祐一さん、佐祐理恥ずかしいです〜#4

佐祐理「あははーっ、このスレを幸せにする事で佐祐理も幸せになれるんですよーっ」
舞　　　「…佐祐理、私は……？」
佐祐理「もちろん、舞もだよーっ」
祐一　 「オレは？」
佐祐理「何言ってるんですかー、祐一さんもですよーっ」

佐祐理「あははーっ、3Pで佐祐理が幸せにしちゃいますよーっ！」

舞「うさうさ」

前スレですよーっ。

あははー
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=984869920

さゆりさんにﾄﾞﾋﾟｭッ！

うさうさって・・・・「そ」のほうじゃないのか？

久々にカノソやってみっか？

あははーっ

あゆの包丁ネタは今となってはヤバイな。

あれは元ネタを破壊しすぎ　佐祐理さんなんか・・マッド

あははーっ。明日試験なのにーっ。頭皮しちゃいますーっ。

　　　∧_∧＿_____　あははーっ、新スレズンズンだよーっ。
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |しぃ子さん|／

あははーっ、新スレおめでとうだよーっ

佐祐理「あははーっ今日は七夕ですねーっ」

あははーっ、新スレおめでとうございまーっす。

佐祐理「ふぇ〜七夕ですかーっ。では今日は舞と一緒に居たいですねーっ」
舞　　「うん……祐一、何故そこで赤面する？」

　　　∧_∧＿_____　七夕だね、あたしの願いはぁかねと…ﾎﾟですよーっ。
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |しぃ子さん|／

あははーっ、おめでとうございますーっ。待ってましたよーっ！

佐祐理「あははーっ、なんだか書き込みが少ない気がしますねーっ。
気のせいでしょうかーっ？」
舞「・・・気のせいじゃないと思う」
佐祐理「・・・（Ｔ−Ｔ）」

あははーっ。新スレできてるじゃないですかーっ。
今更ですがおめでとうございますーっ。

佐祐理「あははーっ新ｽﾚから微妙にﾏﾀｰﾘですねーっ」

舞　　「……飽きられた？……」

佐祐理「あははーっ、タイトルが変わったから、気づかれていないのかも
しれませんねーっ。」
舞「・・・それは佐祐理だけ。」
佐祐理「・・・」

>>18
あははーっ。何気に同意ですーっ。

あははーっ。昼でも書いちゃいますよー。

佐祐理｢あははーっ、やっと新スレに来ることが出来ましたよーっ｣
舞｢･･･佐祐理、遅い｣
佐祐理｢ふぇ？舞、なんだか機嫌が悪いですねぇ｣
舞｢･･･お腹すいた、お弁当｣

佐祐理「あははーっ、新スレおめ〜ですよーっ。探しづらいですよぅ」

　　　舞「・・・苦労した」

あははーっ。タイトルに「あははー」は必要でしたかねーっ？

あははーっ、これがないと佐祐理さんの笑顔が浮かばないので
良しじゃないですかーっ?

あははーっ、佐祐理さんがいてくれればなんでもいーですよーっ

あははーっ、新スレおめでとうございますーっ。

あははーっ・・・、千紗スレみたいには行きませんねぇ。
寂しいです。

あははーっ、このスレ生き残ってて嬉しいですーっ。

あははーっ、まだ終わるわけにはいきませんよーっ。

佐祐理「あははーっ7月でこの暑さなら真夏はどうなるんでしょうねーっ」

舞　　「……暑いの苦手……」

佐祐理「あははーっ海にでも行きたいものですねーっ」

佐祐理「あははーっ。海ですかーっ。」
舞「…佐祐理の水着姿…相当に嫌いじゃない」

佐祐理「あははーっ、舞、ふたりで水着買いに逝こうね」
舞「はちみつくまさん」
佐祐理「あ、そうだ。ここで測ってあげますーっ。舞、成長期だもんねーっ」
舞「ぽ、ぽんぽこたぬきさん！」
佐祐理「あははーっ（がばっ）」
舞「ぽ、ぽんたぬー！　ぽんたぬー！」

>32
>舞「ぽ、ぽんたぬー！　ぽんたぬー！」

あははーっ、舞が、舞がっ、ﾏｲｶﾞｯ!!

>>32
あははーっ。良いですねーっ。

ぽんたぬﾜﾗﾀ!!

あははーっ、ﾏｲｶﾞｰｯ!

あははーっ、佐祐理もぽんたぬを使ってみましょーかねぇ

あははーっ、はちくまもいいですよーっ。

佐祐理「あははーっ暑いですよーっ」

舞　　「……佐祐理……最近そればっか……」

佐祐理「…ふぇ、舞は暑くないんですかーっ」

舞　　「………………ぽんぽこたぬきさん（ｸﾞﾀｰﾘ）」

あははーっ。ネタ無くても書いちゃいますよーっ。

あははーっ・・・、来週から試験ですよーっ。

佐祐理「あははーっ、早くも今日試験が終了しましたよーっ」
舞　　「……そして早くも３っつ落とした…」

はぇ〜、それじゃあもう夏休みなんですね、うらやましいです。

佐祐理「あははーっ舞ーっ今年の夏はいっぱいいっぱい遊びましょうねーっ」

舞　　「………………」

佐祐理「…ふぇ？どうしたんですかーっ？舞ーっ」

舞　　「……魔物追いかけてたら単位が………｣

佐祐理「…………ふぇ｣

あははーっ・・・、佐祐理は去年同様がけっぷちです・・・。

あははーっ。未だに内定盗れませーん。

>>42
佐祐理｢あははーっ、もう終わりましたかーっ｣
舞｢…うちはまだ始まってない｣
佐祐理｢もうすぐ地獄ですねーっ｣

>>46
佐祐理｢あははーっ、きっと大丈夫ですよーっ｣
舞｢…うちには100社落ちた人がいる｣
佐祐理｢でもその人は最近一流企業の内定をとりましたよーっ｣
舞｢…がんばって｣

あははーっ、佐祐理は週明けから地獄ですよーっ。

佐祐理「あははーっ、今日も暑くてお仕事逝きたくないですよーっ。」
舞「・・・いいからとっとと逝く」

あははーっ、ふぁいとっ、ですよーっ。

佐祐理「あははーっもう日焼けがｽｺﾞｲことになってますよーっ」

舞　　「……でも、手首と顔だけなので変……｣

佐祐理「……ふぇ｣

あははーっ、駅の階段上っているときとかって普通に女の人が前にいたりしますよねーっ。
その度にパンティーラインをチェックしてしまう私は変態さんですかーっ？

ちなみに今日は結構きわどいショーツをよく見かけましたよーっ。
やはり一番よく見えるのは白い布地の物に赤か黒の下着ですかねーっ。

佐祐理「あははーっ、そんな海月さんに乾杯ですよーっ」

　　　舞「・・・佐祐理も好き？」

佐祐理「あははーっ、さすがにチェックまではしないよぅ」

佐祐理「あははーっ久しぶりにﾕｸｰﾘしましたよーっ」

舞　　「……でも、明日から……」

>>52
佐祐理「あははーっ、視姦っていうんですか？　さゆり、判らないですーっ」
舞「・・・（ﾎﾞｿ）ｶﾏﾄﾄ・・・」
佐祐理「ふえー、舞？　舞も見られる喜びに目覚めたんですねーっ。
　　　　　この超ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ＆ﾐﾆｽｶでお出かけしましょうねーっ」
舞「ぽ、ぽ、ぽんぽこたぬきさんっ！」
佐祐理「あははーっ、恥ずかしがらなくてもいいですーっ。舞の喜びは、
　　　　　さゆりの悦びですからーっ」
舞「ぽ、ぽんたぬー！　ぽんたぬー！」
佐祐理「あははーっ」

あははーっ、その後にお顔は拝見しない方がよろしいかと思われますよーっ。
大抵鬱になること請け合いですからねーっ。

佐祐理「あははーっ佐祐理を見ていいのは舞だけですよーっ」

舞　　「………別に見たくもない………」

佐祐理「あははーっな・に・か・言いましたかーっ？舞ーっ」

舞　　「……ぽ、ぽんぽこたぬきさん……」

佐祐理「あははーっ、今日出来たスレにすぐに抜かれたことに意味はあるんでしょうかーっ」

　　　舞「・・・」

佐祐理「あははーっ、今日でバイト１２日連続ですよー」

舞　　「岩瀬？それとも小林雅？？」

あははーっ、連続登板ふぁいとっ、ですよーっ。

>>52&56
あははーっ、同感ですーっ。
おとなしめの子でラインVだと(◎o◎)ﾄﾞｷーリですよーっ。
たいてい∨よりはゆるい角度ですからねーっ。
汗で透けてるパンチラだって時々は見れますよーっ。

でも前から見て落差ｶﾞｸｰﾘよりもホントに可愛くて手が出せないのでｶﾞｸｰﾘ
のほうが鬱ですよーっ。
佐祐理さんリボンの子どうしてもいないです・・・

あははーっ・・・、今日も試験があるのに勉強もせずに何やってるんでしょうかねぇ。

あははーっ、たった今試験で撃沈してきましたよーっ。
ふ、ふぇ、ふえぇぇぇーーん。

佐祐理「あははーっ・・・、今日の試験は後回しにして勉強してなかった問題ばかり出てきましたよーっ」

　　　舞「・・・謀られた？」

>>63-64
ふぇ、、、お疲れ様でした。

>>61
あははーっ、女の人ってそういうことに結構無防備ですよねーっ。
あとこの季節正面で前かがみになるのは止めて欲しいですねーっ。
少し仲良いくらいじゃ「ｵﾊﾟｰｲ見えてるぞ」って言えないですよーっ。

佐祐理「あははーっ熱い眠いだるいですよーっ」

佐祐理「あははーっ、現実逃避したいですよーっ」
舞「・・・ここにいる事自体現実逃避」
佐祐理「あははーっ、あはあはあは・・・・・」

あははーっ、なんだか危険ですよーっ。

佐祐理「あははーっ、家にいるとパソコンから離れられませんーっ」
舞「…………浪人決定……」

佐祐理「あははーっ落ち過ぎですよーっ」

舞　　「……ただいま510位……」

あははーっ、ぢゃあ上げてみますかーっ？

あははーっ、誰があげるんでしょうねぇ。

佐祐理「あははーっ、全くですーっ」
舞「誰もあげない・・・」

佐祐理「あははーっじゃあ佐祐理があげましょうかーっ」

舞　　「……そう言ってあげた事無い……」

佐祐理「それじゃあ佐祐理が、えいっ」

　　　「あははーっ、失敗しちゃいましたーっ」

　　　舞「…うそつき」

佐祐理「あははーっ、誰も上げないんですねーっ、みんな小心者なんですねーっ」
舞「・・・そう言って上げない自分も小心者」

　　　∧_∧＿_____　あははーっ、ﾋｿｰﾘとﾏﾀｰﾘですよーっ。
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |しぃ子さん|／

佐祐理「あははーっ順調に落ちて逝ってますねーっ」

舞　　「……ただいま523位……」

佐祐理「あははーっ、まだまだ下がりそうですねーっ」
舞「・・・今544位」

あははーっ、まだまだ下げれそうですねーっ。

佐祐理「あははーっ最下層まで後36ですよーっ」

舞　　「……どこまでも……」

　　　∧_∧＿_____　あははーっ、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ落ちていくよーっ。
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |しぃ子さん|／

佐祐理「あははーっ、ただ今572ですよーっ」
舞　　「…ここからが手強い…」

佐祐理「あははーっ最近落ちてい逝くしかﾈﾀがありませんよーっ」

舞　　「……それはそれで寂しい……」

佐祐理「あははーっ、今日からまた試験が始まりますよーっ」

　　　舞「…今から勉強」

佐祐理「あははーっがんばってくださいねーっ」

舞　　「……終われば休み……」

佐祐理「あははーっ、世界の果てが見えてきましたよーっ」
　舞　「……卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでいく……」

佐祐理「あははーっ、試験１時間目終了ですよーっ」

　　　舞「…次の試験まで後５時間ある」

あははーっ、海底まであと16ですよーっ。

あははーっ、じゃ〜ここにageとでも書いておきますねーっ。

佐祐理「あははーっ、水圧で舞が縮んじゃいましたーっ」

まい　　「あれ？」

佐祐理「あははーっ、この位置だと逆に見付け易いですねーっ」
まい　「うん、そうだね」

佐祐理「あははーっ、舞がまだ治りませんよーっ」

　　まい「もう少しこのままでもいいかも」

佐祐理「あははーっお気に入りのｽﾚがみんな地底の底ですよーっ」

舞　　「……佐祐理の趣味が分かる……」

佐祐理「あははーっ、まいはちっちゃくても可愛いいですねーっ」
まい　「…佐祐理もちっちゃくなる？」

佐祐里「あははーっ、明日も試験ですよーっ」

佐祐理｢あははーっ、今日の試験は冴えてましたよーっ｣
舞｢…カンニング…？｣
佐祐理｢………あははーっ……｣

ぽかっ。

佐祐理「あははーっ生学さんは大変ですねーっ」

舞　　「……佐祐理は？……」

佐祐理「あははーっ佐祐理はちょっと休みが無いだけのお馬鹿な会社員ですからーっ」

佐祐理「あははーっ、１００番はいただきましたよーっ」
舞「・・・意味無し芳一・・・」

あゆ「う、うぐぅ！？　・・・・（がたがたぶるぶる」

佐祐理「あははーっ、１００番さんおめでとうございますーっ」
舞「佐祐理、そんなことより今６２５番くらいなんだけど・・・」
佐祐理「あははーっ、大丈夫です。きっと誰かがageてくれますからーっ」
舞「いつもそういって、上がってない・・・」

佐祐理「あははーっ、上げる気なんてさらさらないですよーっ」

　　　舞「…居心地がいいから」

佐祐理｢あははーっ、そろそろ光が恋しくありませんかーっ？｣
舞｢…底の闇の方がいい｣
佐祐理｢ふぇ、でも底までもう一桁ですよーっ｣
舞｢…私はここに身を置くから…光なんかいらない｣

佐祐理「あははーっ、先程不在者投票に逝ってきましたよーっ」
舞「…誰に入れてきたの？」
佐祐理「それは秘密ですーっ」
舞「…どうせ『倉田　佐祐理』とか無効票投じて来たに決まってる」
佐祐理「…が、がお…」

佐祐理「あははーっ、そういうことも出来たんですねーっ」

　　　舞「…１度もいってない、住民票変えてないから」

>>100
佐祐理「あははーっ、意味無し芳一さんは目には書けたんですかーっ」
　舞 「書いたので失明したらしい・・・」

「あははーっ、まだ下に7スレあるんですねーっ。」

舞「佐祐理のためならこの剣で削除!!!」

佐「あははーっ、もう、後が有りませんよーーっ！」
舞「……がけっぷち？」

佐祐理「あははーっ、下のスレ３つはすでに死んでいるので実質最下位ですよーっ」

　　　舞「…相当に嫌いじゃない」

佐祐理｢あははーっ、最下位ですかーっ｣
祐一｢俺がageようか？｣
舞｢…佐祐理を悲しませる奴は絶対許さない｣

佐祐理「あははーっいよいよ後2つまで来ましたねーっ」

舞　　「……書きこみがあれば消えない……」

佐祐理「あははーっその事がほんとか検証見てみるためにもsageですよーっ」

佐祐理「あははーっ、もしageたらどうなるんでしょうねーっ」
舞　　「…命が惜しくなければ止めない…」

あははーっ、上がっても下がってもまたぁりですよーっ。

あははーっ、それがこのスレの良いところですよーっ。

佐祐理「あははーっ新ｽﾚから20日で100ちょっとのﾍﾟｰｽは微妙ですねーっ」

舞　　「……地下ｽﾚにしてはいいほう……」

佐祐理「あははーっ、某２スレのスレ立てした時の勢いはすごかったですからねーっ」

　　　舞「…ここは勢いに乗れなかった」

あははーっ、まさかここまで下がるとは思っていませんでしたよーっ。

佐祐理「あははーっ、本当にsageでも書き込み続けてればdat逝きにならないんですかーっ？
　　　　佐祐理ちょっと心配になってきましたよーっ」
　舞　「誰が耐えきれずにageるか、楽しみ・・・」

佐祐理「あははーっ、皆さん律儀にsageてますねーっ」
舞「此処まで来たら、止める訳にはいかない…」

　　　∧_∧＿_____　あははーっ、どこまで下がるのかなぁ？ですよーっ。
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |しぃ子さん|／

あははーっ、あと２つまでですよーっ。

あははーっ、ここはsageればsageるほどカキコが増える不思議なスレですねーっ。

あははーっ、まだまだ下がりますよーっ。

佐祐理「あははーっこのまま最下層で葉鍵板の名物になりますよーっ」

舞　　「……その前にageると思う……」

あははーっ、地盤変化が恐ろしいですねーっ。

佐祐理「あははーっ海月さんを某ｶﾞﾝﾀﾞﾑ掲示板で見かけましたよーっ」

舞　　「……佐祐理、別人の可能性もある……」

>>126
あははーっ、それ多分私ですよーっ。

佐祐理「あははーーっ。でも、スレ乱立で７００個以上になったら、
　　　下位スレは消されたりしませんかねえ〜〜」
祐一 「ムッ、それは心配だな……」
　舞　「その時は その時。２人とも心配性……」
佐祐理「ほえーーっ、舞は度胸が有りますねえ」

あははーっ、仮に消されてもすぐ立てちゃいますよーっ。

あははーっ、もうすぐ700スレですねーっ。

>>127
佐祐理「あははーっﾔﾊﾟｰﾘそうだったんですかーっ」
　　　「あははーっ今度対戦してみたいものですねーっ」

舞　　「……佐祐理、それは多分無理……」

あははーっ７００スレ突破ですねーっ。

佐祐理「あははーっ、ドキドキですーっ」
舞「佐祐理スレ危機一髪・・・」
佐祐理「ふぇ？」

佐祐理｢あははーっ、皆さんホントにsage好きですねーっ｣
舞｢心臓に悪い・・・｣

佐祐理「あははーっ、まだsageるんですかーっ？」
舞「・・・誰かがageるまでsageる」

佐祐理「あははーっ、深海に沈んでるから氏にスレだと思ったら生きてたんですねーっ」
舞「・・・ageちゃダメ」
祐一「まるでチキンレースだな・・・」
佐祐理「はぇ？にわとりさんの競走ですか？楽しそうですねーっ」
舞「・・・にわとりさん、かなり嫌いじゃない」
佐祐理「あははーっ、じゃ明日のお弁当はフライドチキンにしますねーっ」

　　　　　　　／Ａ￣￣Ａ、
　　　　　　/ ／ ⌒ｖｖ⌒ヽ
　　　　　 ｜　_＿ノ｀´＼ ）
　　　　　　）(リ `l⌒　l~（
　　　　　 ノ ﾉ人　 ο´ ﾉ 　　ageるっちゃ！
　　　　 （　( ( / 　 ｪ ´)）
　　　　　／￣　-　- ヽ）
　　　　 /　ィ　 ＿　 ＿Y
　　　／ ／ ﾐ彡≡彡≡ﾐ
　　/　/　 　〉 ￣　 ￣〈
　/ ／　　人　-ρ　〈 ＼
/　｜　　（ミ≡=＝彡)qμ)
ШP　　　ヒミ≡≡≡彡
　　　　　|　　￣T￣　|
　　　　　 |　　　|　　｜
　　　　　｜　　|　　ﾉ
　　　　　人＿ノ-ｲ
　　　　/ﾐ≡≠=ﾉ
　　　/ﾐ≡≠=／
　　/ﾐ≡≠／
　 fミ≡|シ
　 ﾋ≡ｼ

佐祐理さんの胸を揉みたい。

佐祐理「あははーっついに上がりましたねーっ」

舞　　「……諸行無常……」

佐祐理「あははーっ、これでやっと日の目を見られますねーっ。」
舞「・・・もう夜中。それにすぐ下がる。」

　　　∧_∧＿_____　あははーっ、短い間の浮上でしたねーっ。
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |しぃ子さん|／

佐祐理「はぇ〜、思った通りの形で上がっちゃいましたね、ああいう形でないと上がることはなかったでしょうしね」

　　　舞「・・・また底に向かっているから関係ない」

佐祐理「あははーっ、地殻変動が始まったみたいですねーっ」
舞「……危なかった」
祐一「いや、似たような位置にいた『葉鍵板の歩み』スレは無事だから、
　　　浮上しなくても大丈夫だったようだぞ」
舞「……みまみま」

佐祐理「あははーっ、何時の間にか上がってたんですねーっ」
舞「…探すのめんどう」

あははーっ、次はどこまで下がるんでしょうかねーっ？

佐祐理「あははーっ駄ｽﾚはあまり消えてませんねーっ」

舞　　「……憎まれっ子世にはばかる……」

佐祐理「あははーっ、このスレは何だかんだで需要が多いですから、
　　　　　きっと大丈夫ですよ〜」
舞「・・・（ﾎﾞｿ）根拠のない自信」
佐祐理「はえ？　舞、何か言いました？（微笑」
舞「ぽ、ぽんぽこたぬきさん！」

あははーっ、最近書きこみが多くてうれしいですよーっ。

>>254さん

タイ人かベトナム人ぐらいでは？

あははーっ、誤爆されましたけどsageだから安心ですねーっ。

あははーっ、なんの誤爆だかわかりませんよぅ。

あはははははははははははは(残響音)

あははーっ、149は実は言うと誤爆じゃないんですよーっ

佐祐理「あははーっこれで254さんはﾌﾟﾚｯｼｬｰですねーっ」

舞　　「……佐祐理、気が速い……」

佐祐理「あははーっ、また急落してますねーっ」
舞「…今の株価みたい。全面安、全面安」

佐祐理｢あははーっ、いつのまにかageられてますねーっ｣
舞｢……佐祐理、時代遅れ｣
佐祐理｢ついさっき最後の試験が終わったんですよーっ｣
舞｢……それはそれで時代遅れ……｣

佐祐理「あははーっ、試験が終わったと言うのに今週いっぱい忙しいですよーっ」

　　　舞「…提出物があるから」

あははーっ、選択問題かと思ったら全部必須問題でしたよーっ

佐祐理「あははーっねむねむですよーっ」

舞　　「……ここの所大変……」

佐祐理「あははーっ仕事は大変ですけどそれなりにやりがいがありますよーっ」

舞　　「……エロエロ……」

あははーっ…エロエロ…？？？ふぇ、、一体どんなお仕事なんでしょうか…

ふぇーっ

あははーっ、教授に不可を宣告されましたよーっ

>>163
あははーっ、鬱ですねーっ。
コミケに来てくださーい。佐祐理が癒してあげますよーっ。

佐祐理「あははーっ、明日はあしたの風が吹く、ですよーっ」
舞「それ、無責任・・・」

佐祐理「あははーっ、またこのスレ、奈落へとだんだん沈下していってますねーっ。
　　　　良い兆候です。現在353番です。もっと落ちて行きますよーっ」
　舞　「中途半端にageる人は、斬る・・・」
　祐一「・・・」

佐祐理「あははーっ2日来なかっただけで寂しかったですよーっ」

舞　　「……これは…恋？……」

佐祐理「あははーっ微妙に違うと思いますよーっ」

佐祐里「あははっーーー、あは、あは、あははははははははっ、あ、あ、あ、あひゃひゃひゃっーーー、あはははは、はっーーーーーー」

舞「・・・・いつもの佐祐里じゃない」

佐祐理「はぇ〜、なんだか佐祐里さんが大変なことになってますねぇ・・・」

　　　舞「…佐祐理はこうならないで欲しい」

あははーっ、夏コミでぶっ倒れないように走り込みしますよーっ

・・・・・・・
・・・
・・・あははーっ・・・
・・・・・・・・・・・はぁ・・・

佐祐理「あははーっ、ドリフ、あははーっ」

　　舞「仲本工事、かなり嫌いじゃない」

佐祐理「あははーっ、上がりましたねーっ。」
舞「・・・だから？」

佐祐理「あははーっ本来ｽﾚは上がったり下がったりするものですよーっ」

舞　　「……でも、ここはsage専が多い……」

佐祐理「あははーっ、それがこのスレの良いところですよーっ」
舞「・・・そう？」

佐祐理「あははーっ、ところで、何でここはsageで書くように
なったんでしょうねーっ？」
舞「・・・それは神のみぞ知ること」

佐祐理「あははーっ、さっきやっと人は何故生きているのか解かりましたよーっ」
舞　　「…じゃあもう生きている必要無い…」

佐祐理「あははーっ、それは佐祐理が地下スレ化運動をしていたからですよーっ」

　　　舞「…ホントに？」

佐祐理「あははーっ、スレがいっぱいいっぱいらしいですねーっ」
舞「扉の向こうで何かが起きる・・・」
佐祐理「舞？」

佐祐理「あははーっ、なんか記号のスレが乱立してますねーっ」
　舞　「はちみつクマさん」

佐祐理「あははーっ最近このｽﾚもﾏﾀｰﾘですねーっ」

舞　　「……それもいい……」

佐祐理「あははーっ、もう少し下がれば書きこみが増えますよねーっ」
舞　　「…このスレにおいてsageはageでageはsage…」
佐祐理「…あ、あははーっ、よくわかりません…」

佐祐理「あははーっ・・・、パソがやばいですよーっ」

　　　舞「・・・よくフリーズするし、起動時間がどんどん遅くなっている」

あははーっ、上が荒れてて佐祐理悲しいです・・・

佐祐理「あははーっそれも夏休みの間だけの辛抱ですよーっ」

舞　　「……それも、少し悲しい……」

あははーっ、１２時間レスが付かないと危ないかも・・・・・。

ここで随時、チェックしてみて下さいね。３５０以下に
ならないように注意ですよーーっ
　http://hakagi.net/check.html

佐祐理「あははーっ、佐祐理の辞書にdat落ちという言葉はないんですよーっ」
舞「……すごい増長ぶり……」
佐祐理「……あははーっ、舞、何か言いましたかーっ（ゴゴゴゴゴ」
祐一「に、人気者は大変だな。って言ったんだよな！！　舞」
舞「は、はちくまはちくま」

佐祐理「あははーっちょっとでも気を抜くとdat逝きですねーっ」

舞　　「……油断できない……」

佐祐理「あははーっ、まる１日来てないとなんだか変な気分ですよーっ」

　　　舞「・・・重度の２ｃｈ中毒」

あははーっ

はみちつはみちつ

佐祐理｢あははーっ、実家に帰るのでしばらくここに来れないですねーっ｣
舞｢……datに逝かないように…みんなレスして｣

佐祐理「あははーっ、>>192さん、了解しましたーっ。」
舞「・・・datは困る」

hage!

佐祐理「あははーっ、佐祐理も便乗ですよーっ」

　　　舞「・・・何かネタは？」

佐祐理「あははーっ・・・」

祐一「逝ってよし」

佐祐理「あははーっ今みなさんはお祭りで大忙しですかねーっ」

舞　　「……お祭り……」

祐一「コミケワッショイ！！コミケワッショイ！！
　　　コミケワッショイ！！コミケワッショイ！！
　　　コミケワッショイ！！コミケワッショイ！！
　　　コミケワッショイ！！コミケワッショイ！！」

舞　「...祐一、ｺﾜﾚﾀ......」

祐一「壊れてﾈｰﾖ。じゃあ二人でコミケ行こうな」
舞「……はちみつくまさん……」

佐祐理「（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ）」
舞「……さ、殺気……」

あははーっ、なんだか楽しそうですねーっ。

佐祐理「あははーっ、舞を奪う人は祐一さんでも殺しますよーっ」

>200
佐祐理　「あははー、祐一さんは、ｺﾐｹに舞を連れてって、どんなｺｽﾌﾟﾚさせるつもりですかー？」

佐祐理「あははーっ3人で行けば問題ないですよーっ」

舞　　「……あそこは暑いから嫌い……」

メンテ

佐祐理「あははーっ、メンテですよー」
舞「…住人でもないのに図々しい」

佐祐理「あははーっ、これであなたも住人ですよーっ」

　　　舞「…住人拡大計画」

祐一「うぐぅ」

魔物より怖い物・・・それはdat・・・。

ふぇ？
それって夜中に友達に会いにいっただけなのに、
縫いぐるみに血を吸わせて倒れるハメになるよりもですか？

どこまで・・・、どこまでこのスレは下がるんだろう・・・・。
永遠に・・・。アムロ永遠に・・・。

佐祐理「あははーっ、一番下まで10桁切ってますよーっ」
　舞　「心配ない。いつものこと」

あははー、上げますよーーーっ。

あははーっ、あなたに言われるのは鬱ですよーっ。
倉田　佐祐理コミケにもコスで出ましたよーっ。
見ましたかーっ?

見たくないものだな、若さゆえのコスプレというものを

　　　∧_∧＿_____　あははーっ、コスプレ(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ、ですよーっ。
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |しぃ子さん|／

佐祐理「あははーっ私のｺｽﾌﾟﾚなんて10年早いですよーっ」

舞　　「……10年経ったらもっと悲惨に……」

佐祐理「あははーっ、佐祐理のコスプレをするにはそれ相応の資格がいりますよーっ」

　　　舞「・・・どんなキャラにも言えることだけど」

祐一「コスプレワッショイ！コスプレワッショイ！
　　　コスプレワッショイ！コスプレワッショイ！
　　　コスプレワッショイ！コスプレワッショイ！
　　　コスプレワッショイ！コスプレワッショイ！
　　　コスプレワッショイ！コスプレワッショイ！」
久瀬「まったく、こういう馬鹿さを見習いたいものだな」

メン○

>>220
上げるなと言ったろう。
これだから低脳は困る・・・。

はぁぁぁーーーーーーっ！下がれーーーっ！下がるのだ！！

はぁぁぁーーーーーーっ！下がれーーーっ！下がるのだ！！

佐祐理「あははーっみなさん今日はどうだったんでしょうねーっ」

舞　　「……佐祐理は1日中寝てた……」

佐祐理「あははーっ戦士には休息が必要なんですよーっ」

ジークジオン！

佐祐理「あははーっ、川澄舞に栄光あれーっ」

　　　舞「・・・特攻？」

佐祐理「あははーっ、今日佐祐理のコスプレ見ましたよーっ」
舞「・・・ずっと生足に見とれてた」
みさき「・・・えっち・・・」

>>227
・・・えっち・・・

>>228
あははーっ、久瀬が馬鹿になりましたよーーーっ

>>218

佐祐理「あははーっ、そうですよーっ。みなさん分かってますかーっ?」
　舞　「分かってないkanoso絵似のデブ子はさすがに佐祐理コスにいない・・・」
祐一　「kanoso絵似のコスは名雪に多くないか?」

佐祐理「あははーっ、デブ男の観鈴ちんやナギーなら見かけましたよーっ」
　　舞「……なぜ斬らないの？」
　祐一「いくら犯罪的コスプレでも、斬っちゃったらこっちが犯罪者になるだろ……」
佐祐理「あははーっ、見苦しいコスプレは公害なんですから、ド○ルドマジックで
　　　　　消されちゃえばいいんですよーっ」
ドナ○ド「呼んだ？」

ドナ○ド・・・ﾊｧﾊｧ

佐祐理「あははーっnow！！ですよーっ」

舞　　「……佐祐理、微妙に違う……」

>>233
あははーっ、不覚にも爆笑してしまいましたよーっ。

佐祐理「あははーっ、ファイヤーコンボイマンセーですよーっ」

久瀬「-------------終了-----------------」
祐一「やめろ久瀬っ！」

あははーっ。まだ あったんですかこのスレーっ？
久しぶりに書いちゃいますよーっ。

　　　　　 　　　　 ∫∫
　　　∧,,∧ 　　　∬　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~　　＜　　>>237 俺は「にははー」がいいぞ
＿と~,,,　　~,,,ﾉ＿.　∀　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 .ﾐ,,,/~),　　.|　┷┳━
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃
￣￣￣￣￣￣￣ 　 .┻

>>238
あははーっ。佐祐理も観鈴ちんは好きですよーっ。
ゴールで涙がちょっと…でしたけどねーっ。

>>238
佐祐理「にははーっ、これでどうですかーっ？」
舞「・・・何か違う」

佐祐理「あはははははははははははははははははははははーっ」

舞「…」

佐祐理「ロボットじゃないですよーっ、アンドロイドですよーっ」

舞「…佐祐理、三十路近い？」

あははーっ。20代前半でもR読んだことありますよーっ。

佐祐理「あははーっ、佐祐理も20代前半だけど、Ｒ読みましたよーっ。」
舞「・・・ワイド版の単行本で」
佐祐理「弟は通常版を持ってますよーっ」
舞「・・・古本屋で買ってた」

あははーっ、佐祐理は読んだ事ありませんよーっ。

佐祐理「あははーっ、リアル攻防時代、自転車に轟天号ってマジックで書いてましたよーっ。
　　　　　あとＲや鳥坂先輩の口癖を日常生活で使いまくってましたよーっ」
　　舞「……佐祐理、香ばしすぎ……」
佐祐理「あははーっ、認めたくないものですねーっ、若さ故の過ちというものはーっ（鬱」

　 ∧＿∧
　（　´∀｀）　　　　　　　
　（　　　　) あははーっ、dat防止ですよーっ。
　 |　　|　｜
　（_＿）＿）

佐祐理「あははーっ舞〜っあなたは堕落しましたよーっ」

舞　　「……自分で米も炊けないくせに……」

佐祐理「あははーっ［自分で］の意味が微妙に違いますよーっ」

佐祐理「あははーっ、ごぶさたですーっ」
舞「生徒会とは徹底抗戦・・・」

佐祐理「あははーっ、部室攻防戦やろうにも、佐祐理は部室持っていないですよーっ」
舞「・・・適当なところに作ればいい」

佐祐理「あははーっ、それではこの踊り場が部室ですーっ」
舞「（うさうさ）」
祐一「・・・で、何で俺が歩哨？」

佐祐理「あははーっ、モナ板では珍走団荒らしやってますよーっ、おもしろいですねーっ」
舞「……佐祐理も荒らしてた……」

　　　　　 　　　　 ∫∫
　　　∧,,∧ 　　　∬　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~　　＜　　先生！最悪です！！
＿と~,,,　　~,,,ﾉ＿.　∀　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 .ﾐ,,,/~),　　.|　┷┳━
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃
￣￣￣￣￣￣￣ 　 .┻

佐祐理「あははーっ。久しぶりに寝起きの朝ですよーっ。」
舞「…いっつも寝てない…」

佐祐理「あははーっ、佐祐理は２時間睡眠ですよーっ」

　　　舞「・・・今からまた寝るけど」

あははーっ。暇なんでageちゃいますーっ。

佐祐理「あははーっ、モナ板荒れてますねーっ」
　
舞「……ここの板はﾏﾀｰﾘ……」

佐祐理です。改心しました。
いま病院に行って来ました。
入院が正式決定しました。
医師に「今日にも入院したほうがいい」と勧められましたが、
準備などがあるので来週の火曜日から入院します。
治療方法があるかどうかさえわからない状態ですが、
まずいろいろと検査を受けてみます。

今日も体中の筋肉がだるくて体の置き場のない状態が続いています。
特に激しい運動をしているわけでもなく、
栄養も何とかそれなりにとれてはいるのに、
体だけが不調で日常生活がきちんと送ることができません。
これも皆さんに迷惑をかけた当然の報いだと痛感いたしております。
誠に申し訳ございませんでした。皆さんにこれ以上ご迷惑をかけないためにももう二度とここには来ません。
舞､祐一さんさようなら。

あぼーん

佐祐理「あははーっ去るもの追わずですよーっ」

舞　　「……それがここの鉄則……」

佐祐理「はぇ〜、まる１日書きこみがないですよ、危険ですよぅ」

　　　舞「・・・」

佐祐理「あははーっ、下がりきっていないから、ここを見つけられない
人がいるんでしょうかーっ。」
舞「・・・違うと思う」

佐祐理「あははーっ、このスレは沈めば沈むほど勢いを増すスレですよーっ」

　　　舞「・・・実はそうなのかも」

佐祐理「あははーっ沈むと新しく来た人が見つけられないんで心配ですよーっ」

舞　　「……大丈夫、そんな人もういない……」

佐祐理「あははーっ、コミケで買った本がいいですよーっ」
　舞　「佐祐理、読んでばかり」

佐祐理「あははーっ、即売会は一回逝くと癖になりますよーっ」
　舞　「相当に二度と逝かないほうがいい」

佐祐理「あははーっｺﾐｹも即売会も逝った事ないですよーっ」

舞　　「……それがある意味普通……」

佐祐理「あははーっ、まともな金銭感覚してたら2〜30ページのペラい本に
　　　　　500円も600円も出せませんよーっ」

　　舞「……スーパーの特売には必ず逝くくせに……」

　　　∧_∧＿_____　あははーっ、ここでしか買えないって思うと、金銭感覚壊れますよーっ。
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |しぃ子さん|／

　　　　〃⌒ ⌒ ヽ 　　｡
　　　 ｨl　ｆノﾉﾘ）））ﾊ).. |
　　く#彡||　i 　i　.|ﾘ.　 |　　　／￣￣￣￣￣￣
　 　 〉|　.||､~ヮ~ノ||　 ∩　＜　あははーっこんなAA見つけましたよーっ
　　 /_|〃||〈`只´〉| /~ﾟ/　　|
　 　／　､|　ヽ ノ ）V　/. 　　.＼＿＿＿＿＿＿
　　（.　く l. 　｡|.　|､__/
..　　.ヽ｡(○ .｡| . |
　　 ／￣￣￣￣￣￣／|　　　　　　　　　　　　 　　
　／　　　　　　　　　／　|＿＿＿＿Ｅ[]ヨ________
　|￣￣￣￣￣￣￣|　　|　　　　　　　　　　　　

佐祐理「あははーっ。書き込みがありませんねーっ。
　 　 　みなさん、>>268のAAでネタを考えているとかーっ？」
舞「…そんなわけない…」

佐祐理「あははーっこんなに下がってるの書きこみがないのはまずいですねーっ」

舞　　「……下手するとdat……」

佐祐理「あははーっ、ここは常連さんが多いですから、多分だいじょうぶですよーっ」

舞「油断大敵・・・」

佐祐理「あははーっ、気づけば四日間も書きこんでませんでしたよーっ」

舞　　「…１人１日１書きこみをこのスレにおいて義務化する…」

佐祐理「あははーっ、皆さん寄付しましょうねーっ。愛は地球を救うんですよーっ」
　　　舞「……偽善者（ボソ」
佐祐理「ふぇ？佐祐理は胸ペタじゃないし料理も上手いですよーっ」
某Ｃ・Ｋさん「………（ゴゴゴゴゴ」
　　　舞「……急に寒くなった……」

　　　∧_∧＿_____　あははーっ、コンビニのお釣り寄付してきましたよーっ。
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |しぃ子さん|／

佐祐理「あははーっ、優勝しましたよーっ。」
舞「・・・佐祐理は何も活躍してない」

佐祐理「あははーっ、おめでとうございますーっ」

　　　舞「・・・周りをうまく使ったんだと思う」

佐祐理「あははーっ、いつのまにか底が見えてきましたよーっ」

　　　舞「・・・これでまた人が増えるかも」

>祐一さん、佐祐理恥ずかしいです〜
とかいいながら、フェラしてくれるから、たまらない。３０秒の速射が可能だ。

>>278
あははーっ。上目遣いですねーっ？

佐祐理「あははーっ、ちょっと想像してみましたよーっ。」
舞「・・・佐祐理、鼻血出てる。」

　　　∧_∧＿_____　あははーっ、幼女大好きですよーっ。
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |椎ぃ子さん|／

佐祐理「あははーっ、上目遣いする女の子はきらいですよーっ」

舞　　「……うそつき……」

　祐一「上目遣いワッショイ！上目遣いワッショイ！」
　　　舞「・・・祐一、うるさい」
佐祐理「あははーっ」
　　　舞「・・・でも上目遣い嫌いじゃない」
佐祐理「ふぇ？」
　　　舞「・・・佐祐理は？」
佐祐理「は、はぇ〜」

あははーっ、台風ですよーっ!!

あははーっ、上陸ですよーっ。

あははーっ、明日の講習なしにしてほしいです〜っ。

あははーっ、ヒッキーの漏れには天気は関係ないですよーっ。

あははーっ、お祭り開催中ですよーっ。

あははーっ、藤田選手捕まりましたけど絶望の宴はここから始まりますよーっ。

あははーっ、何だかアホらしくなってきましたよーっ。

佐祐理「あははーっ、台風ですよーっ」
舞「・・・よけいな仕事が増える」

佐祐理「あははーっ、落ちるの帽子ですよーっ」
舞「…ある意味台風」

　　　　　　　_ -――-,-―- 、
　 　 　　_／　　　　　　　　　　ヽ ＿
　 　 ／　　,　,　　　　　　 　　ヽ ヽX ７ヽ、
　　i' /　// /　/　 |　ヽヾ. 　 ､ ヽ ヽX X ゝ
　/|　|　| |　|_⊥｣| || | |.|｣⊥_ |　 iミﾐ､X /
　　V|　| || i|_⊥、W./ヽ|,|⊥_||ヽ|≡= x/
　 　 ヽNヽ| ,|し.j 　　　 _|し.jl|｀　|T Τ7　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　　 |　|.{　￣　 .Э　　 ￣ ||　 | |　||+ヽ　＜　倉田佐祐理ですよーっ、あははーっ。
　 　　 |　| i＼　　　Д 　　 .１ |　 | |　|| +|　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 　　|　 | | 　i　: エ エ :´ : | |　 | |　||++|
　 　　| _ | | 　|´ ￣只￣ ヽ|　|　 |_|　||++|
　 　　/　||　　|　 ノ || ヾ 　 |　|　 | ヽ| |++|
　 　　|　||　　|- ´ i | | i ｀ｰ|　 |　 |　 | ||++|
　 　　|　|　　 |　　| | .| |　　|　 |　|　　| ||￣

あははーっ、やってられませんよーっ。

たとえ日陰者でもわけ隔てなく平和を与えなくてはな…

舞「…日陰者？」
佐祐理「あ、あははーっ（汗)」

佐祐理「あははーっ、台風一家ですよーっ」
　　　舞「……字が違う……」

>>296
佐祐理「ふぇ、違うんですか？」
舞「・・・・・・」

佐祐理「あははーっ、フルーツバスケット観てますよーっ」
舞「ネコさん、いぬさん・・・　相当に嫌いじゃない」

あははーっ、皆さんはttp://yokohama.cool.ne.jp/egonline/kanon_ps2.jpg
これどう思いますかーっ？

佐祐理「あははーっ、佐祐理は虎さんが・・・」

　　　舞「・・・」（ぽかっ）

佐祐理「あははーっ、これは直でも良いと思いますけどねーっ」

　　　舞「・・・○○だから」

>>299
佐祐理「あははーっ、もうあちこちに貼られてますねーっ」

舞「発祥は、七瀬スレ・・・？」

佐祐理「あははーっ、はじめまして。倉田佐祐理と申します（ぺコリ）」
七瀬　「…（ジロジロ）かなりの乙女とお見受けします」
佐祐理「？？？」

佐祐理「あ、ほらーっ、舞もあいさつしましょうねーっ」
　　　舞「……川澄舞」
　　七瀬「な、七瀬留美です。よ、よろしくお願いします」
　　　舞「……（この人、かなり出来る）」

誰よりも〜遠くに居ても〜

あははーっ、メンテしちゃいますよーっ

あははーっ、もひとつメンテですよーっ

佐祐理「あはは−っ、1日以上メンテしかないのはヤヴァイですよーっ」

　　　舞「・・・なら毎日書きこむこと」

佐祐理「あはは−っ、ブラフマンのニューアルバム感涙ですよーっ」
　
　　舞「スレ違い……」

佐祐理「あはは−っ、ageちゃいましたーっ」
　　舞「注意力散漫……」

佐祐理「あはは−っ、半角と全角まちがえちゃいましたーっ」
　　　「鬱………割腹」

あゆあゆのほうが、誰よりもかわいいさ。

佐祐理「あははーっ、月宮さんもかわいいですよねーっ。でも、舞が一番かわいいですよーっ」
　　　舞「……佐祐理が一番」
佐祐理「……舞。……ありがと」

佐祐理「あははーっ今日はえらい疲れましたよーっ」

舞　　「……佐祐理……顔の日焼け凄い……」

佐祐理「あははーっ、お疲れ様でしたーっ」

　　　舞「・・・楽しかった？」

　　　__
　　/#〃⌒⌒ヽ、
　 ヽ#{ﾐ/ノ/ﾊ））)　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　//|ﾉ|| ´∀｀)||　＜　あははーっ 逮捕しますよーっ
　 　（/|ﾘつ只」 ﾘつ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ﾘ/＿_][＿」
　 　 　（＿/）_/）

佐祐理「あははーっ楽しかったですよーっ……頂上までは……」

舞　　「……高山病……」

佐祐理「あははーっ、一時見れなくなった時はどうしうようかと思いましたよーっ」

　　　舞「・・・ここが安息の地だから・・・」

佐祐理「あははーっ、ＩＤ強制表示ですねーっ」

　　　舞「・・・これで悪さも出来ない」

佐祐理「あははーっ・・・、悪さなんてしてないよぅ」

佐祐理「あははーっ自作自演で持ってたｽﾚはどうするんでしょうねーっ」

舞　　「……1回ごとに回線を変える……」

佐祐理「あははーっ恐ろしく面倒ですよーっ」

佐祐理「あははーっ、ＩＤ化で佐祐理の別コテばれちゃいますよーっ。」
舞「・・・元からばればれ」

あははーっ、復活ですよーっ。

佐祐理「あははーっ、ですーっ」
舞「（うさうさ）」

佐祐理「あははーっ、帰ってきましたよーっ。」
舞「・・・長かった」

　　　∧_∧＿_____　あははーっ、復活ですよーっ。
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼さゆりんにパンパン
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |しぃ子さん|／

佐祐理「はぇー、もうこんなに･･　佐祐理は舞より人気者かな？」
舞　　「･･･佐祐理･･･」（チョップ）

あははーっ。復活ですねーっ。
普通に嬉しいですーっ。

佐祐理「あははーっ遅くなりましたがお祝いですよーっ」

舞　　「……お祝い……」

佐祐理　「あははーっ、これが書けなくて舞日苦痛でしたーっ。」
　舞　　「微妙に誤字・・・」

佐祐理｢あははーっ、復活してたんですねーっ｣
舞｢…実家から帰ってきたら……閉鎖……｣
佐祐理｢ほんとにびっくりしたよねー｣

あははーっ、やっと復活しましたねーっ。

佐祐理「あははーっ、これで避難所での居候生活もおわりですねーっ。」
舞「・・・勝手に居着いていただけ」

>330-331
佐祐理「あははーっ、お久しぶりですーっ」
　　　舞「・・・閉鎖時はどうしていたの？」

>332
佐祐理「あははーっ、それ以前から書き込み頻度が向こうの方が多くなっていたのは気のせいでしょうかーっ」
　　　舞「・・・それは佐祐理もいっしょ」

佐祐理「あははーっ、タワーリングインフェルノですよーっ」

　　　舞「……佐祐理、シャレになってない……」

あ、あははーっ、想像の範囲を超越しすぎて笑うしかでないですーっ・・・

>333さん
佐祐理「あははーっ、きっと気のせいですよーっ。佐祐理は今でもこちらが
めいんスレですーっ。」
舞「・・・うそつき」

佐祐理「あははーっ、あははーっ、あははーっ・・・」
舞「もう、笑うしかないかも・・・」

佐祐理「あははーっ、ほらっ、舞も笑ってっ」

　　　舞「・・・あはは？」

>>333
佐祐理｢あはは〜っ、閉鎖時ですか〜っ？
佐祐理もう忘れちゃいました〜｣
舞｢……ショックで引きこんでた……｣
佐祐理｢……あはは〜っ…｣

佐祐理「あははーっ、だんだん下がってきましたねーっ。」
舞「・・・いつも通り」

あははーっ、再び最下層を目指しますよーっ。

佐祐理「あははーっ久しぶりに書きこみますよーっ」
　　　　「あはは何故かこのｽﾚだけかちゅ登録から抹消されてましたよーっ」

舞　　　「……佐祐理、酷い……」

舞　　「･･今日は地下室でたべるの？･･」
佐祐理「あははーっ、舞、学校に地下室なんてあった？」
舞　　「･･ここ地下のような気がする･･」

佐祐理「あははーっ、上がってますー」
舞「いつの間に・・・？」

佐祐理「あははーっ、のろまなせいで揚げられちゃいましたねーっ」
舞　　「･･･鈍亀、かめさん･･･」

あははーっ、「ｓ」が大きいですよーっ。

佐祐理「あははーっ、ほんとですねー。IEの字が小さすぎましたーっ」
舞　　「･･343、みなさんにあやまれ･･」
佐祐理「バカな343にかわって、謝ります。ごめんなさいです」

佐祐理「あははーっ、どうせすぐ沈むのであまり気に病まなくていいですよーっ」

　　　舞「……沈むの嫌いじゃないから」

佐祐理「あははーっ、浮いて沈んでは、このスレの性質ですよーっ」
舞「・・・いつものこと」

佐祐理「あははーっ、東京湾に沈めた♪♪♪とどっちが先に底につくか競争ですよーっ」
舞　　「…佐祐理それ笑えない…」

佐祐理「あははーっ、ＮＹ市場もどんどん沈みます・・・」
舞「ブラックマンデー・・・」

佐祐理「あははーっ、沈みきったら深海魚さんに会えるんでしょうかーっ」
舞「・・・それ、食べられる？」

佐祐理「あははーっ、ウィルスには気を付けましょうねーっ」
　　　舞「……それ、なに？」
佐祐理「ウィルスはパソコンの調子をおかしくする悪い奴なんだよ、舞」
　　　舞「……（悪い奴→魔物）。……斬る！」
佐祐理「わーっ！　舞、パソコン斬っちゃダメだよーっ」

佐祐理「あははーっ、最近わりと上がり気味なんで、そろそろ奈落が恋しく
　　　　なってきましたよーっ」
　舞　「佐祐理・・・結構暗い・・・」
佐祐理「あははーっ、舞、今なんて言いましたーっ？」
　舞　「な、なんにも言ってない・・・」

佐祐理「あははーっあの事件以降ここも人が減りましたねーっ」

舞　　「……ちょっと寂しい……」

舞「・・・佐祐理がいない」

佐祐理「･･･く〜･･･」
舞　　「･･･お昼寝さん･･･」