ナイト雀鬼すれっど りたーんず

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757名無しさんだよもん
>>754
うーん。>>412-422、>>736-737を地で行くとすれば、やはり町でふと見かけた
ショップのバイト募集の張り紙がきっかけ?
「こんな所にあの店あったっけ?」と思いながら記された場所に行くと
いつの間にか例のショップがあったり。後で張り紙を確認しに行くと
もうそこには何も無いと。
そして一緒に店番したり店の掃除や整頓をしたり、倉庫の整理をしていて
トンデモないものを見つけたり、アヤシゲな商品の仕入れに付き合わされたりして
親しくなっていくと。
その過程で本名を初めとする彼女自身のことを少しづつ教えてもらったりして。
なんか複雑な事情があって、ふと哀しげな目をして、
『もう、疲れちゃった…』とか言ったり。
そして最終的には>>420と。そして彼女と共に悠久の時を過ごす存在になるとか。

『本当にいいの?…もう元の生活には戻れなくなるわよ?』
「構いませんよ。あなたと一緒なら」
『退屈なだけよ? いいことなんて一つも…』
「そんなことないですよ。一人じゃ退屈でも、二人ならきっと楽しいこともあります」
『……ありがとう』

うわーベタベタ(;´Д`)