倉田佐祐理は我らが女神！

佐祐理さん。僕のしあわせは、あなたとともに手を取り合ってすごすこと。
季節がめぐり、また春がきてもいつまでも一緒にいよう。つらいことも、かなしいことも、
ふたりならいつかは忘れられる。
神も奇跡も、僕は要らない。なぜなら、あなたが天使だから。

「貴方の想いで、私を、ダメなわたしを、繋ぎ止めてください……」


前スレ「☆佐祐理さ、、、ん」
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=985800468

とりあえず建てました。
前回のあらすじ
駄スレ再利用からはじまって、終わりに来て佐祐理さんの魅力で職人ほか多数が集結、葉鍵板ではめずらしい展開に。
そして、いまふたたび。

あはははははははははははははははははははははははははははははは駄スレ

ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)ギュハｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)

>>3
アハハーだろ

笑い方のわざとらしさをどうにかしてくれればｽｷです。

あははっー

ですよ

かわいい素人娘の無修正ビデオはいかが


http://www.pink-club.com

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あっはっは〜♪

だと何故かまにゃキャラを連想するな。

>>1
「我らが」って？

おめでとー佐祐理さん。ここで続けていいね？

来栖川萌え＠梓もねさん、この二人の職人の方はもしかするとご存知ないかも。とりあえずわたしよりはレベルが上です。はい。


魔法のバイク乗り　マジカルホリゾンタルグレイス　さゆりん
「あははーっ、キリンは泣きませんよー」
バイクSSって誰も書いてない？から読みたいな。
魔法の走り屋　マジカルミスファイアリングシステム　さゆりん
「あははーっ、ハイパワーターボ＋４ＷＤでなければ車じゃありませんよー」
これもいいね。しかし

魔法のアパート　メゾン倉田
「あははーっ、祐一さん。夜中に妙な声を出さないでくださいねー」

このシチュぜひとも続きを。

海月さんの桃太郎というのも…見たいな。
ところで舞のおっぱいでけえ…なんて話を振るから、舞も気になってきた。

倉田日記で舞のえちーなﾊｧﾊｧ…やっちゃうよ？（藁

とりあえず新スレおめ〜。
これからも佐祐理さん萌えだおもん。

あははーっ、新スレおめでとうございまーす。

>>10
ここの住人すべてだと思われ。

>>11
そのシチュでやるなら舞は三鷹に決定です。
二人が佐祐理さんをめぐって争う（藁
でもやっぱり未亡人といえば秋子さん・・・

>>12
はい、佐祐理さんマンセー！！

だおもんだよもんさんそこにいましたか（汗
しかしさゆりんはいいですな〜
ななしさんだよぅさん
のるさん
おおさかさん
さの字さん
みしおたん萌え＠香里もねさん
ほか名無しに名を借りた、狂信的さゆりん萌えの方々またよろしく（藁
というか私もそうでしたが。CGやSSをありがとうでした。
そういえば前半いた姫盗人さん達もまた来てくだされ。

佐祐理「あははーっ、新スレおめでとうございますーっ」
舞「佐祐理、それはスレ違い・・・」
佐祐理「ふぇ・・・」

観鈴「にははっ、ぶいっ」

佐祐理「あははーっ、残念、すれ違いですーっ」
舞「だから、スレ違い・・・」
佐祐理「あははーっ」

観鈴「にははーっ」
みちる「にょわー・・・」

★★★★★★★　ｗａｒｎｉｎｇ　★★★★★★★


この擦れは、今後さゆりん陵辱すれになることになりました。

陵辱以外の話題は禁止です

あうーっ、このスレタイトルは「ちょさっけん」の侵害よーっ！

佐祐理「あははーっ、たまには佐祐理のスレに顔を出してみますよーっ」
舞「・・・この書きこじゃ、佐祐理もスレ違い」

久しぶりに来た………もうPart2になってたんだ。
全然来なくてご免ね。佐祐理さん………

わーい、新スレおめーっ。佐祐理さん、大好きです。

・・・自分もＳＳ書いてみようかなぁ。

>>14
こちらこそよろしく〜。

新スレ初のさゆりんＣＧだおもん。
ttp://whitewinterwind.virtualave.net/abe22.jpg
耳さゆ萌え〜。らぶりぃだよ〜。

今日も気分がいいな。
うふふ…実はですね。佐祐理はこの学校のアイドルなんです。
もう入学する前からみんな見に来て大変だったんですよう。仕方ないから舞とふたりでいつもくっついて。舞は無口なんでみんな近寄り難いみたい。
靴箱をあけると…ほら。ラブレターがまた。
「ホント、佐祐理困っちゃいます」
あ、誤解しないで。捨てたりしないんです佐祐理は。佐祐理が好きな男の方にはいつもちゃんと会って、お友達になってもらっちゃいます。ね、舞？
「………」
ガタガタッ
あれ、むこうがわにもひとがいますね。
「……やっぱりさあ、おれは倉田さんだと思うよ」
はぇ？佐祐理の話しでしょうか。

「……でも三年だし、二年だとやはり美坂さんﾊｧﾊｧ」
「性格悪すぎ！喋ったことないの、お前」
「そうか…水瀬はいまいち…お母さんは凄い美人だけどな」
「そういえば転校してきた従兄弟の相沢、あの二人とやけに仲いいな」
うふふ…佐祐理がやっぱりこの学校のアイドルなんですね。
「おれは倉田とかそんなのどうでもいいや」
はぇ？
「やっぱり、一年の天野だよ！」
「しらねぇよ、地味すぎぃ」
「そうか…でも美坂さんの妹もいるし…」
「なにぃ！まさか性格いいとか…ﾊｧﾊｧ」
「そうなんだよ、無敵じゃねえ？これからは美坂姉妹の時代かぁ？」
ぷるぷる…こんな屈辱は佐祐理生まれて初めてです…
「あはははーっ！舞行きましょう」
「………」
「あっ、倉田先輩おはようっス」
あーっ、佐祐理、気分わるいから聞かなかったことにしちゃいます。

ちょっとかわいい？さゆりん。こういう性格好きなんだけどなあ。かなり前に書いたやつ。とりあえず新スレなので、古い駄文を投下。
恥知らずなのもひとつの才能ということで（藁
SSのほうは仕事の都合で、書く時間が取れるのは二日後。ちなみに二人の超強力職人さんには良い返事を頂いたので、近いうちに素晴らしいモノが読めるはず。…まだ召喚中
おおさかさんや、海月さん、だおもんだよもんさんも大期待。
あとゲームですこし気になったのですが、佐祐理さんちに舞が遊びに来る…という事実はどう解釈しましょうか？ナニしてんのあの二人？

１：テレビを見てゴロゴロ。親父を顎でコキ使う。「あはは。酒持って来〜い」
２：舞を着せ替え人形にして遊ぶ。
３：じつはメカマニアでエンジン分解中「…シムのアタリ悪くない」
４：クラスメイトの彼氏を批評。
５：生意気な二年坊主をどうやってシメるか相談中「あいつよう、泣かす？」
６：ずばりＨ
７：佐祐理さんが舞をいじめてる。

８．しりとりがループ
９．佐祐理さんは舞のために料理を。舞はぼーっと。

１０．確か舞が迷子になって、それを捜していたはず・・・

１１：勉強。一応３年だし。
１２：二人でひたすらボケーっとする。

確かに１０は本編のセリフで出てたような気がする。

来栖川萌え＠梓もねさんも見捨てずにまた来てくれましたねーええ人や。
やはり高橋留美子センセはいいですねー
そうなると、やはり祐一は佐祐理さんと結婚…むらむらします（藁
名無しさんだからねさんもよろしく
名無しさんも、SSお待ちしております。しかしそうするとここ職人さんが7〜8人居る事になりますね（汗
まあ自前のSSサイト持ってるひとも結構いるんだろうな。

ttp://www.ne.jp/asahi/kurogin/nyanko/siosio/no2.html
いまさらだけど３のネタ元はここなり。萌え萌え。んじゃ。

新スレおめでとー。
最初は嵐が来るもんですが、またマターリしたスレッドにしましょう。
佐祐理さんlove!
職人のみなさんも期待しています！頑張って下さい。

「あ！舞〜、スレが新しくなってるよー」
「相当におめでとう」
「ふ、ふぇ〜」
「どうしたの、佐祐理？」
「新スレのタイトルわたしのが使われてるよ、舞」
「佐祐理、すごい」
「いいのかな、わたしまだ新人なのに」
「気にしちゃだめ」
「でもほら、こっちを睨んでる子がいるよ」
「・・・・どこ？」
「ほらあそこ、あうーって、怒ってるみたい」
「大丈夫、おなかが減ってるだけ」
「あ、そーなんだ！じゃああの子も誘ってこよっか？いーよね、舞？」
「・・・・一緒にお弁当食べるの？」
「そーだよ。どーしたの、舞？」
「あの仔、いっぱい食べそう」
「あははーっ、たくさんあるから平気だよー」
「わかった」
「じゃあわたし呼んで来るね、舞はここで待っててー」
「佐祐理」
「なーに、舞？」
「佐祐理、自分のこと『わたし』って言ってる」
「・・・・・・・・・・・・あはははははーっ」
「ごまかしてる」

とろいめらいの佐祐理編ってどうよ？

>>28
めぞんは良いですね。
私の青春でした（藁
正の部分が三角関係だとしたら負の部分はさしずめ惣一郎さんでしょうか？
佐祐理さんに当てはめると・・・

（佐祐理さん、この間墓参りを済ませたばかりなのにどうしてまた・・・）

「佐祐理は今とても楽しいです」
「祐一さんや舞のおかげです」
「住民もいい人ばかりだし仕事も休むひまがないくらい」
「でも、最近一弥のことを思い出さなくなっている」
「１○年、たった１○年ですよ」
「こんなにも簡単に忘れてしまって良いのでしょうか？」
「今の毎日が一弥との記憶を薄れさせていく・・・」

（佐祐理さんは舞と出会ってから元気になったって聞いたのに）
（もしやまた自殺を考えているのでは？）
（駄目だ、佐祐理さん！！）

記憶がおぼろげで全然覚えてないけどお墓の前のシーンがこんな感じじゃなかったかな？
祐一は死んだ一弥くんに嫉妬します（藁

>>32
なんかビミョ−な出来だったな（藁
佐祐理さんの声は結構高め。
イメージに合うかどうかはひとによって分かれるかも。
俺は結構気に入ったけど。
演技自体は上手かった。
ストーリーはありがちなのを無難にまとめてる。
まあ、値段的に見てサユリストなら買ってもいいと思うが。

おおさかさん舞が倉田家で迷子になったということですか？そんな広いんだ？すこし洋館の設定を変えないと（藁
のるさんもまた熱い思いを語ってください。舞とか。
名無しだもんさんがこのスレタイトル発案？ところでこの煽り文はSS壊れた人形の回し文だけど、つうことは奴のセリフということになるねえ（汗
名無しだもんさんそのシチュ好きなんで是非ともまた佐祐理さん＆舞でやってください。
とろいめらいの佐祐理編？同人ゲームですか？
だおもんさん詳しいですね。佐祐理さんのよいフィギュアとか知ってる人いないかな。完成品で。

響子さんと佐祐理さん、かぶるところもありますねえ。
五代を選んだ響子さんは果たして幸せだったのか。苦労するのではないか。あのバブル当時ならともかく五代君は今だと就職困難の部類と思われ。
苦労してほしくないな佐祐理さんには。
佐祐理さんはゲームでは祐一と具体的に結ばれることは無かったですが、舞が気を利かせてゲーセンでデートした後、長いあいだストーカーとして粘着すれば案外、佐祐理さんも一時の気の迷いかなんかで陥落？したかも。
一弥の命日に鬱になり、なんとなく抱かれてしまったり（藁
しかっし手が届く距離の女より、距離のある女と次第に接近していく方が萌えますね。彼氏持ちとか。死人は無敵。

めぞんだと四谷さんが好きでした。いい味出てます。うる星やつら以前に描かれたセンセの学生時代の作品ダストスパートだとすでにそれらしきキャラが。
しかし学生時代といまも作風が殆ど同じのなのですから。話作りの楽しさを知っている人はホントに強い。萌えとしてもストーリーとしても通用する読み物ですから。四谷さんは…突っ込み役だから香里あたりにやってもらおうかな。
「相沢君。管理人さんをおなぺっとにしないでくれる？夜中に佐祐理さーんとか聞こえてきてうんざりよ、もう」
「あははははーっ、相沢さん。夜中に妙な声を出さないでくださいねー」

メゾン倉田？だと佐祐理さんは名雪あたりにこんな調子で煽られると思われ
「あのー管理人さんはなんでそんなでっかい胸してるんですか？」
むかっ
「いーえ、高校のときは貴方ぐらいでしたよ（にこにこ」
（なによこの娘は人をつかまえて牛みたいに…）
しかし、現役高校生のときも名雪よりはるかに巨乳の佐祐理さんであった…

>>36
響子さんは初めから五代君のことが好きだったから苦労しても仕方ないでしょう（藁
それよりも丈夫で長持ちが一番。
もう一人になりたくないのですから。

>>37
高橋先生はストーリーを考えるのがすごく早いと聞いたことがあります。
担当と３０分ほど打ち合わせてもうネームに取り掛かるとか・・・
なるほど、話が唐突なところがあちこちになりますがそれでもすごい人です。

めぞんは八神が好きでした。
あんなストレートな娘がいたらあっという間に陥落するでしょうね（藁
もちろん管理人さんは別格ですが。

貧乳ネタなら栞あたりでは？
みしおたんもだけど、胸だけじゃなくて性格も控えめだから面と向かっては無いかな。
真琴はまったく躊躇しないだろうけど。

僕は貧乳好きだけど、舞と佐祐理さんは別。というか、むしろいい。
柔らかいよね。絶対柔らかいよ。ああ、出来ることなら、揉ませていただきたい。
ああ、胸を揉んで、佐祐理さんが嬌声を上げようものなら、俺はもう・・・。
ダメだ、佐祐理さん、貴女は罪だ。ああ・・・佐祐理さん・・・。

お昼寝中の佐祐理さんの乳をこっそり揉みたい。
寝息に混じって「……ん」と小さな喘ぎ声をあげる佐祐理さんに萌え。
急に目を覚まして「ふえっ！？何してるんですか…」と戸惑う佐祐理さん激萌え。

胸よりも脇腹から腰の辺りを想像すると……
って何言わせるんですかっ

＞高橋先生はストーリーを考えるのがすごく早いと聞いたことがあります。
梓もねさんの様なタイプでは？
発想が早い人は多いですが、他人には思い付かないものをヒョイヒョイ出して来る人は少ないですねえ。時間を掛けても素晴らしいお話ができる訳ではないですから。独創的なひとはスケベ、つまり頭が柔らかいと兼坂氏がモーターファンで言ってましたけど 、どの分野でもセンスはカネで買えるものではないようです。広範囲萌えはやはり伊達ではない…（藁

＞貧乳ネタなら栞あたりでは？
栞が嫉妬して佐祐理さんの胸を揉むのですか？えっちですねえ。

>>41
その後、顔を真っ赤にしてうつむきながら
「・・・あの、祐一さんがしたいなら・・・」
と、ゆっくり胸をはだける佐祐理さんが（自主規制）〜〜！！

佐祐理さんの乳房が柔らかいのは同意。
舞はサイズが89ですからでかいな。上半身を鍛えてるせいもある？
というわけで佐祐理さんと舞の乳房を妄想しませう。
舞はむしろ胸がどんどん発育してくることに鬱だと想像。オンナらしさを求めているわけではないし、男に意識されるのも迷惑では。
佐祐理さんは舞の胸が立派すぎてすこし気になってたり。Ｈのとき舞たんのおっぱいを執拗に言葉責めする佐祐理さんであった。
「あははーっこんなに発育させて…こっちが恥しいですね」
「…佐祐理」
「まだ大きくなるんでしょうか…えいっ（もみもみ」
「…はふんっ…やめて…佐祐理」
「あはははーっかわいいですよ。舞は」
「…やっぱりやめないで…佐祐理」

＞とろいめらいの佐祐理編
ドラマＣＤっす。虎あたりならまだ売ってると思われー。

胸もいいが尻とかふとももも捨てがたい・・・。
すりすりしたいぞコノヤローーーー！！

佐祐理さんに膝枕をしてもらいたいと言うことで・・・。

>>47
それ、前スレで俺も言った（藁
考える事は皆同じってことかねぇ。
ついでに耳掻きもきぼーんする！！

>>48
そうかもしれませんね（笑
激しく同意します！

舞＆佐祐理で好きな人が結構いるようですが
私は佐祐理さん個人での方がいいです。
舞＆佐祐理が嫌いなわけじゃないんですけどね。

>>48
お、同志発見（笑
俺も佐祐理さん単体のほうが好きだよー。
佐祐理さん＞舞＆佐祐理って感じかな。
佐祐理さん個人好き派は結構少ないみたいで寂しいっすね。

ドラマＣＤ…ありがとうございました。

>>49
悪い。上の、打ち間違えて自分にレスしちまった（苦笑

>>48
「あははーっ、見てくださいー、こんな大きいの取れましたよーっ」

佐祐理＆舞＋他の人達ってどうなんかな？

みんな壊れてるな。漏れもだが（ｗ

>>48
えーと、耳かき萌えシチュssがどっかのサイトにあったんだけど……
ブックマークが増えすぎてどっかわからなくなってしまいました（爆
いろんなキャラが祐一の耳をめぐって闘いを繰り広げるんだが。

ここだと、さゆりん個人ﾊｧﾊｧ(;´Д｀) が多いと思う……

胸は、祐一次第で二人ともどんどん育っていきそうだなぁ。
９５をあっさり超えて、メートルの大台まぢかに鬱になって……ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ああ、探してたら裸エプロンｓｓが（藁
一応耳かきもありだけど（part3）。耳かきメインのはどこだったかのぅ

ttp://fumi.komaba.utmc.or.jp/~ydt/html/ss/ss_18_hadaepu1.html

あははーっ、>>54さんの探しているのは
ttp://member.nifty.ne.jp/MN_PV/Ss/key/keyss.htm
の「耳そうじ」ですか？

嗚呼！、左様で御座いますですわ。
TNXね

>>43
要約すると私はスケベだと？（藁
うーん、そうかもしれません。

私は不思議な事に佐祐理さんに性的魅力をあまり感じません。
顔もスタイルも良いのになぜだろう？
もちろん他のキャラ以上に萌えるのですが・・・
この秘密を解くために私は群馬に向かった（藁

>>47
>>48
膝枕and耳掻きならこんなのもあります。
chiba.cool.ne.jp/shige_j/ss_itadaki/tanpen/hutari.htm

これも耳掻きＳＳだおもん。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/8142/1syuunen.html
他にもいくつか見かけたような気がするが・・・。

>>59
うわっ、かぶってる（笑

夕暮れ。おれは佐祐理さんと商店街を歩いていた。
佐祐理さんはセーターとジーパンというラフな格好でも、さらさらの淡い色の長い髪と抜群のスタイルで人目をひいてしまう存在である事に変わりはない。
でも手を引いて廻るのはちょっとはずかしいなあ。佐祐理さんの白くてほっそりとした柔らかい手…
しかしそのとき。
「見つけた…覚悟」
突然、怪しげな少女がおれに襲い掛かってきた。

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

倉田家。おれたち三人はなんとか事態を把握すべく苦しんでいた。
「名前は…沢村真琴。かわいいでしょ」
「全然」
「あははは、記憶が戻ったら一人で帰れますね」
「思い出せない」
「それじゃ警察に迷子で届けましょうね」
「あうーっそれも嫌だよぅ〜」
うーん…哀れっぽい目で泣き言を言うのを見るとさすがになあ…
「佐祐理さん、こいつも家出してきてこの家に居座ろうとしてるくらいだからなんか帰れない事情もあるのかも知れないし」
「真琴は家出なんかしてないもん」
げし
「いったーい」
「どうだろ、しばらく妹が増えたと思ってさ、面倒を」
「佐祐理に妹なんかいません（ぷい」
機嫌悪そうにそっぽを向く。あうあう。駄目かなあ。
「そ、それじゃ、メイドがわりにしばらく雑用とかで使ってやれば」
「あう、冥土ってなんなのよう…」
「祐一さんがそういうなら…佐祐理は昔からメイドさんとかこの家に置くのはあまり好きじゃないんですけど、まあ」すこし考えてから独り言のように付け加えた。「…まだほんの子供ですし」

「なかなか似合うぞ真琴」
「あうー」
「古いものですけど（にっこり」
意外に孫にも衣装というか、地味な紺を基調とした清楚なお手伝いさんの服はよく真琴に似合った。髪も長いし、なんか可愛いぞ。
「急に上品になったぞ」
「ほんとうかなあ…はぁ」
「それとだなあ、まずメイドというのはだな。言葉遣いから…おれはご主人様。佐祐理さんは佐祐理様だ」
「あうーご主人様？これでいいの」
「あははーっ佐祐理にはそんな呼び方はしないでいいですよ。それより」
「なに？」
「真琴さんにお願いしていいですか。買い物を。ちょうどお砂糖が切れかけていたので」
「よし、初仕事だ！行って来い」
「うん」
バタバタ…
「やれやれ、ようやく静かになったね」
「そうですね」
佐祐理さんは、いくぶん表情を和らげた。
「このあいだにお風呂に入りましょう」
「おれは後でいいや」
「駄目です。今度こそおねいちゃんと一緒にはいりますよ（にっこり」
「ぐあ…」
やはり逃れられないのか
「あははーっ、たまには佐祐理がお風呂できれいにしないと祐一さんが学校でみんなからいじめられちゃいますからねー」
もういじめれてるような気がするんだけど…はぁ

「えいっ」
佐祐理さんが勢いよくセーターを脱ぐと、立派な胸がぶるんっと震えた。
目が点になる。
はらりとブラが落ちて白い乳房が露わになる。
ジーンズに手を掛けてずり下げると下着が…うう。
「あはははーっ祐一さんはホント照れ屋ですね。おねいちゃんの裸くらいすこしは慣れてくださいね」
佐祐理さんの場合は普通男なら…体に変化を覚えるほうが正常だい。
するすると下着を脱いでいく佐祐理さん…柔らかそうな茂みを目にすると自然とおれの下半身が反応してきて…タオルで押さえ付ける。
うう…歩きにくい。
「あははーっまず身体をきれいにしてあげるので、ここに座ってくださいね」
おれは覚悟を決めた
「まず耳の裏ですねー（ごしごし」
ほっ…こんなもんか
「次は脇と、お尻…（ごしごしごしごし」
あてててて。
でも…なんか背中に触れて…もしかしてこれは
むにゅっ
ああ…すげー柔らかいおっぱいが。なんかますます一物が我慢できないよう。
「最後は前です」
ぐあっ
「あははははーこっち向いてくれないと困りますようー（ぐいっ」
「どあっ」
う〜ん。おれの…立ってる。

「きゃあ〜♪お馬さんみたいで可愛いです♪」
可愛い…はぁ
「でもかんじんなところですから優しく洗いますね」
さわさわさわさわっ
あうう…拷問だよう。
「あはははーっホントかわいいですねー男の子は」
するするっ
あう、そこは…
先っぽをタオルで包まないでくれ…
優しく執拗なタオル越しの愛撫で、たちまち我慢は限界に達した。本格的に体が射精の発作を繰り返す。
びくびくっ
「あははは、大丈夫ですか？」
いかん、このまま勢いよく放出したら、おれの清純なイメージが崩れる。
それだけは避けたい。
でも…気持ちいいよう…全身が甘い感覚で包まれて…
もう、どうでもいいや
で、出る。びゅるっ

しかし、そこで無情にもスッと佐祐理さんの指が離れる。
「はい♪きれいきれい♪」

うぁっ、最悪…もうすこしだったのにぃ…続きはないの？
佐祐理さん…お願い。
うわータマが…変な感じ…気持ちわるーーーっ
あうう…むちゃくちゃ…むらむらする。
身体の奥になんか違和感があ！どうすんだよこれ！
「あはははははははーっどうしたんですか？」
「ぐわーーーっ」
「あはははーっ急に暴れないでくださいねー（ちゅっ」

倉田家日記弐の一部。終わり

佐祐理さん・・・魔性の女性だ・・・(笑

学校は、どうしているんだろうと、無粋な事を書いてみたり。
学校でも、「おねいちゃん」連呼なのかな？
名雪はそれを黙ってみるだけなんだよね。
このサイドの想像の余地を楽しむ今日この頃。

魔性というより確信犯では？（藁

それゆえに魔性(笑

＞セーターにジーパン
何着ても似合うんだろうけど、意外に萌え〜

ホントに万能だなぁ、うちらの女神様

……今、新スレに移行したことを知りました……

という事で新スレおめでとうございます！
あと前スレの933さん教えてくれてありガと〜アーンド私は「かいげつ」ではなく「くらげ」ですよーっ。

>>70
魔性って無意識に誘ってしまう人の事だと思いました。

>>71
すそをいっぱい上げているのかなと想像。

>>72
くらげだったのですね。
私も読めませんでした（汗

長くてゴメン。ところでもうしばらくすると舞が出てくるんですが海月さんのようなきちんとした可愛い性格の舞になるか…鬱だ
おっぱいに萌えているうちにデアドラのような補正が掛かってしまった。
まあもともと私の中の舞は変な性格でしたけど。

>>72
あああ、失礼しました。いつも「かいげつ」と変換してたもので・・・。
ともあれ誘導成功（ぉ　よかったよかった。
新スレでも佐祐理さん萌えですよーっ。

魔性…どうですかね。ちなみに男の出そうなときってなんとなく分かるのか若い女性に伺ってみたところ、こんな証言が。
「あはははーっ、わかるわけないですようー」
絶対、嘘だ（藁
オマエ知ってるだろう…

あと誤字脱字ありますねえ。
まあ、変換ミスということで。SSスレに上げるときは、うるさいので直しますけど。あんな細かいとこまで気になるなんて理解できん。ホント。

裸ｴﾌﾟﾛｿの話題がでてたので・・・
ttp://k244zqa.tripod.com/sayurin_hadaka_apron.jpg

どこで落としたか忘れたヽ(；´Д｀)ﾉ

>>77
いいものをお持ちですな（笑

右の太ももの線に震えがなければなあ・・・(w

休日は死んだよ、佐祐理さん。ということで遅れながらも新スレおめーです。
けしてサンクリにいってたわけではないですよー。
>>76
誤字脱字は面白いものは大歓迎ですよー。他の殿方はどうかはしらないですけど。
「あははーっ、お部屋をお連れしますよ。」
「佐祐理、そのネタ通じないんじゃ・・・。」

>>76
そりゃないよ。
誤字脱字の指摘はssを読んでいる証拠。
大概の場合は貶めるような意図も無く、好意からの行為。
滅多にないことだし（藁
特に詩なんかで短いのだと文字＝絵としての側面もある
ので、該当と思われる発言はさほど攻撃的でもないと思
われ。

>>76
文章に入ってるときに誤字があると途端に現実に戻されて萎える。
他の人は知らないが、直して当然という考え。
というか俺は自分のSSに誤字があるのは許せないタイプ（藁

どうでもいい文章にはそもそもケチはつけないよ。
途中で読むの止めるしな。

う〜ん？読んでて私は気づきませんでしたよ。

>>83
いや、一般的な話し。
気付いている間違いは直すべきではないかな？
あと、人によって気になるとか、ひっかかる個所は違うでしょうし。

まー俺も誤変換はよくやるけどね…。
日本語怪しいし…。

「あはは、またひとりでさっさとあがっちゃうんですね。おねいちゃんさびしいなー」
佐祐理さんの笑い声を背に、寝巻きを着たけど。
猫がネズミをなぶるように、また、一方的にいじめられたような気もする。
いかん。佐祐理さんに限ってそんな。考えすぎだろう。きっと親切のつもりで…しかし、佐祐理さんは天使のように振舞ってるのに、それにくらべておれはちんちんを立てるなんて…ぐあっ、自分がはずかしい。
許して。佐祐理さんのような素晴らしい女性に触れながら、押し倒して本能のまま犯そうなんて。間違ってました。
ああ、おれの清らかなマリア様、佐祐理さーん！
部屋に入る。
真琴はマンガを読みながらゴロゴロしていた。
げしっ
「あうーなんなのよう」
「誰がそんなもん買って来いと言った？」
「うん…」
しょんぼりしている。可愛い。
お、いい事思い付いた。すこしからかってやるか。
「ま、いいや。それよりこっちに来い」
「あうーなんか怖い」
用心深い動物のように真琴は唸った。
「いいから…夜のお相手もメイドの務めだぞ」
もっともらしく説教してから強引に抱き寄せる。メイド服の真琴も美味そう。
「うー、大嫌い！離せ！離せ！この（ぽかぽか」
「わははは」
痛くもかゆくもないわ。

「ふぇー？真琴さんどうしたんですかー」
佐祐理さん…やべえ。
「あうー大嫌い！（ぽか」
「いて」
それを機に真琴は逃げ出した。
「祐一の、変態！痴漢！だいきらい！」
ばたんっ
「あの…どうしたんですか」
真琴のやつ。佐祐理さんと気まずくなったらどうするんだ。
「わはは、冗談だよ」
あれ？佐祐理さんがまた…不機嫌に。くちびるを噛みしめる。
「祐一さんはメイドが好きなんですか？」
「いや。自慢じゃないがメイド物は一本も持ってないぞ」
なんか話が噛み合ってないけど、ホントだからな。
「でも…あんな子供にまで手を出すなんて。…佐祐理はお飾りですか？」
「お飾り？」
「不潔です。こっそりと裏ではメイドを玩具にして、かんじんの佐祐理をないがしろにして（しくしく」
わけわからん…なんか勘違いしてない？
「ごめん…でも佐祐理さん、誤解だ」
「ふぇ、本当ですかーでも佐祐理には本気にしか見えませんでした」
「まぁメイドは嫌いではないけど…」
「やっぱり（えぐっ」
「い、いやメイド服が好きなんだよ！だからさあ、佐祐理さんも着てみる？」
「ふぇー？佐祐理がですか？」

「うあ…やっぱり凄いよ」
佐祐理さんがメイドコスプレを…夢のようだ。
しかし、長い派手な髪といい、天使のような顔立ちといい、こんなゴージャスなメイドが居るとは…
「はぇ？胸がきついです」
ううっ、大きなバストのラインがくっきりと。
「うむ、こういうのは形から入るのが基本。こほん。おい佐祐理君」
「はぁ〜い、ご主人様♪」
「今晩わたしの夜の相手を務めなさい」
「あははははーっ佐祐理恥しいからそんなの嫌ですー」
「むう、聞き分けのない娘だ。しからば」
「きゃあー♪」
佐祐理さんをベットに押し倒す。どきどき。
「佐祐理君。君のおっぱいは実に立派だね。（もみもみ」
「あんっ祐一さん…」
佐祐理さんは身体を固くした。構わずスカートをまくりあげて
「太股もすべすべだ。（なでなで」
指をするりと下着の中に滑り込ませる。
「あ…そこは…やり過ぎです(紅」
「佐祐理君！」
「はい、申しわけありませんご主人様…」
ふふふふ。いい具合だ。
「こんなものは邪魔だ。取ってしまうぞ。ん？」
「駄目えーーっ」
かまわず白い絹の下着を強引に引きずり降ろす。

「ひどいですご主人様…（くすん」
「佐祐理さん…ごめんね。もしかして怒ってる？」
「知りません！（ぷい」
あ〜あ、むこうに向いちゃった。
「調子に乗ってホントに下まで脱がしちゃったのは悪かったよう…」
「反省してます？」
「はい…許して佐祐理さん」
「どうしようかな♪」
目の前に佐祐理さんの白い足がにゅっと伸びた。
「だあっ！」
どきどきどきどき
「脱がせちやった以上、もちろん穿かせてくれるんですよね♪」
「ううっ」

「あははははーっ、祐一さん初心でとってもかわいいです（ちゅっ」

倉田家日記弐の一部。終わり

倉田家日記をこのスレではじめてご覧になる方は、SSスレに一応最初からまとめてあるので参考までに。

あうーあとこの前ヤバイ誤字脱字やってしまった。
○沢渡
×沢村

その気があるのかないのかわからない佐祐理さん・・・
やっぱりこの人は天使というより小悪魔だ（藁

いじわるだ……

小悪魔…かも。でも無意識のうちにだったら、振り回されて手におえない。佐祐理さんは天然だけに怖いひとです。
ところで舞との3Pになると祐一が果たして我慢できるのでしょうか。
舞は凄いイイ身体してるし。もし耐えられたら、
「よく頑張った！感動した！」
と褒めてあげたい（藁
ななしさんだよぅさん、お久し振りです。
サンクリ・・・怪しいな（藁
海月さん、お久し振りです。ヒマになったらまた舞SSでも。

お久し振りです。忙しくて忙しくてやんなっちゃう……

倉田家日記の佐祐理さんのキャラは今までのイメージとは少し違った感じの萌えを感じます。
頑なに「お姉ちゃん」を演じようとするその姿（・∀・）ｲｲ！

誤字脱字のほうは私の場合、脳で理解する前に脊髄で修正しちゃってるって感じです。
読み手としてはかなり便利ですけど書き手としてはかなり問題が……

俺も誤字脱字はあまり気にならないなぁ。
よっぽど変なのじゃなければ（笑
自分で書くときは相当気を使うけど・・・
でもコレ、ＳＳ討論板あたりでの話題ですね。

>>80
＞「あははーっ、お部屋をお連れしますよ。」
ひすこはコンビ＝まいさゆコンビ？（笑
「あははーっ、今日も祐一さんの為にお弁当を作りますよー」
「佐祐理、薬を入れるのは・・・」
思い切り板違いでスマソです。

お詫びに制服エプロンさゆりんあげとく。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/3994/sayuri.htm

「なんであんた達とご飯食べなきゃいけないのよーっ」
「でもお腹減ってるんでしょー？」
「誰もそんなこと言ってないーっ」
「ふぇ、でも舞が言ってましたよ。お腹減ってるって」
「誰よ、まいって！」
「ほら、あの子ですよー」
「知らないわよ、あんな女っ。もう帰るんだから！」
　ぐぅ〜
「あははーっ、やっぱり減ってるんじゃないですかー。お弁当、一緒に食べましょ、ね？」
「あぅー」
「あ、わたしは倉田佐祐理っていいます。佐祐理って呼んでくださいー。
　それとあそこにいる子が、川澄舞です。優しい子ですよーっ」
「………」
「お名前はー？」
「っ！！？」
「あなたのお名前はー？」
「………」
「ほら、お名前はー？」
「あぅー」
「ほら、がん…」
「何わけわかんないこといってんのよーっ！真琴よっ、沢渡真琴！いい名前でしょっ！」
「あははーっ、真琴さんですかー。ほんとにかわいいお名前ですねー」
「……当たり前じゃない」
「じゃあ行きましょうー。舞も待ってますからー」
「あうーっ、わかったわよぅ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初めて書きました。もう少し続きます。

「舞ー、連れてきたよーっ」
「おかえり、……この仔…？」
「な、なによぅ」
「……お名前は？」
「しつこーい！なんなのよもうっ！」
「あははーっ、真琴さんだよ、舞」
「そう、……真琴……おいで」
「？？？、なによこの女」
「おいで」
「頭おかしいんじゃないの？……って、あーっ！思い出したーっ！！」
「ふぇ、どうしたんですか？」
「どーしたもこーしたもないわよっ。
　あたし、この前あんた達の学校で殺されかけたんだから！この女に！」
「まさかー、そんなことしないよねー、舞ー？」
「……しらない」
「そーだよねー。さ、みんなで食べましょー。今日もいっぱい作って来ましたよーっ
　真琴さんもたくさん食べてくださいねー………ふぇ？いない……」
「あそこ」
「おぼえてなさいよーっ、絶対許さないんだからー！」
　たたたたたた〜

「いっちゃったー」
「佐祐理、お腹減った」
「しょうがないよねー、二人で食べよっかー」
「はちみつクマさん」
「ふえっ？」
「なんでもない」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とある休日のお昼どきでした

もしもこんなシチュがあったら〜的なものなのでこれといったオチは有りません。
ご了承を。

「舞、もうすぐおまえは大学生だ」
「・・・・・・」
「しかし今のままでは友達が出来ない」
「祐一と佐祐理がいるからいい」
「いいや、駄目だ。そこで友達をたくさん作る特訓をする」
「・・・特訓？」
（あれ？、祐一さんと舞？）

「手っ取り早く友達を作るには佐祐理さんを手本にするのが一番」
「・・・・・・」
「あの久世でさえ骨抜きにしてしまうほどだからな。大抵の人とは簡単に仲良くなれるぞ」
「本当？」
「ああ、本当だ。やる気になったか？」
「蜂蜜熊酸」
（佐祐理を目標にするなんて恥ずかしいです）

「まずあの笑顔だ。何があっても佐祐理さんは笑顔を絶やさない」
「・・・確かに佐祐理はいつも笑ってる」
「よし舞、笑ってみろ」
「むっ、くくく・・・、にかっ」
「なんか怖いぞ。もう少し華やかな笑顔にならないか？」
「ううう・・・、にこっ」
「それだ！！」
ピキッ
「・・・祐一、痛い」
「顔がつったか。まあすぐには出来ないかもしれないな」
「・・・がんばる」
「最終的には太陽を見ても笑えるくらいになれ。人の心を忘れれば簡単な事だ」
「蜂蜜熊酸」
（ふぇ・・、佐祐理ってあんなふうに見られていたんですか？）

>>94
ありがとう善いものみせてもらったよ。

ひすこは、で思いだしたのだが佐祐理ってメイド服より割烹着のほうが・・・。
割烹着のさゆりん（´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>97
こんな組み合わせも面白いかもしれないですね。
みっしーもきぼーん。

>>99
割烹着いいですね。
ところで小学生の時、佐祐理さんの学校は給食だったのだろうか？
給食当番の時に着る白衣に結構萌えます。
更にマスクを装着。
好きな男の子にはさりげなく増量サービス（藁

「ゴメン、佐祐理……」

本当はたくさん友達が欲しかった。
本当はおしゃべり好きな普通の女の子だった。
「この呪われた力さえ無ければ……」と思うこともあった。

大切な人を不幸にしてしまった。
もう２度とあんな思いはしたくない。
だから大切な人ができる事さえ恐かった。
人と交わればその人を大切に思い始めその思いは時と共に加速していく。
僅かなきっかけも作ってはならない。
だから私は人としゃべらなかった。

でも私は佐祐理と出会ってしまった。
何故避けなかったのだろう。
佐祐理の優しさを初めて見た時すぐそうするべきだった。
この子と一緒にいたらすぐに大切な人になってしまうということも気づいていたはずだった。
結局私は弱かった。
人は一人で生きていく事は決してできない。
ましてや人の温もりを知ってしまった者ならなおさらに……
だから私は佐祐理を求めた。

彼女はたくさんの友達がいたし、男の子にも人気があった。
なのに私を一番に思ってくれた。
でもそれは私にとって重荷でもあった。
私の中で佐祐理が大きくなればなるほど、佐祐理の中で私が
大きくなればなるほど不安も大きくなっていった。
そしてある日それは起こった。

私は一人では、佐祐理なしではもう生きてゆけない。
けど、それ以上に大切な人を失いたくはない。
だから……最期にもう一度つぶやく。
「ゴメン、佐祐理……」

今回は……あまり気に入らない出来でしたが書くのが遅〜い私なのでせっかく書いたしって事で
載せてしまいました。
舞はイマイチキャラが掴めてないような掴めてるような……私の中では曖昧な存在です。
本作でも舞が一人称で語る部分はほとんどなかったし（他のもそうだが）
あまり舞い自身は多くを語らなかったというのもあって、、、と言う訳です。
何にも考えてない様で実は結構考えてそうな部分がある、と思いきや「おいマジかよ…」
っていう行動にでたり。。。やっぱりよく分からん；＾＾）

カノン全キャラ総リストカット計画を実施してるわけではないのでここらで作風を変えたいと思ってますが
どうなることやら。

>>95-96
真琴の素直になれないあの性格は私も結構好きです。
通じ合えた時の喜びは普通の性格人とのそれよりも大きいでしょうね。

>>98
舞が笑顔の特訓……なんか見たいような見たくないような（ｗ

割烹着ですか〜。私は朝は和食が良いのでエプロンより割烹着姿をお目にかかるハメになるのか？

佐祐理「おはようございますーっ。あなた、今日は鯵のひらきとなめこのお味噌汁よーっ」
？？？「……俺なめこ食えないって言わなかったけ？」
佐祐理「ふぇ、、、ゴ、ゴメンなさい。どうしましょう……」
？？？「あーでも佐祐理の作ったなめこの味噌汁なら大丈夫かも。頑張って食べるよ」

ああ、嫁にきてよ佐祐理さん、、、

＞割烹着のほうが・・・。
家庭科の時間が大好きな佐祐理さん。もちろん可愛い弟に美味しいものを食べさせたい一心から。
海月さん、ゲームの舞の切腹はすこし引いたので、剣なら喉を突くとかしてほしかったですな。そんなわけで耽美SSだとリストカットのほうが絵になる？
最近キーボード買いました。メカニカルタッチで千円ちょい（藁
でもカチカチうるさくて使えなかった。
高いモノもあるんですが、重いし。また、お金のムダ使い…

友達を作ろう…またまた新しい切り口を。
梓もねさんの思考回路はやはり違いますね。SS論議とか以前に、いくら頑張っても真似出来ない部分ってあると痛感。

それはさておき、それぞれ皆さんのなかの佐祐理さんは違うはずなので、ぜひそれを見たいとおもっています。わたしといえば、仕事のあとも真琴のようにゴロゴロしていて「今日も佐祐理さん書けなかったよ、まあいいか（藁」という信者にあるまじき生活を送ってますけど。

名無しだもんさん、日常萌えはいいですね。
現実の日常にオチなど存在しないから、あんまり形式に捉われず、シチュだけというのもいいと思います。
このあと、真琴が舞にどんな仕返しをするのかなあ。

「あははは！思い知れ！背中から突き飛ばしてやるんだから（どんっ」
ふらっ
「舞！大丈夫か！（がしっ」
ちゅっ
「………（ファーストキス…紅」
「………（舞と、最高〜」
「どお？さいてー男の味は！あははは！」

「祐一…やめないでほしい（ぎゅっ」
「舞、きょうは学校休んでどっか行くか？」
「…（こく」

「ちょっとお！なにもりあがってんのようー」

>>105
ですね〜。お花屋さんの佐祐理さんは>>24-25のような感じですか？
少しひねくれてたほうが私も好きかな？からかいがいがありそうで（ｗ

>>103
うーん、同じ友達でこうも内容が違うとは・・・
いいんだ。
私は能天気に佐祐理さんをいじめるんだ（藁

>>104
なめこＯＫです。
納豆もＯＫです。
だから佐祐理さんを譲ってください（藁

>>105
誰かやっていそうな内容ですけどね。
２、３回の短期で終わらせたいと思ってます。

>>106
その意見に賛成。
美汐スレなんて萌えシチュだけであれだけ廻りましたからね。

>>107
萌えの基本は愛あるいじめです（断言
そして、仕返しは甘んじて受けましょう。

>>100
みしおさんですか。あの人喋り方が舞とかぶる所があるから
結構難しいかもしれんですねー。

>>101-102
１年生の頃のお話なんでしょうか。

割烹着いーなー。下は着物かな、制服かな〜？

>>98
なんかほのぼのしてていい。和み系な感じ（笑

>>99
メイド舞と割烹着さゆりん・・・なかなか強力な組み合わせですな（笑

>>106＋さゆりん
「あははーっ、朝から二人とも大胆ですねーっ」
「さ、佐祐理さん……」
「佐祐理もまぜてくださいー」
「……ぽんぽこタヌキさん」
「ふぇ」

でもこのスレの佐祐理さんの場合だったら、えらい事になりそう。

>>111
１・舞、祐一を落として３ｐ突入
２・舞のみをおとして百合モード突入。
３・舞から祐一を奪う。
４・手首を切る。
５・その他

さぁ、君のさゆりんはどこに走る？

即４！！！（ｗ

舞がハラキリした後にちゃっかり祐一と幸せになる。

その他か

もう、俺の佐祐理さんに手首は切らせない！！

普通に（？）３で！！

とりあえず４になりそうなところで祐一に助けられていい感じに。
そしてハッピーエンドへ（ｗ

みしお嬢との小話を書くにあたり、彼女の魅力の再確認のため
真琴編をプレイ。無駄に泣かされる。
収穫・・・・なし
なんか奴らに負けた気がして、サユリストとして非常に悔しいので
さゆりん編をやってみる。２６日からだったため、いまいち萌えれず。
収穫・・・・惚れた一言は「でしょ」

>>112
２かな
祐理がどうこうと言うよりは祐一がイマイチ好かん

＞仕返しは甘んじて受けましょう。
佐祐理さんの仕返しはハンパでない破壊力と思われ
「籍は入れるので許してくださいよう」と泣いて謝るしか。

>>112
「あはははーっ、佐祐理の物に勝手に手を出さないでくださいねー」
そして祐一を倉田家地下の座敷牢に監禁。伝奇SS風に。
そして数十年後…和服を着た佐祐理さんの孫が祐一を発見。


ところで現実に仲のいい姉弟だと、出来のいい姉が不肖の弟に相手を当てがうため部活の後輩にこっそり頼んで一日だけ可愛い彼女になって貰う…なんてのもありますな。「はい！先輩のために努力します」しかし真面目な娘だとデートの会話は尊敬する佐祐理先輩の話題ばかり…まあヤッちまえば同じだけど（藁

「次は動作だ。佐祐理さんの動きはいちいち計算されたようにかわいい」
「・・・かわいいかも」
「そうだろう。同性の目から見てもかわいい。ましてや異性から見たら萌え萌えだ！！」
「・・・萌え?」
「簡単なのからやってみるぞ。見ててくれ」

祐一、胸のあたりで手を合わせて小首をかしげる。
「舞、お弁当にしましょう」
「・・・気持ち悪い」
「ぐっ、言うな。俺がやっているからそう見えるだけだ」
「・・・わかった、やってみる。祐一、見てて」
舞、佐祐理の動作を完璧に真似る。
「おおっ、すごい。ここまで出来るとは！！」
「・・・いつも佐祐理を見てるから・・・」
（舞・・佐祐理も舞を見てますよ）
「しかし・・・無表情で動作を真似てもあまりかわいくないな」
「・・・がんばる」
（そんなことありません。祐一さん、抗議します）
「でもとにかく動作は完璧なんだ。表情が出来るようになればみんな舞の事を見直すぞ」
「・・・佐祐理も?」
「佐祐理さんは・・・驚くかな？」
（いいえ、佐祐理も応援してますよーっ）

「最後に話術だ」
「・・・投げ輪の術？」
「馬鹿者、話し方の事だ。本当に高３か？」
「・・・すまない」

>>109
舞ルートのバッドエンド前っていうことで。
（魔物に襲われた佐祐理がお星様になってしまいショックで……）

仲良いけど……奴の世話にはならんよ！（ｗ

>>121
なるほど。あ、でもなんか切なくなってきた。

>>120
わーっ、上の影響で佐祐理さんのセリフが天国からのものに思えてきたーっ！

……お星さまさゆりん萌え〜

>>122
あ、ほんとだ（ｗ

意外にも佐祐理の最大のライバルは舞だった！萌え〜

舞ルートのバッドエンドって見たことないんですけど、今からでも見た方がいいですか？

なんてゲームがうまい・・・^^;
オレなんか解テク記事見てようやくなのに。
見てもあんまたいしたことないけど。

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髪が無くて今度は
腕を切ってみた
切れるだけ切った

温かさを感じた
血に塗れた腕で
踊っていたんだ

貴方がもう居なくて
そこには何も無くて
太陽眩しかった

それはとても晴れた日で
泣くことさえできなくて
あまりにも
大地は果てしなく
全ては美しく
白い服で遠くから
行列に並べずに
少し唄ってた

今日みたく雨なら
きっと泣けてた

0o0ooいいねぇ…

さゆりんの割烹着姿・・某月姫の双子姉妹の姉を連想させる。

こ、これは………舞？

さあ？

佐祐理さんは白痴なんでしょうか？
それとも鍵キャラである限りあの亜母-ッは仕方がないんですか？

佐祐理ｻﾝの聖女の如き外見からは及びもつかないほどの
自己を卑下するドス黒い感情に思いを馳せるたびに
己の無為感にしばし呆然とします。

>>133
ちゃんと佐祐理シナリオ読んでくれ、頼むから。

彼女は葉鍵で最もダークなキャラではないだろうか。
似た境遇の美凪よりも危うく感じるのは何故だろう。

みちるとの別れがきっちり描写された美凪と
舞のみならず、祐一をも輪に入れてしまった佐祐理さん。

サブキャラとは思えないほどのシナリオの力の入れようがまた、怖い。

だーね。深いキャラだよ･･････ナギーとは背負っている物の重さが違うしね。

兄弟の失い方の違い……かねぇ

佐祐理さんが手首切ったのって弟を失ったからで､しかも舞と出会う前だよねぇ？
なのに､舞が佐祐理さんと剣の稽古をして厳しいこと言ったあとに
「佐祐理の左手には傷跡があるのを知ってる？　あれは私のせいなの…｣
みたいなこといってるのは何で？
シナリオちゃんと読めばわかるのかな…。

ひさしぶりにあがってきた、、、

>>139
舞が自虐的に佐祐理さんの左手首の傷と心の傷(舞のそばにいる所為
でいろいろないざこざに巻き込まれること)とをかけたんだと思うが。

今日は委員の仕事があるため、舞には先に帰ってもらった。
だが予想外に早く終わったたので、急いで彼女を追いかけることにした。
しばらく走ると舞の姿が見えた。
「ま……」
呼びかけようとして、やめた。
私の知らない女の子と話していたからだ。
リボンの色から１年生だと判る。
幸いまだ気づかれていないようなので、こっそり近づいて会話を聞いてみることにした。
普段なら盗み聞きなど絶対にしないのだが、今日はちがった。
多分、あの子のせいだろう。舞ととてもよく似た雰囲気をもつ不思議な子だ。
わたしはどうしてもこの二人の会話を聞いてみたかった。

気づかれないように、静かに近づいていく。
舞は勘の鋭いところがあるので、慎重に歩を進める。
しかも二人とも声が小さいのでかなり寄らないと聞き取れない。
更に近づく………が、まだ聞こえない。
更に………、といいたいが、もう３ｍぐらいの所まで来ている。
これでばれないのだから不思議だ。
そんなに集中しているのだろうか。すこし悔しい気がする。
…………気を取りなおして、耳を澄ます。

「………お名前は？」
ゴンッ！！
「ふえっ！！」
身を隠していた電柱に思いきり頭をぶつけた。
さすがに気づかれたらしく、舞がわたしの方に歩み寄ってくる。
「佐祐理、どうしたの」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづーく

むぅ・・・、俺は佐祐理さんはそれほどダークではないと思うんだが。

＞似た境遇の美凪よりも危うく感じるのは何故だろう。
これに関しては二人の考え方の差だと思う。
みちると呼ばれることで自分の罪に対する罰を一生受け続けようとした美凪と、舞を
助けることで弟に対する償いをしようとした佐祐理さん。
すでに人生捨ててる美凪より、必死であがく佐祐理さんのほうが危うく感じられるのは
仕方ないと思われ。
キャラ単体でいえば、みちるがいない美凪のほうが舞がいない佐祐理さんより危ういかも。
まあ多少、二人の状況も違うんで断言はしないけどね。

・・・・・・いかん、言いたい事は多いが、こんな時間だから考えまとまらんわ（苦笑
この二人の比較に関するちゃんとした考察、いつかあげたいと思うけど・・・

>>136
＞似た境遇の美凪よりも危うく感じるのは何故だろう。
佐祐理さんは自虐的な内面が、敬語や笑顔、自分のことを名前で呼ぶことなどに
にじみ出ている。
対して美凪はほとんど表に出さない。
だからダークさがほぼ完全に隠されている。
あとは上でだおもんさんが言ってる通り。
暗さでは美凪が上だと思う。

>>137の海月氏の発言は暴言だろ。
正直、気分悪い。

美凪は強いよな・・・、佐祐理さんと比べて。
佐祐理さんは死に逃げたが、美凪は母のためにみちるとして生きるという道を選んだんだよ。
その強さは彼女にとって自分を傷つけるものだとしても。

さゆりんもナギーもどっちも好きじゃーーーーーーーー！！

佐祐理　弟の死
美凪　　妹の死　家庭崩壊　母親の精神逝った（藁

どっちが大変か一目瞭然です。
ただ佐祐理が自爆してるだけ。

たしかに美凪のほうが大変だ・・・
あまりに酷い境遇だな。
よくカ○ー○みたいに精神が逝かなかったなあ。

>>147
美凪も少し壊れかけてると思うけどな。さゆりんよりはましだけど
＞カ○ー○
こいつの不幸っぷりは別格（ｗ
レベルが違うというかそれ以前に板が違うので一緒にしてはいけません（ｗ

カローラ？
カリーナ？
カレー屋？

美凪の方が明らかに厳しい境遇ではある。
しかし、自分を追い込んでしまう佐祐理さんに萌え〜。
ていう人も多くいるはず。

佐祐理の家が家庭崩壊してないとは決まってはいないが。
両親の精神も逝ってないとはわかっていないが。

それを言うと美凪は、手首切ろうとかしようとしたのだろうか・・・。


うう、なんか両方共恐くなってきた。
ごめんよ、佐祐理さん、俺が >>112 に選択肢４を加えたばかりに・・・。

>>151
親父の精神は確実に逝ってないだろ。地元の名士だし
仕事もできなくなるし。

まあ、自爆してるのも佐祐理さんの魅力の一つではあるがね。

>>151
手首を切ろうとしたっていうか、美凪の精神が限界だったからみちるが来たんだと俺は思ってるんだが。

>>141
訂正
×　…巻き込まれること)とをかけたんだと…

○　…巻き込まれること)をかけたんだと…

遅くてスマン

実際、佐祐理さんってそんなに壊れてます？
僕にはそう思えないんですけど。
リスカなんて今時ありきたり、とはいいませんが珍しいものじゃないですし。
ちょっと鬱な人ならなんども考えた、もしくはやっちゃった人もいるはず。
この手のものは周りに頼りになる人がいれば、まず再発しないんじゃないですかね。
僕としては、だーまえが佐祐理さんエンドをはっきり書かなかったのは、ありきたりの
ハッピーエンドになるからだと思ってるんですが・・・

そういえば、どこから壊れてる話がでたんだろう。

あちこちのキャラスレでいろんな付加価値がつけられてるからなぁ。（藁

改行ミスってる・・・スマソ、逝ってきます。

つーか、誰か佐祐理さんに言ってやれ。
「弟が死んだことに関して、佐祐理さんに欠片も責任は無い！｣って。

>>155
前スレをよく読みこめば理由が載ってるはず。

>>156
壊れてるキャラが好きな人の勝手な妄想から。
少なくともＫＡＮＯＮ本編終了時にはどっちとも言えないと思われ。
祐一がガツンと一発、>>158みたいなことを怒鳴りつけてやれば持ち直すかもしれんが、
そうでなければまた壊れるかもしれんなぁ。
佐祐理さんは今まで、こういうことで怒られたこともないんだと思うし。

>>160
しかし佐祐理さんはどことなく祐一のことなんてどうでもよさそう。
特別なのはあくまでも舞であり、祐一はその友達に過ぎない気がする今日この頃。

そんな祐一さんだからこそ佐祐理も好きなんですけどね＞本編より。

佐祐理さんは舞を幸せにして、それで自分も幸せになれると信じているが、
もし舞の幸せが祐一であったなら、佐祐理さんは何を思うんだろう？

話蒸し返しじゃないんだけど、ちょっと考えを・・・
凪ーとのことで言うと俺は佐祐理さんのほうが深いキャラと思う。
両キャラとも一旦精神的に自殺してる点は同じ。
凪ーは祈っただけだし、客観的に妹死に責任ないと思うな。
自分の心の中で自責の念は分かるけど。
佐祐理さんはお父様の意向とはいえ、現実に間違ってしまったという
後悔は消えないし、リスカに至ったのもわかる。
みちるみたいに心のやりとりが出来ず孤独で救われない。
だから凪ーよりかは危ういとも壊れてるとも思えるのでは?
ＡＩＲ内では聖の立場が佐祐理さんに似てる気がする。

佐祐理さんが壊れているかどうかは知りませんが。
まあ、佐祐理さんのSSはシリアスが多いけど、書いてるほうが、いまいちわかってないとアレだから。やりたいことをやっといて、いきなり発狂してオチとか、自殺して完なんて多いんじゃないの…個人的にはだんだん治っていくというのが嬉しい。鬱な女の子をこれ以上傷つけるのは止めようね。
かなり深刻な問題だと思いますよ。
一読をお勧めします。現実に悩んでいる女の子も理解してみたらよいかと。

彼氏が鬱を理解してくれない
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=utu&key=984083899
リストカットの隠し方
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=utu&key=967962334

「舞、お弁当にしましょう」
「・・・気持ち悪い」
いやー、舞に萌え萌えです。今晩あたりついに完結？
最近、仕事が忙しくて、家ではゴロゴロ。というわけでココも、もともと一日3回見るくらいだったのが、これから三日に1回なんてならなきゃいいけど。

みしおたんものもいいですね。ところで再プレイご苦労様です。

「いたたたた」
「佐祐理、大丈夫」
　そう言って雪の上にへたり込むわたしに手を貸してくれる。
「う、うん。ありがとう、舞」
「佐祐理」
「なっ、なーに、舞？」
「委員のお仕事はもういいの？」
「あ、そ、それがね、すぐ終わっちゃったんだー」
「…そう」
「だ、だから急いで舞を追いかけてきたんだよーっ」
「……佐祐理」
「はっ、はいっ」
「それで、電柱にぶつかったの……」
「あ、あははーっ。慌てすぎて滑っちゃったんだーっ」
「気をつけないと」
「う、うん。ごめんね」

　どうやら盗み聞きしていてことは、ばれていないらしい。
　しかし、落ち着く暇も無くあの女の子の視線を感じ、そちらに目をやる。
　表情ひとつ変えずに、わたしと舞を見ている。
　見つめ合っていてもしょうがないので、一呼吸おいて話しかける。

「はじめまして。わたし、３年の倉田佐祐理といいます。あなたは１年生ですよねー？」
「はい、天野美汐といいます」
「天野さんですかー。あ、ところでまいとはどういったお知り合いなんですかー？」
「まい？」
「はぇ？この子のことですよーっ」
「お名前、まだ伺ってませんでしたので」
「あははーっ、そうだったんですかー。
　この子は川澄舞といって、わたしは彼女の友達なんですー」
「はい」
「それで天野さんは舞とはー……」
「今、あったばかりです」

「ふぇ……ま、舞〜」
「なに、佐祐理？」
「もぉーっ、佐祐理にも詳しく教えてよー」
「……佐祐理は、あの仔、覚えてる？」
「あのこ？」
「……沢渡真琴」
「さわ…たり……。あっ、仔の前会った『あうー』っていう女の子？」
「そう」
「その真琴さんがどうかしたの？」
「さっきここで逢って」
「うん」
「おいで、って言ったら」
「うん」
「……怒って帰った」
「ふぇ、また？それで、天野さんとは？」
「……あの仔の後姿見てたら、話しかけられた」
「そうなんだー。じゃあ天野さんは真琴さんのお知り合いだったんですねーっ」
「あの仔、真琴っていうんですか」
「はえ？知り合いじゃ……ないんですか？」
「はい、知りません」

　どういうことだろう。全く把握できない。天野さんと舞は今しがた知り合ったばかり。
　これはいいとして、解らないのが天野さんの真琴さんとの関係だ。
　名前も知らなければ、会ったことすらない。でも他人ではないようだ。

　と、しばらく頭を抱えていると……
「あの、私これで失礼します」
「ふえっ！？」
　戸惑うわたしにきびすを返し歩いて行く。

「まって」
　舞だった。自発的に話すことなど滅多にない子なのに。どうしたのだろうか。
「はい」
「……えっと…」
「天野です」
「…天野さん」
「はい」
「……また、……逢える？」
「………はい」
　わたし達は姿が見えなくなるまで、彼女を見送った。

「舞？」
「……わたしにも、わからない。………けど」
「うん。わかってるよ、舞」

　そう答えるしかなかった。

はい、すいません。無駄に長いです。
完結編への布石なんで見逃してください。
最後は佐祐理＆舞＋真琴＆みしおでお弁当、ってのを考えてます。

さゆりんの容姿＋舞の喋り方＋秋子さんの母性＝なぎー

おお！１日で３０超えるとは……

>>144
軽はずみな発言でしたごめんなさい。前言撤回。

そっかー、ナギー萌え〜な方達って結構多かったんですね。
「ナギー＝尻」くらいの印象しかなかったのでつい……研究せねば。

>>165
「ＶＳ」ってとこにﾜﾗﾀｰﾖ。
ちなみに舞ＶＳ？佐祐理ＶＳ？

>>169
あははーっ、両方ですよーっ

「話術といっても普通とはちょっと違うぞ。どぅゆうあんだーすたん？」
「・・・むずかしそう」
「佐祐理さんの場合、自分を魅力的に見せるための手段にしているな」
「・・・お手本を見せて」
「さっきの動作と併せて使うと効果的だ」
祐一、舞に大して斜め４５度の角度＋後ろ手＋心持ち前傾姿勢＋臥せ目がちに。
「佐祐理は・・・ちょっとだけ頭の悪い普通の女の子ですから」
ぽかっ
「・・・祐一、媚びすぎ」
「舞がやらせたんだろ。佐祐理さんがやると抱きしめたくなるほどかわいいんだよ」
「・・・確かに」
（がーーーん、佐祐理の話し方は媚びていたんですか！！）
「なら、簡単なのからやるか。”あははーっ”からマスターしよう」
「・・・それ、出来ない」
「まだやってないだろ」
「・・・恥ずかしい」
「赤くなるほど恥ずかしいのか？」
「・・・あれをやるくらいなら屋上から飛び降りる」
「わー、待て待て。なぜそこまで嫌がる？」
「・・・人にはやっては行けない一線というものがある」
（佐祐理は一線を超えているの？）
「まあ確かに自分が人前で出来るかと言われたら・・・」
（うう・・・・）
「・・・佐祐理は超人、人外、 あるいは豪鬼さん」
（ふぇ、うううう・・）
「それは言い過ぎだけど・・・奇抜な会話センスではあるな」
がたっ
「誰だ?」
「ふぇーーーーーーーん」
佐祐理さんが泣いていた。

泣かないで、泣かないで、おねがい〜

＞みしおん小話
誤字多すぎ。校正力鍛えんと。

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=993764639

佐祐理さんが電波扱いされてます。みんなで攻め込みましょう。

うわ、すっごく書き込まれてるよ・・・
言いたかった事全部言われちゃった（笑

>>161
祐一は佐祐理さん以外で初めて舞の良さに気付いた人間。
祐一に対する特別と、舞に対する特別の意味が違うだけでどっちも大事なんじゃないかな。

>>162
佐祐理さんは間違った行動取ったけど、それは弟のためを思ってのこと。
てゆーか行動っていっても厳しくしつけただけ。
美凪は幼かったとはいえ、妹の死を願ってる。
状況的には互角だと思われ。
ただ、ナギーは早くからみちるに出会っていた分、癒されてるかもしれん。

>>163
激しく同意！
途中で壊れかけたりするのはいいんだけど、やっぱり最期は癒されて欲しい。
そういうＳＳはなかなか無いけど・・・

>>171
なんか微笑ましいな。泣いてるさゆりん萌え〜。
さりげにひどい舞にも萌え〜。

佐祐理＆舞 vs. 美汐＆真琴。

本来触媒となるであろう祐一抜きでの展開萌えﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ところで祐一の出番は……（藁

久々にss。ぇちなのを。
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~imiju/

>>174
なるほろ、確かに佐祐理さんは死なんか願ってないね。
そうすると佐祐理さんが重いとも言えないなー。
だーまえが凪ーを佐祐理さんの救済の話として描いたということなんだが
まだ救われてないと思う私も倉田佐祐理幸せ化計画の信者です!!!

　佐祐理さんにとって、一弥への償いが第一であって
その手段として、リストカットや舞を幸せにする、などの行為を行っていると思う。
「償いの手段」こそ佐祐理さんの本当に求めているもの（？）
そして、罪を許してくれる誰かを心の底で激しく求めている。

>>171
「ふぇーーーーーーーん」に萌え〜（; ´д`）ハァハァ

しかし……つくづく「佐祐理さん」というキャラを創っただーまえも罪な男よのぅ。

みしおたん小話いいですね〜

来栖川萌え＠梓もねさんの佐祐理さんはかわゆいですね。ぜひ続きを！

なんとなく絵的というか、その場面の構図が浮かんでくるのがイイ！
昔宮崎監督の絵コンテを拝見しましたが、アニメでいうところの絵コンテ？風もありですね。

>>179
やっぱりあそこで終わっちゃまずいですよね（藁
３０行縛りがなければ佐祐理さんが泣いておしまいだったのですが
今のままだと中途半端っぽいのでなにか付け足してみます。

>>179
次は完結なんで気合い入れてます。
ちょっと時間かかりそうです。

dat落ち防止上げ

「祐一さ〜ん。朝ですよ〜。おねいちゃんと一緒に学校に行きましょうね〜」
ゆさゆさ。まずい、早く起きないと例の攻撃が…☆
「あははーっ、寝起きよくないですねえ（ちゅっ」
「ぐあっ」
「ごはん食べましょうね」
とてとて
朝食後。倉田家の門を出てみたものの、どう行けばいいのか分からんのに気が付いた。待つか…周りを見渡す。そばにひとりの女の子が佇んでいる。
大柄でスタイルのいい、姿勢のよい娘だ。同じ学校の制服でロングのストレートが美しい。目を伏せている。佐祐理さんとはまた違ったおとなしそうで控えめなタイプ…話し掛けてみよう。とりあえず無難に
「よう」
「君さ、同じガッコでしょ」
振り向きもしない…
「かー」
全く返事しない。ようやく佐祐理さんが来た。
「ふぇー、もう仲良しですか。舞と」
「舞？」
「あはは、佐祐理のお友達で舞っていうんです。」
「そうなんだ、おれは相沢祐一。名前は？」
「川澄舞」
ようやく喋ってくれた。なんか佐祐理さんの友達、変わってる。美人だしその点は釣り合うが、表情が乏しいというか…
でも…おっぱいが大きいっていいなあ…胸は佐祐理さんより立派。
「あははーっ、行きましょう（ぎゅっ」
「ちょっと待ってよ、まさかこのまま手を握って…学校に…」
「はぇ？佐祐理と手を握るのが嫌なんですか？」
「あうう…」
「あははーっ、迷子にならないで下さいねー」
一生の恥だ…しかし今日だけは耐えよう。

ここがおれのクラスか…
「転校生だ…倉田祐一だったな？」
ぐあ…
「相沢祐一です」
「おかしいな…書類と違う」
しまった…昨晩、佐祐理さんに書いて貰ったんだ。
「まあいい、倉田の席はあそこだ」
「だから違うって…」
おれの席は後ろの方で、隣には気の強い感じの美人がいた。
「わたしは美坂香里。香里でいいわよ。よろしくね」
にこやかに話し掛ける。好みだが、油断のならないタイプだ。
「あなた。ほんとうに三年の佐祐理先輩の弟なの？名前以外は似ても似つかないけど」
「余計なお世話だ」
「ふーん？まあいいけど」
香里は謎めいた微笑を浮かべる
「…ところでこの席は前から空いてたの？」
「ゴミをどけたら、空いたの（にっこり」
後ろに居る奴のことか。
「悪かったな。替わってもらって」
「北川潤だ、よろしくな」
こいつ、ゴミ以下の扱いをされながら悠然とマイペースな態度を…大物だ。
「祐一…ひどいよ。わたしのこと忘れちゃったの」
名雪…そんなところに。
「忘れてた。すっかり」
正直、どうでもよかった。
「あんまりだよ…（しくしく」

「ところで佐祐理さんのことなんで知ってるの」
「みんな知ってるけど。わたしなんか足元にも及ばないくらい、優秀だわ」
「佐祐理さんが？」
香里は確かに優秀そのもののような気がするが。佐祐理さんは、天然お嬢様というタイプ。普段は、ほえほえっとしたとこしか知らん。
料理も上手いし色っぽいからどっちかというとお嫁さんに欲しい…あ、またちんちんが立ってきた。
でも、香里もかなりの美人…こういう娘もいいな。
「こほん。ところで香里は料理出来るの？」
「まあ、普通にね。お菓子は得意かな」
「合格」
「なにそれ」
香里のジト目
「ふふふ。おれのお嫁さんに合格」
「あら？ずいぶん、偏差値の低いお嫁さんなのねえ」
「器量が良くて、料理出来ればお嫁さんに合格」
「ふーん？」
楽しげに笑う香里。いいぞ、転校初日から美人の隣とは。
そこへ北川が口を挟んだ。
「おれはおっぱいが大きくて、子供が生めれば合格」
聞いちゃいねえ。
「北川君…頭痛くなってきたわ」

キンコーン
「昼か…」
「それじゃ、せっかくだから相沢君も一緒に学食に行く？」
香里と学食か…それいいかも。だがその時。
「あはははーっ祐一さん！おねいちゃんが迎えに来ましたよ」
ぐあっ、この声は
佐祐理さんが弁当を片手に高々と差し上げている。
「ふーん。で、どうするの？」
香里のジト目。
さて、佐祐理さんを取るか、香里を取るか。
…やっぱり佐祐理さんの方があらゆる意味で怖いや。
「あはははーっ、祐一さんのお友達ですか？」
「あ、倉田先輩。美坂香里と申します。よろしくお願いします」
「あはは、そうですか。祐一さんは佐祐理の生き別れの弟なんです」
こら
「それで姓が違うんですね」
「ええ、ようやくウチに…可愛くてしょうがないんです」
「…佐祐理。お腹へった」
舞が佐祐理さんの袖を引っ張る。
美女が三人も…華やかだなあ。
「そうですねー、香里さんと四人でお弁当を頂きましょう」
佐祐理さんが手を合わせて言った。
「そうするか」
「おれもまざろうかな」
北川がさりげなく呟いた
「…却下」
「あははーっ、すいませんねー」
「わりいなあ」
「北川君…また頭痛くなってきたわ」

ようやく放課後か…
「相沢君…なんか名雪が話があるらしいわよ」
ん？
「あははーっ、祐一さん早くおねいちゃんと帰りましょう」
もう佐祐理さんが来たか。舞もいる。
「それじゃな名雪」
「うーーーーーっ、待ってよ、祐一」
「ふぇ？どうしたんですか？」
「ねえー家に来て暮らそうよ。お母さんも待ってるんだよ」
おれの腕に名雪が取りすがる。
「あはははーっ、祐一さんは佐祐理が付いてないと駄目なんですよ」
さとすように佐祐理さんが言った。
「うーーーっ、わたしと一緒に暮らそうよ、祐一」
「はぇ？むりですよう。第一祐一さんはおねいちゃんがだっこして寝ないとですね〜お漏らししちゃう癖があるんですよう（藁」
そんな…
「なんですって、それ、本当なの？」
「お漏らし…」
全員が引く。ひどいよ佐祐理さん…
「ひどいよ祐一…（うっうっ」
さゆりんは名雪に大ダメージを与えた☆
「じ、冗談だよ、決まってんだろ」
「ふ〜ん」
香里の目が冷たい。
「か、帰ろうぜ。佐祐理さん」
「あはは、そうですね。家に着いたらごはんつくって…」
それは…魅力的
「お風呂にいれてあげます」
？おい
「そんなに欲しければ、別に盗らなくてもおねいちゃんの下着ぐらい、もう一枚あげますから」
ぐあっ
香里の冷たい目
「ふ〜ん下着をね…」
最悪だ…

「一枚だけじゃ足りないですよね（にこにこ」
「まあ構わないけど。でもそれってふつう変質者っていわないかしら」
香里が吐き捨てるようにつぶやく。
「あははーっ、そんなの序の口ですよう。それに、祐一さんは佐祐理の裸とか……ヘンな写真ばかりを撮りたがるんですから。ね（藁」
「やっぱり、本当の変態だわ、この男…」
…香里の軽蔑の視線が痛い。
「うっ、うっ、ひどいよ祐一…」
名雪は泣き崩れた。
さゆりんは名雪にたて続けにダメージを与えた☆
名雪は、しんでしまった・・・☆
佐祐理さんも名雪をここまで痛めつけんでも…おそらく再起不能だろう。
北川が腕を引っ張る
「マジか？すげえ。川澄先輩のヌードとかはないの？」
舞がスラリと西洋剣を抜いた。北川に突き付ける。
「…死にたいの？」
「あははーっ、舞のヌード写真を何に使うんですか？」
「北川君…頭痛くなってきたわ」
「いや、その。舞先輩のなら普通の写真でもいいスけど」
「あははーっ、それを使うんですね？」
「北川君…正気なの？」
「いや、ほら、舞先輩きれいだから」
舞の顔色が変わった。
「…悪寒がする」
ざくっ
「ぎゃーーーーーーっ」
北川は、しんでしまった・・・☆
成仏しろよ…わが心の友・北川よ
「あははははーっ、悪は滅びました。早くおねいちゃんと帰りましょう（ちゅっ」

倉田家日記弐・終わり
しかし梓もねさんとか、つちへんさんは書くのすごく早いな。
幾つものスレを爆撃しながらその合間にSS書いてるみたいですねえ。
つちへんさんの北川SSはﾖｶｯﾀ…わたしは政府軍に寝返りましたが、また書いてくださいね。もちろん、さゆりんスレでも。

>>189
北川が期待以上にアホでいい感じです（藁
香里は唯一の常識人らしくてこれからに期待。

政府軍って北川ｘ香里反対派の事？
それなら私もバリバリの正規軍ですね。
正義は我にあり（藁

お花屋さん、面白いので私も出してください・・・

あははー、

さゆってマスカ？

>187・188
かなり序盤より、ズレが激しいような｡
個人的には序盤の雰囲気が結構好きなのですが、
これはこれで、嬉しい状況なのでなんとも…
しかし、もう少し祐一は要領よかったような…

このSSを読んで佐祐理さんも萌えになってしまった。

>>194
このSSを読んで佐祐理さんも萌え、だなんて・・・
普通Ｋａｎｏｎやると麻枝さんの電波を受信してすぐに激しいさゆりん萌え
になるはず、ではないのか?(笑

>>189
できれば >>183-188 みたいなのを最後に貼ってくれるとうれしいかも。
いいＳＳだよ。自分はＳＳ書くの性分じゃないからねぇ。
しかしこんな学校生活じゃ、すげー大変そうだ。（藁

>>195
それ以前に佐祐理萌えでなかったら、このスレに来ないと思うが。（藁
佐祐理萌えでなくてきてたら、それこそモグリだよ・・・。

ＳＳスレでリアルタイム（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

確かに今回すこし毛色はかわりましたね。
倉田家日記の構想は出来ていても、どうにも長くなりそうな時はちと考えなおしますが。キャラが今回多かったので仕方ないかな。

そこで参の導入部というかんじで。
残りのそれまでの分はまとめてSSスレに。

梓もねさん、例の作品あれで終わりというのも味ですね。
北川登場のような別の展開だと大笑い。
みしおたん小話も導入部は終わったので期待

舞、私はここだよ〜〜。

倉田家日記みたいのなら個人的には長くてもＯＫ。
つか、きぼーん。

やっぱり倉田家日記はいいですね。なんかほのぼの萌える。
いつも大変でしょうが、お花屋さん頑張って下さいね。

http://cgi02.speed.co.jp/dingdongdong/vote/vote_001/votec.cgi
ここの佐祐理に投票をしてあげてください

俺の中では佐祐理さんはすでに男、ちゅーか
ニューハーフです。
はい、カウントダウンとか誘惑とかもってますよ(笑)
…某うたたねくらいの画力があればこんなネタの
本作るんですが。

実は北川って、香里たちに軽くあしらわれながら、あの悠々とした態度を崩さないところを見ると、大物かも。まあ久瀬は小物ですけど（藁
純血の騎士・舞？より強かったりして。
ただ情けない男というだけでなく、そういう展開が有ると面白いかもね。アタマは悪そうだけど、あんがい頼りになるという。

>>204
舞ってカイエンの血をひいてるの？(藁
だからダイバーパワーで魔物を作り出すことができたんだね。

北川は単にお馬鹿というか打たれ馴れしてるのでは？
まあ、あゆと名雪シナリオではちょっぴり男らしかったけどね。

＞あゆと名雪シナリオ
まあ、おまけシナリオだしね

3票増えたよー
1日1票だよー
http://cgi02.speed.co.jp/dingdongdong/vote/vote_001/votec.cgi
ここの佐祐理に投票をしてあげてください 。あははー

>>207
投票したけど、どうなるの？

お花屋さんのところの佐祐理さんと祐一、このまま何処まで突っ走るのだろうか
……非常に楽しみです。

あははーっ

あげですよー。

無修正、無修正、無修正、無修正

http://www.pink-club.com

http://www.pink-club.com

http://www.pink-club.com

http://www.pink-club.com

http://www.pink-club.com

俺も佐祐理さん男説に一票。
あの男心をくすぐる巧みな行動・性格は男じゃないと分からない。
よって佐祐理さんは野郎。

でも、好き。　佐祐理さ、、ん

>>208
世界中の病気や貧困などの苦しみは消え
負の心を持った人間は自分の過ちに気づき
恐怖の大王はやっぱり来なくて
貧乏人には地域振興券が与えられ
笑わない人には｢あははー｣が貰え
お誕生日には大アリクイの人形が貰えたり
お弁当にはたこさんウィンナーがあったり
消費税は4％になったりならなかったりします

>>213
ｓｕｂａｒａιぃ！

ふざけるな！
さゆり、さゆりさんの魂は俺が救うんだ。

救いようが無いと思う今日この頃。

>>216
弟が氏んだ以上のショックを与える。
即ち俺がﾚｲｰﾌﾟ｡

>>183-188
早速拝見させていただきましたが……今回もかなりｲｲ！
特に北川と香里のキャラが本編のそれよりも良い味でてます（ｗ

バキッ
香里は手刀で机をへし折った
「ヒッ、美坂さん」
「ふ〜ん、威張ってる割にたいしたことないのね、ここの生徒会は」
木刀を担いだ北川が現れた
「こんなもんだろう、なあ久瀬サン？違うか？」
「所詮、お坊ちゃんお嬢ちゃんのガッコというわけね」
「美坂さん、誤解しないでくれ。僕は女性には手を上げない主義…ぐふっ」
久瀬は香里に襟首を締め上げられる。
「ごたくはいいわ…強い奴はもういないというわけね？」
「いや…」
「はっきり言いなさいよ。いるの？いないの？」
突き飛ばす
「ごほごほ…いる。それも化け物のような奴らが」
「ほお…教えて貰おうか？久瀬サン？」
「上級生だ、二号生筆頭代行…川澄舞」
「遂に鬼の二号生のお出ましというわけ？（藁」
香里はせせら笑った。
「でも一号生筆頭がこんなハッタリ野郎じゃなあ…知れてるぜ」
「そうね、でも少しは骨があるかも（くるり」
「行くのか？」
久瀬は香里に取りすがった。
「やめてくれ！代行に逆らうなんて恐ろしいことは、どうか…」
バキッ
「さわらないで下さる？」
「おまえら、殺されるぞ！頼むからやめてくれ。死人がでたら…」
「はん、心配しなくても手加減ぐらいしてやるさ。なあ香…いや美坂（汗」
「そうね」
香里は謎めいた微笑を浮かべた。

「ここが二号生の…」
「まあ、普通だな…古いが」
がらりっ
「あはははーっ、舞の番ですよー」
やけに明るい笑い声が耳を打つ
教室に居るのは二人の少女だけで、他に誰もいない
「どうやら間違えたようだな」
「そうかしら」
香里たちに気が付いた女の子が笑いかけた
「あはははーっ何の御用ですかー」
「二号生筆頭代行…川澄さんていう方をご存知かしら」
「ふぇー舞はここにいますけど。お友達？」
「…知らない」
がたっ。舞が立ち上がる。
「そう、あなたが代行なの？」
「それなら話が早い。おれ達と勝負してもらおうか」
「…新入生？」
「あははーっ、物騒ですねえ」
「もう久瀬は倒した。次はあんたら二号生だ」
「…命の保障はしないけど」
舞は剣を抜き放った。
「…逃げるか、抵抗するか。選んで」
「ほお？真剣か…」
「久々ね。得物を使うのは」
香里はガチャリと重い金属製のメリケンナックルを嵌めた。
ガチッ
楽しげに拳を打ち合わせる
「長物相手では不利だ。ここはおれにやらせて貰おうか？」
北川は、木刀に見せ掛けた仕込み刀をスラリと抜いた
「ま、いいわ」
香里は肩をすくめる。
「さて」

北川は日本刀を、舞の鼻先に突き付ける。
「女がドスなんぞぶら下げやがって、おれにコイツの使い方を教えてほしいのか？」
舞が、すこし不思議そうな顔をして刀を見つめた
「あはははーっ、舞やっちゃてください」
「うるせえ！」北川の怒声が響いた「せっかく美人に生まれたんだ、その顔にキズが付いたら惜しいだろ。嫁の貰い手がなくなるぞ？あん？」
舞はゆっくり刀を払いのける
「舞、手から血が」
「…構わない」
舞が剣を構え直す。
「ふん、竹刀剣術か？どこかで習ったな？」舞はぴくりとした「さしずめ、北辰一刀流の流れか？図星だろう？」
一刀流は江戸時代、全盛を極めている。しかし一刀流百八派は殺人剣で、限られた身内のみで伝えてきた。千葉周作はその一つ浅利流の婿に入り、皆伝を得て北辰一刀流を興し、竹刀剣術の祖となる。
「…だが、竹刀剣術は撃ちが浅い。そうだな？」殺人剣では、腕力による撃剣の速さが全てであり、素質を重視する。「ましてや女だ。男に敵うとでもおもっているのか？」
北川は鼻で笑った。
「…行くぞ」
「キシャッ―――――−−−−！」
バキーン！！
「うああっ！」
北川は尻餅をついた。
手にした日本刀が、見事に曲がっている。
「…弱い」
「あはははーっ、舞の勝ち！」
「…刀は折れない代わり、細くて曲がり易い」
「なるほど、それで剣なのね」
香里がメリケンをガチッと打ち合わせた。
「先輩。一号生美坂香里。いきます…」
「…来い」

少し書いたけど結局、弱かった・・・萎え（藁

魁、ＫＡＮＯＮ塾（藁

「ぐわー、しまった。佐祐理さんに見られた」
「・・・口封じ？」
「違う！！　こうなったら本人に直接先生をやってもらうぞ」
「蜂蜜熊酸」
「ふぇ・・、佐祐理をどうするんですか？」
「佐祐理さん・・、舞を魅力的な女の子にして沢山の友達を作ってもらおうと思うんだ」
「それとさっきの話に何の繋がりが？」
「舞を佐祐理さんナイズして欲しい」
フー
「あっ、うなじに息を吹きかけないでください」
「・・・佐祐理はここが弱い」
はむはむ
「あうっ・・舞！！、耳を噛まないで」
「協力してくれないかな？」
ちゅっ
「はぁはぁ・・首筋が・・・」
舞、佐祐理の手首を舐め始める。
「・・・悲しみと苦しみの味がする」
「駄目っ！！　そこは・・あああああっ・・・かずや・・・」
佐祐理さん、目に涙を溜めつつ失神。
「これで佐祐理さんのリミッターは解除された」
「・・・本当に佐祐理に習うの？」
「大変だと思うけどせっかくだから奥義を掴んで来い」
「蜂蜜熊酸」

「あははーっ、佐祐理はハンパが嫌いです。やるからには３万人の友達を作れるくらい魅力的にしますよ」
「・・・そんなにいらない」
「口答えしない、舞は人間になりたくないの？」
「・・・・・・」
「まずこのスマイル養成ギブスです」
「・・・帰る」
「あははーっ、今更帰れると思っているのですか？　帰りたければ佐祐理を倒していきなさい」
「・・・祐一、助けて」
「祐一さんは来ませんよ。ここはお嬢様訓練組織”佐祐理の穴”ですからね」（もちろん嘘

「ほー、とうとう終わったんだ。１週間ご苦労さま」
「あははーっ、ありがとうございます」
「すごい、舞が笑顔でこんな台詞を言えるなんて」
「どうです祐一さん？　舞は生まれ変わりましたよ」
「はははっ、でもよく見ると口元がちょっと引きつっているな」
パンッ
ビクッ
佐祐理さんが手で合図をするとたちどころに舞の笑顔が完璧になる。
「あははーっ、いい笑顔ですよ舞」
「舞・・・ひょっとして脅されてるのか？」
「・・・祐一、助け・」
パンッ
ビクッ
「まだ素が出るみたいですね。帰って訓練再開です」
「・・・嫌、あそこにはもう戻りたくない」
「あははーっ、佐祐理は聞き分けのない子は嫌いですよ」
「はーっ、やっぱり失敗だったか」

舞の友達３万人計画・・・・失敗

えーっと、続編であって続編でありません。
一言だけ言わせてください。
「ごめんなさい」

ダッシュで逃げ

>>219-221
塾長は秋子さん？（ｗ

>>224-225
お嬢様訓練組織”佐祐理の穴”……なるほど。
あの気品に溢れつつも暖かさに包まれているような独特の雰囲気はそこで培ったものでしたか。

佐祐理「あははーーっ、もうすぐお昼ですよーーー。」
舞 「・・・・・・たこさんウイナー。」
佐祐理「舞のすきなたこさんウイナーはもちろんありますよー。」
佐祐理「その他は見てのお楽しみです。」
佐祐理「どうぞみなさん召し上がってください。」


佐祐理さん、お昼頂きます。むしゃむしゃ。

　　　　　　　　　　　, -――-､―-､_
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　‐- 、
　　　　　　 　　/　　　　　　　　　　　 　 　｀ゝ
　　 , -――- / 〃／ ,　 ,　 , ,　 　　､ 、 ヽ｀ヽ
　 <　 　 　　 _| /,/　/ ,　|　,l |　| |　| i　i　､ Ｎ
　　ヽ、　 　 ゝ|〃　/ /ﾅﾅ７lﾉlﾉlﾉﾅﾅ | |　ﾚ′
　 　　入　 / 7 |ﾐ|/|/ |Τ.Τ　　 'Ｔ.i|ﾉ|ﾉﾚ′
　 　　ヽ _/ /　八(6|　|"￣　　　_'￣.! i'　　／￣￣￣￣￣￣
　 　 　　| | |　/　lヾ|　 |　　　　　 ／　|　＜　…たこウイ欲しい・・・
　 　 　 |　L|　|　 　 |　　|｀　┬, ´ |　　|　　＼＿＿＿＿＿＿
　 　 　 |　　|　|　 | /|　　|￣~T　　|　　|
　 　 　 |　　|_ 　／　.|　　|'´~只~ヽ| 　｜　　　

はい、あ〜〜〜んして、舞。（はぁと）

うらやましいぞ、舞！！
僕、卵焼きが欲しいな（おい

>>231
しょうがないですね。佐祐理さんをもう一回、召喚します。
佐祐理「はい、あ〜〜〜んして、来栖川萌え＠梓もね さん 」

あーん、ぱくっ
みまみま
しあわせ（はぁと）

なんだよう、みんなしてうらやましいぞ。

祐一さんはもうお昼すぎちゃったので、変わりにこれです。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~zj6k-imzk/profile/illust/sayurin01.jpg

>>183-188 みたいなことやってるからいいじゃないですか。もう。

>235
つまり、この俺に佐祐理さんを食べろと。
舞に怒られるな。

大変ですね。祐一さん。ほら舞ならそこにいますよ。

　　　　　　　 　 　 .│
　　　 〃⌒⌒ ヽ、.│
　 Σ〈　 ノﾉﾉﾊ)））.│　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∠ｆヽﾘ ｀−´）|　┿　＜　私はｽｹﾍﾞを狩る者だから。
　　　|（/|]つR」ﾘ|]つ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ﾘ/＿_][＿」
　　　　（＿/）_/）

　　　　　　　　|　　祐一覚悟・・。
　　　　　　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＿＿　〃⌒⌒ ヽ、|/
＿_Σ〈　 ノﾉﾉﾊ)））　　　　　　　　　　ｷｬｰ
＿ ∠ｆヽﾘ ｀−´）ﾘ　　　ヽ(´Д｀; )ノ
＿＿/（|]⊃只」ノ|]⊃┿───＿)─
＿ 〃く＿／〉,ゝ' 　　　　　　　〉　〈
＿__（＿（＿/）

あれまー舞を近くによんだのがまずかったですかねーー。

そいえば佐祐理さん萌えシチュスレできたの最近なので
2chでがいしゅつかどうか知らんのだが

「姫さゆり」

って日本酒飲んだことある？

ぽんぽこたぬきさん

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ここと「あははーっ」スレってどう違うの？

見れば判るだろ、全然違う。

あははーっ

雰囲気的にはこっちのがマタ―リ

あそこは単なる定型雑談スレ。

遅レスですまんが。佐祐理さんとナギーではナギーの方が大きい不幸を
乗り越えているって言われてたけど、佐祐理さんは（間接的にしろ）弟を
氏に追いやったのは自分だと思っているんだよ？ひとごろしさゆりんなんだよ？

ナギーと合体するには、バットエンドを見なくてはならない。
しかもトゥルーエンドは、みんな消えちゃえなゲーム。
一応、シナリオらしきものはあるが佐祐理とは、なにも良いこと出来ない。

こんなゲームをやってきたユーザが不幸だ。

>>249
佐祐理おねいちゃんの場合、これからと言う所で（ゲームが）終わっている訳で、
ユーザーの脳内補完によって救済されうる。

その効果はしばしば非常に大きくなることもある。（サブキャラ系スレを見よ！）

昔々ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お婆さんが川で洗濯をしているとドンブラコ×２と大きな桃が流れてきました。
お婆さんはそれを家に持ちかえり二つに割ってみました。
すると中から玉の様に可愛い女の子が出てきました。
２人はその女の子を「佐祐理」と名づけました。
（中省略）

小さな町についた佐祐理は鬼退治のための戦力を集めるために町の掲示板に広告を貼りました。
『あははーっ、とぉーっても強い人募集してまーす　PS佐祐理のお弁当付きでーっす』
しばらくするとかなりの人盛りができましたが、
（ふぇ、、、佐祐理を守るに相応しそうなかっこいい人はいなそうです……この町も不発ですね……）
と思った佐祐理は「ふぇ、、、書き忘れましたが女の子しか募集してなかったんです。ごめんなさい」と言いました。
すると西洋剣をむき出しで持ったカナ‐リ近づき難い一人の女の子が残りました。佐祐理はためらいながらも
「この広告を見て来て下さった方ですか？」と聞きました。
すると女の子は「……（こくこく）」と頷くと「…お弁当食べたい…」と言いました。
（あははーっ、もしかしてお弁当だけで釣れるんでしょうか？だとすると安上がりで助かりますっ
……もしかしたら基地害の方かもしれませんけど……ふふ、よく見ると結構可愛いい女の子ですねーっ、
佐祐理には程遠いですけどこれならお供にしてあげても良いかもしれません）

などと外道なことを考えつつも２人は自己紹介を始めました。
佐「ところでお名前はなんというんですかぁ？」
舞「舞、川澄舞。……あなたは？」
佐「佐祐理です。よろしくね川澄さん」
舞「（こくこく）、舞でいい。よろしく佐祐理」
こうして一人目の仲間の獲得に成功した佐祐理は舞の力量がどの程度のものか確かめることにしました。
（…う〜ん、どうしましょうか……好印象なままに舞の力量を量っておきたいです。
　……ふぇ〜そう言えばさっきからガラの悪そうな人達がこっちを見てます。
なんかいかにもナンパ好きって感じで佐祐理気持ち悪いです。……あ、いい事思いついちゃいました）
すると佐祐理はガラの悪そうな兄ちゃん達の方へフラフラと歩いていくと突然倒れこみました。
ガラの悪そうな兄ちゃんは「お、おい、どうしたんだい？」と声をかけました。
思いもよらぬ佐祐理の行動にたじろぎながらも、ガラの悪そうな兄ちゃんは「しっかりしろ！」と声をかけています。
（……実は意外と良い人達かもしれませんね、でも佐祐理の実験台になってもらいます。ごめんなさいね）
などとまたまた外道なとこを考えつつも「助けてください！あの剣をむき出しで持った奇治外に殺されそうなんです！」と、
迫真の演技で迫る佐祐理に「なにぃ！？そいつはほっとけねぇなぁ。俺達がとっちめてやる！」
とお約束の反応を見せる兄ちゃん達。
（ふふふ、こんな可愛い女の子に頼まれたら男として当然の行動ですよね。
　また佐祐理の魅力を証明してしまいました）

……続ク……気がする（ｗ

テストヤバイ……と思いながらも講義中にＳＳ書いて現実逃避。
そんな環境で生まれた作品なんでナントモ……

昔々或る所にサユデリラという、それは美しい娘がいました。サユデリラは
その美しさに嫉妬する継母と姉妹達に毎日いじめられていました。
秋子「サユデリラ、このジャム食べてみてくれませんか」
名雪「サユデリラ、勉強教えて」
真琴「サユデリラ、肉まん買ってきて」
栞「サユデリラ、冬だけどアイス食べましょう」
（祐一「……俺はイジメられていたのか！？」）
突然ですが今日はお城で舞踏会。家族はサユデリラに家事を押し付けると、揃って
出かけていきました。
サユデリラ「はえーっ…サユデリラもあのお城に行ってみたいな…」
サユデリラは餓死寸前の奇跡使いを鯛焼きで餌付けすると、お城まで連れていって貰いました。
奇跡使い「サユデリラ、これだけは注意して。水をかけてはいけない。光をあててもいけない。
真夜中過ぎに食事をしてはいけない…」
ちょっぴりノリが違って来ましたが、サユデリラは一応了承しました。
舞踏会の宴もたけなわ、三人のチアガールが登場した後、いよいよ王子様の登場です。
王子様は腰に剣を下げ、さながらヅカの様相を呈していました。
舞王子「…踊って」
サユデリラ「あははーっ、サユデリラなんかと踊りたいんですかーっ？」
いつしか王子はサユデリラにぞっこんラブでした。得意のお弁当で舞を篭絡するのも
計算のうちでした。このサユデリラは何から何まで計算ずくでした。
しかし、奇跡は夜明けとともに解けてしまうという設定が急速浮上。
サユデリラは王子のもとを去りました。
舞王子「この弁当箱の持ち主を探す…」
秋子「あら、おなかすいてるんですか？ちょっと待っててくださいね」
王子は秋子さんの手料理で満足してしまい、結局秋子さんがお妃の座を
射止めました。王子はただの食いしん坊でした。めでたしめでたし。

佐祐理「…という劇を考えたんですが。どうですか、祐一さん」
祐一「…却下」

次は「ベルサユリのバラ」をきぼーｗ

>>250
確かに・・・
わざとやっているとしか思えないフシがあります。
特に秋子さんなんてどう考えても攻略不可なのになぜあんなにいい女なのだ！！
プロポーションも抜群だし。

>>253
殺戮の予感・・・
私も現実逃避で書いてます。
仲間ハッケソ（藁

>>254
秋子さん、おいしすぎ。

>>255
ベルサ百合の薔薇ですか？（汗

>>254
グレムリンネタはどうなったの？

http://cgi02.speed.co.jp/dingdongdong/vote/vote_001/votec.cgi
さゆりんに愛の手を
現在5位だよー投票してー
舞でもいいよー

投票すれ

>>258
つーか、キャラ萌えスレで陵辱投票させんなｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）

>>240
魚でもさゆりってあるよね。
刺し身食ったら美味しかった。
コリコリっとした歯ごたえがたまらんです。
きっと佐祐理さんも美味しいんだろうなぁ・・・

>>261
さより？口が長いヤツ？

>>261

サヨリの腹裂いて見てみ、腹黒いから……

それで釣り好きの父親が娘に「さより」って名前付けるの
ヤメタって話があるくらい。

つーか、去年は良く釣ったよサヨリ。
・・・スマン釣り板に逝くわ。

>>261
さよりではないかと思われ。
魚肉は白くて美しいが、腸が黒くて
「腹黒い」の語源になった魚のことだろう。
と、いうことは君は佐祐理さんが腹黒いと！？

・・・よし、そこを動くなよ？（ﾆﾔｿ

さすがだ、さんちゃん。魚伸さんはどうした？

ワシは最終回で氏んだぞい。

佐祐理さんは良い匂いしそうですなぁ

サユデリラと聞いて、「シンデレラ」よりも
「サムソンとデリラ」の方を連想してしまったオレは
「逝ってよし！」ですか？

このスレは意外と釣り好きが多い事が判明（ｗ

ちなみに釣られ好きも多いぞよ（＾＾）/

今日の昼に鴨を餌で釣ってみた。
餌付け成功。

あれまーちょっとあげすぎましたかねー。

えいっ
http://www31.tok2.com/home/gikochan/cg/itteyoshi.jpg

＞舞はカイエンの血を引いてるの
設定がそうなるとこうなります。
「…斬る」
「シバレース？こんな汚い者を帝都に入れるとは！」
「…か、体が動かない」
「ははは、僕は騎士を簡単にコントロールできるんだよ」
「はぇー、ハイブレン…超帝國の血ですかー」
「さよう、久瀬さまは超帝國の血を引く御方。それにしてもシバレースとは素晴らしいモノを手に入れられましたな」
「…祐一、助けて」

こ、このあと舞の身体は生徒会の好きにされるのかな…ﾊｧﾊｧ
というか、俺も舞の身体を簡単にコントロールしたいぞ、こん畜生！（藁

佐祐理さんがファティマだったら、激しい奪い合いでかなりの騎士が命を落とすと思われ。つか、佐祐理さんにかしずかれる為であれば命は惜しくないが、その後激しい夜の営みでどのみち長生きは出来ません…（藁
「ふぇー、今日もげっそりしてますね」
「あううー」
ぴっとりと密着
「ところで、佐祐理のこと今夜も可愛がって頂けますか？（もじもじ」

騎士殺しさゆりん（藁

絶血の騎士

さゆりんはエストですか？

さゆりんにご奉仕されたい

昔々或る所に佐祐理姫というそれは美しい人魚の姫君がいました。
ある嵐の夜、佐祐理姫は沈む客船の中から舞王子を助け出しました。
舞王子の潔さとカッコ良さに惹かれた佐祐理姫は、それ以来王子にもう一度
会いたいと願い、例によって奇跡使いを頼る事にしました。
この業界は一に奇跡、二に奇跡、三四が無くて五にペンシル爆弾でした。
奇跡使い「望むだけの鯛焼きをくれれば、王子の所へ行ける足をあげるよ」
相変わらず、奇跡使いにあるのはたったひとつのシンプルな思考でした。
過程や方法などどうでもよかろうなのでした。
しかし、奇跡使いの要求する鯛焼きの分量は倉田財閥がひとつ傾くものでした。
お足が無くなった代わりに足を手に入れたね、などとエスプリのきいたジョークを
かます奇跡使いにむっとした佐祐理姫は、鯛焼きの一個に餡ではなく謎ジャムを
仕込んでおきました。やがて、奇跡使いは突然びくんと跳ねたかと思うと、みるみる
冷たくなってゆきました。
佐祐理姫の脚線美は一級品でした。特にももから臀部にかけては、たぶん美凪の
ルーツはここにありと言っても過言ではありませんでした。
これを削ってまで入れた新ＣＧがかずやのドアップというのは大いに失望させられ
ました。そう言えば真琴や名雪の追加ＣＧも変でした。
そんなこんなで自信をつけた佐祐理姫は、さっそく王子の元へと赴きました。
しかし、自称・普通よりちょっと頭の悪い子である佐祐理姫はかける言葉が
見つかりません。今の佐祐理姫は拠り所である財力もありませんでした。
そうこうしているうちに、舞王子は祐一とよろしくやってしまいました。
失意の佐祐理姫は、仕方ないから二号さんになることにしました。それでも
まあ幸せだったのでよしとしましたとさ。めでたしめでたし。

なるほど、さよりだったですか。
突っ込みくれた人達サンクスですよー。

＞と、いうことは君は佐祐理さんが腹黒いと！？
そそそそんな、滅相もございません。
佐祐理さんはお腹の中まで真っ白でございますー（笑

>>273
俺が佐祐理さんのマスターになったら、ＭＨなんか乗らずに
佐祐理さんとほのぼのマタ−リと暮らすと思われ（笑

さゆりさんの子宮は僕の精液でまっしろです

なんだかここに書かれる佐祐理さんってどれも一癖ありそうでいいですね（藁

あのーかおりんスレを脱走してきた者ですが。とりあえず北川×さゆりん萌えー
「こ、この指輪を倉田さんに受け取って欲しいんですが」
「あははー北川さん。こんな高価な物じゃ佐祐里もどうしていいか困ります。これは受け取れません（きっぱり」
「はい・・・（半年バイトしてようやく買ったのに」

「佐祐里さーん、このネックレスを・・・」
「きゃあ♪祐一さん佐祐里嬉しいです」
「いや、ただの金メッキだけど。ごめんお金なくて」
「いえ、佐祐里は祐一さんの気持ちだけで・・・これ一生大切にします（ぎゅ」
「お、北川どうしたんだ？顔色わるいぞ」
「じゃあな（ふらふら」
「あはははー元気出してくださいねー」

>>281
ほんとに北川を愛しているのでしょうか？

愛してないからでしょ

>>281
ナイス。
北川排斥派なら歓迎するよ（ｗ
脇役萎え〜、主人公萌え〜（藁

ここで一句
北川は　振られるための　存在だ（季語無し）

北川って明らかに『格下』だからなぁ。キャラ的に。
住井は好きだけどこいつは好きになれない。
祐一とヒロインがくっつくのはいいけど北川には不相応過ぎてイヤ。
北川×香里とかやってるのを見ると激しく萎える。

>>285
18禁のSSでも読んだの？

絡みってだけだけど。この板でもふたりをくっつけようとする話とか
よくあがってくる。余りモノ商品の抱き合わせじゃないんだからさぁ（w

俺も北川×ヒロインは激しく萎えー。
つか、祐一×ヒロイン萌えー（笑
別に北川嫌いってわけじゃない。
ひろいんｓに張り倒される役としては（笑
やっぱ俺の萌えキャラやるには役不足すぎるよ。
あと、むやみに北川がかっこいいＳＳとかも萎えー。

里→理

「相沢、頼みがある」
「お、どうしたんだ」
「いや、この前三年の倉田さんとお昼食べてたろう。俺も連れて行け」
「どうするかな・・・」
「大丈夫だって。倉田さんは優しいから」
「って、オマエ佐祐里さんと喋った事あるのか」
「ないよ。でも倉田さんの事なら詳しいから任せとけ。喋り方から好物から一日の行動予定まで。倉田佐祐里写真集も持ってるぞ、オレ」
「オマエ・・・それはストーカーてやつじゃないのか（汗」
「あ、倉田さんの写真、これは自信作なんだ。鞄にカメラ仕込んで撮ったローアングルで、すげーいい脚してるだろ？」
「うおっ」
「指向性マイクで集音した倉田先輩のお喋りだ。ホントに天使のような声だよ。これを寝る前に聞くとよく寝れるんだ」
「そういえば美坂香里とはどうなったんだ、お前」
「二度と近寄らないで、って殴られた」
「だろうな」

わっしょい

連戦連敗の北川くん。

>>292
次の相手はケロピーだ。

香里スレではいい感じにボコボコにされてますな。
死なない程度にガンバレ、北川（笑

>>293
天野スレがあるじゃない！でも〜
北川「天野さん。俺とつき　」
天野「それは酷というものです。」
北川「まだ全て言ってないのに。シクシク」
といったオチになりそう

「倉田さん突然ですが、僕と付き合ってください！」
「北川さん…そんなこと初対面でいきなりいわれても佐祐理は困っちゃいます」
げし
「昼飯喰いに連れてきたのに、いきなりソレはなんだ。佐祐理さん、気にすることないですよ」
「あはははーっ祐一さん、北川さんって面白い方ですね」
「…みまみま」
「川澄さん突然ですが、僕と付き合ってくだ…」
げし
「いますぐココから立ち去れ！」

そんなわけで正規軍に敗退している北川派でした（藁

なんでだよ。なんでだよ。
俺は人気ないんだ？
それなりにイケているし、男らしいし、おまけに
関智一ボイス。
世の中おかしいよ。
そうだ！
最近水瀬がうんこもらしていじめられているから、
慰めてやって気をひこう。

あきらめろ

あははーっ。北川さんって誰ですか？
ついでに九瀬さんという人も〜。

>>290
友達になってください、北川君。
そしてぜひとも写真とテープのコピーを！！

しかし、なぜこっちにまで北川がいるかな（藁

あははーっ。観鈴ちんは人より少し頭の悪い女の子ですから
そんなこと知りません〜。

>>298
名雪スレでそれができたら漢の称号をやるよ。

ここはさゆりんスレだから北川君には
えいっ
http://www31.tok2.com/home/gikochan/cg/itteyoshi.jpg

>>303
で、どこが水瀬の本スレなんだ？

あっごめん言うの忘れてた。
ここだよ。今はまたーりとしてるはず。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=993494995

>>301
やはり広範囲萌えの人が増えているからでしょう。
真の道を歩まんとする同志達に敬礼！

香里スレが北川派に占拠されかかってるから脳……
なんか過激派の内ゲバみたいな感じだな（ｗ
北川は名雪とでもくっついていればイイのです。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5065/juken00.html

スレ違いだな。スマソ

やっちゃたよリスカ
これでさゆりんといっしょだー

昔々或る所にウサ耳をつけたょぅι゛ょがいました。略してウサ頭巾は
母親の言いつけで、病気のおねいちゃんの所にお見舞いに行きました。
ウサ頭巾はそのひとの事はよく知らなかったけど、母親に知り合いだからと
言われたのです。
それにおねいちゃんとは言っても年はそう変わらないそうなので、友達のいない
ウサ頭巾にとってはいっしょに遊べるかもしれないと期待も膨らみます。
ようやっと辿り着いたそこはすごいお屋敷だったので、ウサ頭巾は
ちょっとビビリ入りました。
執事に案内されて入った子供部屋には大きなベッドがあり、その中からは
何かがぴょこんと飛び出ていました。
？「あははーっ、あなたがウサ頭巾さんですかーっ？」
ウサ「（“あははーっ”？）どうして、おねいちゃんの耳はそんなにとんがってるの」
？「おははーっ、これは耳じゃなくて、りぼんって言うんですよーっ」
ウサ「どうして、おねいちゃんの目はそんなにおっきいの」
？「あははーっ、いたる絵だからしょうがないですーっ」
ウサ「…どうして、おねい…ちゃん………ヘンなとこ…さわるの…」
？「…あははーっ…それはね…かわいいウサ頭巾ちゃんを食うためさ〜！」

大方の予想通り、ウサ頭巾はゆりっこのおねいちゃんに食われてしまいましたとさ。

ウサ「もうやめてよぅ…怖いよぅ」
佐祐理「舞をくーだっさぁい　うぉううぉう舞をくーださ〜い〜〜♪
　あははーっ、まるでヘビに睨まれたアマガエルですねーっ…言っておくけど
　子供時代のさゆりんだから属性Ｓですよ〜っ！！」
ウサ頭巾「ひあっ…あぁあああ〜！！（びくんびくん）」

…後で知った事ですが、ウサ頭巾の母親は、お金持ちのところに
娘を提供する事で苦しい家計を切り盛りしていたそうです。めでたしめでたし。

>>308
(・∀・)ｲｲ!

「眠れる森の佐祐理」きぼーんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>>306
激しくスレ違い・・・だが佐祐理さんが全教科１位なので(・∀・)ｲｲ!

百合萎え。
舞スレに逝け。

百合もねちっこいのはアレだが、ギャグ調でも駄目なの？>>311

でもなんで舞スレに誘導するんだろう？

>>306
北川君のファンも広範囲萌えの範疇なのでしょうか？
確かにスレ違いではありますが勉強会、楽しそうですね。

>>307
マジ？
本当ならそこに到達するまでの心の動きが知りたいです。

>>308
私も食べてください（おい

>>313
舞スレは百合スキーばっかだからでしょ。
３Ｐ派すらほとんどいないからなぁ・・・

>>306
そもそも北川ネタをもちこんだ281氏は脱走兵とのことですし、
反北川派なのでは？

百合ネタも嫌いじゃない…

実際、佐祐理さんって色んなところでパッコンパッコンやられてるシー。

佐祐理さんが同級生だったらと妄想してみる。

「倉田さんって頭がいいんだね。どんな勉強をしているの？」
「学校で勉強して、家で宿題をしてますよ」
「それだけ？」
「はい」
でも学年１位（藁

「倉田さんって体育も得意なんだね」
「あははーっ、佐祐理はこう見えても運動神経いいんですよ」
そう見えないが本人が言うんだから間違いないだろう。

「倉田さんのうちってすごく大きいんだね」
「お父様の知り合いの土建屋さんが勝手に立てちゃったんです」
おいおい（藁

「倉田さん、付き合ってください」
「お父様から下賎なヤカラと付き合うなといわれているので・・・」
オヤジ、許さん！！

運動神経はいいんだけど日常生活では結構ドジだったりしたら萌え。

「おい相沢、この写真いるか？」
「ん、なんだ北川？　こ、これは！」
「そう、倉田さんの着替えシーンだ。今なら安くしとくぞ」
「買う！　てゆーかよこせ！！」
「・・・・・・祐一さん」
「げっ、さ、佐祐理さん!?」
「・・・あ、あの、祐一さんもこういうの、お好きなんでしょうか（もじもじ）」
「はえ？」
「あ、そ、その・・・ゆ、祐一さんがどうしてもって言うんでしたら・・・生で（赤面）」
「な、生!?」
「・・・・・・はい（真っ赤）」
「あ、あのー、俺には？」
「・・・・・・何言ってるんでしょうかこの人は。舞、殺っちゃっていいよ」
「はちくま。斬る！」
「ごふぁ！」

北川いじめが始まったか…それでいい

満身創痍の北川萌え

確かに北川も哀れだが、ママハハくらいにしか扱われていない舞だって哀れだ。

>>323
ママハハだって重要キャラなんだぞう、と反論しておく（藁
俺の嗜好がもろに出てしまったヨ。

北川には、香里がいるじゃないかよぅ。
さゆりんにまで、ちょっかいだすなよぅ。

>>314
マジ。
メンヘル板でも見てください。

>>326
回答ありがとうございます。
更にリンクがあると助かるのですが駄目でしょうか？

>>325
大きな勘違い。
北川には久瀬か斎藤です。

┌────────────────────────┐
│　　　　(￣￣) 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│　　　　 ）　 （　　　　　優　良　ス　レ　認　定　証　 　 　 　 　 |
│　　　／ 2ch ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |
│ 　 　|　Λ Λ　|／￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　 　　　　　　　　　　.|
│ 　 　|　( ﾟДﾟ)＜　や…やるじゃねぇか… |　　　　　　　　　　　|
│　　　＼＿＿／.＼＿＿＿＿＿＿＿＿／ 　 　 　 　　　　　　　|
│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│ 　 このスレが２cｈ優良スレ審査委員会の定める認定.　　 |
│　　基準（第5項）を満たしていることをここに証する。　　　　|
│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│ 平成１３年７月 　 　 　 ２ｃｈ　優良スレ審査委員会 　.　 　　|
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　　理 事 長　 ひろゆき＠管直人 　　　|
│ 　 　 　 　 　 　 　　　　　認定委員　名無しさん　　　　　　　　|
└────────────────────────┘

よかったね。佐祐理さん。
一緒になんかゲームしない？

ナコ使いとしてはママハハそんなに使えた記憶なし。
とはいいつつきっちり使ってるような・・・？（謎

佐祐理さんもきっと舞使えるという自覚なしで使ってるんだ。

超必はママハハがらみだぞ。

ゲームセンター名雪ｖｓゲームセンター佐祐理

個人的には６：４でどうよ。佐祐理スレだけど・・・。
だめ？

僕のナコはママハハがいないと普通の女の子になってしまいます

さゆりんは凄腕のゲーマーだったよ？＞本編

あははーっ、あははーっスレは950になるので
小心者には書けないですよーっ。

>>285,>>287
＞余りモノ商品の抱き合わせじゃないんだからさぁ（w

それだ！
心の奥でそういうイメージがあったから読んでて嫌な感じがしたんだな。

ぇちシチュ日記で佐祐理さんの番。
ここって日替わりでいろんなキャラの組み合わせがあるから広範囲萌えな人向きと思われ
ttp://www.fsinet.or.jp/~vaguely/daily_01.html

ドリルでくるるん

だおもんさんの萌えシチュ愛があっていいですね。
こういうものですよ！我々が見たい萌えシチュとは。

お伽話シリーズも絶好調？うさ耳好きです（笑


＞佐祐理さんが同級生だったらと妄想してみる。
あんまりわたしを狂わせないでください（藁
もちろん強引に席を隣に。毎日佐祐理さんの横顔に萌えさせてね。
そういえば図書館なんかで読書に集中している女子高生の凛々しい横顔は美しいです。生殖本能を直接刺激。
佐祐理さんが学年一位…わたしも一科目だけなら学年一位になったことがありますが、予習復習だけでは無理。趣味の範囲ですね。ちなみにその科目の教師は若い女性でした。褒め上手というのでしょうか。
「あははーっ、祐一さんはこの学校始まって以来の…（略）ですねー」
佐祐理さん、それは褒めすぎです（汗
でも佐祐理さんに全科目教えて頂ければ学年一位になってみせます。ええ。
ちなみに美術のセンセは彩のような物静かな巨乳でした。

＞「お父様から下賎なヤカラと付き合うなといわれているので・・・」
ああいう旧家だと親戚とか多くてしかもそれぞれ社長やら大地主ばかりでつながっているので むしろ親よりそっちがうるさい？佐祐理さんの祖母とかいればそれが一族の権力者かなあ。生きている限り財産は手放しませんから、金持ちの家では年寄りが力をもっています。
佐祐理さんが男の子を産めばお父様を無視して直接佐祐理さんに相続？なんてありそうですがそれだけに佐祐理さんの結婚にはうるさいはず、ですね。
逆にいえばジジババに気に入られたら佐祐理さんと…
「ふつつか者ですが、佐祐理は祐一さんに一生お仕えします」

芹香…

「祐一さんと香里さんが結婚して…なんか佐祐理さびしいです」
「倉田さん…オレと結婚してくれませんか」
「はぇ？北川さんと佐祐理がですか？」
「…やっぱり駄目ですか」
「あはははははははーっ、佐祐理久しぶりに笑わせてもらいました」
「はう（言うんじゃなかった」
がっくり
「いえいえ、そんなつもりでは…第一、佐祐理はそんな大した女の子じゃないんですから。そうですよねーよく考えてみると佐祐理は器量も悪いし、頭も良くないですし。佐祐理をお嫁に貰ってくれるなんて有難い申し出をしてくれる殿方は北川さんが最初で最後かもしれませんね（と一応フォローしておく」
「佐祐理さん…オレは以前から佐祐理さんしか見ていませんでした」
（なんか本気になっちゃいましたね〜）
「あははははーっ佐祐理も北川さん好きでしたよ（なげやり」
「それじゃ、気の変わらないうちに結婚の打ち合わせを（いそいそ」
「そうですね〜結納金ですけど、一億円くらい払わないと佐祐理のお父様は許してくれそうにないんですが。さっそくですけど北川さん、明日持参していただけますよね？（にこにこ」
「…ちょっと明日は用事が（青ざめる」
「ひどいです…佐祐理と結婚するための、わずかなお金なのに。それとも北川さんは佐祐理をからかったんですか？佐祐理本気で傷つきました（唇をかみしめる」
「…なんとか、します（ふらふら」
「あはははははーっ、佐祐理とってもしあわせです」

次の日の新聞に、一人の漢が銀行強盗に入って捕まった
という記事が載ったそうだ。

にはははーっ

初夜
「…佐祐理さん（ごくり」
「あはははははーっ、佐祐理の部屋はこちらです。では、北川さんおやすみなさい」
ガチャリ
「え…」
カチャカチャ・・・鍵を掛ける音
「これは…どういうこと（泣」

次の日
「やっぱりさあ、夫婦なんだから一緒に寝るもの、じゃないの」
「はぇー、そうなんですか。佐祐理の家ではお母様はいつもこんな調子なんですけど」
「普通は、一緒に寝るものだよ」
「わかりました」

その夜
「ﾊｧﾊｧ…佐祐理さん」
「キャッ――――――！佐祐理になにをするんですか！」
「へへへ…いまさら、ｳﾌﾞなネンネじゃあるまいし」
「やです。佐祐理の体に指一本でも触れたら死を選びます（つん」
「あのさあ…普通は結婚したらヤるものと決まってるだろう！」
「ふぇー本当ですか（疑いの目」
ピポパポ
「あ、いま弁護士のかたと相談しましたら、夫婦間でも強姦罪が成立するので意に反して性行為を強要は出来ないそうです（にこにこ」
「あ…そうなの」
「というわけで今日の北川さんはとっても怖いので佐祐理の部屋からでていっていただけますか？」
「結婚詐欺だあ――――！」
「あははははーっ！佐祐理はちゃんとした北川さんの妻ですよー」
ガチャリ・・・
カチャカチャ・・・鍵を掛ける音

>>345
こういう奴、マジで世間にいるよ。
結婚して、ｾｸｰｽしようとしたら、軽蔑されたってやつ。

「あははーっ。性生活の異常も離婚の原因になるんですよー。
　これでお別れですねー。」
「だったら何故俺と結婚したんだ！」
「もちろん、祐一さんの気をひくためですよー。」

>>346
どっちが悪いんだ？

北川

ひでえ

「この通りです。せめて部屋に入れてください（土下座」
「はぇー困りましたねえ。でも佐祐理が寝ているあいだに乱暴されたら」
「しませんから（拝む」
「そうですね〜佐祐理もこの問題は解決したいです」
「じゃ、また…」
「佐祐理と一緒に寝ましょう。ただし、お医者さまと相談した結果、その前に北川さんにある手術を受けていただきます」
「…なんの手術？」
「あはははーっ簡単な去勢手術ですよ。ウチのペットは全員受ける決まりになってるんです。そのこと佐祐理すっかり忘れてしまって…」
「…あんまりだ（泣」

その夜
「祐一さん、ひさしぶりですね」
「佐祐理さん、相変わらずきれいだね」

一年後
「あははははーっ、元気な赤ちゃんですね、お父様」
「うむ。北川君、でかしたぞ」
「…はあ」
「あははははーっ、ホント北川さんにそっくり！佐祐理はしあわせですー」

「あははははーっ、ホントさゆりにそっくり！さゆりは
　しあわせですー」

黒すぎ（w

何か怖いぞ（ｗ

＞「へへへ…いまさら、ｳﾌﾞなネンネじゃあるまいし」
北川君、最高っす。

＞「祐一さん、ひさしぶりですね」
＞「佐祐理さん、相変わらずきれいだね」
これも不倫というのだろうか？
しかし裏葉並みの高打率ですな（藁

>>355
おれの友人がかなりの高打率だったよ(w
結婚させられたよ。

>>351
北川・・・何の為に結婚したのやら（藁
哀れな・・・でもそれがいい。

>>355
＞しかし裏葉並みの高打率ですな（藁
実は結構頻繁に会ってたんじゃ・・・

>>356
こっちも哀れだ（藁

「佐祐理、じつはろうがいだったんですよー」
「んじゃペニシリンでも喰います？」
「あははー、でも先に舞に味見してもらわないとー」
「そうですね」

そ、そんな佐祐理さんはやだー！！！

……でも北川ならいっか（ｗ

>>「うむ。北川君、でかしたぞ」
何気にこれってかなり酷い。。。家族そろって鬼だぁ〜

最近、お花屋さんにはＳ属性があるのではと思えてきた。
だがそれが(・∀・)ｲｲ!
次の日記が早くうぷされるといいな……

ぇちするだけで魔法もなんもない魔法少女さゆりんの第二段が更新されていた。
今回は美汐たんが獲物だﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ttp://www13.u-page.so-net.ne.jp/ca2/aki_iij/main/ss01x/sayuri03x.html

美汐たんすれにも報告に逝くか。

うーむ、北川哀れですか。
北川を拒んだ結果、他の女に走ったり種付けされるのが嫌という考えであれば、北川を自分だけの物にしたかった訳で。これも愛ですね（藁
大事なひとと別れたとか、本当にどうでもいいときプロポーズされたら佐祐理さんは…でも優しいから実際は妻として懸命に尽くすと思われ。ただ独占欲は強いから、パイプカットを迫ってくるかも。
その意味でアリクイさんのように売れ残る可能性の強い北川は佐祐理さんの母性本能を刺激するわけですね。

「あははーっ、結婚おめでとうございまーす」
「ありがとうございます。でも名雪も婚約したし、同窓で独り者は北川だけになったわけね。かわいそう…いいひといないかしら（溜め息」
「おいおい香里。無茶言うなよ…絶対無理だって（汗」
「あははーっ、そんなことありませんよ」
「いや、ホント」
「はぇー、そうなんですか」
佐祐理さんの表情がみるみる曇る
「一生結婚できないんですか。可哀想ですねえー（涙目」
「佐祐理さん？」
「北川さん、佐祐理がなんとかしあわせにできないでしょうか（溜め息」
「いまさら、それはないよ！佐祐理さん（佐祐理さんがなびいてくれればオレだって」
「それ、どういう意味かしら？妻のあたしになにか不満でも？」
「いえ…」

>>363
佐祐理「あははーっ、心配しなくても、祐一さんの為にいつでも
佐祐理の正門と裏門は開けておきますから…気軽に来てくださいねーっ」
祐一「…」

香里（…『倉田の』といわなかったのは単なる言い間違いかしら…？？）

■ 2001年7月6日金曜日 ■
昨日は飲み会でいろいろな作家さんのお話を聞けた。第一線で活躍してる作家さんはみんな
すごく創作活動についていろいろ考えてて、共感が持てることもいっぱいですごくためになっ
た気がする〜。私も調子に乗ってちょっとエラそうなことをいってしまい恥ずかしい…。ああ、私
ももっと頑張ろうと思ったです。
お店は新宿だったんですが、素敵なカンジのいいお店で超おいしかった〜お魚とか〜(´-｀)ほ
わ〜

ちなみにいつもの友達呑みは作家同士なのに真面目な話はあんましないな〜(笑)　日本酒
呑みまくってヘロヘロしてるし(;´Д｀)
☆そうそう是非またあの店で呑みませう〜そんで徹カラ→築地寿司の３連コンボで！(笑)

昔々或る所に北川という少年がいました。突然ですが、お年頃の北川は女に飢えていました。
俗に言う狼というわけです。見境を無くした北川狼は、早速知り合いのところに赴きました。
真琴「…ほんとにこの藁葺きの家に、真琴もいてもいいのかなあ…？」
美汐は傷んだ手を隠しながら微笑みました。もちろん藁で作られた家は、自然に近い方が
真琴が落ち着くだろうと見越した美汐なりの配慮でした。
真琴「美汐、ありがとね！真琴、とってもうれしいよぅ…」
その時でした。
北川「何だこの家？…天野、いるんだろ？俺もいれてくれよﾊｧﾊｧ」
美汐「あっ、だめです、そこからは入れなっ…」（みしみしみしっばさばさーっ）
倒壊していく藁葺きの家を見る真琴の目には、たちまち泪があふれてきます。
真琴「…真琴たちのおうち…美汐が…真琴の為に、いっしょに…っ…うっ、うわああーーん！！」
美汐「…（ぎりっ）真琴、逃げましょう。あのひとはもう見境の無いけだものです」
北川「ちょ、ちょっと待てって！…何だか、話を大きくしてないか！？」

栞「やっぱりお姉ちゃんはすごいなあ。この歳でもうこんな木造建築の家に住んで」
香里「ふふ…栞さえ良かったら、いつでも遊びに来ていいのよ」
栞「お姉ちゃぁん…や、そんなとこ…」
香里「栞、今まで冷たくしてきてごめんね。これからは、ずっと一緒にいましょう…」
その時です。
美汐「美坂先輩！助けてください」
香里はプレイの中断に萎えさせられましたが、事情を聞くと驚きました。
香里「それはきっと誤解よ。いくら北川君でもそこまでは…」
真琴「あぅーっ！あいつが来たわよぅ」
北川「か、香里〜！お前には言わなきゃならない事があるんだ！俺、実はお前のことが…」
しかし、運命とは皮肉なものです。突発的に地下の断層に溜まったガスが爆発しました。
栞「お姉ちゃん、家が！家が燃えてます！」
辛うじて脱出した一同、特に香里はその惨状に愕然とします。
めらめらと炎上するふたりの愛の巣。その炎よりなお激しく、香里の胸には憤怒の業火が
燃え盛っていました。しかし、今は栞を守る事が先決です。
香里「栞、早く。いまの彼に捕まったら何をされるか分からないわ…！」
北川「待ってくれ美坂！ちょっとだけ話を聞いてくれ！」
北川狼は涙目になっていました。

逃げ惑う小娘たちが駆け込んだのはレンガ作りの豪邸でした。
もう崖っぷちの北川狼は、無我夢中であとを追うしかありません。
北川「この家って、どこかで見た覚えが…」
思い至るより先に、北川は屈強な男達に取り押さえられました。
刑事「北川潤だな。倉田家の住居不法侵入および倉田財閥令嬢強姦未遂の容疑、
器物破損他もろもろの罪状により、現行犯逮捕する！」
これには北川狼もびっくりです。すると、目の前にスポットライトがあたりました。
佐祐理「あははーっ。北川さん、悪い事はできないものですねーっ
（ＢＧＭ・レクイエム─怒りの日）」
佐祐理の後ろでは香里と栞、美汐と真琴がそれぞれ冷たい視線を投げかけています。
北川「倉っ…どういう…それに不法侵入はともかく、強姦未遂とか器物破損って…！？」
佐祐理「はぇーっ、しらを切るつもりなんですかーっ？倉田の敷地内の草一本にいたる
まで佐祐理の財産であり所有物です。しっかり踏み荒らしてるじゃないですか？
……落ち葉」
北川「…（；~Д~）！！じゃ、じゃあその、強姦は…」
佐祐理「ふぇ？北川さん、香里さんたちを手当たり次第に追いかけてたんですよね？」
北川「…」
佐祐理「佐祐理だけは、追いかけられる魅力も無い子なんですか…（うるうる）」
北川「魅力が無いことは無いですけど…でもそれと
佐祐理「供述がとれました。連行してください」 これとは話が…って、ひ、ひいい！！」
佐祐理「あっ、待ってください」
北川「えっ！？…はは…なんだ、やっぱり冗談だったんですね…？」
佐祐理「引き渡す前にやっておかなくちゃいけない事を思い出しました。それは…
ここにいる佐祐理のお友達の無念を晴らすことです。行って、まいーっ！」
舞「はぁ〜ちぃ〜みぃ〜つぅ…九万斬ッ！！」

こうして、北川狼は警察病院経由で塀の中にゆきました。そうそう、
小娘たちの住居は倉田の財力をもって簡単に修復できたという事です。
めでたしめでたし。

ひでえ（ｗ
ワラタよ。

Keyの新作発表されてるな。
http://key.visualarts.gr.jp/new.html

>>369

びっきが表示されるだけどけど？

「びっき」とは？勃起のタイプミス？

ああ、ちゃんと非メインの３人なんだな。

草一本に至るまでか……（恐
佐祐理さんこそは倉田家の法であり、秩序なんだろうな

因幡の白うさぎできぼーんしたい
……なんとなく思いついたんだが、政治的に正しい版の御伽噺を佐祐理さんでやるとハマルかもしれない（藁

>>371
びっきとはかえるのことではないかな？
東北でも田舎ではそのような表現を使うよ。

びっき＝フランス人

東北の田舎に住んでるけど、きいたときねーぞ。
東北のどこの田舎だよ。

S属性かあ…ところでSM属性で分けるとイメージ的には

S：佐祐理、美汐、名雪、秋子、真琴、久瀬
M：香里、栞、北川、あゆ、舞
両刀：祐一

と言う住み分けに。香里は北川でも誰でも優しいのだがそれではいけない、と自分を抑えている。
まあ、妹とか守るものもあるしね。

佐祐理さんはもともとサド。それに対しての自己嫌悪があるとみた。
「ああ、可愛い祐一さんを苛めようなんて、佐祐理はなんて悪い子なんでしょうか」
（ああ、でも我慢できない〜）
「うわ―――ん」
「佐祐理、またやっちゃいました（藁」

確か福島に「びっき沼」って沼があったから、そこら辺の方言なのかも。
スレ違いなのでsage。

秋田の由利郡に住んでいるものだが「びっき」って言えばカエルのことだってわかる。
というかびっきって言うことの方が多い。

美汐がＳってのはどうだろ。
ぇちの時はご奉仕させるネタが多いな＞みしおたん

香里のＭはまさにそんな感じ。子悪魔しおりんに責められるかおりんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
つーわけで生き残ってしまったしおりはＳに変化というのをきぼんぬ。

佐祐理さんは完全に祐一より上手だし、舞相手でも例のcgがあるし（ｗ、
やっぱりリードする方のイメージか。

でも、タチではあってもＳっていうのはどうかなー。
ニッコリ笑顔で有無を言わさずご奉仕してくれそう


これって佐祐理さんとは明示されてないんだけど。
眼鏡属性の人ならとりあえず満足してくれるだろうか
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/9938/cg/ash_rk.jpg
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/9938/cg/ash_megane05a.jpg

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/9938/main.html

びっきとは車用ピッキングツールの略。
ラジオライフ読者なら誰でも知ってることだ。

>>379
………ええな！

>>375
岩手南部のド田舎。
夜中になると星と月以外無い真の闇が訪れる。
おれが子供の頃は舗装道路が無かった。
たまに山からカモシカが降りてくる。
そんな場所。

俺の佐祐理さんは恋愛処女、よってＭでネコだおもん。
この訴えは地球が滅びるまで続けます（ｗ
みっしーもＭかな。

>>379
どっちかっつーと若い頃の南さんって感じがするにょ。
俺は南さん萌えなんでいいけど。

裸エプロンだよー。萌え。
ttp://chiba.cool.ne.jp/shige_j/cg/hadakaepuron.jpg

>>379
眼鏡を掛けてる長森？
いや、やっぱり南さんに見えるかも。

>>382
名雪が嫌いスレで岩手の事を書いて欲しいです。

>>383
確かに浪漫を感じます。
ええでんなあ（藁

あ、やぱし。
あの眼鏡のずりさがり具合が……

別に眼鏡属性でも南さん属性でもないんだけど、佐祐理さんなら眼鏡も(・∀・)ｲｲ!かもね

あ、あと久瀬は自分ではＳだと思ってるけど実はＭね。
この訴えは（以下略

「久しぶりだね」
「はい」
「結婚していたなんて知らなかったよ」
「もう５年になります」
「どうして教えてくれなかったんだ」
「教えたら祐一さんは何かしてくれましたか？」
「・・・・・・」

「佐祐理さん、今幸せか？」
「多分・・、幸せだと思います。夫は優しいし、子供もかわいいですから」
「自分が望んだ相手じゃないんだろ。政略結婚じゃないか」
「祐一さん以外の人なら誰でも同じ事です。それならお父様の勧める方にしようと決めていました」
「俺と逃げないか」
「それ以上は言わないで。舞が悲しみます」
「・・・・・・」

「俺たち、どうしてこんなになったんだろう？」
「どうして・・・なんでしょうね」
「お互いあんなに好きだったのに・・・」
「私の分まで舞を愛してあげてください」
「佐祐理さん、自分の事を”私”って言うようになったんだな」
「いつまでもあのころのままではいられませんから」
「・・・・・・」

「本当に幸せか？」
「ふぇ・・うう・・わああああああん」
「佐祐理さん？」
「祐一さん、佐祐理は・・佐祐理は・・本当は・・・」
「・・・・・・」
目の前で泣いている佐祐理さんを抱きしめることも出来ずにずっと見つめていた。

ありがちなシチュを書いてしまった。
佐祐理さんの将来は割と真っ暗なのかもしれないと私も心の奥では思っているのかも。

>>387
舞がいるからね〜。自分は舞派でもあるからいつかはその三角
関係に終わりが来るからね。お約束の多妻とかじゃなくてさ。
それにやはり政治家の跡取りという立場もあるから、ろくな
行動できないよね。

舞など飾りにすぎんのです！お偉方にはそれがわからんのですよ！

舞の付いてない佐祐理なぞ、栞のいない香里みたいなもんだ。

>>387
結構よくあるシチュだね。
まあこの三人はかなりシビアな関係ではある。
最低でも、佐祐理さんが離れていく前に舞との関係をはっきりさせとかないとね。
あと、三人同棲したら舞に対してはあくまで幼馴染として接する。
佐祐理さんに対する気持ちは、相当はっきり示しとかないと厳しいか。
俺的には政略結婚なんてありがちなオチにはしたくないからなぁ。

>>390
俺的にはむしろその方が(・∀・)ｲｲ!
メインキャラ達なんて飾りです（ｗ

さゆりんＣＧ
ttp://homepage1.nifty.com/yuumu/higawari/17.jpg

http://www.hmx-13.org/cgibin/desktop/images/img20010614040442.jpg
ｲｲ!

>>388
親父さんがネックですね。

>>391
舞と祐一が離れれば佐祐理さんはかなりなげやりになるんじゃないかな。
私も政略結婚は嫌ですが現実的に考えれば一番可能性が高い気がします。
その時祐一は何が出来るでしょう？
多分何も出来ないと思う。
それなら佐祐理さんと祐一をくっつけてみる。
舞は自己を保つことさえ難しいはず。
3人では？
連れ戻されるのがオチ。
じゃあ何もしない！
案外正解かも。
時間が色んな問題を解決してくれそうです。
あー、なんか私らしくない思考をしてしまった。
シリアスやめやめ。

>>394
朝からなんてもん見せてくれるんだ、激しく鬱だｺﾞﾙｧ！”！

でも確かにそうなんだよな、
「何もせず三人でいる」ことが正解であっても
その道はいずれ時間の壁に押しつぶされることが確定してるわけで、
でもその道を選ばないことによる負担に彼女たちが耐えられそうにない……

もう少しオトナなら、お互い「運がなかったんだよ」で済ませられるかもしれないけど。

所詮、作り話だろが。
だったら、どうすればよいか？
我々の手で、萌え萌えの話に持って行くしかっ!!

「いつか３人ばらばらになるんじゃないかって不安で。」
「そう心配することはとても大事なことなんですよ。」

どっかの同人誌にあったようなセリフ。
祐一→佐祐理と当てはめてみる。佐祐理マンセー。

てゆーか今時政略結婚なんてホントにあるのか？

漏れの高校には結構いたよ、お嬢様。
でも政略結婚とかは無かったなぁ。
てゆーか奴等、完全に普通に染まってたし。
さすがに豪邸見たときは引いたけど（藁
逆玉した奴もいる。

>>390
全く持って同意だが、全く持って問題ない。

>>399
そんなにいいもんじゃないよな・・・生お嬢様なんて（泣）

＞ありがちなシチュを書いてしまった。
良かったですよ。萌えシチュはありがちなシーン、平易な文章こそ王道！ おなじ題材でも妄想の違いで別物ですからね（藁
来栖川萌え＠梓もねさんのシリアスも見たいです。わたしも佐祐理さんはなぜか気が付くとシリアスになってしまいがちなんですけど。
でも、佐祐理さんはどんな暗い運命が待っていても、どん底から這い上がり、いつか元気に笑えるようになる子だと信じています。

＞所詮、作り話
いえいえ、倉田佐祐理はそれぞれのひとの心の中で生きています。
人はどこから来てどこに去っていくのだろうか？
人間は人同士の繋がりがあってはじめて人間たり得ます。
地上に肉体が存在しなくても万人にとりまぎれも無く重要な人もいれば、隣に居ても他人にとってどうでもいい人間もいるわけで。
シェイクスピアの作品のセリフでしばしば、殺されるまえの人間がそのような事を語るくだりがありますが、意図的なものでしょうか？
計算ずくとすれば…自分の創る人物がまぎれも無く生きているという自負があったのですねえ。

＞我々の手で、萌え萌えの話に持って行くしかっ!!
激しく同意。佐祐理さんとぜひ同居したいなあ。

佐祐理さんと、２人暮し希望。

>>399
全くお嬢様に縁のない生活でした。
うらやましいです。

>>402
どんなにどん底でも笑っていられるのが佐祐理さんです。
でも時々それが崩れて泣いてしまう。
不謹慎ですがそこには萌えがあります。
次はまた馬鹿話でも考えてみます。

>>404
通い妻きぼんぬ。
そこには別な萌えが潜んでいる。

>>401
なんかあったのか？（藁

>>405
俺の高校でも何人かお嬢様がいたよ。
地方都市とかでは結構一つの学校に集まるのかもしれんね。
貞操観念強いのもいたけど、普通にベタベタしてるのもいた。
そんなもんだから政略結婚とか聞くと、どうしても御都合主義っぽい気がする。
送り迎えや門限が無いところを見ると、佐祐理さんは結構自由なんじゃないかな。

ちなみに俺の友人ではお嬢様な幼馴染と付き合ってる奴がいた。
ある意味最強の設定だけど、こいつらが凄いバカップルだったせいか、
いまだにお嬢様＝バカップルのイメージが抜けん（苦笑

でも佐祐理さんとならベタベタしたいにょ。

>>406
その友人が激しくうらやましいのは私だけでしょうか？
KANONはご都合主義が一杯ですから気にしないほうが幸せになれます。
大体生徒会の力が強いなんて大昔のドラマみたいです。

>>407
ホントにあった漫画みたいな話。
昔、俺はその友人と生徒会やってたんだけど、ある日、お嬢様がそいつを迎えにきた。
それでしばらく話してたかと思うと、いきなり喧嘩はじめやがった。
と言っても男が一方的になじってたんだけど。最後にはお嬢様、マジ泣きしてた。
しかも男の方はその娘見捨ててさっさと帰ってるし。
俺もどうしようか迷ったけど、結局見捨てて帰った（オイ
で、次の日学校行くと、奴等、手を繋いで登校してやんの。
あの時ほど不条理な思いをしたことはないよ・・・（ｗ

愚痴っぽくてスマヌ。でもうらやましいんだよぅ（ｗ

>>408
その彼女はあかりか？
それとも長森か？
いじめてもついてくるいじらしい幼馴染・・・
くーーーーーーー！！
うらやましくなんかないやい（血涙

放課後。もうそろそろ帰るか。
「なあ、相沢」
北川はなかなか面白いやつだ。スケベだが。
「それにしてもやはり胸の大きい方が使えるなー。そう思わん？」
香里がちらっと軽蔑の眼差しを向けたが、毎度の事らしく無視する。
「なんの話だ」
「美人もいいけど、やはり即効性が有るのはでかいおっぱいだな。おれの分析だと（えばり」
名雪の氷のような冷たい目…
「ま、好みは人それぞれだが」
「たとえばだ、倉田先輩だ…美人のうえ、おっぱいも立派だ。おれも何度か御世話になった。しかしだ、なんといっても川澄先輩だ。やはりおっぱいが圧倒的に大きいせいか、とにかく立ちがいい。体は正直だな」
「佐祐理さんに、ナニを御世話になったんだ（汗」
「頭が痛いわ…いつものことだけど」
香里が吐き捨てた。
「北川お前、舞に惚れてるんじゃないの」
「相沢君、馬鹿は相手にしないの！」
香里が警告。しかし北川理論は続いた。
「いいか、想像してみろっ、舞先輩がブラジャーを外すところを！そしてだな、自分が寝ているところに、その乳房が覆い被さってきたら…」
うあ、想像しちまっただろうが。
「たまらんだろーが！やはりおれの舞先輩は最高だよ」
「しかーし、だ！倉田先輩も、脚やお尻は最高だ。色っぽい下着をお尻からずりさげるところを想像してみろっ！」
「ぐはっ！」
おれの視界は赤く染まった。
「ちょっと、相沢君、すごい鼻血よ！」
「ずばん…ちっとばなじが…」
「ほ、保健室に運んで」
気が遠くなる。
・・・・・・・・・・・・・・・

あれ、知らない天井だな。
「あはははーっ、気がついたんですねー」
がば、と佐祐理さんが抱きついてきた。
むにゅっ、と佐祐理さんのゴムマリのような胸が当たる。
「よかったです〜（なでなで」
ふしゅー、しばらく欲求不満気味だったからな。
「ふん、あれしきのことで倒れるとはな」
北川…偉そうにすんじゃねえ。
「祐一さんのこと、ありがとうございました。香里さん」
「いえ、とんでもないですわ（にっこり」
「あはははーっ、もう帰りましょうね、祐一さん」
「…佐祐理、帰ろう」
帰りは、佐祐理さんが気を使ったのか普段乗らないバスということになった。
しかし、この舞とかいう佐祐理さんの親友は、北川は毎晩抜いているらしいが、一言も喋らないので良く分からん。それ以前に嫌われてるのではなかろうか？
バスに乗り込む。
最後部の席に舞が座ると、佐祐理さんに押されておれも隣にすわる。
佐祐理さんは、舞とおれを挟むように座り、
「あはははーっ」
と、おれの体にもたれかかった。
佐祐理さんの身体、体温が高いんだな。柔らかい。でも自然と押されて、おれも舞にもたれかかる体勢になる。大柄な女の子だが長い黒髪がきれいだし、物静かでおとなしい娘に見えなくもない。
舞は、ちょっと不思議そうにおれの顔を見ると、迷惑そうに肘で押しのける。
「あて」
おれも肘でやり返す。
ふに
うわ…脇でなくて、舞の立派なおっぱいに触ってしまった。いい持ち物だ。
「………」
舞はきまり悪げに顔をそむけた。
「あはははーっ、祐一さんのえっちー」
佐祐理さんだけ喜んでいる。

プシー
「ばいばい、舞」
「じゃあな」
バスが、去っていく。
屋敷までまだかなり歩く。
「佐祐理さんの友達さあ…」
「はい？」
「無口だよねえ」
「あはははーっ、そんなことないですよー。今度ウチに遊びにきますし。泊りがけで」
「はい？」
いつのまにそんな話を。女の子同士はあなどれん。
「あはははーっ、でも舞は佐祐理のモノですから、狙っちゃだめですよー」
うーん、あの胸…を触ってしまったらなんか惜しくなってきた。
というよりか、倉田家に来てからというもの、初夜に夢精してからまったく溜りっぱなしの毎日だ。佐祐理さんは同じ部屋だし、お風呂まで入ってくる。下手をすると寝るときまで密着してくる。かなり不幸なオレ…佐祐理さんがナニもさせてくんないのが悪い。誰かさせてくんないかなあ。
やばい…なんかそのうち舞か誰か犯しそう。

ポチャン・・・
風呂に佐祐理さんと入るのはいいんだけどなー
毎回おれの体を洗うのは…拷問だ。
「ねえ、佐祐理さん…おれもたまには佐祐理さんの身体洗いたいな」
「あはははーっ、祐一さんえっちですねー！」
「やっぱダメかー」
なにが悲しくてナニもさせてくんないのに処女とふたりきりでお風呂に入らなければならんのだ。
「あはははーっ、祐一さん、今日も立派ですねー」
そりゃ、佐祐理さんの胸の深い谷間が目の前にあるのが、そもそもの問題。
「ふぇー、ふだん歩きにくくないですかーこれ」
無邪気に喜んでるし…
う…
ざらざらしたタオルの感触で包まれる。

痛いぐらい怒張したモノをふにふにっと優しく揉まれてるうちに、また精を放ちそうになってきた。
「祐一さん、日に日に凄くなってませんか。佐祐理なんか恥しいです」
「佐祐理さん…出そう」
「あははーっ、お漏らししないでくださいねー」
しかし佐祐理さんが丹念に愛撫するうちに、本能には逆らえず、佐祐理さんの指の中で何度か少しだけひくひくと精をあふれさせる。
（思い切り出したいよう…）
「はい、終わりです♪」
しかし、この拷問が毎日続くと、おれの体はどうなるんだろ？


寝巻きに着替えたし、寝よう
「はぁはぁ、舞〜」
あの胸が思い出されて我慢できん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あはは、寂しいですか」
うぁ、最悪。ナニもしてないのに。
「うう…」
ごそごそ、佐祐理さんの柔らかいからだがぴったりとくっついてくる。
ああ、なんでこんないい匂いが。夢精しそうだ。
でも、そうすれば楽になるだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちゅんちゅん
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「うう…」
下半身が…また石のように勃起している。夢精しなかったか。
しかしこれでそろそろ一週間タマッてるなあ。
「祐一さーん、今日は舞が遊びにきますよー」
佐祐理さん朝から元気だなあ
「あはははーっ、元気だしてくださいねー（ちゅっ」

倉田家日記参・終わり

カキコ最中に遭遇。
生殺し、サイコー！！！

正直な話、もうちょっと、進展があっても良かったのでは？

倉田家と書いて「なまごろし」と読むのが正しい日本語です（w

北川はおっぱい星人だったのか。
それなら舞しかいないな。

舞のにくまんおっきいもんね。
梓もデカクなかった？

大きいっすよ。
国産最高レベルです（藁

>419
純国産ｵﾊﾟｲ、ﾊｧﾊｧ

佐祐理さんも結構でかいぞ。
トップバスト・ウエスト差が舞と２しか変わらない。

佐祐理さんﾊｧﾊｧ

>421
４連デカ肉まん、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・

あははーっ、舞、皆さんが呼んでますよーーっ。

最近の女は何を食ったらこんなに育つのだ？

確かに梓はデカイな
ちーちゃんと同じ遺伝子を引いてるとは思えん
だって梓と千鶴比べたらピンポン玉とボーリングの玉ぐらい………ギャーーー！！！

ばながさん呼んでこようか？（w

ここを血なまぐさい屠殺場にしてはいけません。
我らの女神に失礼です。

さゆまい、ナイスｺﾞｰﾙﾃﾞｿコンビだ。

そうそう、梓たんのｵﾊﾟｰｲの話は梓スレでして下さい。
最近、さびしいのよ（泣
今ならちーちゃんの乱入も歓迎だ！

舞なら一つ上のスレにいるよ〜〜〜。

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　　　　　　　　　　＼|　──　|／|　　＜　>>1は氏んだ、これもわたしのおかげだ。
　　　　　　　　　 ___| ヽ──イ 　 |　　　 ＼　
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　　　　　｜レ ´　　　 　　＼|
　　　　　｜-―-　　 　―-＿|
　　　　 ｜　　●　　　　　　●|
　　　　 ｜　ヒつ　､　 　,　ヒつ|舞ってムネキュン？
　　　　　ｌ　　　　　 ヒフ 　　　 ﾉ
　　　　　 ー――l――l――‐´
　　　　　　　　　/､　　|｜
　　　　 　　　　 |　| 　/　|
　　　　　 　 　 ||　|　　|　|
　　　　　　　 　| |　| 　|　|
　　　　　　　 　| |　| 　|　|
　　　　　　 　/　 |　| _ |　|ｰ ､
　　　　　　 /　/　￣　 ￣ｰ- _/>
　　　　　　 ｀ｰ 　　　　　　　　 ´

あははーーっ当分あげないでくださいねーー。

胸きゅんというより胸バン

舞
B　バン
W　キュ
H　ボン

佐祐理さん
B　むみゅうっ
W　きゅっ
H　ぽふん

佐祐理さん
（ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

先日、祐一さんのご自宅に遊びに行かせていただいた時の事です。
本当は舞と三人で勉強会という予定でしたが、舞の突然の夏風邪で
（文字通りの）『お見舞』のあと、こうして立ち寄らせていただく運びになりました。
舞のための勉強会だからって、せっかく張り切っていたのに…きっとおなかでも
出して寝ていたんでしょう。…くす、舞らしいや。
あ、いまさら『楽にしてくださいね』なんて、祐一さんも照れているんでしょうか。
実は佐祐理の方こそ家族以外の男の人の部屋に入るのは初めてで、ちょっぴり緊張
してしまっていたんですけどね。しかし、いつもの調子で
「あははーっ、おかまいなく」と言う事はできませんでした。
…佐祐理は、そこでこれもまた生まれてはじめて…見てしまったんです。
第一声は「はえーっ…これ、何でしょう？」だったと思います。
それをいきなり頬に押し付けられた時、佐祐理はびっくりしてしまいました。
だって、あんなにふとくて、カチカチなんて。
佐祐理がどうしたら良いのか分からずに戸惑っていると、祐一さんは
佐祐理の手を取って、優しく導いてくれました。
「こうやって持って…えっ、直接舐めてしまっていいんですか？」
育ってきた環境のせいなのか、つい衛生上の問題などを考えてしまいます。
そうこうしているうちに…さきっぽから、滴が垂れてきちゃいました。
せっかくの祐一さんの…
「はい、わかりました。それではーっ…」
ちゅ、ぺろっ…んく、んくん……
「ふぇ、どんどんあふれてきます」
握り締める手の方までもうべとべとです。
「あの…はしたない子だと思わないで欲しいんですけど…その…ぱくっ、て
咥えてしまって……よろしいでしょうか？」
おずおずと切り出すと、祐一さんは笑って
『普通はそうするものなんだよ』って教えてくれました。
「すみません、佐祐理はなにぶんにも初めてなので…」
早くしないと……ん、むっ………っく…んむぅ、えろれろ…んっ
…っ！…っほ、けほっ！！

「ご、ごめんなさい…っ…舐めとったものを飲み込むコツが掴めなくて…
今度は大丈夫ですから…」

…もう一本欲しいです、その“ちゅうぺっと”という食べ物。

>>438
あー、上手いな。
こういうオチ、結構好き（ｗ

オチの部分を削って読むのはありでしょうか？（藁

そう言えば佐祐理さん、僕もちょっと変わった‘ちゅうぺっと‘持ってるんだけど食べてみない？（; ´д`）ハァハァ

政治屋さゆりん

「と言う訳で亡くなったお父様に変わって佐祐理が立候補することになりました」
「へー、佐祐理さんが議員になるのか」
「はい、舞も祐一さんも協力お願いしますね」
「蜂蜜熊酸」
「出来ることなら何でも手伝うよ」
「では早速これで・・・」
どさっ
「札束？」
「玉が足りなかったら言って下さい。他の立候補者の買収が可能なら１０倍までは出します」
「おいおい、それって・・・」
「・・・選挙違反」
「あははーっ、何を奇麗事言っているんですか。３人で日本を統べると誓ったじゃありませんか」
「そうだっけ？」
「・・・覚えがない」

「自転車で選挙活動するのか？」
「はい、こういうのはイメージが大事ですからね。お父様も始めはこうだったそうですよ」
「あんなにお金を持っているのに」
「あははーっ、黒塗りのキャデラックで回ったら民草の反感を買うだけです」
「・・・偽善者」
佐祐理、舞の頭をぐりぐりしつつ
「舞、早く大人になりましょうーね。勝てば官軍って言葉を知っていますか？」
「・・・ごめん」
「佐祐理さんの人格が変ってる・・・」

なるほど、三人で日本を支配して一夫多妻制を国会で認可させるんですな（ｗ

>>442
「あははーっ、夜は対立候補のポスター破りですよーっ。怪文書も必要ですねー」
「……」
「……」

>>443
そんな事になったらますますあぶれ者が増えると思われ。

「あははーっ、わたしたちさえ良ければいいんですよー」

「あははーっ、大衆はブタさんなんですよーっ。」

こんなのさゆりんじゃないやい（TдT）

そうだそうだ、さゆりんは牧畜では我慢できない狩猟民族なんだい。

さゆりんがカノソ化してる・・・・・・・・・・。（にやそ）

舞もカノソ化してる・・・・・・・・。（うさうさ）

「・・・狩りの時間」
「あははーっ、死にたくなければついてきてくださいねーっ。」
プレデターさゆりん萌え。

舞がハンターなら佐祐理さんはウォリアーの方が適役かな。
ってスレ違いだな。

本物の佐祐理さんはどこだーっ

>>453
>>452のさゆりんなら光学迷彩であなたの隣にいます。
思う存分狩られちゃってください。

はぅわっ

>>452
獲物を追い詰めて仮面を取ったらかわいいお顔が・・・
やばい、萌えた。

いきなり実弾か……

しかし、立候補するということは結構時間たってる訳だな。いままで何でくってたんだろ

＞さゆりんなら光学迷彩であなたの隣にいます。
いいですねー
ナイフ一本で抵抗するさゆりん。
もちろんハイス鋼、オールドガ―バーのマーク�U（藁
でも、最後は女の武器があるから、ブラを外しながら
「佐祐理、強い人好きです…優しくして下さいね」
なんて耳元でささやけば無敵だと思われ
色仕掛けなら、くの一さゆりん、舞もいいね。

プレデターさゆりんはとても誇り高いので、
いぢめられるよりはリスカを選びます。

お、舞も切腹できるな（微笑

>>452
随分懐かしい話をもちだしてくれますな

>>459
刃物を取り上げても要注意!!

久瀬　 「ふふふ・・・倉田さん、これであなたは僕のものだ」(馬鹿）
佐祐理 「あははーっ」
久瀬　　「ここなら誰も助けにきませんよ？」
佐祐理 「あははーっ」
久瀬　　「倉田さん？」
佐祐理 「あははーっ!!(怒）」
　　　　（自爆＆キノコ雲）

お、自爆さゆりん。
ところで梓スレはいいですねー
あそこに書かなくなったのは単純に仕事が忙しくなったため。残念。
こちらに旦那さんとかダヨモンさんを呼びたいですね。いまは某代表？さんですか。梓もねさんとダヨモンさんがいるとｵﾊﾟｰｲ戦闘力が大幅アップします。

おぱーい大戦。

魔女っ娘なだけではなく直接戦闘の有効性が見出されてきましたな。
葉鍵最強も近い！！
・・・って何を求めているんだか。

お嬢様母乳地獄

舞が直接攻撃している間に呪文を唱えるのです！

「……止めを刺すのは私」
「いいえ、佐祐理ですよーっ」

さあ、止めを刺されるならどちら？

最後はさゆりさんのお口の中がいいですーっ！（ｗ

がっはっは！！
このスレでそのような質問など不粋よ！！

どうせなら二人で・・・
ゴメンなさい

>>470
激しく同意！！

>470
さゆまい。ｲｲｯ!!

佐祐理「あははーっ。祐一さん、あなたを殺しますよーっ」
　　舞「……それ、違うゲーム」

>>473
佐祐理「佐祐理、胸はありますよーっ」
　　　舞「……殺気」

？？？「あなたを、殺します」

あいやー、本物の狩猟民族を呼んでしまったようですな。
本家レザークローは強いぞ・・・
さゆりんがんばれ！！

なぜかザクレロと読んでしまった。＞レザークロー
鬱だ。逝ってくるか

政治屋さゆりん−２

「”いきなり実弾か”という質問がきているぞ」
「あははーっ、こちらの署長さんとはお父様の代から懇意にしているので多少の事は目をつぶってもらえるんです」
「・・・親子で悪党」
「”立候補するまで何をやっていたのだろう？”と言う質問も来てるぞ」
「お父様の秘書をやっていました。政治のいろはから２号さんの誕生日まで覚えましたよ」
「・・・エロ親父」

「ポスターを作りましょう」
「ポスターって選挙ポスターか？」
「はい、全然関心のない人はポスターで投票を決めてしまいます。手は抜けません」
「大変そうだな」
「佐祐理はやります。目標は盗まれるポスターです」
「・・・それ犯罪」
「あははーっ、かまいませんよ。捕まるのは佐祐理じゃありませんから」

「で、何故に南の島へ？」
「はぇ、写真集を作る時の基本じゃないんですか？」
「・・・作るのポスター」
「せっかく来たんですから写真集も作りましょう。観光もしましょうね」
「わざとか？、わざとなのか？」

かくして格段にクオリティの高いポスターが出来上がった。
並みのアイドルなら裸足で逃げ出すほどの美貌にプロのカメラマン、更に最新DTPでの印刷。
これで出来が悪いはずがなく佐祐理さんの思惑通り盗まれまくるポスターになった。
ちなみに写真集は初版完売。
舞編も企画中らしい。
「ぽんぽこたぬきさん」

よし、俺もポスター盗みに行こう（藁

選挙でとおるかどうかとは全然無関係なところがすばらしい。
女性票はまったくはいらなさそうだが。

アンチの票が流れなければ問題無いな。若い男性の無党派層があれば（都市部なら）無敵だ。
祐一の使い方をどうするか……こういうときに久瀬をうまくつかう度量があるかどうかも興味があるな（ｗ

タクティクスオウガさゆりんの章（藁

「さて、この公爵に貰った軍資金で誰か雇わないとね、カチュア姉さん」
「酒場で傭兵をあっせんしているみたい」
キィ・・・
「仲間を欲しいのかい？あそこで流れ者の傭兵がいるから聞いてきてやろう」
「お願いします」
・・・・
「あはははーっ、佐祐理です」
「美人だね、ウイッチ？」
「はい。ローディスの生まれですけど。佐祐理…祐一さんの言うとおりなんでもやります（もじもじ」
・・・・・
「…川澄舞。得意武器は剣」
「ナイト？」
「聖騎士。ゼノビア帝国出身」
・・・・・・
「美坂香里。得意武器は剣」
「竜使い？」
「言葉の通りよ」
「なんか、むかつく…」
「あはははーっ、バグラム人ですかー？」
「もちろん、当然ね。あなたたちと一緒にしないでね」
・・・・・・
「天野美汐。クレリックです…」
「おお、助かるよ！やった！」
「あの…わたしあんまり魔力高くないんですけど（おろおろ」
「…困ったな。地元の娘？」
「はい。…努力します」
・・・・・
「北川潤。ソルジャーだ」
「レベル1か…ウォルスタ人？」
「ガルガスタンだ（いばり」
「やっぱ雇うの止めようかな〜」

かおりんの獲物はメリケンサックです！この訴えは（以下略）

＞「美坂香里。得意武器は剣」
「美坂香里。得意武器は拳」

こっちが正しいと思われ（藁

佐祐理さんの近接戦闘の得物は？
当方和服にたすき掛けで薙刀希望。

あいやー、美汐とかぶりそう・・・

接近戦なんて野蛮な事はしない。
スマートに遠距離から禁呪だ！！！

タクティクスオウガさゆりんの章�U

「あははーっ、ここを突破しないとなりませんね」
・・・戦闘中・・・・・
「とりあえず、北川が囮になってるあいだに接近しよう」
「ぎゃ！（即死」
「あはははーっもう死んじゃいましたね」
「やっぱり使えない。まあいいか（藁」
「わ、わたしリザレクション使えないです」
「ん？いいよ美汐ちゃん。気にしなくても」
ピカー
「あれ？なんか勝手に生き返りましたね」
「ふう。祝福の聖石のおかげで助かった」
「おまえ、俺のアイテムを勝手に持ち出すな！」
・・・・
「はぇ〜舞は強いですね」
「先頭でガンガン斬りあってる…STR強いし、AGIも高いみたいだな」
「でもHPの減りが…回復追いつきません（泣」
・・・・
「あはははーっ、チャームです〜☆」
「同士討ちか。佐祐理さん助かるよ」
「佐祐理、今夜祐一さんに掛けちゃいます☆」
「おい…」
・・・・
「で？なんで私、ボウガンなわけ？」
「そのほうが有利だから」
「この拳で十分なのに…（ぶつぶつ」
ピュッ
「わ、また外れた」
「こんなもの使ってられないわ！（叩きつける」
「やっぱり接近戦用ユニットだな（ぼそ」

「きゃ」
「佐祐理さん、怪我したの？」
「ちょっと太股に。見ないで！恥しいです」
「ああ、吹き矢か。大丈夫抜くから」
・・・・・
「毒が塗ってあったかもしれません（くすん」
「吸い出す、しかないよな。（でもそんなところ見られたら誤解される」
「佐祐理、もうダメです（ぐす」
がば
「佐祐理さん、少しのあいだ我慢してね」
ちゅーちゅー
・・・・・
「こんな時に女の子を押し倒していいのかしら？」
「香里！こ、これは」
「佐祐理…やですって言ったのに、祐一さんたら無理やり（ぐすん」
「だあっ！」
「いいじゃないか。固いこと言うなよ。おれたちも負けずに愛し合おう香里」
「北川くん、ふざけないで！」

「あの、いいですか？敵は全部舞さんが倒しちゃいましたよ」

>>487
敵の全滅で約２レベル。あとはＭＶＰ。
舞が強くなりすぎるような（ｗ

＞「美坂香里。得意武器は拳」
やっぱり？

政治屋さゆりん、やはり倉田のじいさんは悪党だったのですねえ。
佐祐理さんのお父様はかなり年寄りで、お母様は若いというかんじもします。
資産家のお嬢さんでも、政略ｹｺｰﾝは現実には少ないかも。でもその家によって違いますからね。親が押し付ける結婚は多そう。
お父様はかなり年寄りだったとすれば、倉田家の人間はいずれ佐祐理さん独りになってしまうので早く男の子を産んでくれと、結婚を押し付ける可能性はありますね。そんなわけで婿は北川でも誰でもいいわけです。
もう十八歳ですし、期待は大きい。
まてよ、そうなると中田氏してもすぐ卒業で世間的には問題ないわけだ。
つまり佐祐理さんにはナニも遠慮はいらないんだな（藁

＞最後はさゆりさんのお口の中
佐祐理さんのｵﾊﾟｰｲの深い谷間に挟まれてﾓﾐﾓﾐというのは？

>>487
毒を吸い出すなら私が！！

>>489
北川が婿でいいわけありません。
やぱーり政界や財界と太いパイプを持つためには結婚が手っ取り早いです。
ましてや佐祐理さんほどの器量なら引く手あまたのはず。
そう、佐祐理さんの美貌は強力な武器なのです。
どこの馬の骨とも知らぬ男が中田氏なぞしようものなら社会的に抹殺されそうです。

タクティクスオウガさゆりんの章
これいいです。
いけるとこまで続編希望

そうですね〜北川の家が古い地主かなんかだったら、本家はバス会社くらい持ってるかも。都内？の相沢家よりお父様には縁がふかいと。
それ以前に北川は問題外ですが。

お父様は佐祐理さんを妾などより深く愛してるとおもわれ。
だから結婚にはうるさい？
しかし健康な男子なら佐祐理さんに中田氏は生理現象です。
佐祐理さんに子供を産ませればコッチの勝ち。社会的に抹殺されても痛くも痒くもありません…

＞毒
「佐祐理…脱ぎますけど、口を付ける時は目をつむっていてくださいね（ぐすん」

さゆりんの脚ﾊｧﾊｧ

てゆうか、祐一の親父って何やってんだ？
政治家？社長？
あの秋子さんの姉を落としたんだから密かに凄い大物かも。

結構ふつーの人っぽいが、、、

ｌヽ ♪刺しちゃうぞォ〜〜♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿∩
ｌ 」 ∧＿∧　　　　　　　　　∩＿∩ 　　　　　　　　　　　　∩＿∩ 　　 　（ ´Д⊂ヽｲﾔｰ
‖（　 ﾟ∀ﾟ ）　ｶﾞｵｰ！　　（ ´Д⊂ヽﾏﾏｰ 　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽｳｸﾞｩ⊂　　　　ノ
⊂　　　　 つ　　　　　　　⊂　　　ノ 　　　∩＿∩　　　⊂　　　　ノ 　　 　人　 Ｙ
　人　 Ｙ　　　　　　　　　　 人　 Ｙ 　　　（ ´Д⊂ヽｳﾜｱﾝ人　 Ｙ　　　 　し （＿）
　し（＿）　　　　　.∩＿∩し （＿） 　　⊂　　　　ノ　　　　し （＿）　　∩＿∩
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽｾﾝｾｰｲ 　　 人　 Ｙ　　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽﾔﾀﾞｰ
　　　　　　　　　⊂　　　　ノ 　　　　　　　し （＿） ∩＿∩　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ 　　　∩＿∩　　　　　（ ´Д⊂ヽｼﾇｳ 　　人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿） 　　（ ´Д⊂ヽﾀｽｹﾃ⊂　　　　ノ　　　　　し （＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　　ノ　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ　　　　　　し （＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　し （＿）

祐一の父親…お金持ちではないと思いますな。

祐一の父親は聡いながらも実は間が抜けてそう。
少なくとも祐一とは全く違うタイプかな。

てゆうか秋子さんの職業ってなんやねん？

>>494
秋子さんの娘を落とした祐一はどうなる。

>>490
政治家にとって美貌ってのはあんまり意味ないよ。
最近は学歴＞＞家柄＞＞＞＞＞＞美貌＞＞人格って感じ。
だから引く手あまたではないんでないかい？
ましてや倉田家って落ち目っぽいし。

祐一の両親はごく普通の人だと思います。
名雪も睡眠時間が多いけど、まあ一般的な人でしょう。
祐一は現実逃避癖と忘れ易い頭以外は普通の人かな？
秋子さんだけが飛びぬけていると推測します。
特異点マンセー！！

>>501
政略結婚の話ですよね？
政治家にとっては意味はないですが実際に結婚する息子さんにとっては
大問題だと思いますよ。
実際私が政治家の息子なら絶対佐祐理さんを選ぶと思います（藁

倉田家って落ち目なのかな？
確かに一人息子はなくなっていますが・・・

>>502
＞祐一の両親
少なくともあの年頃の男を女家族に預けるあたり、
普通の神経ではないできんと思われ（ｗ

>>503
いや、政略結婚って相手選ぶの親だし（藁

>>505
そういえばそうですね（藁
すこしも息子に発言権がないなら妾に走る気持ちもちょっとわかるかな？
やっぱり愛のある結婚が一番！！

>>506
愛ってなぁに？
幻想？安寧？

＞ましてや倉田家って落ち目っぽいし。
まあ、代議士に娘一人しかいないのであれば落ち目かもしれませんね。
でも佐祐理さんは元気な子を産めそうなんで、数年後にはかなり家族は増えてると思われ。
「まだ、好きなひとは出来ないのかね？佐祐理」
「佐祐理、そんな気はないです」
「そんなこと言って、どんどんトシくって結婚できなくなったらどうすんの！」
「なにも、お母様も一弥のお墓の前でそんな話！」
「………（手を合わせる」

>>507
あ〜いって何だ？
ためらわな〜いこ〜と〜さ〜

>>507
現在捜索中です。

>>508
めぞんネタっすね。

>>509
ギャバンさん、お会いできて光栄です。

政略ｹｺｰﾝ…佐祐理さん、すんなり親の言う事を聞くほど弱い娘ではないしね。
ゲームでは祐一との関係は恋愛感情には至りませんでしたけど、告白した時点でもっとも近い男性ぐらいにはなったのかなあ。
数年後、都内の自宅で一人暮らしをしている祐一のもとに、突然佐祐理さんが転がり込んできて、ふたりで愛の貧乏生活なんてゆうシチュもいいとおもわれ。
もちろんえち有りで。

なんて思いつくままにSSを書き出すと倉田家日記のように構成がいい加減になるのですね。ところで、さゆりんの章�Vは萌えが少ないしマニアックなんで忘れたころにまた。FFTでやればよかったかなあ。フロントミッション、なんて誰も知らないし。

>>511
フロントミッション・・
脳だけになったさゆりんと再会ですか？
ダークな・・

むしろFF７で（藁

>>513
むしろ真・女神転生で。以下の名前でプレイ。個人的にツボだったりする。
　・魔を狩る者、この物語の主人公は…こいつだ（←祐一調に）　『まい』
　・レジスタンスのリーダーに祭り上げられる聖女　　　　　　『さゆり』
　・慇懃無礼な偽善者にして、秩序推進論者　　　　　　　　　『くぜ』
　・ぶっきらぼうでも意外とまいに優しいアナーキスト〈w　　『ゆういち』

『眠れる森のさゆりん』を考えていたも、途中であゆと被る設定に気付く。
ちゅーか、エロスは恥ずかしぃ（倉田家日記の作者さんはすごいなあ）。
だおもんさん来栖川萌えさん、いつも誉めてくれてさんくし
海月さん、直球すぎだけど反応嬉しー＞ちゅうぺっと

残念、駄目か…＞眠れる森のさゆりん

名作劇場になっちゃうけど「小公女さゆりん」って駄目ですか？（ｗ
政界のプリンセスさゆりん
ああ、さんざんいぢめられて、酷い目にあうのは寧ろ舞なのか。

あの暗い歌と楽しげな表情のギャップが萌え＞OP

ここはカント寺院です。どなたをよみがえらせますかーっ？
→ゆういち

ささやき　祈り　詠唱　念じろ！

あははーっ、ゆういちさんは元気になりましたーっ。
他によみがえらせる方はいっらしゃいますかーっ？
→きたがわ

ささやき　祈り　詠唱　念じろ！

・・・ふぇ。きたがわさんは灰になってしまいました・・・。

「じゃあ、もういちどチャレンジしとくか」

（カント寺院で今度失敗したら完全にロスとじゃないか……たのむ、ダンジョンで蘇生してくれ〜！）

>>515
ダイマモンドプリンセスですか？
一度は落ちぶれてしまうさゆりん。けれど、彼女を助ける
男の子やベッキー。
そして、亡き父の親友が彼女を再びプリンセスに戻してくれる。

わ〜たしの胸の〜片隅に〜さ〜いてる〜
ち〜いさな花に名前は無いけど〜

>>518
左様でゴザイ。つまり「姫さゆり」ということで日本酒ﾊｧﾊｧ(;´Д｀) （謎

しかし、なかにし礼ってどうしてあそこまで暗い詩かくかな？

祐一「倉田家の総資産は俺のポケットにゃ大きすぎらあ」
舞「祐一は大変なものを盗んでいった。佐祐理の心」
佐祐理「はえーっ…盗まれちゃったんですかー。これはもう、
　責任とってもらわなければならないですねーっ」

祐一（…筋書きと違う！？）

すなわち伯爵＝久瀬か

舞「……またつまらぬ物を切ってしまった」

>>520
ルパン３世カリオストロの城のラストですか？

>>520
なかなかいいですね。
冒頭のウエディングドレス佐祐理が見たい！！

潤＝次元？

あのハゲ親父だろ

さて、もう起きないと。
「あてて…」
ペニスが反りかえってズボンにあたっている。
この一週間というもの、日に日に凄くなってるなあ。
でも今日は佐祐理さんの友達が来るというし、それも飛び切りの美人だ。
「困ったな」
仕方ない、始末してしまおう。
「はぁはぁ、佐祐理さーん」
ごめんね…佐祐理さんで抜くなんて。でも効率いいから、非常手段として許してもらおう。時間無いし。
ガチャ
「あははーっ、ごはんですよー」
笑顔で佐祐理さんがひょっこり顔をだす。
まずいい…見られた。
「ふぇー、祐一さん…（口に手を当てる」…気まずい沈黙「ごめんなさい！」
バタン！
うう…ついてないよ。ズボンをはき直す。
「あの（ｺﾝｺﾝ）いいですか」
「ああ、いいよ」
「じゃ…入りますね」
ガチャ
セーターにGパンといういつもの姿の佐祐理さんは、うつむき気味だ。長い髪で表情が良く見えない。
「あの…祐一さんいま、ナニしていたんですか」
うう…
「いやその…」
「返事次第では、佐祐理、許しませんよ」
本気で怒ってるよ、佐祐理さん。
「あうう…」
「佐祐理を使って、…自慰行為で抜こうとしていたんですね（ぴしり」
うう…とりあえず謝っておこう。
「申し訳ありませんでした」
いくぶん佐祐理さんの表情が和らぐ。
「いいですか、祐一さん」

「祐一さんは、まだ子供で、成長途中なんですよ。…あんな白い液をいっぱい出したら身体が弱くなります。骨だってきっと伸びません」
それじゃ、北川はどうなるんだ…
「おねいちゃんの言う事、わかりましたか？この家に居るかぎり、我慢してくださいね（ぴしり」
「あうう…」
「約束ですよ？今度見つけたら許しませんから」
「はい」
鬼か、このひとは。
「あははははーっ、祐一さんには丈夫になってもらいますからね。佐祐理、栄養のつくものを毎日たっぷり食べさせてあげます」
あうう…それで射精禁止か…
「あとですねー男の子の癖って大体、寂しいから出るんです。きっと欲求不満からお漏らしするんだと思います。これからは佐祐理の隣で寝てくださいね」
「ぐあっ」
生き地獄だ…いっそ殺してくれ…
「あはははーっ、ホント可愛いですねー（ちゅっ」

・・・・・・・・・・
しかし、この舞という友達、ほんと喋らないな。
「あはははーっ、舞がこの家に来るのは久しぶりですねー」
「……そうかも」
ふたりは女の子らしく、肩を寄せ合って、ひそひそ話したり長い忍び笑いを洩らしたり、機嫌よく部屋で遊んでいた。
はっきりいっておれは、のけ者というわけだが。
女の子のノリを邪魔しても仕方ない。そういえば佐祐理さんは夜中に長電話とかしないな。年頃の割には。よほど、しつけが良いのだろう。
「あはは、佐祐理のぼんくらな弟で良ければ…」
なにか相談がまとまったらしい。

「あはははーっ、祐一さん。お願いがあるんですけど」
「なんか嫌な予感がする…」
にこにこと佐祐理さんが手を合わせた。
「駄目ですかー」
「悲しき居候の身だからなあ。倉田家の令嬢の命令には逆らえないけど…」
「あははーっそれは嫌味ですよー」
「なんなりと」
「実は…祐一さんの大事なところを見学させてくれませんか？」
なんでだよう…女がふたりになると途端に大胆なことを言い出すなあ。
「あはははーっ、はい、全部脱いでくださいねー」
佐祐理さんが抱きついてきた。
・・・・・・・・
「はぇーこうなっているんですねー」
「………（紅」
女性の目だと柔らかく垂れ下がった睾丸が気になるらしく、指がふたつの玉をくすぐってくる。
しばらくすると、佐祐理さんが言った。
「あはははーっ、祐一さんだけ脱ぐのは不公平ですから、舞も脱いじゃってください」
「……わかった」
舞がブラウスのボタンを外し始める。
うわ…でかい。重たそうな乳房だが、佐祐理さんのようなレモン型とは違い巨大なサッカーボールのように丸々としたかたちをしている。
ブラに手を掛ける。ゆさゆさと揺れる大きな舞のおっぱいを見ているうちに、おれのペニスはまた不覚にも勃起してきた。
そのうち、舞のスカートもずり落ち、最後の一枚まで足の先から脱ぎ捨てた。
あっさりというか、さばさばとした脱ぎっぷりだ。
舞の黒々とした陰毛は佐祐理さんより長い。
やべえ…漏らしそうだ。先端からぬるぬると…体が反応してしまう。

舞の体がネコのようにしなだれかかってきた。
黒い長髪が掛かる。
ふたつのサッカーボールのような大きな乳房から目が離せない。
「…祐一」
やりてえ…
「あはははーっ、舞はお尻を向けてくださいね」
「…こう？」
うあ、白くていい尻だあ…
「はい、祐一さん、おちんちんはここに入れるんですよー。お尻のと間違えないで下さいねー」
佐祐理さんの指がおれのペニスを舞の花弁に導く。
ふにっ
おお、当たってる。出そうだ。
「あはははーっ、こんな大きいモノはいきなり入りませんよ。入れちゃ駄目ですよー」
「あうう…」
それはないよ佐祐理さん…
おれは舞の大きなおっぱいを握り、丸っこいペニスの先端を舞の秘所にぬるぬると押し付けた。舞はネコのように体をくねらせて逃れようとしたが、しだいにおれは圧迫をつよめていった。
「祐一。痛い」
舞が抵抗する。
「はぇーホントに入れちゃうんですかー」
「佐祐理…助けて」
「あはははーっ、舞平気ですよ、入りませんから」
いや、もう我慢出来ない。強引に入れるぞ。
ぐいっ
「痛い…はう…、ん！」
舞が痛さのあまり大粒の涙をこぼした。
「ふぇーホントにこんなモノが…」
本当にきつい。
おれは舞のなかに完全に埋めると、本能のままに腰をふった。
長いあいだタマリまくっていた精を放出したくて仕方ない。睾丸のもやもやしたかんじが気持ちわるい。
「痛い…佐祐理…助けて（涙」
「すぐ…終わるから」

佐祐理さんがおれにささやいた。
「祐一さん…アレ出そうなんですか？」
正直、思い切り放精しないと収まりはつかない。
「もしかすると…少し」
邪魔しないでくれ…
舞のゆさゆさ揺れる乳房を握りながら、黒髪の匂いに頭の中が次第に麻痺してくる。猛り立ったペニスも、射精を堪えるよりも感覚が先に無くなってきた。
びゅくびゅく
よし、このまま舞の子宮に思い切り。
びゅるんっ、
「嫌、やめて…」
必死の声。ふふふ、かわいいなあ。よし、たっぷりと出すぞ。
なんか佐祐理さんの指がペニスの付け根をまさぐっている。なんだ？
どくん、どくん、どくっ
おれは、舞の子宮に思い切り射精した。
キモチいいなあ…でもなんか変だ。佐祐理さんの指が強くペニスの付け根を圧迫している。もしかして…
「うああっ！」
「あはははーっ」
うあ、指で射精を途中全部、塞き止められた。
不随意筋がビクビクと力強く精子を送ろうとしても、佐祐理さんのほそい指一本で寸止めされて一滴も出ない。
なんか…睾丸が痛いよ。ひどい…ようやく出せるはずだったのにい。
「あはははーっ、危ないところでしたねー」
ううう…体が変になりそう。
舞は、体が離れたあともしばらく涙をぼろぼろこぼしていたが、ゆらりと立ち上がると、やおらゴツイ剣を振り上げた。
「ま、待て舞！話せばわかる」
「…痛かった」
「あはははーっ、女の敵ですねー」
「…嫌だったのに」
「佐祐理さん…助けて」
「あはははーっ、祐一さん、今回は許しませんよー」

倉田家日記参・終わり

>>532
ざけんな〜！
いつもいつもいつもいつも、お預けか〜。
たまにはきちんとおちつけろよ〜。

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ／
　　|━┳━━━━━━━━┳━|　カノーン
　　|□┃　[倉田]　[佐裕理]..┃□| ＼
　　|━┻━━┳━━┳━━┻━|
　　| 　 　 　 　┃ 　　 ┃ 　　 　 　 |
　　| 　 　 　 　┃ 　　 ┃ 　　 　 　 |
　　| 　 　 　 　┃ 　　 ┃ 　　 　 　 |
　　| 　 　 　 　┃ 　　 ┃ 　　 　 　 |
　　|━━━━╋━━╋━━━━|
　　|＿＿＿ 　┃守口┃ 　　 　 　 |
　　|　 　 　 ＼┣━━┫／￣￣￣|
　　|　┌─┐ ｜￣￣｜　┌─┐ |
　　＼ ￣￣ 　 二二二　　 ￣￣／
　　　 | ￣￣￣| ［=.=] |￣￣￣ |
　 　 ｜　 　 　 ─── 　　 　 ｜
　 　 └─ 　〃⌒ ⌒ ヽ、──
　　　　　 　ｨl　ｆノﾉﾘ））)ﾊ）
　　　　　 く#彡||　l 　l　|ﾘ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　 〉|　.||､~ヮ~ノ||　＜　　あははーっ、特急ですね〜♪
　 　 　 　 /_|〃||〈`只´〉|i　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　く＿ ﾘ V||.V ﾘ>
　　　　　　　|__|'￣o||￣〈」
　　　　　 　 |｡_|.　 o|| 　 i」
　　　　　　　∪ー-┘ー┘
　　　　 　 　 　 |::::|_|:::|_
　　　　　 　 　 （＿ｆ_）ｆ_）

倉田家の悲劇・・・
祐一も舞も救われない。
読み手も救われない。

か・・・勘弁してください（泣

生殺しがテーマになってきた？

ー！？「？！わわ、

！？

佐祐理さんとの生活は生き地獄なのか・・・・。
ひそかに秋子さん並に恐ろしいかも・・・・。

佐祐理は強キャラ（レシオ４）確定ですな。

>>536
生殺しでなくてあれじゃあ、あぼーんか
ちんこ抜かれて一生下僕しかなさそう。

泣き叫ぶ舞を「大丈夫」とか無視して
「ふえーこんなモノが」ってとんでもない人だな。
オモロカッタけど。

結構ひどいぞ、さゆりんａｇｅ

>>539
レシオ１の佐祐理さんが４人だともっと恐ろしいことになるかも･･･。

？

さゆりん萌え

クラークといい、佐祐理さんは悪属性向き?
でも、よかったなー>倉田家日記
佐祐理さんはお預けが似合う。

あ…どうやら、ちょっぴり気を失っていたみたいです。

しかし、過酷な現実は容赦無く佐祐理を引き戻し、再び責め苛みます。
「あ、熱…」
おなかの奥の方がすごく熱い、あついです。
眉を顰めると涙があふれて、視界がじわりと滲みます。
体じゅう、何だかびりびりして…もう、何も考える事ができません。
指先が震えて、それでも、途切れそうな意識を必死になって繋ぎとめます。
だめ…集中しなくちゃ…
「佐祐理さん、お願いだよ…口、あけて」
あ…祐一さん。はい、わかっています。
そんなに切なげに訴えかけて来られたら、その気持ちを裏切ることなんて
できるはずがありません。
佐祐理みたいなちょっと頭の悪い子でも、祐一さんが望むなら何だってできます。
…して、みせます。
「…もうやめさせて、祐一。佐祐理には無理」
…舞、そんな不安そうな顔をしないで。佐祐理は、大丈夫だから。
溜まった唾をこくりと嚥下すると、小さな口を精一杯あけて、火照りきったそれを
思いきってほおばります。
苦しいけど、祐一さんの為だから…祐一さん、こっち見てる…。
「ん、んむんっ…は…ぁっ」
おなかが…はっ、は、はああ……
佐祐理のあられもない姿を、こんなに多くの人たちに見られて…
カメラにまでうつされて…
もう、佐祐理はお嫁に行けません。

「……全部飲みこんで、佐祐理さん！」
「っっ！！」
（あ…こんなに…っ）

ゆういちさん、まい…
さゆり、少しはお役に立てたでしょうか…

審判「……ＯＫ！炎天下激辛料理早食い対決は相沢チームの勝利だ！」
祐一「やった！これで部屋を借りる資金ができたな！！」
舞「832903」

>>532
うーん、なんだかんだいっていい思いをしているじゃありませんか（藁
でも辛抱溜まらん。

>>546
今回もハードな描写ですね。
やっぱり最後の３行は飛ばして読みたいですが（藁

>>532
っていうかこの祐一、もう一生出ないような体にされてしまいそう……それでも羨ましいけど。

>>546
生殺しかい！……普通に騙された。。。

生殺し万世〜

>>532
ｲｲ!!
でも、このままだとエンドレスっぽいので、
そろそろオチをつけてはいかが？

>>532
何気に拷問ＳＳと化しつつある（藁

>>546
Ｈだなぁ、激辛料理（ｗ
萌え〜

ここまでくると寝てる間に出そう。
バンドかなんかで拘束か（ｗ

>>532
むしろエンドレスマンセー！
エイエソの生殺しﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

夜中にちょこっと書いて寝るというかんじなんです。さっき帰ってきました。決して無視してるわけではないのですが、遅レスは失礼。
しぇらさんエロは恥しくないですよ〜表現のひとつです。新作は、てっきりAVにさゆりん出演かと思いました。タイトルは美乳お嬢様？

＞お預けか〜。
なぜかそうなりました（藁

＞ひそかに秋子さん並に恐ろしいかも・・・・。
秋子さんの生殺し？かなりタマリそうです。

＞泣き叫ぶ舞を「大丈夫」とか無視して
ホントに入るか興味有ったのでしょう。親友で試してみて自分も？

＞結構ひどいぞ、さゆりん
倉田姉弟…この場合、むしろ姉の親友にタマったものを思い切り中田氏する倉田弟は悪、寸止めした倉田姉は正義です。

＞佐祐理さんはお預けが似合う。
祐一16歳、佐祐理18歳ですから一応。かなりの差だと思われ。佐祐理さんはもう人妻になっていてもおかしくないけど、16歳では迫ってもナー。ちんちんを一撫でして終わり？お預けくらうのはしかたないと思われ。しかしこんな生活を二年送ったらすっかり刷り込まれてしまい、佐祐理さんを口説いて嫁にしないとうなされて一生後悔するかも。
「あ、この服好き」
「あの…倉田さんがこのあいだ着てましたけど」
（…しまった）

＞なんだかんだいっていい思い
やはり多少いい思いしなくては（藁
舞のおっぱいを握れただけで幸せです。デアドラの同人でも買いに行こうと思いましたが、んなヒマなかった。

＞そろそろオチをつけてはいかが？
まだ調教が不十分だと佐祐理お嬢様が仰っています。

＞何気に拷問ＳＳと化しつつある
肉体的拷問より効き目あるなあ。佐祐理さんなしには生きられないので、ナチのうさぎ跳びより後遺症は大きい。

政治屋さゆりん−３

「お父様は佐祐理に果たせなかった夢を託しました。それがみなさんへの公約です」
「亡くなる間際に悔しそうに話していた姿を今でも忘れることが出来ません」
（へー、そんなことがあったのか）
（・・・佐祐理うそつき）
（どういうことだ？）
（・・・佐祐理のお父さんが危篤の時、佐祐理は雀荘にいた）
（おいおい）
「・・・微力ながら佐祐理の力がみなさんのお役に立てたらと考えています」
わー・・
　　　パチパチパチ・・
　　　　　　　さっゆりちゃーん！！
「お疲れさま、はいタオル」
「ふー、ありがとうございます」
「・・・佐祐理よかった」
「ありがとう、舞。民衆の操り方には自信があるんです」
「嫌な自信だな」
「・・・偽善者」
「佐祐理を胸ペタ宇宙人というのはこの口ですか、この口ですか？」
「・・・ふが・ひょんなひょとひってなひ」
「それにしても別なファンがついてないか？」
「最前列にいた人たちですか？」
「ああ」
「しんえいたいとか言ってましたね」
「そんなものまであるのか？」
「・・・ファンクラブもある」
「違う。何か違うぞ、佐祐理さん！！」

>>532
散々焦らされてから、ある日突然おねいちゃんのお許しが。
理性などとうの昔に消え去っている祐一は狂喜してセクース。
しかし、その日は超危険日だったのだ！

祐一「ハメられた…」
佐祐理「あははーっ、ハメられたのはおねいちゃんの方ですよー」

なかだしさゆりん

それ、イイ！

>>554
>胸ペタ宇宙人…
まさか、「あの」会長を召還するつもりですか？(藁

そうか、奴ら宇宙人の子孫だもんな。

海月さんとだおもんさんの新作に期待。
「あ、そ、その・・・ゆ、祐一さんがどうしてもって言うんでしたら・・・生で（赤面）」
あれは良いものだ。（マクベ談
来栖川萌え＠梓もねさんの佐祐理さんは、やはり3人同居？
それとも六畳間にかおりんや美汐に秋子さんもいるのでしょうか。現実問題として不可能ではないと信じてますが、かなりむずかしい？少し前に、
「佐祐理さん、自分の事を”私”って言うようになったんだな」
「いつまでもあのころのままではいられませんから」
なんてのがあったけど、人並みの旦那を持つより無軌道でも自分に正直に生きて欲しい。佐祐理さん、なんか旦那に年中怒られていそうで…
「あははーっ」
「まず、その口癖を直せ！」
「ふぇ、佐祐理…」
「わたし、だ！わ・た・し！」
ばしっ
「…痛いです」
ばしっばしっ
「ご、ごめんなさい」
「んん〜（旦那が顔を寄せる」
（怖い…祐一さん、佐祐理を助けてください）

ああ…かわいそうな佐祐理さん…うう。

>>558
まさな、そんな恐ろしいことは考えていませんよ（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>559
その能力は今でも十分宇宙人です。

>>560
私の脳内には広大なハーレムがあってそこで佐祐理さんは
年中あははーっと笑っていますが何か？（藁

あの話の底辺はご想像のとおりです。
見合いをしないと嫁がもらえない旦那です。
金も力もあるけどプライドが高くてなかなか結婚できない人なんです。
佐祐理さんを嫁にもらった後、自分好みに変えようとします。
佐祐理さんはリスカも考えますが子供が出来た事を知り中止します。
脳裏に弟のことが浮かんだのでしょう。
出産、育児、旦那は外で愛人と・・・
そして退屈で孤独な日常の中で思い出すのは祐一と舞のことばかり。
その後の話があの文です。
ひどいこと考えるな、私って（汗

>>553
そっか、祐一ってまだ１６才か……今思うとガキだなぁ。
まだその年とかだと理性より本能の方が優先してしまいそう。
女との付き合いもセックスのためって感じになってしまてもしょうがないかも。

そう考えると祐一って精神年齢は高い？少なくとも浩平よりはよっぽど出来た人間ですね。

>>560
そろそろなんか書かんと……と思いつつもバイト帰りで疲れててｸﾞﾀｰﾘ。

なんか佐祐理さんってドメスティックバイオレンスがあっても泣き寝入りしてしまいそう…

あははーっ、観鈴ちんに移ります。

明日は何気に前期試験だ。
そういうわけで、大学でも相変わらず秀才な佐祐理さんに色々教えてもらう事にしたのだが…
「祐一さん、聞いてます？」
「あ、ごめん。聞いてなかった」
さっきからずっとこの調子だ。
すぐ隣に佐祐理さんが座っているこの状況。
うなじや睫毛、胸元ばかりに目が行って、集中できない事この上ない。
見慣れてはいるが、かと言って見飽きるものじゃないからな。
「もうっ、本当に留年しちゃいますよっ」
そんな俺を、佐祐理さんはむー、と上目使いでにらみつけてくる。
もっとも、彼女がやると恐いというよりは可愛いのだが。
「ぐ…、そ、それは嫌だ」
「それならしっかり勉強してください。このままだと単位、足りませんよ」
「うぅ…、俺の計算では結構余裕で進級できる予定だったのに…」
「祐一さんの計算は全然当てになりませんからね」
「ひでぇ…、そこまで言うか」
「慣れてますから」
そう言ってくすりと笑う佐祐理さん。
なんか見透かされているようなんで、ちょっと反撃。
「まあこうなった原因の半分は、佐祐理さんとベタベタし過ぎたせいなんだけど」
「あ、あははー。ゆ、祐一さん、時間が無いですよ。勉強しましょうよ〜」
案の定、佐祐理さんは照れまくっている。
相も変わらず初々しくて萌え萌えだ。

可愛いので更に追撃。
「昨日だって３回もやった後にまだおねだりしてくるんだもんなー。俺、ビックリしたよ」
「ゆゆゆ、祐一さん！」
「うぅ、力が出ない。まるで佐祐理さんに吸い取られたようだ〜」
「ふぇぇ〜ん、祐一さん、イジワルですよ〜」
最早佐祐理さんの顔は茹で蛸状態で、半分涙目になっている。
さすがにやりすぎたかと思って謝ろうとしたその時、いきなり弾ける様にしてドアが開いた。
続いてそこから飛び込んできた黒い影に俺は張り倒された。
「佐祐理を泣かせたら、許さないから」
「ふぇ、ゆ、祐一さん!?」
視界が横倒しになるなか、そんな声が聞こえる。
（舞…お前はストーカーかよ）
どうでもいい事を思いながら、俺の意識は闇の中へ落ちていった。

結局、俺は気絶していたために試験は受けることすらできなかった。
まあ一日中佐祐理さんに看病してもらえたのはうれしかったけどな。

うーん、イマイチかな。
まあ試験期間中の妄想って事で（ｗ

ハァ…、マジで勉強教えてもらいたい…

明日は自分も何気に前期試験だ・・・。

佐祐理さんと勉強・・・。
それなら何時間でも勉強できるってのに・・・。
ハァ・・・

それ、結局勉強してない……

＞佐祐理「あははーっ、ハメられたのはおねいちゃんの方ですよー」
555さん、ナイス妄想です（笑）
そのシチュで、是非続きをきぼん！

海月さん、わたしも昨日の夜はさっさと寝てしまいました。マリア様に対してそのような不信心は慎みたいものですが。佐祐理さんは優しいのできっと許してくれるでしょう。

＞まあ試験期間中の妄想って事で（ｗ
これもイイ！
だおもんさんって実はかなりの萌え職人なのですね。
「昨日だって３回もやった後にまだおねだりしてくるんだもんなー。俺、ビックリしたよ」
「ゆゆゆ、祐一さん！」
「うぅ、力が出ない。まるで佐祐理さんに吸い取られたようだ〜」
「ふぇぇ〜ん、祐一さん、イジワルですよ〜」
昨夜、ナニをしたのかなあ〜
そのへんを、ぜひSSとしてｱﾌﾟをきぼーん！
だおもんさんちの佐祐理さんは恥じらいがたまりません。

＞あの話の底辺はご想像のとおりです。
見合いをしないと嫁がもらえない旦那です。
金も力もあるけどプライドが高くてなかなか結婚できない人なんです。
佐祐理さんを嫁にもらった後、自分好みに変えようとします。

ゆ、許せん…佐祐理さんに暴力をはたらくとは！
それに耐える佐祐理さんも萌え〜暴力のあと、強引に犯されていつもより激しく乱れてしまう佐祐理さん。
「なんだ？腰を浅ましく振りやがって…（藁」
（…佐祐理、体が勝手に…心は許さないと誓ったのに。祐一さん、許して）
そのあと妊娠を知って激しく鬱に。

いや、そんな展開は許せんな〜
じつは旦那は種が無く、祐一に種付けをおねだりする佐祐理さん。ﾊｧﾊｧ

こほん。短い萌え文にじつは広大な世界が拡がっている…
良い萌えとはそういうものですね。長いSSでもナニも考えてないのがありますけど（藁
そういうのは幾ら綺麗な文章でも嫌…

試験を受けているような若者ばかりなのか？
むー。
『今度来る家庭教師の人、美人で頭も良いらしいんだって。楽しみだな〜』
コンコン。
「（あ、来たみたいだな…）開いてますよー、どうぞ」
「あ、初めまして。倉田佐祐理といいます。これからよろしくお願いしますね」
「（うわ〜、本当に美人だよ。）あ、よろしくお願いしますね先生」
「あの…勉強を始める前にちょっとお願いなんですけど…
佐祐理のことは姉さんと呼んでくれませんか？あ、もちろん二人だけの時だけですけど」
「は、はぁ。まぁ、いいですけど。（何なんだ、いったい？そういえば、
この人のほうから是非にって頼み込んできたらしいし…ちょっといかれてるのかな？）」
「これからよろしくお願いしますね……一弥くん。」

ぅ

舞の存在を都合良く消せる方法は無いものだろうか･･･。
奴の存在がウザイ。　

舞に舞*をぶつけると消えるので、舞*を探してください

>>573
ついでに久瀬*も探しといてください

北川＊もキボンヌ

佐祐理*は見つけ次第破棄しといてください

>>577
捨てるくらいならくれ

互いを会わせなければいいのであれば、漏れが引き取ろうﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>>573
そんな悲しいこと言わないでくれ。
佐祐理さんがメインだけど、舞は次に好きなんだ。

なんだこの低俗スレは？

>>567
「あははー、試験頑張ってくださいねー」
「……私達は余裕だけど」

>>568
ナイス突っ込み！（ｗ

>>569
＞昨夜、ナニをしたのかなあ〜
そこら辺はご自由に想像してください。
それだけで萌え〜な気分になれるでしょう（ｗ

さーて、今から俺の脳内さゆりんと一緒に一夜漬けしよう（ｗ

>>582
私もお供していいですか？（笑

試験開始まで後８時間・・・

試験か…最近の大学生はホント学力の低下が……と言うより常識の欠如が目立ちますね。
この前の心理学のテストでも斜め前の奴のをカンニングしようとしたら
輪廻転生に「りんかいてんしょう」とふり仮名をふっているのを見ておとなしく自分で解くことにしました。。。
これで文系なのだから絶望的……
>>567 >>582
頑張ってください〜夏休みははすぐそこですよーっ。

佐祐理さんがもし大学生だったら……学習院の仏文科だと思われ（妄想

>>564
年上でしかも学年トップの佐祐理さんですから何でも教えてもらえそうですね。
とりあえず保健体育お願いします（藁

>>570
全部文にすると暗いことこの上ないですね。
やっぱり佐祐理さんは明るくかわいくいきましょう。

>>571
最後に試験を受けてから何年経っただろう（汗

>>584
一応突っ込んでおきます。
カンニングやめれ（藁

>>584
カンニングはやめた方がいいよ。
東大の文一のときのクラメイトが仏語のカンニングがばれて、
全単位没収&留年になった上に司法試験に受かったものの
相変わらずカンニングのことでいろいろ言われているし…。

青紫のように一生消えない十字架を背負うことになりますからねーっ

毎晩、3スレ（かおりん、みしおたん、さゆりさん）を並べてageる人がいるね。鍵系で萌えてる、ということしかわからんけど。
しかし、さすがに中身に共通性はなし（ﾜﾗ
・カオリン連邦は内戦後、北川派総帥つちへん氏提案により和議が成立。
・神聖倉田帝国は、一度滅亡したあと多数の関連ネタスレが独立、膨大な領土を失うも復活を遂げる。
・大みしおたん王国は好況下で軍備をふたたび整えつつある。萌えミサイルの配備量は葉鍵板最大と噂されている。

僕はカンニング抜きでは卒業できませんでした…
ダメ人間だなぁ…

つか、カンニングは常識の欠如と違うんかい……

ちょっと事情があって大学に長々と在籍してる身だけど、
新入生が最初の年の夏学期のテストで続々カンニング補導ってどーゆーことだ。
授業の最後で教官が質問求めても、単位評価の話しかせんし。

ああ日本の未来は暗い、暗いぞ……
さゆりん、選挙出るならなんとかしてくでー（涙

>>590
鋭いツッコミありがとうございます（ｗ

テスト中にカンニングと間違えられることを覚悟しつつも教官の似顔絵を書いてしまう……

>>591
うう高校の時をおもいだすなぁ。テスト中に絵を描くの。
痕のキャラをいっぱい描いたもんだ。あと月天とか。
右手がどうも駄目っぽくて最近まったく描いてないけど・・・。

単位と言えば卒業式でれなくて、親が泣いたもんだ。

佐祐理から話がそれてます。
「あははーっ、いい加減にしないとボコりますよーー。」
なんて言ってきそう。

あははーっ

お前らきしょいねん

「あははーっ、おねえちゃんはぷんすかですよー。」

595*を呼んでこい

>>597
「あははーっ、荒らしはほっといてくださいねー。」

マターリした日常

「今日は俺の誕生日だ！」
「あはは〜、おめでとうございます、祐一さん（はぁと）」
「……祐一、おめでとう」
「サンキュ、二人とも」
「何か欲しいもの、有りませんか？」
「欲しいものっすか？」
「はい、折角なので佐祐理達から何かプレゼントしちゃいます」
「そんな…別にいいのに」
「そうはいきませんよ。佐祐理達の大好きな、祐一さんの誕生日ですから」
「そこまで言うのなら…でも何にしよう…」
「…牛丼は？」
「却下。それはお前が欲しいものだろ」
「残念…」
「むぅ…、なかなか思い付かん」
「あはは♪　なんでもいいですよ〜。遠慮なさらずにドーンとお願いしちゃってください」
「なんでも？」
「はいっ、なんでもです」
「それじゃあ…、佐祐理さんを頂くぞーーーーーー！」
「きゃあ♪」
　ビシッ
「うむ、ナイス突っ込みだな、舞」
「成長したね、舞」
「……複雑な気分」
「あはは。それで、結局どうするんですか、祐一さん？」
「やっぱ遠慮しとく。俺は二人が側にいてくれるだけで充分満足だし」
「ゆ、祐一さん（うるうる）」
「祐一…（うるうる）」
「ま、どうせなんだから今日はみんなで外食でもしようぜ」
「はいっ、そうしましょう」
「……牛丼がいい」
「それはもうええっちゅうねん！」

俺自身は誕生日なのに試験勉強中。
ハァ…マタ−リしたいなぁ。

>>600さん
誕生日おめでと〜。

>>600
おめでとう。
しかし、誰と一緒にマターリしたいのかな！？

>>601
ありがと〜感謝だよ〜。

>>602
ありがとう。
もちろん、佐祐理さんと一緒にマタ−リほのぼのしたいに決まってるでしょうが！！
佐祐理さん、家に来てくれないかなぁ……マジで（ｗ

マターリ。佐祐理さんとマターリ。
一緒に居てくれるだけでいいよ、、、
隣で寝てくれるだけでいいよ、、、
一緒にご飯食べてくれるだけでいいよ、、、
隣で話聞いてくれるだけでいいよ、、、
(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ佐祐理さん、、、

>>603
がんば！
リポビタンでも飲みながら、最後までがんばって。
答案の最後に今、つらいことを書くと単位くらいはもらえるよ。
by経験者。

おねえさんといっしょ

>603
いま、おれんちに居るから、明日当たりきみんちに行くみたいだYO!!

よかったね。>>603
佐祐理さん、俺んちにも来てくれないかなあ。
バーチャ４のロケテとかにでると
連勝してたりして。カードの勝率がすげー高かったりして。

役

＞痕のキャラをいっぱい描いたもんだ。
絵を描けるなんてうらやましいですね。やはり学生時代でないと伸びないし。
メカしか描けん…私（藁
このスレには若い人多いし、絵も描ける方は多い？
佐祐理さんの同人誌でも出して下さい。えーと、あと佐祐理さんの大手とか知りませんが、やっぱりあるんでしょうか？

あいかわらず、だおもんさんの萌えシチュも冴えてます。
器用ですし、成績とかも良さそうな気がしますね。誕生日おめでとう！

実は舞と佐祐理さんは、ア○ミラ又は○イヤルでバイトしてて、
誕生日には祝ってもらえる・・・ってのはどうよ？（ｗ

ttp://www.pmoon.co.jp/~k8989/images/sayuri.sample.jpg
これってがいしゅつ？

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　〃⌒ ⌒ ヽ、 　　　 自由な性生活
　　 　ｨl　ｆノﾉﾘ））)ﾊ）
　　 く#彡||　l 　l　|ﾘ
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　　　　|__|'￣o||￣〈」 　　　|　　けど、ほどほどにね
　　 　 |｡_|.　 o|| 　 i」　＿　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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>>611
あの制服で祝ってもらえるのですか？

政治屋さゆりん−４

「佐祐理さん、この駅前のサイン会ってなんだ？」
「書いてある通りですが何か？」
「その下に書いてある１０００人と握手というのは？」
「それも書いてある通りですけど」
「選挙も終盤に入ったというのにこんなことでいいのだろうか・・・」
「祐一さんは、佐祐理が何もしていないと思っているんですか」
「秘策があると？」
「舞、例の作戦は？」
「・・・問題ない。１０％も遅れていない」
「嫌な予感がする」
「あははーっ、サインしまくりますよ」

「佐祐理さん、新聞読んだ？」
「さっき読みました。対立候補のスキャンダル発覚なんて怖いですね（ニヤソ」
「・・・ううっ、もう戻れない」
「どうしたんだ舞。そんなに暗い顔をして」
「あははーっ、握手しまくりますよ」

「佐祐理さん、今度は対立候補がおりたって」
「はぇー、一体どうしたんでしょうね。正々堂々と戦いたかったのに（ニヤソ」
「・・・ううっ、汚れてしまった」
「佐祐理さん、いったい裏で何をやっているんだよ」
「あははーっ、今日は体育館でコンサートですよ」

いいですね〜さゆりんと握手、握手
梓もねさん、久しぶりです。PCの具合はどうですか？
今日明日は寝て過ごす予定。さゆりんSS書きますよー！

ようやく試験が終わってまったり気分♪
激励や誕生日祝いの言葉をくれた皆様にはあらためて感謝です。

久々にさゆりんＣＧです。
猫さゆりん。家で飼いたいぞ（ｗ
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/5811/illust13.htm
こっちは浴衣さゆりん。
ttp://www.nmt.ne.jp/~ensemble/ado/cg-2.htm

＞まったり気分♪
もしかして胸キュン？

>>617
当たり（藁

>>599
ふぇ〜、ﾏﾀｰ理してますね〜。なんか牛丼食べたくなってきました…

>>614
…ど、どんどん黒くなっていく…い、いや、きっと佐祐理さんはもっと大きな視点で
政治のことを考えているに違いない。私服を肥やすとか地位、名声を手に入れることなんて
些事にこだわらずに……ハァ、今度の参議院戦は佐祐理さんに一票いれるか。

>>615
さすがに１．２Ｇは速いです。
これでエンコードが楽になりそう。
>>616
遅ればせながら誕生日おめでとうございます。
私も来月だけどもううれしくない歳やね（涙
>>619
この佐祐理さんは元々黒いので変化なしです（藁

エンコードですか。
どうもPCだとノイズが気になるので、かなり前からサウンドカードは捨ててUSBオーディオにしています。コンポに接続。
これで、Kanonもイイ音で聴けるようになりました。

政治屋さゆりん、もしや舞を裏で動かして汚れ仕事を？
ベルセルクのグリフィスみたいなかんじで？
「佐祐理は、いつか自分の国を手に入れますーっ。舞ずっとついてきてくだいね？」
（…もう嫌）
鷹の団斬りこみ隊長、舞（藁

「佐祐理さん、ようやく総理の座に…」
「あはははーっ」
「…もう、出て行くから」
・・・・
「舞は佐祐理の物です。佐祐理を倒してから出て行ってください」
「…斬る」
「こうなったら止められないな〜」
ガキッ
「…約束通り、出て行くから」
「……（茫然」

>>621
ﾜﾗｯﾀ｡

で佐祐理はゴットハンドになるの？
それだとアークデーモンの秋子さんと一緒じゃん。

あと外付ＣＤ−Ｒとかから直接取ってもいい音でるよ〜〜。
有名な話だけど。

>>621
ああ、先の展開を読まれてる（藁
エンコードはＭＰＥＧです。
ＭＰ３エンコードは、今までのマシンでも十分速いので問題なし。
最近はＣＤをそのまま聞く事がなくなりました。

>>622
正直、佐祐理さんと秋子さんってかぶってますよね。
あれで歳が近かったら問題になるかも。

自作すると、長く使いたくなりますね。
そんなわけでモニターとオーディオはカネを掛けてます。

秋子さんはいいですね。
でも正妻とは違うような気が。通い妻というか…
こっそり逢いたい女性です。名雪がいるかぎり堂々とはいかないし、秋子さんも隠そうとするでしょう？
佐祐理さんの場合、正妻きぼんぬ。というか支えてやらねば。
秋子さんは立派に自立してますし。妾とかそういうつもりはありませんが（汗
たまには禁断の果実を味わいたい…
ああ、秋子さま。

佐祐理マンセー

ゴットハンド佐祐理だーー。

最近世間の厳しさスレにお客を取られていませんか？

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えーと一応、巨乳度ではこんなかんじ。佐祐理さんが3位ですね。
性格的には佐祐理さんがもっとも可愛くてイジメがいがある？
秋子さまだと一方的にリ−ドされそうですな。

１位　川澄舞-1/29,O,167cm,49kg,89-58-86
２位　水瀬秋子-9/23,O,165cm,50kg,86-57-83
３位　倉田佐祐理-5/5,A,159cm,45kg,84-55-82

小柄なわりに結構でかいな、18歳だけあって。じつは長森とスタイルはすごく似ていたりします。
「恥しいよ〜わたし、わたし…そんなに胸おっきくないもん」
ただ、顔立ちは長森って綺麗系？佐祐理さんはふくよかで可愛らしい、というイメージありますね。
「わ、わ、わたしだよ？キレイなわけなんて絶対ないよ！（わたわた」
「わかりました…佐祐理はブスだっていいたいんですね（くすん」

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>>630
さゆりんをいぢめるな〜
それは俺の役目だ〜(w

これ、わりと気に逝ってるんだけど、がいしゅつだっけ？まあいいか
ttp://www3.ic-net.or.jp/~l-evo/ira/ren/z_nayuki1c.jpg

>>624
うーん、安物液晶と９８０円スピーカーでお茶を濁している私とは大違いですね（汗
秋子さんとお付き合いするならもちろん名雪とも仲良くなります。
外堀から埋めるのさ（藁
同じ理由で佐祐理さんと付き合うからには舞とのお付き合いも避けられません。
ま、舞になんか負けない（違

>>630
どこかにスタイルの考察をしているHPへのリンクがありましたね。
香里スレだったかな？
なかなか興味深い内容でした。

「あははーっ、舞もいつまで泣いてるんですか」
「…痛かった（ぐしゅっ」
「ふぇー、そんなことじゃお嫁さんになれませんよ。毎晩あの痛みに耐えるのが女の役目なんですから」
「…なりたくない」
「あははっ、舞は覚悟が足りないようですね。それじゃ祐一さん、もう一度」
「…（びくっ、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
え、ホントにいいの？
「…佐祐理ゆるして」
「だめですよ。さあ祐一さん」
佐祐理さん、やったあ。
おれは舞を佐祐理さんと二人で押し倒す。
ちゅむっ
舞のでかい乳房を口に含む。
「あ…」
ちゅるちゅるっ
「あははーっなにを食べたらこんな大きく育つんでしょうね」
可愛らしい舞の乳首が硬くなる。
尖った舌で舞の固くなった身体を丹念に舐める。舞は頬に赤味が差し、もじもじと腰を動かした。
「…駄目、佐祐理」
佐祐理さんの指が舞の大事な所に伸びている。
「あはははーっ優しく導いてあげますから」
「…んん」
舞の熱い吐息が洩れる。
ようやく二回戦で…うまくいきそうな気配だ。

よし、突っ込むぞ。
舞の身体に馬乗りになり、丸っこいペニスの先端をあそこに…
うう、濃い陰毛にさわさわ触れただけで暴発しそうだ。
むにゅっ
「…ゆるして、祐一（びくっ」
「な、いいだろ」
ぐぐっ
「…痛い（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
「あははーっ、冗談ですよ。ね。祐一さん」
えっ？
いいかげんにしてくれよ。男の体をなんだと思っているんだ。
んなわけねーだろ。かまわず腰を振る。
ぐいっ、ずずっ…きついっ！
「…嫌、やめて…（ぐしゅっ涙」
「はぇー、祐一さん…勘弁してあげましょう、ね」
困り顔の佐祐理さんを無視して構わず、本番に没頭する。
うう、出したい。
こんどこそ、タマリに溜まったモノを放出させてもらう。
体はさっき射精したばかりだが精子は貯まりきっているのでなんとなく気持ちがわるい。
気のせいか舞も一回目より具合がいい。
「…んんっ」
舞の熱い吐息が。
巨大なおっぱいが、ゆさゆさと揺れて上下する。
「くう…」
濡れたように長く黒い髪の匂いにクラクラしながら急激に快感に沈む。
少年のペニスがながく硬く反りかえる。
射精を予期するかのように、舞の子宮が降りてきて、ぬるっとペニスの先端が包まれる。
しがみついてきた舞の美しい太ももが腰にからみつく。

ひくひくと睾丸がヒクつき絶頂まで追い立てられる。
真っ黒い舞の髪に顔を埋めて射精を耐えようとするが限界だった。
きゅっとタマが揚がり、少年の尻がガクガク震える。
ペニスの先から白いゼリーが未練がましく押し出されてくる。
「あ…」
びゅくっ
うう…まずい。出そうだ。
「…嫌」
舞も、子宮に熱い精を噴射されるのを感じとってすすり泣く。
びゅるんっ
駄目だ…とめどもなく出てしまいそう。
すこしは射精しないと体がおさまらないが、ほんの少しで止めようとするには意志の総動員を必要とした。脊髄を甘くなで上げられたようだ。
びゅるびゅるっ
悶えるように精子を送り出す睾丸を抑えながら、自分の太腿の筋肉を固く盛り上げて放精を禁じようとする。
反りかえる逸物を苦労して抜き取る。
ゼリーのような濃い精液が、舞の美しい太ももに白く飛び散った。
「うう…」
やがて目の焦点が定まる。佐祐理さんがそばでしゃがみこんでいる。
あれ？顔が紅いぞ。
「どうしたの佐祐理さん？」
「きゃっ、ちょっと…」
もじもじジーパンをはいた腰を動かす。そうか。
「ふーん。立てないんだね？」
「あはは、そんなことありませんよ」
可愛いなあ。
おれは佐祐理さんに歩み寄った。

「気持ちよくなっちゃったんだね？」
「ふぇ、佐祐理…」
「おれと舞が交尾しているのを見て？」
「……（真っ赤」
あーあ、うつむいちゃったよ。
「佐祐理さん、いいお嫁さんになるには痛くてもがまんするんだよね？」
「祐一さん、あ、あの」
もじもじしながら、いつもより強い佐祐理さんの女の匂いがする。
「あっ！やめてください」
へへへ…佐祐理さんのジーパンに手を掛ける。
いいぞ…こうなったら無防備な佐祐理さんに日頃の仕返しをしよう。
「見ないでください！佐祐理恥ずかしい…」
白い下着が濡れ濡れ。
「佐祐理さん、いつか言ったとおり、この下着頂戴ね」
「ふぇーん、許して」
「脱いじゃおうね〜」
「あ、やです」
たまんねーぜ。かまわずズリ降ろす。
「もう…佐祐理お嫁に行けない（ぐすん」
下着を佐祐理さんのつま先から取ると、匂いを嗅ぐ。
「さて…佐祐理さんにはずいぶん苛められたしなー」
硬くなった逸物を見せる。
「佐祐理さんのお陰でもう我慢の限界なんだよね〜」
「そんな…」
「責任とってもらおうかなあ〜」
「ふぇ〜佐祐理に何をするんですか」
「…痛いだろうけど佐祐理さんは我慢できるんだよね？」
「……（紅」
「ま、とりあえす舐めてよ」
「やです（つん」
「ひどいなあ。佐祐理さんのこと考えたせいでこうなっちゃうのに」
佐祐理さんのうるんだ瞳が見上げる。
「佐祐理…のせいなんですか、これ（もじもじ」

「それなら…失礼します」
おお…やったあ！
佐祐理さんがそっと、おれの逸物を握る。
うあ…我慢できなくなってきた。
佐祐理さんの唇が触れる。
「さ、先のほうをさあ」
「…はい」
ちゅっ
佐祐理さんの唇が先端に触れると、ビクンと全身に快感がはしる。
「…うう」
ぺろっ
ああ…駄目だ…体がもう言うことをきかない。
びゅるんっ
「きゃんっ！」
うう、すこし出た。
「佐祐理さん、しっかり咥えて」
「はい（はむ」
うう、射精する。佐祐理さんの頭を抑える。
びゅるっびゅるっ
おれのペニスは暴れ馬のように佐祐理さんのお口のなかで熱い精をほとばしらせた。
はぁはぁ、まだ出る。佐祐理さんは懸命に最後の一滴までゴクゴクと飲んでいる。おれは放心状態だ。
「あははーっ気持ちよかったですか」
「すごく良かったよ」
「佐祐理…別にあっちのほうでもよかったんですけど」
「え…」
惜しいことしたなあ…
「ゆ、祐一さんがきちんと責任とってくださるなら（もじもじ」
「佐祐理さん…」
「あはははーっ、でももうこんなことしたら駄目ですよー」

倉田家日記・参終わり
本当は舞に世間の厳しさを教えるはずが…（藁

なんとなくレスの反応を気にして無理やり路線を変えたようで萎えーっ

引っ張ってきたわりにあっけない放出・・・

おあずけ解除っすね（藁
これからは愛欲の日々？

早くさゆりんにも〜

>>620
１．２だとぉぉ？？？こぬぉブルジョアがぁぁぁ！！！……うう、羨ましい。

>>624
くっ、ココにも……ってもしかしてこれが普通なのか？学生さんはお金が無いのですょ。

>>636-640
初めての相手は舞か…実はセックスだけなら佐祐理さんよりも舞のほうがｲｲと思うのは私だけ？
普段あまりしゃべらない子の嬌声ほど私自身を掻き立てるものは無いと思われ。

>>641
世間の厳しさって言うと廻されるくらいしか思いつかない…

＞レスの反応を気にして無理やり路線を変えたようで
それはつねに気にしてます。とくに自分のなかで気になっている部分は。
細かいところは気になりませんが。しかし既定路線通りです。

＞これからは愛欲の日々？
それだとつまんないかもしれないですね…まあ最終兵器（ネタ）は三つあるうち一つも使用してないのでまだ引っ張ってます。
さて、それはともかく1万までのPC用スピ−カーならCDラジカセとAUXで繋いだほうが安いですよん。

＞早くさゆりんにも〜
かなり先の話になりそうです（汗

＞くっ、ココにも……ってもしかしてこれが普通なのか？
いや、おカネは掛けてないです。ありあわせのコンポと繋いだだけ。

＞…実はセックスだけなら佐祐理さんよりも舞のほうがｲｲ
かもしれんです。海月さんもｵﾊﾟｰｲ星人ですか？

＞世間の厳しさって言うと
舞に世間の厳しさを教えるスレ、が有るのです。
そこに超強力職人さんがいらっしゃるのですね。

名前が無かった

>>倉田家日記
ううむ、祐一にシンクロして我慢していたが・・・もう解禁か。
もうちょい続けてみるかな。

やった、生殺し解禁？
路線変更というか、また生殺しに日々が続くような気がするのは俺の気のせいか？

>>645
ぶるじょあなら１．４Ｇを買いますよ。
１．２Ｇなら１３５００円です。

>>646
コタツの上に振るタワーとディスプレイが乗っているのでラジカセが乗せられません（涙
ちっちゃなスピーカーがお似合いなのかも。

世間の厳しさスレを書いている人ってここを読んでいませんか？
いえ、ただそう思っただけですけど。
腹黒いさゆりたんマンセー！！

最近かのんＳＳ−Ｌｉｎｋｓを見て思うこと。

わざわざ久瀬×佐祐理さんＳＳ書いてる舞オタ達ウゼエーーーーーー！！
せめて登録するならその他でしろ！
いい加減にしないと久瀬×舞ＳＳとか斉藤×舞ＳＳとか
北川×舞ＳＳとか投稿すんぞ（藁

愚痴言ってスマソ。いや、マジでムカついたんで（苦笑

>>651
激しく同意！
なんだが、強力なサユリスト兼SS書き達は軒並み琥珀たんに転んでるからなぁ（藁

秋葉たんハァハァ

>>652
あはは〜っ、割烹着さゆりんですか〜？

琥珀は怖いから嫌です。いつの間にシキのこと好きになったか良くわからないし。

琥珀って何？

さゆりん萌え

>>656
月姫のキャラです。
確かここのスレにさゆりんとの類似点を考察するレスが
あったような。
違ったらごめん。

＞倉田家日記
珍しく祐一が（ﾟдﾟ）ｳﾏｰな思いしてる（藁
まあ、これぐらいの役得がなかったらやってられんか（藁

>>650
１．２Ｇ……うちの１．５倍や……
最近の技術の進歩は凄いにょ。

>>651
マターリと同意。なんでわざわざくっつけるのかわからん。

>>652
俺も転んだ（ｗ

>>655
初めから好きだったんでしょ。

只今琥珀さんシナリオをもとにした続・佐祐理さんシナリオを構想中。
もし完成したらここにあぷするかも〜

政治屋さゆりん−５

「当選を果した倉田候補が今だるまの目に墨を入れます」
　　　　さっゆりちゃーん
　　　　　　　　　　ぱちぱちぱち
「では早速インタビューしてみましょう」
「倉田さん、初当選おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「すごく大きなだるまですね。はしごを使って墨を入れるなんて始めて見ましたよ」
「あははーっ、亡くなったお父様がなるべく大きなだるまを用意しろと言っていたんです」
「初めての出馬なのに８割もの票を集めた勝因は？」
「佐祐理の事を思って支えてくれたみなさんの努力だと思います」
「有権者の皆様に一言」
「きっとみなさんのご期待に添える政治をしますのでよろしくお願いします」

「ふー、やっと一息つけるな」
「・・・昨日は疲れた」
「舞、祐一さん、ご苦労様でした」
「・・・まさか当選するとは思わなかった」
「そうだよな。立候補者というよりアイドルだったし」
「安心してください。当選するのはわかっていました」
「・・・また何かやった？」
「今回はコツがつかめていなかったので実弾を使いすぎました」
「はーっ、もう何を聞いても驚かないよ」
「使ったお金の分は取り返しますよ。リベートはいつでも受け付けますからね」
「・・・佐祐理・・怖い」
「納税者は生かさず殺さずですよー」
「おいおい」
「あははーっ、文句があるのならベルサイユへいらっしゃい」

>>660
小淵娘を連想させていただきました。(w

>>660
佐祐理さんますます暴走中。
どこまで行く気なんだ？（ｗ

>>662
＞続・佐祐理さんシナリオ
ぜひとも、あぷきぼーんする！

おれのおんな〜ごめんね〜すなおじゃなくて。

＞ううむ、祐一にシンクロして我慢していたが・・・
それも快感ですね。佐祐理さんにあのような生殺しをされて我慢するのは難しい？

＞世間の厳しさスレを書いている人ってここを読んでいませんか？
というか、多分ここにも書き込んでるかな？。
さゆりん＆舞ネタで板が萌えるのは嬉しい。キャラスレで出来ることも限界があるし…面白いければなんでも有りですね。

＞わざわざ久瀬×佐祐理さんＳＳ書いてる
さゆりんが生徒会に手込めにされるような本は多いようですね。

だおもんさんの続・佐祐理さんシナリオ…また悩殺さゆりんが拝めそう。

倉田家日記の途中から禁欲はじめたので昨日で1ヶ月（＋α）ですよーっ
案外何とかなるものですな。
おかげで昨日今日と助平な夢を見たのである意味ラッキー

生々しい話でスマソ…

ああ、もう出しちゃったのか（ｗ
いや、皆の「生殺しで地獄だ〜」っていうのは「もっと地獄を見たい」の事だと思っていたんだけど（ｗ

ttp://www.ddt.or.jp/~ruzey/gallery/sayurin.jpg

>>666
いつまでもつか、レポートきぼーん。

>>667
天国が見たいです。
あっ、

>>668
一弥が手を振ってます。助けてください。(w

そういえばどこかの板に禁オナマラソンというスレがあったはず。
我慢するひとに裏画像をｱﾌﾟして、ほれほれこれ見て楽になろうよ〜、きっと出すと気持ちいいよ〜とささやきかける、悪魔のようなスレでした。
脱落者多数の末どうなったんだか…
眞鍋かをりのバストなんか見ながら楽しめました。
648さん、ところで次は小悪魔栞あたりどうですかね〜
ああいう、あどけない顔で、ガキっぽいけどエロい小娘もいいかなあ。
胸は全然ないし少年のような体型ですが、いいよね。
脳内イメージはちっちゃいコで、病弱どころか元気そのもの。
日焼けしてたりするんですが。ただのヒッキ―小娘だな、それだと。

秋子さまの悩殺も捨てがたい…

648さんが脱落するまでエロ強化月間にしましょうか？（藁

悪魔

政治屋さゆりん、ついに当選。
どんな政治改革を行うのか（藁
国会議員より県知事とか自治体の長のほうがいきなり権力を振るえるので美味しいような気がします。マスコミの注目も高いし。
美人知事ついに誕生！倉田前建設大臣の愛娘、倉田佐祐理知事の当選は海外にも報じられ、脚光を浴びています。
ワシントンタイムズ
「日本は世界第二位の経済大国でありその不況の影響は大きく、我々としてもつねに構造改革を期待してきた。若く美しい倉田知事の出現は旧来の退屈な日本政治家のイメージをくつがえすものだ。その手腕にも大いに期待したい」
ロンドンタイムズ
「日本の有権者はあえて若い女性を自治体の長に選ぶという理解し難い選択を行った。彼女の魅力は分かるものの、あまり賢明とはいえないと思う」
中国人民日報
「教科書問題、台湾の分離問題などの動向について我々は憂慮する。当選した倉田知事は若い女性とはいえ、亡父である倉田前大臣は一部そうした団体とのつながりがあり、靖国神社参拝などどういう判断を示すのか見守っていきたい」
なんてかんじですか。

やっぱ自分の名前で始めて、佐祐里さんとの日常に浸るのが一番いいや♪

字ぃ間違えたしのう･･･

>>673
あははーっ、オシオキですよー。

>>661
実は少し頭にありました（藁

>>662
これで終わりです。
なぜなら私が政治に疎いから（爆

>>665
そうそう、おもしろいからＯＫ。
向こうはいつも読んでいます。
ネタ職人の皆さん、がんばって。

>>672
それでは続きを書いてください。
多少のプロットはあったのですがいかんせん政治を知らな過ぎるのでギブです。
ちなみにプロットは佐祐理の国獲り物語です（藁

>>673
そうですよね。
佐祐理さんとマターリ。

>>670
勘弁してください、とクチでは言いながら激しく希望。
ちゅうか最近姉（兄でも可、変な意味でなく）と言うものが欲しくなったのは
ココのスレ見てるからだろうな、と邪推している。

北川がクルマを買ったそうだ（藁
プルル…
「あ、北川くん？あたしよ」
「か、いや美坂か…どうした」
「すぐ迎えに来て。いいわね」
「…おれの都合は聞かないのか」
「あるの？」
「…ないけど」
カチャ
（とうとう香里とふたりきり…）

「…わり−な。クルマ出してもらって。飯おごるからさ」
「あはははーっ、すいませんね」
「…牛丼がいい」
「わ、北川さん、リッチですね〜」
「そうね。相沢君は助手席にのってね」
「か、香里〜」
「どうしたの（にっこり」