こんなシチュエーションどうよ?

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747名無しさんだよもん
今日はクラスのみんなをつれてゲーセンに行き、DDR大会を開いている。
名雪「はじめてだからわからないよ〜」
祐一「そうだなぁ。お前はとろ臭いからな」
名雪「それは酷いよ〜」
祐一「俺がカバーするから大丈夫だ」
そして音楽が流れてきて、矢印が画面上に出てくる。
名雪「えいっ、やっ、はっ、ほっ……うわあっ」
祐一「うおおっ?」
名雪が俺の方に倒れてきて、目の前が真っ暗になる。
目を開けると、名雪の濡れた唇がそこにある……。
名雪「……祐一」
目を閉じる名雪を引き寄せて、俺達のシルエットが重なる。
そのまま、しっぽりと濡れた夜が始まる。