さあ集え@楓ファン

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627肛姦泊九大臀王・尻あなる中条
>>625 わかった、そこまで言うなら…。ほんのちょっと改訂版(SE)シュッシュッ


楓「耕一さん…?」
耕一「そういえばココはまだ弄ってなかったね」
楓ちゃんの顔に脅えが走る。俺が何をしようとしているのか判ったらしい。
ベッドにうつ伏の楓ちゃんの足を開こうと手を伸ばした。一瞬開こうとする手に抵抗感を感じた。
しかしすぐに力が抜けたように足を開く。小さなつぼみがあらわになる。
シーツを握り締め小刻みに震える楓ちゃんの体は年齢よりずっと幼く見えた。
楓「み、見ないで下さいそんなところ…汚いです…」
顔を真っ赤にして呟いた。俺は構わず手を伸ばす。
肛門に触れた瞬間、楓ちゃんは電気が走ったかのように仰け反った。
もしや…俺は中指をゆっくりと楓ちゃんの中に埋没させていく。
思っていたような抵抗感は無くあっさりと根元まで入った。
耕一「楓ちゃん?」
楓ちゃんは枕に顔を埋めたままこちらを向こうとはしなかった。
俺は楓ちゃんがお尻の穴で自慰をしていたと確信した。
お尻に指を入れたまま耳元で囁く。
耕一「楓ちゃん、お尻でオナニーしているね?」
楓「…!」
楓ちゃんはまた身を縮めて震えた。括約筋がしまり指に心地よい締め付けを感じる。
俺の心の中に黒いものが首をもたげた。
「もっと苛めたい!」
そんな感情が沸き立った。次の瞬間、埋めた指を引き抜こうと力を入れる。
楓「…っはぅっ!」
小さな喘ぎが更に興奮を呼び起こした。抜きかけた指をまたねじり込む。
おそらく初めての他人からの肛虐に、激しく反応する。
楓「はぅ…あっ……ひぃっ………!!!!」

ぴゅ…しゃあああああぁぁ……

楓ちゃんの割れ目からは雫が滴り落ちていた。
イったのか…お尻から引き抜いた指は飛沫がかかって濡れていた。
耕一「あーあ駄目じゃないか、こんなにして…」
俺はそれを舐め取ると意地悪く楓ちゃんを攻め立てる。
耕一「お尻の穴をこんなにされてオモラシするなんて、楓ちゃんどうしようもない変態さんだね」
楓「!」
耕一「まったく、高校生にもなって…悪い子だな…」
楓「……………っ…っく…ひっく…」
いつのまにか喘ぎは嗚咽に変わっていた。
こちらを向いた楓ちゃんの顔は涙でぐしょぐしょになっていた。
楓「…こ…耕一さん…っく…」
しまった!!俺の中の興奮は一気に引いていく。今更ながらやりすぎた事を後悔する。
…嫌われたか?
だが、楓ちゃんの口から出た言葉は自分に対する非難や、拒絶ではなかった。
楓「ご…ごめん…なさい…」
消え入りそうな声でそう呟いた。嗚咽交じりの言葉は続いた。
楓「…耕一さん……わ…私のこと……嫌わ…ないで…下さい………」
耕一「…っ!」
俺の頭の中は真っ白になっていた。一瞬間を置いて頭の中が一つの存在に埋め尽くされた。

楓ちゃん

俺は楓ちゃんを抱きしめ頭をやさしく撫でた。
耕一「ごめん…楓ちゃん……大丈夫だよ…嫌ったりなんてしないから…」
嗚咽は次第に小さくなっていく。楓ちゃんも安心したのか背中に手をまわし身を擦り付ける。
楓「耕一さん…」

…つづく