1 :
名無しさんだよもん:
あちー
ので納涼ネタ書いてね
2 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 23:33
私は小さい頃,家の裏の山の中の神社に一人で行って遊んでいたような
記憶があるのですが,小学校に入学して,新しい友達と遊ぶことが増え,
しばらく行かないうちに数年がすぎました.しばらくして,母にその
神社の話をすると,その山の中には今も昔も歩いていける距離に神社が
あったことはないといわれました.不思議に思って獣道のような道ながら,
だいたいの道順を覚えていたので記憶をたどってそれらしき場所に行って
みると,そこには狭い空き地と小さな石碑のようなものがあるだけでした.
僕らの夏は終わらない駄スレ
給料日まであと4日、1000円で生活……。
5 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 23:36
4,5年前中学時代の同級生が交通事故で死んで通夜に行ったんだけど、
家に帰ってきて何となく卒業アルバム見てたら「10年後の自分」ってコーナーがあり、
みんな「結婚してる」とか「オーストラリアで便利屋やっている」とか書いている中で、
その 死んだ同級生は一言「さようなら」と書いていた(死んだのはきっかり10年後)。
まるで未来の自分を予見したようなコメントに驚いた。
う〜ん、そりゃ涼しいね。
母に、「おまえがお腹にできたとき、おろそうかと思ったんだよ」と言われた
ときはショックでした。わたしが、小学校4年のときでした。
「でも・・・妊娠4ヶ月に入ってたからおろせなかったんだよ」と言われた
ときは、もっとショックでした
しかも、マジだったりします(w
10 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 23:40
部活の合宿の時の話なんですけど
学校の2階に合宿所があって、お風呂は1階にあったので
一度校舎の外に出なければならなかったんです。
夜11時頃、お風呂を出て部屋に戻ろうとした時、
少し離れたとこにある太い柱の辺りで何かチラっと動くものが見えて、
そのときは気のせいかなと思い部屋に戻ったんですけど・・・
しばらくするとぎゃーぎゃー叫びながら後輩達が部屋に駆け込んできて、
「鍵!鍵!」
って騒いでて。
何事かと思ったら、「包丁持ったおやじがこっちに来るーー」って。
宿直室にいる先生に慌てて電話して、警察呼んでもらったんです。
そのうちがん、がん、ってドア叩く音がし始めて、
みんな必死でフトンやら荷物やらドアのところに積み上げて震えてた。
結局その人捕まったんだけど、精神的に問題ありだったらしいです。
今でもあのときのこと思い出すとゾッとします。
12 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 23:44
私の通っていた大学は、理学部の横に六つ葉や七つ葉のクローバーが沢山あって、
「物理学科で使っている放射能が」「農薬が」という別の意味で怖い話があった。
>>7 そういうことは思ってたとしても言っちゃあいけないよな・・
14 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 23:46
かなわんよな、まったく、こうゆうの
15 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 23:51
以前、セールスの電話があって、最初は普通に話を聞いてたんだけど、妙に
しつこ気だったんで、「結構です。必要ありませんから」と言って断ろうと
したら、相手(男)が急にケンカ腰になって、ごちゃごちゃワケの解らん事を
言い出したんで、頭に来て、何も言わずブツッと切ったら、2〜3秒後無言電
話が何度も掛かって来た…。どう考えても相手の男の仕業だよな。
電話というより、相手の人間性が怖かった…。どーいう社員教育してんだ…
オバケとかよりこういうやつの方が怖い
16 :
>15:2001/06/21(木) 23:56
しばらく電話線を抜いとくとよい
17 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 23:57
渋谷OOOOホテル。
シングルで一人で寝てたら足首捕まれて目が覚めた。
足の方を見たら(足は布団で見えなかったけど)
目の下からベットにかくれた子供がずっとこっちを見てた。
部屋は真っ暗だったけど目が光ってて子供だとわかった。
18 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 23:58
オカルト出張スレ?
>>15 最近マジ怖いよ
ちょっとしたことで命が危うくなる
ビジネスホテルなんかに泊まったとき まずドアノブをチェックすべし。
部屋に比べてドアノブだけ新しかったらそこは何かがあった証拠。
あと掛け絵の裏に御札貼ってあったりね。(実際見た事がある)
21 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 00:01
やーね、電波が多くて
23 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 00:22
>>22 自殺する時とかって内鍵かけて鍵壊したりするみたい。
なるほど。マスターでも開かないってわけね。
しかし、どうやって壊すんだろ……。工具持参?
25 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 00:31
2年前、宇都宮に出張行ったときにホテル(というか旅館)泊まったんだけど、
そこは新しいのと古い建物の2つが建ってて、予約するのが遅かった事もあって
古い方しか空いてないって言われた。近くには他にホテルがなかったんで、料金
がやけに安いのもあってそこに決めた。泊まった部屋は12畳もあって、一人で
布団敷いて寝ようとすると、心細くてなかなか寝付けなかった。
電気を付けてがんばってたけど、眠気が勝ってきて、そろそろ寝てしまおうと
電気を消して布団に入ったとき、壁の向こう辺りから笑い声が聞こえた。
なんかバタバタと足音も聞こえてきた。目を開けてみると、その壁の隙間から
光が漏れてるのが判って、ああ、隣りに家族連れでも居るのかな?
と安心して寝ようとしたんだけど、良く考えたらこの部屋に入るとき、
角部屋だった事を思い出した。
確認するためにもう一度壁を見ると、天井の豆電の明かりしか光ってなくて、
様子は良く分からなかった。
笑い声と話し声がやみそうに無いんで、耳栓の代わりにウォークマンをひっぱり
出して布団被って無理矢理眠りました。
朝明るくなってから、部屋の壁(壁だと思ったら押し入れだった)を調べてみると、
奥に御札が貼ってあった。
一応、会計の時に受け付けに文句を言ってみたら多少割り引いてくれました。
26 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 00:40
ちなみにそのホテル(というか旅館)には出張の間、何回も泊まりました。
(もちろんわかってからは)その部屋以外にしてもらって。
死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
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死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
28 :
25:2001/06/22(金) 00:43
書いてたら自分が涼しくなってきた。(w
下手な文章でごめんね。
お父さん♪お母さん♪お兄ちゃん♪お姉ちゃん♪おじいちゃん♪おばあちゃん♪お隣さんもおはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)
いただきます〜♪おはーでマヨちゅちゅ♪
おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)
おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)
おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)
おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)
おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪(おはー♪)おはー♪ (おはー♪)おはー♪(おはー♪)
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死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
31 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 00:50
名スレ
私の体験談なんですが新横浜近くのホテルに一人で泊まったときのこと。
部屋について荷物の整理をしているとなんかものすごくモーター音が
うるさいのに気付いたんです。「うるさいなー」とか思いながら
何気無く耳をすますとそのモーター音に節がついている。抑揚がある。
実はその音モーター音じゃなくてお経だったんです。
「えー!」と思わず部屋から出るとなんと廊下中お経が鳴ってるんです。
まるで館内放送しているみたいに大音響で。
そのホテルは廊下が狭くてその細い廊下がすーっと奥に延びてる
ちょっと嫌な感じだったんですが部屋に到着していきなりこんな
体験するなんてびびってしまいました。嘘みたいですが事実です。
結局その夜は照明とテレビをつけっぱなしにして寝ました。
お経効果か霊体験みたいなものはありませんでした。
この場合やはりお経を流してくれたホテルに感謝すべきなんでしょうか?
33 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 00:54
駄スレ仕置人=連日駄スレage荒らしなんで放っておいて>33
36 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 01:01
>>35 >>33の言いたいことがわからんのか?バカだなお前
って言うかそういう厨房は回線切って首つってよし!
お前が死ね
>>12 同じ話を広島出身の子に聞いたことがある。
原爆ドームの周りの原っぱなんか奇形クローバーでいっぱいらしいよ。
死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
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死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!
>>1 彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 < 今日は怪談スレで荒らすか〜(わらい
川川 ∴)д(∴)〜 \________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
40 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 01:06
>>25 おれそこ知ってる。(w
もしかして同業者?
>コピペしてる人へ
逆に加速するよ。
42 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 01:08
お札を貼ったくらいで幽霊に効き目があんの?
つーか、ホテルとかはお札をどこで調達してくるんだろう。
やっぱり由緒正しいお寺まで逝って、偉いお坊さんに
お札を作ってくれるように頼むんだろうか。
>>25 気付いたときに受け付けに言えば部屋変えてくれるんじゃないの?
>>33 >>36 つーか、怪談話やりたければオカ板へ逝けよ。
どうせageてる奴は1の自作自演なんだろうがな(w
45 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 01:13
自殺のないホテルはごくごくごくまれです。
46 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 01:19
京王井の頭線って渋谷を出発するとすぐトンネル(?)なの。
その中を走ってるときに、座ってた私の左耳のすぐ後ろで、
「寒いよ…寒いよ…」ってか細い女の声が聞こえた。
ぎょっとして左隣見たけどおじさんだったし、右隣は壁。
もちろん後ろは窓で外はトンネルの闇(ってほどでもないが)。
私の他には誰も気付いてなかったから空耳だと思いたかったが、
すんごいはっきり聞こえた。
一番怖かったのは、それが真夏の出来事だったってこと。
板違いです。
オカルト板でどうぞ。
…絶対こいつらワザとなんだろうな、ウザッ。
ある病院で肺ガンの患者の手術をすることになった。
レントゲン撮影の結果、右の肺はガンが転移してもはや手の施しようがないが、左の肺には転移が見られず健康だと分ったため、右肺の切除を行うことになった。
手術は成功し肺は無事に切除されたが、後で確認してみると切除されたのは左肺だった。
手術の担当医にレントゲン写真を渡す際に、間違って写真を裏返しにして渡してしまったため、健康な方の肺を取ってしまった。
>>47 ほっときナ、内容の9割は1の自作自演の痛いスレだしな(w
50 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 01:32
夜中にイキナリ工事すんな!
ムカツク!
51 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 01:34
どっかの古いホテルに泊まった人が
深夜エレベーターの側をたまたま通ったら、
いきなり扉が開いて、
中から10人ぐらいの男女がにたにた笑いながら
「おいでおいで」と手招きしてたそうな。
52 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 02:18
私のいた高校では、五時のサイレンがなると共に
用務員の人が急いで校門を閉める習慣がありました。
まだ下校のチャイムすらなってないのに正門を閉めるんです。
生徒は裏口の狭い通用路のほうからいつも帰らなきゃいけなくて
とても不便でした。どうしてこんなことしてるのか先生に
聞いてみても答えはでず、(学校の決まりとか言ってました)
部活の先輩に聞いてみたところ、言い伝えっていうか、噂みたいな
ものを聞けました。
それは、この学校にはむかし自殺した生徒がいて、自殺した場所は
自分の家だったんだけど、いじめにあってたらしく先生にもまともな
対処をしてもらえなかったそうです。
それで、命日になるとその生徒が坂をあがって校門の前まで来るそうで、
中に入られたら、復讐されるってことになって、今では校門を閉めるように
なったそうです。
僕らはいつも裏口から下校する世代だったので、見てませんが
その生徒は女生徒で、乱れた長髪に凄い眼をして坂を上って来るそうです。
いかにも噂って感じだったけど、毎日、校門が閉められてる事実と
返事につまる先生達は変だったので、リアリティーがありました。
裏口でばったり会ったって生徒もいたから、その辺を五時のサイレンと
共にうろついてるのかなあと考えたらけっこう怖かったです。
1=50=51=52
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 < だれもかまってくれない
川川 ∴)д(∴)〜 \________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
54 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 04:28
きょう知人宅で通夜があって車で行った
仲間何人かと夕飯を食べ2時間ほど喋り帰宅した
仲間を送り一人になると車に小石がぶつかる音がした
それもずーっとだった、不思議に思い明るいところで
確認しても異状はみられない
反ドアかと思い全部のドアを閉め直したが
やはり音は消えなかった・・・・
とりあえず思い当たることを全部しようと思い
ある場所に向かい一度ドアを開け
「じゃバイバイ」と言って車を走らせた。
その後音は止まりました。
55 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 04:31
地元のある心霊スポットに友達と車で行った時、いきなり車のドアロックが勝手に解除されました。
びっくりしてロックしたけど、再び解除になってパニック!
俺らは「何かが入ってこようとしてる!!」と思い逃げることにしたんだけど
その心霊スポットは車一台分しか通れない道でUタンするスペースもないため
バックで逃げてきました。
バックで逃げることがいかにもどかしく恐ろしいか、わかります?
分からない人は鈴木光司の短編集「生と死の幻想」の「無明」を読んでみてくだせい。
56 :
1/2:2001/06/28(木) 04:33
この話は、実際に友人が遭遇した話で、彼もその場はついに教えてくれ ませんでした。
友人も、実際に人が二人死に、彼も警察にしつこく尋問されたそうです。
これは私が大学時代に友人から聞いた話なのですが・・・。
彼が、バイト先の友人6人とある日中国地方某県某所の吊り橋にドライブにいった時の事です。
その日、彼らは車2台に分乗し出かけたそうです。
彼は、後ろの車のドライバーでした。
前の車にはバイト先の店長と、彼らのグループ内で公認の、
そして、親さえ公認のカップルが、
後ろに車には、残りの彼を含む4人が乗り込み、彼はドライバーだったそうです。
朝から出発したにも関わらず、途中でいろいろ寄り道をしたおかげで目的地の吊り橋に到着し たのは、もうすっかり日も陰った夕闇時だったそうです。
山の中の深い谷に架かる吊り橋。。
吊り橋が近づくと、小雨が振り出し、うっすらと霧もでてきたそうです。
吊り橋の手前は広場になっており、晴れていればそこに車を止め、歩いて吊り橋を渡り、帰っ てくるはずでした。
(吊り橋の向こうは当時から行き止まりになっており、この吊り橋は観光用に残されたものらしいです。)
ところが、広場まで来ると前の車が急停止したそうです。
「???」
10mほど後ろで、2台目の車に乗っていた4人は、何故店長が車を止めたのか解らずに暫く 固まっていたそうです。
57 :
2/2:2001/06/28(木) 04:38
しかし、一向に動かす気配も無いので、彼が様子を見に行こうとドアを空けかけた瞬間。
前の車の後席に座っていた友人のカップルが車から飛び出してきたそうです。
彼も驚いて車から降り、 「なんかあったんか?」
と叫んで近づこうとしたその時、
2人は手を繋いで、凄い勢いで走り出し、
そのまま広場の端のガードレールを飛び越えて谷に身を投げてしまっ たのです........。
彼らは、驚いてガードレールまで駆け寄り谷底を見ましたが霧で何も見えなかったそうです。
呆然自失していた彼ら4人も我に返り、前の車の店長の様子を見に車まで戻りました。
店長は、運転席でハンドルを手が白くなるまでしっかり握り小声でぶつぶつと
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
と呟いていたそうです。 とりあえず、彼らは警察に通報しました。
警察がすぐに到着し、すっかり正気をなくした店長は救急車で運ばれたそうです。
その後2人は、当然ですが死体となって発見されました。
彼らは警察にしつこく尋問されましたが、結局、自殺(心中?)という形になったそうです。
その後、店長の見舞いにいった彼は、店長にあの時なにがあったのか聞いたそうです。
店長が言うには、あの時、突然車の前に古風な着物を着た女の子が霧のなかから現れたそうです。
58 :
2/2+1:2001/06/28(木) 04:39
"危ない”
と思って急ブレーキをふんで車を停止させると、
まるで時代劇か明治のドラマに出てくるような格好をしたおかっぱ頭の女の子で、なぜか笑っていたそうです。
こんな所に・・・?と思うより先に不気味に思い、逃げるか?と思った時、
車の周りを同じ様な格好をした 子供達に囲まれていることに気づいたそうです。
うわっヤバイ、 と思った店長はとっさにお経を口の中で唱え始めたそうです。
車を囲んだ子供達はそのまま手を繋ぎ歌いだしました
か〜ごぉめぇ か〜ごぉめぇ かぁごのなかのとぉりぃはぁ・・・」
その時店長の頭の中に子供の声が
”おいでよぉ。おいでよぉ。おいでよぉ。”
と響いてきたそうです。
店長は 「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
とハンドルを握りひたすらお経を唱えたそうです。
その時、後ろの2人が突然車から降りると子供達と手を繋ぎ、子供達と一緒に走りだしたそうです。
ガードレールの向こうへ・・・。 崖に向かって。
「こんな話、警察は信じてくれねーしよお。俺だって、もうあれが本当かどうかなんて自信ねーよ。」
と店長は、最後に彼に言ったそうです。
その話を一緒に聞いていた別の友人が、 「またー、よくできた作り話だなあ。」と茶化すと、彼は一言
「本当だよ、○○と××はそれで死んだんだ。」
と言いました。 僕も、本当だと思います。
59 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 04:41
夕方の山道を運転中、対向車がなぜかみんなパッシングしていく。
対向車の助手席にのってた女性はあっけにとられた表情で俺の車を、
しかもボンネットあたりを指さしていた。それを見た途端すぐ真上
になんか乗ってるんだと思った時の身の毛のよだつ恐怖。おもわず
あしがつっぱってアクセルべた踏みした。ぐおーんという加速音と
ともにがんがんスピードがあがっていくが恐怖も速度に比例して加速。
このままでは絶対に曲がりきれないと、はっとして瞬間に頭上の恐怖
は激突の恐怖に変わった。ちょっとこすったけど概ね無事でした。
止まった車を飛び出して振り向いたがなにもいなかった…。
60 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 04:43
その晩は雨が強く降っていた。
現場に着き、トンネルの手前で車を脇に寄せ、一時停車。
その手の感覚は鈍いほうだが、不気味な雰囲気は感じた。
「恐い場所だ」という先行イメージのせいもあるだろうが。
しばらく休憩の後、ゆっくりと車を進めトンネルに進入開始。こういう体験は
始めてなので、ワクワクするような妙な高揚感を感じる。友人達も
いい年して遊園地の乗り物を前にした子供のような表情で目を輝かせていた。
それほど寂れた場所ではないとは思うのだが、後続の車は来なかった。
なので、スピードをかなり落として進んだ。何かが起こる事を期待しながら。
61 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 04:43
しかし、特に何もおこらずトンネルの終端まで着いてしまった。
トンネルの壁などを観察していた友人たちも、別に妙なモノを見たわけではなさそうだ。
もう1度いってみよう、と提案が出て、皆賛成した。車をトンネルの端でUターンさせた。
今度も、何も起こらなかった。不満なので(と言うか、暇なので)
何度が往復してみよう、という事になった。
雨が強くなってきたのか、雨粒が車を叩く音がうるさくなってきた。
3,4往復ほどしただろうか、友人の1人が、「おい、もう帰ろう」と言い出した。
62 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 04:44
何も変わった事も起こらず、飽きてきたのだろう、と思った。
だが、何か声の調子がおかしかった。トンネルの出口が見えるあたりで
一旦車を止め、後ろを振り向いた。
帰ろう、と言い出した友人は肩を縮め、寒さに震えるような格好をしている。
もう1人は、その様子を見てキョトンとしている。
「え、どうした?何か見えたのか?」と聞いたが、
「いいから、とにかくここを出よう」と言う。”何か”を見たのか?期待と不安で
動悸が激しくなってきた。雨は一層酷くなり、ボンネットを叩く音が耳ざわりに感じる。
とにかく、一旦ここを出て、どこか落ち着ける場所を探す事にした。
63 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 04:45
国道沿いのファミレスに寄り、ようやく一息ついた。
夏も近い季節だというのに凍えるように震えていた友人も、ようやく
落ち着いてきたようだ。
「なぁ、もう大丈夫だろ?何を見たんだよ」
「聞こえなかったのか?あれが」友人は怪訝そうな顔で僕達を見た。
妙な怪音の類か?それとも声?しかし、僕には心当たりはなかった。
もう1人の友人も、何が何やら、といった表情をしている。
「別になにも・・・まぁ、運転してたし、雨もうるさかったしなぁ。」
64 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 04:45
「聞こえてたじゃんか!」いきなり声を張り上げられて、驚いた。
深夜なのでファミレスにはほとんど人はいなかったが、バイトの店員が
目を丸くしてこちらを振り向いた。
しかし、彼がなにを言っているのか理解できない。
「何が聞こえてたって?はっきり言ってよ」
気恥ずかしさと苛立ちもあって、少し強い口調で言ってしまった。
しばらく重い沈黙が続いたあと、彼が口を開いた。
「雨だよ、雨の音。」
「俺達はずっとトンネルの中に居ただろ!なんで雨が車に当たるんだよ!」
65 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 04:52
66 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 04:56
1回目読んだ時は気付かなかった。
でも、もう一度最後の部分だけ読みなおしたら
なんかじわじわ怖くなった。
地味に怖い話だね。
つーか板違いなんじゃ?べつにいいけどさ
驚異的な雨漏りだ、手抜き工事も甚だしい。
確かに。
ちょうどいいところで省略になってるね。
君のつぶやきの一言もすごい的確で面白いよ。>66
板違いsage
70 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:01
つーか、なんでトンネルなのに雨が当たるんだろうと思いながら
よみました。
71 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:03
ラジオで聞いた、あるカメラマンの話。
ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。
撮影何日か目に助手が怪我をした。
まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。
助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
それでも仕事を終えてなかったので山を降りる事が出来ず
泊まっていた山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。
72 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:04
朝、カメラマンが目を覚ますと何故か助手の死体が横にある。
「埋めたはずなのにな...」とまた助手の死体を埋めて撮影へ。
これが何日も続くので、さすがにおかしいと思い、最終日
自分の寝姿が写る位置で連続写真が撮れるカメラを設置し、寝た。
次の朝、やはり助手の死体は自分の横にあった。そして下山した。
会社に戻ったカメラマンは、昨夜山小屋に設置したカメラのフィルムを
自分で現像した。 そこに写っていたのは、
起き上がり、寝袋から出、山小屋から出、助手の死体を担ぎ、
自分の横に置く、自分の姿だった。
こ、怖い〜
74 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:08
ある家族が登山を楽しんでいました。
その家族の中にひとりの少年がいたんですが、彼は好奇心旺盛で
家族とは離れて勝手に山道を進んでいきました。
しかし彼はうっかり山道で迷ってしまい、とうとう暗くなってきて、
本気で焦っていると悪いことは重なるもので、穴に落ちてしまいました。
その穴はかなり深くとても自力では登れそうにありません。
助けを呼ぼうにもこんな山奥に人がいるわけもなく、彼は死を覚悟しました。
何時間たったでしょう?穴の上で落ち葉を踏む音が聞こえてきました。
彼は必死に大声を張り上げ助けを求めました。
すると、穴の上から一人の男性が顔を覗かせました。
75 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:08
その男性は何もいわず黙々とその少年を穴から救い出しました。
そしてふもとまで送ってもらいました。
少年は大人になるまでその男性の姿形をなぜかハッキリと覚えていました。
しかしそんな記憶も歳をとるごとに薄れていくのは言うまでもないことです。
彼が40歳になった時、再び同じ山をのぼることになりました。
しばらく山道を歩いていると山道にポッカリと大きな穴があいてるのに
気付きました。
なんだろう?と思いその穴を覗き込むと........。
驚異的な板違い
子供の頃、泳げないのに大磯の海へ行き溺れたんだけど、
もう、太陽の光がきらきらと水面から差し込んでるのを
「わぁー、きれいだぁ」なんて感覚になって、もう苦しいとか
助けてなんて感情が無くなった時、でっかい手が後ろから
自分を抱き上げて(小学3年の時だったけど、感覚的には
脇の下から腰あたりまであったような感じ)
浜辺まで連れってってくれて「もう大丈夫だよ」って
誰かが助けてくれたんだけど、振り返ったら誰もいなかった。
78 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:14
昔、毎日頭痛がひどくて憂鬱な日が多いことがあった。
そんなとき、とある「自称 霊感の強い人」が
「あなた、お祓いしたほうがいいわよ」って言うので
おすすめの寺へ行った。
ここは有名な寺だけど、お祓いがきくとは知らなかった。
料金も「お気持ち」(自分は3千円)
名前を呼ばれて本堂へ。
お経の間も頭痛がとれない、
終わっても帰り道でもとれない。
「なんだ、いんちきじゃん」
正直、そう思った。
79 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:15
その夜、いつも通りベッドに入って眠りについた。
背中に妙な感覚があって目が覚めた、なんか、
誰かが背中を撫で上げるような感じと
頭の中が「ぱくぱく」と開いたり、閉じたりするような感じ。
翌朝、とても幸せな気分で目が覚めた(何故かわからんが)
頭痛もないし、皮膚の感覚が鋭くなったような妙な感じ。
数日後、「自称 霊感が強い」人にあったので
お祓いを受けるとどうなるか聞いてみた。
答えは僕が体験したものと同じでした。
80 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:20
幽霊がいるって信じてないんだけど、1度だけ不思議な経験をしたことがある。
今おもったら怖い経験なんだけど・・・。
四年前、神戸に住んでいた時、警備会社でアルバイトしてた。たいがい夜勤だったんだけど
お盆の日に、ある新築のマンションの玄関のオートロックがおかしいと電話があってそこに行ったんだ。
泥棒かなにか入ったのかな?と思って見てみると何の異常もない。
住民が言うには扉が勝手に開いたって言うんだ。それで、オートロックを作動させる機械の故障かな
とおもって調べてた。だけど異常が無いんだ。
81 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:20
電気会社を呼ぼうかと迷ってる時、俺のうしろで「バタン!!」って音がした。
振りかえると、オートロックじゃない扉が誰もいないのに開いた。
先輩もオレもびっくりしてると、今度は「ピッ、ピィ、ピィ」って機械音がしたんだ。
先輩が「おい見ろ!!」って言うから、オートロックの扉を見ると、
「302」って番号がでて、扉が開いたんだ。あん時は、寒気がしたよ。
本当に先輩とオレしかいなかったんだから・・・。
後日、「302」に誰が住んでいるのか気になった。
調べてみると誰も住んでいない・・・。
それから少したって、先輩が教えてくれたんだ。
前に「302」の部屋に住んでいた人がわかったって。
その人は震災でマンションが崩壊して亡くなったらしい・・・。
だからその人は、お盆の日に懐かしがって帰ってきたのかなぁと思う。
82 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:25
83 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:29
青木:
『私の処女を破りにきて』というアダルトビデオ。
噂で「キャラクターの名前を呼びながら喘ぐAVがある」と聞いて、それをまんがで描いたら
監督さん本人が送ってきてくれたんです。
監督さんのコメントが書いてあったんですけど、その監督さんはオタクでもなんでもない
普通の人らしくて「とても怖かった」って書いてありました。
出てる女優さんは、といっても素人さんなんですけど、『幽遊白書』のすごいファンで、
同人誌もちろん描いてて、三十歳くらいの処女。
それで「処女であることが重荷なんで、プロの男優さんならうまいことやってくれるだろう
からAV出る決心しました」という人なんですよ。
ところが実際に本番シーンに入ると・・・・・・。
84 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:30
岡田:
なんか、途中でドキュメントみたいになってくるんですよね。
青木:
そう。もうAV撮れないんですよ。
マジ気持ち悪くて男優さんが勃たなくなっちゃって。
女優さんはええとなんだっけ、キャラクターの名前を・・・・・・。
岡田:
飛影。
85 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:31
青木:
そうそう飛影!
「飛影・・・・・・」とか言い出してるし。
まあそれだけやったらなんとかガマンしようかなと思ったらしいんですけど、その女優さんの
頭の中では「自分は鞍馬だ」と思ってて、男として飛影と絡んでるストーリーができているん
ですよ。
それで「俺の・・・・・・俺の飛影・・・・・・」みたいね(大笑)。
岡田:
それで男優さんもわけ分かんなくなって、部屋の隅っこで『幽遊白書』読み出して。
あれは感動したなあ。
(´Д`)
87 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:32
青木:
男優さんもそういう努力して「僕がなんとか合わせてみます」と言って、
「ほらほら、幽助が見てるぞ」とか盛り上げようとしたんだけど、その娘の中の「俺的な幽遊」
とはちがったみたいで、急に真顔になって「飛影はそんなこと言わないよ!」
岡田:
あのビデオって一日で撮影するつもりだったのが一泊二日の合宿になってしまって、夜、男優
さんが『幽遊白書』読みながら「分かんねえよコレ」って悩んでた(笑)。
で、カメラをパンすると女優の方は夏コミ用の原稿描いてる。
しかも、キャラクターのキーホルダーを「ぎゅ」って握り締めて、「待っているのよ、いまから
処女を失う自分は・・・・・・」って。
でも結局うまいこといけへんかって。
でもビデオはなんとか出さなあかんから、もうムリヤリドキュメントみたいにして、途中で
「『幽遊白書』とは・・・・・・」とエロ劇画の作家に描かせた絵を出して、初めて見る人用の
解説が入る。
アダルトビデオで『幽遊白書』の解説聞かされるとは思わなかった(笑)。
88 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:32
青木:
構成はうまかったけど。
「彼女はいまこのキャラクターになりきっており、男優はこのキャラクターのつもりでいるのだ!」
って、キャラのイラストを上からほわ〜んとかぶせたりしてね。
岡田:
クライマックスの方で一応ちゃんとやったら、女の子が急に「飛影、もう離れない」と言い出し
て、男優さんが面倒臭そうな口調で
「俺はもう行かなければならない。もうすぐ冥界の門が閉じる・・・・・・」と言いながら
後ずさりしていくという(爆笑)あの展開はすごいですよ。
89 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:34
青木:
あれは本当にドキュメントみたいなビデオで、監督さんに聞いたら最初女優さんがオタクだって
知らなかったから、もうただひたすら怖かったんですって。
イっちゃった目で「飛影、俺は、俺は・・・・・・」とか言い出してるし・・・・・・。
岡田:
途中で、その女の子の頬をパンパン張り飛ばすシーンがありました。
クスリかなんかでイってると男優さんが思ったらしくて、「オタクは社会性を持て!」みたいな
洗脳張り手が乱れ飛ぶ。
でもその女の子はなんで叩かれてるのか分からないって顔しながら、キーホルダーを「ぎゅ」
って握り締めてて(笑)。
90 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:35
青木:
そのシーンですごいオタクっぽいなあと思ったのが、女の子が叩かれたときに「痛い」って
言ったでしょう。
ところがそれ、普通の人が叩かれたときのリアクションの「イタっ!」じゃなくて、セリフの
「痛い」なの。
オタクの人ってよく「ウルウル」とか言うでしょ。あれなんですよ。あれと同じ、セリフ口調の
「痛い」だったの。
それ聞いて、「ああ、擬音を口に出すようになったらあかんなあ」とため息ついてしまって(笑)。
ダメですよねえ、口に出しちゃあ。
岡田:
無意識にやっている人、多いですからね。日常会話がアニメのアテレコ口調になってる人。
皆さんも気を付けないと(笑)。
91 :
名無しさんだよもん:2001/06/28(木) 05:39
ワラタ
92 :
椎原:2001/06/28(木) 07:01
東大オタク学講座の、青木光恵をゲストにした回だな。
パンパン!
ほとんどがオカ板のスレからのコピペだ。
1もわざわざご苦労なこったな(w
今年の夏コミの悪夢です。
夏コミ前にね、コピー本やる友達の手伝いをしに家を開けてたんですよ。私。
翌日は楽しいコミケ、ペーパーも終わったし、張り切っ て行くか、と。
時間は夜の8時だったかなあ。駅から歩いて戻って、自分のアパートとマンションの
間の子のような自宅へいそいそ歩いて来ました。私の部屋、三階の端なんですが、
窓が明るいんですよ。電気消して行ったはずなのに、なんで?と思って慌てて部屋に
向かったら、なんか・・・ドア越しに人の気配があるじゃないですか。気が動転しつ
つも慌てて鍵を開いたら、そこには見知らぬ四人の厨房が人の部屋でくつろいでやがりました。
・・・・ど、どうして部屋の中に勝手に入れたのよう・・・・。
しかも、チェーンついてるのでガチャガチャしまして、
「ちょっと!あなたたち、なんなの!?ここ開けなさい!!」
って怒るとですね、真中にいたメガネっ子がやっと 気づいたフリをして
「ヤ○ちゃん〜?」とかって駆け寄ってくるんです。
なんで、友達の顔知らないの・・・よりも、もしかしてまだ来るのか!?
そう戦慄しながらどうにか外れたチェーンにほっと息をついて飛び込み、慌てて言ったんです。
「ここ、私の部屋なんだけど、あなたたち、勝手になにしてるの!?」と。
泥棒とか なんとか、言いようはあるんでしょうけど。
私も友人たちには偉そうに言ってたんですけど、実際当事者になると気が動転しちゃってだめですね(泣)
彼女の返事は、きょとんとした顔で
「え?美奈さんでしょ?チャットでお友達になったじゃないですか。通販したし、住所わかってたから、明日コミケだし」
・・・・・・はあ!?
「住所分かったからって・・・押しかけるなんて、なに非常識なこと言ってるの!?」
思わず本気で素っ頓狂な声で叫ぶと、残りの三人もきょとん。
しかも、人の部屋荒らしまくってるし。いつからいたんでしょうか、布団ぐちゃぐちゃだし、なんか、
台所とか、原稿とか、本とか、なんか、なんか色々・・・。
もちろん、不法侵入罪です。カンカンになって警察に言ったんですよ。
やっと来てくれた警官さんにああだこうだ言ったんですが、彼女たちが友達ですと
言い張ったこと、それから運悪くその時まだ登場してなかった○○が来て、
彼女までも何事もなかったように、にこにこと・・・。
そして、決定的な不運はその彼女と一緒に来た人です。
新ジャンルで友人になったばかりのOL!まともだと信じていた彼女が、事の発端だったわけですよ。
中に一人本物の友人がいるとなれば、事態は逆転します。しかも彼女ったら公務員・・・(泣)
わ、私の血税・・・。いや、それはともかく、しかも未成年の中に混じる成人。これが不味かった。
警官さんは口をぱくぱくさせる私を尻目に、
「よかった、保護者がいるんだね。じゃあ、僕はこれで。多いんですよなんたらかんたら」
とか言いながら帰ってしまいました。私の主張は全部無視。
話術達者で美人なOLが一見物凄くしっかりまともな人に見えたからでしょう。
それで私が
「香葉(仮名)さん、なんでいきなりこんなことなってるの!?」
「前に泊めてってて言ったらあなたいいって言ったでしょ?電話したけどつながらなくて。
携帯、ちゃんと持ってるの?」
「充電器忘れて・・・って、関係ないでしょ!」
「だめよ、しっかりしなくちゃ。この子達も泊まるとこ探してたみたいだから、
ちょうどいいと思って。困った時は助け合いだものね」
にっこり、じゃないよ!
「だから、どうして入れたのよ!!」
「ご実家のお母様にお電話で事情を話したら大家さんに電話入れてくれたのよ。
よかったわ、今買い物済ませてきたからなにか食べましょうね。食費はいいわ。宿代だと思って。
でも私、料理できないの。美奈さん料理上手でしょ?楽しみだわ」
・・・・わ、私がつくるって、それより、お母さん・・・だ、騙されちゃったらしいよ・・・。
混乱する頭を抱えながらとにかく私は部屋に戻り、電話をかけました。実家にです。
そしたら開口一番母に言われましたよ。
「いやあ、あんたにもまともな友達がおったんねえ。香葉さん丁寧でしっかりしてて安心したわ」
とかなんとか、心づけまで送ったらしく、完全に私が悪者です!
どんな話を母にしたのかは、多分言わなくても皆さん想像がつきますでしょう。
同人を快く思ってない母だったからなおさら。
それでも「こんな勝手な話ってないよ」と電話を切り、私は後ろでたむろする厨房5人とこ香葉さんを見て言いました。
勝手なことをされたって泊める気はない。自分で散らかしたものを片付けてさっさと出て行って!!と。
すると決り文句です。
「だってお金ないよ」「野宿しろって言うの!?」
香葉さんは香葉さんで心底分からないといった顔で
「友達にそんなこと言うの?まあ、あなたが言うなら彼女たちは出て行けばいいんでしょうけども」
・・・・あんたもよ!!彼女のわけのわからない理屈に眩暈を覚えながら
「あんたももう友達じゃない!出て行って!」
と言うと、彼女はむっとした顔で振り向き、打って変わって恐ろしい形相で彼女たちに凄んだのです。
「あんたたちみたいな子供と付き合うとどうなるかの証明よね。さあ、出てきなさい」
・・・って、あなたどっちの味方なんだろう。そして、今度は彼女と厨房たちの戦いになったんですよ。
ういうこと!?
私は本当に暫くの間、罵倒し合う・・・というか、うお〜んと泣く厨房よりも彼女が怖くて凍り付いてました。
私に、301さんの元彼のような知り合いがいてくれたら・・・・。でも、いないし自分でなんとかするしかないんです。
とにかく、こんな狭いところで乱闘されてはたまりません。壊れたら困る高価なものだってあるんです。
・・というか、押入れの襖とか困る!
私はとにかく彼女らを止めました。そして、そしてね、
「やっぱりあなたは私の味方なのね」
長い黒髪ストレートヘヤを振り乱し、振り向いてにっこりと笑った
彼女の顔が、私には般若のようでしたよ。本当に・・・。
怖かったんです。叩き出したかったけど、とにかく怖かった。
私はとにかく厨房たちを追い出して、・・・正確には彼女が叩き出して、
厨房たちの荷物をその背中に投げつけたのですが。部屋には、私と彼女が残されました。
分かってます。追い出した方がいいことは。でも・・・でもね、怖かったんですよ。とにかく。
長い髪をかきあげてくつろぐ彼女に乞われるままお茶を出して、私は恐怖でぶるぶる震える心境で
とにかく荒らされた部屋を片付けて、彼女の買ってきたスーパーの袋を見て、また凍りつきました。
3キロもの牛肉、2キロもの鶏肉、豚肉、とにかく、入ってるのはあらゆる種類の肉、肉、肉!!!
いや、単にすごくお肉が好きなだけかも知れませんが、あのファイトを見た後ではきついです・・・。
しかも、ドアの外では叩き出された厨房たちがうおんうおんと泣き、ドアをこう、かりかり?とか。
思考停止した頭の中で、思わずこれって夢なんじゃ・・・って思いました。私も。
多分そう思う人いっぱいいると思う。私は実は小説書いてますが、あの時の恐怖、こんな文じゃまだまだ巧く伝えられません。
ああ、だから二人して重そうにこの袋持ってたのか・・・と思いながら、私は恐る恐る彼女を振りかえって言いました。
「あの、これ肉しか入ってないんだけど」
すると返事は、
「そうよ。みんなエネルギーが必要でしょ?さあ、なにか作ってね。余ったらあげるわ」
・・・いらないでス・・・(泣)でも、最後に勇気を振り絞ってもう一回言ったのですよ。
「ところで、私はあなたのこと許してないんですけど。これ持って出てって下さい」
答えは、答えは、こ、怖い目での凝視!!!ただ、こっちをジロリと見たまま、静止するの!
なにも言わないの!!怖いんですってば!!
「・・・明日コミケよ。いまさらホテル取れって言うの」
「で、でも、だけど・・・」
「・・・外の連中、うるさいわね。バケツに水入れて頂戴。水でも浴びればちょっとは静かになるでしょうよ」
・・・・な、夏だけど、その発想が怖い!!
「い、いいです!その内諦めるでしょうから!!」
「・・・そうね。じゃあ早くして。お腹空いてるのよ、私。怒りっぽくなってしまうのよね」
・・・負けました。殺されそうな気がして(泣)。
半泣きになりながら冷蔵庫を開けて、いつまでもドアの前から消えない気配に怯えながらつくって
たのですけど、こんな、肉ばっかりでご飯つくれって・・・。
私、一人暮しだからお野菜だってちょっとしかないのに。そう思いながらどうにか野菜を入れて一人分つくって出したんですよ。
ちゃんと、一式揃えて。そしたら開口一番
「少ないわ。もっとよ」
ふ、二人分ぐらい作ったつもりだったのに(泣)。一緒には食べなくても・・・。
でも、仕方なくまた別のものをつくってね、その傍ら滅茶苦茶に汚された台所を片付けてたんです。
そしたらドアが叩かれまして、言われました。 大家さんに。
「美奈さん?この子たちだけどねえ」
慌てて弁解しようとドアを開けた瞬間、厨房たちは物凄いスピードで部屋に転がり込んで来て、言いましたよ。
「ケンカしちゃったんです〜」
大家さんは大家さんで、私が必死に首を振っても
「仲良くしてくださいよ。苦情が出ますからね。ああ、でも美奈さんにこんなしっかりしたお友達がいるなんて安心ねえ」
・・・気がついたら、背後に彼女が!!またにこやかに挨拶を返す彼女に、私、言い返せませんでした・・・。
とにかくその後、私はご飯作りました。背筋にぞわぞわしたものを感じながら、作りました!
電話したかった。助けも求めたかったけど、怖くてそれどころじゃ・・・。
なんで携帯の充電器忘れちゃったんだろうとか後悔しながら、肉しかないような料理をつくって、
大皿は一枚しかないし、唯一の大きなお鍋に入れて運んだんです。
「不細工な見かけねえ」
「入れ物ないんですよ。堪えてください」
そして、とにかく片付けようとしたら、後ろで6人が貪り食ってるんですよ・・・。
大鍋一杯の肉料理を。しかも、その時気がついたのですが、彼女とんでもない大食らいなんです!
信じられないかも知れないですが、お肉の三分の二ぐらい一人で食べてたんじゃないかな。
その食事風景の異様なこと!しかも、片手には1リットル牛乳!!恐ろしい!!!
この時にはもう、厨房たちの追い出しも諦めてました。だって、また表で騒がれでもしたら・・・
以前に止まりに来た友人がお酒を飲んで騒いだ時にも怒られてるので、(彼女はいい人です。
その時だけ羽目を外しただけで、今も仲良くしてますし、反省してくれてます)
また騒動になったらと思い、とにかく明日のコミケ本番まで我慢しようと思いました。
それに一度友人から電話が入る予定なので、その時にSOSをと思って・・・。それまでの辛抱だと思って、
私の方はもう食欲なんてないので荒らされた部屋を片付けながら彼女たちの晩餐を眺めてました。
そして食べ終わった後、とにかく片付けをしてお風呂を沸かしましたよ。
もてなしのマナーがないとか怒られながら(泣)。正直、無邪気に私に会えて嬉しいとはしゃぐ厨房たちの方が
万倍可愛く見えました(号泣)。彼女たちは原稿見たいとか、スケブ書いて下さいとか程度なので・・・
と、この時は思ってましたが。
そして夜。一組しかない布団は当然彼女に奪われ、厨房たちがその回りでとぐろを巻いてるのを横目に
明かりを消されて、私は恐怖でどきどきしながらまんじりともせずに電話を待ちました。
私が電話を掛けようとすると彼女に
「どこへ掛けるつもりなの?」
と怖い顔と声で聞かれるので。
こっち見て眠っている彼女が今にも目を開けそうで、本当に怖かったんですよ!!!
ミザリー見て味わった恐怖の何倍も怖かった・・・。
そして、いつまでも鳴らない電話に内心で最後は恨み言を言いながら、夜が明けて。
見てしまいました。電話線、引き抜かれてたんです・・・。
引き抜かれた電話線を震えながら見て、カチリと差しこんで、私はとにかく誰かに電話をしようと
受話器を取りました。そっとです。で、でもその瞬間、
「どこに掛けるの?」
こっちを向いたまま寝ていた彼女の目がぱっちりと開いて、聞かれたんです!
いつのまにか起きてたんですよ!!私は本気で震えながら聞きました。
「で、電話線が抜けてるんだけど・・・」
「寝てるときの電話ってうるさいでしょ。それより、お腹が空いたわ」
まんじりともせずユラリ、と起きあがった彼女が怖くて、私はとにかく朝食を作りました。
見かけ、十人分ぐらいは。その頃には厨房たちも起きあがり、一緒に食べれば?の誘いを必死に蹴って
私はもうどうでもいいから早く彼女らが、いえ彼女だけでも消えてくれと祈ってました。
厨房もいやです。でも、私には彼女の方が何倍もいやだったんです。
頼まれても食欲なんかかけらもない私はただひたすら事が終わってくれますようにと祈りながら
部屋の片隅で座ってました。昨日の今ごろは今日の本番をわくわくしながら待ってたのに(泣)。
信じられない。
そして食べ終わった彼女はおもむろに立ち上がり、
「じゃあ、行きましょうか」
と厨房たちに言いました。厨房たちはまだ私に未練があるようでしたが、やっぱり彼女が怖いのかな。
おとなしく返事をして言われるままです。
そして
「ご苦労様。じゃあ、この子たちは連れて行くから。おいたをさせたわ。叱っておくからね。・・・会場で会いましょう」
会いたくないです!一番のおいたはあなたです!!
・・・そんなこと言えるはずもなく、私はこくこく頷いて彼女たちを叩き出し、とにかくチェーンかけて鍵もかけて、
ずるずる崩れるように泣きました。
それで、とにかく凄まじい食事後を片付けて、手を拭いたところで漸く電話が鳴って、今日一緒に行く予定の友人の声が聞けたのです。
でも、でも内容は・・・。
「心配したよォ。電話出ないしさ。あ、でも香葉さんからメール来てた。うっかり蹴つまづいて
彼女が抜いたって?美人なのにドジね。でもしっかりしてるし、あんたの友達じゃ一番じゃない?」
とんでもない!でも、先手を打たれてました。
「それで、宿のない子達泊めてあげたって?人がいいのもほどほどにしときなさいよ。よかったね、彼女がいてくれて」
・・・・なんだか、もう(泣)。このときにすぐ話してもよかったのですが、なんだか全身の力が抜けて、
私は電話を切ってへたりこんでしまいました・・・。落ち着いたら、ちゃんと言おう。そう思ったんです。
それでもなんとか会場について、・・・この友達も実家の母、そして前の私同様彼女のことすっかり信じていたものですから言うに言えなくて。せっかくのコミケです。終わってからって思ってたのが仇でした。
会場についてかばんを見たら、なくなってたんですよ。サークルチケット。
私は個人サークルですが、実はこの友達も自分のサークルを持ってるので誰もチケットを使いません。三枚纏めて入れて
あったそのチケットが、きれいさっぱり封筒から消えていました。誰にも渡す予定がないとは言え、ゲート前で凍り付きましたよ(号泣)。
でも、友人を撒きこむわけにはいきません。私は友人を送りだし、泣く泣く一般の列へ並びました。
盗んだのは多分厨房たちです。彼女、自分のチケットを持ってるので。情けないやら悔しいやら。
そして今になって部屋のものが盗まれてないか気になりましたが、やはりオタクですね。
気分はせっかく何日も徹夜して頑張って入稿した新刊のこととか、悔しさとか・・・そんなことで一杯になってました。
それでお昼ぐらいかな、漸く中に入れて、目に入ったのはガランとした机。新刊は?と呆然とするところに
朝分かれた友人が来てくれて、ことの成り行きを説明してくれました。
なんでも押しかけの売り子たちがここで本を売って、その売上金を私に渡すと言う名目で握ったと
ころを、彼女が・・・あの香葉さんが取り返してこの友人に預けたとか。ああ、またいい人度がアップしてしまって(泣)。
でも、泣き寝入りしたくないですよ。ここで言わなくちゃと思った私が口を開く前に、
様子を伺っていたとしか思えないタイミングで彼女がやって来たんです。
手には、宅急便搬入をした私の在庫の箱を持って。
「これ、遅くなったけど出したらどうかしら」
「わあ、香葉さん!本当に親切に!ほら、美奈もお礼いいなよ!!」
・・・・言えるはずがありません。もう、泣きたいんだか叫びたいんだか分からない私ににっこりと笑うと、彼女は
「いいのよ。でも、チケットなくすなんて災難だったわね。あの子達だったなら、見つけたらこっ酷く怒るわ。ね、元気出して」
そう言って私の肩を叩きました・・・。本当に、人当たりはいいんです。恐ろしいほどいいんです。
すっかり騙された友人は呆然とする私を彼女に手渡す形で、私の売上らしいお金を私のカバンに入れて自分のスペースに帰りました。
もう、私の心境はイベントどころではありません。
とにかくもう、いやで。凄く嫌で彼女から荷物を受け取ると、その足で宅急便出しに向かいました。
始まったらすぐに出して、帰ろうと思って。
そして、なんとか私は宅急便を出しました。これだけ回りに人がいるのに、怖くてたまらない。
今にも肩を掴まれそうで、私はもう泣きそうになりながら箱を送って、友人たちに会うのも嫌で逃げ帰りました。
それからとにかく部屋の中でなくなったものがないかとか、通販の為替とか・・・探したんです。
割といつも整理整頓してる方ですから、どうやらチケットのほかはなにも被害がないことが分かってほっとしました。
このときはまだ、頭が麻痺してる感じでもう、警察に電話をするとか、誰かに相談するとか思いつかなかったんですよ。
周り中彼女の味方で、私が悪者になる気がして。本当に怖かった・・・!
とにかく落ち着いてから、落ち着いてからと心の中だか口だかで呪文のように唱えながら、私はシーツをはいで
洗ったり床を掃除したりしてました。この部屋に彼女の気配がかけらでも残るのが嫌だったんです。
心配してくれた友人の電話にも投げやりに答えて、とにかく私は怯えながら夜を迎えました。
今までこんなことが自分に起こるなんて思ってもみなかったし、いざこんなことになって、どうすればいいのか分からなかったんです。
それから夜、友人から電話がありました。私が適当に「具合が悪くて」と言ったのを信じてくれたんですね。今から来てくれるとのこと。
このときには私もずいぶん落ち着いてましたから、よかったよかったと思いながら待ってました。
それから数十分後、やっとドアがノックされて、すぐに友人だと分かったので喜んでドアの前へ飛んで行きました。
実は、一人暮しは危ないから、合図を決めてたんですよ。ノックの時は。
でも、でもとにかく言いたいことが沢山ありすぎてチェーンを外して開けたドアの前には、彼女が立ってたんです・・・!!!!
目の前に彼女が立ってるのが信じられなくて、私は硬直しました。頭なんか真っ白です。迂闊に開けた私が悪いんですが・・・。
「あら、顔色いいわねえ」
「ど、どうして知ってるの・・・合図のノック・・・」
震えながら言った私に、彼女は笑って答えました。
「帰りがけ会ったのよ。彼女、携帯のナンバー教えてくれたから。それで聞いたの。私がそばに行くって言ったら、あなた怖がりだからってすぐに教えてくれたわよ」
中に入ってドアを閉める彼女に、私は思わず後ずさりました。すると彼女も一歩踏み込んで、
手に持っていたまた沢山ものが入った袋を床に下ろしてからぐっと私の肩を掴んで言ったんです。
「心配しないで・・・。今晩、私がいてあげるわ。あの子たちのことも、心当たり探しましょうね。
チャットで会ったんでしょう?すぐ分かるわよ。・・・それより、」
言った瞬間、ぐっと間近に彼女の顔が寄って、肩に爪が食い込みました。
「あなた・・・あの子に余計なこと、言わなかったわよねえ・・・?」
肩が痛い!でも、何より誰かこの人どうにかして!!
思い出しても、まだ全身に鳥肌が立ちます。美人だけに怖いんですよ。あの時の肩の痛みも、忘れられません。
私は必死に首を振って「言ってない」と繰り返しました。なんて言うのか・・・殺人鬼に目の前に立ってほほえまれたら、
あの時の彼女の笑顔になるんじゃないかとさえ思って・・・(泣)。
私の主観だし、実際彼女を悪者に奉ってるような気がしてきたんですが・・・。
でも、私にだって言い分はあるってことでご容赦下さい。
半泣きで部屋の中で立つ私には構わず、彼女は後ろ手にドアを閉めて鍵を掛け、入って来ました。
それから台所のところで思い出したように靴を脱いで並べて置いて、また私に近づいてずいっと袋を差し出すんです。
「ご飯、一緒に食べましょうか」
は、入っているのはまたしても肉、肉、肉・・・!!!
なんかね、この時はもう自分の妄想だと分かってはいるのですが、この時はその中の真っ赤な骨付き肉が
?B style="color:black;background-color:#99ff99">???/B>??の肉に思えてなりませんでした。
「一人で平気です。・・・帰ってください。あなたのこと、もう信じられません」
でも、ここで折れたら後がない!そう思って私は必死にそう声を絞り出して、そのお肉も彼女に押し付けました。
「あら・・・どうして?」
理由、わかってるでしょうに彼女、平然と笑って、お肉も受け取ってくれないんです。
私はもう一人で殺人鬼と対峙してる気分でした。
「私が悪者になってもいいです。もうやめて下さい。帰って下さい!出て行って!!」
思わず叫ぶと、彼女は私が差し出した袋を取って、
いきなり中のお肉の袋を引き裂いて、お肉を鷲づかみにして私の口元に押し付けてたんです!!!(号泣!!しかも大マジ!!!!)
びっくりするじゃないですか、こんなこと、普通しないじゃないですか。
私、思わずその手を払いのけたら、彼女は突然無表情になって言いました。
「お肉・・・生で食べるなら、それでもいいわよ?ただし、その場合は一人で食べなさいね」
私、もうなんか気持ち悪くなってトイレ掛けこんで吐いちゃったんです。
元々ストレスがすぐ胃に来る方なので。口の中に残る血と脂の味とか、匂いがもう・・・!!!
口元を押さえて振りかえったら、彼女は私につきつけたお肉を片手に持ったまま、無表情に立って私を見てました。
サイコホラーなんてものじゃありません・・・。実物に目の前に現れられたら、もう・・・もう・・・!!
「わ、私、気持ち悪くて今料理する気分じゃないんだけど・・・」
必死に、もう絞り出すように言っても、彼女、ただじっと私を見てるだけなんですよ。
いっそ、なにか文句言われた方が(泣)。
ただ私の繰り返す言い訳だけが空回りして、最後に彼女が言ったのはたった一言。
「だから?」
・・・・・・。
そ、そして、ゆっくりと私に近づいて、またその袋を私に差し出したんです・・・。
受け取るしか、できませんでした。それでまた泣く泣くごはん作ってたんですが、その時に彼女の携帯が鳴って。
「はい。ああ・・・ええ。大丈夫よ。心配しないで」
友達だ!!そう思った私はとっさに駆け寄って叫ぼうと思いました。
でも、「助けて!!」って叫んだ瞬間、彼女が私がご飯つくってる間につけたテレビのボリュームを一気に上げて、
届かなかったみたいで・・・。
しかも、またあの独特の無表情で私を見てます。そのまま
「・・・うっかりボリューム上げちゃったわ。ええ、・・・じゃあ、また電話させるわね。元気になったら。おやすみなさい」
そう言って電話が切れて、まんじりともせず私を見る彼女の恐ろしかったこと・・・!!
「・・・友達が来てて『助けて』は失礼なんじゃない?あなた、案外人が悪いのねえ」
「・・・・・・」
震えて後ずさる私へゆっくり近づいてくるんですが、もう、なんかその姿は・・・この世のものとはとても思えませんでした。
怖い!!!
「・・・お肉、焦げるわよ?早くして。お腹が減ると機嫌が悪くなるって昨夜も言ったでしょう?」
そう言ってもう乞えも出せないぐらい硬直した私の横を通りすぎた彼女は、袋に入っていた牛乳パックを取り出して
それを中が飛び出すぐらい乱暴に開け、こっちを見据えたままパックに口をつけて一気に飲み始めました。
わ、私・・・なんでここにいるんだろうとか、なんかもうそんな気分でしたよ・・・。
それでとにかく大急ぎでご飯を作って、私は彼女の前に出しました。昨日と同じです。
なんか・・・人間の食事風景に見えないんですが。
それを尻目に、私は台所にいくフリをして玄関に走りました。でも、でも手が震えてしまって!
チェーンが開けられなくて、まごついた間に彼女が迫って来て、その時なんとかドアを開けて、飛び出したんです。
悲鳴を上げればって言われても、声なんか出せません!せいぜい裸足で逃げ出すのが関の山です。
昨日から寝てないし疲れてるし怖いし気持ち悪いし・・・・!!!
でも、一気に腕を掴まれて中へ引きずり倒されてしまって。また後ろ手にドアが閉められたんです。
「まるで私が酷いことしてるみたいじゃない。どうしてそんなに震えるの・・・・?」
転んだまま凍りついた私の上に覆い被さるようにして言う彼女の髪がまた怖い・・・。
正直、私はなんで彼女が私にこんな怖いことをするのか、分かりませんでした。
もっとも、そんな風にまとまった考えができる精神状態でもなかったのですが。
殺される!!
そう思ったんですが、彼女はただまた元の通り座ってただご飯を食べて、それから私を見てあの笑顔で・・・。
「賭けてもいい。・・・誰もあなたの言うことは信じないわよ」
それはそうかも知れないですが、こう言われればいくらなんでもなんでこんなことされるのか気になるじゃないですか。
だから聞いたんです。だって、金銭目的でもないし、彼女に利がないでしょう?
でもね、その答えは
「あなたの善人面、鼻につくのよ」
・・・私もです・・・(血涙)。今は言われた意味、分かりますが・・・・。
・・・・人の悪意がこんなに怖かったことは、ついぞないです。自分の行いも直さないとって思ったのは。
それで、彼女が低い声で理由を語ってくれました。
彼女が友達になりたがっていた作家さんを、横から私が奪う形で友達になってしまったこと。
誰にでもにこにこするのが気に入らないとか。・・・・言われて、痛い事もありました。
言われないと自分が悪かったってこと、分からなかったりするじゃないですか。
ただ怖いのは彼女が言う理由は全部、「私が○○のはずだったのに」と、あくまでも自分が最優先なんですね。正義なんです。
「・・・だって、殺しちゃったら私、犯罪者だもの・・・。でも、あなたが悪いのよ。全部あなたが悪いの。分かる?」
彼女のその時の目、もう鬼火が光ってるようでした・・・・。
怖くて、恐ろしくて、もう息も止まってたんですが、その時またドアが叩かれて。
のろのろ彼女とドアの方を見たら、友達の声が!
返事がないのを不審に思ったのでしょう。もう一回叩いてくれて、思わず私の口をふさごうとした彼女の手を振り払って今度こそ
「助けて!」
って叫びました。
それで彼女を振り払ってドアに飛びついたんですが、どうしてもチェーンが外せ
なくて。ただカギだけは開いたから、その隙間から友人の顔が見えたときは本当にうれしかった・・・!!!
もう、この友人に私の言ってることが信じてもらえなくてもよかったんです。
この場に来てくれたことが、本当に死ぬほどうれしかったんですよ。
もうぼろぼろに泣いてる私と、その私を諌めようとしてた彼女の様子がおかしいことにやっと気がついてくれたのだと思います。
見る見る彼女の顔から笑顔が消えて、
「香葉さん・・・。どう言うことなんですか?」
そう言ったときに、やっとチェーンが外れてくれました。
友達が入ってきてくれた瞬間、もう飛びついて泣く私におろおろしながらも、友人がその彼女を見て言ってくれたんです。
「絶対、なんか・・・香葉さんの方が怖いよ。なんなの?なにがあったの?なんでこの子こんな泣いてるの!?」
歯の根が合わなくて、ただ泣くだけで私はほとんどなにも言えなかったんですけど、多分私の状態や部屋の様子で
なにかおかしいって思ってくれたみたいなんです。部屋の床にまだ生肉が落ちてたりしたし。
彼女は、暫く考えてからまた笑って言いました。
「・・・・人がせっかく遠ざけたのにね」
「だから、なんなの!?」
「私、あなたのことも嫌いになたわ・・・・・」
その時の、声。目は見えなかった。顔とか、私後ろ向いてたから全然判らなかったんですが、
ゾワリと私の首筋に鳥肌が立つのと同じタイミングでしがみついてた友達の身体も震えたのだから、想像がつきます。
それからおもむろに彼女はゆったりと部屋から荷物を取って、最初に彼女の怖い顔を見た私と同じように
硬直した友人と私をゆったりと覗き込んで部屋を出て行きました・・・・・・。
玄関に、最後にかじって食べ終わった骨付き肉の残骸を投げつけて!!!
もう・・・後日談とか書いたら、ネタ扱い決定ですよね・・・。
いや、今の段階でもネタにされてるでしょうし、控えます。
私は今、もう同人誌はやってません。余りに怖くてもろもろあった後、実家に逃げ帰りました。
彼女の消息は分かりません。ただ、私の身の回りからは消えてると思われます。
鳥取在住で(実家)、当時ロングヘアーの美人、見かけはちょっとしたモデルなみです。
人当たりのいい笑顔は抜群で、大抵の人は騙されるでしょう。まず一発で。社交術とか、話とかも上手で、
回りにいつも人がいるタイプなので。
ジャンルはジャンプ系・・・でした。今はちょっと、分からなくなってます。すいません。
名前とかは勘弁して下さい。でも、今ここ(2ch)にこうして書きこんだのは、自分がもう負けないと云う意思を
はっきり持ったせ?B style="color:black;background-color:#99ff99">???/B>??ので。それでも時々夜とか怯えましたが。
一人を徹底的に叩いた後、興味が移ったらまた・・・って人のようです。ただ、彼女同人だけしているわけではないので・・・。
仕事は、郵便関係、でした・・・。
WJのSD・・・・・・。
私は、当時別のジャンルも手がけてましたが。(こっちは委託してもらってました)
後日談・・・後日談は、また今度にして下さい・・・(泣)。
また涙が出て来そうです。
皆さん、くれぐれもご用心を・・・。友人も今は落ち着いて着てますが、一時私より酷くうなされたりして・・・。
では、とにかくお仕事して帰ります。
私の書きこみで不愉快になった方々、本当にごめんなさい。
当時の状況を招いたのは私の弱さも十分あります。「いい人面」も、心に染みました。
売上金は、合っている・・・と云うより、多かったです。あの子達、最初から盗るつもりだったみたいで
ちょっと高めに売ってたみたい。冊数からすると多少の誤差はあるかもしれませんが。
今は当時のことは深く反省してます。文章は・・・もう、当分書きたくない。
彼女が凄く誉めてくれたこと、ここを見て欲しいってところを誉めてもらったこと・・・
それが脳裏に焼き付いてて、切ないんです。小説は、当分書きたくないですし、今書いたら憎まれ役が
全部ロング?B style="color:black;background-color:#99ff99">???/B>??の美人になりそう。
これ以上のことは、またこっそり書きこませて下さい。長々とごめんなさい
今回の被疑者、特徴。
出身・鳥取
職業・国家公務員郵政職
性別・女
見た目・モデルばりの美人
嗜好・異常なまでの肉好き
年齢・若い(とすると18歳以上30代前半以下?それ以上になるとさすがに年に見えるだろうし)
ジャンル・過去に飛翔系。現在不明。
リアルに怖いんですが、まじですか?
115 :
名無しさんだよもん:2001/07/04(水) 01:51
肉般若じゃないか、なつかしい〜
長いよ。
つか、ほんとのことならめちゃめちゃ怖いんですけど。
同人界って、こんなところなの?
117 :
名無しさんだよもん:2001/07/10(火) 01:37
ふーん
118 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 02:07
マジで暑ィ
119 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 02:48
今日は会社で寝泊まり
>>116 マジ話だが、たとえが悪すぎだな。
人のたくさん居る郵便局で、時間を潰すと涼める。
市営図書館でもほぼ同様なので、各自、これで納涼してほしい。
どうしても、というなら濡れタオル+扇風機の気化熱奪いコンボで。
121 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 03:28
121!
つーか暑いんじゃボケ!
あちっ
(*゚Д゚*)< くきゅ?
123 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 04:19
あえてwhite-albumヤレや
124 :
リッ:2001/07/14(土) 05:11
>>116 他にも、絶対封筒っていう怖いものもあるよ。
125 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 05:11
なんじゃこら?
そういやみんな、学校やマンションの屋上で仰向けになって空を見た事あるか?
しばらくぼー、っと見てると、空に向かって落ちる様な錯覚がおこるyo!
回りに相対的に高いビルがあれば尚良い。
これは涼しくなるne!
126 :
名無しさんだよもん:
>私は必死に首を振って「言ってない」と繰り返しました。
観鈴「言ってない、言ってないよ」
観鈴ちん(;´Д`)ハァハァ