こんなシチュエーションどうよ?

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260名無しさん@お腹いっぱい。
名雪の赤いブルマにハサミを入れる。
「いやっ、祐一っ! やめてっ!」
フェルトを切る音が密室にこだまして、ブルマは下着ごと横一文字に裂かれた。
「なんだこのヒモ? ああ、お前今日生理か、くっくっく」
俺はタンポンを引っ張ると、どろりと濁った血液が膣口から溢れる。
それはべっとりと床を濡らし、メンスの臭いが部屋中に満ちた。
舌を這わせると、チーズの匂いと鉄の錆びた味が媚薬となって全身を駆け巡る。


……スマン、嘘。忘れて。