やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！

>>394
触発された……（笑）

「長森…頼みがある」
「ん？　なあに、浩平？」
「…しゃぶってくれ」
「えっ？　な、なにをだよ」
「…オレのその、アレだ。うん、アレでソレでナニをだな」
「い、いやだよっ」
「どうしてっ？」
「だって…」
「それともなにか。長森は、自分だけ気持ちよければいいっていうのか！」
「な、なにを言って…」
「忘れたのか？　はじめてのとき、オレがお前のアレをだな、舌をつかって…」
「わーっ、わーっ！　浩平、なにを言い出すんだよっ」
「くっ…。長森が、こんな自己中なヤツだとは思わなかった…。お父さんは悲しい」
「浩平に言われたくないよっ。…うう、でも…うん、わかったよ…」
「ほんとかっ！　よ、よしっ、お父さんは嬉しいぞ」
「お父さんってそんな…」

　長森、隆々と猛る浩平のナニと睨めっこ。
　まじまじと見られて、さらに隆起するソレ。

「…はふんっ、やっぱり無理だよ」

　長森、顔を真っ赤にして、ソレから背ける。

「ここまで来て、いまさら退けるかーっ」
「わっ、浩平…んがんぐぅっ」


　……すまん、オチ思いつかなかった（笑）。
　書き捨てゴメン。