新・グラップラー葉鍵伝

あゆ「ボクが食い逃げしか脳のないうぐぅだとでも思ったの？」
　　　「ボクのこの異常に大きい目がなんのためにあるのかを教えてあげるよ」

というわけで、葉鍵ネタと板垣系漫画のネタを絡ませて遊んでみましょう。
なにとぞよろしく。

何トイウ駄スレダ・・・
ダガ・・・気づいた時にはモウ遅イ・・・。

グラップラー葉鍵伝
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/974/974281179.html

新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ
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新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ
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新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ
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新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ
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新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ
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新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ
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新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ
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新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ
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新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ
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新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ新スレおめでとうだよっ
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刃牙「一度尋いてみたかった、樋上いたるが考える
　　　原画に最も必要なものってなんだい」

いたる「考えたこともねェ」

ここに強い奴はいるのか？

バキのアニメがマジで面白い。嬉しい誤算だね。

高野山の僧兵は、もうそろそろハッキリと言うべきなのですッッ
翼人は保護されているッッッ

高橋「幼子が父親へジャレつくとき、その子は父親の身を案じたりはしない
　　　 全力でぶつかり、全力で叩き、全力で蹴りとばすはずだ」
　　　「強大な父親の肉体を信頼し、全力でジャレつくハズだ」

青紫「現在の俺と……………高橋さんの差が……
　　　「幼子と父親並だというつもりか…」

高橋「バカ…それ以上だ」

「予定の無い新作を発表するぜ」

>>9
ただ…青紫は自分の　Ｌｅａｆは青紫の……………
盗作を認めたがらないものなのかもね……

理奈「私、冬弥君と寝たの…」

リナ・クラッシュ炸裂！

由綺「てめェ………
　　　 誰にことわって冬弥君に手ェ出してんだよォッ　オオッ」
冬弥「おろ！？　…ッッ」
英二「な…なんちゅう」
弥生「由綺さん………」
由綺「てめェなんかにこの男と寝る権利があると思ってんのかよッッッッ」

理奈「勝テヌトワカッテイナガラキミハ私ノ前ニ立ッタ……
　　　 ソノ勇気ニハ敬意ヲ表スル」
　　　「タダ一言言ッテオクガ……
　　　 藤井冬弥ト寝ル権利ハキミダケノモノデハナイトイウコトダ」
由綺「…………な…」
冬弥「どこへ行く気だ理奈ちゃん……」
由綺「冬弥…君…」
冬弥「どけェい」

吹っ飛ばされる由綺（ｗ

冬弥「処女（ガキ）のたわ言に踊らされちゃしゃあねェやな」
　　　「継続きだ」

梓殺しは生きていた!!更なる研鑽を積み（ある意味）人間凶器が蘇った!!!
後輩!!日吉かおりだァーー!!!
不可視の力ならすでに我々（FARGO）が完成している!!
まいってしまった職員　高槻だぁーーー!!!
（料理が）運ばれしだい食べまくってやる!!
カレー大好き　川名みさきだァッ!!!
ジローエモンを待つのなら我々の歴史がものを言う!!
人間の声帯ではこれが精一杯　ダリエリ!!!
真の病弱を知らしめたい!!
今日はチョコな気分　美坂栞だァ!!!
生徒会長だったのは前期だけだが電波なら前後期共オレのものだ!!
瑠璃子ごめんよ　月島拓也だ!!!
（七瀬の）打撃対策は完璧だ!!
実は太っ腹　折原浩平!!!!
折原に対するベスト・オフェンスは私の中にある!!
相撲部の期待の新人が来たッ　七瀬留美!!!
人望でなら絶対に敗けん!!
お嬢様のカリスマ性見せたる　生徒会名誉会員　倉田佐祐理だ!!!
バーリ・トゥードならこいつが怖い!!
ものみの丘のピュア・ファイター　沢渡真琴だ!!!
フリスコから巨乳少女が来日だ!!
ことわざ研究家　宮内レミィ!!!
ルールのない（あるよ）ケンカがしたいから格闘技同好会を作ったのだ!!
赤いブルマを見せてやる!!　松原葵!!!
机の上で踊るなとはよく言ったもの!!鈍感の極みが今　実戦でバクハツする!!
半分ペンギンでも気付かない　担任の髭先生だーーー!!!
陸上部部長こそが地上最速の代名詞だ!!
まさか実はねぼすけだとはッッ　水瀬名雪!!!
金がないからこの町に留まったッキャリア一切不明!!!
ミルク製のヒゲを持つ大道芸人　国崎往人だ!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・きりがないやね・・。

>>13
こんなのはどーよ

ムカつきしだい蹴りまくってやる！！
『白バム』ロリ系キャラ代表、観月マナだァッ！！！

即売会での列整理なら我々の歴史がものを言う！！！
コミパスタッフ、牧村南！！！

引退の土産に音楽祭最優秀賞とはよく言ったもの！！
アイドルの新曲が今、会場でバクハツする！！
緒方プロダクション所属、緒方理奈ちゃんだ―――！！！

>>14-16
（・∀・）ｲｲ!

葉っぱの伝説はこの作品が終了らせた！！
『誰彼』の切り札！！　岩切花枝だ！！！

今の自分に視覚はないッッ！！　食欲魔人、川名みさき！！！

きのこ汁は葉っぱ最悪ではない、全パソゲ―最悪なのだ！！
御存知『痕』、柏木千鶴！！！

神社裏で磨いた実戦カラテ！！
格闘技同好会のデンジャラス・ライオン、松原葵だ！！！

超一流同人作家の超一流のマンガだ！！　生原稿拝んでオドロキやがれッ
コミパクイーン！！　大庭詠美！！！

>>18-22（・∀・）ｲｲ!!刃牙ﾏﾝｾｰ葉鍵ﾏﾝｾｰ！
私たちは空手部で最強ではないこの学校で最強なのだ!!
御存知空手部　坂下好恵!!
学校の主権は今や生徒会にある!!オレを驚かせる奴はいないのか!!久瀬だ!!!
可愛いぃぃぃぃぃいッ説明不要!!
バスト８６!!!ウエスト５７!!!水瀬秋子だ!!!
魔術は実戦で使えてナンボのモン!!!
超実戦魔術!!本家来栖川財閥から来栖川芹香の登場だ!!!
美凪はみちるのもの邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
シャボン玉大会統一王者　みちる
自分を試しにこの街へきたッ!!秋子さんと暮らせて羨ましい　相沢祐一!!!
剣技にさらなる磨きをかけ''魔物殺し''川澄舞が（退学から）帰ってきたァ!!!
今の自分に存在感はないッッ!!そんな人居たっけ　中崎勉!!!
高校三年生の画力が今ベールを脱ぐ!!Jamming Book Storeから長谷部彩だ!!!
香里の前でならオレはいつでも全盛期だ!!
はねる頭頂　北川潤　本名で登場だ!!!（そりゃそうだ）
医者の仕事はどーしたッ心の傷未だ癒えずッ!!
治す壊すも思いのまま!!　霧島聖だ!!!
特に理由はないッAクラスが強いのは当たりまえ!!
主柄ぱんちゅ！鹿沼葉子がきてくれたーーー!!!教団にはないしょだ!!!
即売会で磨いた実戦販売術!!温泉街のデンジャラス・パンダ　猪名川由宇だ!!!
電波だったらこの人を外せない!!超A級電波師（？）長瀬祐介だ!!!
超一流刑事の超一流の８０１だ!!生で拝んでオドロキやがれッ
警察署の鬼（エルクゥ）刑事　柳川祐也!!!

きのこ汁はこの女が完成させた!!
裏料理界の切り札!!　柏木千鶴だ!!!
宇宙人が帰ってきたッ何を調べていたんだ本棚でッッ
俺達は君を恐れていたッッッ　ガチャピンの登場だーーーッ

選手入場以外のネタも欲しいね。

個人的には>>11ﾜﾛﾀ

舞　「香る・・・まだ乾ききっていない○液の香り・・・」
大志（九品仏の血が教える―――数日前からの胎動・・・）
　　（その答えが今夜のハズ）
　　（強萌を求めるならここしかない！！！）
その時、会場内のあちこちで浮かび上がる４つの影。

大志「ようこそッ」

その４つの影は、栞、あゆ、真琴、名雪であった。
舞　「あなたが呼んだの・・・？」
大志「いいや、我輩ではない」
　　「彼女らを呼んだのはこの会場に滲み込んだ夥しいオ○魂と―――彼女ら自身のヒロイン魂だ！！！」

それぞれが顔を合わせるＫａｎｏｎヒロイン５人。
大志「さっそくだが、きみらに質問したい。　なぜここへ来たのかね」

舞　「あなたが私を連れてきた―――と言うより、私が誘いに乗った・・・」
栞　「癒される場を求め続けた末、辿り着いた―――、―――としか言いようがないです」
真琴「匂い・・・かな、肉まんの匂いにつられて―――」
あゆ「この日本、ヒロインとして生きるなら、誰でも有明（ここ）を知ってるよ」
名雪「萌えキャラじゃない―――ヒロインに会うため、気が向くままに来たんだおー」

その時、背後から現れる１つの影。
？　「九品仏さん」
大志「同志マルチィィッ」
マル「あのぉ、用事・・・早目にすませて頂けないでしょうか。　明日学校なんですぅ」
その気配に反応するＫａｎｏｎヒロイン５人、その後ろからさらに人影が現れる。
？　「あの、なんの用です？　あんな所にまで使いを出すなんて」
大志「同志由綺！！！」
由綺「とにかく集めましたよ」
由綺の背後にそろう、理奈、千鶴、沙織の３人。

今、「葉」対「鍵」の最萌ヒロインを決める決戦の火蓋が切って落とされようとしていた・・・

（つづかない）

ギャルゲ板の最萌トーナメントは凄かったなぁ…

>>26
由綺と理奈の片方をあさひにしてほしいと思われ

児童ポルノ法ならこいつが怖い！！
『痕』のピュア・妹、柏木初音だ！！！

エロゲーはオカズに使えてナンボのモン！！！　超実戦エロゲー！！
本家『雫』から新城沙織の登場だ！！！

駄スレage

あげんでいいって

あと入場していないの誰？

>>27
ログある？

保管庫がある。
http://xxxg01w.hoops.ne.jp/

ギャルゲーマー刃牙
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gal&key=990979775
エロゲーマー刃牙
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=erog&key=984020518

関西で今、バキのアニメやってるけど
つまんねえなあ。

バキの事が全然わかってない。
ちょっと腹が立って来た。

同意、格闘シーンばかりで登場人物のドラマとかがカットされてる。
・・・格闘シーンもへタレだが（ｗ

こずえたんは可愛くなってるけどね。
（´＿｀）そんだけ。

アニメつまらない駄スレ

３２３　「いたるゥゥゥッッ」
ファン 「３２３だッッ」「３２３が出てきたぞッッ」
３２３　「すぐに原画家をやめるんだ――――」
いたる「おまえの甘っちょろい思想の果てに、あの姿がある！！」
　　　　「たかだかエロゲーのキャラを描くという単純な行為にデッサンだのパースだの絵柄だのと―――――――」
　　　　「上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想！！！」
　　　　「その心根がいかにファンを遠ざけ、エロゲーの純正を損なうこととなるかそこにあるｌｅａｆを目に焼き付け――――――
　　　　 とくと知れい！！！！」

３２３　「一度尋いてみたかった、樋上いたるが考える原画に最も必要なものってなんだい」
いたる「考えたこともねェ」

ｌｅａｆ「ｋｅｙィィィッッ」
（中略）
key「たかだかエロゲのシナリオを書くという単純な行為に
　　　青紫だの青村だの竹林だのと――――――」
　　　上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想！！！」
　　「その心根がいかにファンを遠ざけ、エロゲーの純正を損なうこととなるか
　　　会社の現状を目に焼き付け――――――とくと知れい！！！！」

この業界で最も無能なライターとは――――――――何かワカるかね。

答えは青紫。　ワカったときにはもう遅い。

ココロ「健太郎――おまえチンポが太いのォ。　こっちは２人掛かりだぜ」
なつみ「ナルホドね。　卑怯とは言うまいね」

健太郎「おもしろい（ヤル気満々）」

実況「青龍の方角ッこの顔だッ、鶴来屋会長、柏木千鶴！！！」
　　　「白虎の方角ッ、主婦、水瀬秋子」
　　　「参加選手３８名、３０度の死闘を勝ち上がり、最強の座を争う強者２名！！！」
　　　「今ここに、超人２人が雌雄を決しますッ」

由綺「な………」
冬弥「なんの冗談だいありゃ」
観客「え？」「おいあれ……」「見ろよあれッッ」

実況「こッ、これはどういうことだ――――――ッッ」
　　　「秋子さんの持っている設定資料集にクッキリと書かれている　ミズセの３文字！！！」
　　　「『水瀬秋子』ではない『ミズセ・アークデーモン』。　この現実を我々はどう理解する！！！」
　　　「まさか、まさか２人は…ッ」

由綺「千鶴さんッ」
冬弥「千鶴、おまえ…ッ」

実況「ぎ…ッ、偽善者！！？」

千鶴「………………秋子さん……」

実況「この２人が偽善者！！？」

千鶴「そんな……そんな気がしていました……」

聖　 「…………ッ」
佳乃「――――ッ」
理奈「………ッ」
耕一「な……――――――なにもこんな………………

千鶴「喜んでくれますか……」

秋子「エラいわよ、その体格（貧乳、ずん胴）でよく上がってきましたね」
　　　「心配しないで下さい、思い切り叩き潰してあげますから」
千鶴「うん……うん……ありがとうございます…………私も………私もそうします………」
ガシッと抱き合う２人。

実況「なんという運命の悪戯だァッッッ、初めて出遭う同属がッ」
由綺「かける言葉が見つかりません」
実況「よりによってこの大会、よりによってこのルールッッッ」
　　　「同じ性格をした者同士がッッ、あろうことか決勝戦！！！」
　　　「我々はどう応援したらいいのだ！！？」

小坊主「開始めい」

微笑みながらゆっくりと歩み寄る両者。
だが、両者の手が届く間合いに入った瞬間、
秋子さんは謎ジャムを、千鶴さんはキノコ雑炊をそれぞれ相手の口に押し込む！！

実況「こッこれは凄いッッ、なッなんという料理戦だァ〜〜〜ッッ」

（つづかない）

>>45-46
waratayo

>>45-46
（・∀・）ｲｲ！

刃牙＝千鶴
ジャック＝秋子だとして、他のキャラも決めてトーナメント開くの？

>>42
全部同じだｙｏ！（ｗ

　　　.___／）＿／）__
　　（∴）◎∀◎（∴） ﾅﾕﾀﾝﾉﾕｳｼｮｳﾆｷﾏｯﾃﾙｦﾀｰ
　⊂ 　　　　　　　 　 つ
　 （　　　　　つ　　 ）
　　（＿＿＿_）＿＿）

鎬紅葉＝霧島聖
鎬昴昇＝霧島佳乃（紐切り→手首切り）

は、確定だと思われ。

烈＝戦略キャラ
神心会の奴ら＝鍵キャラはどーよ

貧乳――――――――!!?
否!!!
貧乳ではない!!!
よく絞り込まれた
とてつもなく小さな!!!
お胸!!!

>>54
warota

雪見「ジーザス…………」
澪　 『２０杯は食べてるの』
浩平「今日は大食い大会だったっけ……？」

みさき「適量だよ」

ふと思ったが、秋子さんってオーガにぴったりじゃないか？
無敵っぷりとか（ｗ

そのキャストだと、名雪が刃牙になってしまうのがアレだが…

栞　 「1000年の呪いだな。　泣かせるために明日を捨てるか」
観鈴「アンタハ違ウノカイ、タトエＥＤデシラケテモ長生キハシタイカ」

>>58
ﾜﾗﾀ

電波のアンテナは今や屋上にある！！　私を驚かせる奴はいないのか！！（無理）
月島瑠璃子だ！！！

原画だったらこの人を外せない！！
超Ａ級原画師、みつみ美里だ！！！

原画だったらこの人を外せない！！
超Ａ級原画師、みつみ美里だ！！！

ヘボオォォォォォいッ説明不要！！
青紫だ！！！

あーやっぱこのスレ大好き。職人さん頑張ってください。

丹念に造り上げられた巨大な胸は
贅肉と断ぜられ淘汰され――――切り捨てられ――――
まな板と見紛うほどに細く引き絞られた高密度な胸（肉体）はまさに――――

ダイヤモンド！！！

柳川祐也ではない柏木祐也!!!
この現実を我々はどう理解する!!!

おめえらに究極の萌えキャラ像って奴を教えてやろう
まずは身長１６０センチ以下！
体重うっすら幼さを残し４５キロ！
脚力！タイヤキ屋の親父を軽く振り切る！
目の大きさは顔の４０％に達する
そしてその羽リュック、口癖のインパクトは！
マルチをはるかに凌駕する！
となりゃあゆしかおらんだろ
ありきたりではあるけどよう

初めて考えたけど難しいな。
皆さんの最萌も紹介きぼーん
　　　　

独歩「誰彼って作品はオメエあれだぁ．．．．．．．．
　　　葉っぱを終わらせちまったンだよ」
加藤「え．．．．」
末堂「終わ．．．．り？」
独歩誰彼をプレイ中
カチカチカチカチ（マウスクリックの音）
独歩「おもしろくねーなオイ」
独歩「よーするにだ
　　葉っぱの起源を雫に遡るとしてだ（それより前知らないスマソ）
　　何年経つのか俺も忘れた
　　いずれにせよ２００１年をもって葉っぱ
　　というブランドは衰退した」
加藤・末堂
　　「・・・・・・ッッ」
独歩「イヤ・・・・・
　　　落ちぶれたと言うべきか・・・・・」

「さ、最萌トーナメント？」
「葉鍵板総力をあげての一大イベント。デスクトップ上に存在する全ての最萌キャラ達を
網羅する所存です。そしてあゆ様・・・
http://www20.tok2.com/home/kouki710/vote/tvote.cgi?event=vote1&show=20王者である
あなたもこの大会では一参加者にすぎません」
「ーーーーーー。
最高だね。ボク・・・ダイスキだよ、そーゆーの」

今見たら一位がマコピーだった！Σ(´д｀)スゲェ！

>>70
ギャルゲ板のギャルゲーマー刃牙を思い出した

青紫「（誰彼の）売り上げだよ、売り上げ」
ソ○マップ「いやホント・・・一枚も」
青紫「聞こえねェなボウヤ・・・」
ソフマップ「！！」
青紫「ケッ　シケてやンな」

「見ろよこのコレクション
　オール初回限定版だぜ
　エロゲーマーの鏡だね」
「すんませんねオール通常版で」
「オラァ
　２年前からエロゲは全部コピーッス」

祐一 　「またせたな、舞。　アンタとヤリたかった」
　　　　 「こんな子供みたいな連中を何人喰らっても性欲の足しにもならんがアンタは別だ」
　　　　 「アンタの相棒、佐祐理とのレズシーンを妄想させてもらってからの縁―――――」
　　　　 「そそれれていた」

思わず後ずさりする舞。

祐一　 「どうした、一人じゃ心細いかい」
舞　　　「〜〜〜ッッ」
祐一 　「窮鼠猫を噛む……か」

舞　　　「佐祐理……ッッ」
魔物　 「佐祐理だっ」「相棒の倉田佐祐理がでてきたァッ」

佐祐理「舞。　ここは引っ込んでてね」
舞　　　「…………ッッ」

佐祐理「祐一さん、クリアしたシナリオをプレイしてもつまらないでしょう」
　　　　 「佐祐理がお相手します」

祐一　 「フフ…そういうものだ」
　　　　 「たかだか１時間余りで脇役をヒロインに変化る、隠しシナリオとはそういうものだ」

>>75
祐一「ただし佐祐理よ
　　貴様ごときのシナリオで
　　エロゲーマーを満足させようとは
　　少々ハネッ返りすぎではないか？」

斗羽「どうしたんだ！
　　　　栗木君、栗木君！喋れるなら返事をしてくれ！」
栗木「ヒャいいい〜〜〜ッ！！
　　　　んだぁ〜〜〜ッ！！
　　　http://www.nexton-cop.com/baseson/telcard/one2.htm
　　　に…人間じゃねェ・・・・・・（↑）
　　　はひいィィ〜〜〜！！」
斗羽「これが、ONE２の原画……？」
　　　

>>76
佐祐理「たとえ１８禁でも――――
　　　　　Ｋｅｙの作風では使用えぬシーンというものもあります」

>>64
激しくﾜﾗﾀ

>>77
実況「そっそれにいたしましても・・・ヒロインのこの貌（かお）
　　　怒りとか悲しみなどの感情の変化でこのような表情が現れるものなのでしょうか？
　　　私の目にはなにか人間離れしたような・・・」

ガキの時分・・・紙を張り合わせ・・・又張り合わせ・・・何枚も何枚も
夢中になって書きつづけた・・・いつか必ず名作になると信じてた・・・
いったいどれだけ続けたのだろう・・・限りなく叩かれはすれど・・・
青紫シナリオは名作にはならない・・・叩かれはすれど・・・名作にはならず・・・か

おもしろあげ

祐一「ちょっと道をあけてもらえるかい」
医師「･･･え」
祐一「意識の無い患者が通るぜ」

　甘露「樋上――――
　　　　おねし態度が太いのォ
　　　　こっちは二人掛かりだぜ」
みつみ「ナルホドね
　　　　卑怯とは言うまいね」

甘露「前門のこみパ―――――
　　　　後門のぴあキャロってところかの
　　　　…………ヒヒ」
みつみ「（カリカリ……）」
　樋上「堂に入っとる
　　　　　女流で
　　　　　萌え原画家の頂点に立つと聞き及び―――
　　　　　訝しんではいたが
　　　　　なかなかどうして」

age

ユーザー「一度尋いてみたかった。
　　　　　青紫が考えるシナリオライターに最も必要なものってなんだい」

青紫「考えたこともねェ」
ユーザー「！？」

青紫「うまい作品をパクるが如く……………だ」

千鶴「自分の意を貫き通す力――
　　　わがままを押し通す力――
　　　私にとっての強さとはそういうものかしら」
梓　「偽善者ッッッ」

>>87
ﾜﾗﾀ

>>78
ゲーマー「ええかげんにしろやお若いの」
　　　　　 「このエロゲーマーを相手にいつまで全年齢精神ブラさげとるつもりかね」
　　　　　 「シナリオの甘さがワシに教えおる」
　　　　　 「おぬしが、もっと大きなオモチャを持っとるとな」

佐祐理　「おっしゃる通りです。　いらぬ気遣いをしてしまったようだ」
　　　　　 「あなたの年齢（？）―――そしてその小さな部屋―――――
　　　　　　すっかりだまされてしまいました」
ゲーマー「べ〜ケヤロウ、ワシを誰だと思っとる。
　　　　　　ｋｅｙが生まれる何年も前からエロゲーマーやっとる男ぞ」
　　　　　 「ドンときなさい」
佐祐理　「はい。　遠慮無く」
http://www13.u-page.so-net.ne.jp/ca2/aki_iij/main/ss01x/sayuri03x.html
観客　　 「いったァッッッ」
舞　　　　（新作ＳＳ！！！）

マルチ「楓さん、あなたがこの”ふきふき”を達成したのは
　　　　　１７歳の頃と聞いていますが」
楓　　 「…………オウよ！」
マルチ「やっぱり才能がないッ」

（マルチＨシーン）

耕一　「やったッ、生後３週間でふきふきィッッ」
楓　　 「だろうな………」

青紫、貴様のそのネタは１０年前にすでに通過しているっっ！！

2001年、多くのユーザーの支持を得たゲームメーカーLeafが落ちぶれている
経営が悪化し、社員に給料が払えなくなったため――
552.txtなどが公開されてしまったため――
多くのもっともらしい理由が個人ページには語られているが事実はそうではない
真実はたった一つ
シナリオライターが高橋、原田ではなく青紫となってしまったからだ

リーフファン「よかった。葉を見限る前に君が現われてくれて……」
「質問をしたい」
「名作は…………」
「名作とはいったいなんだろう」

青紫「盗作（できすぎ）の意を貫き通す力――」
「盗作（できすぎ）を隠し通す力――――」
「私にとっての名作とは」「そういうものです」

リーフファン「わたしはあなたの作品が面白いと思ったことがない」
「喜劇だ…」
「リーフの作品を望んで以来――――」
「リーフの作品を飽食し尽くしていると思っていたわたしが実は」
「一度も青紫の作品を面白いと思ったことがない」
「ならば……」「あなたの作った名作を遊びたいな」

青紫「それはかないません」
「たった今」
「生まれたばかりのささやかな夢」
「この誰彼が断つ」

何の世界でも――――
これぞ最悪てェヤツが一人や二人はいるもんだ………
シナリオにしたって例外じゃねェ
ま……脚本だったら……竹林だな……

Leaf新作「誰彼」脚本家　竹林明秀
こいつァまだ未熟も未熟だが
先代の高橋が辞めちまった時点で事実上のメインライターだ……

その闘技場には夏恵が訪れていた。

空手を操るひとりの青年。
その周りにはリザーバーがふたりだけ。
観客の興味を引くには、青年の空手は退屈すぎた。
観客たちは興味を失い、その場を走り去った。

青年はヒャイイのひと。

彼の道連れはみっつ。
カポイエラ　フランシス・シャビエル。
パナマの鉄拳　ラベルト・ゲラン。
神心会のデンジャラスライオン　加藤清澄。

そんな彼に、話しかけるひとりの巨人。　　
人なつっこく、無邪気に笑う。
斗馬との出会いをきっかけに、この闘技場での暮らしが始まる。

夏の情景に包まれて、穏やかに流れる日々。
陽射しの中で繰り返される、格闘士たちとの出会い。
夏はどこまでも続いてゆく。
白く広がる東京ドームの下で。
オーガが待つ、その大気の下で。

>>96
ヒャイイのひと、(･∀･)ｲｲ!
アニメ版でも活躍して欲しかったなぁ（ｗ

ここ数日の間、栗木拓次は不思議などろりとした時間の中を漂っていた。
毎日同じ時間が同じ映像で繰り返されているような…そんな奇妙な錯覚を覚えている。
代わり映えのないくだらない毎日の連続。
やがていつの頃か、栗木拓次はこの窮屈な伝統派空手の世界から、すべての音と色彩が失われて
しまっていることに気付く。
栗木拓次はつまらない伝統派を離れ、徐々に凶器の世界へ足を踏み入れようとしていた…。
そんな栗木拓次は、ある日の大会中、おかしくなった。
栗木拓次は機械のようなまっすぐな姿勢で席から立ち上がると、突然、大きな声で淫猥な言葉を叫びだし、
マウント斗馬が無理矢理その口を押さえる頃には、栗木拓次の顔は夜叉猿Ｊｒ.の爪が刻んだ生傷で血だらけ
になっていた。
闘技場中の観客達が息を飲んで見守るなか、鮮血の赤を見つめていた栗木拓次は、現実世界がゆっくりと
色を取り戻していくのを感じていた…。

――――――猿が、すぐそこまで来ていた。

「アチィねェ……冷房は動いてるねェ」
ゆるやかに吹く風を受け、髪を押さえながら、清掃員が言った。
地下にある闘技場へと続くエレベーター。
オレたちは、薄暗い通路の下を通り抜ける。
影から出た途端、まぶしい照明が体を貫く。
オレは目を細め、客席を見上げた。
どこまでも広がる、限りなく澄んだ目の客。
両手を伸ばせば、その青に溶け込みそうな……そんな気がした。

――――――春。
それは新しい出逢いの季節。
この猿と、オレはいったい、どんなヒャイイをするんだろう……？

age

>>94
さすがLEAFを終わらせた男

聖「佳乃・・・色を知る年か！」

>>102
ﾜﾗﾀ

age

age

age

　竹林明秀

　またの名を全文自作

　（５年以上も昔　あの伊丹で2.5kg 2600枚の原稿用紙とバカやった時のものだ）

高橋（伝説とばかり思っていたあの逸話……ッッ）

全文自作

原田「実話だったのかよッ」

竹林「ただでも疑惑が叫ばれる最大の執筆功績、

　　　完全自筆

　　　親会社アクアプラスの手前

　　　主軸シナリオライターとしての立場

　　　そんなこんなで声高には語れなかった。」


　　　「しかし語れぬ最大の理由は原田よ。」







　　　「誰も信じちゃくれねェッてッッ！！」

>>107
イイ！！

ものみの丘へ向かう
　　　　　　　　祐一

age

月島（兄）「瑠璃…子……」
長瀬「･････････？」
月島（兄）「瑠璃子………
　　　　　ホラ…
　　　　　瑠璃子………」
長瀬「………」
月島（兄）「叔父さんがね………」
長瀬「………」
月島（兄）「一緒にいさせてくれないの………瑠璃子
　　　　　ボクは…たくさんそばにいたいのに………」
長瀬「………」
つきしま (兄）「いつもそうなんだ　瑠璃子大好きなのに………」

瑠璃子さんを思うことで支えてきた自我――――――
その実――――――

月島「瑠璃子はね………いつも一緒にいるんだ………」
　　　　「瑠璃子………」

瑠璃子さん傷つけたのは自分だと解した今――――――

瑠璃子「お兄ちゃん　わたしが一緒にそばにいてあげる」
月島（兄）「ホント！？　ホントに！？」
瑠璃子「好きなだけいてあげる」

彼の脳は自我の萌壊を選択した

子供名雪「祐一…色を知る年か！」

いい怒張だ…！

リアン「表現の違いこそあれ、SEXの強さという点では完全に一致します」

結花「どんなSEXをするのかしら…………見てみたいものだわ…………」

リアン「わたしの目撃したときはおっぱいと口を利した戦法でしたが…」

　　　　（一つだけ興味深いハナシを聞きました）


健太郎「爆ぜたんだよ、この肉棒がな」

　　　　　「骨董屋でメシ喰っていたとはいえスフィーの身体ぐらい知ってらァな」
　　　　　「油断していたワケじゃねェんだが」

　　　　　「ピストン運動したその瞬間さ…」







　　　　　「いい音がしたぜ　パン！パン！パン！…てな（笑）」

>>114
saikou!

パンッ

柳川「え……消え……」

千鶴「やはりな……」

！

柳川「オッ…オ……」
　　「…………ッッ」

　　「オ……ン膣が…………」
　　「裂………け…」
　　「え？」

千鶴「催眠術だ　現実ではない」

　　「おそらくはわたしを圧倒し　乳房を掴み
　　　貞操を奪い　存分に痛めつけたのだろうが」
　　「全ては君の作り出した虚構の映像----」

柳川「な………」

千鶴「かりそめのものだ」

　　「君のねじれ屈折した精神構造は私の術を歓んで
　　　受け入れてくれると踏んだのだが」

　　「案の定----」

　　「君の心に根付く乾きは------」
　　「私の簡単なトリックに待ちかねたかのように飛びついた」

（君の欲求は現実より遙かに劣るこうあって欲しいという私の映像を作り出し----）
（思うさま私を犯しまくったハズだ）

千鶴「気の毒な事に」





　　 現実の私はここにいる





千鶴「君にとって絶望的戦力を持った私だ」

帰省帰りの中上
「ここでメアドを晒したら……、リーフはまっとうな企業じゃない……。
　そしてリーフは……、まっとうな企業じゃなくていい……。
　しぇんむ〜……、オレは間違ってるかい……？」

祐一（あゆの手料理を前に）「喰ってやる！！！」

思い上がってんじゃねェや、この・・・チャンサマが・・・・・・ッッ

ポチキ相手に苦戦する能なしが
おだてられ・・・・・・甘やかされ・・・・・・
その気になってこみパの女王などと・・・・・・

詠美

ハハ　おめェの一体どこがこみパの女王なんだ！？

マルチ「・・・・・ッッ」
あゆ「おめェさんにゃできねェ芸当だ
泣きに全てを捧げるのではなく―
泣きが己に全てを捧げたとカン違いしているおまえさんにゃ
とうていできねェ芸当だ」
　　　　　（ちょっと省略）
あゆ「泣きの神様はケチでしみったれなんだ
新シナリオもミニゲームも上手な配役も全て―――
差し出す者にしか本物はくれねェよ」
マルチ（敗れるのか！？わたしが！！？）

Ｌｅａｆのオールドファンに鬼千鶴と言ったら
未だに怖気がつこうってもんだ

やる気だぜちーちゃん……

葉殺しは生きていた！！
更なる盗作を積み人間コピー機が甦った！！！
駄神！！　青紫だァ――！！！

『痕』のおまけシナリオはすでに我々が完成している！！
『できすぎ』だァ―――！！！

「こみっくパーティー DC版･･････
もう沢山だ･･････!!!
もうこりごりだ･･････!!!
幾度もそう思ったハズなのに
もうこんなにやりたい」

名作を見つけしだいパクリまくってやる！！
リーフ代表　青紫だァッ！！！

シナリオのパクリ合いなら我々の歴史がものを言う！！
『痕』のおまけシナリオライター　青紫！！！

リーフの終焉に『誰彼』とはよく言ったもの！！
謎の新人ライターが　今　実戦の場で言語破壊する！！
リーフ所属１００円ライター　竹林明秀だーーーー！！！

キモィィィィいッ　説明不用！！
自称女子高生！　青村早紀だ！！！

青紫ばっか入場すんな

>>130
ﾅｲｽﾂｯｺﾐ!!

祐一「タイミングを外しておいて正面の敵にテーブルを
蹴り上げ機先を制す。遅れてるな、ものみの丘の
喧嘩はよ・・・・・」
真琴「・・・・ッッ」
秋子「ごぶさただったな、奇跡野郎」
祐一「遅いぜ、偽善者
イジめられるところだったじゃねェか・・・」

今週やたら印刷悪いんだけど。

詠美「同時１０冊の新刊の発売の成功がこの奇跡を生む」

由宇「辛味亭とまったく逆の発想や……！！」



…克巳ＶＳ花山で詠美ネタは作りやすいな。

詠美「おやおや
　　　いきなり呼びつけたりして…………
　　　いったいなにをしようというんだい
　　　ポチくん♪」
和樹「気に入らねェンだよ
　　　おめェのやりかたが」
詠美「ボクのやりかたが気に入らない？
　　　―――――で？どーするワケ？」
和樹「ろくに知らないキャラをネタにした
　　　手抜きのコピー本を売りさばくのが好きなのかい
　　　こみパで同人誌を売るってことは
　　　サークルそれぞれが……………………」
詠美「どーするのかって尋いているんだよ！！
　　　島の弱小サークルの同人倫理など
　　　この際あとにしてもらいたいものだな」
和樹「ほぉ…」

　　　（スパ――――ンッッッ！！！）

由宇「和樹…テメェ誰に断って
　　　大庭詠美に手ェ出してんだ
　　　ああ………！？」

真の盗作を知らしめたい！！
枯葉剤　青紫だァ！！！

ライター経験は３作品だが、盗作すれば全作品オレのものだ！！
リーフの社員　竹林明秀！！！

（２ちゃんでの）叩き対策は完璧だ！！
駄目ライター　青紫！！！！

けんたろうの前ではいつだって全盛期だ！！
萌えるロリコン、スフィー
レベル１で登場だァ〜！！

勇次郎「この天内悠、最大トーナメントに送りこんでもいいかなあ」
刃牙「みっちゃんに訊いてみろよ。１秒で答えは出ると思うぜ」
勇次郎「うん」

光成「了承」
勇次郎「わっ、ほんとうに１秒で答えが出たっ」
刃牙「だろ」

逆パターンかよ！だがそれがいい。
勇次郎萌え〜☆

やべえ、勇次郎萌え（ｗ

頭の中にものすごいカワイイ勇次郎が・・・。

往人「みちるは不機嫌なようだな」
美凪「機嫌を損なわれたときはいつもそうです」
「ごはんは全てハンバーグに統一される」
往人「山ほどのハンバーグ……………　それだけ食し泣き止ませる…………」
「幼児だなまるで」
美凪「シィッ……聞こえますよ」
みちる「にょ？」

全エロゲーのワースト・シナリオは理緒の中にある！！
駄作の神様が来たッ　青紫！！！

>>144
理緒は宇陀児だってのに

PC版東鳩に理緒は存在しません。
あるのはＰＳ東鳩のうだる理緒だけです。

>>146

PC版理緒って青紫だったんだね!
>>146を見て気になって検索エンジンで調べて初めて知った……。

ばとるっちマンセー！

職務怠慢なら絶対に敗けん！！
おまけのシナリオの盗作見せたる　盗作作家、青紫だ！！！

盗作（なんでもあり）ならこいつが怖い！！
リーフのダメ・ライター　青紫だ！！！

もういっそ新スレ立てて、３２人の青紫を入場させてやってくれ……

>>151
東京に集結した死刑囚よりも怖いぞ（ｗ

>>151
グラップアオムラー・サキ入場！！

とか？

>>149
青村は事務とかデスクワークは使えるらしいぞ。

ルールの無いシナリオが書きたいから盗作をしたのだ！！
プロの盗作を見せてやる！！　青紫！！！

名雪「一度尋いてみたかった」
　　「お母さんが考えるこのジャムに必要なものってなんだい」
名雪の手には、誰も食べることが出来ないオレンジ色のジャムが握っていた。
祐一「・・・・・・・・ッ」
しばらく黙りつづける秋子。
・・そして
秋子「考えたこともねェ」
　　「うまい料理を作るが如く・・・・・・・・だ」

オリバ「ふみゅ〜ん、肉まんパンダは山に帰りなさいよ！！」
園田「誰がパンダやねん！！ウチは園田や、このオリバカ詠美！！」

そんな事よりジェガッタ・シャーマンよ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の地下闘技場行ったんです。地下闘技場。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで参加できないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、最大トーナメント開催、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
おまえらな、最大トーナメント如きで普段来てない地下闘技場に来てんじゃねーよ、ボケが。
トーナメントだよ、トーナメント。
なんか親子連れとかもいるし。神心会総出でトーナメントか。おめでてーな。
よーしスーパー独歩ちゃん優勝しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、優勝ベルトやるからその席空けろと。
地下闘技場ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
闘技場の向かいに現れた奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。雑魚キャラ供は、すっこんでろ。
で、やっと参加できたかと思ったら、隣の奴が、リアルシャドー、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、リアルシャドーなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、リアルシャドー、だ。
お前は本当リアルシャドーをしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、リアルシャドーって言いたいだけちゃうんかと。
地下闘技場通の俺から言わせてもらえば今、グラップラーの間での最新流行はやっぱり、
鬼の貌、これだね。
脳内麻薬、鬼の貌、剛体術。これがグラップラーの闘い方。
鬼の貌ってのは背中にオーガが現れる。そん代わりパワーアップ。これ。
で、それに剛体術、脳内麻薬（エンドルフィン）。これ最強。
しかしこれを使うと次からみっちゃんにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
雑魚キャラにはお薦め出来ない。
まあお前、ラベルト・ゲランは、夜叉猿にでもやられてなさいってこった。

夏休み最後の想い出に


女子小中高生から熟女まで、本気でセックスフレンドを探している方へ


http://000.zive.net/e.html
(セックスフレンド組合)
l nf

>>157
上手い
>>158
巧い

>>158
コピペをバキネタにするの面白いね

誰彼シナリオこそが地上最悪の代名詞だ！！
まさかこの男がクビにならないとはッッ　竹林明秀！！！

>>153
ワラタ。今や彼はここのアイドルだからね。

>>157
>>オリバカ詠美
ははは、ﾜﾗﾀ

バキは１回読んでみたいですﾒｿﾃ

綿手

シナリオを書きたいからライターになったッ、自筆作品一切不明！！！！
リーフのダメ（盗作）ライター　青紫だ！！！

このシナリオはリーフ作品で最悪ではない、全エロゲーで最悪なのだ！！
ご存知『誰彼』　竹林明秀！！！

今の自分にシナリオライターの資格はないッッ！！
オマケ・ライター　青紫！！！

麻枝准「この際だから見せてあげよう」
　　　「君がまだ知らないホンモノの鍵を」
麻枝准「いいかねポニーテールの正統派ヒロインだ」
　　　「涙腺をカバーしたまえ」
葉鍵ゲーマー刃牙（以後刃牙）
　　　「（ええ〜ッッ）」
麻枝准「泣いてしまうねェ刃牙君」
麻枝准「じゃあ次はサブヒロインだ」
　　　「母性の強いロングヘアーの娘を出そう」
　　　「涙腺をカバーしたまえ」
刃牙　「ーッ」
　　　「ちょッ」
　　　「チョットまったァッッッ」
　　　「なんで止められないんだァッッッ」（涙が）
　

刃牙　「スゴいッッ」
　　　「麻枝さん〜」
「あなたならホントに葉に勝てるかも知れないッッ」
麻枝准「ハハ・・・」
麻枝准「シナリオライターは盗作家じゃない」
麻枝准「賞賛のない作品は作らんよ」

>>171
おもしろいけど、その展開でいくと麻枝は青紫に借りがあったり、ボコにされたりするのか（ｗ

私は、あれで、自分が坂下先輩に勝利したとは思わない
だろう。少なくとも、試合の最中に、そんなことを思
いはしない。思っても意味がないからだ。しかし私
はその思っても意味のないことを思っている思ってい
る考えているそんなことを思うのはやめようとも思って
いる無駄なことを思っているもうやめよう今は先輩を
痛倒すことを右考えねばなら蹴いいぞ隙藤田先輩が右左ロー
前蹴りの声が聞こえる崩拳であれ入った……！

盗作の本場は今やリーフにある！！
オレにパクられる作品はないのか！！　青紫だ！！！

>>170
＞「涙腺をカバーしたまえ」
めっさﾜﾗﾀ

>>173
今週の餓狼伝か、早いね

橋本真也「アオッムラー・サキッ!!!」

>>172
むう、そのへんの業界ネタはさっぱりわからない
>>175
ありがとう

ちょっとネタ仕入れにブックオフ行ってきます

範繭次郎「こんなもんじゃ喰い足りねぇなぁ・・・」
スト原浩平ダム「おまえは欲しいだけ喰うのか、まるで動物だな・・・」

>>179
残すくせに・・・（藁

スト原浩平ダム「こんなところで何してんだ？」
範繭次郎「うぐっ……江珠ゅーが動かないの……」
スト原浩平ダム「そいつの墓か？」
範繭次郎「江珠ゅー、江珠ゅーっ！」

シコ留美「なめないでくれる？七瀬なのよ、あたし……って、ぎゃあああ！！」
範繭次郎「江珠ゅーっ！」
オリ原「遅かったじゃねーか、シーナ」
シコ留美「いたい、いたいって！！」

>>179-182
waratayo umai!

「コノ業界内デ最モ
　自由ニ振ル舞イ盗作モ平気デスル
　コトカラ通称
　アオムラァサキ（退社させられない）

　石川県出身　大阪人
　デキレバ会イタクナカッタゾ　竹林・明秀！」

秋子「今朝のニュースで言ってたんですけど、知ってますか？祐一さん」
祐一「なんですか？」
秋子「昔、この街に立っていた大きなホテルのこと」
祐一「……え」
秋子「昔、そのホテルから最狂死刑囚が落ちて。同じような事故が起きるといけない
　　　からって、そのホテルは取り壊されたんですけど」
祐一「……」
秋子「その時に木から落ちた最狂死刑囚のね……
　　　７年間戻らなかった意識が、今朝戻ったんですって。
　　　その最狂死刑囚の名前がたしか……」

秋子「今朝のニュースで言ってたんですけど、知ってますか？祐一さん」
祐一「なんですか？」
秋子「昔、この街の遊園地に立っていた大きなジェットコースターのこと」
祐一「……え」
秋子「昔、そのジェットコースターから空手家が落ちて。同じような事故が起きるといけない
　　　からって、そのジェットコースターは取り壊されたんですけど」
祐一「……」
秋子「その時に木から落ちた空手家のね……
　　　７年間戻らなかった意識が、今朝戻ったんですって。
　　　その空手家の名前がたしか……」

秋子「今朝のニュースで言ってたんですけど、知ってますか？祐一さん」
祐一「なんですか？」
秋子「昔、新宿にあった大きなマンホールのこと」
祐一「……え」
秋子「昔、そのマンホールから最狂死刑囚が落ちて。同じような事故が起きるといけない
　　　からって、そのマンホールは取り壊されたんですけど」
祐一「……」
秋子「その時にマンホールから落ちた最狂死刑囚のね……
　　　７年間戻らなかった意識が、今朝戻ったんですって。
　　　その最狂死刑囚の名前がたしか……」

>>185-187
そいつらが駅前のベンチで待ってたら怖いな（ｗ

>>185-187
逆パターン面白いね（ｗ

秋子「今朝のニュースで言ってたんですけど、知ってますか？祐一さん」
祐一「なんですか？」
秋子「昔、この街にあった大きなホテルのこと」
祐一「……え」
秋子「昔、そのホテルからヘタレ死刑囚が落ちて。同じような事故が起きるといけない
　　　からって、そのホテルは取り壊されたんですけど」
祐一「……」
秋子「その時にホテルから落ちたヘタレ死刑囚のね……
　　　７年間戻らなかった意識が、今朝戻ったんですって。
　　　そのカマセ死刑囚の名前がたしか……」

同じじゃねぇかべぇけヤロゥ

>>185-187
このネタ、コピぺにすれば使い道多そうだな。

mennte

毎週、チャンピオンが出た後が楽しみなスレ♪

>>194
チャンピオン読む前に内容知っちゃったよ・・・

魔法使いト「ココロ」

コノ２人ト同時ニヤル機会ナド
二度トナイト断言デキル！

「闘わない刃牙に意味はあるんでしょうか」

「高橋水無月！！！」

「私たちファンはこの名前にあくなき憧憬を禁じ得ませんッッ！！」
「そして私たちは今日高橋水無月の作品をプレイすることもできますッッ！！」
「しかしっ！！しかしですっ！！」
「そのコンビの新作を見たものがいるのでしょうか！？」
「その枯れた才能が新作で発揮されるのを見た者がいるのでしょうか！？」
「コンビの作品はいつも伝説の中です！！」
「ファンはコンビを気遣うあまり新作を作らせようとはしなかったのですッッ！！」
「ファンはもうそろそろはっきり言うべきなのですッッ！！」

「高橋水無月は保護されているッッ！！」

「ヤロウ・・・タブー中のタブーに触れやがった・・・」

>>198
頻繁に使われるネタだが
これはレベル高い

>>198
よくできてるんだけど笑えない。
だって図星なんだもん・・・。

>>198
sugoku umaiyo

オーガ「がお・・・」

修正age

復活しちまったぜage

葉鍵板住人「ラウンド2ゥ」

葵「あんた……どこかで見たような顔だな。」

初音「………。」

青紫よ――
青紫よ
君は今、遠く大阪の地で
永きにわたり追い求めてやまなかったシナリオを存分に執筆していることだろう
わたしは今、日本橋の地にいる
そう、つい一月ほど前に誰彼が100円だった場所だ
わたしのLeaf崇拝が始まったこの場所
5年前、某メーカーの新作購入を目的にこの地を訪れたとき…
わたしは見てしまった
あらゆるエロゲーをも凌駕するシナリオ!!!
夢を見た!!
これは盗作だ！
2chの情報網をしてこのシナリオの元ネタを探しだす!!

夥しい検索と
夥しい失敗（ミス）の果てしない繰り返し――
累々たる調査のの果て――
ついにはできすぎ――このシナリオと巡り合う
そして君はよく反応えて（こたえて）くれた――
傲然と繰り返される―――論争に次ぐ論争
日々書き改められる盗作スレッド!
わたしの胸は踊り上がった！
しかし、わたしの目的は論争などと言う生易しいものではない

蜜月の時とは短いものである
いつの日か君は評価を忘れ、独自のシナリオを描き始めた
独創は暴創に姿を変え
暴創は夢を捨て――
時を経ず君はまともなシナリオを遥かに凌駕し――
神の――否
悪魔の領域にまで足を踏み入れる
そう、神風のように――！

誰彼はユーザーに期待をさせるだろう――
情報を徐々に公開しながら話題になるだろう
そして期待は発売日に完全解除されたはずだ！
君がシナリオを完成させたときにそうしたように！

わたしは今、君の作り上げた最後の作品の前で最後の時を迎える
これ以上、Leafのゲームを買うことは出来ない

青紫よ
君のシナリオは評価不能だった

ﾜﾗﾀ

南「そこまでだっ！！全員動くな！！」

渋川「こいやァ小僧ッ・・ですの☆」

ここに強い奴はいるのか？

瑞希「ラウンド３ｨー」

あげ

umaine

浩之「誰がパンツはいていいッつッた」
智子「オイオイ」
智子「コンナカッコウデ何ヲシロト言ウンダイ？」
浩之「そのままだ」
浩之「裸ワイシャツのままでいいんだよ　おめェは」

>>210
umaiyo!

>>216
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
ﾜﾗﾀ

「エロゲーはお好きかな？その節はいろいろと、勉強ンなったよ」
「ワカってなかった。ギャルゲーとエロゲー。」
「ギャルゲ板住人であっても葉鍵板住人ではなかった。」
「それを教えてくれたアンタに礼を言いたい。」
かちッ！
「ここでインストールしちまったらもうギャルゲーマーじゃない。」
「そして俺は・・・ギャルゲーマーでなくていい！！」
キュイーーーーーン（インストール開始）
「親父・・・俺は間違ってるかい？」

「まちがっちゃあいないさ、萌えゲーの本懐は清純に恋を成就することじゃねえ。
　たとえみっともなくとも犯ること。犯らないことにはお話にもなりゃしない。」

「なるほど・・・他にもなにか言いたそうだね。」

「おうよ。泣きだ。」
泣・き
「陵辱をしねえってことだ。」
「ただでさえ葉鍵は常日頃泣きシナリオばっかり書いてるんだ。ユーザーを泣かすことに時間を割く・・・。」
「言ってみりゃこれはおめえ、清純派だぜ。」
「俺たちゃすでに泣きゲーブランドの名を背負っちまってるんだ。だから陵辱をしちゃいけねえ。」
「たまたま持っていたペン、たまたま落ちていたビー玉、たまたま締めていたベルト、更には相手がしていたリボン。」
「プレイに使うとしたらこんなところか。一線を画すとしたらこんなところだ。」
「たとえ一本のバイブ、一本の鎖であろうとも、エッチシーンで使用したら泣きゲーブランドの名は崩れ去る。」

>>219
だったら痕はどうなる。
鎖はおろか首輪もクスリも使ってるぞ。

＞220
死刑囚側かと。

柳川「卑怯とは言うまいね」

>>219->>221
ﾜﾗﾀﾖ

>219-221

反論すらネタにする221に萌え。

雫はドリアンですかね。
やはり死刑囚側と思われるＭＯＯＮは何だろう…？

栞「この町に生まれて初めて・・・サイズ的には私と見合うな」
美汐「ッシャァッ！！！」

黒葉鍵五人衆

雫……ドリアン
痕……柳
ＯＮＥ……スペック
ＭＯＯＮ……シコルスキー
誰彼……ドイル

高子「とっくの昔に非処女じゃよ」

研究員「勝てるでしょうか、マルチに・・・」
長瀬「真剣（ガチ）じゃねえよ」

長瀬「セリオが正式採用されるための通過儀礼だぜ」

ごめ。↑の修正。

研究員「勝てるでしょうか、マルチが・・・」
長瀬「真剣（ガチ）じゃねえよ」

長瀬「セリオが正式採用されるための通過儀礼だぜ」

>223

　むにっむにっむにっ

「オイ
　　こんなもんかよ
　　噂の貧乳美少女ってのは
　　こんなもんかよっ！」

　むにゅっ

>>226
ワラタあげ

>>227のままのほうが良くない？

>>226
warata-yo!!

terehoage

agetene-yo！

「俺の好きだったエディフェルは・・・

　　　　　　　　　　　今は楓と名乗っている・・・」
　　　
　　　　　　　　

>>235
それは元ネタなんだっけ？

>>236
バキネタじゃないんでｓａｇｅたんだけどね。
今チャンピオンで海賊やってる人の前作。同じチャムピオンってことで
大目にみてちょ。

>>235
おお・・・ウダヒマですか。
しかも「楓」の部分は変わってないところが凄い！

散「青紫が糞という定説を覆すためには何千何万という青紫の作品の中に
　　たった一つでも良作とよべるモノが存在すればいいのだ。」

覚悟「兄上、お言葉ですがそんなものは皆無です。」

散「・・・そうか・・・」

葵「坂下ぁ！クソインターバルはもうクソおしめぇだ！
　　クソ始めるぜ！クソ第２ラウンドのクソゴングだぁ！！」

別の漫画のを入れるのが好評なら
漫画全般のスレを作ったらいかがでしょうか？

キーポイントはﾁｬｿﾋﾟｵｿ限定というところで。
最近バキネタ少ないからここでいいんじゃない？

シコルス「オリハラ？」
猪狩「そう！折原＠地獄車！！クソコテのベストオブベスト！！」

>>241
一応前にもそんなスレはあったけどすぐになくなった。
他の漫画ネタが半分から３分の一を占めるようになってからでいいんでないかい？

亜輝「これが誰彼・・・これが今のＬｅａｆだぜ　　青紫！！」

青紫「ああ・・・だけどもうＬｅａｆは昔のＬｅａｆではない。
　　　倒産確定だよ・・・

　　　なぁ亜輝・・・俺はどうしたらいい？」

亜輝「シラネェヨ」

>>245
亜輝を下川に変えとけ（ｗ

バキはコミックス読みなのでチャンピオンネタがさっぱりわかんねぇ。

とこんで柏木耕一と範馬裕次郎がやったら
どっちが勝つかな
鬼×鬼でかなりいい勝負になりそうな鬼がするが

〜鬼千鶴VS鬼裕也〜



この────手刀────


どうする柳川裕也ッッ


!!!　　　躱　　　さ　　　ない!?　　　真ッ直　　　入ッッ　　　空を　　　切──

え!!?

デカい　　　顔　　　スカされたッッ

反　　　撃


「ﾀｯ」
跳ッッ

拳!?　　　爪!?　　　当たれば　　　死

間合いをッ

！

取れない　　　間合いッ　　　距離──

前脚ッッ　　　腹ッッ　　　躱すッッ　　　右!!?　　　左!!?


真ん中　　　真ッ直　　　躱せないッッ　　　どちらにもッッ


！
ドンッ！


ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
すッ

凄いッッッ

「ｷﾞｬｯ」
躱すッッ　　　左へッ

読まれたッ　　　同時！？　　　なんという反応力ッ

「ﾋｭｯ」
脚をッッ　　　止めッ──

ブン
「ﾄｯ」


跳ッ　　　この巨体でッッ　　　軽々と

好機ッ　　　着地までは防御不可能

左の上段　　　こめかみへッッ


「ﾋﾟﾀｯ」
防御　　　これも読まれたッ

柳川裕也ッッ


なんという怪物ッッ

わかんねーよ

しかも長すぎ。長い割には面白くない。失格。またどーぞ。

名前変えただけなのかよっ！

>>248
おそらく勇次郎の圧勝と思われ。

雫痕の設定資料集で宇宙船故障で地球にとどまることを余儀なくされた
エルクゥのうち人間狩りを続ける者は逆に人間に退治されていったとある。

現代の重火器相手にすらひけを取らない勇次郎が竹やりや刀、火縄銃
で戦う連中にまず負けるはずないので勇次郎＞耕一は当たり前だろう。

腕力なら耕一に分があるかも知れないけど。

「俺やおまえらみてぇな勉強やスポーツにも一生懸命になれねぇクズが
　ただ刺激を求めてエロゲ雑誌編集者でもねぇのに
　Ｋａｎｏｎや東鳩を繰り返しプレイする。

　あげくのはてには平気で幼女誘拐したり監禁したり・・・
　そんなもんは人じゃねぇ・・・

　いいかエロゲの主人公にみてぇになりてぇなら俺がいつでも
　胸を貸してやる。

　だが葉鍵の看板を背負ってる限り外でむやみに暴れることは
　許さねぇ！わかったな？」

勇次郎は能力値が無限大に設定されてるから考えても仕方ない、
他のグラップラーで考えた方がマシ。

んじゃエクストリームチャンプの来栖川綾香vs地下闘技場チャンプの範馬刃牙を…

＞258
瞬殺->死姦陵辱のコンボ確定。

マルチ「浩之さん……」
マルチ「綺麗なお水……」
浩之「おおお〜〜〜〜〜〜っ！？」
マルチ「ホ〜ホッホッ。ちべたい、ちべたい」

祐一「そら・・・食い逃げ犯だ・・・」
たいやき屋の親父「・・・ッ」
祐一「遠慮しねェで持って帰ったらいい」
野次馬「なんだなんだ？」
野次馬「目でっけェ〜」
あゆ「うぐぅ」

>>261
なんか知らんが笑ってしまった（ｗ

痕のテキスト読むと
かなり凄そうですよ>>耕一

和樹「詠美ィッ、マジですかッ」
詠美「もともと由宇や南さんに誉められて始めたものだ
　　　約束通り看板は下ろす、ワリィが自由にしてくれ」
和樹「どーすんだよ俺たちは！！
　　　売れっ子にしてくれるって言ったじゃねェか！！
　　　そう言ったじゃねェか！！」
詠美「漫画を描きて・・・・・・」
和樹「〜〜〜ッッ」
詠美「漫画を描きてェんだよ」
編集長「ダメダメ、もうあなたの漫画なんて誰も読んでくれないわ」
和樹「編集長！！」

>>264
ウマイね

バキキャラに相当する葉鍵キャラは？誰だろう？
一応ageてみる

>>261
早っ

祐一さんに質問
夢の中にいる私―――
月宮あゆは
生きているのでしょうか
いないのでしょうか・・・？

バキ10巻つまんなかった。

取り戻せるさ・・・・・・
絶対に取り戻せる・・・
こんなふうに！！！
観鈴ちん、ケジメをつけよう・・・
神尾観鈴という偽者の娘に愛情を隠す愚を思い知った
地道に生活時間を重ねないことが矯正への道と確信していた
世の中は広い、観鈴のような娘もいる

>>269
10巻から原作青紫だからね

>>270
上手い！

age

age逃げ

真琴＝マウント斗羽説を推奨してみる。これであれもハッピーエンド。
コミックス持ってないので書けませんが。

宿敵、相沢祐一殿。沢渡真琴の遺言をかなえ給え。

何故なら君は私にとって、そして私は君にとって
生涯の敵であり、兄弟であり、障害物であり、そして伴侶なのだから。

繰り返す。沢渡真琴の遺言をかなえ給え。
今から君はこの事実を水瀬家に流し、結婚式を行い、この世から沢渡真琴の名を完全に葬り去ってもらいたい。

思えばものみの丘の狐が沢渡真琴に生まれ変わり歩んだ半月。
それは同時に祐一のために、美汐のために歩んだ半月と言えるだろう。

私が奇抜な行動で世間を騒がせるほどに――君は持ち場を堅持しつづけた。

半月――もう十分だろう。半月をもってこの生活を終了にしたい。


落ち着いたら君にある人物を尋ねてもらいたい。
ものみの丘在住のその人物は君のよく知る男である。
気難しい人なので、一人で訪ねてもらいたい。
少女漫画と――肉まんをこよなく愛する人なので手土産をどうか――きっと君を心から歓迎することだろう。

「沢渡真琴ッッッ」
（ビクッ）
「いや〜〜バレバレだわ」
「やっぱり？」

真琴シナリオ　完（完結）

すげぇ良いけど「君の良く知る”男”」じゃねぇ（w

澤田「大庭アアァッッ」
由宇「編集長やッッ」
和樹「編集長が出て来たぞッッ」
澤田「すぐに出ていくんだ―――」
詠美「たかだか同人の売上を増加するという単純な行為に
　　　友情だの結び付きだの愛だのと―――
　　　上等なコピー誌を駅のホームにブチまけるがごとき思想！！！
　　　その心根がいかに壁際を遠ざけ資本主義の純性を損なうこととなるか・・・
　　　そこにいる長谷部彩を目に焼き付け―――とくと知れい!!!!」

詠美「南さんよ、貴様もこみパを妨害されたのでは立つ瀬がなかろう
　　　わたしからのビッグボーナスだ」
南「な・・・・・・」
詠美「サイン会・・・・・・」

>>278
おおッ！おもしれえッッ！！

>276
おお、ありがとう…感涙で前が見えない…

詠美「サイン会・・・」
　　　「サイン会を開くッ！こみパ会場のオタク全員ガン首揃えてここへ集めろッ！！
　　　本物の大手サークルというものを見せてやるッ！！」

>>278
>そこにいる長谷部彩を目に焼き付け
酷いよオーガさん！
でもﾜﾗﾀｗ

>>276
うまいッ！

彩「チンケな同人誌ではありますが
　　私の新刊・・・・・・受け取ってください・・・・・・」
和樹「今日の売上は・・・」
彩「５冊」
大志「あっちゃ〜〜、不幸なやつ・・・」

>>249-251
餓狼伝ﾈﾀ最高。ﾜﾗﾀ。

美凪「望遠鏡」
往人「ぼッ……望遠鏡っ……て……あ……あなたの……？」
美凪「そ」
往人「……いったいあなたって…………」
ギュ・・（手を繋ぐ）
往人「アノ………」
美凪「え〜〜と、どこで観測するかな」
観鈴「遠野さん」
美凪「お――ッ、神尾さんも部活動ォ！？」
観鈴「わたしは補習授業だがね――――宿無しの時は任せときなさい」

しばらくどのシーンか考えちまった…
最大トーナメント開始時ね。

>286
どこのか思い出せぬ…
説明ｷﾎﾞﾝ

梢江を選手控え室につれて入ったときだと思われ。

水門でつっ立ってんじゃねェよ
どきなよ、ホモ
・・・・・・とは言ってもよう
オレァ今すこぶるゴキゲンなんだ
なぜならよう
全力を出せるなんて生まれて初めてなもんでよォッ
いったいどんなことになるのかよォ
本人でも予想ができねェんだッッ

>289
thanks!!

>>290
うまいね〜かなりﾜﾗﾀよ
そんで柳川が「コイツを……貴之に捧げるかァ……」
とか言うのね

柳川「コイツを……貴之に捧げるかァ……」 (・∀・）ｲｲ！

その展開だと耕一が柳川にぼっこぼこにされちまうんだけど…。
いいのか？

それ以前に
耕一＝リーガン
柳川＝斗羽
なので対戦しません。

>>295
細かいね…

>>295
よくみりゃそうだな。
でも悲しみの柳川がトーナメントを勝ち進んでいくのも(・∀・）ｲｲ！

バキ10巻176P
この胴のバカげた長さときたら…
――――――
女性のウェストどころではない

（あゆエチシーン）

恋愛というものに・・・・・・・・・・・・
異性というものに――――
男というものに――――
生まれて初めてキスをした
相沢祐一という先輩を心底愛しいと思ったぜェ

生き甲斐奪ってくれるなや
あと７日は現世にいる
学校にこい、祐一さん

>>299
イヤ過ぎる…
でもﾜﾗﾀ(藁

国府田じゃないんだ
本当の名雪は国府田じゃない
わたしはねェ
何十回も反響を送り返し――――
毎夜インチャネに問いかけてきたんだよ
果たして声優の選び方はこれでいいのか・・・・・・・・・・・・
前の移植・・・・・・
輝く季節へでもわたしを満足させるところまではいかなかった・・・・・・

>>301
ウマイ！！
すごいところに着目したね。

月宮あゆではない大空寺あゆ！！
この現実を我々はどう理解する！！！

大空寺「月宮……猫のうんこ」
月宮「ッ!!!」
大空寺「ホッホッホ…甘い甘い」

猫のうんこ＝かりんとう

国崎往人「もつんだ観鈴
　　　　　さらなるハードな試練を支えられる身体が必要なんだッ」
往人ママ『往人・・・・・・・・・・・・
　　　　　観鈴の器と翼人の記憶の両輪
　　　　　この二つのバランスは既に臨界点に達している』
国崎往人「長生きしようなどと最初から考えちゃいないッッッ
　　　　　観鈴の肉体と死を引き替えにする覚悟は既に出来ているッッッ」
往人ママ『往人よ、君はカラスになってもいいというのかッッッ』
国崎往人「俺の理想像だ」
往人ママ『神奈よ・・・・・・ッ』

この――――場面――――
どうするマルチッッ


!!!　　　パン　　　チラ　　　なし!?

真ッ直　　　　上ッ

足を　　　　滑――――


え!!?


デカい　　　　尻　　　　落下（おち）てきたッッ


危　　　　険

受ッッ

胸!?　　　　尻!?　　　　当たれば　　　　萌

間合いをッ

取れない　　　　間合いッ　　　　距離――――

抱きつきッッ　　　　肩ッッ

躱すッッ　　　　右!!?　　　　左!!?

真ん中　　　　真ッ直　　　　躱せないッッ　　　　どちらにもッッ

すッ　　　　凄いッッッ（萌


躱すッ　　　　左へッ

倒れたッ　　　　何故!?　　　　なんというおっちょこちょいッ

体をッッ　　　　起こッ―――――


泣ッ　　　　この年齢（とし）でッッ　　　　軽々と

好機ッ　　　　なでなですれば制御可能

左の掌を　　　　頭頂部へッッ


しゃっくり　　　　これも萌えたッ


マルチッッ

なんという怪物ッッ

>306
ﾜﾗﾀ

>>303
ワラタ（ｗ

age

>>306-308

ヌけた…ち、違う（汗、

笑った！

葉鍵じゃないけど、ギャルゲーマー刃牙外伝の方が完結したよ〜

「我々はか弱い・・・。
　葉鍵無しでは生きていけぬただの生命体だ・・・。
　だからあまりいじめるな。」

>>314
寄生獣かよ！！

高橋　「下川よ　青紫はパクってるぜ」
下川　「パクったらいい」
高橋　「…………………」
下川　「それで売れると思ったら、迷わずそうすべきだ」

>>316
売れてねえよ！！

消える愚地独歩　天内は見失った
殺気がして逃げた　気配コロすのが弱くて
フィルス戦から変わって
汚くてホンモノだったこと
嬉しくて神に感謝す

天内はまたうまく飛んだけど
すぐに足を傷つけられて知る
効かない構えがまだ空手にはある
まわし受けだけ決めて見つめてる

飛び蹴りは悠の専売ではなく
足刀に右足を潰して
寝技には長かった手足を
両手には天内の生爪を

消える視力と思考力　追い撃ちをして追い撃ちをして
競技空手を越えた加藤ら驚く本部までも
真っ直ぐにツマ先は貫くように
ヒッサツのような頭蓋骨が外れるよ　ぽきっと

>>318
さすがに苦しいぞ･･･

>>318
「消える右手首（左だっけ？）」ってネタはどうか？

>>318
苦しいけどワラタ

「そうや・・・うちはちっぽけな人間や・・・
　せいぜい小さな家族を守れる程度の・・・」

真琴「まずは・・・お返しだぜェッ！！」
祐一「え！？　あれ！？　女の子！？　え！？」
真琴「気ン持ちいィ〜・・・。有難ぇもんだねェ、奇跡ってのは・・・」


なんかｶﾞｲｼｭﾂっぽいが過去ログ読めんので

○○○○には好きな原画師を（いたる除く）

○○○○「よさんかァッッ！！」
いたる　「！？」
○○○○「いったいどこまでエロゲーマーを苦しめる気だッッッ！！」
いたる　「なッ！？　なに………？」
○○○○「自分のイラストを見直してみたまえ」
いたる　「………ッ」
○○○○「設定を無視に書かれたスタイル…　不自然に発達させた眼球…
　　　　　それは君が20年以上もの間、己がデッサンをサボり続けた証だ…」
いたる　「………」
○○○○「『萌えさせたい』というワガママを大義名分に、よくぞそこまで狂わせたものだ…」
いたる　「……ッ」
○○○○「その常人離れした体型・眼球・技術…　君が身に付けたそれらは本当に
　　　　　ユーザーが望んだものなのかね？」
いたる　「…………」
○○○○「そうじゃないだろう？」
○○○○「ヌキを求めるエロゲーマーの悲鳴に耳もかさず、
　　　　　ワガママを通し続けた結果、身に付けたものだ」
○○○○「耳を澄ましてみたまえ………数十万のエロゲーマーが叫ぶ君へのメッセージ」
　　　　
　　　　　　　　　　ヌけない絵柄は　もうたくさんだ!!!

いたる　（バ…バカ言ってンじゃ………！？）
○○○○「ほうら、今や一部の信者までもが君にリコールしはじめている」
○○○○「私のイラストを見たまえ　萌えに満ち溢れたイラストだ…」
○○○○「私のような原画師が起用されなかった不運　エロゲーマーはさぞや嘆いていることだろう」

>>324
（・∀・）ｲｲ！！

オイ
こんなもんかよ
ウワサの誰彼ってのは――
こんなもんかよッッ！！

http://key.visualarts.gr.jp/newsoft/ng_character.htm
↑完成したんだよ！いたる流がよ！！

下川くん
Leafが潰れてもいい　そう言ったな
見せてもらうよ　君の覚悟

『Leafが潰れてもいい』――――
そう言いきった君の覚悟が
「誰彼」で証明される
下川君　君がお友達の高橋君と水無月君に去られ
意地でもあの二人あってのLeafと言われたくない気持ち――――
理解らぬワケではないが　この現実はどうかね
友人を逆恨みするという人間的な感情――――――
君のゲーム会社人生でいつしか捻じ曲がった感情に比べ
売上げ高―――――
落ちたら倒産というこの現実は
あまりにも原始！
あまりにも本能！

（そして「誰彼」発売日）

始めるぜェ〜〜〜〜〜
　

ギャルゲーマー刃牙死刑囚編キャスティング発表。
葉鍵率そこそこ。

ゴードン「Ｋｅｙのゲームより感動するゲームは私の夢･･･
　　　　　我々はそんな夢のようなエロゲーを作っている。そうだよね凪･･･」
凪　　　「ああそうだよ我々はそんな夢のようなエロゲーを作っているんだ！」
ゴードン「たしかに私が最初に手にした雫や痕は素晴らしいゲームだった。
　　　　　だが今出回っているＬｅａｆ作品の大半が糞ゲーだという噂が･･･」
凪　　　　「そんな話信じるのか・・・？」
亜輝　　　「誰彼は最悪のエロゲー･･･俺らとの約束忘れたとは言わさないぜ。」
ゴードン「忘れちゃいないさ。そのために君の無謀なＴＥＬに合わせて
　　　　　バグ修正ファイルやウィルスバスターまで用意したんだ。
　　　　　粗悪品なら凪と私は制裁を受ける。逆なら君たちを告訴する。
　　　　　だがこれはただの口約束だ。」
直巳　　「ゴードン、貴様裏切る気か！」
ゴードン「お互い自分の目で確かめようじゃないか　凪をみたまえ」
凪　　　「・・？？？？・・・！？！？！？」　　ゴシゴシゴシ･･･
レミィ　「私のシナリオを書いたのはユーね・・・？」
凪　　　「来るなレミィ！！なんでお前がここにいる。」
亜輝　　「レミィの幻を見てるのか？」
凪　　　「そうだよ。ＰＳ版のお前のシナリオを担当したのは私だよ。
　　　　　その光景をビデオに残し青紫に見せてマインドコントロールを
　　　　　施したんだ。だって気に食わないじゃないか。私のシナリオを没って
　　　　　青紫に脚本書かせようとする上層部がさ！」
直巳　　「レミィシナリオを改悪したのは凪だと！？それを青紫に背負わせて
　　　　　いたのか！！」
亜輝　　「最後の最後まで感謝したいほど胸糞の悪ぃ野郎だな！！」

　　　　　　　　　　　　弓矢脳天直撃

「質問をしたい
エロゲーとは……エロゲーとはいったいなんだろう」

「自己の性欲を満たす力―――
今晩のオカズ―――私にとってのエロゲーとはそういうものです」

「……とするならば」

「ヌキゲーを熱望しながら 現時点まで鍵っ子のあなたは―――
一度もエロゲーをプレイしたことがない」

「クックックックッ……喜劇だ……
「One」をプレイして以来―――
エロゲーを飽食し尽くしている思っていた
わたしが実は一度もエロゲーをプレイしたことがない……
ハハハハハハハ…これ以上の喜劇があるかねッッッ
ハハハハハハハハハ…傑作だッッッ
……フゥ
「CLANNAD」よ……キミでヌきたいな」

「それはかないません たった今
生まれたばかりのささやかな夢 この一言が断つ」

「「CLANNAD」には18禁表記がないッッッ」

>>331
（・∀・）ｳﾏｲ！！

住人「お米券………………
　　　米屋がね………………
　　　一枚しかくれないの………………
　　　お米券…
　　　いつもそうなんだ
　　　食費に困ってるのに………………」
美凪「住人さん
　　　私がお米券を山ほど進呈してやる」
住人「ホント！？」
美凪「好きなだけ進呈してやるさ」

　　―麻枝准は全部これでオチをつけることを選択した―

…なんかかなりレベル高くなってない？
どれも凄くうまいし面白いよ。

>>333
泣けるシーンだよな〜

（；´д`）／皆！静岡県浜松市ＺＡＺＡＣＩＴＹ内ユニクロに｢まるち｣なる人型兵器発見！！(泣

>>333
いい加減「往人」って気づけや。

プスッ

晴子「ぎぃやああああああああああああああああああああああー」

ガシッ

ぶんぶんぶん
ぐるんぐるんぐるん

そら「（体重８００ｇを超えるこの私が片手で振り回されてる！！？？）」

みんな、弱いもの(青紫)虐めが好きなんだなァ…(藁

key会議室―――

「……でさァ
なにしに 来るの PC業界まで
商標出願までして…………
オタクを知りたいって……」

「……あのね麻枝
相手は 激動のゲーム業界で10年以上も 大手だった ツワモノ中のツワモノ
この意味がワカるか？
奴らは会社を 潰すために ヤ○ザは必要ない ということ
つまり コナミは……
宣戦布告をしてきたと いうことじゃッッ」

「………………じゃあ」

「そのとおり―――
PC業界の 制覇に来ると いうことじゃ」

「え〜〜〜ッッ」

「よ〜〜〜するにじゃ
DCを 拠点とする 表のギャルゲー
18禁の世界
いわゆる Windows9x系を 拠点とする 裏のギャルゲー
表と裏ッッ
あえて言うなら コンシューマーギャルゲーと PCギャルゲーの 全面戦争という ことじゃッッッ」

まだやるかい？

天内どこまでも甘かった逝くまで
天内どこまでも飛んでったまっすぐに

一番強く素直に暴れた者オーガちん
一番強いあのひと笑ってる

誰よりも高みに達っしてもザコらがまた挑んでくれる
紅葉を残せばふっと紐切りの気配

渋川　遊んでる　鎬きり傷だらけ
目の紐　追っている　届いたら切ると

一番上手く解説語った本部っち
一番危険なあの場所目を潰して

たくさんの思い出がある　鎬はまだ生まれてないくらい
義眼を壊せばすぐ血の海の匂い

エロゲ―というものに……
――――――
泣きゲーというものに
――――――
鬱ゲーというものに

生まれて初めて感涙した

鍵というブランドを心底凄いと思ったぜェ

もし――――……
kanonかAIRの売られた日が今なら―――――
今頃ワシの足がエロゲ売り場にスッ飛んでいたことじゃろう

オマケ

エロゲ―というものに……
――――――
泣きゲーというものに
――――――
鬱ゲーというものに

生まれて初めて畏怖した

穂村愛美という眼鏡ッ子を心底怖いと思ったぜェ

>>344
板違いスマソ

青紫「今も昔も……………
　　　ライターはパクりが基本だァ」
下川「…………………………」
青紫「なァ」
下川「お……お言葉ですけど…………
　　　パクったシナリオで告訴されちゃ終わりじゃないッスか
　　　アンタと違って俺は会社ァ背負ってますから」

>>346
ワラタ（ｗ

あげ

なんで急に廃れたんだ？
面白いのに……

みんな最萌トーナメントに夢中なのさ。

>>349
いたるネタが使いづらくなったのもあると思われ･･･
あと最近ギャルゲ板もねぎ板の刃牙スレッドも勢い減少･･･
ネタが出尽くしてきたのかなぁ･･･

>>351
青紫等のスタッフネタも少々食傷気味、ツマランわけじゃないけどやりすぎた感がある。
また>>342みたいな手の込んだ大作が見たいよ。

日本女子料理学協会理事　ギャルゲー調理学博士　料理学博士
長谷川三臣　71歳　著作「ギャルゲー料理と萌力」他多数

むずかしいことじゃない。
皆さんもやってみりゃ理解りますよ。
目を閉じて、不器用なヒロインの料理を思い出してみるといい。
決して食べられたものじゃありません。

レベルの高い不器用系ヒロインの萌え能力と料理の腕前は反比例する――
過去数十人の一流不器用系ヒロインの料理を食べた結果の結論です。
通常の数倍に及ぶ凄い不器用なんでしょうね。
一流のヒロインは料理がボロボロなんですね。

一番凄い料理を作った人ですか…………
ン〜〜〜〜
……………
……………
見せて無事でいられるかどうか。

これは２年前
あるエロゲーでおまけのシナリオをプレイしたときのスクリーンショットなのですが――――
ご覧になられますか。これが初音ちゃんですね。
ワカりますか。キレているンですよ。目をつり上げてしまって。

こんな初音ちゃんはわたしも知りません。
どういうレベルの料理でこうまでなってしまうのか。
料理というよりむしろ ﾔｳﾞｧｲくすり――――――
そのヒロインの料理そのものが強力な麻薬レベルにあったと考えるべきでしょうね。
………………「偽善者」……………………………
たしかそんな名称の属性の使い手だったと記憶しています。

>>353
オチにマルチのミートせんべいを予想したが、まさかそうくるとは・・・。

一つ質問をしよう

エロゲ界で最も凶悪な料理とは――――
なにかわかるかね？

このエロゲ界で最も凶悪な料理
謎ぢゃむもミートせんべいも有毒には違いない
佳乃の料理も主人公を死に至らしめよう

答えはキノコのリゾット
ワカった時にはもう遅い

>>353、355
イイね、面白いよ
やはり千鶴ネタが出ると葉スレは締まる

ギャルゲーマー刃牙死刑囚編キャスティング決定。
葉鍵系からは、
シコルスキー＝七瀬　留美
　　スペック＝スフィー
　　　　　柳＝月島　瑠璃子
の３名が出演予定。

>>357
あ、そのキャスティング最高かもｗ

どっかでスフィーとシコルスのコラを見たような気がする。

>>357
加えるに、不良３人組＝らくがき隊（ToHeart）もです！！
よ、吉井萌えー

>>359
スフィーの斗場さんなら見たのだが・・・

うぐぅ！
わたし達カノンファンはこの言葉に飽くなき憧憬を禁じえませんッッッ
そしてわたし達は今日堀江さんの言葉を耳にすることもできますッ
しかしッ　しかしですッッッ
そんなうぐぅを口にする少女を見た者がいるのでしょうか。
その完成されたうぐぅが現実社会の中で発声される
のを聞いた者はいるのでしょうかッッッ
少女のうぐぅはいつも妄想の中ですッッ
我々は世間体を気遣うあまり、
実際にうぐぅと叫ぼうとはしなかったのですッッッ
カノンファンはもうそろそろハッキリと言うべきなのですッッ
うぐぅ〜ッッッ

>>362
だがオチがいい

>>362
ﾁｮﾄﾜﾗﾀ

けんたろうの前ではいつだって全盛期だッ！！
萌えるロリコン、スフィーッ！！
レベル１で登場だァ〜ッ！！

最萌えトーナメント開催ってことで時事ネタをひとつ。
「楓と千鶴さんが決勝でぶつかった場合」

「こっ、これはどういうことだーーーッッ！！千鶴の背にくっきりと染め抜かれた『柏木』の二文字！！！」
「鬼千鶴ではない！！柏木千鶴！！この現実をわれわれはどう理解する！！」
「・・・まさかっ・・・まさか二人はッ！！」
「し、姉妹！？」

「千鶴ねえさん・・・」

今週号の「バキ」は必見！
ドイルがしがみついた地下鉄の社内広告に
でかでかとモナーが「MONA」というロゴ付きで登場！（ｗ

下川「これを駄作だというのか」
下川「リーフ新製品の誰彼が何の誉め言葉も無く永久に及ぶ駄作という評価を・・・」
原田「売り上げや世間の評価が全てを物語っているならば他には・・・・」
下川「馬鹿なっ！一体どうやってっ！！」
原田「一つ考えられる事がございます、青紫節」
原田「単に駄作　というだけのシナリオなのですがその実奥は深くシナリオの
　　十分の一にも満たないキャラのセリフ一言でシナリオ全編の評価を落とす
　　技術が幾つも存在し」
原田「その道の一流ともなればおまけシナリオ一つでゲーム事態の評価を
　　落とす事も可能と聞き及びます。」
原田「このメインシナリオライター竹林は元々は青紫が改名した者」
原田「この誰彼も幾多の青紫節と萎えるテキストにさらされ　そのシナリオは
　　もはや駄作等と呼べる物ではありません」
原田「感感俺俺・・・・・　麗子の部屋・・・・・」
下川「そんな・・・シナリオだけで駄作になったというのか！ＣＧ、音楽、システム
　　　いずれも最高レベルの物だぞ！」
原田「青紫の持つ執筆能力は特別中の特別・・・・・もし彼が他の大手メーカーに
　　シナリオライターとして移籍していれば我がリーフ帝国にどれほどの利益を
　　もたらした事か・・・」
原田「あの青紫ならあるいは！！！」

>>368
激しくﾜﾗﾀ!!
シコルスキーの登場シーンのやつか！

>>368
ワラタ。

>>368
素晴らしい……ッッ！！

原田「あの青紫ならあるいは！！！」

これにﾜﾗﾀ

>>368
そしてバキVSシコルスキーの
「何度でも（売上を）落としてやるぜ」
につながるわけだ

>>373
ワラタ。

>>368 ﾜﾗﾀYO

祐一「名雪……早く……
　　　早く起きてくれッッ」

　それが彼女――――
　水瀬名雪とのいつもの朝のやりとりだった。

祐一「早く起きてくれッ
　　　ダッシュすれば遅刻は免れるッ」
　懇願に対する彼女の反応は
　…うにゅう。
　鳴り響く目覚ましの音すら無視する睡眠意識！！！
　わたしの心（ハート）は戦慄していた。

　名雪のスリーピングは案の定――常軌を逸していた。
　本能の赴くままに徹底的に惰眠をむさぼる――
　珍しいことではない――
　それ自体は珍しいことではない！
　明らかに間違ったスリーピング法！
　適度な量を超えても決っして起きようとはしない。
　時間はとうになくなり、目覚ましはリンリン鳴り続けているというのに、
　決っして起きようとはしない。
　十分すぎる睡眠をとった脳が、
　目覚ましの音とは無関係に彼女の意識を覚醒させた時――
　初めてそのスリーピングは終了する。
　オーバースリープ……
　こうしたスリーピングは世間一般の常識から見て
　明らかにマイナスである。
　学校に遅刻してしまうのだ。
　名雪はその枕元に数十個の目覚ましを配置していたが、
　無駄無駄無駄ァ。
　いくら増やしてもスリーピング法は変わらなかった。
　寝坊してしまっては陸上の朝練に出られるハズもなく……
　死ぬまで眠り続ける気か水瀬名雪。
　葉鍵界の眠り姫――
　世界一ディープなスリーピングをする世界一朝に弱い少女――
　わたしが彼女に対して持つ率直な印象がそれだった。

>>376
無駄無駄無駄ァがちと引いたけど、(・∀・)ｲｲ!出来だ。ぱちぱちぱち。

>>367
4回くらい読んだけど気付かなかった…漏れ鈍いな。
見て激しくﾜﾗﾀ

>>378
鈴木やガモウは叩かれまくったのに
板垣だと笑うんだな。（藁

板垣（っていうか刃牙）は2ちゃんねらーに愛されてるから、いいんでないの？
ところで、板垣恵介はネットにつなぐ環境を持ってないって聞いたんだが…

>>380
アシスタントの一人が描いたんぢゃないの？

板垣、背景のモナーについてアシにたずねる。
↓
ネットに興味をもち、インターネットを始める。
↓
モナー誕生の地2ｃｈへ。
↓
当然少年漫画板を覗く。
↓
「ぶっちゃけて板垣ってホモ？」のスレを発見。
↓
（´Å｀）ｳﾏ‐　

>>382
ﾁｮｯﾄﾜﾗﾀ

　祐一よ――

　祐一よ。
　君は今遠く病院の一室で、
　永きにわたり離ればなれになっていたいとこの少女と
　一緒に秋子さんの目覚めを待っているだろう。
　ボクは今遠く森の学校にいる。
　そう、もう７年も前に君が訪れた場所だ。
　ボクの長い長い夢が始まったこの場所。
　７年前、夕焼けに包まれた街を見ようとこの木に登ったとき…
　ボクは落ちてしまった。
　一般の人間には耐えられない超衝撃！！！
　夢を見た！！
　この少年と遊ぶ！
　超ご都合的展開をしてこの少年と再び出会う！！
　夥しい捜索と夥しい失望の果てしない繰り返し――――
　累々たる日々の過ぎゆく果て――
　ついには祐一――――
　君という最高の人と再び巡り会う。
　そして君はよく楽しませてくれた――――
　傲然と繰り返される――――
　うぐぅにつぐ
　うぐぅ。
　日々発生しまくる非合法の食い逃げ事件！
　ボクの胸は躍り上がった！
　しかしボクの捜し物はたいやきなどという生あたたかいものではない。

　蜜月の時とは短いものである。
　いつの日か君は約束を忘れ、ボクの夢を超越て独走し始めた。
　独走は別離（わかれ）に姿を変え、
　別離は夢を終わらせ――――
　時を経ずボクは忘れていた記憶を微かに思い出し――
　予想外の――否、
　予想通りの悲劇が襲いかかる。
　そう、謎ジャムのように――！
　君はこの街で夢のごとく幸せな日々を過ごすだろう――
　ボクのことを徐々に忘れながら日々を過ごすだろう。
　そして秋子さんは遠からぬうちに完全回復するハズだ！
　君が一月以前この地で初めて再会した時のように！
　ボクは今、君と最後に遊んだ場所で最後の奇跡を願う。
　これ以上、夢を見続ける事は出来ない。
　祐一よ。
　君の人生に幸あれ。

そう来ましたか。

>>383-384
激しくｳﾏｰ！
でもシリアスだな…

月宮あゆ――――

殺人課に身を置きながらも
この少女の名を幾度耳にしたことか。

曰く小さなチャレンジャー、
曰く近代食い逃げの最高峰、
曰く脚力No1
曰く奇跡の体現、
曰くうぐぅ、
しかし――――――

とても信じられんッッ

＞＞曰くうぐぅ
ワラタ。

司令官「君はエロゲーをプレイしたことはあるかね？」
兵士「ハッ　陵辱ものならば少々」
司令官「その少女のシナリオは極めてそれらと異なる」
兵士「…………」
司令官「落下を受け止める……………と同じにＭＯＥ！」
司令官「最大・細心の注意を払え。
　　　　オタク……
　　　　葉っぱの信者…
　　　　そしてエクセレントな彼女のシナリオにハマって
　　　　ヒッキーにならぬようにだ」
兵士「質問よろしいでしょうか」
司令官「言ってみろ」
兵士「ゲーム中純愛なし、
　　　ＳＭ・ムリヤリ・強姦大好であるハズの
　　　エロゲーマーな司令官が、
　　　陵辱ゲーのヒロインでもないたった一人の少女を、
　　　なぜそこまで必死に勧めるのか、自分は理解できません」
司令官「たとえばだ……………
司令官「一人の男が日曜日の午後にたまたま秋葉原で新作エロゲーのデモを見たとしよう。
　　　　そしてたまたまそのブラウン管の中に登場するヒロインの行動が無性に気に入り
　　　　レジまでエロゲーを持っていったとしよう。
　　　　彼はそのエロゲーにハマると思うかね」
兵士「そのエロゲーに陵辱シーンがあればあるいは……………」
司令官「ハマったのだよその男は…………」
司令官「これはジョークではない」

兵士（大ゲサなヤロウだ…………）

　借りて返ってプレイ開始

兵士（上等じゃないか）

？？？「はわわわわ〜〜〜〜〜〜〜〜」

兵士（とっととクリアして突っ返してやる！！
　　　同級生２でヒロインの誰にもハマらなかったこの俺が…
　　　ど……………同級生２で……
　　　同………………………………………級…………………）

？？？「落ちるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」

兵士「モッ…………モモ…モ…ッッ
　　　…………………………ッッッ」

？？？「すっ、すすすすすすすみませーーーーーんっ！」

兵士「モエッサ――！！！」

>>389-390
あはははは、面白い！
>>「モエッサ――！！！」
なんじゃそりゃ？(藁
しかし、イヤ過ぎるアメリカ軍だ

階段のシーンだけで萌えてたらクリアしたころには陵辱ゲーのできない体になってるだろうな。

「はわわわ〜、陵辱ゲーなんて出来ません〜」ってか（藁）。

「落下を受け止める」でマルチより先にレミィが出てきてしまった自分は逝って良しでしょうか？

>>394
レミィスレッドに逝ってよし。

>>394
花山「なにクソレスしてんだテメェ…」
394「アンタだって………………」
花山「誰の落下を受け止めようが関係ねェ………………
　　　394…
　　　テメェ、誰に断って先にレミィ出してんだ、ああ……………！？」

>>390
わはは。モエッサーにめちゃめちゃワラタよ。（・∀・）ｲｲ!

敬介「気の毒だが晴子、美鈴は連れて行く」
　　「言ってることがワカるかい晴子。俺にとって美鈴を捨てたのは、むしろ美鈴に気遣っていたということさ」
　　「奇しくも同じ『親』だ」
　　「神尾の家では『お母さん』と呼ばれていたようだが････」
　　「俺は言葉だけじゃない、本当に血が繋がっているんだぜ」
　　「俺の法律上の権利に、アンタが親権を持ち出せるかどうか････試してみなッッ！」

　　どうだい晴子････これが大人の理論武装だッッ
　　反論の余地もクソもない
　　あきらめ美鈴を手放すまでイヤミは止まらない！！！
敬介「ハハハハハハハハハハハハ！！」

　　ガッ！！！
　　感情に任せて敬介を殴る晴子（ウソ）。

敬介「ガハッ！！」
　　な････なんてあきれた女だ････････！

　　敬介のむなぐらを掴んで引き起こす。
晴子「三日待て」

>>398
今までにない強引かつスマートな展開だな。

　ビシィッ

下川「あなたはいつも……」
下川「どうしてこういうシナリオしか書けないのですかッッ」
下川「誰がこんなシナリオを頼みましたかッッッ」
下川「だれか中古屋を！！！」
下川「なにをしているんですか…………
　　　このクソゲーがわからないんですかッ」
下川「ああ……なんてひどい……」
下川「リーフの評判を落とすネタに使われ……
　　　さぞや無念だったろうね……」
下川「世間にはきっとこれを持つ沢山の被害者が………………」

下川「痕でのあなたのパクリは許せます。同情もします。しかしッ」
下川「ボクはあなたのこのゲームのシナリオが理解不能だ！！！」
下川「あなたには他人（ひと）の萌えというものがワカっていない」
　なんならわたしがこの場でお教えしましょうか

　クックックックッ

青紫「葉っぱファンよ……
　　　どーだい。
　　　これが下川だッ」
下川「か………からかわないでください。
　　　こんなときに……」
下川「ファンの皆さん…………」
下川「ボクが間違っていました」

>>400
的を射すぎてて笑えねーよ

これなんか。どう？

http://i-studio.jp/@ranking/03/count.cgi?execution=link_in&id=50417

>>400
激ワラタ。

メンテ。

>>389
>>司令官「君はエロゲーをプレイしたことはあるかね？」
>>兵士「ハッ　陵辱ものならば少々」
このサラリと自然な会話にメチャﾜﾗﾀ

P/ECEを見て

失望させてくれる・・・
泣きゲーに勝ち目無しと見て携帯ゲーに活路を・・・
わたしの予想し得る最悪のシナリオです。

水瀬秋子・・・
交通事故でここに運び込まれた時は
多く見積もっても40歳前後・・・
しかし事実はどうだ・・
実年齢97歳・・・

>>407
ワラタ（ｗ

>>408
だが、前スレで通過した場所だ

>>409
私に対して前スレは全てのネタを伝えてはいない！！ということですか？

>>408
>>409の突っこみを受けてネタでレスしたことだけは賞賛しよう

『誰彼』
あの地雷にどう萌えろと・・・・・！？
葉っぱに萌えるという気すらしない

プレイ開始
↓
中略
↓
俺の敗けだア
カンベンしてくれエッッ

責めまい　誰も・・・

繁華街を逝く一組の男女。
男の名前は藤田浩之。
女の名前は雛山理緒。

浩之「眼でワカったぜ
　 　 ビリビリきたよ
　 　 アンタ俺に惚れてる」

志保「おまたせしましたッッッッ」
志保「１回戦第10試合Ｃブロック第２戦！！」

　観衆からどよめきが上がる。

信者「大夜鬼ィィ〜〜〜ィィィッ」
信者「喰うぞッ」
信者「うぐぅッ」
信者「喰うぞッ」
信者「うぐぅッ」
信者「喰うぞッ」
信者「うぐぅッ」

志保「食い逃げヒロイン月宮　あゆ
　　　ＶＳッッ」

　旗を持つ信者を背後に従え仁王立ちするあゆ。

志保「リーフシナリオライター青紫！！！！！！」

志保「リーフシナリオライターＶＳヒロイン！！！」
志保「異色中の異色ッッ」
志保「会場の興味もどちらかというと勝敗の行方よりも
　　　いったいどんな試合になるのかという点に注がれてるわね」
志保「アアアッとやっぱりたいやきをパクついてるわよ月宮あゆちゃん！！」

信者代表「そうるらッ」
信者「う・ぐ・うッ」
信者代表「そうるらッ」
信者「う・ぐ・うッ」
信者代表「そうるらッ」
信者「う・ぐ・うッ」

志保「そしてこの応援ッ」

小坊主「既に知ってると思うが近親相姦以外一切のエロを認めます。
　　　　つまりはエロゲーです」
あゆ「オゥシナリオライターッ」
あゆ「シナリオっていうのはパクリじゃないんだよ。お？？
　　　シナリオはね
　　　一人で書くものだよ。あ？」

　そう言って口にくわえていたたいやきを丸飲みするあゆ。

耕一「ヒィッ」

　モヅモグ、ごっくん

志保「……ッッ
　　　ハンパじゃないわよ月宮あゆゥゥッ」

あゆ「泣かすよくるあッッ、お？」

志保「これほどまでの鍵ヒロインが邪道シナリオライターを相手に
　　　いかにして萌えを見せるのでしょうか！！！
　　　興味があるわね。実にキョーミがあるわよッ」

あゆ「捜し物を見付けっからよォッッ
　　　君たち応援はワカッてるよねッッッッ」
信者「オオオオ」
あゆ「ヨ〜〜〜シ」

　バッ

　観衆から歓声が上がる

志保「こッこれはッッ
　　　なんとランドセルよ！！！
　　　羽つきのランドセルを背負ってるゥゥッッ」

美咲「アハハ（はーと）」
緒方「ほう」

審判「はじめいッ」

志保「始まったわよォ――――ッ」
志保「アアアッ木に登っていったわよ！！！」

あゆ「うぐぅうぐぅうぐぅ
　　　うぐぅァッ」

志保「落ちた――ッ
　　　案の定やっぱりィ――――ッ」

　青紫は素早くそのイベントを――

志保「パクッた――――ッ」
あゆ「！」

　観客がドッと沸く。

志保「（パクリシナリオで）売った――ッ」
あゆ「…………ッ」
信者「…………ッ」
志保「開いた口がふさがらない月宮あゆちゃ〜ん」
志保「重要イベントがパクられちゃった――――――ッ」

楓（呼吸ができないほど悔しいハズ）
美咲「このまま裁判所まで駆け込みたい気分だと思うなぁ」

あゆ「こんなものなの
　　　ねえ？」

　つめよるあゆに青紫は誰彼シナリオを執筆

あゆ「ク」

　ガリガリと誰彼シナリオを執筆

信者「ィよっしゃ〜〜〜〜〜ッ」
緒方「な…………萎えるなァ青紫君…………」
あゆ「甘いよ……」
あゆ「甘いんだよ君は」

　パクッ

あゆ「甘いんだよ君は……」

　ニヤリと笑みを浮かべる青紫

あゆ「あ？」

　パクッ

観客「パクッたッ」
観客「パクッたぞ」
あゆ「……ッ」
信者「あゆちゃんッッッ」

青紫「あゆ君」
青紫「そのへんしておけ」
青紫「これ以上続けるとツラいことになるぞ」
青紫「俺がこれから執筆するシナリオはパクったイベントをネタにするだろうし、
　　　たいやきイベントもパクるつもりだ」
青紫「ここからは地獄だぞ」
あゆ「やってよ、うぐぅ」

　さっそく「うぐぅ」をパクる青紫

信者「あゆちゃんッッッ」
信者代表「うるせェッ
　　　　　だまって見てろッ」

　あゆは黙って信者達の方へと歩いていく

観客「え……」
観客「なんだ」
緒方「試合放棄か…………」

信者代表「あ……あゆちゃん」
あゆ「質問ッ
　　　シナリオってなに？？」
信者「オスッ
　　　泣きと萌えッス」
あゆ「お〜〜し、その通りだよ」
あゆ「泣きと萌えなんてカンタンなんだよ。
　　　奇跡で復活させとけばいいんだからね」

　バクッ

　いきなりたいやきを食べまくるあゆ

　バクッパクッガッガツッムシャッ

あゆ「手間ァはぶいてあげたよ。
　　　こんなもんでどう」
あゆ「たいやきイベントもパクリたいんだったよね」
あゆ「あげるよ。ハイ」

　青紫がそれをパクろうとした瞬間、あゆが感動の再会イベントを発動。

楓「スゴイ……顔面を木に叩きつけたわ」

青紫「……」（←笑いをこらえている）
あゆ「やっぱり甘いよ……」

　あゆは食い逃げダッシュで青紫に激突

青紫「〜〜〜〜〜〜ッ」
あゆ「捜し物が見つからァ…………」
あゆ「ねェッ」

　たいやきを頬張るあゆ

信者代表「おいし――いッッ」

　萌えて倒れた青紫に追撃

あゆ「うぐぅアッッッ」
あゆ「うぐぅ」
あゆ「うぐぅ」

小坊主「勝負あり」
小坊主「勝負ありだッッ」

あゆ「うるさいよ君たちッ　はなしてよこのッ」

緒方「エッラいたいやき好きだなァ……」

あゆ「どうだ
　　　うぐぅッ」

　あゆは高らかと手を突き上げ、満面の笑みを浮かべたのだった

信者代表「そうるらぁ」
信者「う・ぐ・う」
信者代表「オラッ」
信者「う・ぐ・う」

楓「彼女の方がずっと罪が重いのに……」
美咲「オモシロイ子が出てきたなあ」

>>422
難しい作品やなぁ（笑
ちと長いが、なかなかの作品。笑わせてもらいました。ぺこり。

(´д｀;)

（拓也さん、見てよみんなの表情……
　そんなに珍しいかな―――――恋人どうし抱き合う姿が）
（ふふ、妬いているんだよ、香奈子と僕があんまり仲良しだから）
（だけど恋人ですよ―――――仲がいいのはあたりまえじゃないですか）
（僕たちの仲の良さは特別なんだよ……）
（言えてますね♪
　けど始まったばかりですよ
　まだまだこれから……まだまだ……）
（あんまり見せつけると嫌われてしまうよ）
（いいじゃないですか嫌われたって、
　私たちは恋人なんだから）

警官「放しなさい！！！」
警官「すぐに放すんだッッッ」
警官「死体に抱きついて、いったいどーゆーつもりだッ」

瑞穂「おまわりさん……すこし……
　　　もうすこしだけ続けさせてあげてくださいッッ、もう少しだけッッ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 |　　/
　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　 　　＿＿
　　　　　／　 ＿ ￣ ＼　　　　 　　　／＿ ＿￣_ ヽｖ
　 　 　/　　_./／|/ﾆヽ ヽ　　　　　　 l, - ､, -､ヽ |　 |
　 　　 |　 /ﾆヽ ﾟﾉo<_ﾉヽｷ　 ＿　　　,| (:)|(:)　|-/ 　 |
　 　　 |　├＿＿⊥＿つＴ（　　 ヽ　 |｀-c｀- ´　6)_/
　 　 　 |　l/＿＿＿ / ノ／＼ .ノ　　 l　ε　　 ＿ノ
　 　　/ ￣７￣Ｏ￣ヽ　 　　／　 　　/｀ V ￣７ ＼
　 　　|　　 |┌──┐| | ／　　　　 /|￣ ￣　/ 　 |

「現実に戻れなくなるからエロゲーしちゃダメだよ、のび太くん」
　　　　　　　　　　　　　　　　「ごめん、ドラえもん。」


　　　　　　 　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
「ぼく、エロゲーやめてギャルゲーにするよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ちっとも分かってないね、のび太くん。」

バキには関係ないが一番大好きなＡＡ。ドラえもんの表情がｲｲｯ！

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　　関係ないレスを
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 | 　　投げ捨てろ
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 | 　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　ミ |　　　∧＿∧
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　　 （　´Д｀）
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |　 ⊂ >>426 つ
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女子中高校生とHや３Pしたいならここ！！




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いたる「ゲバァッッッ！」
青紫「くだらん…売上のためなどというものに囚われて画風を変えるお前などにこの俺のシナリオなど理解できん」
いたる「…!!ぬあぁぁぁ！」
"おぉーっと、いたるそれでもまだペンを握ったぁ！！"
青紫「…そろそろお前にも教えてやろう」
いたる「!?」
青紫「あの誰彼よりも辛い本当のシナリオというやつを！」

下川「アイツ…死ぬ気だな」

行き過ぎるキャラデザインは売上の低下をもたらす事は業界の者なら誰でも知っている
だが彼女はそれを繰り返すのだ！一体何が彼女をそこまで追い詰めているのか!?
私は彼女に一つだけ率直な質問をした…

麻枝「一体何がキミにそこまでさせるのかね!?」
いたる「…勝ちたい」
麻枝「？」
いたる「あるヤツに勝ちたい…お前達の言う科学的なデッサンというものならヤツに近づく事はできるだろう
　　　　だが決してヤツに追いつく事は無い…ヤツと同じになるにはあの激しいワーキングしかないのだ」
麻枝「キミは…勝つためなら自分の命さえ惜しまないと言うのだな!?たとえどんな事をしても！
　　　魂を悪魔に売り渡したとしても！！」
いたる「…」
麻枝「どうだね…キミの命を私に預けてみないかね？もっとも、キミにその勇気があるのなら」

(中略)

実際彼女は素晴らしい成長を遂げた
あのデメキンのような巨大な目はさながら少女漫画の主人公のサイズに
短すぎる手足はスラリとした麗しき四肢に
常軌を逸した大きすぎる頭はアンテナ付きの小柄サイズに

大志「大庭詠美・・・奴は強いぞ・・・負けてもその瞳曇らすな・・・」
一樹「負けることが恥なのではない・・・戦わぬことが恥なのだ・・・」

幼女（ロリ）――ッ!!?
否、幼女ではないッッ
良く絞り込まれた、とてつもなく巨大な――
――瞳ッッッ！！

いたる「樋上だ」

>>432
ﾁｮﾄﾜﾗﾀ

園田「お絵かきが　うまいんだな」

人外と萌えキャラを　自由に描き分ける原画家

いたる「７年ぶりに再会した北国の少女が冷えてるんだが
　　　　同棲が好みかな？」　　「初回版もあるぞ」

……この　塗りの豪華さ…………

この目のばかげた大きさときたら
―――――――――――――
幼稚園児の落書きどころではない

>>７年ぶりに再会した北国の少女が冷えてるんだが
ハハハ、禿げ藁

玲子「何えっちな写真とってるのよー」
和樹「ちゃんと被写体の人に許可もらってください。」

カメコＡ「なんだようぜーな」
カメラＢ「あっちいけよ」

タイシー「ま・・・あれが普通の人間の反応だな。」
和樹　　「うるせぇ・・・」

DATオチ回避！

>>437
30分遅いわ（ｗ

age

美凪「いた・・・どこを探しもいなかったみちるが・・・こんなところに・・・
　　　あなたの大好きなハンバーグの中にこっそり隠れていた・・・」
往人「美凪・・・」
美凪「国崎さん・・・私またハンバーグ作っていいでしょうか・・・」
往人「ずいぶんと思い悩んでたみたいだな・・・」

>>440
ヒカ碁かよ！！

あゆ「うぐぅぅっ」
名雪「くだらないね、わたしから祐一を奪った、
あゆちゃんにはわたしの想いなんてわからないでしょ」
あゆ「・・・うぐぅっ」
まだ立とうとするあゆ
名雪「そろそろ見せ様か、
ぼくのこと忘れてくださいより重い、七年の想いを」
真琴「あう〜名雪死ぬつもりねっ」

教室を覗いていた松原葵（15）は
このときの様子をこう語っている。

「超能力の使用を十八番にしていた姫川さんも――――
追い詰められていたんでしょうね」
「最後の最後―――――」
「最も信頼に足る武器として使用したのは己の肉体でしたよ」

「私も趣味で格闘技同好会やってる身ですからこれだけはワカる」

「完璧に決まったカニばさみは絶対に逃げられない」

「姫川さんの膣圧って膣圧計では計れないんですってね」
「束ねたキュウリを真っ二つに折るっていうんですから」
「キュウリですよ」
「バナナじゃあるまいし」

「超能力ってのは生来のものとは聞いてますが」
「神様ってのはスゴいプレゼントをしてしまうものですわ」

「桁外れの膣圧にモノ言わせて」
「男性の精液を搾り取るなんてねェ技とは呼べんでしょう」

「カニばさみって言われてるんですって？　後で聞いたンですけど」

「何が起こったのか理解できん顔でしたよ浩之も」

「そりゃあ気持ち良かったでしょうねェ……」
「そんな膣圧で男根を締め付けるワケですから」

「ハイ、これも技とは呼べません」

琴音「東洋でのこのポーズ（体位）は、100パーセントの強制中田氏を意味する」
浩之「……………カ・ニ・バ・サ・ミ…………」
琴音「そう、カニばさみッ。　中田氏のベスト・オブ・ベストッッ」

どうですか浩之さん……
一部の隙間も空かない
これがカニばさみですッッッ

男根を引き抜くタイミングもクソもない

中田氏し打ち止めになるまでカニばさみは終わらない！！！

>>443-446
藁タ

ﾜﾗﾀﾖ
トーナメント見てないから有り難い

ﾜﾗﾀ
トーナメントは見てるんだけどこれは気が付かなかったな……
どの Round でカキコされたの？

>>449
そういう意味じゃないと思われ。
グラップラー刃牙のトーナメント編を読んでないから、死刑囚編のネタはありがたいってことじゃないの？

>>449
森川由綺　ｖｓ　姫川琴音
34の688から、琴音側の応援として４回にわたって投稿されてる。

>>451
アリガトォォォォォォッッ

>>450
ワカってなかった。最大と最萌……
最大トーナメントであっても最萌トーナメントではなかった。
それを教えてくれたアンタに
礼を言いたい。

というか本当はどっち？

となると448の発言には矛盾があるよな。
最萌えを見ていなければ姫川戦に投稿されたことは知らないということになる。
なのに448の発言はネタが最萌えに掲載された事実を知っていることになる。

まあどうでもいいことか。ネタの面白さがこのスレの全てだしな。

メアド欄に、「トーナメントより転載」って書いてある。

>>454
あなたに名探偵コナソの称号を与えましょう。

(前略）
自分が何をされているのかもわからない・・・
ただもう一方的に―
何度も起こされ・・・・・(長森に）
何度も倒され・・・・・・(七瀬に）