エロシチュスレッド〜逆アナルスレ第二弾!

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582ラザック
「んっ、あっ、いっちゃいます、ああんっ…あああっ」
先に絶頂ってしまった佐祐理さんを眺めながら、俺はわざとらしく
「あ、佐祐理さんいっちゃった?」
「ずるいなぁ。自分だけ気持ちよくなっちゃって」
と冗談めかした口調でいってみた。

「はあ…はあ…、すみません。」
と、うつむき加減にで佐祐理さんはちょっとすまなそうだ。

「あ、冗談冗談、佐祐理さんがいってくれれば俺はそれはそれで嬉しいしね」
「でも、祐一さんはまだですよね…」
「まあ、そうだけど、まだ佐祐理さんいったばかりだし、もうちょっと待…」
「そういうことなら佐祐理にお任せください」
「え?佐祐理さんなにを?」
「#%#&@#”$」
唐突に佐祐理さんは聞きなれない単語を発音しはじめ、
そして、佐祐理さんは手を、俺の額に乗せた。
ふっと意識が遠くなる感覚。
「あはは〜、今度は私が祐一さんを気持ちよくさせてあげますよ〜。」

そんな、佐祐理さんの楽しそうな語りかけを聞きながら意識は混濁していった。
583ラザック:02/03/03 03:51 ID:YYmCEPLn
…意識が朦朧とする。うっすらとまぶたを開けると、人影が見える。
「あ、気がつきましたか?祐一さん」
佐祐理さんの声のようだ。
「佐祐理さん、一体…俺は…」
「じゃあ、今度は祐一さんの番ですね」
「え?」
佐祐理さんは俺の胸に顔を近づけ、そっと唇で乳首に触れた。
とたん、朦朧としていた意識は鮮明になり、
同時に今まで意識したことの無いような感覚が全身を襲った。
「ぅんっ、あっ、さっ佐祐理さん。一体何を…」
佐祐理さんはいつものような笑顔で
「はい、さっきは佐祐理が気持ちよくしてもらったので」
「今度は祐一さんが同じように気持ちよくなってもらおうと思ったんですよ〜」
そういいながら、佐祐理さんは執拗に胸の突起を下で転がしている。
「え、同じって?」
佐祐理さんは微笑みながら、そっと、手を下の方へ持っていった。
…ぬちゅっ
感じる違和感。ありえない無い部分に、佐祐理さんの手は触れている。
「え、え?、佐祐理さんこれって一体?」
584ラザック:02/03/03 03:52 ID:YYmCEPLn
本来なら、ペニスのある位置。そこには何もなく、
指で触れられている部分はぬるりと濡れている感覚がある
「どうですか?祐一さん。気持ち良いですか?」
そういいつつ佐祐理さんはそこにある溝をなぞっている。
「あっ…あああっ…」
「祐一さんもうこんなに濡れちゃって。気持ちいいんですね。」
「んっ、あああ、さ、佐祐理さん。だめ、そこそんなに、あああっ…」
「え、ここはだめなんですか?じゃあ…」
ぐにゅ。
「んうぅぅ…」
一点を指で押される。
「かはっ…」
たとえようも無い感覚が全身を貫いた。
「ここはどうですか祐一さん」
「んぅっ…くぅ」
答えようとしても、声にならない。
「どうですか?気持ち良いですか?」
そういいながら佐祐理さんはその場所を重点的にこね始めた。
「んあぅっ…。あああああっ…」
「私も、ここは気持ち良いところなんで、多分今の祐一さんも良いと思うんですけど」
「どうですか?」
「あ。ああああ、も、もう…」
「え?もう行きそうなんですか?ちょっと待ってください」
そして、佐祐理さんは俺の足の間にするっと、入ってきた。
「仕上げは佐祐理ので、いきますよ〜」
佐祐理さんは楽しそうにそう言った。
585ラザック:02/03/03 03:54 ID:YYmCEPLn
すみません、初SSなんで、大目に見てやってください。
趣味合わない人がいたらスマソ
586お花屋だよ:02/03/03 04:12 ID:6dBdGoeX
いいですYO!
トーナメント投下きぼんぬ。(笑
587名無しさんだよもん:02/03/03 07:16 ID:x7BYzS+V
久々に新作キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(  ゚)━━(  )━━(゚  )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
>585
個人的には何でもありっすよ。
つーか半ボッキシタヨヽ(`Д´)ノ
この調子でおながいします。
588ラザック:02/03/03 10:41 ID:YYmCEPLn
ぐいっと、腰を持ち上げられた。
なんだか体に力が入らない。
一体、佐祐理さんがなにをしようとしているのか
首だけを上げて腰のあたりを見る。すると、
「あ、そんなに見たら恥ずかしいですよ」
佐祐理さんの股間には今自分が失っているものがついていた。
「え?佐祐理さんなんで?」
「ふぇ?だってこうすれば、祐一さんも同じように気持ちよくなれると思いまして〜」
「そ、そんな。」
「じゃあ、佐祐理のも我慢できなくなってきちゃたんで、そろそろいきますよ〜」
「あ、佐祐理さんちょっ…」
濡れそぼった秘裂に、熱くてかたい物が押し付けられる。
「ぅんっ…」
ぐぐぐ。
それは、熱を帯びていて、
ぐぐぐぐぐ。
自分の中に徐々に押し込まれていった。
「ああああっ…」
ずんっ。
足の付け根同士が密着した。
「これで全部入っちゃいました」
それは、俺にもわかった。体の中にその熱い物体は入り込んできて、
奥の、一番奥の方まで衝かれてしまっている。
痛くは無かったが、なんだかとても息苦しく
反射的にその物体を締め付けてしまう。
「あんっ、祐一さんそんなに締め付けたら佐祐理も我慢できなくなっちゃいますよ」
そういいつつ。佐祐理さんの肉棒はさらに硬度増していった。
589ラザック:02/03/03 10:42 ID:YYmCEPLn
>>586
すみません。当方、みさき先輩陣営なんですよ。

なぜ、ここでこういうの書いてるかといいますと、
佐祐理さんも大好きなんで(w
590ラザック:02/03/03 11:04 ID:YYmCEPLn
「じゃあ、動きますね」
佐祐理さんはさらに一旦腰を引いた。
ぢゅっ。
「あっ…ああああっ。んっ。さ、佐祐理さんっ…」
そして、また奥まで突き出す。
「ふぅ…ん。祐一っ…さん。きもちっ…ん…いいですか?」
「んんっ…!!、ああっっ!!」
「きもちいいっ…んっ…ですね。佐祐理もとっても気持ち良いんですよ〜」
「でも、今回は佐祐理が祐一さんをちゃんっ…と気持ちよくさせないと…」
そういいつつ、佐祐理さんは徐々に腰を動かすスピードを上げていった。
「でもっ…ん!!私もとまらっ…ないんっ…!!」
「はぁっ…はぁっ…佐祐理さん、はげっ…しっ…すっ…ぎっ…るっ…」
衝かれる度に呼吸があらくなり、こちらの言葉は途切れ途切れになる。
「祐一さんのっ…!中はっ…!!とってもっ…!!ぬるぬるしててっ…!!」
「んぁっ、あっ…!!あっ…!!あっ…!!」
「きつくてっ…!!佐祐理もっ…すごくっ…!!きもちいいです」
「んぁっ、あっ…!!あっ…!!も、もう!!」
「あんっ、祐一さんっ!!そんなに締め付けたら佐祐理も、佐祐理も…」
「あっ…!!あああああっ…!!」
「佐祐理もいっちゃい…っ、でちゃいますっ!!」
びゅるっ。体の中に注ぎ込まれる感覚。それと同時に一瞬の浮遊感。
体がびくびく痙攣している。いっちゃってるのか…?
意識が再び失われていく。
「はぁっ、はあっ。すみません佐祐理もいっちゃいました…」
そんな佐祐理さんの言葉が聞こえてきたような気がするが、
確認することはできなかった…。
591ラザック:02/03/03 15:02 ID:YYmCEPLn
…意識が朦朧とする。うっすらとまぶたを開けると、人影が見える。
「あ、気がつきましたか?祐一さん」
佐祐理さんの声のようだ。
…なんだか既知感が。
「佐祐理さん、一体…俺は…」
「祐一さん大丈夫ですか?」
「ああ、なんだか夢を見ていたのかな?」

「祐一さん気を失うほど気持ちよかったんですか?」
「…はい?」
ふと自分の姿を見てみる。
裸で、ベットの上に横たわっているのだが、
「…夢じゃなかったのか。」
「はい?」
「しかも、なんだか、さっきより胸が…」
「あ、はい。その方が、もっと気持ちよくなれるかと思いまして〜」
「ちょっと佐祐理さん。」
「はい?気持ちよくなかったですか?」
「気持ちは…たしかによかったけど…。ってそうじゃなくて!!」
「そうそう、私が二回。祐一さんが一回で、まだ私の方が多いんですよ」
「だからどうして、こういう ひやっ…!!」
唐突に後ろから、佐祐理さんが胸を触ってきた。
「だから、もう一回祐一さんにいってもらわないと不公平ですよねぇ」
「あうっ…!!佐祐理さんそんなに揉んだらっ…だめだってっ…!!」
「はい、胸だけじゃだめですよねぇ。じゃあ、ここはどうでしょう?」
そういいながら、佐祐理さんは背中をさすりつつ、座っている俺の臀部に手を滑り込ませた。
「ここもとっても気持ち良いんですよ〜」
「はうっ…!!」
そういいながら佐祐理さんは、俺のアナルをさすり始めた。
592ラザック:02/03/03 15:15 ID:YYmCEPLn
つぷっ!!
佐祐理さんの指がアナルに割って入ってきた。
ぞわぞわとした感覚が背筋を上ってくる。
「どうですか?祐一さん?気持ち良いですか?」
「さ、佐祐理さん。ちょ、ちょっと」
「ふぇ?祐一さんこんなに締め付けて。気持ち良いんですね?」
といいつつ佐祐理さんは指をもう一本入れてくる。
「かはっ…!!」
息をするのが苦しい。いや、苦しいのか快感なのかわからなくなってくる。
「あ、前の方もいじってみましょうか?」
そういって、胸を揉んでいた手を俺の股間に伸ばしてきた。
「あ、こんなに小さいのに硬くなって」
股間にある、小さな肉の芽をこねくり回す。
「はぁっ…!!ぅんっ…!!ああっ!!」
「あはは〜。祐一さんこんなにびしょびしょになっちゃってますよ。」
自分の股間が濡れているのは自分でもわかるのだけど
それがこんなに恥ずかしいものとは…
「それでは、そろそろ。」
と佐祐理さんは言いつつ。俺を後ろからベットに押し倒した。
「な、佐祐理さん?」
「今度は後ろからいきますよ〜」
「ちょ、ちょっと待って」
「もう待ったなしですよ〜」
そういって、佐祐理さんは。アナルに熱い肉棒をつきたててきた。
593ラザック:02/03/03 15:29 ID:YYmCEPLn
「あはっ、祐一さんのお尻も気持ち良いですよ」
そういいつつ佐祐理さんの熱い塊は俺のアナルを責め立てる。
そして、片方の手で乳首をひねり、
もう片方の手で股間の突起をこねくり回している。
体中から汗が噴出してきて、股間からはとめどなく愛液が滴っていた。
「んっ、んっ…どうです?祐一さん?」
「ふぁ…!!、ふぁ…!!」
あえぎ声で意味を成さない声。
それでも、佐祐理さんは嬉しそうな声で。
「じゃあそろそろラストスパート行きますよ」
と耳元でささやいた。
ずんっ
ずんっ
アナルの奥に佐祐理さんの肉棒が勢い良くつきたてる。
「んあっ…!!くはっ…!!あっ…!!あっ…!!」
ある衝動が俺の中で生まれる。
「あぅっ…!!さ、さゆりさん、もう、だっ…!!め…っ!!」
「はい、良いですよ。いっちゃってください」
「んあ、あああああああ」
しゃ〜〜〜〜
俺の股間から勢い良く色のついた液体が噴出した。
「ああ、はんぁ。はぁっ…!!」
「ふぇ〜。祐一さん気持ちよすぎておもらししちゃいました〜」
そんな声を聞きつつ。三度意識は闇の中へ落ちていった。
594ラザック:02/03/03 16:14 ID:YYmCEPLn
勢いあまって、暴走してしまいました。
お目汚し平にご容赦を。
595名無しさんだよもん:02/03/04 08:10 ID:vUB/EhOI
>>594
いや、良かったですよ。
佐祐理さんに貫かれる祐一ハァハァ(;´д`)
596名無しさんだよもん:02/03/04 12:48 ID:OSM56IGf
>ラザックさん
舞とのからみとかないの〜?
597名無しさんだよもん:02/03/04 14:51 ID:zdA+2aLj
>594
遅レスかもしれんがよかった
ボッキヽ(`Д´)ノシタ
598ラザック:02/03/05 04:39 ID:Z1hNGS2I
シャー
響いた水音が聞こえる。
「〜〜♪」
ハミングも聞こえる。
…佐祐理さん、歌うまいな
……。
……。
がばっ
掛けられている布団をめくってみる。
全裸では有るが、特におかしいところは無い。
夢?
いや、夢にしてはやけにリアルだったような。
佐祐理さんは、どうなんだろう?
タオルをを腰に巻いて、風呂場へと近づく。
ガラス戸を、軽くノックする。
「佐祐理さん?」
「あ、祐一さん」
「ちょっと、話があるんだけど」
「あ、もうちょっとまってくださいもう少しであがりますから〜」
「ここからでもいいんだけど…」
「じゃあ。祐一さん。ご一緒しません?」
「はい?」
がら
佐祐理さんはガラス戸を空けて俺の手をとった。
「はい。お背中流してさしあげますよ〜」
引かれるまま。俺は風呂場へと入っていった。
599ラザック:02/03/05 04:39 ID:Z1hNGS2I
「じゃあ、座ってください」
「はい。よろしくお願いします」
なぜ丁寧語?
「はい、よろしくされました」
佐祐理さんは微笑みながらそういって、
ボディーソープをスポンジにつけて、背中をこすりはじめた。
「で、お話と言うのはなんです?祐一さん」
「あ、えーっと。なんだっけ?わすれちゃったよ」
もう、どうでもいいか。あれは夢だったんだから。
「そうですかぁ?じゃあ、腕も洗いますよ」
そういって、佐祐理さんはからだを密着させてきた。
背中に、柔らかな胸の感触。
「どうかしましたか、祐一さん?」
「あ、いやなんでもないよ」
ちょっと前かがみになる。
「はい、腕も終わり」
「じゃあ前の方も洗いましょうね」
「え、あ、前は自分でやりますよ」
「あ、佐祐理こう見えても洗うのは得意なんですよ」
「得意って…」
「ほらほら手をで隠さないで」
「あ」
そういって、てをどけると、
びんっと、ペニスが立ち上がる。
「あはは〜祐一さん元気ですねぇ」
「ははは、面目ない」
「いえいえ〜元気なのは良いことですよ」
そういいつつ佐祐理さんはスポンジを近づけてきた。
600ラザック:02/03/05 04:43 ID:Z1hNGS2I
懲りずに、続けちゃいましたが、
ごめんなさい全然えちくないっすねぇ。
とほー

>>596さん
舞は、難しいですねぇ。無口なキャラは動かしにくいっていうか。
どんなシチュエーションとかあったらいいでしょうかねぇ?
601名無しさんだよもん:02/03/05 05:14 ID:+RxjSAJG
>599
なんつーとこで止めるんだあんたわ・・・(;´Д`)ハァハァ
>600
個人的には舞のAを犯す祐一のAを弄り倒す佐祐理さんという
AFと逆アナルの夢の競合きぼーん!





                                  オレヘンタイダ・・・
602名無しさんだよもん:02/03/05 05:20 ID:ScQJrchh
>>601
寸止めは葉鍵板エロシチュの伝統です(w
603ラザック:02/03/05 22:32 ID:Z1hNGS2I
がちゃ
「…ただいま」
「…っ!!」
「あはは、舞、帰ってきたみたいですねぇ」
「そ、そうだね。」
「あ、祐一さんは湯船につかっててくださいね」
何事も無かったように佐祐理さんは手桶でお湯を流してくれる。
「それでは、お先に失礼します」
といって、佐祐理さんはドアをあけて風呂場から出て行った。
「あ、舞おかえり〜。」
部屋では、舞と佐祐理さんがなにやら話している。
「はぁ、いいところだったのになぁ…」
ため息をつく。
そう、3人で暮らし始めたけど、そういうことはほとんどしていない。
まあ、それはそれで居心地のいい生活なのだけども…
『十分暖まったし、俺も上がろうかな』
そう思って湯船から立ち上がろうとしたとき。
ガラス戸の向こうに人影が。そして、
がら
お風呂のドアが開いた。
「ま、舞?」
604ラザック:02/03/05 22:34 ID:Z1hNGS2I
「舞〜まだか〜」
「まだ」
これで、五度目の受け答え。
女性は、いろいろ時間がかかるなぁと思いつつ、
湯船につかりながら考え事をしてみる。
そういや、結局佐祐理さんには聞かなかったけど、
あの夢はなんだったんだろう?
女の体になって、佐祐理さんが男のものを持ってて
俺のことを犯すなんて………。
しかも、お尻のほうまで…。
ふと、あれが夢じゃなかったらと言う考えがよぎった。
原理はわからないけど、佐祐理さんには、そんな力があって、
それをおれにつかったとか。
って、なにかんがえてるんだか…。
ん〜、ちょっとのぼせてきたかな…
ちょっとぼーっとしてきた。
「まいー、まだかー」
「……。」
ぁ、返事が遠い。
まずいなぁ。意識が…遠く…視界が暗い…。
がら
ガラス戸を開ける音と
佐祐理さんの声が聞こえたような気がした
「そうです、祐一さん、これは夢なんですよ…」
605ラザック:02/03/05 22:35 ID:Z1hNGS2I
舞がすたすたと、お風呂場へ入ってくる。
「…私もお風呂。ちょっと汗かいたから」
「え、ああ。じゃあ、俺上がるから」
「…あ。」
「どうした?」
「いっしょに…。佐祐理と入ってた」
「え〜、あ〜背中流してもらってたんだ」
嘘は言ってない。
「…私も」
「ん?背中流してくれるのか?」
「…うん」
「それじゃあ、先に舞を洗わないとな」
「自分で洗う。祐一はお風呂入って待ってて」
なんとなく恥ずかしげだ。
「よく洗うんだぞ〜」
そういって、俺は再び湯船につかった。
606ラザック:02/03/05 22:39 ID:Z1hNGS2I
あああ、しまった〜。順番間違えた〜
鬱〜、鬱だよ〜。

なんだか無理やりな展開。しかも夢落ちっぽいし…

>>601
オレハタイヘンダ。に見えました(ぉ
607名無しさんだよもん:02/03/06 13:38 ID:WvzNvbn8
608名無しさんだよもん:02/03/06 17:30 ID:WvzNvbn8
逆アナルじゃ無いぞゴルァ!!
609ラザック:02/03/06 23:43 ID:7i0Uel8P

「舞〜まだか〜」
「まだ」
これで、五度目の受け答え。
女性は、いろいろ時間がかかるなぁと思いつつ、
湯船につかりながら考え事をしてみる。
そういや、結局佐祐理さんには聞かなかったけど、
あの夢はなんだったんだろう?
女の体になって、佐祐理さんが男のものを持ってて
俺のことを犯すなんて………。
しかも、お尻のほうまで…。
ふと、あれが夢じゃなかったらと言う考えがよぎった。
原理はわからないけど、佐祐理さんには、そんな力があって、
それをおれにつかったとか。
って、なにかんがえてるんだか…。
ん〜、ちょっとのぼせてきたかな…
ちょっとぼーっとしてきた。
「まいー、まだかー」
「……。」
ぁ、返事が遠い。
まずいなぁ。意識が…遠く…視界が暗い…。
がら
ガラス戸を開ける音と
佐祐理さんの声が聞こえたような気がした
「そうです、祐一さん、これは夢なんですよ…」
610ラザック:02/03/06 23:44 ID:7i0Uel8P
ぎしっぎしっ
きしむような音。
それに混じって、
「っふぅっ…!!、」
押し殺したような声が聞こえる。
まぶたをゆっくり開いて俺は、目を疑った。
「さ、佐祐理さん何を…」
佐祐理さんは、舞においかぶさって、ゆっくりと腰を振っていた。
「あ、祐一さん気がつきましたか?」
「ぁっ…!!んぁっ…!!ゆ、ゆういちっ…!!」
「これは、一体?」
「舞にはちょっとお仕置きしています」
「お仕置きって、舞が一体何を?」
「祐一さんの、ペニスをもうちょっとで触れるところだったのに…」
「ペ…、佐祐理さん一体どうしたんだよ」
「はい?佐祐理はどうもなってませんよ。ただ、これは夢ですから」
「夢?」
「はい、佐祐理の夢です。だから佐祐理の願望が反映されてるだけですよ」
「願望って…?」
「はい。佐祐理は舞のことも祐一さんのことも好きですから、一緒になりたいって思ってたんですよ〜」
俺は、言葉が出なかった。
そして、俺の置かれている状況にいまさらながらに気がついた。
腕は両手両足をそれぞれ後ろで縛られている。
「じゃあ、俺のこの状態は?」
「祐一さんは、先ほどお漏らししちゃいましたから、後でお仕置きです。」
611ラザック:02/03/07 00:18 ID:Uhoh9xga
「んぁっ…!!くふぅ…!!、んんんっ…!!」
「あ、舞、いきそう?いっちゃっていいよ。ほらぁ」
「ああ、あああああっ…!!」
舞の体は弓なりに反り返って、震えている。
「あ。舞いっちゃっいました…。じゃあ、次は祐一さんですね」
「佐祐理さん。やっぱりおかしいよいくら夢だって」
「別におかしくないですよ。
 佐祐理はいつでもこんなことを考えてるやらしい女の子ですから〜」
そういいつつ、佐祐理さんは俺のペニスに触れる。
「…っ」
「あはは。祐一さんやっぱり元気ですねぇ」
そして、柔らかな手で、しごき始めた。
先ほどまでの二人の痴態を見ていたせいで、既に高まっていた性感は、
あっという間に果ててしまいそうだった。
「あっと、これはお仕置きでした」
といって佐祐理さんは手を離した。
「祐一さんばかりなのも不公平ですから、私のもしてもくださいね。」
え?いまの佐祐理さんは。そう思いつつ佐祐理さんの股間を見ると
幾分か小ぶりなペニスが自己主張するかのように立っていた。
612ラザック:02/03/07 00:24 ID:Uhoh9xga
「手は縛っちゃってますから、お口でお願いします。」
そして、佐祐理さんは俺の体を抑えて、顔へペニスを近づけてきた。
ちょっと抵抗を感じたが、佐祐理さんのものだと思ったらあまり気にならなかった。
ぬる。熱をもった佐祐理さんのものが咥内に入ってくる。
「あははぁっ…!!。祐一さんのお口の中。きもちいですよっ…!」
佐祐理さんは徐々に腰を降り始める。俺は首を振ってそれに合わせる。
「んんっ…!!あ、あっ…!!佐祐理、佐祐理。いっちゃいます。」
上から、抑えられているため、よけるすべもなく
「ああああっ…!!」
佐祐理さんのほとばしりを口の中で受ける。
口の中が温かい液体が充満する。

佐祐理さんの物が口から離される。
俺は佐祐理さんの液体をだらりと、口から流すが、
液体は、色もなく、味もほとんど無く、あまり不快感は無かった。
「祐一さん気持ちよかったですよ。」
佐祐理さんは嬉しそうな声でそういった。

613名無しさんだよもん:02/03/07 04:34 ID:q2jhWYwo
>>612               
          (´Д`;)
    タッチャッタ   ∨)
           ((   
614名無しさんだよもん:02/03/07 04:48 ID:eZFKuKKf
>612
ヽ(`Д´)ノ ボッキアゲ
なんだけどあくまでも『逆アナル』に拘って( ゚д゚)ホスィところ。
615名無しさんだよもん:02/03/07 04:58 ID:Qm4+Xjgf
>>614
>>1読め、と。
616名無しさんだよもん:02/03/07 05:17 ID:eZFKuKKf
>615
あら、ホントだ(w
まあ、個人的にってことで。
ただのエロSSなら他でも見れるしね。
ここでしか読めないものを期待したい。
ええ、エゴですが(w
617ラザック:02/03/07 22:09 ID:Uhoh9xga
ぅぅぅ。すみません。そっちの方向にもっていこうと思ったんですが…
いかんせん未熟者で…


618名無しさんだよもん:02/03/07 23:14 ID:raJIm7cH
ええい、折角のえちSSになんということを>616
大体スレ乱立対策で統合したんだから、むしろここで他のシチュがある方が良いのだ

>617
つう訳で気になさらないよう
619ラザック:02/03/08 00:17 ID:jSccZf3V
「佐祐理…」
そういって、舞が近づいてくる。
「舞も、いっしょにする?」
「……(こくん)」
「ちょ、ちょっとまって佐祐理さん。舞もどうしたんだよっ!!」
「…私も、佐祐理と同じ。…いつもこう思ってた」
「だからって…」
「もう、祐一さんは素直じゃありませんねぇ」
「何度も言うようですが、これは夢なんですから自分の思う通りに行動してください」
「そんな事…」
「祐一…。私として欲しい」
「わ、ちょっとまて、舞」
「祐一の…もう硬い…」
そういって舞は、俺の上にまたがって
「私も、…もう大丈夫」
そういいながら、腰をとしてきた。
びちょ。柔肉が、ペニスに触れる。
「…んっ」
そして、徐々に、埋没していく。
「ぁっ…」
「うっ…、ま、舞!!」
舞の腰と、俺の腰が密着した
620ラザック:02/03/08 00:17 ID:jSccZf3V
「ぅんっ…、はぁっ…!!全部…入った…」
「無理するなよ、舞」
「大丈夫。祐一も動いて…」
そういいつつ舞はもどかしそうに腰を蠢かし始めた。
「そんな事言っても…」
「んぁ…!!ぅんっ…!!祐一お願いだから…もっと動いて欲しい。」
徐々に、高まってくる快楽に、俺におそるおそる腰を動かしていく。
「はぁんっ…!!、ふぁっ…!!。祐一っ!!祐一っ…!!」
「二人で気持ちよさそうですねぇ…。」
舞の後ろから、佐祐理さんが近づいてくる。
「んあぁっ、佐祐理さん何を!!」
「私も一緒に、仲間に入れてください。」
そういいつつ、佐祐理さんは俺のアナルに指でこねまわした。
「佐祐理さん…。そんなっ…」
つぷっ…!!
「ああっ…!!」
「あはは、入っちゃいました」
そういいつつ、佐祐理さんの指はアナルをかき回している
「くあっ…!はぁっ…!んはぁっ…!!」
「ぁっ…。祐一の大きくっ…!!ふあんっ…!ぁあんっ…!」
「祐一さん、そんなに良いですか?」
ペニスと、アナル両方からの刺激で、俺は答えるべき言葉を失っていた。
ぬちゅっ。
アナルから指が引き抜かれた。
「それじゃあ、佐祐理も気持ちよくさせてくださいね。祐一さん」
621ラザック:02/03/08 01:30 ID:jSccZf3V
ぐっ。
アナルに熱を持った硬い肉棒が当てられる。
「さ、佐祐理さん、そんなところ…」
「大丈夫ですよ〜、十分祐一さんのここは柔らかくなってますよ」
ぐぐっ。
強く押される。俺は下半身に力を入れて抵抗してみる。
「駄目ですよ。祐一さん。力入れても、祐一さんのここは、すぐ入っちゃうんですよ」
めりめりっ…
体引き裂くような痛みが襲う。
「ほら、祐一さん力入れてたら痛いだけですから。力抜いてください。」
「くはっ…!そんな事言ってもっ…!」
「しょうがないですねぇ。じゃあ一気に行きますよ」
ずんっ
「かはっ…!」
「ほら、全部入っちゃいましたよ」
「ぁあっ…!、祐一のまたっ…!!。」
「舞も、祐一さんのおちんちん、気持ちいい?」
「ぅんっ…!気持ちっ…!いいっ…!」
「よかったねぇ、舞、私も祐一さんのお尻、気持ち良いよ。」
「さ、さゆりさんっ…!」
「祐一さんは気持ちよくないんですか?」
そういいながら佐祐理さんは抽出を繰り返す。
622ラザック:02/03/08 01:31 ID:jSccZf3V
「んんっ…!!ああっ…!!ああぁ…んっ…!!」
「あはは〜祐一さんあえぎ声かわいいですよ」
「祐一、気持ちいい?」
「ふぅっ…!んんっ…!ぁはあっん…!、ううんっ…!」
「祐一さん気持ちよくて、答えられないみたい。」
「祐一っ…!もっとっ…!気持ちよくなってっ…!」
舞が激しく腰を降ってきた
「あ、舞も、コツを覚えてきた?」
「んっ…!私も、こうっ…!するとっ…!気持ちっ…!いいからっ…!」
「祐一さん、じゃあそろそろ」
佐祐理さんの抽出が徐々に速くなってくる。
「ぅああっ…!」
「どうっ…!ですかっ…!祐一さんんっっ…!、いっ…!ちゃいっ…!そうですか」
「ゆういちっ…!、ゆういちっ…!」
二人で、俺を軸に動きを合わせて、官能を引き出してくる。
「ふあぁっ…!!、んあぁぁっ!!」
「んあっ…!祐一さんそんなに締め付けたら、佐祐理もっ…!!もういっ…!ちゃいますっ…!」
びゅくびゅくっ!!
直腸に熱いほとばしりを感じる。それを受けてたまらず俺も
「ふあぁっ…!!んんっっっ!!」
どくどくっ!!
舞の中に吐き出してしまった。
「んあっ!!んんんっ!ふうっ…!!」
舞は俺の上でびくびくっと、痙攣している。
「はぁっ…はぁっ…。舞もいっちゃいったみたいですねぇ」
「ふぅっ…ぅんっ…はぁっ…はぁっ。うん。」
「ずっと一緒ですよ…ずっと…」
佐祐理さんのそんな呟きを聴きながら、
俺は何度目かわからなくなってしまった意識の闇へと落ちていった。