リーフフフ製作委員会

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681企画さんだよもん
>>656関連を詰めていきますが

>>676 段階的なものはD(+α要素)を
複数重ねることで表現できるかも。

例:アドベンチャー・鬼畜・2D劇画調+α萌へ萌へ萌へ
  (萌えの三十がさね)

>>667 シリアス←→コメディは
B要素内の(泣き←→バカ)で表したつもりです。

B要素内では(鬼畜←→純愛) (泣き←→バカ)が
それぞれ対立する要素として設定したのですが、
B要素を二つに分けて

B1(鬼畜、純愛)B2(泣き、バカ)
としたほうが良いかもしれません。
 これなら結局B要素は4パターンで全体の
組み合わせは増えずにジャンルを細かく再現できる。