黒猫賛歌〜木風スレ#5

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605波路上はつね
「はっ!」
目を覚ますと、まだ午前四時。
なんて夢だよ、、、
俺は、汗まみれになったシャツの感触を感じながら天井を眺めていた。
「??」
なんだろう。体が重い。まるで踏んづけられているかのようだ
頭を起こそうとしてもまるで起きあがれない。
「ええ?」
次の瞬間、俺は自分の目を疑った。楓ちゃんだった。
俺の蒲団の中に、ちょこんと楓ちゃんが紛れ込んでいた。

とりあえず声を潜め、楓ちゃんをつついてみる。
楓ちゃんは、少し眠そうに顔を上げた。
「あ、、、お早うございます」
「おはよう、楓ちゃん、、、じゃなくって!どうして、こんな処に?」
「実は、、、一寸ご一緒して頂きたくて、、、」
「いや、俺なら全然構わないんだけどさ、こんな朝早くから?」


続きは初音スレに来てくれゴルァ(゚д゚)!
何?ツマラナイだと(゚д゚)?!今日は誕生日だして許してクレ……(´Д`)
606名無しさんだよもん:2001/02/28(水) 00:03
>>囚人番号603
まがりなりにも鶴来屋を名乗るなら楓以外の画像もアップしてくれ!