葉鍵的１行リレー物語　第六章

ルールはただ一つ。一行におさめろ。きっとそれだけだ！

そして第五章はここなのだった。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=993326398

あゆ「祐一くん、最後のお願い。たい焼き屋の親父を滅殺してようぐぅ」

>>2は２行だよ！でもしょうがないじゃないか？

そう言い残すと、天に拳を突き上げた姿勢のまま絶命したあゆ。

死兆星が見えた相手としか闘わなかった卑怯者の最後であった。

２は紅生姜なのであった。

ああ、僕たちは忘れない…この世に月宮あゆという少女がいた事を。

名雪「あゆちゃん、寝てるんだおー。それじゃ私も………くー」

そして青空に大きくあゆの笑顔が。

「俺を無視して逝くな」と親父はドリルをあゆに向ける！！

危うし、あゆあゆ！！

竜馬「一般人に何やってるんだ隼人！・・・って、アンタ誰だー！？？？」

「親父っ！ 俺を掘ってくれっ！！」と北川が現れた。

そのリクエストに応えて親父はドリルを北川に突っ込んだ。

北川「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!（藁」

北川「ぁぁぁぁぁあああああああんっ」

はゆはゆは黒いのとの熱い一夜を思い出し激しく興奮している。

その頃、美汐はひょんな事から一丁の散弾銃を手に入れた。

美汐「…ひょんな事のひょんって一体なんなんでしょうね…」

あまりの快感に北川は逝ってしまった。

しかし散弾銃には弾が入っていなかった！

しょうがないのでチャンバーに自分の一物を装填してみた。

硬くて冷たいから良いらしい。

そんな変体に秋子さんのイングラムが唸った。

その頃、鶴来屋では・・・

猪名川由宇のなぐり込みじゃあ！

「もっと！ 撃ってっ！!」と喜びの声をあげている。

南さん「皆さん、あんまり暴れちゃだめよ。」

鶴来屋の正面玄関に、４�dトラックが突っ込む！

トラックの荷台には核弾頭が…

そして世界は終った。

コウ「間に合えっ・・・・・・・、間に合えええぇぇぇぇぇ！！」

あぼーん。

スタッフロールがゆっくりと流れる

・・・・はずもなかった。

全編完

七瀬「この儂を誰だと思っておる。核の起爆を止めるなど造作もないワ！」

大志「ふふふ。我輩の力が必要な様だな！」

い
と
を
か
し

浩平「連投は萎えだ･･･」

祐一「萎えの王道とは…。」

ざ・がっつ

こんどは山だ！だがイタ違いであった！！

唐突だが、このスレを盛り上げる為にあの人が帰って来たっ！！

それは！　名雪「わたしだおー」

とりあえず、はゆはゆが召喚される。

一面にナ○シカの腐海のような臭いが広がる。

臭いだけではない、地面も腐海と化していた。

はゆはゆ、即死。

その死体からえろぴーが現れた。

名雪は痰を吐いた。痰は立ち上がり、ヲタラーとなった。

名雪「わたしの可愛いペットだお〜」

えろぴー「キシャアアァァァァ！」

名雪「どうした，化物！！」

「わたしはそんな喋り方しないんだお〜」と突っ込みをする名雪。

>>55の名雪は、祐一の変装だった

その時えろぴーの触手が祐一の体を捕えた。

えろぴーの触手が祐一の菊座を捉えた！！

えろぴーにアヌスと口を触手で犯される祐一。

えろぴーのなやましい口が、祐一のペニスを銜えた。

３箇所を同時に嬲られる祐一。

祐一「うぁぁ…」祐一の声が、次第に艶やかな物へとなっていく。

名雪はそれをみながら一人ｵﾅｰﾆ！

名雪「ゆういち〜、お尻が気持ち良いよぅ〜」

>>64　栞「一人でするからオナニーっていうんです」

名雪「あ、お尻に入れてた指にうんちが付いてる」名雪は指に付いたクソを舐めた。

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

その横で祐一は逝ってしまった。

同時に名雪も達した！その結果．．．

大量の下痢便が辺りを汚した。

名雪「うー、もったいないおー…」。名雪は下痢便を掬い、口に入れる。

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

一方、触手と祐一が融合し、北川を狙う！

北川「逝って良し」

祐一「オマエモナー」

二人の間に火花が散った！！

そして恋の炎が燃え上がった。

北川「ずっとお前を待っていた。俺の気持ちに応えてくれ！」

祐一「俺なんかでいいのか、北川？」

名雪「二人とも不潔だおー」

祐一「うんこ食ってる名雪の方が不潔だ」

名雪「うんこは栄養あるんだよ〜」

祐一「本当か、俺にも食わせろ！」

名雪「駄目だよ〜、これは全部わたしのだから」

祐一「ならばお前を倒していただく！」

名雪「おー、祐一やる気だおー」

名雪の拳が光って唸る！！

北川「やめるんだ、水瀬さん！！」

北川が止めに入る……だが！！

ここで臨時ニュースです。

今日未明。

謎の毛玉怪獣ポテトが巨大化、東京湾を占領し何か要求している模様です！

ぽてーと「ぴこぴこぴっこり！」

かのりん「え〜〜〜！！」

かのりん「そんなポテトを巨大怪獣１号に任命する！」

ぷちっ！　かのりんは巨大怪獣１号さんに踏みつぶされた…。

ささやき…いのり…えいしょう…念じろ！　　＊おおっと＊

以上、現場からお伝えしました。

どうやらかのりんは灰になった模様。

ネプチューンマンは、かのりんの灰を持ち帰ってしまった。

殿様がネプチューンマンに声をかける。「枯れ木に花を咲かせよ！」

その灰を聖に投げつけた！

聖は灰を吸収し突如巨大化！　ポテトと一戦交える事に！

．・‘(;´Д`)‘・．

しかし巨大聖は溺愛する妹と一つになれたことにこの上ないヨロコビを感じ．．．．

得意技のメス乱舞が炸裂してしまった。

第３４２部終了。

次回予告、死神博士が次に送り出したるは、はと男「怪人はと男、恐怖の歌声」お楽しみに

ポッポー！

しかし、怪人はと男は公然猥褻物陳列罪で当局に捕まってしまった！！

「そして世界は動き出す！」ザ・ワー○ド

サザエさん並にマンネリだっ！！

あかりからメールが着ました！

あかり「ポッポ―！」

ＩＣＱやん。

真琴「PIROよ・・・ここが我らのエデンとなる場所だ。」

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PIRO「うにゃ？」

このスレッドはもう終わりです。

PIRO「ハッハァー!!!」PIROの背中からミサイルが放たれる

存在するだけ邪魔　駆逐するの

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真琴「>>120　にミサイルを放てッ！」

POTETO「させるかァァァァァァァ！！！」

このスレッドはもう終わりです。

POTATO「させるかぁぁぁぁぁぁ!!!」

マンネリです。

完

１先生の次回作にご期待ください

始めるおー。

終了だおー。

祐一「また名雪が寝ぼけてるな...」

長らくご愛顧ありがとうございました。

だよもん星大王先生の次回作にご期待下さい。

■ 2001年7月5日木曜日 ■
今まで描いてきたCGの塗りでクリティカルヒットが１枚もないことに気づく(;´Д｀)
え〜！マジで？１枚くらいコレは！ってのがあってもいいじゃんかと思うでしょ？
もうフルカラー描いて5、6年も経つのに！しかしないんですよコレが。
こう、自分的佳作量産型なのか……。
他の人の原画で私が塗ったのは自分的によく出来てる気がする(WithYouの乃絵美がピアノひいてるのとか)が、
自分の原画で自分の塗りでベストってのがね。ないの(T-T)
というわけで今描いてるCGはクリティカルにすべく頑張ってます。塗りと原画合わせ技でクリティカルを出したいのよ〜

次回予告！！　地獄の底からあいつが帰ってきた！！

マジでマンネリだからゴールしようよ。

地獄の底から帰ってきた名雪は、夢の島に不浄城を建て、君主として君臨した。

それではそろそろこのへんで・・・

毎週定番のICBM打ち上げのコ〜ナ〜

御堂「毛玉〜、どこだ〜！？」

花枝たん「貴方の首の後ろよ！」

このスレ立てた奴おおヴァカだな。
おもしろくもないのによくここまで続いたもんだ。
削除依頼だしとけよ。
終わりだ。

>>144
ああ、ねたは似たようなばっかりだし。
リレーの割には続いて無かったりくだらん。

>>144＝145

>>146
IPが見えるのか？（ﾌﾟｯ

一行で書かなかった>>144-155、>>147は茜に滅殺された！！

>>148
だから、そういうねたしか出来ないのか？（汗

>>148
此処は創作スレなんだろ？
ROMが見てても楽しいねたを考えてよ。
今のままじゃ参加者のｵﾅﾆｰだよ。

試しに通して読んでみた。
あかん、こいつらセンス無いわ。

松本人志「・・・アホばっかりや・・・！」

…とりあえず、ルールは守れ。そうすれば罵倒もＯＫだから（そうなのか？）

浜田「なんでやねん」

こうして北川の悪夢は続く。

次回、「栞、西日本新聞社に自爆テロ敢行」の巻。お楽しみに！

続くったら、続く。(首藤剛志風)

さぁ、CMだ。

とりあえずCM

ポテトチップススクリューパンチ味！好評発売中!!

※商品名に誤りがあった事をお詫びします

しーばらさん、蟹ミサイルってわかります？

わかりますわかります。

>>162　蟹ミサイル…蟹の推進力とチキン質の硬度を備えた超へ逝きらしい…

>>164　キチン質？　とか揚げ足を取ってみる
(ネタだったら鬱死)

知ってます知ってます。

そう言ったのは来栖川綾香だった

ゴングまであと３時間。綾香は自分がとても焦っているのに気付いた。

（=*ﾟωﾟ*）ノ･･･ﾊｧﾊｧ

綾香「昇竜〜」

綾香「烈破！」

バックダッシュでかわされたところを、琴音に空中投げされた！

すかさず受身をとる。そして・・・・

着地をダッシュ近接！！

綾香「本家！炎の…空中、三段蹴り！！」

琴音「ゲボォッ！」　こうかは　ばつぐんだ！

何故琴音が理不尽な扱いを受けてしまうのか？　それは誰にもわからない。

浩之「琴音ちゃんはイジメてナンボだからさ」

こうして姫川琴音の長い夜は続く！

今日も雅史を想いつつ、独り寂しく自慰に耽る。雅史は圭子とﾗﾌﾞｰﾎにしけこんでいるとも知らずに。

浩之「>>180　ダウトだ。今すぐ退場。」

「ふざけるな、琴音ちゃんは私のものだ！」セバスチャンが叫ぶ

「セバスちゃん、私……綾香さんと寝たわ。」

>>183
＞セバスちゃん
って、それではサディスティック１９だゴルァ。

…っつーか最近の若い人は知らないらしいゴルァ

複数行書いてしまった>>184は、「今度の鍵ゲーのヒロインの名前が、母親と同姓同名」の刑に処します。

>>184
へいマン

しまった、忘れてたっす。　では、鍵次回作ヒロインの名はミヨコでよろしく

そこをなんとか・・・

複数行書いてしまった>>186は、「今度の葉ゲーの主人公の名前が、父親と同姓同名」の刑に処します（二番煎じ

>>185 それでも萌えてやるぜっ

英二「はっはっは、勤労青年ごくろうさん」

国崎「報酬はみちる３発…スイス銀行に振り込んでおいてくれ」

なにか「それじゃだめだ、子供銀行に３まこぴーよこせ。」

そんなのいくらでもやるわ。

なにか「では５まこぴー、秋子さんつきでたのむ」

五匹のケツネ、中年ジャム女、そしてうぐぅちゃんが届けられた。

そこで折れはうぐぅをババアに預けてハーレムをっくった。極楽じゃぁっうはうは

アベル「兄さん・・・・・死んでくれ。」

まこぴー「197さんて祐一のより小さいからいらな〜い」

ぽんぽこ「短小、嫌いじゃない」

まだまだ北川の悪夢は終わらない。

「終わらないのはレクイエムの能力か？」住井は呟いた

蝶野の「CLASH」を鳴らしながら、セバスチャンが入場した。

綾香「レクイエムは最強よっ。わたしも負けずに強いけどねっ。」

ストーカー市川に一瞬にしてボコられた。

四散する綾香の肉片！

「綾香お嬢様、大丈夫ですか？お顔の色が優れないようですが」

言葉の割に野獣のような目をしているセバスチャン。

かすかに聞こえる・・・・「お嬢様ﾊｧﾊｧ・・・・・」

芹香「…(ヤバイ、ヤバイヨー)」

芹香は砕け散りそうになった。

と見せかけて、本当に砕け散った。

【来栖川芹香　死亡】

時、既に遅し。

瑞佳「こーへー、遅れるよ〜」

浩平「遅れてもいいから寝る。」

七瀬「折原〜、遅れるよ〜」

浩平「まだだ！まだ起きんよ！」

こうして浩平の抵抗は続くのではあったが…

それはまた…別のお話…

長森「用心棒（せんせい）お願いするんだよもん…」

無言で準備運動を始める七瀬さん。こーへーの運命や如何に？

わりとあっさり斬られてしまう浩平であった。

ってゆーか起こさんでいーのかよ。

往人「コ、コクワガタ！」

浩平in天国「起きないったら、起きない！！」

七瀬「おいフニャチン野郎、起きたら瑞佳がパイズリしてくれるってさ」

「おれはふにゃちんじゃねぇーい。」浩平はキれた。

フニャチン野郎「あいつにパイズリ出来んのかよ…」

あいつ「義を見てせざるは、勇無き也だよもん！」

そのころ宮内レミィはアリの巣に爆竹を仕掛けていた。

レミィ「蟻穴にいらずんば、蟻児を得ずデス！！」

パンパンパンパンパンパンパンパンパン！

レミィ自身気がつかないうちに、悪魔の呪文を唱えてしまった。

御堂「だから１行におさめろってんだよ！」

233とレミィは責任をとって自害することにした。

レミイ「ぱっくり」

233「ぺっぷり」

こうして二人は土に還った。

ぴっこり

あうぅーっ

ぴこぴこ

うぐぅ

あうっあうっあうーっ

ぴこーん

ふるふる

あうーっ、ふーっふーっ

動物達がレミィの死を悼んで興奮しだした。

約一匹、勘違いした畜生が紛れ込んできたため、秋子さんに調理されてしまった。

こくこく

さわさわ

あうーっ、あうぅぅー

ごくごく

うぐぅ！うぐぅ！

むしゃむしゃg

もぐもぐ

がつがつ

ごっくん

ぴっこり

しーしー

あうーっ

その場面はまさに生唾ものだった

・・・・・あ・うぅ・・−

レミイの骨を土の中に埋めたポテト。

青紫「なにをする！」

ポテトが青紫を絡めとった！

そのまま持ち帰るポテト

ヤック店員「ごいっしょにポテトはいかがですか？」

じゃあＭサイズで。

Ｍサイズで売られていくポテト。

ポテト「ぴこー（往人の野郎のはＳサイズだぴこ）」

まだまだ北川の悪夢は終わらない………っ！

http://www.futomomo.com/netidol/idolhappy/maki/
http://www.nakayubi.com/netidol/idoler/megu/

一行に納めなかった>>272は、来栖川私設部隊「HMX-FORCE」に抹殺された。

「わたしの部隊は宇宙一ーだおー」

といって名雪はモルボルを展開した！！

なんつって。夢オチ

そこで真琴は除草剤を散布した！「またモルボルなのよぅ！もういいんだからぁ！」

黒い人ウザぇ〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！

真琴は寝ぼけていた。

ウザイ

ウザいから葉鍵住人っていうんですよ・・・。

ここは黒い人隔離スレに成った。

Σ（ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

(･∀･)ｲｲ!!

隔離した途端に黒い人が居なくなった！！

（ﾟдﾟ三ﾟ∀ﾟ三ﾟдﾟ）黒い人はどこかにいきました・・・見当たりません。

なんつって。夢オチ

このスレが１０００まで行ったら終了だ。

じゃあレスつけてやる。

「スレが終わっても替わりはいるもの・・・」

名雪「また葉鍵板制覇にのりだすよ〜」

あゆ「ボク以外でうぐぅとか言うヤツ、逝かしてよし？」

うぐぅ「他のキャラが好きな奴はうぐぅっていうな」

あゆあゆ「ねぇ、あゆ版寝ているってなにかな？」

「うぐう、うぐう、うぐう、うぐう、うぐう」

次回から「超うぐぅ」が始まります。

だが１０週で打ち切りになった。

エリシャが死んだ…！(ﾟДﾟ)

久瀬「暇だな・・・。」

うさうさ、うさうさ、うさうさ

舞を剥くみしおたん

美汐「お名前は？」

舞「ぐしゅぐしゅ」

「俺の名前はウルトラセクシーヒーロージョニーザ・パクマンだ」

どっからみても住井だった。

サーシャたんも氏んだ…！

何故かまこぴーに下を咥えられた（紅

祐一〜、牛の竿っておいしいねぇ。
でも竿ってなんなんだろ？

祐一「これだ。（べろん！）」

ご開帳してしまった祐一ではあったが…

北川にしゃぶりつかれる

祐一「う、５人のヒロインよりもウマイ…」

幸せと不幸に同時に襲いかかられてしまった祐一であったナムー。

ちゃん様制作の「祐一と北川のやおい本」はバカ売れした

き、北川君っ、私というものがありながらーっ

北川「色んなSSでバカにしやがって。そのまま氏ね。」

香里「このマンコを目の前にしてそんなことが言えるの？ぱっくり」

北川「臭い、汚い、黒い。オノレは存在が公害じゃ。」

名雪「香里もわたしの仲間だお〜」

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　いったんＣＭ入ります
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У　　|

るりこ「北川君電波入ってる？」

名雪「私のは臭いけど名器なんだお〜」

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| ｼﾞｰ
|⌒彡
|冫、）
|` ／
| /
|/
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| 　ｻｯ
|）彡
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綾香「私のお尻の方が名器よ♥」

（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ （ﾟдﾟ）ｳﾏｰ （ﾟдﾟ）ｳﾏｰ （ﾟдﾟ）ｳﾏｰ （ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ （ﾟдﾟ）ｳﾏｰ （ﾟдﾟ）ｳﾏｰ 　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ （ﾟдﾟ）ｳﾏｰ （ﾟдﾟ）ｳﾏｰ 　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ （ﾟдﾟ）ｳﾏｰ （ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

じゃあ、それでお願いします

　　　　 　　 ＿┌┬┬┬┐＿
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
.　　 /. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　佳乃祐を迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪.|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二東京|精神病院　 　||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　　`ー'　 　`ー'

セリオ「私のﾏﾑｺは伸縮自在です」

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■このスレはなんとなく終了しました ■■■
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■■■■応援有難う御座いました■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

セリオ「（むにょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん）」

雅史「ちっちゃい僕のﾃｨﾝﾎﾟでも安心の機能だね（パンパン）」

そんなコトより聞いてくれ。
ジュースの自販機（コップで売ってるやつ）の
コップが出る口は底が網になっている。
網は取り外しができるので取り出して斜めにしておいた。
お金を入れてジュースを選ぶと出てきたコップが倒れ、
倒れたコップの上にジュースが垂れ流しになる。
遠くで見てるとみんな「オイオイオイ〜」とオロオロするばかり。
でも誰も治そうとしないのな。

セリオ「ハアハアﾊｱﾊｱ……こんな感じでしょうか？」

そうか…
大変だな。
　　強く生きろよ

　　　　　＿ ＿ ﾐﾝﾅﾐﾝﾅｱﾘｶﾞﾄﾀﾞｵｰ
　　　 〃　∧へヽ　　　　　　.___／）＿／）_　 ﾐﾝﾅﾃﾞｼｱﾜｾﾆﾅﾙｦﾀ-
　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）　　　　　（∴）◎∀◎（∴） 　 　　 λ
　　　ﾉﾘゝ｀ ∀´ ）ゝ　　　⊂ 　　　　　　　 　 つ 　　(ﾟдﾟ)／ｳﾝﾁﾖｺｾｺﾞﾙｧ
　 ﾉ/⊂　　⌒　 ⊃　　　 　（　　　　　つ　　 ） 　<（＿＿）
　　　 （⌒）　： （⌒）　　　　（＿＿＿_）＿＿） 　／　Ｕ　＼

雅史「ズンズン！パンパン！」

>>327
　隔離きぼーん

浩之「ずんずん！・・・・っう、雅史」

　　　 　 　 　 ,　-‐-
　　　　 　 /^８ /　　　 ヽ
.　　　　　/　ﾉ.//ノﾉ ))））〉
　　　　　'ﾉノ! ! | ｲi]　i]｡||　　　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　　　`l |ゝ"　'.／ﾘ　　　＜　最近はやってるage晒しなの…
　　　　　　　 　 i＾ヾf＾1､　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　 ヽ　'＾>´!
　　　　　　　　　ﾉﾆｰ'ﾄ､'
　　　　　　　 ／/　　 ! ＼
　 　 　 　 ／　　　　　　　ヽ
. 　 　 　 〈　　/　 　 　 ヽ　i
　　　　　　ヽ/ 　 　 　 　i,ノ
　　　　　　　｀　ｧ‐ｧr‐r ´
　　　　　　　　/､./ l　.!
.　　　　　　　 l! l\　ll\!!
　　　　　　 　 ヽ＿)l__ﾉ

ぶりぶりよ、そんなコトより聞いてくれ。
ジュースの自販機（コップで売ってるやつ）の
コップが出る口は底が網になっている。
網は取り外しができるので取り出して斜めにしておいた。
お金を入れてジュースを選ぶと出てきたコップが倒れ、
倒れたコップの上にジュースが垂れ流しになる。
遠くで見てるとみんな「オイオイオイ〜」とオロオロするばかり。
でも誰も治そうとしないのな。

セリオ「………………この感情がそうなのでしょうか？」

名無しさんだよもんさんは全てのスレをチェックしているんだね。
そしてその全てに意見を書き込んでいるんだね。
さらにそれらは全て鋭くて的確かつ知性的な意見だね。
素晴らしいよ！！名無しさんだよもんさんは！！
あんたは葉鍵の番人だね。
皆もっとさ名無しさんだよもんさんに感謝しようよ。
名無しさんだよもんさんのお陰で駄スレや馬鹿レスが確実に減っているんだよ。
そして名無しさんだよもんさんの高尚な文章も読めるしね。
名無しさんだよもんさん、これからも頑張って一日中パソコンの前で頑張って下さい！
皆が遊び回ってる間も名無しさんだよもんさんは独りで・・・・

名無しさんだよもんさん、ボクもいい加減疲れました。
こんな労力を半角の為に毎日一日中つづけてる名無しさんだよもんさんをあらためて尊敬です。
これからも体力の続く限りこの運動を続けます！！！
皆ももっと名無しさんだよもんさんに感謝のカキコを貼ろう！このコピペでもいいよ。


名無しさんだよもんさん、もう眠いのですが・・・
さすがですね・・・

それはすざまじい光景だった

それは綾香を汚してしまったので荒らされたようでもあった

名雪「わたしも汚されたよ〜」

名無しさんだよもんさんは全てのスレをチェックしているんだね。
そしてその全てに意見を書き込んでいるんだね。
さらにそれらは全て鋭くて的確かつ知性的な意見だね。
素晴らしいよ！！名無しさんだよもんさんは！！
あんたは葉鍵の番人だね。
皆もっとさ名無しさんだよもんさんに感謝しようよ。
名無しさんだよもんさんのお陰で駄スレや馬鹿レスが確実に減っているんだよ。
そして名無しさんだよもんさんの高尚な文章も読めるしね。
名無しさんだよもんさん、これからも頑張って一日中パソコンの前で頑張って下さい！
皆が遊び回ってる間も名無しさんだよもんさんは独りで・・・・

名無しさんだよもんさん、ボクもいい加減疲れました。
こんな労力を葉鍵の為に毎日一日中つづけてる名無しさんだよもんさんをあらためて尊敬です。
これからも体力の続く限りこの運動を続けます！！！
皆ももっと名無しさんだよもんさんに感謝のカキコを貼ろう！このコピペでもいいよ。


名無しさんだよもんさん、もう眠いのですが・・・
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

仕方がないので北川は聖剣伝説２をやりはじめた。

>>327
ｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）

？？？「エミュはいいねぇ…」

名雪は汚されまくってるので誰も相手にしていなかった

ルールはただ一つ。
ageろ。
きっとそれだけだ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかしボス戦でバグってしまった！

北川はキレてカセットを壁に投げつけた。

ピエールとカトリーヌ
って知ってる？
藁田

それでも怒りが収まらず、 手元にあったしょう油をかけまくった

それでもおさまらず、 火をつけたガスコンロの上に放置することにした。

　　　　　＿ ＿ ﾋﾄﾞｲﾖﾐﾝﾅｰ
　　　 〃　∧へヽ　　　　　　.___／）＿／）_　 ｾﾞﾝｶ1ﾊﾟﾝﾄ10ﾊﾟﾝﾊﾁｶﾞｳｦﾀｰ
　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）　　　　　（∴）◎∀◎（∴） 　 　　 λ
　　　ﾉﾘゝ｀ ∀´ ）ゝ　　　⊂ 　　　　　　　 　 つ 　　(ﾟдﾟ)／ｳﾝﾁ1ｺﾄ10ｺﾊﾁｶﾞｳﾝﾀﾞｺﾞﾙｧ
　 ﾉ/⊂　　⌒　 ⊃　　　 　（　　　　　つ　　 ） 　<（＿＿） 　　　λ
　　　 （⌒）　： （⌒）　　　　（＿＿＿_）＿＿） 　／　Ｕ　＼ (*ﾟ∀ﾟ)ｳﾝﾁｳﾝﾁｳﾝﾁｰｰｰ!ｳﾝﾁﾅﾝｶｲｲｯﾀｶﾅｰ

すげー香ばしい匂いが充満した

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

香里「やっぱロウソクプレイよね」

　　　　　＿ ＿ ｺｺﾊﾜﾀｼﾉｶﾞｯｺｳﾀﾞｵｰ
　　　 〃　∧へヽ　　　　　　.___／）＿／）_　 ﾜｶｸｱｶﾙｲｼﾞｮｶﾞｸｾｲﾊｧﾊｧ
　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）　　　　　（∴）◎∀◎（∴） 　 　　 λ
　　　ﾉﾘゝ｀ ∀´ ）ゝ　　　⊂ 　　　　　　　 　 つ 　　(ﾟдﾟ)／ｼﾞｮｶﾞｸｾｲﾉｳﾝﾁｸﾜｾﾛｺﾞﾙｧ
　 ﾉ/⊂　　⌒　 ⊃　　　 　（　　　　　つ　　 ） 　<（＿＿） 　　　λ
　　　 （⌒）　： （⌒）　　　　（＿＿＿_）＿＿） 　／　Ｕ　＼ (*ﾟ∀ﾟ)ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ!ｳﾝﾁｳﾝﾁｳﾝﾁｰｰｰ!


676 名前：沢渡真琴 投稿日：2001/07/15(日) 04:25
あんた達が来ると下品に成るから帰りなさいよぅ！！


677 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2001/07/15(日) 04:28

　　　　　＿ ＿ ﾓｳﾃｵｸﾚﾀﾞｵｰ
　　　 〃　∧へヽ　　　　　　.___／）＿／）_　 ﾅﾕﾀﾝﾉｳﾝﾁﾓﾃｵｸﾚｦﾀｰ
　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）　　　　　（∴）◎∀◎（∴） 　 　　 λ
　　　ﾉﾘゝ｀ ∀´ ）ゝ　　　⊂ 　　　　　　　 　 つ 　　(ﾟдﾟ)／ﾅﾕｷﾉｳﾝﾁｲﾔｯﾎｳ
　 ﾉ/⊂　　⌒　 ⊃　　　 　（　　　　　つ　　 ） 　<（＿＿） 　　　λ
　　　 （⌒）　： （⌒）　　　　（＿＿＿_）＿＿） 　／　Ｕ　＼ (*ﾟ∀ﾟ)ﾏﾏｰｰｰ!ｳﾝﾁｳﾝﾁｳﾝﾁｰｰｰ!


678 名前：沢渡真琴 投稿日：2001/07/15(日) 04:31
あんた達、あたしのピロを変態にした上に
学校まで汚染したら赦さないからっ！！


679 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2001/07/15(日) 04:33

　　　　　＿ ＿ ﾓｳﾃｵｸﾚﾀﾞｵｰ
　　　 〃　∧へヽ　　　　　　.___／）＿／）_　 ﾅﾕﾀﾝﾉﾏｰｷﾝｸﾞﾊｶﾝﾍﾟｷｦﾀｰ
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北川「ああ、俺のケツに突っ込んでくれ」

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　lO|o―o|O゜.|二二東京|精神病院　 　||
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香里「火を付けたままのロウソクに耐えられるかしら？」

こうして北川は聖剣伝説と一体化した。

北川「おれは香里と一体化したいんだ」

　　　　 　　 ＿┌┬┬┬┐＿
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
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残念なことに聖剣と一体化しているため、もう予約はきかなかった。

仕方ないので香里は祐一と一体化した

激怒した北川は、己を鎮めるためにおすぎに相談しにいった。

しかし、単におすぎに乳首を２時間半転がされただけで、悩みは解決しなかった。

>>370
　　　　　＿ ＿ ﾜﾀｼﾆｿｳﾀﾞﾝｽﾙﾝﾀﾞｵｰ
　　　 〃　∧へヽ　　　　　　.___／）＿／）_　 ﾄﾓﾀﾞﾁｼﾞｬﾅｲｦﾀｶｰ
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このままでは引き下がれないので、北川はハラダウダリューに相談しに行くことにした。

そのころ祐一は香里のクリを念入りにいじくりまわしていた

だが、一ヶ月間電波を聞かされただけだった。

そのころ祐一は香里のﾏﾑｺをデジカメでとっていた

　　　　　＿ ＿ ﾀﾞｶﾗﾜﾀｼﾆｿｳﾀﾞﾝｽﾙﾝﾀﾞｵｰ
　　　 〃　∧へヽ　　　　　　.___／）＿／）_　 ﾄﾓﾀﾞﾁｼﾞｬﾅｲｦﾀｶｰ
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　　　ﾉﾘゝ｀ ∀´ ）ゝ　　　⊂ 　　　　　　　 　 つ 　　(ﾟдﾟ)／ｿｳﾀﾞﾝﾘｮｳﾊｶｵﾘﾉｳﾝﾁﾀﾞｺﾞﾙｧ
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　　　 （⌒）　： （⌒）　　　　（＿＿＿_）＿＿） 　／　Ｕ　＼ (*ﾟ∀ﾟ)ﾜﾀﾁｼｵﾘﾁｬﾝｶﾞｲｲｵｰ

香里「誰にも見せないでよね（むにむにむにょーん）」

しかし次の日、香里が教室に入るといたるところに昨日の写真が張ってあった

その日、美坂香里は大人の壁を越えた。

お、おい。これがあの美坂のﾏﾑｺなのかよ！あ、本人が来たぞ（ひそひそ）

なにかが香里の中で弾けた。

香里「はン、写真なんぞで満足しやがって。あたしを抱きたいって奴はいないのけぃ？」

誰も居なかった･･･

そして絶望のあまりリストカット

セクースきぼーん。←来た側

それに続いて北川も後追い自殺

香里の葬式には参列者が沢山居たが･･･

北川の葬式には石橋しか来なかった･･･

石橋「タカさーーーん、チェック！」

あげ

そのころＶ6の岡田君はと言うと

名雪に侵食されていた。

ナユギ「岡田君も他のジャニ公を見習って、葬禍学会に入信するんだおー」

その頃地獄では北川が鬼にパンパンされてた。

その頃祐一はさゆりんの中で昇天していた。

.　　　　 ／■＼
　　　と（　´∀｀ ）っ　＜ﾜｼｮｰｲ!!
　　〃　 Ｕ￣Ｕ　　゛
　　 (￣(￣￣￣)
. 　 ／／三 1 三＼
. ／／三三 2 三三＼
. ／三三三 3 三三三＼

（ ● ´ ー ｀ ● ）が参院選に立候補

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
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　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

ｌヽ ♪刺しちゃうぞォ〜〜♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿∩
ｌ 」 ∧＿∧　　　　　　　　　∩＿∩ 　　　　　　　　　　　　∩＿∩ 　　 　（ ´Д⊂ヽｲﾔｰ
‖（　 ﾟ∀ﾟ ）　ｶﾞｵｰ！　　（ ´Д⊂ヽﾏﾏｰ 　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽｳｸﾞｩ⊂　　　　ノ
⊂　　　　 つ　　　　　　　⊂　　　ノ 　　　∩＿∩　　　⊂　　　　ノ 　　 　人　 Ｙ
　人　 Ｙ　　　　　　　　　　 人　 Ｙ 　　　（ ´Д⊂ヽｳﾜｱﾝ人　 Ｙ　　　 　し （＿）
　し（＿）　　　　　.∩＿∩し （＿） 　　⊂　　　　ノ　　　　し （＿）　　∩＿∩
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽｾﾝｾｰｲ 　　 人　 Ｙ　　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽﾔﾀﾞｰ
　　　　　　　　　⊂　　　　ノ 　　　　　　　し （＿） ∩＿∩　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ 　　　∩＿∩　　　　　（ ´Д⊂ヽｼﾇｳ 　　人　 Ｙ
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　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　　ノ　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ　　　　　　し （＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　し （＿）

さゆりと往人は結婚した。何故か往人と結婚した。

∩＿∩ ＿ 　　　　　　　　　　　∩＿∩ 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　ｌヽ
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―￣｜　　＼　へ　＿　　　　　　イ
　　　｜　　　 ＼　　　　￣￣￣

　　　　　＿ ＿ ﾕｳｲﾁﾕｯｸﾘｼﾃｲｸﾝﾀﾞｵｰ
　　　 〃　∧へヽ　　　　　　.___／）＿／）_　 ｻｻ､ｴﾝﾘｮｼﾅｲﾃﾞｱｶﾞﾙｦﾀｰ
　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）　　　　　（∴）◎∀◎（∴） 　 　　 λ
　　　ﾉﾘゝ｀ ∀´ ）ゝ　　　⊂ 　　　　　　　 　 つ 　　(ﾟдﾟ)ﾖｩ!ﾏｹｲﾇ!
　 ﾉ/⊂　　⌒　 ⊃　　　 　（　　　　　つ　　 ） 　<（＿＿） 　　　λ
　　　 （⌒）　： （⌒）　　　　（＿＿＿_）＿＿） 　／　Ｕ　＼ (*ﾟ∀ﾟ)ﾜ､ｵﾆｲﾁｬﾝﾋﾄﾞｲｺﾄｲｯﾃﾙﾈ

（ ● ´ ー ｀ ● ）が参院選に立候補

　　　　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　ﾔｯﾀ!
　 　　　　　∧＿∧　　 　∧＿∧　　　 ∧＿∧　　　 ∧＿∧　　 　∧＿∧
　 　　　　 （　・∀・）　　 （　・∀・）　　 （　・∀・）　　 （　・∀・）　　 （　・∀・）
　 　　　　／　　 　＼　 ／　　 　＼　 ／　　 　＼ 　／　　 　＼　 ／　　 　＼
　　　　⊂ ..） 　　ﾉ＼つ　） 　　ﾉ＼つ　.） 　　ﾉ＼つ　.） 　　ﾉ＼つ　） 　　ﾉ＼つ
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　　 　／　 '´ ヽ　）...／　 '´ ヽ...）...／　 '´ ヽ..）....／　 '´ ヽ..）...／　 '´ ヽ..）
　　∠／　　　 ﾉノ∠／　　　 ﾉノ∠／　　　ﾉノ∠／　　　ﾉノ∠／　　..ﾉノ

　　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　ﾔｯﾀ!
　 　　　　　∧＿∧　　 　∧＿∧　　　 ∧＿∧　　　 ∧＿∧　　 　∧＿∧
　 　　　　 （・∀・　）　　 （・∀・　）　　 （・∀・　）　　 （・∀・　）　　 （・∀・　）
　 　　　　／　　 　＼　 ／　　 　＼　 ／　　 　＼ 　／　　 　＼　 ／　　 　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　／　　 　＼　 ＜　ﾊｯﾊﾟｲﾁﾏｲｱﾚﾊﾞ（・∀・）ｲｲ!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..／　'´ ヽ　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠／　　 ﾉノ

香里のピーな写真で抜く祐一

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
│　あはは、オタラー狩りおもしろーい☆　 |
　＼＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿_＿／
　　　　　　　　　　　|/
　　 |￣￣￣￣|
　＿|＿＿＿＿|＿
　 /ノ/ ノ ノ ＼ヽ
　 |( |　∩　 ∩|)|　　☆
　 从ゝ 　▽　 从　. ┃
　　 / ￣<V>￣ ￣|⊃
　 / ﾊ　　 o　　.ﾉ￣ ┃ ／￣￣￣￣￣￣
　(__)/　　 o　　|　　 ┃│　ﾅﾕﾀﾝﾀｽｹﾃｵﾀ
　　/＿＿ /⌒lヽ 　 ┃　＼＿　＿＿＿＿
　　　 |＿|　|￣|_.　　┃ﾌﾞｽｯ　|/
　　　 |　 |_ L＿ )／)※／)__
　　　 |_＿_)（∴）;;◎∀◎;;（∴）ﾊｧﾊｧ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

それを覗き見してオナる名雪

そして部屋に悪臭が充満した。

祐一「な、なにを見てるんだよ名雪！」

　　　　　　 〃　∧へヽ ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　　　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）
　　　　　　ﾉﾘゝ｀ Д´ ） ｳﾝﾁｼｮｯﾄﾀﾞｵｰ
　　　 　　ﾉﾉﾘ　/⌒⌒*⌒）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝∂
　　　　　　　　｜ 八　 r 丿
　　　　　　　　（＿）（＿）__）


　　　　　　　　 ＿ ＿
　　　　　　 〃　∧へヽ ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　　　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）
　　　　　　ﾉﾘゝ｀ Д´ ） ｳﾝﾁﾏｼﾝｶﾞﾝｲｸﾖｰ
　　　 　　ﾉﾉﾘ　/⌒⌒*⌒）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝∂∂∂∂∂
　　　　　　　　｜ 八　 r 丿
　　　　　　　　（＿）（＿）__）

　　　　　　　　　
　　 |￣￣￣￣|
　＿|＿＿＿＿|＿
　 ﾋﾞｼｭ!!　　　　　　ﾋﾞｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ!!!!
　ﾋﾞｼｭ!!　　。＿　；☆ﾟ 　）;；*∴；
。　 。　;：,∴。＿　　 　：*;：,∴ ：*;：,∴
ｽﾞﾊﾞﾝ!!!　　。　。・　　;ζ；　从＜：;：,∴
　　 / ￣<V>￣ ￣|⊃
　 / ﾊ　　 o　　.ﾉ￣ ┃ ／￣￣￣￣￣￣
　(__)/　　 o　　|　　 ┃│　ﾅﾕﾀﾝｱﾘｶﾞﾄｳﾀﾞｦﾀｰ
　　/＿＿ /⌒lヽ 　 ┃　＼＿　＿＿＿＿
　　　 |＿|　|￣|_.　　┃　　　|/
　　　 |　 |_ L＿ )／)※／)__
　　　 |_＿_)（∴）;;◎∀◎;;（∴）ﾊｧﾊｧ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

名雪「あ、香里だおー。……くー。」

　　 _∧＿∧_　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　__/ Θ ﾊﾍΘ)　　　　＜　　ヲタラー氏ぬにょ！！
（ T) ﾉ/ﾉ　川ﾘ ｷﾗｰﾝ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　( ||C| ☆ ☆|‐−−―――――――――――――→≫
　　'''ﾍ _ ▽_ノ
∩　 （　､（T)
＼＼| ＼_|⊃⊃
　　 /＿L＿ゝ
　　　|-| |-|
　　 (＿_）__）

香里「名雪のココ、もうぐしょぐしょね」

北川は嫉妬に狂った

腹いせに栞をレイプした

呆れるほどにガバガバだ。

栞「ひっくひっく、祐一さんよりも…小さいからです、ぐすっ」

北川は泣いた。大声をあげて泣いた。

北川「何でっ…！ なんで俺ばっかりこんな役なんだよっ…！！」

その割にはズンパンできてるじゃんか、と外野からクレームがきた。

公平を期すため、岩切さんによって北川のチンコは一刀両断された。

岩切「（むしゃむしゃ）うむ、若人のチンコはうまいな。」

御堂「コラコラ一人で食べるな、オレにもよこせ！」

それでも飽きたらず御堂は北川の後ろを掘った！

北川「ぷっちーん、おまえは俺を怒らせた・・・」

怒ったところで強化兵に勝てるわけもなく、今度は岩切に前立腺を責められた。

北川「無駄無駄無駄無駄無駄・・・・」北川はすべて避けた。

北川「もう飽きた」背を向ける北川。するとそこには

ま、真琴がたっていた！！！ズギャーン！！「俺はいつでもナンバー２の男だ・・・」

「ふっそいつはどうかな？」奴の名は亜空間食らいの栞、奴に狙われて生き残ったものはいない…

「甘いっ！俺もいるぞ！！」そういって現れたのは時を統べる者あゆ！今激しいバトルが行われようとしていた！！

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　　　( ﾟДﾟ)　 ( ﾟДﾟ)　 ( ﾟДﾟ)　　( ﾟДﾟ)　　＜　カススレ１番　電波は２ちゃん
　　.⊂　　つ⊂　　つ⊂　　つ⊂　　つ　　 |　惨事の駄レスは誰が書く〜♪
　〜（ つﾉ〜（ つﾉ〜（ つﾉ〜（ つﾉ　　 .　＼＿＿＿＿＿
　　　　（/　　　（/　 　　（/　　　（/

　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　１ってうざいよね〜
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　　　Ｖ
　 ∧＿∧∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）´∀｀ ）＜　だよね〜、誰か殺してくれないかな？
　（　　　　）　　　 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 ∧ ,∧
　｜ ｜　||　｜　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (・д・,,)ﾍﾟｯ!!
　（_＿）＿）__（＿）　　　　　　　　　 　 ∧　∧?　　　　　　　　　　、'（＿＠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´⊇｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　１　）
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　　∧ ∧ﾑｶﾑｶ　　　　　　　　　　　(（（＿）_）
　　(#ﾟДﾟ)￣￣　｀〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧
　　　 U U￣￣UU　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　　 )　ｲｯﾃﾖｼ!!
　　へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ヽ

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あゆ「ボクは強くなりたい…誰よりも強くなりたい…ボクは地上最強の生物と闘うんだ…」

秋子「呼びました？」

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真琴「いまこそ秋子に勝って真琴が水瀬家の家主になってやるのよぅ」下克上だ！真琴

栞「あゆちゃん、真琴さんここはひとつ協力して奴を倒しましょう」今ここに最強の薄命チームが結成された。！！

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　　　　　　　　　　　　　　　　　くそスレワッショイ！！
　+　　 　 　 　 　 　 　　 ＼＼　 くそスレワッショイ！！　　 ／／　　　　　　　＋
　　　　+　　　+　　　　　　　＼＼　くそスレワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　+　　　　　　+ 　　　　　　　　　+　　　　　＋
　　+ 　　*　　　 　　　　　　　　+
　　　　 　 ／く＼　 　 　 　 ／そ＼ 　 　／ス＼ 　 ／レ＼ +　*　∩/♪＼　　　　　+
　　　　　 （　´∀｀） 　 *　　（,　´∀｀）∩（´∀｀∩） （,,　´∀｀） 　 　 ヾ( ﾟДﾟ)
　　 + （( （ つ 　~つ )）　（( （つ 　 　~ノ （つ　　丿　（つ　　つ　)） 　 /　　 ⊃　)）　+
　+　　　　乂　　((⌒) )）　+　ヽ　(⌒ﾉ 　,（　ヽノ 　 　 ）　）　）　　 　０＿　〈
　　　 +　　（＿_）￣　　　　　 （＿）Ｕ　　し（＿）　 　 （＿）＿）　　　　　　`Ｊ　　　+　　　*

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秋子「ふっふっふ、そんな小娘どもが集まって何ができる？ジャムにしてくれる！！」

栞「ごぼぉ！！！」あゆ「うぐぅ」真琴「ぁ、いや、やめてーーーー！」

448がくそレス掻いたために終了します
問題が解決しない場合はひろゆき〜にお問い合わせください。

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薄命３人「まだだっ！まだ、終わらんよ。」今こそ３人の力がひとつになる。！！

黒よ〜(TдT)

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　　　　 ;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';　　にゃっほう！
　　　　ﾐ　　　　　　　　 鬱　　　　　　鬱　　　　　ﾐ
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　　　　ﾐ　　 """"　　　;"　　　ﾐ　　　';　　　　　ﾐ oＯＯo ﾐ
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そんな３人の頭上に、「癒し系」が今まさに落ちかかろうとしていた。

わかった！ヴァニーナイツだね

真琴「まこぱーんち、・・・・・きつねっ！！」どうやら時代は狐のようだ。！！

真琴「ふみゅーん」

真琴「黒…」

黒「なんだい？僕のまこぴー、ほしいものは何でも買ってあげるよ、さあいってごらん」

真琴「あぅ〜、シュウマイ弁当390円．．．．」

黒「まかせてくれよ、マーイハニーそれに、自分お手製のドクターペッパまで付けちゃうよ、マイハニー」

真琴「どくたぺっぱーヤ！」

黒ｶﾞｰﾝ「そ、そんな、だってドクターがつくからきっと体にも良いはずだし、ぺぷしよりも全然美味しいのに、どうしたんだい？真琴」

真琴「いちいち説明されないとわかんないの？情けない奴」

Σ（ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ 「なんか今日の真琴は怖いよぅ。」

栞「そんなものより私特製のヴァニラアイスはいかがですか？」

それは祐一のスペルマと栞のラブジュースをミックスしたものだった

真琴「そんなのいらない」ぺちっ真琴は叩きおとした。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　くそスレワッショイ！！
　+　　 　 　 　 　 　 　　 ＼＼　 くそスレワッショイ！！　　 ／／　　　　　　　＋
　　　　+　　　+　　　　　　　＼＼　くそスレワッショイ！！／+
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　　　　 　 ／く＼　 　 　 　 ／そ＼ 　 　／ス＼ 　 ／レ＼ +　*　∩/♪＼　　　　　+
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　　 + （( （ つ 　~つ )）　（( （つ 　 　~ノ （つ　　丿　（つ　　つ　)） 　 /　　 ⊃　)）　+
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　lO|o―o|O゜.|二二東京|精神病院　 　||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
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　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
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　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
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　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
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ｌヽ ♪刺しちゃうぞォ〜〜♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿∩
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　人　 Ｙ　　　　　　　　　　 人　 Ｙ 　　　（ ´Д⊂ヽｳﾜｱﾝ人　 Ｙ　　　 　し （＿）
　し（＿）　　　　　.∩＿∩し （＿） 　　⊂　　　　ノ　　　　し （＿）　　∩＿∩
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■■■■応援有難う御座いました■■■■■■■
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　　　　　'ﾉノ! ! | ｲi]　i]｡||　　　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　　　`l |ゝ"　'.／ﾘ　　　＜　最近はやってるage晒しなの…
　　　　　　　 　 i＾ヾf＾1､　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　 ヽ　'＾>´!
　　　　　　　　　ﾉﾆｰ'ﾄ､'
　　　　　　　 ／/　　 ! ＼
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　　　　　　ヽ/ 　 　 　 　i,ノ
　　　　　　　｀　ｧ‐ｧr‐r ´
　　　　　　　　/､./ l　.!
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なんとなくかちゅーしゃを導入してみた北川であったが…

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北川のアンテナがいきりたっただけであった。

栞の怒りが爆発した！「おまんら、許さんぜよ！」

栞「おまんこ、ゆるゆるぜよ！」

　　　　/￣￣￣￣＼ 　　　　）
ﾊｱ　/　Ｊ　uＪ　Ｊ u ＼ （　）
　　 /　u　Ｊ　━　 ━ ｜
　　｜　Ｊ　Ｊ　 (･)　(･)｜ ﾊｱ
（　）(6　　　Ｊ　Ｊ　つＪ ）
　（　　|　Ｊ　　u┏━┓| 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ﾊｱ＼　Ｊ　 ┃□┃| 　　＜　このスレのみんなにＬＯＶＥを感じるよ
|＼／￣￣￣|＿■■■／⌒＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼.|　ノア　 　|　　　　　　　　　.＼　　　　　　　　　　　 ／￣￣ヽ
　 ＼三沢の|　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　＼全て.|・　　｜ ＼ （　　 人　 ）　　　　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　 ＼＿|　／　　　　 ゝ　　　　ヽ ＼　　　／　　　　　　　　　　|
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　　　　　　　　　＼　　　―|;;　　;;;　 |-／　　　　　　　　|　　　　　　 |
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　　　　　　　　　　　　＼　 |;;　　 |　｜/　　　　　　　　　　｜　　　

栞「おまんこ、ゆるゆるぜよ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　 　　　　　 ./　　 /≡≡=-
　　　　　　　　　　 　　　　　/ お /≡=-
　　　　　　　　　　 　　　　./ ぼ./=-
　　　　　　　　　　　　　　/ え./-
　　　　　　　　　　　 　　/ て./
　　　　　 　　　　　　　./ ろ /
　　　　　　　　　　　　/ よ /
　 　　　ｴｰﾝ　　　　./ ! ! /　　　ｲｲﾂｹﾃﾔﾙ　　　ﾆｹﾞﾛ〜
　　　　　　 　　 　 /￣￣
　　　（Д` ）≡=-ヽ(TДT)ﾉ　ヽ(´Д`)ﾉ　ヽ（´Д｀;）ﾉ ≡=-
　　　U┌/　）□─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣| ≡≡=-
　　◎└<−◎　　 ￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣

香里「あたしのは締まりが良いわよ。」

香里「でも相沢くん専用なのよ。パンパン」

香里「ちょっと北川君、そっち男子トイレよ？」

北川「ウンコしてきます。」

名雪「ウンコネタをふっちゃだめだよ」

北川「水瀬さん、一緒にウンコしましょう」

地球の平均温度が１℃上がった

北川がようやく男子トイレから出てきた。約20時間頑張った！

名雪「血が出てたね」

名雪「下血うんちもおいしいよ〜」

北川「ムシャムシャ．．．」

名雪「たべてくれてありがとうだよ」

さて、そんなこんなで北川は学校へ行くことにした。なぜ？

祐一のウンコを食べるためである

北川「俺が興味あるのは美坂だけだ！」

さて、一方で出家して尼僧となったレミィだが…

松原葵「青紫のキャラなんて逝ってよしですね、先輩」

葵の言葉で発憤して還俗。返す刀で葵をズンパンするまではよかったのだが・・・・

竹紫の呪いにより、頭髪が青紫色に変色した

レミィ 「この程度、なんてこと無いニダ。へっちゃらニダ」

元からイっちゃているので何ともなかった！

浩之 「パツキンじゃないレミィで萌えられるかー！！」

BANG！！浩之は死んだ

レミィ「金髪でないと萌えられんとは、ヒロユキの妄言ニダ！ﾁｮﾊﾟｰﾘは謝罪しる！」

そして話は北川に戻る。

北川は扇風機の風にあたりながらゴロゴロしていた。

北川は風に当たりすぎて下痢になった！

栞「そんな事言う人嫌いです。」

栞の一言で北川は授業中、トイレにいくのがはずかしかった。

ある午後の授業の風景。北川は必死に耐えていた．．．．．

「あ、相沢…」北川は親友に助けを求めることにした。

祐一は、真琴がぴろにミルクをあげた時の話をしてあげた！

「何だよ」、と祐一。

ミルクの話題によって、北川の腸はおびただしい被害を受けた。

「み、みなせぇ…」祐一が全く使えなかったので名雪に援軍を要請した北川であったが

北川「先生！すみません．．．」と、トイレに行こうとするも、間に合わず．．．．．

香里「何か臭くない？」

その瞬間、教室の時が止まった。

北川「（終わった．．．俺の人生は今終わった．．）」

とおもったがあまりにも影が薄かったのでだれも北川が爆心地だとは思わなかった

祐一「名雪から臭いがする」

と、そんなこんなで今日も学園は平和であった。

「ワタシも入りたいでス…」レミィが窓枠にへばりついていた。

しかし、みさき先輩が屋上から落としてしまったスプーンがレミィに直撃！！

こうしてレミィ・クリストファー・ヘレン・ミヤウチはジャブローに散った。

香里「名雪！？　あなたもしかして・・？」学園の平和はそう長く続かなかった。

名雪「おはようございます．．くー」

寝糞だった！！

寝糞「うい〜す、、、、あぁ〜かったりぃなぁ」

寝糞「え、なんだよ、おわっ、やめれ．．．」、寝糞は寝ぼけ眼の名雪に喰われた・・・

香里「なんだ・・名雪、寝ぼけてるだけか・・。とすると北川が爆心地！？」

北川「ばれた！！」

祐一「北川、お前まさか．．．漏らしたのか？」

　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ま/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　/　た/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 /　来 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　/　た/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ぞ/
　　　　　　　　≡≡==--　　　　　　　　 /　！/
　　　　　　三≡≡==--　　　　　　　　 /　！/　　　　　 　　　　　ｺﾞｫｫｫ
　　　　ｷﾞｬｸｿｳﾀﾞ!!　　ｺﾞﾙｧ　 　　　　 ├─┘　　　　　~ヾ≡≡==--
　　　 ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　 `Д´） ≡≡==--
　　　　 |￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U　) ≡≡==--
　 　　　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　◎−>┘◎ ) ≡≡==--
　　　　　　　　三≡ ≡==--　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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┏━━━ / ｜━━━━━┓
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　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
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　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш
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　 （　・∀・）　　（／）（´∀｀　）　 (ﾟДﾟ ) 　１が氏にますように
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）　⊂　 ⊃
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿|　 |
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／||　 |〜
／／／／／／／／／／／／　 |∪∪
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| 　 　　 　 奉　 納 　 　 　　 |

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　　|　 ねぇ、つまらないカキコ多くない？
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　　　　　ΛΛ 　..||:::::::::::||
　　　　 （　　 ）―||:::::::::::||―――
　　　　 /　　 つ二二ｌニｌ　　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|￣￣|__）―ΛΛ―――　　／
　　　`ー┬‐''　 (　　 )　　　　　＜　　あぁ、それって夏厨だよ。
　　　　　┴　　　|　　ヽ　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 し＿__）〜

というわけで秋子さん、夏厨退治お願いします。

了承。

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　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
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　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿） 　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

敵は
多い
YO

夏厨は去った。一方、北川は・・・

強力な夏厨に変化した。

夏厨は恥など知らない。「ブリブリー」

名雪「もうそのネタ飽きたよ…。」

よって、北川のカレーなる一日・・・・・終了

それはそうと、名雪がカレーを作ってきた。

名雪「祐一、カレー作ってみたんだ」

名雪「作り方はね、ジャガイモとにんじんとタマネギと牛肉を私が食べてね、そして・・・」

舞「・・・だまれ」---ザシュ！

名雪は血反吐をはいてそのまま倒れた。

舞「カレーなら私がつくる・・・」

舞「ぐしゅぐしゅ…」

舞「みまみま」

舞（うさうさ…）

舞「ゲホ！」

名雪の作ったカレーが傍らにあった！

名雪「やっぱりわたしのカレーだねっ」

舞「祐一のために私がつくる・・・」

佐祐理「あははー、二人ともがんばってくださいね〜」

人類は自らの行為に恐怖した。

名雪は自らの腹をさする。まるで宣戦布告のように……

見えざる神の手「名雪禁止」

舞の怒り爆発！！

所詮神などいない。運命は着々と進行しつつあった。

舞の蹴りが名雪の腹にヒット！

あわてず舞は受け流す

舞は川に転落

そのまま流れてドンブラコ

すると川辺で青姦していた和樹と瑞希がそれを発見。

舞は顔を赤らめた

とりあえず、家にむりやり舞を連れて帰る和樹と瑞希。

そして一言「……………嫌いじゃない」

なんだかんだで舞は美味しいカレーの作り方を瑞希に教えてもらうことになった。

ついでに釘バットも貰った

和樹「舞よ、お前は充分強くなった。諸悪の権化、九品仏大志を退治しにいってくれ。あと、このカレーをもってきなさい」

（↑すまん、長すぎた…）

その頼みをあっさり蹴る舞

でも、しっかりカレーだけはもらう舞。

すがってくる和樹達を釘バットで撲殺する舞

その現場を、たまたま和樹の家に遊びにきていた立川郁美（中学生）が発見！

あまりにも恐ろしすぎた光景だったため失禁

舞、萌える

それを見た返り血を浴びた釘バットを持つ能面の女の子（カレー所持）は（￣ー￣）ﾆﾔﾘと笑い、そして…

おもむろに立川郁美のパンティを引きずり下ろし、お尻に……

ドナルドを押し込んだ

蒙古はんを確認すると、「ふっ…」とつぶやいた。

虫の息だった和樹がいきなり立ち上がり

そして手に持った剣を…

食べた

和樹「郁美ちゃん、変身だ！」

和樹「すまん、瑞希別れよう。俺、蒙古判とか好きだからっ！！」

郁美「雄蔵チェ〜ンジ」

放置プレイ中の舞は…

カレーを食べていた。

何故かカレーを牛丼に代える魔法を拾得していた

郁美は、その魔法を使い、舞の食べているカレーを牛丼に変化させ、

今までの事件は全てドナルドマジックだった

雄蔵に変身しても下半身裸だった。

雄三でいられる時間はわずか3秒。その後真の姿である魔女っ子郁美に変化するのだっ！

舞の牛丼がハンバーガー４つに変化する！

それに切れた舞はドナルドに斬りかかる！！

郁美の魔法も炸裂っ！ドナルドは死んだ。

ドナルドは　ばらばらになった

しかし一瞬で再生

残ったハンバーガーを二つずつ分け合う郁美と舞。二人に友情が芽生えた瞬間だった。

そしてドナルドはまた郁美のお尻に

そのとき、舞の目が妖しく光った！

触ろうとした瞬間また、舞にばらばらに切られた（千切り）

だがダミーだった

二人の友情が愛情に変わっていくのも時間の問題だった。

そして二人だけの世界に

「あははーっ和樹さんも一緒にしませんか」と棒読みする逝美

和樹「いや、そのほら、瑞希が…」和樹をにらむ瑞希。

ドナルドが瑞希を連れ去る！

瑞希「きゃ〜助けて〜、和樹〜！」悲劇のヒロインになりきる瑞希

無視していくみんに襲いかかる和樹

和樹「ふ〜じこちゃ〜ん」といいながらルパン脱ぎ（パンツ1枚）

あっけなく空中で撃墜された。

ガキッ！舞の剣の餌食となった和樹

パンツを切られた和樹は、前をおさえながらどこかへ逃げて行くのであった

んで、よりいっそう深まる舞と郁美の中の愛情。だがそこに…

佐祐理さんの悲鳴が！

あはは〜ん（はぁと　　こんなの初めてですよ〜

佐祐理が男物のブリーフを穿いていた！

そこで長森は気付く、「荒れないでいるんだよもん」

謎の声「それは幻想だ」

長森は佐祐理に一本背負いを仕掛ける。

ﾊｧ?

と思う間もなく佐祐理は地面に叩きつけられた

次の瞬間、長森は舞に頭をかち割られた

そのとき、スペースコロニーでは・・・・

あゆが裸踊りをしていた。

一方浩之は部屋の掃除をしていた。

その部屋に祐一が入ってきた。

そして窓から出ていった。

浩平も入ってきた。

ついでに和樹も入ってきた

さらに祐介と耕一と冬弥と健太郎が入ってきた

浩之はその時ベッドで抜いていた

浩之「栞ちゃん、栞ちゃん。うっ！出る。」

浩之は窓から飛び出し、志保の家に向かった。

志保はそのとき雅史とやっていた。

そう、空手をやっていたのだ。

「志保ちゃんきーーーっく！」

あっさり捌かれた。

雅史は寝技に持ち込んだ！ﾊｧﾊｧ(；´Д｀）

と、そこに詩子が入ってきた

「サバきーーーーーーーーーーっく！」

キックのせいで雅史と詩子のカラダが入れ替わってしまった。

詩子びっくり

雅史（詩子体）「浩之」ﾊｧﾊｧ(；´Д｀）

そう、雅史はこれを狙っていたのだ！

雅史は自分の（詩子の）胸を揉み始めた。

「感度良し」そう呟いた雅史は浩之の所へ走っていった。

そして雅史は浩之の家の呼び鈴を鳴らした

浩之「うわあ、お前誰だよ？」

雅史(詩子姿）「そんなことはどうでもいいからやろうよ。」

そして雅史は浩之の手を自分（詩子）の胸に置いた。

浩之はそのまま乳首をこりこりしてあげた。

その現場をあかりに見られた

だが雅史は浩之の手の中で逝っている。

浩之「い、いや、これは、あかり・・・」

次の瞬間あかりのフリッカージャブが浩之を捕らえていた

あかり「ひ、ひろゆきちゃんっ！？」

あかり「この女の子はわたしのものだよ！！」

そこに通りかかる、舞＆郁美のらぶらぶカップル。

こうしたあかりは雅史（詩子体）とやりはじめた。

舞「あれは…魔物に乗っ取られてる…」

それを見てそそくさと逃げ出す浩之

その瞬間、雅史と詩子の体が元に戻った。

詩子はあかりにめちゃくちゃにされているのに気づいた。

詩子「ひゃ…そこ…はぅん…」

しかしあかりはそれにも構わず愛撫を続けた。

そこに詩子をむかえに茜がやってきた。

だが逃げてきた浩之とぶつかった。

茜「詩子をいじめるやつ・・・許さない・・・・」

浩之は茜にコテンパンにされた

そして浩之はコテハンになった

だが浩之は驚異の手業でパンツを脱がしていた。

浩之「ひろゆき＠管直人ですです」

敗戦の責を取り給え。

浩之は手厚く葬られた

真夜中にあかりが掘り出した。

しかしそこには浩之の亡骸はなかった

何者かがその穴にいるあかりを生き埋めにした。

７月３０日（月）　はれ　　あかりの芽が出ました。お水をたくさんあげました。

全男性キャラも集まりいっせいに白濁液もかけてあげました。

すると、芽はすくすくと成長し、花が咲き、実がなりました。

実が割れ、中から誰彼キャラ達がでてきました。

入れ替わり直後から、本物の詩子（体＞雅史）はどうしてたの？

>>697　志保とやってました。空手を

「志保ちゃんキーーーーーーーーーック！」

何だかんだあって、一人残らず清水なつきにジェノサイドされた。

と思ったらそれは月島拓也によって見せられた幻だった。

一方そのころ学園最高の思い出をつくってしまった北川は…

南こうてつに逢おうとしていた。

が、彼は無頼男のためにアメリカに渡っていたのだ。

北川は、同じく学園最高の思い出をつくってしまった雅史に逢いに行った。

だが、そこにいたのは、田代まさしだった！！

だが、雅史は浩之にケツを掘られている最中だった。

なんと！雅史は快感による詩子への変身癖が身についていた。

だが詩子も浩之のことが好きになってしまった。そこで・・・

雅史に詳しい田沢圭子に相談だ。

詩子「浩之についてききたいんだけど。」

田沢「わたしに聞かれても…綾香さんを紹介しましょうか？」

詩子「わたしに倒すことが出来る相手ですか？」

圭子「ちょっと難しいんじゃないかと…綾香さんの蹴りのスピードは音速を超えますし」

詩子「でも、浩之のためならがんばります。」

かくして詩子は旅立った。勇気一つを友にして。

綾香「へ？あなたがわたしと戦う相手？」

セリオ「そうみたい。」

詩子「浩之は何処？」

綾香「私に勝ったら、教えてあげてもいいわよ。」

詩子「にらめっこしましょ、あっぷっぷ！」

綾香が気を抜いた瞬間、詩子の蹴りがみぞおちにヒット！

えがちゃん「おまえがいつも余計な茶々いれて笑いを潰すんだよ！！！」

エガちゃんに血ダルマにされ、薄れゆく意識の中で詩子は思った。

詩子（つーかコイツ誰？）

浩之「腹減ったな。うわ！！お前はあのときの！？」

誰彼キャラ達「俺達ではストーリーが作れぬ、と言うのか？」

詩子「浩之……花枝ちゃん……たす…け…て………」

詩子が気が付くと、浩之の部屋にいた。

岩切 「気がついたようだな」

浩之「あほ、こいつは俺のもんだよ！！岩切死ね！！」

岩切「ぐふっ！！」岩切は死んだ。

浩之「さて、ども、ひろゆき＠管理人ですです。よろしく。」

柳川「藤田浩之だな。殺人容疑で逮捕する」

浩之「違う！！やったのはひらがなの方だって！！」

柳川「んじゃ、ひろゆき逮捕！！」

ひろゆき「そんなあ！！」ひろゆきはパトカーで連れて行かれた。

しかし、長瀬源三郎刑事は動かぬ証拠を掴んでいた。

かくして、２ちゃんねるは滅んだ。

だがそれは新たな戦いの序曲にすぎなかったのだ。

動かぬ証拠【浩之「あほ、こいつは俺のもんだよ！！岩切死ね！！」 】

だがそんな証拠は役に立たなかった。

しかも、浩之と詩子は気持ちよさげにいちゃいちゃしている。

そして2人は結婚し、どこかへ引っ越して」しまった。

浩平「くそ〜、2人がうらやましいぜ！！」

雅史「大丈夫だよ。君には僕がいるじゃないか。」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　これより、倉庫入りするまで、深く潜行する。sageろ!!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『 ｺﾞｫｫｫｫｫ…
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雅史「さあ、勝負だ、浩平！！」

タモリ「その前に、一旦CMはいりまーす」

キマリ、ウソツカナイ

秋子「あ〜、旦那がいないとやっぱり体がうずくわ〜」

名雪「わ、びっくり」

名雪「祐一襲ったらだめだよ。祐一は私のモノだから。」

祐一「いや、俺は北川のものだ」

北川「……ぽっ」

北川「うっ・・・祐一！一緒に・・・・・」

こうして、祐一と北川は秋子さんに前立腺マッサージを施して貰った。

恍惚な表情の二人とそれを煽る母を目撃した名雪はその場でウンコした！

そんな中ＣＭが終わった

タモリ「こんにちは〜！！」

タモリ「今日はなすびさんのご登場です！！」

ＡＤ「タモさん！！たった今なすびさんが息を引き取られました！！」

タモリ「んなこたあない。」

そんな番組を見ていた住人は・・・

一斉にフジテレビへと押し寄せた

しかし、笑ってイイとものスタジオは新宿あるただった。

あるたまえは緊迫した空気が漂っていた。

そんなこんなで、秋子さんはウソコ名雪など知らん顔で昼寝をしていた・・・

名雪「おかあさん、またもらしちゃったんだよ…」

「黙れ！」千鶴さんキレる

名雪「千鶴さんにもうんちあげるよ〜」

名雪はミンチにされた。

名雪の中に溜まっていたうんちが死体から溢れ出した。

だが千鶴さんは無視して去っていった。

名雪「きせきのちからでふっかつだよ〜」

舞い戻ってきた千鶴さんにまたミンチにされた。

しかし周囲のうんちが寄り集まり……奇跡の力で復活した。

復活した名雪は子供だった。

ちび名雪「いちごさんでーたべたいおー」

そんな名雪に祐一はイチゴサンデーを取り上げた。

祐一「秋子さん、このチビ撃っちゃってください。」

ちび名雪「ぐすっ、ゆういちのばかー、しんじまえー」

秋子さんは二人を殺した。

その後秋子（アークデーモン）さんは修羅の旅に出かけた。

その後復活した祐一は「ハンター」として秋子の後を追う。

そのころクリスはとある洋館を訪れていた。

が、クリスは家に洗濯物を干しっぱなしなのを思い出して帰っていった。

しかし帰り道を忘れた。

しかたないので洋館に入るとそこには舞が剣をもってたっていた。

舞「しりとりをしてあげようか・・・？」

舞「ちんぽこたぬきさん」

その時、奥のドアから一人の男が現れた。それはドナルドだった。

クリスは舞を無視して人が居ないか探した。

モンタ「ふぁいなるあんさ〜？」

舞「ちんぽこたぬきさん…」

もんた「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

無視された舞は割腹して死んだ。

舞のおなかもぽんぽこたぬきさん。

取り出された胎児は・・・・・

森脇健児だった。

だが彼の腹もさけていたので死んでしまった。

取り出された胎児は・・・・・

羽賀けんじの借金だった。

そのころスペースコロニーでは・・・

ひろゆき「でわでわ」

雪が降っていた。

紅丸「そろそろか・・・」

京「待たせたな・・・」

紅丸「・・・行こうか、そろそろ」

京「ちょっと待て、大門を置いてく気かよ！？」

紅丸「あいつは・・・・・・死んだ・・・」

大門「もぐもぐ・・・」

京「な、なに…？ほ、本当なのか？」

大門「みまみま・・・」

テリー「パワーダンク！！」

大門「ぐおおおおおおおっ！！」

紅丸「・・・という具合さ」

大門「うそつき・・・」

京「真吾はどうした？」

紅丸「・・・マキシマに・・・食われた(ﾜﾗ」

京「やばい！！、秋子さんが来たぞ！！」

紅丸「心配するな！！俺が倒す、紅丸コレダー！！」

紅丸「なに！！通用しないだと！！」

秋子さん「了承」

紅丸「うわああああああああああああ！！」

京「紅丸ーーーーーーーー！」

大門「許して・・・」

京「やばい紅丸が！！逃げろ！！」

庵「逃げるのか・・・京・・・！！」

大門「どうしよう・・・」

京「八神！！お前も逃げないとやばいぞ！！」

庵「この俺が逃げるだと…？！」

庵「おのれ京！！禁千二百拾五式ヤオトメ！！」

秋子「ふふ…いけませんね、喧嘩は…」

大門「ああ・・、腰がぬけた。小便も漏れた・・・。」

京「逃げたもんがちなんだよ！！」

ﾍﾞﾆﾏﾙ「（俺はどうなるんだ！？）」

添削君「禁千二百拾五式→禁千弐百拾弐式」

森川由綺「待ってるからね…京」

庵「憎い・・・お前が憎いぞ・・・京！！」

大門「みんな、秋子さんにザーメンをプレゼントしようぜ。」

社「待て、俺が相手をしてやろう。」

秋子「了承」社「なにいいいいいいいイッ！！」

解説君「京の彼女はユキというのです。森川由綺とかけてます」

庵「頭が爆発しちゃったよ」

真吾「草薙さん！！パンツ買って来ましたあああ！！」

京「うるさいどけええ！！闇払いッ！！」

京「そんな・・・もう死ぬんだ。みんな死ぬんだ。いやだーーーー。」

秋子「もう帰るわ。」

慎吾「あれ？草薙さんどこ行っちゃったんすかぁ〜？」

真吾「草薙さんごめんなさああああああい！！」

京「みんな…みんなやられちまった…」

ちずる「あなたを・・・殺します、京」

京「おまえは・・・LEAFのほうのちづるか！？」

大門「ぶっかけカーニバルの始まりだな。」

京「大門！！おまえの天地返しをみせてやれ！！」

まい「みまみま（花蝶扇）」

大門「まんぐり返しのほうが・・・」

アンディ「舞、結婚しよう。」

テリー「それはお兄ちゃん的には反対だな」

大門「まんぐり返し！（必殺技）」

大門「うひゃ、こりゃ気持ちええ。しまりもええし。」

京「やばい！！大門が切れた！！」

京「どれどれ、俺も・・・」

オロチ「大根オロチになっちゃうよ」

チャン様「ふ、二人も一緒にされたら、壊れちゃう！！」

まい「あー、気持ちいいですー。」

さいしゅう「京よ！！ワシに黙ってこんなことしよって！！」

マキシマ「やっちまいレンジャー！！」

京「やばい！！マキシマにヤラレル！！」

まい「もっと・・、もっとちょうだい。私を汚してーー！」

大門「飽きちゃった・・・。ごめんね。」

まい「そんな！もっとしてください。お願いします。」

…そんな平凡な毎日が続くなかで　事件は起こった。

被害者の名前は、まい。

さゆりん「あははー、まいが被害者になっちゃいましたね。」

さゆりん「わたしのまじかるパワーで犯人を捕まえちゃいますよー」

まじかるパワーで捕まえてきたのはなんと舞だった。

さゆりん「あははー、罰として舞を全裸にしちゃいます」

こうして、さゆりさんが舞をｾﾞﾝｰﾗにしてる頃、北川は…

ｼｺｼｺｼｺｼｺ…　　北川「･･････ん？･･･気のせいか？…」　　　････ｼｺｼｺｼｺｼｺ

祐一をｾﾞﾝｰﾗにしていた。

こうして北川達がｱﾌﾞﾅｲﾌﾟﾚｲをしているころ名雪は・・・

名雪「さむいおー、さむいおー」　何故か昭和基地でトマトジュースを啜っていた。

その時、雪の中から一匹の猫が姿をあらわした。それは、ぴろだった。

名雪「ねねねねござんだおー。うぉーおーぼぼぼ」トマジューが気管に入った。

ぴろ「ちっ！バカな人間だぜ！頭おかしいんじゃねえのか？」

ぴろが名雪にひっかけた小便はたちまちつららとなった…

そのころ、スペースコロニーでは・・・。

同盟軍と帝国軍の艦隊戦が展開されていた。

観鈴「ごきごき〜〜♪」

「見える！そこっ！！」ニュータイプな秋子さんはさらりとゴキブリを避けた

こうして、厨房ウィルス流感はこの世から消えた。

そして２年後・・・

「２ちゃんねるよ、私は帰ってきた！！」いまふたたび伝説の奴が動こうとしていた。！！

誰彼キャラ達である。

葉キャラ一同！Σ（ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

鍵キャラ一同「あはははははは」

鍵キャラ一同「時代は今！まさに私達のために動き始める！！ジーク鍵っ子」

Mega「さてと…高みの見物といこうか・・・」

名雪「景気づけにうんちするよ〜」

舞「佐祐理…祐一が後輩のくせに呼び捨てにする…佐祐理に対しては違うのに…生意気だからシメてイイ？」

佐祐理「了承（２秒）」

岩切「き、きさまっ！」

「じゃあ真琴は岩切とかいう変な名前のひと苛めてよ。」ふみふみ

真琴「やだー」

謎の老人「儂が坂上蝉丸じゃ」

舞「佐祐理…お誕生日おめでとう…コレ、祐一の首…腐らないように加工してあるから…」

佐祐理「舞……ありがとう。大切にするね」

秋子「大きなおでんダネね」

佐祐理「半分こにしようね、舞。縦半分？横半分？」

舞「……横半分」

ゴトンッ…Ｋａｎｏｎ〜Ｆｉｎ〜

北川「ここからは俺が主役の“真・Ｋａｎｏｎ”だぁ！」

企画：久弥

シナリオ　久弥：麻枝

メインヒロイン：美坂香里

琴音「真のヒロイン登場です」

名雪「とみせかけてわたしだよ〜」

志保「はぁ？ヒロインったらあたしでしょ、志保ちゃんいがい誰がいるってのよ？」

綾香「あんた以外なら誰でも務まりそうな気がするけど」

志保「ぬわぁんですってぇぇ!?このっホルスタイン脳みそ筋肉女がっ」

梓「おい……あたしにケンカ売ってんのか」

志保に他人をホルスタイン呼ばわりする権利は無い

真琴「あうぅー真のヒロインとってごめんなさいなのよぅ（ｗ」

「しょせん、俺はもずくだけが取り柄の触覚野郎さ…」北川はいじけた

レミィ「レッツ、ハンティーング！」

理緒「北川君、仲間だねっ」

祐一「ヤれたら誰でも良いけどね。」

そんなところへ下川直哉が通りかかった。

名雪「わっ、首だけ野郎がしゃべったぉ」

名雪「祐一っ、せっくすっ、せっくすっ、はーどせっくすっ」

青紫まで通りかかった

おもむろにしぇんむーとサッキーは、しはじめた。

祐一「じゃぁ名雪はMの方向で。」

名雪「わたし、うんちもたべれるよ〜」

舞「臭いの……嫌いじゃない」

麻枝「キミ達、シナリオ無視して勝手に演技しちゃダメだよ」

全女性キャラ達は謝罪の意味をこめて麻枝達のチンポにご奉仕しました。

舞「必殺、一刀両断！」

舞の技でその場にいる人達全ての着衣が脱げた！！

名雪「うんちしやすくなったおー」

男は着衣以外のモノも斬られた

だが切られたのはチン毛だけだ。

名雪「うんちで服をつくるんだおー」

レミィ「たのしそうデス…」　

ぶりゅ！ぶりいいいいいいいっ！

名雪「たくさんうんちがでたんだよ〜」

名雪「レミィのぶんもつくってあげるよ〜」

蝉丸「俺たちは先に行くぞ、おまえたちも早く準備をしろっ！」

蝉丸「準備はいいか？続きは
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だ！」

蝉丸はガス室に飛び込んだ。

葉鍵的１行リレー物語の、明日はどっちだ？

葉鍵的１行リレー物語　第七章
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葉鍵的１行リレー物語　第七章
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ん。重複したね。どっちか廃止して削除依頼ね。

第六章の主役となった北川は、残りわずかな命を観鈴ちんに注ぎ込んだ・・

北川「ここで…倍プッシュだ！！！」

だがそれがいい！