1 :
名無しさんだよもん:
生き人形マルチ
サイコ名雪
などの葉鍵キャラネタや、コピペ、体験談なんでもいいです。
===============終了===============
何でもいいなら終了駄スレ
ドナルドg
ユニバG
===============開始===============
===============終了===============
ひるむことなく駄スレを立てるあんたが、こわいこわい。
揚げ足取りと煽りがメインのくせにキャップ申請したあいつの精神が、こわいこわい。
パート2も立てるつもりだったのかよ・・・
なるほど、いいんちょがいらっしゃるようで(藁
(;´Д`)コワイコワイヒー
自演ちっくなネタスレ化は、さむいさむい(w
もう三時まわってるし。
ねむいねむい
(・∀・)イジョウジサクジエンデシタ!コワイコワイ!
蚊に刺された。
かゆいかゆい。
17 :
祐一:2001/08/01(水) 03:30
夕方、学校からの帰りに家の前まできた時、ゴロゴロいいだしたから
ヤベ!夕立だ!と思って早足で家の中に入ろうとしたら2階の俺の
部屋から名雪がベランダの窓を開けたり閉めたりしてるときの音だった。
暗くて表情とかはよく見えなかったんだけど、明らかにコッチ見てる。
んで目が合った瞬間、突然名雪が叫び出して・・・。
その時の声と音は今でも耳に残ってます。
( ´_ゝ`)<もう潮時か・・・
>>17 むしろ単純テンプレネタスレ化するほうがいいのかも。
今までで一番怖かったのは、結構家庭の経済状況苦しいときに、
僕が家で毎日ゴロゴロしてたら、ある日親に出かけようって誘われて、
車に乗り込んだらいきなり急発進されて、僕の乗ってる助手席側が、
家の石垣に激突。
シートベルトしなかったけど、腕突っ張ったから、幸い右腕骨折、
頭切れて三針ぬった。親は泣いていた。
22 :
祐一:2001/08/01(水) 03:46
ある晩真琴に叩き起こされて何事かと思ったら
「ピロ(猫の名)死んじゃったよー」と泣いていた。
手にはピロの死骸が。
その時はもう真夜中で何でそんなことになったか分からなかったが、
とりあえずペットのピロが死んでしまったことは分かったので
一緒に泣きながらいつのまにか眠ってしまった。
次の朝秋子さんにそのことを聞いたら、
名雪が自分には懐かないピロ(指を噛む)に腹をたてて
左手でピロを握り締めて右手でその顔にデコピンを食らわしまくったらしい。
当然の如くピロは死んで、
真琴は錯乱して熟睡している俺をたたき起こす。
やっぱりどうかしてるよなぁ。うちの名雪。
ちなみに俺は1週間くらいショックが続いたが、
名雪は翌日にはケロっとしてたよ。
23 :
名雪:2001/08/01(水) 03:51
小6の頃、ハウステンボスの広場で、謎じゃむを持ったお母さんに追いかけられたよ。
わたしは「だ、誰、か、助けて・・!」と嗚咽交じりの声で叫びながら逃げまくった。大勢の人がわたし達を注視していた。
わたしは時折立ち止まって、「も、もう、やめてよぉ・・」と半泣きで言うが、
立ち止まった途端に、お母さんはそれこそ凶悪な顔で、今がチャンスとばかりに猛ダッシュして来るので、それに恐怖を覚えてわたしはまた逃げる。
しまいには捕まって、観光客の前でキチガイみたいにバクバク謎じゃむ食わされたよ。
24 :
名雪:2001/08/01(水) 03:55
家のババあに苛められノイロウゼ気味になったわたしが、
「アイス買いに行くから車に乗って」、と言われ
車に乗ったらダムのある所まで連れていかれ、
「お店なんてないよ母さん」、と言うと
いきなり山の中に置き去りにされ母逃走。
こわかったなあ。
今となっては母になんか嫌なことを言われると、
「あのとき山に置き去りにしたよね」、と切り返すと母沈黙。
他力本願中途半端自作自演駄スレ
ああ放置しないから削除通らなくなってしまった・・・・
ていうか怖くもないしネタとしても全然面白くもなんともないのですが
全て
28 :
秋子:2001/08/01(水) 03:59
名雪が夜中わたしが寝ているところに入ってきて、部屋の窓をべたべたに
ガムテープでメバリしはじめたので、「何してるの?」と聞いたら
「これからガス引くから」って言われた。その2、3日前から命の危険を感じる
事が多かったので、マジでヤバイと思って、玄関までダッシュしてそのまま
友人の家に逃げた。2日くらいして帰ると普通だった。あとで
理由を聞くと「祐一が浮気したらしいので死のうと思った」。なめんなよ、マジで。
29 :
1:2001/08/01(水) 04:03
なんか自分で書いてて気付いたけど、マジつまんないね(w
出直してきます。
>>27 書いてる人の努力は買うけど。。。ね
もう少し練ってから 投げやり日記スレ あたりに書きこめば?(w
31 :
名無しさんだよもん:2001/08/01(水) 04:04
その努力を是非母乳スレで!!!
地図上から抹消された村の話をしましょう。
いつ頃の話か詳しくはわかりませんが、昔、青森県に杉沢村という村があったそうです。
そこは人里離れた山奥にあり、村の人々は一つの集落に住んでいました。
ところがある日、一人の青年が発狂し、村人を一人残らず斧で殺してしまったのです。
その後、青年も命を絶ってしまったとか。
こうして村人の一人もいない、村としては機能しなくなった杉沢村は、おそらく青森市と合併して地図上から消滅したのです。
この話は昔の話ということもありますし、おそらく自治体が覆い隠したということもあって、他府県には全く知れ渡っていません。
また、知っている人もほとんどが年配の方で、若い人は知らない人も結構多いようです。
さて、今の杉沢村はどうなっているのでしょうか。
これは人から聞いた話ですが、実際行ってみる人は多いようです。
また、見にいっても辿りつけなかった人もいるぐらいなので、相当山奥なのでしょう。
場所は青森空港付近と聞いていますが、その集落に行ける道は一本しかなく、その入口には鳥居があり、その辺りで引き返す人も多いとか。
実際に入った人は、その時は数人で行ったそうです。
そして集落はその当時のまま残されており、家の壁にはベッタリと血が付いていたそうです。
そして青年の邪悪な霊か、それとも青年に惨殺された村人の怨念のせいか、その中の一人がいきなり発狂し、あわてて帰ってきたそうです。
他にも杉沢村についてはいろいろ話を聞きますが、九度寺とは違いタブー視された感じがしてなりません。
この話を見て行ってみようと思った人は、絶対にやめるべきです。
青森は恐い話が多いですが、これほど恐ろしく知られていない話は私も初めてです。
血のベッタリついた壁が夢に出てきそうです。
33 :
琴音:2001/08/01(水) 04:16
私には特殊な能力があります。
一定の条件下で、私が自分自身に怒りを感じると
突然、周囲の人たちが喧嘩を始めるのです。
最初にそれを確信したのは小学1年の時でした。
クラスにいじめられている女の子がいて
私はそのこのことを可哀相に思っていたのですが
クラスの男共にそそのかされて
私もついついいじめに加わってしまったのです。
その女の子にけりを入れた後で猛烈な自己嫌悪に襲われました。
その時、
それまで女の子をいじめていた男子二人が
突然に猛烈な殴り合いを始めたのです。
34 :
琴音:2001/08/01(水) 04:18
私はあわてて担任の先生を呼びに行き
先生のおかげでどうにか喧嘩は収まりました。
でも、二人とも鼻血を出したりして血だらけです。
先生が喧嘩の理由を聞くと・・・二人ともキョトンとして「分からない」というのです。
これまでも私が自分自身に怒りを感じると
周囲が分けもなく喧嘩を始めることがたびたびありました。
偶然だと思ってきました。
でも、この件で確信したのです。
私には、周囲を怒らせ、喧嘩させる能力があると・・・・・
で?
私が中学、高校、そして大学と進学していく間にも
私が自分に怒りを感じたときに周囲が喧嘩をする現象は頻繁に生じました。
そして、私は大学生の時に、初めてネットにつなぎました。
掲示板というものを知り、そこに書き込みするようになりました。
初めて書き込みするときはドキドキでした。
でも、そこでも、あったのです。私の能力が発動したんです。
アヒャ(゜∀゜(とつ);´Д`)カウンター
>>36 あっはは、そんなことあるわけないじゃないですか。
え、あくまでも言い張るんですか・・・・
何だかムカムカしてきたな。
おまえ、いいかげんに認めろよ、ネタだったとな。
何、認めねえっていうのか、この野郎・・・・
39 :
名無しさんだよもん:2001/08/01(水) 04:24
>>39 おいおい、おちつけよ。同じく葉鍵板にカキコする仲間だろ。
仲良くやろうじゃないか。
ん・・・何だ、何だその目は・・・・てめえ、俺にガンを付けやがったな!
表に出やがれぃ!
食らえ、パーンチ!
(゜∀゜)つ);´Д`)ウワー・・・
駄レス。
こわいこわい。
42 :
琴音:2001/08/01(水) 04:26
あの、すみませんが、ネタはやめてもらえます?
私はマジなんですからね。
私と同様の能力者はいませんか?
葉鍵板の皆さんの中には超能力を真面目に研究している人も多いと思います。
ぜひとも参考意見をご伝授ください。
激突直後の七瀬の顔。
こわいこわい。
>>琴音
お前の能力が本物だとしたらこれ以上危険なものはない。
戦争を引き起こすかもしれんだろ?
だから、、、
死ね!!!!!!!!!!!
あーなんかムラムラしてきた。お前らヤルか?
47 :
琴音:2001/08/01(水) 04:30
>>44 ごめんなさい、あなたにも私の能力が既に・・・・・
イライラを感じる人は、いったんこのスレから離れた方がいいです。
周囲の人と喧嘩を始めたら洒落になりません。
>>46 てめー!俺は今ムラムラしてしょうが無いんだよ!
やるか?
>>43 それを言うなら実在してる分みきぽんの顔の方が…
50 :
琴音:2001/08/01(水) 04:32
たくさんのレス、ありがとうございました。
でも、イライラしている方は、本当にいったんこのスレから離れてください。
危険な状態になるかもしれません。
書きかけになりましたが、私が2ちゃんねるに書き込みをするようになってからも
この能力は続いています。
またーりして会話を楽しんでいたコテハン同士が突然に激しく攻撃しあったりするのです。
そして、今、私は自分自身に、ほんの少しですが怒りを感じています。
だから危険なんです。
一人暮らしの人ならばまだしも、家族のいる人は気をつけてください。
決して喧嘩などしないように。
些細なことから大事になることもあるんですから。
なんにせよ怖いとは程遠い内容ばかりだな(藁
なんなんだ?>琴音
>>51 暑く寝苦しい夜をサムくしてくれて、ありがとう。
こわいこわい(w
54 :
51:2001/08/01(水) 04:37
お気に入りのAVでオナッていて、もう逝くって瞬間に興奮して
リモコンを押してしまい、TV画面に。ちょうど田中邦衛のCMが流れてて、
邦衛の顔を見ながらイッテしまったとさ。
田中邦衛で抜いた奴は日本広しといえども俺だけだろう。
こわいこわい。
56 :
53:2001/08/01(水) 04:38
もち誤爆。
こわいこわい
エロビデオをヘッドフォン使って抜いてた時
ラストの盛り上がったイキオイでプラグがすぽっと抜けた
夜中の水瀬家に「あ〜!!!イクッ!!!イクッ!!!」が響き渡った
自分パニクってあたふた
その後家族全員この部屋に集合
家族無言で部屋から出て行ったとさ
女優のあえぎ声がむなしく響いた・・・
こわいこわい。
>>55 >>57 奥歯も凍るハナシだな、そりゃ。
ていうか1には是非スレ番581をとってもらいたい。
59 :
58:2001/08/01(水) 04:44
「レス番」の間違いだ…
鬱だ鬱。
やってる最中にあかりが入室した事はあるよ。
フトモモにはさんで何とかばれなかったけど。
逆ギレして、『てめぇ俺のこと監視してんのかよ!!』って言ったら
腑に落ちない顔でブツブツ言いながら出てった。
どうでもいいけどさ、足音とか聞こえてても「あとちょっと!」
って所だと理性が劣情に負けちゃうんだよね。その結果・・・(W
61 :
名無しさんだよもん:2001/08/01(水) 04:47
こはい。
たいへんにこはいはなしだ。
母親と2人暮らしの高校生のNさんは、塾の帰り9時頃になると
塾と隣りの雑居ビルの間の細い路地にある公衆電話から、母親の職場に電話をかけ、
そして母親が迎えに来る、という生活を週に3〜4日続けていたそうです。
ある日、いつものように母親に電話をかけ始め、呼び出し音が鳴っている最中、
Nさんはコイン投入口のすぐ脇に、黒いペンキのようなもので塗りつぶされた後を見つけ、
何だろう?と思い、家の鍵のキーホルダーで、少し削ってみました。
するとペンキの下には、文章らしき一部が出てきたそうです。
「夜、電」と書かれていて、ここまで削った時に母親が電話に出たため、その日はそこで終わりました。
それから、塾が休みだったり、また塾が終わって電話しても、すぐに母親が電話に出たりと
そのペンキの下の文字の事など忘れかけてしまっていたある日、
いつものように母親に電話をしましたが、なかなか出ません。
ふと、Nさんは以前、自分が削りかけていたペンキに気付きました。
「そういえば、こんなのあったね」と思い、再びキーホルダーでガリガリと削ってみました。
ペンキが徐々に削られていくと、その下には釘のような物で掘られた文章が出てきました。
「夜、電話中に振り向くと」
ここまで削ったとき、母親が電話に出ました。
母親と話しながら、Nさんは削り続けました。そして出てきた文章は・・・
「夜、電話中に振り向くと シヌ」
Nさんは凍りつきました。と、同時にどうしても振り向いて、
これは単なるイタズラだと確かめ、安心したいという衝動に駆られました。
Nさんは息を飲み、ゆっくり、ゆっくりと振り向きました。
次の瞬間、Nさんの母親が聞いたのは、
受話器の向こうからのただならぬ娘の悲鳴でした。
母親が急いでその路地に駆けつけると、半狂乱状態のNさんがいたそうです。
Nさんは幸いにも命を落とす事はなかったのですが、
全く口を利かない殻に閉じこもった少女になってしまったそうです。
Sさんは毎晩のように金縛りにあって困っていました。そのことを
同じサークルのRさんに相談すると
「寝るときに枕元になんでもいいから刃物を置いて寝るといいよ」
と教えてくれました。
その晩、彼女は教えられたとおりにはさみを枕元に置いて寝たそうです。
明け方眠りから覚める直前(眠りと目覚めのちょうど中間くらい)、彼女は
昨夜は金縛りにあわなかったことに気がつき、「先輩の言ってた事は
本当だったんだ」と感謝しつつ目を開けました。
彼女の枕元に、昨夜彼女が置いた鋏が突き立てられていたそうです。
お、俺今夜もう寝れないよ……ガタガタ