やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか!

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299瑞佳たんの憂鬱
「ひっひっひっ!いい乳してんじゃねえか。おい!」
「いやぁ!やめてぇ!」
男は執拗に瑞佳の乳房を揉みしだく。
瑞佳の反応を楽しむように。
瑞佳の心を蝕む為に。
右へ左へ…、時には乱暴に時にはやさしく瑞佳の乳房を
玩具のように弄ぶ。
「おいおい、乳首がこんなにおっ立ってきやがったぜ!」
「い…やぁ…」
「全くこの好きモンが…、本当はこうして欲しいんだろ?オラッ!」
ガブッ!
「きゃあっ!」
男の一人が瑞佳の乳首に乱暴に噛み付く。
「ママァ〜ン、おっぱい頂戴〜」
「ああ〜っ!やめてぇ!!」
男は瑞佳の嫌がる姿に更なる興奮を覚え、激しく乳首に
吸い付いて来る。
「アっ!駄目ッ!アアンっ!」
「全くこんなに感じやがってこの淫乱が…。オラっ観念しな!」
ギュウウウウ〜〜ッ!
「きゃああああああっ!!」
男が力一杯瑞佳の乳房を握り潰す。その時、信じられない事が起こった。
ピュッ!ピュピューーーーーーーッ!
瑞佳の乳首から何かが飛び出す。
それを見て当の瑞佳が目を丸くする。
(何故?何故こんなものが出るの?私の身体はどうなってしまったの?)
男達の歓喜をよそに絶望のふちに落ちて行く瑞佳であった。
                             (続く)