……南国の太陽に輝く小麦色の肌。
布地の少ない大胆な水着から、こぼれそうな見事なプロポーション。
そして……いつもより5割増の、梓たんのまぶしい笑顔。
いつもだったら「アタシの柄じゃないよ」なんて言いそうだけど、
ハイビスカスを髪に飾った今日は特別。
真っ赤な顔でうつむいて「に、似合うかな?」って聞く梓たんに、
ニッコリ笑って答えよう。
「もっちろん!」 ……梓たん…(;´Д`)ハァハァ
>>746 そして背後で、半径10m以内を真冬の空気に変えつつ
氷のような冷たく・鋭い視線を突き刺す、陽射し対策万全
オバ・・・・お嬢さん&御供が2人。