291 :
名無信者さん:
メリッ!メリメリメリッ!ブチィッ!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
瑞佳が言葉にならない言葉を鳴らす。
巨大な肉棒が身体中を貫き、バラバラにする。
そんな思いを瑞佳に抱かせるほど男の侵入は強引で残酷だった。
破瓜の血が辺り一面に舞散る。
「へへ…初物か…。こいつは具合がいいぜ…。しょっ!」
その掛け声と共に激しい律動が瑞佳の中で始まる。
「…っ! いやっ! はっ! 痛いっ! やっ! やめっ! やめてぇっ!」
その暴力的なピストン運動に耐え切れなくなり瑞佳は痛々しい声を漏らす。
だがそれは男達の可虐心に火を灯すだけだった。
「よ〜し、んじゃあ俺はこっちの穴からミルクを補給してやるか」
別の男がそう言って息も絶え絶えの瑞佳の唇に強引にペニスを咥えさせる。
「ふぐ〜〜〜っ! ふぐぐぐっ!」
「ひっひっひっ! 何言ってるのか解んねえって!オラッ!」
男の自分勝手な抽出に瑞佳は気を失いそうになる。