葉鍵板の新生自治スレッド

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223ふぁるす
私が葉鍵板を去るに至った理由
かつての葉鍵板は今と変わらない数の参加者がいました。
ただし、知識、知恵、知性は今とは比べ物になりません。
その頃は自分の知識や考えを提供すれば、それ以上の情報や考えを聞かせてもらえたものです。
しかし今、葉鍵板を一日眺めていても、自分に何かを与えてくれる人はほんのわずかになってしまいました。
あまりに子供染みた理屈を、伝家の宝刀のように振りかざす精神的に幼い人や
ただ、自分の感情や衝動をまき散らすだけの無価値な人に何を期待できるでしょう?

今から思えば、数々の有能な方々が去っていった時点でこのことに気がつくべきでした。
葉鍵板はすでにかつての輝きに引き寄せられた三流の人間が溜まっているだけの
ただの残りカスだという事実に。

もう葉鍵板には、私にとって有益なものは何も残っていません。
今後残っていくのは、この事実に気がつかない精神的盲目の人
あるいは、この状況でもまだ何かを得ることができる、レベルの低い人
または、そういうクズに何かを与えることに喜びを感じる品性の足りない人
そして葉鍵板にただ依存しているだけの人だけでしょう。

「私はそんな人間になりたくない」
これが私が葉鍵板を去るに至った理由です。

では、みなさん、いつまでも葉鍵板でくすぶっていてください。