こんなシチュエーションどうよ?

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874きーちる
>866

夕方、キッチンで夕飯の仕度をする秋子さんと、居間でくつろぐ祐一。
秋子「あら、名雪遅いわねぇ。」
名雪が風呂に入ったまま、出てこないとこに気づく秋子さん。
秋子「すいません、祐一さん。ちょっと名雪、見てきてくれません?」
祐一「あ、はい。わかりました。」
風呂の扉越しに、名雪に話しかける祐一。
祐一「おーい。名雪ー。そろそろ出ろよー。」
・・・・・・
祐一「おーい。名雪ー。どーかしたかー?」
・・・・・・・・・・・・・
祐一「おい!名雪!! どーかしたか? おい! 開けるぞ!!」
ガラ!っと扉を開けた祐一の目には、湯船に肩まで浸かりのぼせきっている名雪の姿が。
祐一「おい!名雪!大丈夫か?おい!しっかりしろ!名雪ー!!」
必死に肩を揺すって名雪を起こす祐一。
名雪「・・・う・・・う〜ん・・・」
祐一「大丈夫か?名雪?わかるか?」
名雪「・・・あ・・あれ・・?・・ゆう・・い・ち・・・?どうしたの・・・?」
祐一「どうしたもなにも、風呂でのぼせていたんだぞ!」
名雪「あ・・ありがとう・・・もう、大丈夫だよ・・・。」
祐一「ふぅ〜。心配させやがって。一時はどうなるかと・・・」
と不意に自分の目の前に、名雪のたわわなおっぱいが湯船に揺られてゆっさゆっさしている事に気づき止まる祐一。
名雪「どうしたの?祐一?・・・・あ」
気づく名雪。
きゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!
祐一「お、おちつけ!!名雪!!もとはと言えばおまえが・・・」
名雪「うーー!!!祐一のえっち!!!へんたい!!!でてくんだおー!!!!!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秋子「あらあら、二人とも元気ねぇ。」


866見て、妄想してしまった・・・。
こーゆーベタなの好きなんだよね〜。
ご飯3杯は、いけるかな?。