952 :
地獄車:02/03/13 13:59 ID:WbuENc6f
負けるだろ。いくらなんでも。
(≧▽[◎])ノチェキ!
つか、陣内が直接関わってるかどうか疑問だし>裸足
VA総合スレとか見ると企画とシナリオは間違いなく別人なわけだし、
どこまで深く関われてるのか謎だよな。
個人的には公開CGから察するにシチュが明らかに使い回しなのが不安点。
もっとひねって!
956 :
950:02/03/13 16:11 ID:TP2Djoiw
957 :
950:02/03/13 16:20 ID:TP2Djoiw
追記
削除依頼は出しましたので。
もう、酒飲んで寝ます。
>「陣内ちからの個人ページは・・・自分の足で探せ。 」
と
>「名無しさんは、「ななしさんつーかアレ」で統一ヨロ 」
これは要らないと思う。なんだか強制っぽいのもスレの雰囲気とそぐわないし。
立てる人間だけ「ななしさんつーかアレ」のHNでいいと思う。
>958に同意。
肩肘張らず…まぁ、次スレもまったりとひとつ。
新スレは何時立てる?
使い切ってから?
今度の日曜がサンクリだからちょっと書き込み増えるかも。
980くらいかな。
またーりスレだけに990でもいいんだけど、いちおう余裕を持ってってことで。
スレ立てお疲れ>962
ここは適当に埋めたてるか。
前に出ていた案に倣い、1000まで一行掲示板状態でゴーというのはどうか。
時は元禄。いや、昭和。いやいや明治でも大正でも平成でもよろしい場末の蕎麦屋。
そこは、殺伐と立ち食いそばを食うことを求める男たちがひしめき合う場末の蕎麦屋。
店仕舞いも近い夜更けに、その男はふらりと暖簾を潜った。「御免よ」
「へい、らっしゃい」店主は男に注文を聞く。「何を握りやしょうか?」
「並、玉、つゆ濁」男は完結にそれだけを告げ、土間に座り込む。
「おっと、蕎麦には酒がないと」男は日本酒も頼んだ
「二つで十分ですよー」店の親父は陣内の注文に困惑しつつ答える。
「十分?おいおい十分もかけてたら蕎麦が伸びちまうよ」
「ほぅ、そんなに早く死にたいか!シャウゥ!」レイの南斗水鳥拳が唸る!
「甘いわ。南斗列車砲弾!」親父の一喝と共に、蕎麦屋に見せかけた列車砲が火を吹く!
列車砲がウドの街に直撃する。一瞬にして街は地獄と化す。
紅蓮の炎の中、マルチが失禁した。「はわわわ〜、た、ただの水ですぅ〜」
阿鼻叫喚の地獄に平然と立つ男花山は「まだやるかい?」と不適な徴発をする。
978 :
地獄車:02/03/15 12:02 ID:ugyokhzv
花山さん、凄え誤変換です… と指摘する勇気は俺にはなかった。
だが。「ねー、あたしの天ぷら山菜蕎麦まだぁー?」ちゃん様は阿鼻叫喚の中でもマイペースだ。
天ぷらなどと豪勢なものを頼むとは如何なものかと僕は思うのです。
「ペプシを飲んで宇宙旅行に行こう」って企画あったなぁ。喧嘩師・花山はふと思った。
とりあえず飲んでみるか。花山はペプシの蓋を開けた。
「シュバビバ!」爽やかな掛け声が煙の向こうから聞こえたかと思うと、ペプシマンが立っていた。
「てめえらの血は何色だーっ!」ちゃん様、吠える!!
対峙する二人の戦鬼、ペプシマンVSちゃん様。血なまぐさい風が蕎麦屋に吹き荒れる。
「ペプシマーン♪」「そーばにいてーあーげーるよー♪」ついに火蓋を切るカラオケ決戦!
「ちょっと待ったー!」おおっと、ここで「ちょっと待った」コールだー!
大会特別審査委員の包丁貴族・団英彦は言った。「ホーホッホッ、あなたの汁の味は労働者の味です」
その頃、陣内は鬼平こと長谷川平蔵と静かに酒を飲んでいた。
「なぁ鉄っつぁん」「なんだ」陣内にとっては鬼の平蔵も昔馴染みの悪友「本所の鉄」である。
991 :
test:02/03/17 23:33 ID:YxB7iDjo
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「鉄っつぁん。テストに使いやがった991をしょっぴいでおくんなまし」
「火付盗賊改メだ。成敗する」平蔵は一撃の元に
>>991を切り捨てた。
「仕方ない。911は世界の敵だった」物陰でブギーポップは呟く。
さあ盛り上がって参りましたー!!!
そして睨み合う花山薫、ちゃん様、鬼平、アミバ、マルチ。優勝カップは誰の手に?
俺。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。