ずんずんずん リアン(゚∀゚)イイ! ずんずんずん
1 :
名無しさんだよもん:
健気です。萌えます。
今日もずんずん、明日はぱんぱん
ひたすらクリック♪
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`) < ふーん
/_ /⌒) \____
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3 :
名無しさんだよもん:2001/06/19(火) 06:52
このスレの意味がわからん。
>>2で決定的に分からなくなった(w
リアンスレか?ここ
5 :
名無しさんだよもん:2001/06/19(火) 06:55
>>2はいつみても(・∀・)イイ!!
でここは結局リアンスレなんだよな???
なら、リアンスレと言うことで(以下略)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
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それをリアンでやってくれよ(w
ずんずん教良スレ。
魔女娘萌え♪
駄スレだけが全てではない駄スレ
11 :
名無しさんだよもん:2001/06/19(火) 08:24
ペンギンさん萌え萌え〜〜
5代目ふきふき娘
>>13 初代…新城沙織(雫)
2代目…柏木楓(痕)
3代目…マルチ(TH)
4代目…観月マナ(WA)
5代目…リアン(MA)
…だったと思う。誰彼は知らん。
(;´Д`)
さいーごのほほっえみはー
かーたーがふるえていたー
のリアンじゃないの?ガーン煤i゜〜゜)
18 :
名無しさんだよもん:2001/06/19(火) 20:27
ふきふき
ずんずん
ぱんぱん
19 :
16:2001/06/19(火) 20:39
Σ(゚д゚lll)ガーン のほうが(・∀・)イイ!!
ずんずん教だぁ ずんずん教だぁ ずんずん教だぁ
かんじちがってる〜〜〜
なんで、いっぱつへんかんできないのよ〜〜〜
このぱそこんさいて〜〜〜
ずんずん…って(汗
とりあえず…21さんを亀甲縛りにしてみます。
いそいそ
ふふふ…完成です。(妖
ちょとあんたー!!
こんなことしていいと思ってるのー!!!!
さっさと、ほどきなさいよー!!
人違い…みたいですね……
でも、反撃されたら嫌なので此の侭です。
『あのね』
『決定的瞬間なの』
『物陰から見つめるのヽ(゜▽、゜)ノ』
ちょ、人違いで縛られたの?
だったら外してもいいじゃない。
そこのあんたっ!見てないで外しなさいよ。
そこに隠れてんのはわかってるんだからぁ〜〜〜。
『あのね』
『や』
『なの』
『ステキなのもっと♪もっと♪なのヽ(゜▽、゜)ノ』
(こそこそ)……地下の住人が集合しています。チェキ、チェキ〜♪
…澪さん…もっとですか?
では、次はどうしましょうか?
30さんって…ひょっとして、猪名川さんですか?
もし…そうなら……(妖
>>天野さん
……もし、もしですよ?
私が…その猪名川さんだとしたら…如何なるのですか?
しかも……妖って……(汗
ふっふっふ…30さん…どうなると思いますか?(妖
…背中にチャックが付いてたりしませんか?(笑
……(ガタガタブルブル
…ままま、まさか…しかもチャックの事を知っているなんて…
…もしかして、××××元締めさんですか?(汗
…何か酷い事言われた気がします……(汗
でも、…どうやら思い出されたみたいですね?(ニヤソ
……はぅ、ニヤソって……
…そういえば、私は如何して此処に…(笑
紛らわしくないように名前を変更です。
…飛んで火にいる夏の虫(笑
私同士で会話も面白いかも知れません。(妖
と言う事で…背中のチャックを……(笑
じぃぃぃ……
……フルネームでの登場は久しぶりです(笑
……しかし、紛らわしくないですか?(笑
良いと思いますよ。
私も歌を唄ってらっしゃるスレには参りませんので…(笑
後、これから…この名前はフルネームで行きますし。(笑
ちなみに上の澪さんは…私より鬼畜さんですから…(笑
……うーん(悩
……変えてみたい気もします(悩々
……更に鬼畜…(ぶるぶる<澪さん
ふっふっふ……
同一人物同士の何も楽しそうですから……(妖
まあ、取り敢えずは…縛った獲物を何とかしないと…(笑
……何とか、って…(泣
……既に私は囚われの身なのですね…(さめざめ
久し振りに再開を祝して…楽しくやりませんか?(笑
では、今宵に…(足元から消えていく(笑
……楽しむのは構わないのですが…
……暫く見ないうちに、人外の者になってしまわれたのですね?(笑
……それでは、私も…(霧散
……あたしはこのままなの〜?(シクシクシク
詠美さん…そんな勿体無い事はしませんよ。
……助けたいのですが、その隙にロープが何処からか飛んでくるかも?
……此処はそのくらい危険な場所なのです(笑
そんな危険な場所だとは…私は知りませんでした……(唖然
……私は迂闊な事を言ったのかもしれません…(汗
では…リクエスト通りにそこいら中に罠を仕掛けます。(笑
いそいそいそ
……言うんじゃなかった……(汗
そう云えば…私のお部屋で失礼な事言いませんでしたか?(笑
私…凄く引っ掛っているのですけど……(笑
『あのね』
『罠が怖いから遠くから見つめるの』
『ジーッなの』
……でも、睡眠薬が…(汗
……いえ、何でも無いです…げふん、げふん(笑
……こうなったら、自力ででてやるんだからっ!
上月さん…其処に落とし穴が…(笑
睡眠薬…はて?
何の事やら……(笑
詠美さん…そうはいかないです。(ぎゅっ
うきゅう……
『あのね』
『喘ぐ詠美たんヽ(゜▽、゜)ノハァハァなの』
『もっと声を出させるの♪』
……大黒さんの歌ですか?
ふふふ…年上の方なのに可愛い人……(妖
次に何するかリクエスト希望です。
(……やっぱり、恐い人の巣窟です(笑
お願い、ほどいてよぉぉぅ……。
リクエスト無いですね……
少し残念です。
もう1人の私、誰が恐いのでしょうか?(笑
……い、言えません…そんな事…(笑
詠美さんのご要望にお答えしまして多数決です。
解いても良いと思う方は挙手をお願いします。(笑
…まあ、私の事では無いでしょう……
そうですよね?(笑
……私は解いてあげてもいいかなと…
……え、ええ。勿論、違いますよ。(あせあせ
う、くぅ…、はぁぅ……、は、早くほ…どいて……
天野くっぁ美、汐@同…人っ娘ちゃ、ん、あり、がとぉ…うくっぅ〜
『あのね』
『ジッとしてるの』
『…つまりそういう事なの』
2対2ですね。
…良い事を思いつきました。
詠美さんに力が出るお薬を打って…それで、振りほどいて頂きましょう♪
(プスッ
もう1人の私…(命拾いをしましたね。(笑
……泣きたい位に恐いです…(ブルブル
……でも、逃げる訳には…(迷
……注射嫌いなのに〜〜〜。
見てなさいよ、絶対泣かしてやるんだからーーーーーーーーーーっ!!!
う〜……はぁはぁ、縄が解けないけど、遅効性のくす、りな、の……?!!!!
な、なによこれ?!
う、うそっ、いや、こんなのいやーーーーーーーーー!!!
もう1人の私…そんなに恐がらないで…(抱き
…あれ…注射を間違えたみたいです。(笑
……何故か、懐かしい匂いがします…(安心
……しかし、詠美さんは大丈夫でしょうか?
それは…私が生き別れの双子の姉だからです……(笑
…だ、だいじょうぶの筈ですよ。(汗
……つんつん…気絶したみたいです…(恐
……双子の姉…初めて聞きました…
そうみたいですね。
水でも掛ければ…気が付くでしょう?
ええ…私は、幼い頃に他所に遣られたから……
知らなくても当然ですよ…
……そうだったんですか…(驚
……でも、無事に再開できて嬉しいです。
私もですよ…(涙ぐみ
あなたに会える日を…何時も夢見てましたから……
……そんなに私の事を…
……嬉しいです、姉様…(涙
美汐…(抱締
こんなに大きくなって……(感涙
……姉様…(抱き返し
美汐…これからは…私と一緒に…(髪を撫で
私、…あなたを大切にしますから……
……はい……(嬉しそうに
それで…一緒にご飯を食べたり……
一緒にお風呂に入ったり…
そして、1つのお布団に二人で…一緒に……(笑
………(ちょっと、後ずさり(笑
美汐…私は…16年分の想いを…
あなたに…伝えたいだけなのに……(偽善者(笑
……ああっ、ごめんなさい姉様…(動揺
美汐…って……(キョロキョロ
上月さんに…見られてるの忘れてました。(真赤
……何処に隠れているのでしょうか?
……床下ですか?(笑
さあ…わからないですけど……
危うく…私達のラブシーンを覗かれる所でした。(笑
……げふん、げふん(笑
……上月さんって、此処の主ですか?(笑
『あのね』
『追求されたくないから板を止めたの』( ̄ー ̄)ニヤリッ
『危なかったの床下から逃げたの』
……そ、そうなんですか…(恐
……ふみゅぅぅぅぅん。
あれ、体が熱くなってそれから……えーっとなにが??
縄がゆるくなってほどけてる、良かった。
…全然書けないから…寝てしまいました。(汗
逃げてる…では、えいっ!
(プスッ
(……ああ、詠美さんが…
(……何か身の危険を感じます、…暫くは此処に隠れていましょう。
はふっ?!……きゅぅぅぅぅ……
美汐…恐がらずに出てらっしゃい?(笑
キョロキョロ
あなたの為にプレゼントを用意しましたから…(笑
(詠美さんを赤いリボンで縛って……
(いそいそ
……姉様
……プレゼントって…(汗
美汐…私、去る方に教えて頂いたのです。
あなたは…年上の女性が好みだと……(笑
だから、此方を用意しました。(笑
……え、…あ、あの…
……でも、……詠美さんは……(笑
心配しなくても…本人も同意の上ですよ。(笑
ほら…首にあたしを食べてって、メッセージカードが付いてます。(笑
………(じゅるり
……詠美さん、…可愛いです(笑
美汐…涎が垂れてますよ…(笑
さあ、私がハンカチで拭いてあげます。(笑
(ふきふき
……あ、有難う御座います(笑
……私1人でいただくのもなんですから、…姉様も如何ですか?(笑
良いアイデアですね。(笑
案外…上月さんも欲しくて出てくるかも知れません。(笑
……でも、肝心の詠美さんが眠ったままです(笑
……如何しましょうか?
う〜ん。困りました。
とりあえず…部屋に運びましょう?
私は両足を持ちますから…美汐は両手を…(笑
……よいしょ、…何だか死体を運んでいる気分です(笑
……詠美さんの寝顔……(じゅるり
言われてみれば…そんな気もします。(笑
美汐…また、涎が流れてます。(笑
うんしょ…うんしょ……
……はっ、私とした事が(笑…よいしょ…
……ふぅ、運び終わりました……起きませんね(笑
どうしましょうか?
マグロさんは詰まらないですし…(笑
……確かに(笑
……如何しましょうか…(困
『あのね』
『とりあえず脱がすのヽ(゜▽、゜)ノ』
……(ぺちぺち
起きませんね?
……(ぺちぺち
……脱がしちゃうんですか?
……私は別スレでのお付き合いもあるので、ちょっと(笑
では…私が脱がせましょうか?(笑
とりあえず…下着姿に……
(いそいそ
……い、良いんですか?
……でも……(嬉しそう(笑
美汐…目がらんらんと…光ってますよ?(笑
…ペーパーミントグリーンのブラとパンティが白い肌に……
綺麗です。(微赤
……さ、流石にこれ以上は…(笑
………しかし…(じゅるり
とりあえず…詠美さんを囲んで…記念撮影を……(笑
詠美さんの後ろに上月さん、私と美汐が詠美さんを挟んで両側……
私がタイマーを掛けますから…(笑
……半裸の詠美さんを囲んでの記念写真ですか(笑
……では…(にっこり
はい。チ〜ズ…(パシャ
ふふ…この写真を見れば…詠美さんも大喜びでしょう♪(笑
……まぁ、泣くとは思いますけど…(笑
……焼き増しをお願いしますね、姉様(笑
では…合計4枚をポスターサイズで焼き増しして置きます。(笑
美汐…(抱き
……流石、姉様…抜け目が無いです(笑
そんな事無いと思いますよ。
美汐も油断してたら…吹き矢とか使うって噂を聞きましたから…(笑
人が眠ってるのをいいことに、好き勝手してくれちゃって〜〜。
そのカメラよこしなさいよっ!!
あれ…起きました……(汗
カメラですか? 良いですよ。
はい。どうぞ……(カメラを差し出す
……そ、その噂は…(笑
……でも、姉様の注射器さばきには敵いません(笑
あ、詠美さん…(じゅるり
あら、意外と素直ね……って、ふいるむ入ってないじゃないっ!!
ふいるむもだしなさいよっ!!
あ、美汐たん……あなたまで、そんな目であたしを……(ゾクッ
私は…そんなに大した事無いですよ?(笑
美汐…目を覚まされましたね?(じゅるり
>>詠美さん
……あ、あの…その…
>>姉様
……その様ですね?(じゅるり
おかしいですね?
フイルム…入ってませんか?
(カメラを受け取る振りを腕を取り…プスッ
美汐…今度は別のだから…大丈夫ですよ?(笑
ふふふ…楽しみですね、姉様(笑
あふぁっ……
あ、あ、あ、あ〜、からだが、あつい?!
ふふ…効いてきたみたいです。(妖
……どきどき、わくわく(笑
いったい、何をしたの……?
あ、うそっ! 手が手が……やだ、人が見てるのに、はぁっ?!
……じぃ〜(デジカメでこっそり録画中(笑
何か始りました。(笑
美汐…二人で見学しましょう?(笑
あ、あぁ……だめ、人が見てるのに・・・ふぁっ……
みないで、みないでよぉ。
こんなのやだ〜……あぁあっ……バタッ……
……ああ、気絶しちゃいました(笑
ふふ♪
美汐、良い絵が撮れましたか?(笑
……ばっちりです(笑
……ダビングして渡しますね(笑
美汐…良い子です♪(なでなで
これで…詠美さんの弱みをゲットです。(笑
……再生中…(じゅるり
……はっ、いけない(笑
(覗き込み(笑
……(じゅるり
……不味いです…床が涎で…(笑
美汐…本当に涎だけですか?(笑
……(あせあせ
……な、何を言っているのですか姉様…
ふふ…冗談ですよ。(笑
私が…そうだったりして…(笑
……流石、姉妹というところでしょうか…
……此処まで似なくても(笑
ふふ…本当に良く似た姉妹です。(笑
(……姉のほうが鬼畜という事は、公然の秘密ですvv
(……妹も相当えろえろなのは、公然の秘密です。(笑
……何か、凄く妖しい姉妹ですね…(笑
コソリ(……今のうちに。
本当にそうです。
では、今宵は帰りますね?
……さよならです、姉様……
……ん?誰か…いたような気が…
……そーっと(ビデオも回収
あぁ…何と言う悲劇なのでしょうか…
其処には落とし穴が…
………詠美さん…落ちてしまいました。(笑
え? えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!!!!!!!!
(……流石、姉様……すぅすぅ…
(落とし穴の底には大量の浸透性の媚薬が……すぅすぅ……
はぁはぁはぁ……途中で引っかかってよかった。
(……こっそりと落とし穴に蓋をして、その上で…お休みなさい…
……でれない。
ちょっと、どうしたら
どんどん(両手で上ブタをたたく
あ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ぼちゃん
……ん、…何処からかハァハァという声が…
……もしかして…落とし穴から?(笑
落とし穴の中の壁には計8台のカメラが備え付けてあります。(笑
ふふふ…どんな画が撮れるか楽しみです。(笑
……ッ
そろそろ…助けてあげますか……。
……ほんと?
ええ…本当ですよ。
その代わりに…私とお友達に成って頂けませんか?(微赤
おっけーよ(ドキドキドキドキ……
詠美さん…ありがとうございます……(喜
じゃあ、ここから出してくれない?
では、此処から出ても遊びに来て頂けますか?
……美汐さんの部屋?(ドキドキ
約束して頂ければ…直に出してあげます。
遊びに行くわ、約束する。
ただ、その……、変なことしない?
約束ですよ。
ちなみに変な事って…どんな事でしょうか?(笑
その……ボソッ)エッチなこととか。
…えっちな事ですか?
とりあえず…出してあげます。(蓋を開ける
よいしょっと……。
あ、外の世界は明るいわね。
で、えっちな事って…具体的には…如何云う事でしょうか?(抱き
うきゅぅ……。
あ、あの、ちょっと、はなして、はなして欲しいんだけどーーー(後半、みみにはいってません
ふふ…
年上なのに可愛い人…(ぼそっ
え、え、え(今、可愛いって、可愛いって……同じ女の子なのに女の子なのに女の子なのにーーーーー!!
繁殖と云う要素がない分…。
同性の愛は…深いの知ってますか?(笑
あ、あい?!(愛って……あたし? あたしなの? その愛の相手はあたしなの?!
愛には色々な形があります……(陶酔中
詠美さんも…その対象の1人です。(妖
……(本気だ、この娘本気だ……どうしようどうしようどうしよう、あっ!
えーと、その一人ってことは、あたしの他にも何人かいるってことよね。
その事は忘れませんか?
今、現在…此処には私と詠美さんしか居ませんから……
!(か、かわされた……しかもあっさり。
あのね、えーっと(どうしようどうしようどうしようどうしよう……何も思いつかないよぉ、このままやられる?女の子に?
うっ…無念です……
睡魔が…(笑
すぅすぅ………
よ、良かった、助かった。
今のうちに……えっ!ぇぇぇぇぇーーーーーーー!!!!
また落とし穴なのーーーーーーーーーーーー!!!!
こそこそ…
…また、落ちてらっしゃいます……
……こうなったら…私も……
どぼ〜〜んっ!!
き、来た……。
逃げるんだから逃げるんだから逃げるんだからーーーー。
早くこの穴からでないと。
そんな…シ○ジ君の様な台詞を……
では、私も…詠美さん…私とひとつに成りましょう……(笑
ひ、ひとつってなによ(ビクビクビク
勿論…こう云う事です。(抱締め唇を奪い
ん〜〜〜!!!(……初めてなのに、女の子とひ〜〜〜ん泣き
そんな…泣かないで欲しいです。(抱締
む、む、む、胸が胸が胸が胸が……(胸がこすれあってるんですけどーーーー
ふふ…そうですね……(妖
私、だんだんと妖しい気分に成って来ました。(むにむに
あ、ああ……。
ちょ、ちょっと……まって(くすりのせいで敏感になってるんだから……
ふふ…胸の真中辺りが盛り上がって来ましたよ?
では、その…盛り上がった部分を…(親指の腹で捏ねる
うぁっ、いじらないで(また、このこのペースに…なんとかしないとなんとかしないとなんとかしないと
でも、気持ち良いのでしょう?
だんだんと尖ってきてます。(指で挟んで捏ね
あくっぁ……
そろそろ…準備が出来上がったかも……
(スカートに手を入れ触り
やっぱり…濡れてる……
あっ……(指が指が
ぴちゃぴちゃ…(指を舐めてる
詠美さんのジュース…美味しい……(妖しく微笑
詠美さん…直接、味あわせて頂けませんか?(手でスリットを弄りながら
……(直接って? くちで??!!
私…そろそろ…我慢の限界です。
(スカートに頭を突っ込み
ふふ…染みが付いてます……
ぴちゃぴちゃ……
……ゥ…ッ(したが入ってる入ってるよ〜
詠美さん…布切れが邪魔です……。
(下着をずり下げ
綺麗…詠美さんのココ……
私の涎と詠美さんのジュースで光って……
……(なんか、心ここに非ずって顔ね……んっ!逃げるなら、今!!
詠美さんのココに…お薬を塗って上げます。
(ぬりぬり
あっ……(うっ、あそこを中心に……体に力が入らない?! ……立てない
そろそろ…声を上げて貰わないと…張り合いが無いです。
と言う訳で…詠美さん……(スリットに指を入れて掻き混ぜる
あっああ(だめ、声を出したら喜ばせるだけ、
(とっさにハンカチをかむ
んー、んんんんっっっっ!!!
ふふ…まだ、我慢出来るんですね?
では、私と…我慢比べです。(妖
(掻き混ぜるスピードを速める
んんんんんんんんっっっっ!!! (どうしよう、気持ちいい……
(もっときつくかむ
これでも駄目ですか……
それなら…(クリの皮を剥き指で捏ねる
あっはぁ〜〜〜〜(もう…だめ
どうにかなっちゃう……。
ふふ…そろそろ我慢の限界ですよね?
詠美さん…気持ち良ければ…良い声を出してくださいね?
(力を入れて捏ねまわす
ひゃぁっ!あっ、あっ、あぁ、っ、っう、うぁああっ
(も、もうだ、め……あたし、こわれちゃう
厭らしくて…良い声です……
詠美さん…初めて…貰いますね?
(中指を膜の手前まで入れて
えっ?!”
いたっ、ちょ、ちょっとまって
痛くない様にゆっくりと……(少し指に力を込め
大丈夫…怖がらなくても……
っ……やはり、少し血が出て仕舞いました……
大丈夫ですか?
…グスッ……すっごくいたい……グスッ……女の子にこんなこと(痛さで我にかえった
痛かったですか?
私が癒してあげますね……
(指を抜き丹念に労る様に舐め
う…グスッ……ありがとう。
ココも腫れ上がってます。
(クリを口に含み舌で転がす
あっ……。
(詠美さんの真珠…ピンク色して…綺麗です……
(それに…美味しい……
ぴちゃぴちゃ……
あっ…あ……そんな、だめ……(うっ、このまま……いしき……が、なく……
(そろそろいきそうですね……
(じゃあ…(クリを甘噛み
っ!!!!
あぁ……うきゅぅ(バタッ
ふふ…いってしまわれましたね……
もう、離しませんから……(抱締め眠る
……すぴ〜……うん?……うく〜
…詠美さん…むにむに…すぅすぅ……
ひっ…逃げないと……すぴ〜……
まだ、そんな事を言って…
昨夜は…あんなに愛し合ったのに……(赤
……うく〜(眠ってるふりしとこ〜
…寝言だったみたいです……
暇です…(汗
昨日の侭なので悪戯をして起します。(妖
スカートの中は剥き出しの……(触り
あっ……(は、反応しちゃだめ〜。起きてることに気づかれたら……また。
詠美さん…眠ってらっしゃっても体が反応してます。
また、少しずつ…濡れてきました……
ずずず……(口を付けて吸い
……すぴ〜(……眠ってても同じこと? 起きたほうがまだまし?
…起きないですね……
仕方ないです…
縄梯子で1人で上に上がります。
まって!(抱きっ!
私も行く。
ふふ…やっぱり、狸寝入りでしたんですね?
でも、ちゃんと助けてあげますよ。
では、私が先に登りますね?
ズガーン煤i ̄□ ̄;(気づかれてた
よいしょよいしょ……(登ってる
ふぅ〜
詠美さん、息が少し乱れてたの気付きませんでした?(笑
あれでは…丸分りですよ。
次は詠美さんの番ですよ?
……(なんて奴なの。
うんしょ。(気が変わらないうちにのぼりきろう。
詠美さん…言い難いのですけど……
下にパンティを忘れてますよ?
私は別に詠美さんがノーパンでも大歓迎ですけど(妖
……(どうしよう
……(のーぱん?
……(でも、また閉じ込められたら
……(買えばいいか
……(衣服は着てるわけだし。
平気よ。(一気に、のぼりきる
ふふ…そんなに私の事を……(真赤
詠美さん…わかりました。(抱き付き
うきゅぅぅう(ま、また?
(どうしよう、作戦変えようかしら。
(なにか、良い作戦を……
…そんなに私の事…嫌ですか?(寂しそうに俯く
あ、嫌いってわけじゃないのよ。
ただ、女同士はその、やっぱり……ねぇ?
…慰めは良いです。
私は…詠美さんを愛してるのに……
愛に性別なんて…性別なんて……(涙ぐみ
あ、あの(どうしよう、こまった。
え〜っと(ここでの選択が、一生を変える気がしてきた
…無理をなされないでも良いですよ……
私は…また…ぐすぐす…1人で生きて生きますから……
……(一人で生きるのは寂しいよ
美汐ちゃん、泣かないで。
詠美さん……(胸に顔を埋め泣き続け
あなたは、笑ったほうが可愛いわよ。(抱き寄せて、頭をなでる。
は、はい……(涙を拭い
詠美さん…(顔を上げて目を閉じ
……(もしかして、…しろと?
あはははは(話しそらさないと。
えーっと、おなかすいてない?
…………(じわ〜っと涙ぐみ
うっ(……どうしよう。
わたし…本当に…好きなのに……(えぐえぐ
あ、泣かないで美汐ちゃん(こうなったらやけよ。
目をつぶって、ね。
は、はい……(目を閉じる
……(そっと顔を近づける
ん?(あれ、今逃げ出すチャンスなんじゃ?
……(肌接触してないし。
心の準備があるから、少しそのままでいてくれるかな?(ドキドキ
まさかとは…思いますけど……
私の心を踏み躙るような…真似を……
えっ(ドキドキ ドキドキ ドキドキ ドキドキ ドキドキ ドキドキ
そ、そんなことはないわよ?(この娘、なに? サトリ?
そ、そうなんですか?
私、詠美さんを信じて良いんですよね?(縋るように見つめ
うん、あたしをしんじなさい。(そんな目で見ないで
だから、安心して目を閉じて。(なんだか悪者になったような気分じゃな〜い
はい。私…詠美さんを信じます……
それに…もし、裏切られたら…生きて行けないから…
私には…信じるしか……(目を閉じ
……(生きて行けないから… 生きて行けないから… 生きて行けないから…
……ん(そっと唇をかさねる
…ん……(微赤
……(ちょっと気持ちいいかも…
ふわぁっ……あ…んっ…(舌入
っ!!(な、な、な、下を入れた???
あふぅ…はぅ……(求めるように絡めてる
(顔を離す。
ちょちょっと、それはいったいなに?
キスって、唇合わせるだけでしょ?
…済みません……
私、どうしても…詠美さんを感じたかったから……
……あたしを感じる?
はい。詠美さんの温もりや…優しさ…全てを……(少し俯き
私、もっと感じたかったんです。(うるうる
そ、そうなんだ。
はい。
好きな人の事を…いっぱい…感じたかったから……(俯き
……。(う〜ん
信じて頂けないのですね……。(しょぼん
あ、そうじゃなくって。(返答しだいで、何が待ってるか……それが不安なのよ。
では…如何云う事でしょうか?(うるうるおめめで見詰め
うっ…その、えーっと、ね。(その目はやめて。
詠美さん…遠慮なされずに……
私、覚悟は…覚悟は出来てますから……(うるうるおめめで見詰め
か、か、かくご?(何を覚悟したの? あたしが何かするの? いったい何を?!
私と…私と付き合ってください!(真剣そうな眼差しで
……。(付き合うって
恋人になるってこと?(女同士なのに?
だ、め…ですよね……
私、可愛くないし……
……美汐ちゃん、あなたは可愛いわよ。(女同士ってのが問題なのよ
では、何が…気に食わないのでしょうか?(うるうるおめめで見詰め
……あたしも、美汐ちゃんも女だし。(だから、その目はや〜め〜て〜
うぅぅぅっ…(急に苦しそうにしゃがみ込み
どうしたのっ!(肩に手を当て、顔を覗き込む
(その手を掴み
詠美さん…あなたがいけないんですよ……
私の別人格を起した…あなたが……(笑
別人格?( いま、殺気を感じたんだけど……?
ふっふっふ……(妖
こうなったら…力ずくで我が物に……
(注射器を取り出す
ダッ!(後ろにひく
ふふふ…
逃がしませんよ…。(飛び付き
うきゅぅ〜(すばやい〜
其の侭押し倒して…胸にほっぺですりすりです。(笑
うっ……。(どうしよう、このままじゃまたやられちゃう。なんとかしないと…
上着を上にずらして……(胸を触りながら
詠美さん……(ちゅっ
あっぁ……。(この娘上手いの……はっ、流されてる。
リアンスレを探していたらとんでもない所に来てしまった〜(真っ赤)
あ、そこの人たす…ん〜〜(口をふさがれる……口で
人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて地獄に堕ちるのでイヤです。
んーーー。(……恋路って、あたしの気持ちは無視?
326 :
椎原:2001/07/09(月) 17:55
ン、ムフフフ(猪木風)。
パンパン!
ぴちゃぴちゃ……(舌を入れて絡めてる
(この調子で…身も心も私の物にして……
(私が居ないと駄目なように……
んんんっ!!(また舌を……
(このままじゃ、流されていくだけ……なんとかしないと…。
(この人…私の技がまだ効いてない…(笑
(こうなったら…奥の手を……
(舌で項を舐めながら右手を下半身に滑らす
あっっ!!(手馴れてる……。
(耳朶を舐めてる
(少し焦らして…
(内股の付け根を触り
ビクッ……つぅぅ…うっ(ここのまま流されちゃう…
さっきの、涙はいったいなんだったの……。
(あたし、だまされたんだ……。
………(涙ぐみ
だって…だって、詠美さんが…私を受け入れてくれないから……
私だって…私だって…無茶な事はしたくないです……(号泣
うっ……。(また泣いてるし……。
こ、今度はだまされないわよ。
そう…ですか……
(立ち上がり
私、分りました……。
詠美さんには…私は必要ないんですね?
では…もう…二度と…あなたの前に…姿を……
え、ちょっと……(そんな、急に
その、えーっと、あなたのことは好きだし、気に入ってる。
で、でも…詠美さんは…私の全てを受け入れられないのでしょう?
…だったら…口先だけの慰めは……
わかったわ……目をつぶって。(何かを決意する声
えっ!?
と、突然なにを……
いいから、あなたは目をつぶればいいの。(ドクン、ドクン、ドクン……
安心して、逃げたりしないから。(あたし、なにをしようとしているの?
わ、わかりました……(目を閉じる
いい娘ね、かわいいわ。((ちょっと、あたしそんなこと思ってない。
ん……(軽く口づけする ((あなたは、眠ってたほうが良いわ……これから、ね。
ん、んん(唇をこじ開け、舌を絡ませる ((え、だれ? だれの声なの
あっ…え、えいみさん……(赤
あふぅっ……(絡め返し
……んっ。((私に任せて、眠っててね詠美さん……さようなら。
(服の上から、美汐の胸をそっと触る
私…胸が小さいから…恥ずかしい……(真赤
そんなことないわ…私は、好きよ。
これくらいのほうが、ね。
ん…。(口づけをしながら、体を沈めていく
そ、そんな…私、嬉しいです……(激赤
詠美さんから…私を求めて…頂けてて……(うっとり
私も嬉しいわ、こんな可愛い娘が最初の獲物だなんて。
(スカートのホックをはずし、美汐のスカートをずらしていく
可愛いだなんて……
詠美さん…(脱がされてるのを見詰め
あっ、あまり…見られると…私、本当に……(羞恥
可愛いわよ、美汐。(服の中に手を入れ、乳首を弄ぶ
さっきまでのあなたも良かったけど、今のあなたはそれ以上だわ。
(もう片方の手で、髪をなでる
あっ…え、いみさんの手が…あふっ……
厭らしい動きで…私の敏感な所を……(恍惚
そ、んな…私、本気で……
ふふっ、いいわ、その調子よ…。
(髪をいじっていた手を首の後ろへまわし、美汐の唇を奪う。
あふっ…んっ…。
(乳首を中心に掌をまわし、胸全体を愛撫する。
ぬ…ふむ…う…ふわぁぅ…(舌を入れ絡め
ふ…んっ…はふっ…はっ…はげ…し…い…です…ふぅっ……
んんんっ…(口の中にたまった唾液を、美汐の口へと移す
ふふふ、そろそろさわってもいいかしら、ね。
美汐ちゃんの……ねぇ?
はふぅ…詠美さん……
なっ…なにを……(惚け(笑
わからない?(含み笑い
なら、しかたないわね……胸だけでいこうね。
(もう片方の手も使い、両手で胸を愛撫し始める。
あふっ…む、むねは…もう……(羞恥
そ、れより…もっと…はふぅっ…別の所を……
別な所? どこのこと言ってるのかな〜?
ここかな?(へその周りを、円を描くように触る
そ、それは……(激赤
そ、そこは…くすぐったい、です……
あれ、ここじゃないのかな?(唾液で指をぬらし、へその穴を弄る
はっきり言ってくれないと、わからないのよね〜。
あ、あの…その……
詠美さん…も、もっと下の所を……(羞恥
ふふっ…恥ずかしがりやさんね。
いいわ……いかせてあげる。
(下着の中に手を入れ、中指と薬指を使い入り口をなでる。
………(真赤
(濡れてるのばれたら…恥ずかしい……
フフフ……。(あえて何もいわない。
入れるわね。
(人差し指と薬指で美汐の秘所を開き、中指でゆっくりと掻き混ぜる
あくっ…詠美さんの指が……(恍惚
わ、わたしのはしたない…所を……
ん……。(美汐に口づけする
(薬指も合わせ、2本の指で掻き混ぜる。徐々に加速していく……。
あむ……(口付けを交わす
……(は、はげしい…わ、わたし…壊れてしまい…そう…
(涎を垂らし
いいわよ、美汐ちゃん……。(顔を離し、胸元へ移動。
こっちもいじらないとね。(襟首に力をいれ、20cmほど裂く。
こうやったほうが興奮するわね、やっぱり。(ブラをずらし、右胸を吸う
はむっ(乳首を、唇でかむ
(本当に別人…みたいです……
ああぁぁ、そ、そんな…マニアックな…きゃうっ!
ふふっ……。(指の動きを早くする。
もっと良い声で鳴いてよ、美汐ちゃん。
(歯をたてて、強めに乳首を噛む。
いっ!いやぁぁぁぁぁっ!!(失神
(痙攣してる…
やっぱり、いい声ね。(そっと、口づけする
もっとみたいな、いろんな美汐ちゃんを、ね。
(衣服を脱がしていく
裸に靴下だけってのも、いいわね……。((終ったんなら、体返しなさいよ
………これからって時に、詠美の奴。
はあはあ……お姉様…素敵でした……(ぽっ
お姉さまに…御奉仕をさせて……(笑
(抱締め
(ふぅ、いったいなんだったのかしら…って
えっ、ちょ、ちょっと…いま、終ったばかりじゃないの?
だって…お姉さまは…逝ってないでしょう?(笑
だから…私に…任させて欲しいです……(上着を脱がせ
あの、えーっと…あたしは、その、別にこのままでも……。
ぎゅう(体を丸めて、抵抗を見せる
お姉様…(は〜と
私達…もう他人じゃ無いですから遠慮は不要です♪
遠慮とかじゃなくて、やっぱり、その女の子同士だし…それに…その……あれだし……
(いろいろ考えてるせいか、強張った体から力が抜けていく……。
では…私が妖狐の力を借りて…何を生やしたら問題無いですね?(にやそ
そう言う事でしょう?
は、はい?(何かを生やす????
勿論、男性の何ですよ。
これ以上は…私もはっきりと言えないです。(微赤
……そんなこと、できるわけないじゃない。
(うそよ、そんなの信じない
ふふ…試してみますか?(妖
………………(精神集中中
…あふっ…は、はえました……(笑
詠美さん…嘘じゃないでしょう?
(手を取り触らす
え、え、え〜〜〜!!(生暖かい、なんか変な感触
そんな、こんなことって……(青ざめる
詠美さんの手が…私の卑しい物を……(恍惚
こ、これで…詠美さんに子供を産ませてあげれ…ます……(真赤
こ、子供って……本気なの?(どくん、どくん、どくん((血の気ひきまくりちゅう
あ、あたしを犯そうっていうの……(どくん、どくん、どくん((また私の出番かな〜
犯すだなんて…無粋な事はしませんよ。
……………(精神集中
私は…ただ、お姉さまに気持ち良く成って貰いたいだけ……(抱締めキス
そ、そうなの……。(でも、それ使うんでしょう((早く私に変わりなさいよ
あの、その、痛くない、よね?(じっと、生えてきたものを見つめる
ふふ…もう、直しました。お姉様…。(赤
成るべく…トラウマに成る事はしたくないですから…
詠美さん……(胸に顔を埋めすりすり
……その、優しくしてくれるなら…いいよ。
…詠美さん……(激赤
う、うれしい…では……
(鼓動を聞く
ドキドキ…言ってます……
あたしも…どきどきしてる……。
詠美さん…肌が白くて綺麗……(乳房を舐め
あっ……。(美汐の体に腕を絡める……。
詠美さん…美味しいです……
ぴちゃぴちゃ…(音を態と立てながら
あっ…そこ……。(美汐の体をきつく抱きしめる
詠美さんの此処も…準備が出来ましたか?
(スリットを指で撫で
……ふふふ…えっちなお汁で濡れてます。
ぴちゃぴちゃ…(濡れた指を舐めてる
あ……。(いきなり……。
あ、あの美汐ちゃん。
私も、美汐ちゃんに何かしてあげたいの。
えっ!?
詠美さん…私に何をして頂けるのでしょうか?
(少し期待
その……あの……私の方におしりを……((ふふふ…。
えっ!?
は、はい……(体勢を変える
こ、これで良いでしょうか……(羞恥
もう濡れてるね……。((準備オッケーってことよね、ふふ…。
あ、さっきの拭いてなかったんだね。
…は、はずかしいこと…言わないで下さい……(羞恥
(言葉に反応して溢れ出てくる
はい……。
カリッ(……を、歯を立てて噛む。
きゃふっ!!
そ、そんな…い、いたいですっ!!
……カリッ(さっきより、弱めに噛む
はあはあ……
詠美さん…ま、まるで…体中を電気が走ったみたい……
あ、今度は上手くいっんだ、よかった〜。(顔を離す
なんだか、加減がわからなくって。
(左右に思いっきり広げて、奥までまで見えるようにする。
……ごめんね、美汐ちゃん。(何を思ったか、……に息を拭きかけ続ける
はぅぅっ…そ、そんなに広げてては……
はずかしいです……(羞恥
(体が勝手に反応を…
ひやっ!
あ、こうゆうのも感じるのね。(左手の親指と人差し指で固定
これはどうかな?(右手の人差し指と中指を使って、侵入していく。
あ……、なんか引っかかる部分があるね。(その部分を何回か連続して擦る
はあはあ…詠美さん…初めてと思えないくらい……
じょ、じょうず…あふっ…ゆ、ゆびがは、はいって……
あ、ここって感じるんだ。
(穴を固定していた左手を離し、右手だけでいじる
こっちも一緒にいじったら、もっといいのかな?
(離した左手を、さっき噛んだ箇所に持っていき、ちょっと強くつまむ。
はぅっ…え、えいみさん…だ、だめ……
わ、わたし…かんじすぎちゃいます……(口から涎
……。(左手の親指と人差し指で……をむく
……優しく噛むから、安心してね。(先ほどよりも、多少強めに……を噛む
口の中に入った先端部分を、舌を速めに動かして擦る。
415 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 05:30
お、おねさま…や、やさしくして……(赤
はうっ…お、おねえさまの舌が…わたしの敏感な所を……
……。(ああ言ってるけど、本当は喜んでるのかな。
(舌の動きが、加速する。指の動きも……。
あふぅ…はうぅ…はあはあ……
(もう、言葉に成ってない
……。(ここで止めたらどうなるのかな。
(手の動きを止め、口も……から離す。
疲れたから、ちょっと休憩していいよね。
あっ……(何かモジモジしてる
あ、あの…お、お姉様……(羞恥
ん? なに、美汐ちゃん。
その…お、おねがい…します…
つ、つづけて…つづけてください……(真赤
なんか疲れが出ちゃって。(ほんとは、そうでもないんだけどね。
ちょっとだけ、休ませてよ。(私って、意地悪だから…。
((あたしの中に、こんな奴がいたんだ。
…は、はい………
………(我慢できず、ばれないように自分で弄ってる
ねぇ、美汐ちゃん…私のこと好きって言ってたよね。
…私の、どんなところが好きなの?
(自分もう少しってところでやめたもんね、当然かな、ふふふ……。
あ、あの…年上に似合わず…可愛い所とか……
後、頼もしそうな所とか……
(弄り続けてる
私って、頼もしいかな?(美汐の両手を握り、自分の胸元に寄せる。
はい…お姉様……
(腰に腰を擦り付けようと
お姉様か……なんだかピンと来ないわね。
(手を離し、仰向けになって、美汐をから離れる。
あっ……(少し不満そう
お、お姉様…わたし、そろそろ……
そうね、そろそろいいかも……ね。(含みを持たせながら。
お、お姉様…何が?
(期待と不安が
ふふふ……ききたい?
はい。宜しければ…
でも、わたし、お姉さまの望まれる事なら……(真赤
う〜ん、どうしようかな……。
あのね、美汐ちゃん。
私の目の前に手を出して、目を閉じてくれないかな?
はい。お姉様…では……
(言われた通りにする
私ね、縛られるのって嫌いなの。(縄で手を縛る
あなたがいけないのよ、私を起こすから……。
えっ!?
そんな…お姉様ったら…激しい…(笑
美汐ちゃん……続きしようか?
はい…お姉様……
私を…可愛がってください……
……。(さっきと同じように、……を口に挟んで、舌で弄ぶ。
あふぅぅ…我慢してた分…す、すごく…かんじちゃいますっ!
良い反応ね〜、こっちも嬉しい。(顔を離し、指を使って弄ぶ
(余った手で、美汐の顔を弄る
美汐ちゃんのほほって、触り心地いいね〜。(ぷにぷに
お、お姉様…そ、そこ…気持ち良い……
そ、そうなんですか……(赤
うん、ほんとに良い感触(両手でほほを弄り始める
(ぷにぷにぷにぷに……
ふふふ…く、くすぐったい……
……。(口の中に手を入れて伸ばしてみる
(顔を弄ることにはまりだす
ひゃふ…ひょふへんふぁひふぉ……
あ、ごめんね。(ハッとして、手を離す
美汐ちゃんて、さわり心地がいいわね〜。
450 :
名無しさんだよもん:2001/07/15(日) 16:56
aaa
ひ、ひどいです…お姉様……
あっ…そんな事言われると……(真赤
だって、本当にさわり心地がいいんだもん。
ほほだけじゃなくて、こんなところも。(胸を揉み始める
そ、そう…なんですか?(機嫌を直す
…私もお姉さまに…触られるの……(真赤
あっ…む、むねは…私は小さいから……(羞恥
あ、小さいの気にしてるの?
揉めば大きくなるってよく言うけど、実際どうなのかな?
(乳首を重点的に弄る
で、では…お姉様…私の……
私の胸を…育てて頂けますか?(耳まで真赤
ひゃぅ…そ、そこ…弄られると…わ、わたし…よ、よわいから……
いいわ、私が大きくしてあげる……。
(左の乳首を口の中にいれ、軽く何度も噛む。
(右胸を左手で強く揉み、空いた右手で……を弄る。
(深いところに侵入していく。
う、うれしい…です……
はうぅぅ…お姉様の口に含まれて……
ひゃぅ…両方、同時に弄るなんて……
さっきは途中でやめちゃったけど、今回はいかせてあげるからね……。
(縛っていたロープをほどく
あと、ついちゃったね……ごめんね。
(左手で美汐の両腕をつかみ、痕を念入りに舐める。
(その間も、右手の指は動きを止めない。
は、はい…お姉様……(真赤
お姉様の手で…私を天国に連れてって……
あっ…私の事を気遣って頂いて…
感激です……
美汐ちゃんの血……美味しいね。(一瞬、瞳の色が紅く変わる
(腕から手を離し、下半身のほうに顔を落としていく。
胸は、自分で弄ってね。下に集中したいから。
詠美さん…吸血鬼みたい……
でも、これって…血の盟約……
えっ!?
自分で…ですか?(真赤
462 :
名無しさんだよもん:2001/07/16(月) 11:38
52
ここってリアンのスレなの?
(・∀・)チェキ!
チェキするようなクソスレでもないぞ、ここ(w
堪 能
う〜ん
行ったようね……。(あたりの様子を窺いながら、静かに声を出す。
声が聞こえたときは、どうしようかと思ったわね。
(美汐の髪を弄りながら、優しく話す。
続きしましょうか、美汐ちゃん。
(手で胸を強めに揉みつつ、……を何度も噛む。たまに、舌で転がす。
はい。お姉さま。
私の恥ずかしい姿を見られる所でした…お姉さま……
私の恥ずかしい姿を…見て良いのは…お姉さまだけです。(は〜と
あっ…は、はい…続きを……
ん……。(……を深く噛み、口の内部に入った部分を舌で転がす。
んぅ……ぅ…。(右手の中指と薬指を深く侵入させ、ゆっくりと円を描くように掻き混ぜる
美汐ちゃん、私の指を濡らして……。(左手を美汐の口のあたりに差し出す。
あふぅ…はぅ…お、おねえさま…いい…いいです……
ひゃうぅぅ…ゆび…いい…そんな…2箇所も同時に……
は、はい…お、おねえさまに…あいしてもらってるから……
わ、わたしの中から…どんどん…あふれて……
……。(美汐の口に人差し指を入れ、出し入れをくり返し指を濡らす。
んぅ……。(指を取り出して、人差し指を親指で触り、湿り気を確認する。
良いみたいね。
唾液のほうが、個人的に好きなの。
なんとなく…ね。
うん、唾液のほうが、渇きが早くて好きなの。
こうする時はね。(濡らした指を、美汐の後ろの……に入れる。
えっ…そ、そこは…きゃうんっ…ち、ちがう……
どう違うのかな?
(さらに指を深く侵入させ、中で指を折り曲げる。
だ、だって…そ、そこは…不浄な物を……
お、お姉様の…指も穢れて…しまいます…
(少しむずむずしてる
美汐ちゃん……大丈夫よ。(ゆっくりと指を動かし始める。
私、あなたが好きだから。(同時に、他の指も動かし始める。
だから……平気。(言い終わると、先ほどと同じように、……を噛み舌で転がす。
そ、その気持ちは…あふっ…う、うれしいですけど……
で、でも…私、そっちは…あまり…慣れて…ないし…
……残念、仕方ないわね。
2箇所でいこうか。(指の速度を上げる
強めにいくね。(先ほどより強く噛み、舌の速度もあげて擦る。
(はい。そうですよ。自分で言うのも何ですけど
(元祖の1人です。(笑
…えっ!?
きゃぅうん!!
お、おねえさま…は、はげしい…はげしすぎますっ!!
(Pやくざスレ、好きでした。
(最後にちょっと書いたんです。その後、板変わって消えましたが。
(私の地下活動の原点が、あのスレなんですよ。
今回は、ちゃんといかせてあげる。
……この指、つかっちゃまずいよね。
手、洗ってこようと思うんだけど、それまで待てる?
はい。私、我慢してますから……(羞恥
それじゃ、ちょっとだけ待っててね。
はい。待ってます。
(少し腰をもぞもぞさせてる
あ、ミューズがある。
……。(念入りに洗わないとね。
キュッ……。
このまま帰らなかったら、あのこどうするつもりなんだろう?(ふふふ
……。(ちょっと様子見てようかな。
(壁に隠れて、様子を見ている。
……(少し時間が掛かってます。
…何か焦らされてるみたいです……(もじもじ
……。(ふふふ
(もう…そろそろ…我慢の限界が……
(指をゆっくりと秘所へ…
(あ、自分で……。
美汐ちゃん、もうちょっとで行くから、そのままで待ってて。
(どうするかしら…ふふふ
お、お姉さま…お、おそいです……
(こ、このままでは…だ、だめ……
(外郭部分に手を…
……。(あ、我慢できなくなってるわね。
あふぅ……(少し声が漏れてる
だ、だめ…こ、こえが…もれちゃう……
……。(なんだか、興奮してきわね。
(そっと、指を……に持っていく。
あっ……。
あっ…(振り返り
お姉さま…そこで何を……
あ、みつかっちゃった。
……だって、美汐ちゃんが一人で始めちゃったし。
それに……見てたら、その……なんだか…ねぇ?
お姉さま…遠慮なされずに……(傍に寄り
私に任して…(濡れた部分に舌を這わせ
あっ……。
……私が、美汐ちゃん…んっ……をいか…せないと……ああっ……。
でも、お姉さまは1回もいって無いから…(舌を差し入れ
(そうなんですか? ちなみにもう1個のスレに昔の活動家が多いので(笑
うっ……。(やっぱり、このこ上手い。
あとで、みあぁ、美汐ちゃんも、い、かせてあげる……か、らね。
(あ、そうなんですか。探してみます。
はい。約束です。
では…本格的に……
(差し入れた舌で音を立てて中を掻き混ぜ
あっ……ん〜。(自分の指を、そっと噛む。
(お姉様の声…素敵です……
(出来れば…もっと声を聞きたいです。
(舐めながら後ろの周辺を捏ねる
はぅっ、…み、美汐ちゃん……。
ああ……それ…ああっ……れ…っくぁ……いい…。
(補足:雑談にまでする積りは無いので、あそこは…
(お姉さま…気持ち良さそうです……
(では…これでは……
(吸引しながら…後ろに指を浅く入れる
あっ……それ、だって……嫌がってた…のに……。
(あなんだか、気が遠くなりそう……。
お姉様の為なら…私は…どんな事だって…(矛盾に気が付いてない
お姉さま…(敏感な場所を口に含み後ろの指を深く差し入れ
きゃぅ……そんな……お・く…まで……。
はぁ…はぁ…はぅ……。
(頭の中を、だんだんと光が広がっていく……。
お姉さま…気持ち良かったら…いってくださいね?
(指を奥まで一気に入れ…敏感な蕾を甘噛
あああっ……。
そんな……こんな……こ、とで感…じるなんて……。
嫌…でも、気持ち…いい……。
お姉さま…もっと、もっと…声を出してくださいね?
(口を離し前も指を沈め後ろと連動して中を擦る
はぁぁぁっっ……。(だめ、どうしても声がでちゃう。
あ、あ、も、もう…あたし……だめ、だ、め……あっ……。
((なんで、攻められる時だけあたしなのよ……。
ふふ…いってしまわれましたか?
(手を止め顔を覗き込み
ぎゅう。(美汐に抱きつく
……ん。(強めの口づけをする。
あっ…お、ねえさま……(抱き返し
……ん。(舌を入れる
んんっ…。(舌を何度も絡める
((詠美の意識が無くなったおかげで、やりたいようにできるわね。
((それにしても、なんかだるいわ。
あ、ふぅ…ふぁ……(絡め返してる
(手を胸に当て胸を触っている
(夜の雨って、音と光を消してくれるので、なんか好きです。
(あと、何かが起こる気がするんです。
(他のも、いろいろ思い入れがあります。
(夏の雨の匂い……土の上に降りる雨の匂いですか?
ん…。(右手で抱きしめながら、左手で下のほうをさぐる
ぷはぁ……。(いっぱい濡れてるね……詠美を攻めながら濡れていたのかしら?
指でかき回す。(これなら、このままやってもよさそうね。
(閑古鳥鳴いてて困ってます。(笑
(土の上だけじゃなくアスファルトの上のも好きですよ。
ひゃぁぁ…(口を離し仰け反る
お、お姉さま…そ、そこ…は、はずかしい……(主知
だ、だめ…いい…いいです……
ふふ…。(胸のあたりに顔をずらす。
ん……。(右の乳首を少し強く噛み、先端部をしてで転がす。
(左の乳首を軽くつまんでひねる
(捨てメで結構ですのでお願いします。
ひゃぅ…はぅ…はあはあ……
お、おねえさま…人が違ったみたい……(恍惚
(死んでたのでこっちでお願いします。(ぺこっ
人が違う……そうかも、ね。(さらに早く動かす
あ、あぁぁ…そ、そんな…
わ、わたし…壊れて……
……
このままいっちゃいなさい……。
あっ、ひゃぅぅぅぅぅっ!!
うぐ…2人ともすごいんだよ。
い、いやっ!!(羞恥
み、見られてますっ!!
は、恥ずかしい……
二人とも、淫らです…。
なんだか、ドキドキしてしまいますね。
うぅぅ…(嘆き
(服を掻き寄せ体を隠す
あ、このこ達も可愛い……。
フフッ…。天野さん、身体を隠しても、このエッチな臭いは隠せませんよ。
ボ、ボク、何も見てないよっ!(ダッシュ)
きゃっ!!(小さくなる
良い物を見させてもらいましたよ。
お二人の姿、じっくりと録画しておきましたから。
家に帰って、早速見てみましょう。
栞ちゃん。ボクにも見せてねっ!(去)
行ったみたいね。
どうする……続きする?
で、できれば…もう少し…暗くなってから……(真赤
そうね、明るくなったら人目につきやすいもんね。
……結局、いかせることができなかったね。
ごめんね、ちゅ(ほほに軽くキスをする
お姉さま……(真赤
好きですよ…お姉さま……(抱締
ぎゅぅ。(強く抱きしめる
空が青くなったらしようね。
はい。お姉さま…お姉さまが望まれるなら……
私は…何時でも……(抱き返す
それまでどうしようか?(髪をいじりながら
どこかいきたいところってある?
はい。そうですね…(思考中
…あっ、喫茶店とかでお茶を飲みたいです。
喫茶店かぁ、いいわね。
あたし、クリームパフェが食べたいな。
私は…美味しい紅茶が飲みたいです。
美汐ちゃんも、紅茶好きなんだ。
喫茶店行った後はどうする?
あ、喫茶店に行ってからでもいいか、その話は。
はい。私は紅茶が好きですよ。
お姉さま…喫茶店の後は……(微赤
それじゃ、行こうか喫茶店に……って、まだ早いじゃない。
この時間からやってるところってあるの?
…う〜ん。問題です。
とりあえず。私の家でお茶をご馳走いたします。
美汐ちゃんのうち? いくいく。
では、私の家に参りましょう……(腕を組み
あっ。(……まぁ、いいかな。仲が良かったら、腕くらい組むよね。
(ふふ…お姉さま……(腕に頭を凭れさせ
じゃ、いこっか。ここから近いの?
はい。すぐ側ですよ。
歩いて5分くらいです。
あ、そんなに近いんだ。(とりあえず、出口らしきところに歩き出す。
あ! (立ち止まる。
はい。本当にすぐ其処ですよ…
えっ!? どうかされました?
その、あの…下着が落とし穴の中に……。
あっ…そう云えば……(微赤
で、では…どうしましょうか?
なんか穿く気にならないわね、汚れてるだろうし〜。
かといって、ずーっとこのままってわけにもいかないし〜。
どうしよう、もうちょっとしたらお店もやってるんだけど……。
とりあえず…私の家に参りましょう…
お姉さま…そうすれば…どうせお脱ぎになられる筈ですし…(妖
……家で続きするんだ。(どうせなら、外で遊びたかったな
ふふ…お外でお姉さまとお散歩でも構わないですよ。
その場合でも…私の家で換えの下着を穿いても良いのでは?
美汐ちゃんの下着か……。
ちょっと恥ずかしいけど、貸してもらえるかな?
はい。お姉さまに穿いて頂けると…思うと光栄です……(真赤
じゃあ…こちらです…(手を引き
うん、行こうか。
美汐ちゃんの家って、どんなとことなの?
えっ!? 私の家ですか?
ごく普通の家だと思いますよ。お姉さま…
普通……。(普通か〜、普通ねぇ……。
家の人とかはどうしてるの?
朝からあたしが行っても大丈夫?
はい。私と妹と両親が居ますけど…大丈夫です。
私、友達少ないから…逆に大歓迎だと思います……(少し寂しそう
美汐ちゃん……。(同人やってなかったらあたしも……。
ぎゅ(強く抱きしめる。
これからも、一緒に遊ぼうね。
あっ…(真赤
う、うれしいです…お姉さま……(胸に顔を埋め
や、やくそくですよ…お姉さまを…信じますから……(顔を見上げ
うん、信じていいわよ。(なんとなく、ほほをすり合わせる。
お姉様の頬…温かくて…柔らかい……
これが…人の温かさなんですね……(すりすり
美汐ちゃん……。(かるく口づけをする。
それじゃあいこっか、美汐ちゃんの家に、ねっ☆ミ
(明るい声で。
…なんかすごいもの見ちゃった。
美汐ちゃん、かわいい顔して案外…
でも、もう一人は誰かなぁ…?
ちょっとついてってみようっと。(追)
はい。お姉さま…私の家に……
(立ち止まり周りを見ている
お姉さま…誰かが見ている気が……
え、そう?(キョロキョロ
誰も居ないみたいだけど……?
まだ気づかれてないみたいだね。
ふふっ、どうしよっかなぁ?
とりあえず…
気づかれないように美汐ちゃんの家まで行かないと。(追)
…う〜ん。
私の気の所為でしょうか?
確かに人の気配が……(歩き始め
ま、いいんじゃない?(横に並んであるきだす。
いまは、恥ずかしいことしてるわけじゃないし。
はい……。
それにお姉さまに可愛がって貰えるなら……
どんな恥ずかしい姿を…見られたって……
しめしめ、気づかれてない、気づかれてない。
さぁてと、どんな風にしようかなぁ?
う〜んと……(悩)
そうだっ、こうしよっと!
ふふふっ、美汐ちゃんとそのお友達、
まとめていただいちゃおうっと!(危)
やっぱり、人に見られるのは嫌か(ゾクッ
……いま、寒気がしたんだけど。
お姉さま?
だ、大丈夫ですか?
…やはり、何か雰囲気が妖しいでしょう?
うん、美汐ちゃんの言うとおり、なんかいる。
今まで見たこともないような、とんでもない物が。
…でしょう?
何が居るのでしょうか?
(キョロキョロ
……。(目を閉じる
私に任せて。((入れ替わる
あれっ、立ち止まっちゃった。
もしかして、気づかれたかな?
もう少し後ろへさがろうっと。(後)
はい。お姉さま…(後ろに隠れる
あっ…其処の方…だ、だれですか!?
スッ(移動する音
シュッ(ロープを投げる音
きゅる(ロープが巻きつく音
つかまえた☆ミ
流石、お姉さまお見事です。
あっ…変わり身の術……(笑
あ、あれれ、なんだか様子…
…きゃあぁっ! あぶないっ!(避)
なに…あの子……
もしかしたら、結構危険かな?
…とりあえず、感づかれちゃったみたいだから、
しばらくして出直してこようっと。(去)
ちっ、逃したか。
まぁ、いいわ。気配も消えたみたいだし。
それじゃ、また後でね美汐ちゃん。
あっ…お姉さま…下着が……
(しゅ〜(詠美にもどる音
え、下着?
はい。あの…まだ、お履きに成ってないのでは?
今の騒動で忘れてたわ。
チラッ(時計を見る
あ、この時間ならお店開いてるわね。
はい。でも、まさか…ノーパンでお店に?(赤
そ、それは…拙いと思います。
お姉様の大事な場所が他人の目に触れるのは……
スカートが長いから、大丈夫だとも思うけど……。
う〜ん、やっぱり美汐ちゃんに借りようかな。
はい。先に穿いておかないと……
さあ、もう大丈夫ですから…私の家に…
(手を引っ張って歩きだす
うん、行こうか。(歩き出す
お姉さまと肩を並べて…(真赤
あっ、其処を左に曲がって直です。
へぇ〜、ほんとに近いんだね。
はい。此処です。(門を開け中に
お姉さま…私の部屋にご案内します。
結構しっかりした造りのうちだね。
美汐ちゃんは、ペットとか飼ってる?
昔は飼ってましたけど…今は……
あっ、其処は妹の部屋です。(笑
その隣が私の……(扉を開ける
ここが美汐ちゃんの部屋か〜。
……。
あっ…お茶を煎れて来ますので…
お姉さま…少し待って下さいね?(部屋を出て行く
あ、ありがとう。(なんとなく、部屋を見回す。
あんまり、女の子っぽくない部屋かな。
(らしいって言えばらしいかも。
あれ、なにかしら?(写真たてを見つける。
(お茶とケーキはこれで……
(支度をしてる
(幼いころの美汐と男の子が写っている
このこは誰だろう、友達かな?
こんな物で…良いでしょう……
お姉さま…今、行きますから……
(階段を上がっていく
とんとんとん(上がってくる音
(なんとなく、その場から離れて座る。
お姉さま、お待たせしました。
(テーブルの上にトレイを置く
どうぞ、お召し上がりください
ありがとう、いただきます。
(お茶に手をつける
お姉さま…どうですか?
美味しいでしょうか?
(食べる様子を見詰め
(薬物は混入してないので(笑
……うん、美味しい。
これ、何の葉?
葉っぱですか?
…これは…私の好きな……
うんうん。
レモングラスです。
お姉さまは…アロマテラピとか詳しいのでしょうか?
詳しくないわよ。
好きな香りを部屋にって感じで、その他のこと知らないし。
そうなんですか?
私は…お香が好きなんですけど…
お陰で良くおばさんくさいと言われます。
お香…ねぇ。
美汐ちゃんらしくて良いんじゃないかな、それも。
私は…平安文学が好きだから……
お香を焚いていると源氏物語等の登場人物に成った気がして……
どんな香りが好きなの?
(財布に紫色の物があるけど、焚いた香りを知らない。
(焚くと香りが変わるのだろうか〜などと思いつつ、
(なくなるのはやだな〜とも思っているので、2年近く入れたままだったり
私は…この前沈香と言うのを買いました。
口で表現するのは難しいですけど…
簡単に言えば…線香のもう少し落ち着いた香りのする物って、感じですね。
お線香の落ち着いた香りか〜。
ちょっと気になるね。
はい。お姉さまにもお勧めします。
そう云えば…妹も起きてくる時間です。(笑
……こそこそ(姉様追跡中
あ、妹さんがいるんだ。
どんなこ? (ん? ドア越しに気配を感じだような。
噂をすれば……
美汐…隠れてないで出てきなさい。(何故か押入れを空ける(笑
(……押入れ…(絶句
……今日は〜、妹の美汐です(笑
この子ったら…押し入れの中にトンネルを……
お姉さま…面白い妹でしょう?
(押入れだったのかぁ、失敗。あたしじゃ無理かな。
((気配を感じ取れただけでも、上出来よ。自信を持って。
……妹さんも美汐なの?
って、あれ? あたしと会ったことあるよね?
……会った事有りますよ〜、さて…何処でしょう?(笑
はい。お姉さま…妹も美汐なんです。
だから、私がおしとやかな美汐で
妹の事は妖しい美汐と覚えて頂ければ……(笑
……。(どっかであった事があるんだけどな
あ☆ミ カラオケの!!
あ、美汐ちゃんの妹さんだったんだ。
へ〜、そっかそっか。
ボソ)どっちも妖しいと思う……けど。
……そうですよ、カラオケっ娘です(笑
(……姉様は後でおしおきです……
はい。妹はカラオケが好きなんですよ。
(…美汐、詠美さんをお貸しします。(じゅるり
……うう、借りたいのですが…睡魔が…(笑
ゾクッ(なんだか、寒気が……でも、良い感じにカラオケ美汐ちゃんが眠るみたい
……無念です…(笑
……詠美さん、姉様、おやすみなさい…
美汐…おやすみなさい……
お姉さま…顔が青白いですけど…何か?
またね、美汐ちゃん(ふぅ、助かった。
え、なんでもないわよ。気のせいよ気のせい。
(危機はまだ去ってなかったの…かも。
はい。危険は去りましたよ…お姉さま……
私は…これからは…純愛に生きる事にしてますし……(微赤
純愛……あたしと?
(あ、その前に下着を…。
はい。お姉さまは…私の事…初めて理解してくれた…人……(頬を染め
そういわれると、なんかてれるわね。(微赤
お姉さま…信じて頂けますよね……(見詰め
う、うん。(言った後、一瞬視線をはずす。
お姉さま……?(少し寂しそう
え、あ、うん。(あ、なんだか寂しそう……。
そ、そうだ、下着を…。
あっ…はい…少し待って下さいね。
(タンスの中を捜し
あっ…これがお姉さまに似合いそうです。
(ペパーミントグリーンの下着を取り出す
あ、うん、いいかも。(受け取る
その、穿くから……ね。
お姉様の髪に…あってるから……(赤
あ、それでグリーンなんだ。
それで、その……ねぇ。(もじもじしながら
見られてると、なんだか穿きづらいかな。
では…お姉さま…私は目を閉じてます。
(反対を向き目を閉じ
いそいそ(立ち上がる
いそいそ(左足を通す
…お姉さま…まだ、でしょうか?
あ、うん、もう少し。(右足も通す
(上までもってくる
(完了
終ったよ。
(はい。架空の物なら物語の関係上結構重要な物があるから
(私信:私の家のリンク先に呼ばれたので少し出張しますね?by乃絵美
お姉さま…(振り返り
サイズとかどうですか?
特に問題ないかな、ちょっとゆるい気もするけどね。
お姉様の方が…プロポーション良いから……(微赤
なんか恥ずかしいな(テレ
(無口系好きなので(笑
はい。素敵です…お姉さま……
その下着…お姉さまに…プレゼント……(真赤
((なるほど(w
あ、ありがとう。
じゃ、あたしからも何かプレゼントするね。
うれしい…お姉さまにプレゼントを頂けるなんて…・・・(少し涙ぐみ
あ、そんな、大したものじゃないから。
これからどうする?
いえ…私、お姉さまにプレゼントを頂けるだけでも……(感激
そ、そう云えば…妹ももう少しお話をしたいって言ってましたし…どうしましょうか?
(ちょっとうれしいかも知れない。
あ、そうなんだ。だったら、家にいないとだめだね。
せっかくだし、遊園地とかに行きたいなって思ってたけど、今度一緒に行こうね。
はい。済みません…お姉さま……
では、今度は妹も入れて3人で…遊びに……(嬉しそう
どうしよっか…う〜ん。
そうだ、この辺案内してよ。
美汐ちゃんが暮らしているところ見たいな。
はい。お姉さま…じゃあ…お散歩に行きましょうか?
うん、行こうか。(立ち上がる
はい。お姉さま…じゃあ…玄関に……
(階段を下りる
トントントン(階段を下りる音
あっ(踏み外して、美汐の肩につかまる
あっ…お、お姉さまっ!
(下から支えようと
だ、大丈夫ですか?
ありがとう、大丈夫平気だから。
(なんだろ、疲れてるのかな?
お姉さま…顔色が…(心配そうに見上げ
…私、静にしてますから…ベッドでお休みになってください。
あ、平気だから。
いまは、ちょっとフラッとしただけ。
いいから、散歩に行こう、ね。
本当に大丈夫ですか?
私…お姉さまに倒れられたら……(少し涙ぐみ
あ、ほんとに平気だから。(なんとなく抱き寄せる
あっ…お姉さま……(素直に抱かれうっとり
じゃ、行こうか外に。
はい。じゃあ…私の好きな公園からご案内しますね。
(腕を組む
公園かぁ、なんだか楽しみ。
はい。公園の後は…裏の小さなお社に行って……
小高い丘の上にあるから…夕焼けが綺麗なんですよ。
へぇ〜、なんだか良さそうなところだね。
お弁当買っていこうか。
お弁当なら…私がって…次回は私がお姉様のために…(決意
では、そこの先にあるコンビニで買っていきましょうか?
692 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 21:23
a g e
うん、そうだね。
・
・
(コンビニに入る
じゃあ…(店に入り陳列ケースを眺め
お姉さまは…何を食べられますか?
おにぎりがいいかな。
美汐ちゃんはなんにする?
私は…サンドウィッチと紅茶を……
出来れば…ロイヤルミルクティーがあれば良いのですが……
(探してる
これ?
(午後の紅茶(500ml)、ロイヤルミルクティーを右手の人差し指で指す。
(左手には、ヴァームウォーターと十六茶。
あっ…はい。それです。
お姉さま…ありがとうございます。(礼
あ、いいって。いちいちお礼いわなくても。
疲れちゃうでしょ?
普通で良いのよ、普通で…ね。
普通…でも……(少し躊躇
はい。わかりました。
よしよし。(頭を優しくなでる
あ、アイス食べる?
はい。では…そのイチゴミルクのを……
じゃ、あたしも同じ物にしよう。
・
・
(レジに商品を置く。
あ、中華まんて、夏でも置いてるところあるんだ。
あっ…本当…中華まん……
……肉まん…(何かを思い出した顔
肉まん、買う?(どうしたのかな? なんか悲しそう。
えっ!
私…そんなに哀しそうな顔…してましたか?
(……何にも言ってないのに。自分から
あと、肉まんください。(あえて何も訊かず
一個ずつでいい?
あっ…お姉さま……は、はい……。
肉まんは二つで。
店員:『お会計はご一緒で』
はい。(財布を取り出す
お姉さま…私に…ですか?
ん、なに?(二人分のお金を払う。
あっ…済みません……(少し寂しそうな顔がマシに
じゃあ、お姉さま…此処を出たら…お話をした場所に……
うん、行こうか。(荷物を持つ
ここから近いの?
あっ・・・すみません・・・・・・(微赤
は、はい・・・歩いて10分くらいの距離です。
結構近いんだ〜。(てくてく
はい。もう一箇所…見晴らしの良い場所がありますけど…
其処は…遠いし…ちょっと……
どうせなら、そっちにいかない?
見晴らしのいい場所のほうが、ご飯だって美味しいと思うし。
えっ…は、い……
お姉さまが望まれるなら……
じゃ、そっちに行こうか。
あ、肉まんどうしようか。
冷たくなると美味しくないし……。
じゃあ…歩きながら食べませんか?
少し…お腹も空いてますし……。(微赤
そうしようか。(袋から取り出す
はい。(肉まんを差し出す
お姉さま…頂きます……(受け取り
(はむっ
……まだ、温かいです。
うん、あったかいね。
(一口食べる
何に食べるのも悪くないわね。
はい。肉まん…美味しいです……
もっと、あの子にも……
あの子?
あっ…(不自然に口篭もる
……。(あ、まずかったかな
あ、あの雲シュークリームみたい。
雲…本当…(少し微笑
私、お姉様の気遣い…嬉しいです……
肉まん美味しいね。もう一つ買ってきても良かったかな。(聞こえないふり
えっ…ふふふ…はい。
そうですね。夏場の肉まんもおつです。
でしょ。(モグモグ 残りを一口で食べる
はい。きっと…お姉さまと一緒だからですね。(微笑みながら
なんだか恥ずかしいな。(テレ
ところで、これから行く所ってどんなとこなの?
はい。この街が一望出来る小高い丘の上ですよ。
凄く綺麗で…神秘的で…そして、哀しい場所……。
早く行ってみたいな。(……哀しいことがあったのね。
ここから見える?
お姉さま…あの方角に…少し小高く成ってる場所が……
(指を指す
あ、あれね。(なんだか、あそこだけ空気が違うような…気のせい?
はい。お姉さま…何かありますか?
(あの人の作品は社会派のイメージがありますよ。
ううん、なんでもない。
いこっか(美汐の手を握って歩きだす。
(社会派。確かにそういかも。
あっ…(嬉しそうに
お姉さま……(握り返す
(偶に入る少しえっちな話で爆笑してました。(笑
早く丘に行って、ご飯食べよ。
(……あの丘、なにがあるんだろう、気になる。
(なんだか懐かしい。見返してみようかな。
はい。でも、丘は逃げませんよ。
お姉さま…それに時間も沢山ありますし…
あ、そうだね。(落ちつけあたし
それにしても、今日暑いよね。
ずーっと外にいると、日射病になりそうだよ。
帽子かぶってくれば良かったかな。
はい。言われてみれば…(汗を手で拭う
あっ…そこの傘屋さんで日傘を買いませんか?
(バイファムのカチュアとZZのプルがこの世界のきっかけ(笑
日傘…そうしようか。(今まで使ったことないな。
(私はレイズナーかな。自分の中で決着つけるために、その後を書いたり描いたり
では…(店先に駆けて行く
おじさん…日傘を…はい。それで良いです。
(この手の話し用にスレを建てようかしら(笑
……。(へー、結構いろいろあるんだねぇ。:店内物色中
あ、買ったんだ。(日傘を手にした美汐を確認する
お姉さま…買ってきましたよ。
(何故かピンクの傘を(笑
どうですか? この傘は?
あ、あかねちゃん?(謎
……ちょっと派手なきもするけど、悪くないかな。
茜って…ま、まさか……
お姉さまの…愛人ですか?(笑
あ、えーっと、その……。
(あかねちゃんって、誰だろ((しまった、私の意識が強く表に出てしまった。
あたしも良くしらないの。
それより、早く差してみようよ。
う〜ん。潜在意識の現れでしょうか?(悩
は、はい。(日傘を差す
ばさっ(開いてみる
へ〜、これが日傘なんだ〜。(興味津々
乙女の嗜みの1つだと申方が仰ってました。
…お姉さま……(腕を組む
それじゃ、行こうか。(組んだ腕に日傘を持ち替え、二人に影がさすようにする。
はい。…やはり、日傘のお陰で日差しが大分マシになりました。
(嬉しそうな笑顔を向ける
そうだねぇ。(笑顔をかえす。
今ふと思ったんだけど、日傘って雨のときも使えるの?
(傘に透けて映る太陽を見ながら言う。
雨の時ですか?
これは…防水加工されてないけど…
(風を通せる様に布製?
そう言うのもあると思いますよ。
あ、そうなんだ。(傘の布を触りながら言う。
はい。風通しが良いように目が粗くなってませんか?
(近くで見る
あ、ほんとだ。太陽の光だけを遮るようになってるんだね。
(ハンカチで汗を拭う
はい。そうなってるんですよ。
お姉さま、綺麗でしょう?
うん、いい感じ。
あ、アイス買ったの忘れてた。
(ごそごそイチゴミルクを取り出す。
えっ!
お姉さま…溶けてないですか?
(手元を覗き込み
(私はラカンが好きですよ。
……溶けちゃってるね。
そうだよね、この暑さだもん。
ふふ…お姉さま…可愛らしい…失敗を……(抱締
どうしようか。
ガサッ(良かった、ほかの物に被害は出てないみたいね。
……。(……飲み物、ぬるくなってない?
アタフタ(あ、まだ冷たい。でも、着くまでにぬるくなるよね……。
炭酸じゃないから…マシだと思いますよ。
紅茶だと…こう言う時にも重宝します。
ヴァームウォーターだけ、今飲んじゃうね。お茶はぬるくても平気だし。
ん〜。(開けて飲む
どうです?
温くなってませんか?
でも、本当に飲み終わられたら…少し急がないと…
うん、まだ冷たくて良い感じ。
(半分飲んで、ふたを閉じる。
そうだね、急ごうか。
はい。何か雲行きも少し怪しくなってきた気がしますし。
(空を見上げ
何か…夕立が降りそうです。
そうだね、いそがな……ん?
その丘に、雨をしのげそうな場所ってあるの?
あそこの軒下ではどうでしょうか?
(一軒のシャッターの下りた店を指差し
あ、やっぱり…降ってきました…お姉さま…
(軒下に走って移動
ふぅ……、助かった。
お姉さま…いざとなったら速いです。
(とことこ駆けて来る
はやく、濡れちゃうよ。
はあはあ……
ふぅ〜(隣に並び
少し濡れてしまいました。(手で拭ってる
フキフキ(ハンカチで、美汐の顔を拭く
お手数をお掛けします。(照れ
お姉さまは濡れませんでした?
ちょっとだけ、でも少しだから平気よ。
雨、すぐやむかな?
この時期の雨だから…
直に止むと思いますよ。
(雲行きを眺めながら
そうだね。(雲を見ながら
……その、訊いても良いかな?
お姉さま…なんでしょうか?
(小首を傾げながら
えっとね(う〜、やっぱりまずいかな…
今から行く丘のことなんだけど……。
えっ!?
…そ、それは……(数分俯き
お、お姉さま…本当に知りたいですか?
なんだこのクソスレは。終了終了。
788 :
名無しさんだよもん:2001/07/30(月) 11:17
夏厨房の訪れ……か。
つまらないレスしか書けない奴ほど、態度がでかいよな。
自分の建てたスレが放置された腹いせに、いろんなスレッドにいちゃもんつけてるんだろうなぁ。
789 :
名無しさんだよもん:2001/08/01(水) 03:43
2日足らずで最下位層・・・
知りたいかな。
・
・
・
雨上がったし、行こうその丘へ。
はい。
(過去の私に別れを告げに……
(なんとなく、手を握る。
あ、虹……。
えっ…(見上げる
本当…綺麗…
なんだか、良いこと起こりそうだね。(笑いかける
例えば…お姉さまが…私を愛してくれるとか…
だったら…(俯き真赤
愛……か。
あたし、恋愛経験ってない。
だから、『愛』ってのがどんなものかわらない。(今感じてる『これ』が愛かもわからない
でも、美汐ちゃんと別れたくないと思ってる。
一緒に入れたらいいなって。
……今は、それじゃだめかな?
…お姉さま…私と二人で……
少しずつ…愛に付いて…お勉強をして頂けるのですか?
いっぺんにたくさんのことは無理だけど、ちょっとずつなら。
はい。私…お姉さまとなら…振り返らず…
歩いて行ける気がします。
二人で歩いて……。(なんとなく空を見上げる
虹……消えちゃったね。
未来への架け橋みたい……
まるで…ドラマみたい…って、これはある方の口癖…(微笑
未来への掛け橋かぁ。(虹の消えた空を見ながら
ふふ…詩人でしょう?
私…詩集とか読むの好きだから……
それより…参りましょうか?
そうだね、急がないと暗くなっちゃうし。(少し早足
はい。幾ら日傘を購入したとは云え……
此の侭。また日差しを長時間浴びていれば日射病になってしまいます。
それに日焼けをしてしまいますし……。
黒い美汐ちゃんは、みたくないかな。
じゃ、いこうか。
「黒い美汐」って、何か何処かで聞いたようなフレーズです。(笑
でも、確かに私に…日焼けは似合わないかも…
でも、それはお姉さまも一緒では?(歩きながら
う〜ん、どうだろ。
焼いたことないし……。
そうなんですか?
活発そうだから…毎年海とかに行ってそうなので…
あたし一人で行ってもつまらないから……。(寂しそうに俯く
でも、お姉さまは…有名な漫画家さんの卵で……
知り合いも多いと聞きましたけど……
え、いや、そうなんだけどね。
あたしってば、有名だから、みんな遠慮しちゃって。
だから……だから……。
・
・
・
丘、もうすぐだね。(五分くらい間があいて
お姉さま…済みません……
不躾な事…言ってしまって……
それに私達…今はお友達だから……
・
・
・
はい。後、もう直ぐ……(決意の表情
なんだか、ドキドキするね。(美汐ちゃん、なんだか力入ってるね。
私も…この場所に来るのは…随分久方振りです。
あの時は……(物憂げな表情
ぎゅう(なんとなく、強めに手を握る。
なんだか……(深呼吸する)空気が変わってきたね。
はい。この場所は下界とは違う場所……。
数々の思いが交錯する場所……。
そして、奇跡が起きる場所……。
そうなんだ。(言われてみれば、そんな感じがするわね〜。
((確かに、何か違うモノを感じるわね。
ふふふ…物の怪が現れるかも知れませんよ?
(茶化すように話す
物の怪……ねぇ。
はい。物の怪です。
例えば…九尾の狐とか…妖孤の類ですね。
狐の妖怪ねぇ〜。
例えば、人間に化けて出るとか?(冗談っぽく言う
ふふ…お姉さま…私がそうだったらどうします?
・
・
・
・
こんこんって、冗談ですけど…(微笑
(だよね、やっぱり((妖狐のパワーとかって、使ってなかった?(そういえば
ぺたぺた(体を触ってみる、胸とか
さわさわ(なんとなく、おしりを触ってみる
くんくん(匂いを……
さらさら(髪を……
むにむに(ほほをひっぱってみる
あ、やっぱり冗談だったんだ、あはは。
あっ…(真赤
お姉さま…いきなりは……(勘違い
826 :
名無しさんだよもん:2001/08/11(土) 00:08
ずんずんずん リアン(゚∀゚)イイ! ずんずんずん
(念の為に書き込んでおきます。
ん? どうしたの?(顔を覗き込む
お姉さま…こんな場所じゃ無く…私の部屋で……(ぽっ
(勘違い
あれ?ここリアソスレじゃあ・・・?