1 :
まゆみ:
痴漢ごっこやりませんか?
朝か、夕方。
こちらは本町勤務のOLですが、
女性の参加もお待ちしてます。
大阪の人ですか?
あそこはなんか雰囲気が嫌いだ。
JR福知山線ならいいかも
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
5 :
名無しさんだよもん:2001/08/04(土) 23:23
犯罪スレ摘発準備中。
犯罪教唆で立件可能。
1は注意すべし。
6 :
名無しさんだよもん:2001/08/04(土) 23:25
「さてと、厨房と遊んでやるかな」
1は、自らが厨房という事実を全く認識しないまま、今日も
駄スレを立てるのであった。そしてパソコンの電源を切り、
どんなレスが付くのだろうと一人、布団の中でニヤニヤしながら
妄想に耽っていた。1は真性のマゾであった。煽られれば煽られる程、
快感を覚えるという、異常性癖があった。 「逝ってよし!」「ドキュソ」「放置だな」
様々な煽り言葉が、1の頭をよぎる。 (あぁ、もっと、もっと煽ってくれ!)
興奮の渦の中、1は眠れない夜を過ごした。
翌日、目が覚めると同時に1はパソコンを起動させ、昨夜自分が立てた
スレを探した。今までの経験上、すでに沈没していて見つけるのに苦労する
のだが、今回は違った。なんと、一番上にスレがあったのだ。
しかも、多数のレスが付いている。 「おぉ、今回は大漁だ…」
1は期待を胸に、レスを順に読んでいった。しかし、何かが違った。
今までの「逝ってよし」といった、見慣れた煽り文句は無く、
「IPが残るのにね…」「警察に届けました」「晒しage」
といった、何やら物騒な言葉がそこにはあった。 (おかしいぞ、何で?)
1はまだ、自分が置かれた状況を理解していなかった。
(俺は煽りが欲しいんだ! 誰か煽ってくれ!) しかし、願い虚しくレスは物騒な言葉が続いた。
「今頃、1は震えているんだろうな」「逮捕age」 頭が弱い1も、少しずつ状況を把握してきた。
(何てこった! 俺はそんなやばい事をしたのか!) 1はとっさに、スレをsageにかかった。
メール欄に「sage」と入れて、「こんな駄スレ、ageるなよ」と
必至で誤魔化す。しかし努力虚しく、すぐに「晒しage」されてしまう。
「頼む! ageないでくれ…ageんなよ!!!」
どんなに孤軍奮闘しようが、自ら作ってしまった敵はあまりに多かった。
1はキーボードを両手で叩き壊した。そして、まだ起きて間もないのに すぐにまた寝てしまった。
(これは悪い悪夢なんだ。起きればまた、みんな俺を煽ってくれる)
…数日後 「ピンポーン」
軽やかなチャイムの音は、1の人生の終焉の音であった。
7 :
名無しさんだよもん:2001/08/04(土) 23:27
「あ、あのぅ…な、な、何かの間違いでしょう・・?」
>>1はそう言いかけたが、言い終わらないうちに
「すべて、ログは取れています。時間、場所、アクセスポイント、すべて証拠はそろっています。
地方裁判所も、この証拠を認めて逮捕状を発行しました。あなたに対してね。」
あくまでジェントルに、しかし無慈悲な捜査員の声が高らかに響く。
呆然とした
>>1は、夢ならば早く醒めて欲しい、そう心の中で叫び続けた。
「認めるんですね?」捜査員の声にビクッと反応した
>>1は、こっくりとうなずく。
それを聞いた捜査員は、これまでとはうって変わったような低い口調で、同僚に告げる。
「6時2分、容疑者逮捕。おい鑑識、容疑者のパソコンの電源を入れろ。証拠写真を撮る。」
「ハードディスクはどうしますか?」まだ若い捜査員が答える。
「システム一式、丸ごと押収する。そのままでかまわない。…お母さん、とりあえず
>>1さんに
向こう3日分の下着を用意してあげてください。署に連行して聴取しますので。」
母親は力が抜けたようにその場に崩れ落ちた。あわてて女性捜査員が、母親を支える。
>>1が震えながら訴える。目は泪で潤んでいた。
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!本当にそんなつもりはなかったんです!」
「君がそうだったとしても!!」突然大声になって捜査員が、
>>1の蚊の鳴くような声を遮る。
「…君は刑事犯罪を犯してしまったんだよ。ネタじゃ済まない。もう、逃げられないよ。」
>>1に対する司法の制裁は、まだ始まったばかりだった
┌─────────┐
│ .|
│ キチガイ警報! │
│ .|
└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
どこまでもつづく駄スレを見たことがある。
どうしてあれは、あんなにも気が触れてくるのだろう。
そのまっただ中に放り出された
>>1を思いだしてみる。
切断しようとも2chから抜け出せない。
氏のうとも、2chから抜けられない。
周囲を見回しても、友達はいない。
2次元のキャラしかいない、世界。
そう、そこは確かにもうひとつの世界だった。
そしてその世界では、行くべき道はなく、後戻りもできない。
でもそれは絶望ではなかった。
あれこそが2chを知った、最初の瞬間だった。
2chに投げ出されたとき、ぼくは快感を感じる。
だからぼくは、微かな隙間から見える、2chに思いを馳せたものだった。
最高…。
意志を解放して、永遠に荒らすぼくは、最高の気分だった。
ここに、いたい。
でもそこからいつしかぼくは旅立っていたのだ。
□■■■■■■■■□□□■■■□□□□□□□□■□□□□□■□□
□□□□□□□■□□□□□□■■■■□□□□■□□■■■■■■■
□□□□□□■■□□□□□□□□□■■■□□■□□□□□□■□□
□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□■□□
□□■■■□□□□□□□□□□■■■■■□□■□□□□□□■□□
□■■■■■■■■□□□■■■■□□□■□□■□□□□□□■□□
■□□□■■□□□□□□□□□□□□□■□□■□□□□□□■□□
□□□■■□□□□□□□□□□□□□□■□□■□□■■■■■□□
□□■■□□□□□□□□□□□□□□□■□□■□■□□□□■■□
□■■□□□□□□□□□□□□□□□■■□□■□■■□□□■□■
□□■■□□□□□□□□□□□□□■■□□□■□□■■□□■□□
□□□■■■■■□□□□□□■■■□□□□□□■□□■■■■□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■□□□
■□□□□□□□□□□■□□□□■□□□□□■□□■■■■■■■
■□□□□■□□□■■■■□■■■■■□□□■□□□□□■□□□
■□□□□□■□□□□□■□■□■□■□□□■□□□□■□■□□
■□□□□□■■□□□■□□■■■■■□■□■□■□■□□□■■
■□□□□□□■□□■■■□■□■□■□■□■□■□□□□□□□
■□□□□□□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■■■■■■
■□□□□□□■□□□■□□■■■■■□■□■□■□□□□□■□
■□□□□□□■□□□■□□□□■□□□■□■□■□■■■□■□
■□□□□□□■□□□■□□□□■□□□■□■□■□■□■□■□
■■□■□□□■□□□■□□□□■□□□■□■□■□■■■□■□
□■■□□□□□□□□■□□□□■□□□■■■■■□□□□□■□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□
(・∀・)チェキ!
,iノノ
,、ノノ:レ
,,:i,i/:'/'~/ ,/!
,、_,ノ:!~;'彡-三ヾ、 ,从i ,
,i[ !' ~ ~:;;、'~'ヽ ノ ::;i!.ノi
,/゙ ,ヽ!ゝ ~ii::ミ λ ノ'~ :;レ' :;;!
゙i;: `>_:,;ii,ミミミi ,v'.i ,ノ ::;/ ::;ノ _,,、-,-
'!'~`~)||!!ヾ!~ ::i,) ,从,レ :;;/ :;ノ彡-''~゙ :i!'゙
、彡ノノノ ::ii人 /;/;;ノ゙;;;::i-'<、,_,,、-'~
,i'゙~i::ノ゙;: .:: ::iiヾ i', ,ノ゙/-彡'~: ::_;;_;;;::::ヾ、--、_
i゙::i .::; ノ: ,iヾ ::゙i、_ __,,,ノv:レ从)ivト'|'゙::;;-''''~ ;;__ _;;ヾ、|~ ̄
'゙i,:;::/ ;;-'ノ' ~ヾ〉~''~゙ ---、, :;;ノ:i'从iiiニ=彡三ミミミ;;::i, ゙'i,
!,;::i i ;!'゙ ::;i'゙ ~゙彡;゙ノ,レ'~,ノ゙!!=-ii、,゙ヽ, 'i;::i, i
i,i::iミ゙ ::;i 彡彡<゙;;,ノ'二~' 彡 i 彡!,i'
レi; ::;i,; ,、-彡'~~∠゙~ 彡i'゙ '~´
ヽ, ::ゝ, 、 、___ノノ'~~フ ̄ '゙
ヾ、ヽ、i :ゝ,゙'i ''-ミミ= ~'-<
ヾ、;;::::!!、 ゙i.|トトi::::::ミ'~ ̄~
~'ヾヾ-,、____ !__::::ヽ,
,ノ:::;/ ~゙ヽ):::::;)
ノ::;ノ' /゙:::;/
,-'''"ン" /::;/
__,,、、、-‐/'"i-、(、,、,,,,,/゙/
二='''、::::::!、-┘ヾ--/:::;/ゝ
 ̄ ̄ ̄ ,、、-/ー'゙ノ::;∧,、,
∠二―┴,=< ::;ノヾ、,」ニ=ー
./:,、┴゙
//
!'
犯罪駄スレ
14 :
名無しさんだよもん:2001/08/07(火) 18:50
(゚Д゚)ハァ?
自分が一番だと考えないと自ら精神崩壊を起こしてしまうような
百貫デブオタ眼鏡坊ちゃん刈りは妄想したままいきがって二次元の少女を
プリントした抱き枕でも抱えながら自分の矮小さに気づいて発狂して
舌切って死ねばぁ?
┌─────────┐
│ 夏厨対策強化月間 │
│ 8/1.〜8/31. │
│「ウザイトイウヨリ シカトセヨ!」.|
└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
16 :
名無しさんだよもん:
┌─────────┐
│あのね |
| 餓王FC警報発令 |
│ |\-/| にゃの.|
└―○-/ ⌒⌒ ヽ○―┘
|''''|( ノノハノハ)''''|
. | |川⌒-⌒川 |