★ なげやりな 葉鍵キャラの1日 ★

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273相沢祐一
俺は、姉も妹も変わらないだろうと考え、パンパンした。
まず栞のお気に入りのストールを地面に敷いて、香里の服を
手早くはぎ取り、香里の胸やショーツをいじった。
「相沢君、獣みたいよ」
泣き叫ぶわけでもなく、香里は俺にそういった。
そのまま俺のなるがままだった。
しかし、それは違った。香里のほうから積極的になるのだった。
スキンを自分の息子に装着するのを手間取っていると
香里が凄いテクニックを披露してくれた。
俺は装着する予定だったスキンを2枚もうまく装着出来ずに破いて
しまっていて、おろおろしていた。
「もぅ、相沢君不器用ね、貸しなさい」
一枚のスキンを手に取った香里は口と舌を使って、まるでフェラをするように
はめてくれた。口の暖かい感触と舌が当たっている柔らかくて心地いい感触に
喚起した。
「う、うまいぞ、香里」
香里は、そのまま口で俺の息子をしごいてくれた。
いわゆるフェラチオだった。
あまりのうまさに俺は香里の口内にたまった白い物を発射した。
俺の息子を取り出した香里は上目づかいで香里は俺を見ながら
こういった。
「どう、気持ちよかったでしょ、栞はこんなことしてくれた」
おれは、しゃくに障ったのかこういった
「鮪だからな栞は、期待していねぇよ」
「あら、残念、不憫な妹でね、だから言ったでしょ馬鹿な子だって」
その後は香里のペースにはめられた。騎乗位で逝かされた後、
さらに5回もパンパンを強要された。
最後はわんわんスタイルで思いっきりパンパンをした。
公園の片隅にパンパンという音が響いたことだろう。
香里は気が利いているのか、最後は生でフェラをしてくれた。
俺のカルピスも飲んでくれた。濃縮100%の濃いカルピスを
バキュームフェラで・・・・。
今日は充実したデートだった。