で、シナリオ案
ある日、突然生えた尻尾(これが触手だ!)。
誰にも相談できない。誰も気付いてくれない。
一人苦悩する(外見は、ぽーっとしているが)葉崎の前に現れる
主人公。
【「尻尾によく効くクスリあるよ〜」
電波な戯言を信じてしまう葉崎。
無垢なお嬢様は、このまま主人公の毒牙にかかってしまうのか】
【】内は嘘
「…なんだか、私と同じ…ような気がしたから」
大事な人にも打ち明けられない秘密をもつ二人は、
なんとなく惹かれ合い一緒に過ごす時間が長くなる。
そして、ついに自分の秘密を打ち明ける葉崎。