エロシチュスレッド〜逆アナルスレ第二弾!

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262逆アナルシチュ・保科智子の場合
「あっ……あはぁっ……かはっ…」
ずぶっ、ずぶっ
智子の後孔を、浩之の肉棒が出入りする。
差し込むたび、抜き取るたび、智子は不快感と快感の入り混じった喘ぎ声を上げる。
智子のピンクの肉襞は、ぱっくりと口を開き、だらだらと愛液が垂れ落ちる。
「委員長の後ろ…すっかり具合がよくなったな」
「いや…そんなこと言わんといて…」
括約筋が浩之の肉棒をきちきちと締め付け、抜き差しするたびに電撃のように快感が走る。
「あっ…はあっ……」
「いいぜ……委員長、でるっ!」
激しくこみ上げる、射精感。
びゅく、びゅく、びゅく
智子の中で、浩之は白い欲望を吐き出す。

「はあ…はあ…はあっ…」
「良かったぜ…委員長。ずいぶん、後ろも開発されてきたな」
「藤田くんが…そうしたんやないの……」
「まあな。でも、後ろも悪くないだろ?」
「そう思うんか……?」
「だって委員長、よがりまくってるじゃねーか」
「それは…」
ぽっ、とさらに顔を赤くして、智子は口篭もる。
263逆アナルシチュ・保科智子の場合:01/11/19 21:38 ID:gIcrNUxu
「……せや、そういうんやったら、藤田くんやってみたらええやん」
そういうと、智子は浩之を押し倒す。仰向けに倒れる浩之。
「…え、何する気だ?」
「後ろ、試してみ。」
「え……そんなの…」
「私にはさせといて、でけへん言うのん?」
「わ…分かったよ」
智子は、いまだ萎えない浩之の肉棒に被さったコンドームを取り去り、溜まった精液をにちゃにちゃと指に絡める。
智子の指が、いやらしく光を放つ。
「藤田くん、そのまんま腰浮かせて」
渋々と、浩之は軽く腰を浮かせる。陰嚢の陰に、浩之のアナルが見てとれる。

「ほな…力抜いて……」
浩之の括約筋が緩んだのを見て、智子は白く細い人差し指を、浩之のアナルに差し入れる。
「うぉっ…」
「何や、声上げるほどええのんか」
精液が潤滑剤になって、スムーズに指は奥へと入る。
「案外すんなり入ったなあ…ま、一本だけやったら細いし、これぐらいは入るやんね」
智子は、中指をアナルに差し込もうとする。
「痛っ!」
突然の括約筋の伸延。浩之はたまらず叫ぶ。
「委員長…もっと優しく…」
「…っと、ごめんな。でも藤田くんかて、いつも結構荒っぽいで」
「…反省してます」
264逆アナルシチュ・保科智子の場合:01/11/19 21:39 ID:gIcrNUxu
くにゅ、くにゅ
智子は、人差し指の先で、ゆっくりと括約筋をマッサージする。
「もう…そろそろええかな…」
一気に、人差し指と中指を肛門につきたて、突き入れる。
「か…はっ……」
「痛い?」
「んっ……いや、痛いというか…変な感じ」
「そか…それやったら、だんだんようなるわ……ほら」
人差し指と中指で、腸内を撹拌する。
浩之の「変な感じ」が、少しずつ「快感」に結晶していく。
「う……あっ…お…委員長も…こんな感じだったの?」
「…うん」
恥ずかしそうに、智子は頷く。
「……私のんも、キモチようして」
智子は体勢を入れ替え、尻を浩之に向ける。
アナルも、陰唇も、快感の期待に口を開いている。
浩之は、指で膣をかき回す。
「あっ…ああんっ……」
そして、愛液をたっぷり絡めた指を、智子のアナルに沈める。
「あ…はぁんっ…おしり…ええわ…」
膣壁の裏から、子宮の裏から胎内に刺激が伝わる。じんじんと、快感が高まる。
負けじと、智子は二つの指を蠢かす。
体内を、細い指が動き回るたび、増していく快感。前立腺をノックするたび、絶頂へ絶頂へと押し上げられる。すでに、肉棒は天を突いて大きくなる。
265逆アナルシチュ・保科智子の場合:01/11/19 21:39 ID:gIcrNUxu
「あんっ…またこんなに大きゅうなって…あっ…ケツで気持ちええなんて…んんっ…藤田くんヘンタイやわ」
「委員長だって…んっ…尻の穴いじってるだけで…あっ…こっちの口はよだれ垂れ流しだぜ…んんっ…委員長の、ヘンタイ」
アナルの中で蠢く、指。
高ぶりの波が押し寄せてくる。
「あっ…ええ…藤田くん…もう…」
「委員長…俺も…んっ…」
「あっ…イく…藤田くん…イく…あん…ああああっ!!」
「委員長…出る…出ちまうっ!!」
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ、どぴゅ、どぴゅ
大量の精液を、浩之は智子の顔に、眼鏡に吐き出す。
びくん、びくん、びくん
智子は、体を痙攣させて、絶頂に達した。

「お尻でイってもうたなんて、藤田くん、やっぱヘンタイやわ」
「委員長だって、尻でイったじゃねーか。ヘンタイ」
言い合って、二人、くすくすと笑う。
「両方とも、ヘンタイってことか」
「せやろな……ヘンタイ同士、仲良う、ってことか」
また二人、笑いあう。