こんなシチュエーションどうよ?

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804減るもんじゃ名無しさん
祐一「やっと昼休みか・・今日も四人で学食だな。」
名雪「ごはん〜、ごはんを炊こうよ〜」
祐一「みんな何がいい?俺、買って来てやるから・・」
名雪「お米、あるよ〜」
祐一「お前・・教室に米と炊飯器持ち込んでどうする気だ!」
名雪「しゃこしゃこしゃこ〜。ざざざ〜ん。」
北川「・・あいつ、米研いでるぞ。」
祐一「いいから放っとけ。」

研ぎ終わると名雪はいきなりスカートと下着をおろし、
コンセントをアソコに差し込んだ。
炊飯器「ぐつぐつぐつ・・・・」

北川「なるほど。」
香里「・・おかずがいるわね。」