葉鍵的１行リレー物語　第七章

ルールはただ一つ。一行におさめろ。なぜかそれだけだ！

……お腹空いてるから嫌です

コンタクトに遭遇

留美「私より乙女な奴に会いに行く」

名雪「わたしだよ〜」

茜「そんなのたくさんいます」

岩切「乙女な奴…か、あたしもあってみた…こ、こほん…」

名雪「乙女の条件は快眠快食快便だおー」

>>8
岩切「そ、そうなのか！？ううむ…御堂の生活スタイルを見習うべきか…」

留美「あたしは三日間便秘なのよ〜(涙橋」

懲りずに駄スレ

でもそれが良い。

名雪「七瀬ばんちょーには、これあげるおー」

留美「って、ぎゃーーーーーー！」

それは超リアルタイプけろぴー人形だった。

しかも可動式。

　　　　　　　　　∩
　　　　　　　　 //
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　　　　　　　　|:| Λ＿Λ　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|:|（　´Α｀）＜　先生、１はなぜこんなスレたてますか？
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　　　　　　ν　　　 ν

>>114-116（俺以外
お前等も氏なすっ！！

誤爆かどうかも　「わからないよ」

うぐぅ「うぐぅ・・・・」

みずか「みんなでｴｲｴｿの世界へ行こうよ・・・」

浩平「一人で逝け」

澪『はにゃ〜ん』

茜「嫌です」

留美「ちょっとぐらいなら…逝ってもいいかなぁ」

浩平「漢ともあろう者が随分と弱気だな」

観鈴ちん「どうしてｴｲｴｿに逝こうとするかなぁ・・・」

あゆ「半分逝って来たよ」

北川＠もずくいっぱい「革命おこそうぜ！」

栞「＠なんか使う人嫌いです」

香里「逝って良し。私といっしょに。」

北川「い、いっしょに？？（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ」

香里 「まずはメキシコに逝くわ。本場のサボテンステーキを食べたいの」

留美「はぁ…岩切さんも投票してくれるって言ったけどこれじゃあね…」七瀬はエイエソへ身を投げた

28がMVP

祐一「さて、そろそろ俺もｴｲｴｿへ旅立つかな」

ヒロイン全員｢｢｢私も一緒に逝く！｣｣｣

ヒロイン全員「「「あぁ〜〜ん！」」」

ギコ神様はこう言いました。
「汝、騙るなかれ、自作自演するなかれ、カキコするなかれ。」
今日の一日に感謝して…ア〜ボン！
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　　　　　　　　　／　ア〜ボン♪ ＼

　　　　　　 〃　∧へヽ ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　　　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）
　　　　　　ﾉﾘゝ´ ∀｀ ）　ｸｿｽﾚﾆﾊｳﾝﾁｶﾞｲｲﾝﾀﾞﾖｵ
　　　 　　ﾉﾉﾘ　/⌒⌒*⌒） .λ
　　　　　　　　｜ 八　 r 丿 （..） ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
　　　　　　　　（＿）（＿）__） （....） ﾌﾟｩ〜ﾝ

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　　　　 　 （　´∀｀）/　　＜　板を立てるな！！
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こうして北川の短い青春は終わった。　〜第４章くらい　完〜

「遂にＭＭＲはエイエソの世界に降り立った」

　　　　　　　　〜第５章くらい　　エイエソの世界〜

昔々あるところにｴｲｴｿの世界がありましたとさ・・

イ主井護「はあ、いわきりさんはＫａｎｏｎを知らないのかなぁ？」

第七章　第一話　ｴｲｴｿの世界　完

住井「なあ北川、ちょっと入れ替わってみようぜ一週間くらい」

こうして、北川はおすぎとであった。

北川となった住井は授業中、自らのモノをシゴキ始めた(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

その斜め後ろでは、名雪がうんちの真っ最中だった。

>>48 特に何も起こらず1週間終了

名雪「あさ〜、あさだよ〜、サティアン行って修行をするおー」

ネ右一「名雪。浮いてる・・・。（違う意味で）」

名雪「わーたーしーはーやってないー、じゅーんーけーつーだー」

http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kawakami9/main.htm

そのころスペースコロニーでは……

盆踊りが開催されていた

「踊れ！踊れ！全員踊り狂え！」

茜「踊るん…ですか？わたしも？」

そう、全女性キャラが浴衣で踊っていた。

浴衣の下はもちろんノーブラ&ノーパン！

そのとき祐一のカチカチおちんぽは…

「浴衣」で普通に萌えちゃった名無しさんだよもんは…

名雪「祐一、浴衣はうんこがしやすいんだよ」

？？？「甘いな…やり易いのはウンコだけじゃないぜ！」

名雪「――誰？」

「私よ！」といいながら茜はその場でしゃがみこみ野糞をしていた。

その行為を祐一と耕平は場所争いをしながら覗いていた。

長森「なにやってんの？」

梓「耕平爺……アンタ、何やってんだ……？」

そんなＴＶを観ていた往人は、

往人「つまんねーよ。田舎はこんな番組しかやってないのか？」

往人「さてと、メシでも食うか。カップラーメン買いにいこ。」

往人は最寄のコンビニ（ここから１３ｋｍ）に向かった。

だがその番組は生放送で、往人はその撮影現場に遭遇した。

しかし、全財産は50円だった。

往人「つまらん。はやくメシを食わんと死ぬぜ。」

往人はうまい棒を４本買ったが、そこにひろゆきが現れた。

ひろゆき「ども。ひろゆき＠管理人ですです。。」

ひろゆき「ぼくにもうまい棒ください。。。」

往人「はあ？」

往人「べつに構わないが・・・」

ここはリレー小説の場です。一人でやるならオナニーでもしてなさい。

往人はうまい棒を１本ひろゆきにあげた。

往人「ネジリンボーでも喰ってろ！」

べつに大丈夫だと思うが・・・

かのりん「あれぇ？なにやってるのぉ？」

往人「ｾｸｰｽだ。ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)」

立ちション中の北川は驚いて、ペニスをチャックで挟んでしまった・・

正確には皮を挟んでしまった…

その時出た北川の血を往人は浴びてしまい、性的に興奮した！！

住井「北川って結構人気あんの？」

香里「あなたの方がおもしろいぶんましよ」

住井「実は俺も転校生来た時机の上で踊ってたんだ…」

久瀬「クハハハハ、私を忘れてもらっては困るな！」

一同「「「お前誰だ？」」」

久瀬「久瀬だよ！名乗ってるでしょうが！」

香里「あいかわらずシャレのわからない男ね」

久瀬「先輩に向かってその口の聞き方はなんだ！葉を食いしばれ！」

いたる「何か？」

久瀬がいたるをしばき倒した！

いたるは葬られた

青紫「まぁあの絵なら葬られても別に・・・」

いたる「そんなにぼくの絵嫌い…？」

そこに現れたのはなんと片桐だった！

「リトルグレイとかゆ〜な〜！」

「もっと俺の絵を優しい目で見てくれ！」言いたい放題な片桐。

いたる「私のニセモノがいるなー(- -)」

久瀬「さてと、今日も舞をからかいにいくナリーン」

そのころスペースコロニーでは。

世紀末救世主伝説的世界になっていた。

香里「なんかわけわかんなくなったわね、名雪・・」

名雪「わたしうんちしたいよ…」

アルゼ高津「阿呆がッ！！」

名雪「大きな声ださないでよ、うんちもれちゃうよ…」

松井は名雪の頭めがけてフルスイングした。・・・命中。

ぶりっ！ぶりゅりいいいいいいっ！

名雪は空を飛んだ。美しい虹と共に。

そして下界は阿鼻叫喚の地獄と化した。

しかし赤星の好プレーに阻まれ、名雪はスタンドには入らなかった。

名誉の代償に赤星はうんこまみれになってしまった。

赤星「(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」

名雪「わたし、うれしいよ…」

秋子「名雪・・・実はあなたは私の・・・」

秋子「妹なのよ！！」

名雪「じゃあわたしのうんちをたべるんだおー」

翼「これがおれのドライブシュートだ！！」・・・名雪に命中。

ぶりぶりぶりいっ！

名雪クソヲタは超俺様に一掃された。マジ頼んますわー。

名雪「ヲタの人とわたしのうんちは関係ないよ〜……あっ」

名雪「ついに私の必殺技が完成したよ〜」

ヲタラー「子作りしようｦﾀ。」

茜「嫌です・・」

名雪「ひっさーつ！うんちスパイラル！」

名雪の周囲一帯に、激しくうんちがほとばしる！

レベル４！　レベル４！　総員退避せよ！

名雪「逃がさないよ〜」

名雪「まだまだー！うんちスパイラルーッ。！！」

なんと、茶色の雪が降ってきた……

この世の…終わりだ…。

名雪「きれいだお…」

こうして名雪はエイエソの世界へ逝った・・・

逝ったと思ったらちびみずかに蹴り出された。

こうして北川の茶色い青春は終わった。

名雪「運動したらうんちがしたくなったよ…」

香織「ダメよ。トイレまで我慢するのよ」

北川の長い一日は実は始まったばっかりであった。

名雪「香織って誰だお…」

香里「名前を間違えてしまったわ。死んで頂戴、北川君」

北川「君の為なら、死ねる・・」ﾊｧﾊｧ(；´д｀）

名雪「北川君、死んで」

北川「ざっけんじゃねええっ！ごるあああッ！！」

香里「北川君、そんな事より、名雪をトイレへ。」

名雪「うー、もれそうだおー」

香里「しかたないわ。私があお向けで寝そべって口を開けるから・・」

栞「お、お姉ちゃん！？」

香里「北川君の顔の上でうんちをするのよ」

そのころスペース炉に‐では・・・

スペース炉に‐はこのさい置いておき、名雪の便意は限界に来ていた。

名雪「もうがまんできないんだおー」

祐一「浣腸！！！」

ぶっ！ぶりぶりぶりぶりいいいいっ！！

祐一は北川もろとも50ｍほど吹き飛び、逝った・・

HMX-12マルチ「はわわっ、お掃除したばかりなのに（泣」

志保「この豪快なうんちから見て……犯人は梓さんね！」

ミッキー「ミッキーナイフ！！」

佐祐理「あははーっ、ナイフはあぶないですよー」ひょいぽいべちゃ

舞「佐祐理、お腹空いた」

佐祐理「ちょっと待っててね。そこのウシ女さばいてくるからね」

舞「ユッケ、嫌いじゃない。」

佐祐理「舞は国産と外国産どっちがいいですか？」

舞「国産、かなり嫌いじゃない。」

佐祐理「あははーっ、梓さーんっ霜降り肉わけてくださいー」

豪「やい、お前ら！！俺とミニ四駆勝負だ！！」

理緒「わぁ、良太喜ぶぞー」さっ、しゅたたた

HMX-13セリオ「盗みはいけません（ビーーーーーム」

あっさり返された。

梓「霜降りって言うなーーーーー（喜」

千鶴「梓……なに、その目」

パーマン「君たちか！！ぼくのブービーを食べたのは！！」

佐祐理「えい」ざしゅ

梓「あ、偽善者（いけね、本音」

「ごき、ごき」

千鶴「えい☆」

さおりん「秘奥儀・セルフふきふき」

らんす「がははははははッ！！この俺様を倒せるかな？」

すばる「やめるですの☆」

名雪「ひっさつうんちスプラッシュだよ〜」

セバスチャン「喝ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ（瞬殺」

シンジ「さらば〜す〜ば〜るよ〜」

マルチ「秘奥義・セルフふきふきII」

初音「あなたを殺します」

セバスの喝でよりうんちが飛び散った。

太田「・・・・セックス。」

ヲタラー「ボクとせくーすするヲタ」

セバスチャン「毒殺・じじいふきふき」

舞「あー、割腹自殺してー」

日和「みずいろ買って〜♪」

佐祐理「あははーっ、自殺なら佐祐理はプロですよー」

日和「無視されてるー。ぐっすん」

栞「病気で死ぬぐらいなら死合で死にたいです。」

綾香「――いい根性ね」

ﾊﾊﾊ
　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　＾∀＾）＜　　あほか
　（ つ ⊂ ）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　（_＿）＿）　　　　　（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

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　　 ｜　　｜ 　 0 _, 　 |　＜　　つまんねぇスレだなぁ
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　　 ｜　　｜ 　 0 _, 　 |　＜　　終われや　ここ
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　|￣＼ (　ﾟДﾟ)＜　　誰かレスくれ！
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　　　　　　　ﾊﾞﾀﾝ !!
　＿＿＿＿＿__ミ　 Λ＿Λ　　／￣￣￣￣￣￣￣
　|￣＼　　　　 ＼　（´∀｀　）＜　はいはい。逝ってよし♪
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栞「俺より強い奴に会いに行く」

葵「私が相手になります」

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=997201321
荒らし依頼駄スレ

坂下「私も相手をするわよ。」

栞「エクストリームも空手もしょせん児戯にすぎぬわ、去れ！」

名雪「わたしが相手をするんだお〜」ｽﾞﾘｯ

舞「…真剣勝負はどう？」

栞「いいですよ。私は素手でお相手します。かかってきてください。」

名雪「わたしの下痢便をくらうんだお〜」ぶっ！びちびちびちびちびちいっ！

名雪の必殺ゲリベンスプラッシュが、舞と栞に降り注ぐ！

栞のバニラアイスが、マーブルになった！！

舞の牛丼が、つゆだくになった！！

マルチ「もうこんなの、沢山ですー」

名雪「うんちができないからってひがんじゃだめだよ…」

青紫「ｳﾝｺネタって他のに繋げにくいんだよな…」

名雪「青紫が無能だからだよ〜」

栞「あー、マーブルアイスもおいしいわ。」

舞「つゆだく……かなり嫌いじゃない」

名雪「変態……出て行って……」

祐一「名雪･･?　もとにもどったのか？」

名雪「変態祐一……家から出ていって……」

香里「二人とも、仲悪いわね」

栞「きっとせいせいかつのふいっちなんですよ、お姉ちゃん」

香里「私に耳年増の妹なんていないわ！」

秋子「キーッ！　みんないい加減にしなさい！　いくら私でも怒るわよっ！！」

名雪「おかあさん、うんちをたべて落ち着くといいよ…」

名雪「今日はおイモを食べたからうんちの出がいいんだよ〜」

ﾊﾞﾅが「……」

名雪「ﾊﾞﾅがさんにもカレーをあげるよ〜」

アホ名雪が場をしらけさせた・・・

名雪「わたしあほじゃないよ〜」

名雪「みんなひどいよ。わたしのほんき、うけとってくれなかったね…」

名雪「ワタシノホンキ、ウケトッテクレナカッタネ…」

名雪はうんちの海に融けていった・・・

と、思ったら…うんちの海から巨大な生物が！

ぶううっっ!ぶりりっ!むりゅむりゅむりゅむりゅっっ!

凄まじき轟音と共に、その生物は姿を現した！

アーロソ「俺たちはアレを『シン』と呼んでいた・・」

その生物とは、セーラー服を着た秋子さんだった。

祐一「いや、違う………あなた、いや、お前………名雪？」

香里「茶番はその程度にして欲しいわね、祐一さん」

秋子「私を買ってください」

そう言うと秋子さんは・・・

ぶううっっ!ぶりりっ!むりゅむりゅむりゅむりゅっっ!

祐一「ダメだ。こいつらも狂った。全員ぶち殺そう。」

秋子「私に勝ってください」

生き残ったのは秋子さん（当然

祐一「やっとキチガイから開放されたよ。」

やっぱり秋子さんの好物はあのジャム？

秋子「好物は祐一さんですよ。それじゃ、いただきます」

祐一がおでんダネにされた！

名雪「祐一、おいしそうだよ」

真琴「脳ミソはわたしが食べるのよぅ！」

秋子「私、キツネ鍋も好きなんですよ」

真琴は鍋にされた

刑事「水瀬秋子！　殺人の現行犯で逮捕する！」

秋子「了承（一秒）」

柳川（コ、コノサッキハ……コノオンナ、イッタイ……？）

秋子「ただ…私を捕まえられれば、ですけどね！」

そしておもむろに秋子さんは、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた！

柳川「させるか！」　柳川もズボンとパンツを脱ぎ捨てた！

パンパンパンパンパンパンパンパン！

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htftj

柳川のチンポで往復びんたをくらう秋子さん。

パンパンパンパンパンパンパンパン！

チンポのあまりの威圧感に秋子さんは屈していた。

秋子さんはなぞジャムを口に含むとそれを柳川のチンポに吹き付けた！

柳川「ｳｯ!」

柳川のチンポはより怒張を増し、先からはどろりとした透明な液が零れた

柳川「さあ、そろそろ俺を満足させてくれ！」

秋子「了承（一秒）」

柳川のイチモツが秋子に挿入されようというその時、

名雪の父「名雪の父です」

名雪の父「キ、キミイ！　私の妻をどうするつもりだね！」

どうするって・・・わからん歳でもあるまいに・・・

名雪の父は本当に分かってなかった。

柳川「どうするって……思春期合体をするに決まっているじゃないか」

名雪の父「わ、びっくり」

その瞬間、柳川の爪が名雪の父を――

ウルヴァリン「俺の爪が見当たらん」

みさき「美味しかったよ〜」

名雪の父「食べられた〜」

みさき「全部食べてあげるのが供養なんだよ」

観鈴「どうしてそんなことするかなあ・・・」

柳川「わーい。女の子だー。年増女にゃもう用はねぇ！」

ウルヴァリン「俺の爪を返せ」

みさき「あなたも美味しそうだね」

みさきはウルヴァリンを食べた

雪ちゃん「みさき、そんなもの食べちゃだめでしょ」

ウルヴァリン「Ｘパワーは無くても爪は出るぜ」

みさき「おなかの中で喋らないでよ〜」

秋子「そんなゲテモノ食べないで、私を食べてください」

祐一「秋子さんは美味しいですが、ジャムは不味いですね」

秋子「イッテヨシ」

祐一はみさきのお腹の中におさまった。

こうして北川の短い夏は終わった。

ついでに北川もみさきのおなかにおさまった。

みさき「あと３杯は逝けるわ…」

雪見「みさき……あなたは食べすぎたのよ」

真琴アンドあゆ「なんの、こっちは肉まん、タイヤキならなんぼでもいけるよ。！！」

ネ右一「ふふふ真琴はもらったぁ」

美汐「そんな酷なことはないでしょう」

鍋の具にされた真琴を抱きしめ、美汐は泣きじゃくっていた。

真琴「ありが…クチュン！！」

美汐「驚きました……鍋の具が喋りました」

真琴「祐一並に失礼だな。」

祐一「オマエモナー」

　　　　　　　　　　　　　　　完

西郷「まだまだ終わらんばい。」

みんなこんなエエ女見たことある？
http://www.futomomo.com/netidol/idolhappy/maki/
顔は知性的な感じで超キレイし、色白で上品な雰囲気
スタイルも細いだけじゃなく出るところはしっかりと出てる
特に胸は大きいし形もサイコー！！
街で見かけるおねぇチャン達とは
レベルが違います！　次元が違います！！
http://www.futomomo.com/netidol/idoler/megu/
いるんですよ、本当に。いる所には。
絶対に見て損はないです。ハマりますよ。
http://www.futomomo.com/netidol/love2body/momo/
に一度見に来てください。

「そんなん嘘やろ」って思ってるあなた！
後悔しますよぉ〜。
見てから判断しても遅くないでしょう。
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さあ…続きを書く奴はいないのか？

舞「しかたない、しりとりでもする。・・・りんご」

御堂「・・・ごりらさん」

名雪「い、今動くと、漏れるんだよぉ〜〜」

御堂は媚びたために名雪に粛正された。

佐祐理「あははー。葉鍵板でしりとりするとすぐ終わりますねー」

佐祐理「もっとも、どこぞのぶりっこが動物にさん付けするからですけどねー」

北川「そろそろ、俺の出番か？」

住井「いや、今度こそオレの出番だあぁぁ！！」

往人「人形劇でもするか」

みちるが人形を蹴飛ばした！

ポテトがそれを空中でナイスキャッチ！

そのポテトを美凪がドライブオーバーヘッド！！

そのポテトを秋子さんが魯山昇竜破。

しかし魯の字が違っていたため魯山人登場！

霧島聖のメスがその喉笛を切り裂く！

「あははー。みなさん、下がっててくださいー」

佐祐理が、秋子にメドローアを放つ！

秋子の股間はメドローアを吸収した！

名雪「お母さんは私が倒すんだおー」

秋子が名雪を瞬殺！

名雪「ヒデブッ！！！！」

名雪｢お前のようなババアがいるか！｣

名雪「喰らえ！うんちスプラッシュ！！」

その時名雪に緊急事態が！どうなってしまうのか！？

名雪「メンテだおー」

祐一「よし、俺もメンテを手伝うぞ」

祐一「メンテ終わり！　よし、みんな！　田中を探しに行くぞ！！」

しかし田中はなかなかみつからなかった

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顔は知性的な感じで超キレイし、色白で上品な雰囲気
スタイルも細いだけじゃなく出るところはしっかりと出てる
特に胸は大きいし形もサイコー！！
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後悔しますよぉ〜。
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名雪「ちょっと待つんだおー。スプラァーッシュ！！」

はい、いったんメンテ入りま〜す

ひろゆき「それではお友達を紹介してください」

香里「北川君･･･あなたとは友達のままでいたいの･･･」

そう、私の奴隷としてね

>>349 一行でおさめてたらﾜﾗﾀのに

>>355
お前やってみろ

北川｢でも栞ちゃんは既に俺の奴隷なんだけど…｣

名雪「なんで私を無視するんだおー。スプラッシュッ！」

「ずるっ」あゆ並に派手にこけた。

久米「エロゲーするやつ氏ね！キショイ ！！この訴えは毎日続けていくつもりです。」

久米を殺した。

北川「誰も見てないから、ちょっと位いいだろ」ﾊｧﾊｧ

北川はおもむろに己の逸物をペロンと出し、それを久米の菊座に宛った！！

そして力任せに挿入される…。

祐一「それは俺んだー！！」

という〜、♪ゆーめーをーみーたーのー　♪ゆーうーべ〜

しかし、現実はそう甘いものじゃなかった。

栞「起きないから、奇跡って言うんですよ？」

投稿日：2001/08/26(5) 35:00
香里「栞、なかなかやるわね…」

二人は潤んだ瞳でお互いを見つめあった・・・

こうして北川の夏は終わった。

そして、北川の秋が始まった。

さらに、北川の秋子萌えも始まった。

そして、不可解な北川人気・北川オチも終わらなかった。

北川「ぐぁ！あ、IDがついているではないか！！」

こうして北川の大自作自演時代は終わりを告げた。

住井「いや、ああみえても隠れ北川ファンは多いんだぜ」

串だった