名雪だおー

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194さくらたんは日本の誇り
>>183
「あっあっ……ゆういちくぅん」
抑えてはいるもののあゆの喘ぎ声は名雪の部屋に届いていた。

ブチ…ブチブチ……

その喘ぎ声に妙な音が混じる。
名雪がまこぴーの縫いぐるみをむしっているのだ。
「ねこーねこー」
また発作を起こしていた。