梓様の御通りであるvol.4、下にぃ〜下にぃ〜

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746”梓”原理主義者@妄想中
……南国の太陽に輝く小麦色の肌。
布地の少ない大胆な水着から、こぼれそうな見事なプロポーション。
そして……いつもより5割増の、梓たんのまぶしい笑顔。

いつもだったら「アタシの柄じゃないよ」なんて言いそうだけど、
ハイビスカスを髪に飾った今日は特別。
真っ赤な顔でうつむいて「に、似合うかな?」って聞く梓たんに、
ニッコリ笑って答えよう。
「もっちろん!」           ……梓たん…(;´Д`)ハァハァ
747名無しさんだよもん:2001/03/14(水) 05:19
>>746
そして背後で、半径10m以内を真冬の空気に変えつつ
氷のような冷たく・鋭い視線を突き刺す、陽射し対策万全
オバ・・・・お嬢さん&御供が2人。