君にスパッツは似合わない！

ブルマで語れ！ふとももに萌えろ！

千鶴だって、晴子だって、岩切だって〜
みんなみんな、はいていたんだ、ムチムチなんだ〜。

あははー、はみぱんしてましたー。

駄スレ・・・と言いたいとこだが、ブルマ萌え

ブルマ駄スレ

>>2
レスがつくとは思わなかったよ・・・。
あんた、いいひとだな。

（'∀`）＜ブルマ〜将軍

栞のスクール水着〜

ブルマなど時代遅れじゃ！

この1のテンションの高さはなんなんだ？

……このままでは、我らは負けるな。
おのれ、スパッツ・ピ・チリッス--------ｯ！！！！！！！

我ら死すともブルマは死なず。
例え共和国が滅びようとも、ブルマの火は消さん。
スパッツなぞ、穿くものか……穿かせるものかっ！！

和樹、お前は逃げろ。
時がくるまで隠れているんだ。
そして、時がきたらスパッツ帝……いや、いいんだ。
和樹、死ぬなよ。瑞希さんと、仲良くな。

大志くん、和樹を頼む。

イサミsage

「大統領、ここは私に任せて！」
「しかし」
「いいから、行ってください」
「わかった。がっくす、死ぬなよ」
・
・
「ここから先には行かせん」
ギャ----------！！
「ブ・ブルマ……」


我が友がっくす、お前の敵は必ずとる。
イサミｓａｇｅの首級をこの手で。

入り口に近いほうから、作業の手を止めていく。
物が動かなくなった部屋の中には、人の呼吸音だけが残されている。
見張り一人が、ドア越しに外の様子を窺っているのがここからも見える。
・
・
・
見張りがこちらを向き、近くのものに何かをつげる。
その表情には安堵感が含まれており、部屋の空気を柔らかくするには十分だった。
部屋に音がもどったと同じくして、ドアが静かに開く。
……北川？
ドアから顔を出したのは、北川だった。
ただ、その表情はいつもの北川とは違い、険しいものとなっている。
「北川、だよな」
「たぶんそうだと思うけど、なんだか別人みたいだね」
誰に話し掛けたのでもなくつぶやいた言葉に、名雪が応える。
俺と名雪は北川のそばへ歩いていった。
「北川、なにかあったのか？」
「ねぇ、香里はどうしたの？」
そういえば、北川と行動を共にしていた香里の姿が見えない。
「北川、香里は」
「香里は、つかまった。あいつらにつかまったんだ」

「香里は、つかまった。あいつらにつかまったんだ」
香里が、捕まった？
「……捕まったって、香里が？」
「本当なの、北川くん」
「ああ」
苦しそうにそれだけ言うと、それ以上何も言わなかった。
あの香里が捕まった。
「……香里」
ぼーっと立っていた名雪が、香里の名を口にしながらその場へ座り込んだ。
「これからどうするんだ？」
名雪の肩に手をかけながら、視界にいない人間に話し掛ける。
「助けに行く。彼女は、いろんな意味で必要だからな」
「いろんな意味で、ね」
いろんな意味でか。確かにそうだな。
俺たちのように、友人だからって理由以外にも、な。
今の俺たちには、香里はいなくてはならない。
俺たちの明日のためにも。

「これからどうするんだ？」
水瀬さんの肩に手をかけながら、相沢祐一が話す。
……俺に言ったのか。
「助けに行く。彼女は、いろんな意味で必要だからな」
「いろんな意味で、ね」
そう、仲間だからって理由以外にも、彼女には居てもらわなければならない。
これから先、彼女の頭脳は今まで以上に必要となるのだから。
「大志、何人か集めてくれないか」
「わかった。任せておきたまえ」
大志の満足そうな顔から目を離し、床に座り込んでいる北川潤に視線を移す。
「北川くん、君も救出班に加わるかい？」
「………俺も、ですか」
「うん、できればキミに行って欲しい。
実際見てるキミが一緒のほうが、やり易いと思うんだ。どうかな？」
「……わかりました」
俯いていた北川潤が、顔をあげて応える。
その顔は、微かだがいつもの彼が入ってきたようだった。
「俺はどうするんだ」
「相沢くんは、残ってもらう。ここが、手薄になるのもいけないからね」
「……わかった」
残念そうだな。
「そうでもない」
「わかったの？」
「和樹さんは、顔に出るから」
……そうだったのか。
「ッ……」
横を見ると、苦笑する瑞希の顔があった。
「……あ、ごめん和樹」

ククク……。緒戦にて、首都制圧か。
残党狩りも順調に進んでいる。
ブルマーダを取り逃がしたとはいえ、悪くない結果だ。
時が経つにつれ、反抗勢力も減り、多くのものがスパッツを着用している。
「素晴らしい」
やはり、スパッツは最高の着衣だ。
父上にも、この光景を見せてやりたかった。

「陛下」
「……街中ではやめろ」
「失礼しました」
「で、どうした？」
「実は------」

共和国の生き残りか。
「その者と会ってみよう」

スレッドなんてのは2ch利用者の共用財産な訳で。
なんか面白そうなんで続きを期待してみたりなんかしちゃったりしてるよ。

……期待しているか。
その期待に、俺は応えることができるだろうか。
戦力差は歴然としているし、民もスパッツを受け入れようとしている。
街を歩くものは、穿いて歩いている。
「大志、再びブルマを穿くことを望んでるものはいるんだろうか。
スパッツを穿くことを受け入れれば、争いの無い、平和なくらしができるのではないだろうか？」
「それは違うぞ、マイ同士。道行く人々の表情を見ろ」
「表情？」
……笑っていない。みんな固い顔をしている。
「気付いたか？」
「みんな表情が硬い」
「そのとおりだ。彼らはスパッツを受け入れたのではない、穿かされているのだ」
「わかったよ、大志。俺は、みんなが笑っていられる国にしなければならないんだな」
「そうだ。皆の笑顔を取り戻すのだ」
「>>16さん、期待していてください。
必ずブルマを穿ける世界にします。辛いだろうけど、その時までスパッツを穿いて我慢してください」

スパッツ萌え人間ですけど何か質問有りますか？

「理由はどうあれ、スパッツを好むのだな」
「良い若者ですな」
「うむ。お前には、この絹のスパッツを与えよう。穿くと良い」
「陛下、それは」
「いいんだ。換わりといってはなんだが、同士となれ。我が私兵に」
「陛下？」

この兄を差し置いて、皇帝の座に着くとは……。
庶民の子が、いまや皇帝だというのか。
父上も、何を考えているのだ。
「陛下」
陛下…か。なんと心地よい響きだ。
「フ……なんだ」
「……が陛下に協力すると」
「そうか。上手くいったみたいだな」

皇帝！
自分でスパッツ履く趣味はないのですが？
私はあくまで鑑賞派なので御座います。
すいませんが皇帝に下賜された絹のスパッツは
自分ではかずに取っておきます。
あしからず…
ではお体ご自愛のほど……

皇帝！　私は名前を貰っておりません！
今後不自由なさらぬよう何でも良いので
名前をお付け下さいませんか？

お付けくださいました暁には
今後このスレで皇帝に
お付けいただいた名前で馳せ参じることをお約束しましようぞ！

気に入った。
キミは、今日から『グッドスパッツ』だ。
早速だが、任務を与える。
捕虜とした、
『柏木初音』『月宮あゆ』のどちらかに、スパッツの良さを教えるのだ。

（共和国は葉鍵キャラ、帝国はカタカナ適当で行く予定です。
例外もありだけど。捕虜とか、条件付きで仲間になったとか。
発言している人の名前を名前欄に書くのがお約束だったり。
っていっても、私一人でやってることなんですけどね。
これからも、よろしくお願いします。）

「どう、何かしゃべった？」
「いえ、まだ何も」
「そう。何かあったら連絡ちょうだい」
「わかりました綾香さん」
扉の外の会話が聞こえる。
声からすると、私と同じくらいの女性だろうか。
「お姉ちゃん、言う気になった？」
「……くっ」

「お姉ちゃん、言う気になった？」
「……くっ」
お姉ちゃんのこんな顔って、初めて見た。
こんな顔もしたんだ、お姉ちゃんって。
「私、お姉ちゃんの、いろんな顔が見たいな」
「栞、あなた」
お姉ちゃんが名前を呼んでくれる。
お姉ちゃんの視線を感じる。
「なにをする気なの？」
「大丈夫。大好きなお姉ちゃんに、嫌な思いはさせないよ」
「……栞」
「お姉ちゃん、大好き」

「なにをする気なの？」
「大丈夫。大好きなお姉ちゃんに、嫌な思いはさせないよ」
「……栞」
「お姉ちゃん、大好き」
そう笑顔で言うと、栞は私のスカートを脱がした。
縛られていては抵抗もできない。
「あたしを、どうするつもり」
何をしようというの、私をどうしたいの栞。
「お姉ちゃん、すっごく不安そうな顔してるね。お姉ちゃんのそうゆう顔、初めて見た」
不安？ そう、不安そうな顔してたの、私。
冷静にならなきゃ、ここから無事にでれる方法を考えないと。
時間を稼げれば、逃げ出すチャンスが生まれるかもしれないし。
「あたしに、何をするの、栞」
「今から、お姉ちゃんの恥ずかしがってる顔を見ようと思って」
「それは、命令されたことなの？」
「ううん、違うよ。私が言われたのは、お姉ちゃんを好きにして良いってだけ」
好きにして良い？
「他には、何も言われてないの？」
「他に？ えーっと…」
……私をどうしたいのだろう、彼らは。
それにしても、素足で床に座わらせるのはやめて欲しいのよね。
だいたい、何のためにスカートを外させたのよ。
「栞」
「なに、お姉ちゃん」
「スカート返してくれない？ 足が冷たいんだけど」
「だめだ」
ドアの向こうから、男の声がした。
今まで聞いたことがない声だ。

ナイス名前、サンクスであります！
この「グッドスパッツ」、光栄の至りであります！

しかし皇帝閣下は何故こんな時間に繋げられるのですか？
テレホ中ならまだ賛同者は居られると思います！

では話は変わって任務の件で有りますが、
小生、果てしなく初音好き〜なので
柏木を貰い受けます！


ﾋﾗｻｶﾊﾂﾈ?
　板違いsageです！

私は、フレッツなんだ。
だから時間気にせず繋ぐことが可能だ。
ちなみに、夜スナックに潜伏中なので、昼間しか来れなかったりする。
ま、それも今週で終るがな。
それから、周りに気づかれるとまずいので、普通に話してよい。
私兵を持っていることを、知られたくないのだ。

地下遊びは、あまり板に貢献して無いように思える。
その為、拒否反応をしめす者もいるように思えてな。
偶然見つけた人が、なんとなく書いてくれるのが一番望ましいかなと、今は思っていたりする。

柏木初音に、彼ら一族に伝わる血の秘密を聞き出してもらいたい。
柏木一族は危険だ。彼らとの争いは、できるだけ回避したい。
できることなら、こちら側に引き入れたいのだ。
できるだけ、彼女自らの意思でスパッツを穿くよう説得して欲しい。
それが無理なときは、どんな手を使っても良いから血の秘密を聞き出すのだ。

……姉さま好き？

1ってまだ居るのか？
かなりハイレベルな煽り文かましてくれたが。

>>29
いるぞ。
他にも「美人なキャラと可愛いキャラ」というスレを建てた。
１個目２個目とも不発だったな。
微妙に葉鍵とは関係のないテーマだからな、まずった。
駄スレ職人だな、あはは。

>>29
おっと、抜けていたな。
今月になって、１個目２個目だ。
去年立てたものが、今も残ってるな。

ちなみに、自作自演はしないタイプだ。
虚しいだけだからな。

「……どうやら、いったようだな」
「そのようですね。話し声がしたときは、どうなることかと」
「そうだな。ま、いざとなったら斬るつもりだったが」
「物騒ですね」
フッ……物騒か。
「続きをお話ししますか？」
「いや、今日はここまでにする」
「はい」

>>31
差し支えなければ去年立てたスレを教えて欲しい。

>>31
おでもきぼんぬ

差し支えありますが、ばらします。幼なじみスレです。前スレも、現行のスレも。
あそこで長文のレスつけてるのが自分です。
誰かの書き込みに対してレスするのが基本スタイルです。
誰も書かないときは、
消えないために１週間おきくらいにネタフリを２・３行書きますが、基本は放置です。
あそこのスレでは、
嘘を書かないことを心がけているので、無理に路線をもどそうとせず、流れで書いたりしてます。
たまに妙な流れになってますが、それも楽しげなのでずんずんスレ違いなレスつけてます。
なんか、初めてこの板に建てたので、妙な愛着があります。
ちなみに、２ちゃんで最初にスレッド建てたのは電波板です。

ばらしてしまった以上、白を切るのは無理ですね、すいません。

このスレを建てたのは、思い付きでした。
ゲームの中では、未だにブルマが多いのですが、現実ではスパッツに移行してる学校が多いです。
せめて、ゲームくらいではブルマ標準でいようよと、なんとなく建てました。
が、やはりというかなんというか、
たいしてレスもつかなかったので、ブルマ共和国にスパッツ帝国が攻め込む話を書くことにしました。
最初からそれが目的ではなかったのですが、今となってはそう見えてしまいますね。
「やっぱり、自レスしてでも盛り上がってるように見えたほうがいいのかな」って、今は思ったりしてます。
昨日のスレは、建てた後にちょっと家を出てて、
帰ってきたらにこちゅうさんが書いていてくれたので、なんか進んでて嬉しかったです。
途中からの参加でしたが、有意義な話をできて良かったと思っています。
その後また出かけて、帰ってきたら流れが止まっていたので、やっぱりなって思いました。
上げようかとも思いましたが、なんか見苦しいのでレス返して放置しました。
その後、誰かが上げてくれたようなのですが、続かなかったみたいですね。
私が建てるスレは、雑談スレとかで軽めに話したほうがいいようなものが多いのかもしれません。
これから先は、移行スレ以外は止めようと思っています。

以上、長文すいませんでした。

秋子箸置きスレが完全に死んだ今、ここには期待させてもらう。

このSS、真面目にアホな事やっててすげえ面白いんですけど
見守ろう…

ここに落とされてから、何度目かの月が昇る。
鬼へ変われたなら、ここから抜け出すことは可能なんだが。
「……柏木耕一」
あいつさえいなければ、俺はこの世界で最強の生物だった。
あいつさえいなければ……。

救出メンバーが決まった。北川、舞、松原さんの３人だ。
危険なことは決まっていたから、戦闘力の高そうなこの二人が選ばれた。
「みんな、香里をお願いね。」
「任せてよ、水瀬さん。香里を連れて帰ってくるよ」
「気をつけろよ、舞、松原さん」
「はい、気をつけます」
「大丈夫、まかせろ」
お前が一番心配だよ、舞。
「危険だと思ったら、無理しないで帰ってこいよ」
「わかってる。お前もしっかりここを護れ」
気をつけろよ、敵地に乗りこんでいくんだからな。
「じゃ、二人とも行こうか」

「なあ、大志。いったいどこまで行くんだよ」
「まぁ、そう焦るな。もう少しだ」
「さっきから、そればっかりじゃないか〜」
「今度は、本当だ」
今度はって、さっきまでのはうそだったのか……。
「大志。お前を信じられなくなってきたよ」
「細かいことをいちいち気にしてては、大きな男になれないぞ」
……それでも良いよ。
昨日から歩きっぱなしじゃないか。
目的も言わないし、本当にこれが気兼ねなくブルマを穿け……
「見えたぞ、あれだ」
大志の指した先に、古い屋敷があった。
「武家屋敷？ あそこに何があるっていうんだ」
「柏木家だ」
「柏木家？」
「なに？！ 柏木家を知らないというのかっ！」
「そんなに驚くようなことなのか」

「その、柏木という者たちを利用できないか」
「仲間に引き入れるつもりですか？」
「ああ、お前の報告が正しいなら、彼らを手に納めた者が最終的な勝者となる」
「ですが、彼らは共和国の人間。協力してもらえるでしょうか」
協力？ あいかわらずあまいな。
「方法はいくらでもある。まずは情報を集めろ」

俺は考えていた。
スパッツというのは体の線が出るという点ではブルーマよりも酷い物だ…
ブルマの様にせめて布地が分厚いならまだマシかも知れないが
スパッツは非常に薄い、透けるくらい薄い（それが好きなのだが…）
これをこの柏木初音という娘に穿かせるにはどうすればいいものだろうか？
「………………。」
隔離された部屋で知らない男と二人っきりという事は酷く緊張するのであろう、
初音は唯一の明り取りの窓から外を眺めるふりをしながらこちらを警戒していた。
「………私をどうするの？」
無言で考え事をしている俺に痺れを切らしたのか初音は話し掛けてきた。
「只、スパッツを穿いてもらいたいだけだが？」
「嫌っ、だって恥ずかしいもん…」
即答された、しかも自分が懸念していた通りの問題で否定された。
言いくるめるしかないか？
「初音ちゃん？　君が穿かないとスパッツ職人が皆失業してしまうが？」
「えっ？」
「君が穿かないとスパッツが消費されない、仕事が無い、失業する」
ちなみに帝国では全世界のスパッツの40％を生産している。
「だから穿くしかないと思うのだが？」
「で、でも…」
「なら君は一人のワガママで大勢の人間を苦しめて良いと思うのかね！？」
かなりショックを受けたらしく初音はうなだれていた。

目の前に立ってる紳士っぽい人
（グッドスパッツって名前だったっけ？）
確かに言ってる事は正しいような気がする。
自分の所為で困る人がたくさん出るのは嫌。
そして私の中に『ただ「スパッツをはく」という事に何を嫌悪していたのだろう』
という気持ちが湧いてきた。そうなれば行動は早い
「いいよ、私穿くよ」
それだけ言うと部屋の隅に転がっていたスパッツを取りはこうとした。
視線を感じる、見るとグッドさんが私の方をじっと見ている。
ちょっと恥ずかしかった。
「グッドさん…ちょっと恥ずかしいよ…」
「あっ、すまない、これでいいかな？」
後ろを向いてくれたのでその隙にすぐスパッツをはく。
なぜか自分にピッタリだった。
「終わったよ、グッドさん」
振り返るグッドさん、その瞳は感激を表していた。
「ぐぅぅぅぅっど！」
涙ながらに叫ぶグッドさん…。
なんかちょっと所じゃなく恥ずかしい。
お兄ちゃんには悪いけどこの人の事信じてみようかな？
きっとホントは悪い人じゃ無いんだろうな…。

閣下、柏木の心を手中に収めましたぞ！
もう貴奴は自分の思いのままです。
で、お望みの『鬼の血の秘密』についてですが…

どうやら、「お兄ちゃんは強いよ」らしいです。
初音本体をお送りしますので
そちらで拷問なり何なりして直接口を割らせてください
私は情が移りましたもので少しやりにくいのであります。
では少し時間が懸かりましたが任務は遂行しました。
次はどいつをやりますか？

「――とのことですが、いかがいたしますか？」
スパッツを穿いたのに、秘密を話さないか。
柏木初音は、血族の秘密を知らないのか？ …違うな。
『お兄ちゃんは強いよ』か。
そいつに聞いてみれば分かることなのか？
「柏木初音は、どうしている？」
「はい、別室に待たせています」
「どんな様子だ？」
「スパッツの良く似合う、可愛らしいお嬢様です」
……はぁ？
「様子を訊いたのだが」
「失礼しました。特に怯えた様子もなく、自然体かと」
「そうか」
どうしたものか。
手荒なまねをしては、柏木の者と敵対することになってしまう。
まぁいい、それは後だ。まずは、血の秘密を知ることだな。
血の秘密さえ分かれば、彼らを封じる手段もみつかるかも知れん。
『おにいちゃんは強いよ』…か。
「柏木初音の兄が、どこにいるか分かるか？」
「柏木初音に兄はいませんが。彼女には、姉しかいません」

「柏木初音に兄はいませんが。彼女には、姉しかいません」
いない？
「では、兄とは誰だ」
「彼女の従兄弟、柏木耕一のことかと」
柏木耕一？！
「柏木耕一の資料はあるか？」
「はい。これを」
――-耕一さんだ、間違いない。
耕一さんも柏木の一族だったのか。

何気に良スレ。
でもsageといた方がいいだろ…
よってsage

耕一さんは、共和国にいるのか。…知らなかった。
ジャージルで会ったときは、お互い過去は語らなかったから。
……私は身分も偽ったが。
「陛下、よろしいですか？」
「なんだ」
「はい。柏木初音とグッドスパッツ氏をどういたしますか？」
柏木初音と話しても、新たな情報が手に入るとも思えない、か。
他に知っているなら、スパッツを穿いた時点で話しただろうし。
このまま帰してもいいのだが……。
「柏木初音に部屋を用意してやれ。客として、彼女をもてなすように」
「はい」
「それから、グッドスパッツに、ジャージルへ行くようにと」
「ジャージルへですか？」
「ああ。ジャーシルで『柳川』という男の行方を調べてくるようにと」
「柳川…ですか？」
「ああ。俺のカンが正しければ、あいつも鬼だ」
あいつを初めて見たとき、耕一さんを見たときと同じ感覚を味わった。
柏木の一族に手を出すのは気が引けるが、関係無いあいつならば……。
「情報を集めるだけでよろしいのですか？」
「今のところはそれでいい、行方を知りたいだけだ。場所がわかれば、なんとでもなる」

「では、失礼します」
「ああ」
バタン
客として迎えるか…あまいな。
このまま彼が皇帝の座にいるのは、危険なのではないだろうか。
陛下が選んだ後継者にしては、少しあますぎるように思える。
あの性格では、強行的な手段はとれまい。
ここは、兄である……行き過ぎた思考だな。
まだ、共和国を完全に手に入れたわけではない。
一時休戦状態になっているとはいえ、これが続くわけでも無し。
戦闘になった時、統べる者がいなくては勝つものも勝てない。
大陸全土にスパッツを広めるためにも、今はまだ。

『スパッツ帝国』
もともとは、十数ある国の一つだったが、９年前の混乱時に統一される。
地震と、その後の混乱に乗じて一気に統一を果たす。
宗教との結びつきが強く、今回の侵攻もスパッツを広めるために行われた。
スパッツ教は、謎に包まれている。
統一の経緯から、王家に対して反発をしている者も多い。

『ブルマ共和国』
帝国より長い歴史を持つ。
長い混乱と戦乱が続いていたが、天より降りてきた一人の少女によって終息を向かえる。
少女は、愛くるしい笑顔で戦乱の起きている場所を周った。
その少女を見た者は、心が満たされ、争うことを止めていった。
その時少女が身に付けていたもの、それがブルマである。
ブルマは平和の象徴とされ、共和国国民に愛され親しまれていた。
長い緊張感が解けたからか、全体的にほのぼのしている。

『ジャージル』
何時からそこにあるのか、誰が作ったのかはわからず。
長いときの中で、消えることなく存在してきた都市。
一説には、共和国よりも先にできていたとも言われる。
例え皇帝であろうとも、法が適用される都市。
花街と工房が有名である。
ミサイルからブラジャーまで、何でもそろう都市である。

「-――とのことだ。柳川という男の居所を探してくるように」
（都市名、登場人物など好き勝手やってください。
その後、こちらも使わせてもらいますので。
あと、恋に落ちるとか、戦闘になるとか、いろいろありです。
何かの結果、死者がでても、場合によっては無理矢理復活させます。

柳川…。
男という事と名前しか判ってない奴を探せというのか？
相変わらず無茶な事を頼まれるな…。
だがこのグッドスパッツ。
無能で無いと言うことを証明するいい機会だ。
やるとするか…

朝方、人目を避けるかの様にグッドスパッツはジャージルにむかった…。

　日のある内にジャージルに着いた俺は早速「柳川」を探した。
皇帝の使いの者が追いつき追加情報を与えてくれたが、まだそれだけでは足りない。
この町の警察組織に属している事が判ったのは大きな進歩だろう。
夕方近くになり俺は宿を探して町を彷徨った。
別に安宿でも良いのだが酷く疲れていたので町一番とされている『鶴来屋』にて泊まることにした。
初音の身内がやってることもあり一回は覗いてみたいものであった。

ゆったりとした温泉に浸かり、ロビーで体を休める。
しばらくそうしていると黒髪の女が奥の方から歩いてきた。
あの顔は見たことが有る。
『鶴来屋』の女経営者「柏木千鶴」だ。
閣下からの資料に混じっていた女だ。
彼女のことは今回の指令に入ってなかったので放置だな…。
俺は重役らしき年寄りに囲まれながら出て行く千鶴を見ていた。
俺はテーブルの飲み物に目をやる。
すっかり温くなった紅茶を一気に飲み干し部屋に帰った。

報告書

何も判りませんでした。
明日に期待だ！

「……」
「いかがなされました」
「……短いな」
「さようで」
よけいな美辞麗句がなく、事実のみ……か。
悪くない。

　朝一番で柳川が居たという詰め所まで足を運ぶ。
ココで奴の居場所を聞けば終わりという何も問題は無い簡単な指令の筈だった………。

　詰め所の中に入り受付の女に柳川の居場所を聞く。
「柳川は欠勤してます」
それだけを言うと受付の女はもとの姿勢に戻り仕事を再開した。
……ココで無愛想な女相手に暴れたところで詮無き事。
ぞんざいな扱いを受けた俺は詰め所の外に出た。

商店街の方角に歩いて行く俺、
後ろから一定の距離を置いて尾行している者の気配を感じた。
その尾行を振り切らないように比較的早足で裏路地の方へ逃げる
行き止まりになった所で振り返り声を掛ける。
「出て来たらどうだ？後ろの人」

建物の陰からくたびれた中年が出てくる。
「いや〜なんで判ったんですか？」
ニヤニヤとした顔つきの中年、いけ好かない感じだ………。

報告書

柳川の行方は同じ組織に属している男「長瀬」ですら把握しておりません。
数日前から行方を眩ませている模様です。
柳川は「鶴来屋」のオーナーの自殺を「長瀬」と組んで捜査していたらしいですが
あまりに不審な事が多いので他殺の面から調べていたらしいです
「長瀬」は
「柳川が何かを掴んだ　or　何かの事故に巻き込まれたかして消された」
と思ってるようですが
これは確実に「柏木千鶴」が関係している事と思われます。
この件に関しては現鶴来屋オーナー「柏木千鶴」に聞くのが宜しいかと思われます。

「――とのことです」
「柏木千鶴か……」
ジャージルに居る以上、呼び出すことは無理か。
いま、ジャージルと事を起こすのは避けたい。
ならどうする。
柏木初音を使うか。
「いま、柏木初音は何をしている」
「部屋で休んでおります」
「そうか」
柏木初音を柏木千鶴のもとへ帰し、その時に情報を手に入れることは可能か。
柳川の情報と、柏木家に流れる鬼の血のことを。
柏木をまとめる者ならば知っているはず。
どうする……まだ早いか。
「グッドスパッツに伝えよ。柏木初音を柏木千鶴の下へ届けるようにと」
「はい」
「それから、柏木千鶴の動きを探るようにと」
「はい」
柏木千鶴……か。

　久しぶりに家に帰ってきたけど、
お姉ちゃん達やっぱり心配してるよね……。
今まで連絡も入れずに3日も4日も家を空けた事は無かっただけに
それに対するお姉ちゃん達の反応が怖かった。
しかも私は帝国のスパイになっちゃったの、
お姉ちゃん達に顔見せなんて出来ない。

「そうしたんだ？　初音」
グッドさんが声を掛けてくる。
この人は悪い人じゃない。ただやってる仕事がちょっと変なだけ。
そう思いたい。でもお姉ちゃんを裏切るのは………。

「初音、君はただ千鶴お姉ちゃんの動向を私に話してくれれば良いだけの事。
　　これが直接お姉ちゃんを裏切る事にはならないと思うのだが？」
それはただの方便だと思ったけど言わなかった。言えなかった。
私はグッドさんに使われてるスパイなんだ………。

「それとも帝国を裏切るとでも言うのかな？
　裏切ると言うなら今穿いてるスパッツを脱いで早く家に飛び込め。追いはしないゾ？」
「……………っ！！」
体の変化は気付いていた。
今までよく穿いてた赤いスカートはスパッツ無しで穿くとまるで落ち着かない。
体のどこかが抜け落ちたような気がする。
もう私の体はスパッツ無しでは耐え切れない！
気が付くと私は土下座してグッドさんに謝っていた。
「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……………………」
グッドさんは私を見て笑っていたような気がする………。

初音はすでにりっぱな帝国のスパイになっていた。
帝国のスパッツ職人が一つ一つ手作りで仕上るスパッツは
職人の念によりそれだけで一種の呪術が備わっていると言っても良い。
しかも初音がはいているソレは一級の職人が完全手作りで作り上げたもの、
何か実害があって当然であった。
平たく言えば「スパッツへの依存、帝国への忠誠」、だが……。
私も目の前の初音を見ない限りこんなことは信じられなかっただろう。
「穿いてないと落ち着かなくなる」位の副作用だと思っていたがココまでとは…
取り合えず私は泣き喚き土下座を続けてる初音を立たせ任務を命じた。

「柏木姉妹及び屋敷に立ち入る者の監視、柳川という男の行方、私への定時報告。」
それだけ言うと私は初音を無理矢理「柏木家」に向わせた。

「さて、後は待つだけだ……。」
私は柏木家から少し離れたところに在る喫茶店で紅茶を嗜みながら待つ事にした。

「たのも〜」
なっ。
「お、おい大志」
「どうした、同士和樹」
「どうしたもないよ。もっと普通にできないのかよ」
「我輩には、これが普通だが」
「……」
もう、どうにでもしてくれ。
「たのも〜」
「はい」
「うわっ」
突然背後から声がした。
「……」

「うわっ」
「……」
ど、どうした同士。我輩に抱きついたりして。
「いったいどうしたのだ、マイブラザー」
「う、後ろに突然人が？」
後ろ？ 何者だこの男。
「どうも」
「……お主は？」
「一応、ここの者ですが」
「……ほわい？」
柏木家には婦女子しか居ないはずだが？
「あ、千堂和樹っていいます。こちらは九品…」
「待つんだ同士」
「大志？」
ﾋｿﾋｿ「柏木家には、男子は居ないはずだ」
ﾋｿﾋｿ「そうなのか？」
ﾋｿﾋｿ「間違いない」
柏木賢治は亡くなったはずだ。
「あの……」
訊いてみるか。
「一つ訊いてもいいかな？」
「はい」
「きみは何者だ？」

「きみは何者だ？」
何者だと言われても……。
どっちかっていうと、そちらのが怪しいんだけど。
人の家（…っていっても、俺の家じゃないけど）の前でなんかやってたし。
……一応あっちも名乗ったし、名乗ってみようかな。
「柏木耕一です。ここの家に住んでます」
「……大志？」
「そんなはずは……ここに男子は居なかったはずだ」
なんでそんなことを知っているんだ？
千鶴さんたちの知り合いかな。
「いろいろあって、今だけ居るんです」
「もしや、先代の」
「はい」
父さんの事も知っているのか？
「なるほど、いろいろすまない。私は九品仏大志、こっちは千堂和樹」
「どうも」
「他は秘密だ」
「はぁ」
……いったいなんなんだ。
「尋ねたいことがあるのだが、いいかな」
「まぁ、分かることなら」
「千鶴女史はご在宅かな？」
「千鶴さんなら、昼は鶴来屋のほうにいますけど…」
「なに？ ここにはいないのか」
「ええ」

「どうする？」
「もちろん会いに行く」
「わかった」
「いろいろすまなかったな」
「いえ」
「ありがとう、柏木さん」
「はい」
「では、いくぞ同士」
・
・
・
なんだったんだ、今のは？
千鶴さんに用があったみたいだけど。
「耕一さん」
ん？
「あ、楓ちゃんお帰り」
「あの…、どうかしたんですか？」
「いや、なんでもないよ」
「…？」
千鶴さんの居るとこ教えちゃったけど、良かったのかな？

age

とうとう上げられたか。

グッドスパッツ氏、これからどうしますか？

>>66＝１氏
気にせずやりましょう。
すぐ下がりますし（w

そうしましょう。
もう過去ログにまわってるし。

いいかげん、北川編も書かないと。

ぼやけた視界の端に時計が見える。
起きようとしていた時間には間に合わなかった。
これでは初音とのコンタクトは取れないな…

俺は空腹を満たす為、部屋から出た。
コンタクトを諦めれば時間は余る。
有意義な時間、とでも言うか……
鶴来屋の近くには良い店が結構ある。
最近よく行く喫茶店で食事をとる。

食後の紅茶を嗜んでいると見た顔が入ってきた。
鶴来屋のオーナー、柏木千鶴だ。
若い男を２人連れてコッチの方へ来る。
ちょうど俺の後ろのテーブルに座った。
どうせ千鶴には俺の顔はばれていない。このまま話を聞いてみよう……。

報告書

柏木家に二人の食客が紛れ込んだようです。
そいつらの名前は「九品仏大志」「千道和樹」
さらに「柏木耕一」もすでに柏木家に常駐しています。

　初音ですが接触できませんでした。
あちらの方に何か問題があったようです。

問題が無ければ引き続き監視を続けます。

「------とのことです」
「九品仏大志、千道和樹とは何者だ？」
「わかりません」
柏木千鶴と何か繋がりがあるのか？
調べたほうがいいか？
「その二人について調べておいてくれ」
「はい」
「グッドスパッツには、そのまま監視を。何かあったらすぐ連絡するようにと」
「はい」
「以上だ」
「では」
この接触、いったい何がある。
何の目的で柏木千鶴と接触したんだその二人は。
血の事を知っているのか？

佳乃祐マンセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

佳乃祐マンセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

横長レス失敗の巻

>>74
放置しとけよ、馬鹿佳乃祐！
自分が言われた方からってでてくんじゃねえよ。
調子に乗って張り出したらどうすんだよ。
慣れてない奴が書き込むんじゃねぇ、一生ロムってろ。

72 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2001/07/01(日) 01:51
佳乃祐マンセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


73 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2001/07/01(日) 01:51
佳乃祐マンセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

72 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2001/07/01(日) 01:51
佳乃祐マンセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


73 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2001/07/01(日) 01:51
佳乃祐マンセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

え〜っとこれなに？
閣下殿！
自分は怖いであります！

72 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2001/07/01(日) 01:51
佳乃祐マンセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


73 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2001/07/01(日) 01:51
佳乃祐マンセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

77 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2001/07/01(日) 02:10
72 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2001/07/01(日) 01:51
佳乃祐マンセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


73 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2001/07/01(日) 01:51
佳乃祐マンセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


78 名前：グッドスパッツ 投稿日：2001/07/01(日) 02:12
え〜っとこれなに？
閣下殿！
自分は怖いであります！

動揺して、書くとこ間違っちゃった。

どうしましょう、グッドスパッツさん。
でも、なんで？

しらにゃいです。
(ﾟдﾟ)ｺﾜｰかな？

>>皇帝殿
ってなんで1分前に書き込んでるんですか？（w

この前のはただの上げでしたが、今回のは目的がわからないんですが……。

もしかして私、佳乃祐しだと思われているんでしょうか。

初音ちゃんを救いに来た、、、！！返してもらう！(ﾆﾔｯ

>>皇帝殿
>佳乃祐しだと思われているんでしょうか。
それ誰です？折れは葉鍵板まだあんまり居ないんですよ。
ﾈｷﾞ板ｵﾝﾘｰなんで

かけるかな？

>>83
奇跡かも。

>>86
佳乃祐氏は、寂しいスレに良くいる人です。
あと、真琴スレでもあいました。
自治スレで叩かれてたみたいです。

これが続くようでしたら、いろいろかんがえちゃいますね。

葱に行ったら、こういうのから解放されるでしょうか。

葱板は結構まったりしてて
解放されますが
その前に例によって「駄スレ立てるなコノ厨房がっ！」が入ります（ｗ

>>85殿
貴君は勘違いを犯している。
初音はとっくの昔に家に帰した。
カッコつけて乗り込んできたつもりだろうが
それは意味のない行動だったのだよ…
まったく馬鹿らしい………。

………いや、ホントに帰しましたよ？
なんでずっとこっち見るﾃﾞｽｶ？
怖いですよ？
いやホントですってっ！
ウソなんて言って無いです。
…………………
うわ〜〜〜ん、怖いよ〜!!!
目が、目が〜!!!
ママー!!!!（号泣

確かに駄スレ建てるなって来そうですね。

かといって地下スレも微妙ですね。
以前地下遊びに利用使用としたスレがあったのですが、上げられたしまいました。

どっか再利用できそうなスレを見つけますか、葱で。
ここの続きじゃなくって、葱らしくいろんなメーカーのキャラ使って。
いっそオープンにして、他の人にも協力してもらうとか……。

その方が良さそうですね、ﾈｷﾞは結構自由ですから
だって18禁ｼｽﾌﾟﾘスレなんかあるくらいだし（w

>>85
もう、遅いのだよ。
柏木初音は、スパッツに取り付かれてしまったからな。

ま、スパッツ依存症を治すことも可能だが、な。

スパッツVSブルマに限らなくてもいいかな〜とかおもいはじめたり。

非処女ネタの失敗したスレあるじゃないですか。
あそこで、処女VS非処女戦争とかしません？

あなた無茶苦茶〜（w
遣りすぎでしょ〜（w
適当に何処かのスレに間借りさせて貰ったら良いんじゃないですか？

あはは、やっぱ無茶ですね。

そうですね、どっか使わせてもらいましょう。
重複で移動が終ったのが幾つかありますね。

ちと見てみましたがあんまり（・∀・）ｲｲ!!腐りスレが見当たりませんな…
どこらあたりですか？
あと重複関係は「紛らわしい！」って本スレの人間に叩かれますYO！

４４５番目のスレとかどうです？
あの二人が敵対勢力に居れば、タイトルともあってるし。

君達は誤解しているようだ。
ここは葵スレだろ？

合ってないです（w

ではそろそろ回線切って首吊りますわ
明日（もう今日か…）海水浴なんで（w
ﾈｷﾞ板の415番目はこのスレに近いですしどうです？
あそこは5/15から書き込み無いし（w
もしくわ、少しこのスレ放置して復活する。
これでOKかな？

>>P1さん
ｽﾏｿ、葵スレって何？

あ、それでいいと思います。

海水浴楽しんできてください。
おやすみなさい。

>>98
違うよ〜。

>>100
トゥーハートのキャラ、松原葵のことだと思う。
松原葵について熱く語ろう【Ｒｏｕｎｄ２】
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=992592685

了解、これで安心して寝れます（w

ここにも佳乃祐の影響が・・・。
皇帝は、佳乃祐じゃねーだろ。
地下スレ見てたらわかるだろが。

ご愁傷様だよ、ほんと。

>>104
どうやら大丈夫のようナノデ戻ってまいったゾ！
ｺﾃｨﾗの方が人間（ｷｬﾗ）が少ないので遣りやすいから…（w

葵上げ

淫らな素人娘の無修正ビデオ！

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ブルマよりぶるまだろ？

エルクゥ。
その名前を忘れることはないだろう。
帝国を滅ぼし、共和国を再び混乱に変えたモノの名。
星の海を渡りこの星に来たソレは、恐怖を形にしたものだった。
一夜にして帝国首都を制圧し、三夜目にして帝国領の半分を、七夜目にして帝国全土を支配した。

帝国との決戦を迎える為に、一ヶ所に集結していた共和国軍は……。

柏木一族。

共和国が今も存在できるのは、彼らがいたからである。

だめだ。

帝国ＶＳ共和国は、エルクゥ襲来により未然に終る。
エルクゥＶＳ共和国＋ジャージルは、共和国＋ジャージル側の勝利。
ＶＳエルクゥ時に、人口は１／３に。
共和国に流れ着いた者たちにより、復興。
様様な信仰が生まれる。

永い信仰は、他の宗派との軋轢を生み、共和国は一触即発状態である。

ある宗派が、弾圧を始める。

皆さん、考えた事は有りませんか？

「こいつなんでぶるま穿いてねぇんだよ！？」
「なんでぶるまは現実社会ではなくなっていくんだろう？」
「流線型の生き物はスパッツにかぎるんだよ！？
　だから楓たんもスパッツだろ？　……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
「なんでエロゲではブルマはまだ元気でスパッツは不人気なんだろう？」

これらの考えから自分が拡大解釈の結果勘違いしたのがこのスレッドです。
（かなり１の意図とは違うと思われますがw）
自分の明らかに間違った服装に対する愛。（この場合ぶるま、スパッツですね）
してやりたい事、（○○たんにブルマーの横からﾃ仏ﾎﾟ嵌めたおした〜い等）
「おまっ！　学校とはいえ、ぶるまーで恥ずかしくねぇか？　オラ勃起したど？」
と、ゲーム中に思わず突っ込んでしまったキャラなどなど……。（葉鍵ONLYですが…

まぁ、そんな感じの劣等感を書き込んでくださいませ。(w

いいキャラだ、グッドスパッツ殿。
応援してますが、劣等感を書きこむのは待ってくれ。
消したい過去が多すぎて選り抜きに時間がかかる。

おぉ！　まだ見てくれてる人が居ましたよ。
神様、ありがとう………（w

たとえば、「綾香がスパッツじゃなくてブルマだったなら…」
「葵がスパッツだったなら…」
「芹香先輩がスパッツだったなら…」
って感じで萌えてくだされば本望です。（１の意見とはかなり違いますがｗ）

レスが早いのは偶然です。
気にしないで下さい。（w

いや、結構似たようなこと考えてたかも（ｗ

葵上げだろ

葵ファンて、荒らしばっかり。

「トゥハートナイン」っていう同人誌だと、東鳩キャラをほぼ全員、
スパッツ姿にしてたな。
元ネタの「プリンセスナイン」がスパッツだからだけど。

スパッツは黒以外あんまり認めません。
派手なスパッツは運動の時しかはいちゃいけません。
運動時以外は全て黒じゃないといけません。
ブルマは陸上用としてほそぼそと生きていくしかないはずです。

スパッツは、物による。
大きく分けると、２種
短パンの延長見たいの（全体的にゆったりしてるやつ）と、ウェットスーツ（レオタードかな？）みたいなの。
後記の物は良い。
だが、多くの学校で採用されているのは前記の物なのだ。
ジャージより悲しいじゃないか。

やっぱりブルマのが……。

葵ちゃんで良いんだよ

最悪だよ、葵厨房。

せっかく面白いことやってたスレなのに。

ネタフリするでもなく、ただの一行レス。

葵厨房終ってる。

ズバッツ参上

葵関連スレ荒らすから、そのつもりで。

瑞希スレ荒らしの気持ちがわかった。

>>125
差し支えなければ、理由を教えてくだちい。

>>98>>106>>117>>122

彼らが生息するスレだからです。
私、このスレ好きなんです。
なんか、真面目に馬鹿なことやってて、なんかすっごく良いと思いました。

なのに、続いていた雰囲気を壊す人がいます。
前期の彼らです。
こんな人たちだいっきらいです、以上。

>>127
なら無視しとけよ。そいつらだけ浮くから。
お前もそいつと同じように、他人の楽しみを壊すのか？

>>128
壊します。

同じ事やられないとわからないのでしょう？
わかったらやめますが。
自分がやったことが、どういうことなのかわからせます。
以上です。
荒らしている人間が好きなスレを荒らす。

敵討ちみたいなもんです。
軽い気持ちでやったことが、他の人にどんな思いをさせたのか、わかるまでやります。
目には目を、荒らしには荒らしです。
荒らして楽しい人間なんて、最低です。

>>129
でもさ、>>122とかがこのスレ好きだとは限らないじゃん。
きみのやってることは彼に対する警告になるどころか、
単なる手助けにしかならないかもしれないよ？
それでもやるってんなら止めないけどさ、
きみがこのスレを好きだってのは疑っちゃうな。

憎しみからは何も生まれないよ。

>>129
ここに基地外が居ます

>>129
いい加減トルエン止めた方がいいぞ

強い電波を受信中……

一応下げとくけど、葵上げ。
あ、あと、面白いから,君、コテハンつけなよ。

ハッハッハッ。ムキにならずに、まずは深呼吸。
それでも収まらなければ蟹を食べなさい。蟹を。

>>132
荒らしの肩を持つのですね。
ふふふ、良いでしょう。

それとも、荒らしさんですか？
謝罪すればいいものを、自分は悪くないと？
くくく、馬鹿ですね。
あ、いまツール落としてます。
一応、無機質なコピペ荒らしになるつもりですので。
>>133
止めるも何もないですね。

荒らした時点であんたはもう荒らしな訳で。
何言っても負けいぬだ。
放置出来ない、無視できない奴はとっとと消えて結構。

その短絡的思考が素敵。

そう言う奴見るとつい。
葵上げ。
しちゃうんだよね。

葵屋まっしぐら

テレホ直前上げ

>>137
どうしてやめないんだ？
歯が溶けるぞ。

>>123さん
　あの〜自分は只、ネタが無いから書き込んでないだけなんです。（汗


>>122さん
僕はＴＨをやったことないから知りません。
葉鍵関連は鍵全部と「ＴＨ、ﾎﾜﾙﾊﾞ、誰彼」を除いた葉作品しかやってません。
必然的に知ってる(心に残ってる)痕とかになるんですわ
葵って子、良く知らないですし。
第一僕はスパッツ萌えの人間なんですけど？
ブルマー萌えならご自分がしてみてはいかがですか？
役柄はいくらでも空いてますし。(w

>>115
QOH99 2ndEditionをプレイしてみよう。

この状態で、どうすればいいのだろう。
これから先も、こんなことが起こるんだろうか。

＞グッドスパッツさん
ネタ考えます。
宗教論争って、ありですか？

イクイク

問題無し〜です。
雑談はあちらがわ使いましょう。
前の時、見つけた奴を(ｗ

キャップ取ったけどやっぱり普段はこのままでいよう
ミスした時名無しの騙りのせいにできるし（笑

幼馴染
炉利入った妹キャラ
気の強い喧嘩友達

・・・こんなどこにでも出てくるようなキャラクタの中に、何時の日か

スパッツをはいた娘

ってのが入る事を夢見て・・・sage

スパッツファイアー

レミィあげ

え〜と「猥らな素人娘の無修正ビデオ」さんですか？
スレ違いどころか板違いですよ？(ｗ

もうちょっとまってね。
自分の中で、今までのやつを終らせてから新しいの考えるんで。

いまんところ考えてるのが、アンタッチャブルみたいなの。
禁スパッツ法の世界で繰り広げる、男たちの戦い。

宗教戦争は、ごちゃごちゃしてて、まだまとまらないです。

れみぃとぶるま

ぶるまは（・∀・）ｲｲ!

いや、だから折れはブルマよりスパッツの方がすきなんですけど……（涙

くいっとな♪

俺はブルマのほうが……。

禁スパッツほうの世界で、闇でスパッツを売り続ける男『グッドスパッツ』
かっこいいね〜

やぁ、皆！　元気してた？
折れは正義のスパッツァ〜グッドたんだよ？
悪〜いブルマーを流行らせる為に禁スパッツ法ってのが出来たのは知ってるよね？
そんなバカげた法律から真っ向勝負するために
今はご禁制のスパッツを妙齢の女性（こいつの頭の中で）に配り歩いているんだ！
町行くちょっとおっとりした無口なお嬢さんに
「ｺﾞﾙｧ（;ﾟдﾟ）妹はスパッツなのになんで穿いてないんじゃ〜！」
と、言って手渡し、神社でトレーニングしている格闘女の子に
「お前があこがれてんのは内面だけか？　まずは外見から入れや〜!!」
と、スパッツを配ってます。

ご近所でも評判の四姉妹の長女に
「痩せる為ならこれじゃあ〜!!」
と。、スパッツを渡し、次女はスルー（w
三女には
「ブルマーはもう古いんじゃ〜!!　コレはけや〜」
と、無理矢理押し付け、リネットたんには
「君はそのままでもいいから（ﾊｧﾄ」
と、萌え捲り

こんな楽しいグッドたん、勿論貴方の街にも行くかもね〜♪

ぶらうざで書くのは辞めにします（w

なんかしたですか？

上の文章書いた後推敲って奴を一ミリもせずに投稿したから（反省中

なるほど、その名前でいってしまったわけですね。

私生活が忙しいので、ちょっとまってください。

（ ´Д‘）/ <肯定閣下!　ﾈｷﾞ板で放置していたスレに一人引っ掛かってました！
　　　　　　　　とりあえず誘導はしておきました！　あとageときます！

うむ、いいことだ。
記念に名を……。