくした人間は生きる屍だ。

>>227
自虐ネタを繰り出すところから少しそうかもしれない。
しかし俺は萌えられればどうでもよい人間なので当てにならないぞ。
229名無しさんだよもん:2001/06/24(日) 10:11
佐祐理さんと美凪の本質的な違いを教えてください。
もしくは、千鶴さんと秋子さんの違いでも構いません。
230住井@つちへん:2001/06/24(日) 15:36
>>221
いくつかの場合が考えられます。
まずあなたがプロorセミプロの料理人だった場合。これはいたしかた
ありません。彼女のために美味しい料理を作ってあげましょう。
次に、あなたが人並み以上には料理が出来る人で、彼女が水準以下
の場合。これならばまだ修正の余地はあります。彼女の手料理に
あこがれるのであれば、手取り足取り教えてあげましょう。その後
上達するかどうかは彼女次第ですが。
最後に、彼女が人並み外れて、・・・すなわち、千鶴さんやあゆクラスの
殺人料理人である場合。この時にはあきらめましょう。厨房に入る
べからずは基本です。
いずれにしましても、恋人とは支え合ってしかるべきです。料理で
貴方がリードしたなら、今度は別方面で彼女にリードしてもらいたい
ところです。
231住井@つちへん:2001/06/24(日) 15:45
>>225
「にょわわ〜」です。
なぜならば、遺伝的に彼女は将来が約束されているからです。
姉との幸せな関係が維持されていれば、性格的にも問題なくなるでしょう。
あのままだからいい、とおっしゃる方もいらっしゃるではありましょうが。
>>226
サドというよりはルサンチマンかもしれませんが、もっと単刀直入に
言い切ってしまえばマゾです。
それはつまり、森山法相を要する小泉内閣を擁護する! と葉鍵板の
なかで高らかに謳っているようなもので、それがどのような観念から
生まれいづるものであれ、避難は免れえないでしょう。
価値観を危険にさらさず萌えを継続する術は残されていないのでしょうか?
どうしても、というのでればあえて止めはいたしませんが。
232住井@つちへん:2001/06/24(日) 15:50
>>227
それは自分が、ということですか?
コテを名乗るということは一種の露出癖であり、変態であり、マゾである、
という考察をどこかで目にしました。そういうことなら「我々」はマゾでしょう。
しかし、一括りにして考えてしまうことは危険です。一部肯定は全体
肯定とイコールではないのです。したがって、そういった変態であるのは
一部のコテの方々で、必ずしも自分がそうであるという証明にはならず、
従って自分がマゾである、という証明にはならないわけです。
・・・ごめんなさい。詭弁を用いてます。あう。
233住井@つちへん:2001/06/25(月) 00:03
>>229
違いを求めるにはまず共通点を求め、それを帰納的に取り除けば
求められるでしょう。
共通項としては、二人とも幼児期に辛い別れを体験しています。
すなわち、自分の「きょうだい」となるべき存在を失っており、その別れの
辛さから逃げ出すべく、代償行為を求めたのです。佐祐理さんは舞と
祐一にそれを求めました。ナギーはみちるに。
ただ、前者は祐一が現れなくとも、舞という存在があり、完全では
ないながらもこの世界でやってゆくことは可能だったでしょう。しかし
ナギーの場合、往人が現れなければいつまでも甘美な夢の中に埋没
していたかもしれず、彼女の演じ続ける「偽りの自分」は佐祐理さんの比では
なかったはずです。その辺りの際は表面的な性格にも出ているでしょう。
共に非の打ち所のない素材でありながら、です。
また、佐祐理さんが有限ながらも一弥との「幸せな記憶」を共有出来ていた
のに対して、ナギーはそうでなかった、ということも言えるかもしれません。
千鶴さんと秋子さんにつきましては他のブラにおゆずりします(笑
234住井@梓もね:2001/06/25(月) 01:16
>>229
それでは俺が千鶴さんと秋子さんの違いを述べよう。
全然違うわい!!
何で比べるんじゃゴルァ!!

料理の腕−秋子:シェフ並 千鶴:殺人級
年齢−秋子:少なくとも30代 千鶴:23歳
種族−秋子:人 千鶴:鬼
プロポーション−秋子:かなりグッド 千鶴:それなり
精神面−秋子:神か仏か 千鶴:まさしく鬼

なんというか・・・これは対極に近いのではないだろうか?
結論:どっちも萌える!!
235名無しさんだよもん:2001/06/25(月) 06:58
萌えが時間と共にいつか薄れるものなら自分でぶっ壊した方がシアワセ?
236住井@梓もね:2001/06/25(月) 12:17
>>235
萌えは薄れない。
萌えは永遠だ。
萌えは俺達の心に活力を与えてくれる。
というわけで薄れていくのは萌えではなく記憶だと思う。
自分の萌えを壊すのは自殺に等しいので薦めないがやりたいならどうぞ。
237名無しさんだよもん:2001/06/26(火) 09:16
それを見ると自分の中で改革が起こる。
というような本等を教えてください。
238住井@誘惑するモノ:2001/06/27(水) 17:39
住井ブラの人数が減った今がチャンスだ。迷える子羊たちを正しい道に誘ってやるぜ。

>>235
まずは壊してみろ! 話はそれからだ。
大切なモノを壊す快楽。萌えなんかより、ずっとイカスぞ。

>>237
『毛沢東語録』。これを読めば、心の中で文化大革命が起こる筈だ。
無知蒙昧な群衆心理を操作する方法を知り、それを悪用するんだ!!
ただし、絶版してるがな。
239住井@梓もね:2001/06/27(水) 19:02
>>237
内燃機ハンドブック
国産エンジンのすべてが網羅されているぞ。
ピストンを流用したいならこれで調べろ。
高いけどな。

工学社Z80アセンブラランゲージプログラミング
これのおかげでアセンブラが組めるようになった。
俺の原点。
表紙も洒落ていて大好きだった。

なに?
萌え関係の本がないだと。
それは自分の足を使って探せ!!
苦労なしに萌えが見つかると思うな。
240住井@つちへん:2001/06/27(水) 23:20
おお、いつのまにやら新しい住井ブラが・・・(笑
>>235
「萌え」は感情の一種ですが、これは刹那的に発生した直後のものを
除けば、記憶の蓄積でしかありません。すなわち、脳細胞にプールされている
情報のひとつもしくはそれを含む情報系のひとつです。人生の折り返し
を過ぎ、老化が始まったり、また完徹や極度のショックなど脳細胞を
死滅させるような様々な要因によって、シナプスは途切れ、情報の伝達は
途絶えがちになり、そういった情報=感情も徐々に表層から失われて
ゆきます。これは人間が生物である以上、エントロピーの見地からいっても
避けられない悲劇です。これを防止するには、そういった崩壊も及ばないような
脳、あるいは識意下全域をカバーするような膨大な情報であり、萌えです。
「愛は死なない」というのはある意味事実でもあります。
失われてゆく幸せな記憶が辛いのであれば、そこから逃げ出すことも
やむをえないでしょう。しかし、人間は意志の動物です。そのような艱難辛苦に
立ち向かってこその人生ではないでしょうか。
241住井@つちへん:2001/06/27(水) 23:22
>>240
うぐぅ。回答8行目「これを防止するには」ぢゃなくて「防止するのは」だよもん。
だよもんだよもん。
242名無しさんだよもん:2001/06/30(土) 00:52
大局的に見れば萌えは消耗品さ。