こんなシチュエーションどうよ?

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 祐一は舞の下半身へと身体を移す。舞はわずかに脚を閉じて抵抗したが、
すぐに止め、祐一のするに任せる…祐一の手が舞の秘所に触れても。
祐一が舞の秘所に触れると、そこはもう潤っていた…舞の愛液で。
指で掬って舐めると、それは確かに舞の味だった…かつて味わったモノと。
それの涌き出ている所に祐一が顔を近づけると、舞の匂いが祐一の鼻腔を
刺激する。以前よりも遥かに強く。祐一はその匂いの元の涌き出るところを
舌で舐め始めた。優しく転がす様に。祐一が愛液を舐め取る度舞の身体は
反応し、新たに愛液を滴らせる。
「……ぁっ、……んっ。」
 舞はそれでも声を立てるのを我慢しているらしく、喘ぎ声はくぐもっている。
祐一はなんとしても舞に声を出させてみたくなり、愛撫を激しくする。
すでに固くなっているクリトリスを舌で舐め、膣口の周りを指でそっと撫ぜる。
それから舌と指の動きを入れ替え、指でクリトリスを撫ぜ舌で襞の愛液を舐め取る。
その動きをただ一心に祐一は続ける。舞を感じさせるために。
「あっ…祐一…ダメ…くうっ。」