やっぱし倉田佐祐理さんしかいない

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177171/もうネタが無い…
「ハア、ハア、もう全部脱いじゃいますね…。」
佐祐理さんはそう言うと、ショーツを脱ぎ捨て俺に見せ付けた。
「祐一さんに佐祐理の…恥ずかしい姿を全部見てもらいますね…。」
佐祐理さんは俺のほうにショーツを放り投げると再び左手で右の乳首に刺激を加え、
右手の人差し指と中指を膣に挿入し中で指を前後させ始めた。
「…くふんっ、んっ、はっ、ゆ、指が勝手に動いちゃいます…。」
そう言うと2本の指を膣に入れたまま、刺激を求めてしこり立っている敏感な肉芽に
親指で刺激を加え始めた。
「んあっ…はっ、くううっ。」
さっき脱ぎ捨てたショーツから放たれる佐祐理さんの匂いが、甘い喘ぎ声と相俟って
俺の意識を薄れさせてゆく…。