254 :
名無しさんだよもん:
「くくく、さあ・・・」
いやらしい笑みを浮かべた祐一が秋子に裸でせまる。
「い、いや・・・近寄らないで・・・」
今までまだまだ子供だとばかり思っていた甥が、娘だけでは飽き足らず、自分までもを手篭めにしようとついさきほどまで娘を挿し貫いていたグロテスクな肉塊を大きくそそり立たせながら秋子に迫る。
秋子の想像よりも逞しくなった祐一の体は、秋子に貞操の危機を知らしめるには十分だった。
秋子は祐一から逃れようとするが次第に壁際にまで追い詰めていく。
「くくく、男ひでりで秋子さんもさぞ溜まっている事でしょう」
「今から、気持ちよくしてあげますからね」
祐一は秋子の胸をいきなり鷲掴みにして秋子が悲鳴をあげるよりも早く、秋子の口を自分の口で塞ぐ。
「!?」
「んー、んんーっ!」
秋子は必死に抵抗するが祐一から離れる事はできない。
秋子の瞳から涙が零れ落ちた・・・。