黒猫賛歌〜木風スレ#5

このエントリーをはてなブックマークに追加
918七連装ビッグマグナム
>>916
俺が来たぞ(笑

ってことで楓たんにお酒を飲ませたい。
意外と下戸な楓たん。一口お酒を飲むやいなや、お顔が真っ赤に。
「耕一さん……好き……っ」小声で名前を呼びつつ、抱きついてくる楓たん。
そのまま、ぱたりと倒れ込んで、胸の中で眠ってしまう楓たん。
頭をそっと撫でてやると、楓たんの小さな手にぎゅっと力が篭もる。
「ずっと…側に居させて…ください。大好きです…耕一さ……」
楓たんの一粒の涙が、胸に染みる。

酔っても一途な楓たん萌え〜ハアハア(;´Д`)