1 :
名無しさんだよもん:
3 :
名無しさんだよもん:2001/05/24(木) 13:09
「シズマを・・・とめろ・・・」
「認めよう、君の力を。今この瞬間から君はレイヴンだ」
5 :
松原飛鳥:2001/05/24(木) 13:27
秋子「ポテトはどこに逝ったのかしら」
裕一「秋子さん・・・それゲームが違います・・・」
名:「ねぇ、お父さんってどんなひとだった?」
秋:「女房思いの(・∀・)イイ!やつだった・・・」
秋:「裕一さん、名雪を起こしてきてもらえます?」
祐:「(゚д゚)ウマーく起こせない、鼻がまがるから。」
晴子「なんでや…。なんで『晴子さんが〜』はボツやねん!」
観鈴「お母さん、そんなに飲んだら身体に毒だよ」
晴子「(グビグビ)っぷは〜っ。一体ウチの何が不足なんや!」
往人「…品格だな」
晴子「だまれ蝉丸」
秋子「裕一さんが残ってますね」
祐一「アンソロでも間違われてますから」
秋子「…『ふくまおでん』ってどんなおでん種なのかしら?」(にっこり)
祐一「『伏魔殿』ですよ、秋子さん」
名雪「祐一、醤油取って」
真琴「…あ、あぅ…(ぶるぶるぶる)」
「失敗は成功のもと」
12 :
名無しさんだよもん:2001/05/24(木) 16:06
秋子「引越しそばを作ろうと思ったのですけど、そば粉が見つかりませんわ。
みなさん、ジャムでよろしいでしょうか?」
15 :
名無しさんだよもん:2001/05/24(木) 16:24
秋子「みなさん”sage”てばかりですわね・・・。悲しいですわ」
16 :
名無しさんなの:2001/05/24(木) 16:40
秋子「突っ込みは裏拳でね」
名雪「こう?」
祐一「あべしっ!」
18 :
15:2001/05/24(木) 16:59
>>17 個人的には・・。好きだしこのスレ。
あげすぎるといけないですかね・・・?あらされるとか?
>>18 秋:「そのとおりです。」
真:「近頃厨房が多いよねー。」
祐:「オマエモナー。」
名:「('∀`)<あのさあ〜 」
100位を目安にageにします。いいですかね?
秋子「あんまり下がりすぎると寂しいですから・・・」
裏葉「恋文の代筆とはいささか無作法かと存じます」
神奈「だっだ誰が柳也に恋文なぞ書けと申したかっ!?」
裏葉「…なるほど、お相手は柳也殿で」
神奈「うぐぅ(ぽっ)」
秋子「どうやら、みなさんもお引越しが済んだみたいですね。
はい、引っ越し祝いのジャムですよ。どうぞ」(ニコッ)
>>22 ALL「…あ、あぅ…(ぶるぶるぶる)」
オヤクソク モウヤメヨウ(汗
謎ジャム駄スレ
秋子「お約束も時には大事ですのよ」
往人「なるほど・・・」
名雪「わっ、びっくり」
26 :
主に郁未がファーゴにておもむろにC館に行き一言:2001/05/24(木) 20:05
「ここ臭っ!!」
「アギトもなかなかいいわねぇ・・・北条さんハァハァ」
秋子「…昨夜、地震がありましたね」
祐一「そうでしたか?いつ頃ですか」
秋子「ええ、夜中…そうねぇ、12時過ぎだったかしら…二階から
ギシギシと音がね…蛍光灯も揺れてたわねぇ」(にっこり)
祐一「(や、やばい…バレたか?名雪)」(ちら)
名雪「え、ゆ、祐一?!」(赤面)
秋子「…あら、名雪。どうしたの?」(さらににっこり)
名雪「え、あ、ゆ、祐一、しょ、しょ、醤油、と、取って」
29 :
名無しさんだよもん:2001/05/24(木) 20:31
秋子「昨日は、震度2の地震が2度、震度4が1度あったわね」
祐一「・・・・・・」
秋子「上で2回、下で1回ってところかしら」
名雪「祐一、レモンとって」
>>26 氷上「郁未君。これでも東館よりは、マシなんだよ」
ツーカ ナンデ アンタガ ココニ?
真琴「あうーっ…。真琴全然気がつかなかった…」
秋子「あら?それじゃぁ私の気のせいだったのかしら?」
祐一「そ、そうですよ。俺も気づきませんでした。な、なぁ?名雪?」
名雪「う、うん…。私なんかずっと揺れていたから気づかなかったYO」
秋子「そうね(きゅぴ〜ん)」
祐一「(名雪っ…)」
真琴「祐一、味の素とって〜」
「これを使って刺身を食べる人、嫌いです」
「謝罪するニダ!」
34 :
名無しさんだよもん:2001/05/24(木) 20:48
ブラックなさおりん萌え〜
「わたしニガーじゃないよ?」
>>29 秋子「…上では横揺れ、だけど下は縦揺れなのよね」
祐一「…し、震源地が近いからじゃないですか?」(あせあせ)
名雪「下の方が地層が古いのよ」(ぼそ)
秋子「…名雪、後で部屋にいらっしゃい」(にっこり)
36 :
名無しさんだよもん:2001/05/24(木) 21:55
秋子「やれば出来る、というのは本当のことですから、ね」
>>36 名雪「お母さん。今は生まない、コンドウム…だよ(ニコ)」
秋子 ニコ
15HIT’s
「…佳乃もそろそろ食べ頃だな」
秋子「葉鍵ロワイヤルの効果で誰彼の売上は伸びたのかしら?」
「流し佳乃か…」(遠い目)
>>40 聖「ポテトもご一緒にいかがですか? ぷっ、くくく…」
佳乃「お姉ちゃん、刻み海苔取って」
42 :
名無しさんだよもん:2001/05/24(木) 22:23
「うにゅ?不良債権を片づければ景気は良くなるなんて甘すぎだお〜」
>>40 「では、今夜にでも佳乃を料理するとするか。(ふっふっふっふっ)」
45 :
名無しさんだよもん:2001/05/24(木) 22:32
秋子「あとあゆちゃんとか、女の子が遊びに来た時よく地震がありますね」
名逝「うにゅ……寝ていて全然気付かなかんたよ〜〜〜祐一?(キラン)」
祐一「ぴ、ぴろ!オリバーソース取って!」
>>43 祐一「な、名雪がまともなことを言ってる!」
秋子「裕一さん、寝言ですよ」
祐一「そうなんですか、ビックリしました」
秋子「この間なんか、ついウッカリ地球の平和まで守ってましたよ」
>>45 名雪「祐一には、オリバーストーンがお似合いだよ」
ドキューン!
暗転…合掌
秋子「祐一さんは裸エプロンより裸割烹着がお好みですか?」
名雪「うー、祐一マニアック過ぎ…」
49 :
名無しさんだよもん:2001/05/24(木) 23:02
秋子「あなたの名前の由来なんだけど・・・」
名雪「なに、お母さん?」
秋子「7回目にイッタときにできた子だからナユキなのよ」
祐一「よし、名雪。今晩の地震は7回以上を目指すぞ」
秋子「なんのことですか?」
名雪「祐一、ニンニクドリンクとって」
秋子 「祐一さんは女体盛りの時、一番大切な部分には何を乗せますか?
1・・・マグロ
2・・・サーモン
3・・・初鰹のタタキ
この3つの中から選んで下さいね。」
祐一 「いえ、やはりカズノコを乗せます。」
名雪 「うーん、ひねりが足りないね。10点。」
>>50 祐一「カズノコを挿入れます」
秋子(良さそう…(ポッ))
留美「で、何点なのよ?」
マルチ「けっ、ドジの真似すんのも飽きたな」
浩之「・・・ダークマルチ?」
セバスチャン「トランスフォ〜ム」ぎごがごご
芹香「・・・・・・・・・」
浩之「え、やっぱり、へ〜んしんは、邪道ですって。」
セリオダクネスみたいなもんか?
「…ウチ、本当は無免許やねん」
栞「昨日、地震酷かったね?」
栞母「そおねぇ…」
香里「あ、あれ?気付かなかったわ」
栞「昨日、北川さんが遊びに来てたよね?」
香里「そ、それが?何?」
観鈴「にはは」
往人「ほらみろ、やっぱりそうじゃないか」
>>前スレ893参照
秋子「明日ちょっと出かけますけど、あのビンには毒が入ってますから食べてはいけませんよ」
−翌日−
名雪「お母さんはああ言ってたけど、本当は美味しいジャムが入ってるんだよ、きっと」
祐一「よし、こっそり食べちゃおうぜ」
名雪「でもすぐにばれちゃうよ」
ドタドタ
真琴「あぅーっ、花ビン割っちゃったぁ」
祐一「(ピーン)そうだ、俺に任せろ!」
秋子「ただいま。…あら、みんな青い顔してどうしたの?」
「あはは〜っ、今日こそ祐一さんのタマをとりますよ〜」
「はちみつくまさん」(やる気マンマン)
観鈴「にはお」
往人「おまえは中国人か?」
初音「ピーーーーガガガピーー」
千鶴「は・・・初音?」
耕一「電波受信中らしいですよ」
梓 「耕一、醤油取って」
65 :
名無しさんだよもん:2001/05/25(金) 01:30
小坊主か!?
観鈴「兄や、みすず…がおがおです!」
晴子「観鈴さまを泣かすと承知しませんよ!
…どや居候、この家にずっと居たくなったやろ?」
往人「観鈴、金庫の金とってきて」
祐一「せっかくだから、俺はこの赤のジャムを選ぶぜ!」
名雪「祐一、そのジャム赤くないよ」
秋子「甘くもありませんよ」(にっこり)
祐一「…おーのー」
68 :
往人がおもむろにおにぎりを置き一言:2001/05/25(金) 02:44
イナゴの佃煮か・・・
秋子 「なんだかオカルト板が凄い展開になってますねえ・・」
祐一 「ネタなんだか本当なんだか・・。でも本当だったら死者二人な訳で洒落になりませんが・・」
名雪 「わ、また一人挑戦するみたいだよ〜。」
あゆ 「うぐぅ、怖いの嫌いだよ〜!」
太田「セックス」
祐介「・・・・・」
71 :
名無しさんだよもん:2001/05/25(金) 03:35
72 :
後は頼んだzo!!:2001/05/25(金) 03:38
秋子「今からあのジャムの原料を発表します」
祐一「………っ!」
名雪「………!!」
秋子「どうしましょう」
祐一「どうするんです?」
あゆ 「うぐぅ」
名雪「祐一、醤油取って」
秋子「そして歴史は繰り返す・・」
75 :
香織がおもむろにコーヒーカップを置き一言 :2001/05/25(金) 05:38
やれやれだぜ・・・
詩子「私の学校は森の中♪」
茜「……」
77 :
名無しさんだよもん:2001/05/25(金) 06:04
秋子「おはよう、祐一さん。名雪を起こしてきてもらえますか?」
祐一「うーん、またですか・・・」
秋子「ちょっとくらい、手荒くしても構わないですから」
祐一「手荒に・・・ですか(w」
秋子「口に射れると起きたときかまれるかもしれませんよ?」
祐一「そうですね、バックにしときます」
78 :
郁美がゲバ棒とメットを装備し口にタオルを巻きながら一言:2001/05/25(金) 06:31
「前スレ、過去ログ倉庫に無いらしいよ」
79 :
舞が腹を掻っ捌いて一言:2001/05/25(金) 06:57
「…がまの油で治ります…」
80 :
梓が客間の戸を開け放って一言:2001/05/25(金) 07:43
「千鶴姉が裸エプロンで朝食を作ってるとしたら、耕一。アンタ……起きる?」
81 :
名無しさんだよもん:2001/05/25(金) 07:52
ち、千鶴さん・・・ハァハァ
82 :
名無しさんだよもん:2001/05/25(金) 07:58
起きたが最後、二度と目が覚めないような代物を喰わされる・・・、
しかし見ないでいるには、あまりにも勿体ない・・・。
83 :
名無しさんだよもん:2001/05/25(金) 12:17
秋子「あら、祐一さんのお弁当に箸を入れ忘れたわ」
−脳内シミュレーション(1秒)−
秋子「…了承」
−学校−
名雪「はい、あーんして♪」
祐一「あーん(ぱく)」
香里「なーにやってるの」
北川「み、美坂、実は俺も箸忘れて…(どきどき)」
北川「み、美坂、実は俺も箸忘れて...(どきどき)
香里「ふうん。じゃあ、はい。」
北川「へ?一本だけ?」
香里「おかげで私まで不便になっちゃたんだから、文句いわないの。」
北川「お...おう....。」
名雪「くす。やっぱり仲がいいね、二人とも。」
祐一「まったくだ。見ろ北川、クラス中の男子の目の敵になってるぞ。」
北川「お前ら、人事だと思って...。」
香里「文句言わないで、早く食べなさい!」
北川「わかったよ....。うう、食い辛い...。」
85 :
初音が食卓でおもむろに箸を置き一言:2001/05/25(金) 14:17
はつね「あのね……じつはわたし、まだようちえんじなの」
耕一「知ってたよ」
柏木姉妹「「「うんうん」」」
はつね「えーっ!」
小出「知ってたわよ」
相田「知ってたわ」
長瀬「ま、知ってましたけど」
柳川「当然、知っているぞ」
ガチャピン「q・・凍・演・・・鮪月_年礼投・・捩・X獄"・m剃・・B」
(ワタシもそのことは既に承知していた)
かおり「梓せんぱいっ、ラァァヴゥッ!!」
>>79 佐祐理「あははー、舞はそんな口調じゃないですよー」
往人「なんだっけ・・・。あ、
うる星やつらのサクラのコスプレか」
、 サクッ
以下略
88 :
名無しさんだよもん:2001/05/25(金) 16:54
「信じて、受け止めてくれる?」
どこかで見たと思ったらパクノダじゃねーか!
90 :
名無しさんだよもん:2001/05/25(金) 17:15
「ミャー」
「社長が捕まったせいか『GON!』もつまらなくなったわね」
「個人的には『三信半疑』が読めなくなったのが痛いですね」
「うー『おいしいジャムパンを探せ!』をやって欲しかったよ〜」
まこと「けんぺーくん読んで〜」
秋子「私からジャムを取ったら何が残りますか・・・?」
>>93 祐一「それはもう、色々と…(うっとり)」
瑞佳「ポルノや、起きなさい」
96 :
名無しさんだよもん:2001/05/25(金) 21:15
秋子「裸エプロンしたら・・・名雪を捨てて私と一緒になってくれます?」
名雪「祐一、エプロンとって」
祐一「親子丼がいいです」
秋子「私、子持ちで処女なんです。」
「したい…けっこん…」
「どっちの意味か分からないよぉ(汗)」
「祐一さん、ジャムを塗っても…いいですか?」
「うぐぅ、パソコンが動かなくなっちゃったよ〜」
「どれ…あ、ブラクラに引っかかったな」
「ブラクラ?祐一君、エッチだよ!」(真っ赤)
「………」
ポカ
「うぐぅ!?どうして?」
「今からお話しするのは、拳で乙女を極めようとした少女の物語です」
104 :
名無しさんだよもん:2001/05/26(土) 01:02
105 :
名無しさんだよもん:2001/05/26(土) 01:10
>>106 祐一「UN行くときは、あれほどジャバを切れと言っただろ!」
108 :
名無しさんだよもん:2001/05/26(土) 01:35
秋子「おのれ、ジャバウォックの爪か!?」
109 :
.:2001/05/26(土) 01:35
祐一「これが謎ぢゃむですか…出来具合は80%と聞いていますが」
秋子「100%ですよ。素材の味は完全に引き出しています」
祐一「色がついていないようですが…」
秋子「あんなものは飾りです 。居候にはそれが分からないんです( ̄ー ̄)」
祐一「Σ( ̄□ ̄;)」
秋子 「居候、3回目にはちょっと出し。というところですね。」
祐一 「も、もう勘弁して下さい・・・・ツカレタ」
名雪 「祐一って、早漏だったんだお〜」
>>110 祐一「なんだと! 名雪。俺の拡散波動砲をくらえっ!」
真田「だめだ祐一。それでは彼女の中心核を打ち抜けんぞ」
留美「誰!?」
秋子 「今日の朝生は面白いわねえ・・・姜さま・・うっとり。」
祐一 「あ、秋子さん!?」
祐一「オマエモナー」
秋子「今の政府を倒して幕府を開きたいわねえ」
祐一「イイ国作りましょうか?」
「抜糸は二週間後、それまでSEXはもちろん、オナニーも控えること。次の方〜」
祐一「あいたたた・・・」
>>116 佳乃「お! 抜糸君1号。Fしてあげようか」
祐一「コギャル…」
聖 「するなといっただろう」
似合うとか言うなーーーー!!
120 :
名無しさんだよもん:2001/05/27(日) 00:10
「お皿は食べられないのよ、真琴」
「あぅ」がじがじ
「醤油差しも」
「あぅ」がじがじ
「祐一さんも」
「あぅ」がじがじ
「ビニール袋は食べられるのよ、真琴」
「あぅ」ふるふる
「生ゴミも」
「あぅ」ふるふる
「このジャムも」
「あうーっ・・・」ぶるぶるぶるぶる・・・
123 :
sage:2001/05/27(日) 00:43
あき「祐一さんのティムポも」
まこ「ヒャッホォウ」
125 :
名無しさんだよもん:2001/05/27(日) 01:13
「名雪うんこくさーい」
「ごめんごめん。お母さーん、ポリデント」
127 :
名無しさんだよもん:2001/05/27(日) 03:41
「祐一チムポくさーい」
「ごめんくさーい。これまたくさーい。あーくさ」
祐一「名雪は返してもらうぞ。」
秋子「お前のものではあるまい。」
祐一「そうだな、ならば居候らしく、頂いていく!」
名雪「祐一、醤油とって〜。」
132 :
名雪が朝起こしに来た祐一に一言:2001/05/27(日) 20:14
なゆき「だれが はいっていい といった!
ゆういち「オレだ!
秋子「裁くのは、俺のスタンドだぁ!」
祐一「無駄無駄ぁ!」
名雪「祐一、醤油取って」
134 :
名無しさんだよもん:2001/05/27(日) 21:19
>95
「カラフル蜜蜂」の「ゲ○ム」かよw
ぶどうパンやおきなさい
136 :
名無しさんだよもん:2001/05/27(日) 22:19
「屁をこいていいかしら?」
137 :
名無しさんだよもん:2001/05/27(日) 22:23
「国民に謝ってくるわ・・・」
祐一「つまりはそういうことですよ。」
秋子「誰がガンプの真似をしろといいました?。」
秋子「逝け!ファンネルたち!」
祐一「年・・」
ボコボグゥ・・15HIT中
140 :
名無しさんだよもん:2001/05/27(日) 22:47
秋子「茶ドラが売れないわ」
祐一「シェイムLV1でリリースしましょう」
名雪「祐一、醤油取って」
秋子「ブラクジンジャー(゚д゚)ウマー 」
祐一「プログラマー板のネタですか・・・」
名雪「祐一、醤油取って」
「名雪を私の本当の娘にするために祐一さんの両親に掛け合ってくるわ」
秋子 「ムルデカ!ムルデカ!ムルデカ!ムルデカ!」
祐一 「・・・・・がきデカ?」
秋子 「死刑。」
∧_∧
(ΦДΦ)
(⊃ \⊃
\ )ρ
く く
「一部の人しか分からないのは、良いネタとは言えませんよ」
秋子「下がりすぎですね」
祐一「ネタないんでしょ」
147 :
聖さんが手術室にておもむろにメスを置き一言:2001/05/28(月) 00:33
「…今晩はモツ鍋がいいな」
秋子「エビアンにも餌あげなくちゃ。」
「…カラスって意外と日本酒に合うんやな」
>>150 秋子「基本的に雑食性の動物は不味いですよ?真琴とか」
祐一「・・・ガタガタ」
名雪「祐一、醤油取って」
>>150 観鈴「お母さん。とりあえず、いろいろ込みで死刑」(テヘッ)
晴子「即決かい!」
秋子「いつのまにかこんなに下がって。荒らしの仕業ね」
名雪「こんなことするより、楽しくおしゃべりすればいいのに」
祐一「荒らしにはそれが分からんのです」
栞「分からないから、厨房っていうんですよ」
秋子「祐一さん、封筒届きましたよ」
祐一「で、どうですか?」
秋子「あら、白ラベルですね」
祐一「Σ( ̄△ ̄;)」
名雪「祐一、サンクリの申込書とって〜」
155 :
聖さんが診療室にておもむろにカルテを置き一言:2001/05/28(月) 16:26
「ただの胃潰瘍だ。処方せんを出しておくから」
カリカリ…。
「…『悪性しゅよう』はどんな漢字だったかな」
秋子「ば、バイブがあぁぁああぁ〜〜〜っっっ!」
>>156 栞「震えるから、バイブって言うんですよ」
(ニヤリと笑ってスイッチON)
秋子「バイバイキ〜ン」
>>157 秋子「助かったわ、栞ちゃん。お礼にこのジャムを」(ニコ)
名雪「貫いたッ!」
祐一「貫いたんじゃない」
名雪「・・・え?」
祐一「15回あてて粉砕しやがった」
ピロ「・・・78回だ」
ピロ「15回じゃなく78回・・・だろ?」
秋子「どうかしらね・・・ふふ」
名雪「だって・・・」
祐一「どっちにしたって、たいした違いじゃねえよ。
化け物め・・・・はっ!!」
秋子「ふふっ」(はあと)
画面暗転
−−−15? HIT’S−−−
秋子「葉鍵バトルがdjですね」
祐一「って俺のさゆりんは・・・」
名雪「祐一、今何って言った?」
>>161 祐一が「さゆりん」て言うと何か笑える(笑
>>163 マジな話、親父がハゲなんで、俺も心配だ(w
瑞佳「ぎゃお〜ん!怪獣だぞ〜
起きないと食べちゃうぞ〜」
浩平「(がばっ)お前、そんなだからいじめられるんだ!(俺に)」
「ご褒美に敗北をプレゼントしてあげるわ」(謎ジャムを出しながら)
「遠慮します」
「遠慮するお〜」
澪『ぎゃお〜ん!怪獣だぞ〜 、なの
起きないと食べちゃうぞ〜、なの』
浩平「・・・・・ぐー」
澪『ぎゃお〜ん・・・』
浩平「ふが・・・」
澪「・・・・・・」(バシッ、バシッ、バシッ)
浩平「あだだだ、何だ、俺が何をした?!」
168 :
名無しさんだよもん:2001/05/28(月) 21:47
秋子「(゚∀゚)レイクエンジェル!!」
祐一「大ピンチ!!」
名雪「毛穴に届く…」
ピロ「いい加減にしろよ。」
祐一「すまん。」
名雪「やけに素直だな。」
169 :
名無しさんだよもん:2001/05/28(月) 21:59
「手作りが一番だおー」ブリッ
>>164 風呂後は必ず育毛トニックでマッサージだ!
俺もやってる。
真琴「祐一〜、憎まん買って〜」
祐一「大ピンチ!」
たらたたったったた〜♪
名雪「レ!」
ピロ「イ!」
秋子「く!」
美汐「カンペキダ!」
祐一「今日は我慢しろ!」
真琴「Σ( ̄□ ̄;)<台本とちがうじゃん!」
こんな感じか?
175 :
名無しさんだよもん:2001/05/29(火) 12:14
あげ
>>173 え? だからスケッチブックに書いてるんでしょ?
で、当然、浩平は起きない。澪は頭に来る、
そういう流れでしょ、これは。
秋子「あら、もうこんな時間。そろそろお布団取り込まないといけないわね・・・」
178 :
名無しさんだよもん:2001/05/29(火) 13:54
浩平「で、メイド服に着替える準備は出来たのかね、長森くん!?」
>165
あんたゲノム好きだなぁ…
俺もゲノム好きだからなんか親近感わくよ
エロ漫画小説板にゲノムスレ作るか?w
>>178 いや、そこでスレたてて「重複だ」って怒られた。
探せばまだ残ってるかも。
関係ないので下げ。
「よかったですね、変態で」
「電波・・・届いた?」
千鶴「柏木の魔法を見せてやるっ!」
耕一 「あの料理はある意味魔法だ…」
姉妹達 「「「確かに」」」
>名無しさんだよもん。祝!3巻発売!
いや、探したけどスレはなかったぞ
倉庫なんか探しても仕方ないだろうしな
ちゅーわけで立てようぜ、ゲノムスレ
185 :
名無しさんだよもん:2001/05/29(火) 17:21
秋子「今日、街を歩いてたら
『本場印度のビーフカリー 印度人もびっくり!!』
という看板を見かけたのですけど、これって冗談なのでしょうか?」
186 :
名無しさんだよもん:2001/05/29(火) 18:50
秋子「キンキの光一君の将来が心配です…」
祐一「…頭か」
>>186 秋子「裕一さん…」
秋子は深いため息をもらした。
祐一「俺も? 俺もなのか〜!」
秋子「今日、祐一さんの○○を見てしまったんdさけど……すごい大きかったのよ」
名雪「お母さんもそう思うよね……」
秋子「お父さんもかなりの大きさだったけど……話にならないくらい」
祐一『どきどき……なんの話を!?』
秋子「ほんとに大きいわ……祐一さんの鼻の穴」
祐一『ズコ!』
名雪「鼻の穴!?……そうだったの?私は……」
祐一『名雪……』
名雪「お尻にあるホクロかと思ってたよ〜」
祐一『ヘコー!』
秋子「あら、そうなの?」
北川「…(恍惚の笑みを浮かべている)」
191 :
名無しさんだよもん:2001/05/29(火) 22:20
>>189 イカス〜
オイシイヤツダゼ キタガワ
香里「ドラアッ!!」
194 :
名無しさんだよもん:2001/05/29(火) 22:51
195 :
名無しさんだよもん:2001/05/29(火) 23:34
196 :
佳乃祐:2001/05/29(火) 23:42
秋子「気づいていたのよ祐一さん
わたしは敗北者だったのよ
勝利に彩られていたハズの私の人生が
その実暗黒に満ち------・・・・・・・・・ッッ
「七瀬さんの制服、まだか・・・」
このネタだけの為にONE再インストール(アホだとおもわれ・・・)
秋子「名雪、お父さんが南太平洋の島で見つかったわ」
名雪「死んだんじゃなかったの!?」
秋子「あ、あぅ・・・スプーン」
204 :
佳乃祐:2001/05/30(水) 03:07
>>203 名字はよしのッて読んでくれれば幸い
ちなみにチームビケ様から名字を頂いた(元ネタ名:油河佳乃)
だから関係なかったりする
秋子「ロケットランチャーとレールガンと、どっちがいいかしら?」
祐一「QUAKE状態の手榴弾自爆がいいかと」
名雪「祐一、godコマンド打ち込んで〜」
>206
roger that!
秋子「デルセイバーがっ!デルセイバーがぁぁぁぁぁっ!」
祐一「秋子さん落ち着いてください!」
名雪「祐一。鰹本だしミリンとって」
秋子「車に引かれたりもしたけど、私は元気です」
祐一「車の方はベコベコだったのに・・・はっ!!」
名雪「祐一、馬車道ドレッシングとって〜」
210 :
名無しさんだよもん:2001/05/30(水) 18:17
「やっと家で四人打ち麻雀ができますね」
212 :
名無しさんだよもん:2001/05/30(水) 19:18
秋子「ロン!大三元!」
祐一「ツモ!四暗刻!」
名雪「ロン!国士無双!」
真琴「あぅ」
213 :
名無しさんだよもん:2001/05/30(水) 19:24
ピロ「ようも、嬢ちゃんを泣かせてくれたな……」
祐一「フ、誰が来ても同じ!ほらよ!」
ピロ「ふ(しゅ!…ぼ…)ふー…急いたな、小僧!」
祐一「な、……まさか!」
ピロ「貴様のその『中』もらった!……ロ……」
秋子「待って……伏せカードオープン!!」
ピロ「何!?伏せカードだと!!??」
「主に聖さんが診療室にておもむろに湯のみを置き一言」
のスレをたててもよいか?
ここで十分事は足りるだろ。
秋子「さぁ、なぞじゃむですよ」
茜「おいしい」
浩平「馬鹿な! 致死量だぞ!?」
祐一「お前ら、(・∀・)カエレ」
名雪「祐一、今朝はロールパンだぉ」
>212
三家和で危機を免れた真琴……か?
ていうか、なんでツモとロンが同時?
なんかココつまらなくなったsage
ネタ職人はどこへ行った
219 :
名無しさんだよもん:2001/05/30(水) 22:48
「我が人生に喰い無し!」
220 :
名無しさんだよもん:2001/05/30(水) 23:16
「ピロポンさえありゃあ、負けねえんだ」
秋子「ロン・・・九連宝塔・・・」
祐一「化け物か・・・!?」
名雪「おい・・・こいつの・・・でたらめだぜ」
裕一&名雪『・・・氏んでる』
秋子「あなた背中が煤けてますわ・・・」
名雪「はうぅっ!ジャムが光った!!」
祐一「まずい!ジャムが臨界を起こしているぞ!」
「見える・・・私にもジャムが見えるぞ!!」
秋子「ベロリ……」
祐一「この仕種は……」
名雪「国士が来る!?」
真琴「あぅ」
ピロ「国士無双は北海道の地酒じゃ!」
名「永遠の世界が沈黙しました、如何致しましょうか?」
秋「面白い、祐一とやらが何処までやれるか見てみるとしようぞ」
名「承知いたしました」
226 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 00:45
10人が、食事に出かけた。1人がジャムを咽喉をつまらせて、9人になった
9人が、おそくまで起きていた。1人が寝すごして、8人になった
8人が、ものみの丘を旅していた。1人がそこに残って、7人になった
7人が、魔物を狩っていた。1人が自分を真っ二つに割って、6人になった
6人が、たい焼きを食い逃げした。たいやき屋の親父が1人を刺して、5人になった
5人が、マンガに夢中になった。1人が結婚して、4人になった
4人が、夜の学校に出かけた。1人が涙にのまれ、3人になった
3人が、動物園を歩いていた。アリクイが1人を抱きしめ、2人になった
2人が、雪の上で寝た。1人が凍えて、1人になった
1人が、後に残された。彼が首をくくり、後には誰もいなくなった
227 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 00:46
1.書き込みの名前の欄に
http://mokorikomo.2ch.net/ と入れる。(裏ドメイン名)
2.E-mail欄に希望する画像のコードを入れます。
中澤0001
保田0002
安倍0003
矢口0004
後藤0005
辻 0006
加護0007
吉澤0008
飯田0009
石川0010
をE−mailの欄に記入してください。
3.本文にパスコードの「ura2ch」(鍵かっこなし)を入れて、
書込みボタンを押します。
モーヲタハ(・∀・)カエレッ!!
229 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 00:52
秋子さん「名雪ってモー娘。の○○みたいね」
ura2ch
「ロン!リーチ一発平和純全帯公三色一盃口ドラドラウラウラ48000!」
「祐一、フリテン」
ura2ch
233 :
名無しちんだよもん:2001/05/31(木) 01:08
やるなよ…
234 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 01:13
guest guest
236 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 01:53
1.書き込みの名前の欄に 主に聖さんが診療室にておもむろに湯のみを置き一言
と入れる。
2.E-mail欄に sage と入れる。
3.本文に 好きな台詞 を入れて、書込みボタンを押します。
これで、聖さんが・・・。
さかたさんきち
239 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 01:59
相変わらず馬鹿が引っかかってますね。
guest guest
らくりまくりすてぃ
なんかガラパゴス・・・
秋子「時が、見えるわ。」
祐一「秋子さん、それアミバです。」
「一人で食べる病院のご飯はおいしくないわね…」
「あはは〜っ、久瀬さんを壁に立たせてさしあげなさい〜」
「はちみつくまさん」
246 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 12:28
>>197 早いな・・・今読んでネタに気付いたよ。
祐一「なぁ、名雪・・・。妹が欲しいと思わないか?」
名雪「・・・? 特に欲しいと思わないけど・・・?
ところで祐一、お母さん何処いったか知らない?」
祐一「えっ・・あぁ、秋子・・・さんなら吐き気がするとかで、病院だ」
249 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 18:05
秋子「きゃる〜〜〜〜ん♪」
祐一「秋子さんそれ古すぎ」
名雪「ていうか、スレ違いだお〜」
真琴「・・・あぅ」
あゆ「うぐぅ」
「デ、デカルチャー・・・」
>>244 名雪「お母さん、お弁当作ってきたよ。一緒に食べよ♪ 祐一も手伝ってくれたんだよ〜」
秋子「裕一さん…ありがとう。嬉しいわ」
祐一「手伝ったって言ってもほんの少しだけですよ。秋子さん、早く元気になってください」
252 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 19:52
秋子「ぱ…」
祐一「ぱ?……パイルダーオンッ!」
名雪「ぱ…パピヨンローゼ?(うろ覚えだお〜)」
真琴「ぱ………パンツァードラグーン?」
秋子「ぱ・・・」
祐一「ぱ?・・・・パンツ?」
名雪「ぱ・・・パンティー?」
真琴「ぱ・・・・・パンテー?」
254 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 20:05
>>197はどうやってそのネタを知ったの?
それ系の会社の人ですか?まさか作者?
255 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 20:41
真相究明age
256 :
名無しさんだよもん:2001/05/31(木) 20:59
「私、下川シェンムーと寝たわ」
「火曜にチャンピオンは読めます。わたしは、いきつけの喫茶店でよんでますわ」
「チャンピオンと一緒に
サンデー、マガジンも火曜です。」
聖「往人君、実は私は無免許なのだよ」
トゥルルル
往人「もしもし警察ですか?」
シャキッ
往人(メスが八本に増えてるー!!)
警察「もしもし・・・もしもし?」
往人「ボスですか?ドッピオです」
262 :
名無しさんだよもん:2001/06/01(金) 01:23
警察「ぉお、私のドッピオ!」
秋子「大きなおでん種ですね」
名雪「お母さん今日はおでん〜?」
祐一「今日はいくらでもおかわり出来ますね」
真琴(台本と違うじゃん!!Σ( ̄□ ̄;))
秋子「(゚Д゚)了承(2.27秒)」
警察「少し待て私が出る、それまでその場をしのげ」
往人「間に合いませんボスッ!ここは俺がッ!!」
聖「遅い、ザワールド!」
ボス「giogioネタで引っ張ると叩かれるぞドッピオ・・・」
往人(流れ終わった後のは誰が食べるんだ・・・?)
267 :
名無しさんだよもん:2001/06/01(金) 02:00
>>266 「ピ・・・コ・・・」(流れてこなかったらしい)
真琴「sageない
sageれない
sageるか!」
秋子「sage進行も大切よ」
北川「そうですよね名雪さんのお母さん」
祐一「お前誰?」
名雪「ほら、誰彼に出てた・・・」
北川「Σ(゚д゚lll)ガーン 」
271 :
名無しさんだよもん:2001/06/01(金) 02:12
祐一「このカレー、何か変な味が・・・」
秋子「謎ジャムがパンだけの物だと思ったら大間違いですよ」
琴梨の母「次のTVで謎ジャムわ使った料理でも出そうかねぇ・・・」
真琴「あう、ふるふる・・」
>>272 fusianasanと書くとIP抜かれるので注意
やめとけよ、俺も厨房ん時引っかかったから
真琴「ぷるぷるぷるー」
祐一「シャア専用板逝け!」
秋子「隔離板から隔離板へ、祐一さんドキュンね」
佳乃祐「オレモナー」
>>276 「一応警告しておきますね、ブラクラです。」
無限JavaScript警報 mailtoストーム FDDアタック
278 :
名無しさんだよもん:2001/06/01(金) 06:19
秋子「マスターアジアと文通したいわねえ」
>>278 「ピコピコ」(流派!東方不敗は王者の風よ!)
秋子「祐一さん新しいジャム食べてみない?」
名雪「祐一、私玄関で待ってるね。」
祐一「ぱく」
秋子「どうでぇ、これがゲテモノの最高峰謎ジャムってモンだ」
あゆ「はは、なんてファンタスティックな・・・」
祐一「(゚д゚)ウマー」
秋子&あゆ「Σ( ̄□ ̄;)」
秋子「何故……カレーなのにお箸を使ってたんでしょう?」
裕一「俺、中華のレンゲで喰ってました」
名雪「わたし、しゃもじ使ってた」
真琴「あうーっ、おかわりっ」
秋子「…今朝、夢を見たわ」
祐一「へぇ…どんな夢ですか?」
秋子「祐一さんが、私のお父さんなの」
名雪「うんうん」
秋子「それでね、私がまだ小さくて…」
祐一「(秋子さんの小さいころかぁ…さぞや、かわいかったんだろうなぁ)」
秋子「祐一さんが馬になって、私がその上に乗って遊んでるの…ぽっ」
祐一「な、なぜそこで赤くなるんです?」
名雪「祐一、そこの『精神分析学入門』取って」
秋子「実は名雪が私のお母さんなんです」
ピロ「祐一、モンプチとって」
秋子「このスレに板垣がいるそうですね?」
名雪「わ、びっくり……」
>>283 名雪が秋子さんの母ネタはガイシュツだけど、
「モンプチ」で少しワラタので了承(一秒)
秋子「疲れてたって辛くたって〜家族の前では平気なの〜
だけど、涙が出ちゃう、本当は疲れてるんだもん☆」
この元ネタ分かる人いるんだろうか……
自分でもイマイチと思うのでsage
286 :
名無しさんだよもん:2001/06/01(金) 20:33
秋子「名雪の母です。いつも娘がお世話になってます。」
>>284 259を見れ、火曜にチャンピオン読んだだけらしいですよ
>>285 アタックNo.1でしたっけ?バレーの
>>148 エビアンってもしかしてtomak(切れ)のでは、
あの生首育成ゲーム・・・アメリカと日本でも発売したいらしいですよ
www.ai.wakwak.com/~pusai/sekai/tomak01.htm
上:その日本の公認ホームページ
秋子「地球上で最も有毒な食物は何かワカるかね・・・」
名雪「気をつけろやユーイチィー!!」
香里「祐一君、目立たないから北川って言うのよ・・・」
「名雪、、、トップを狙いなさい」
>>285,287
CMでやってましたっけね。家事で疲れ果ててる主婦のヤツ・・
292 :
昼休み、香里が席をたって一言:2001/06/01(金) 21:44
香里「つきまとってくるから北川って言うのよ…」
祐一「そりゃあ「うぐぅ」って言う女の子、ドラマみたいじゃないか、
鯛焼きを食い逃げするなんて現実離れした子、魅力的じゃないか!
でもな、お前が好きなんだ舞ッ!!」
舞「祐一、それ 私じゃない・・・」
>>292 北川「Σ(゚д゚lll)ガーン 」
名雪(誰だっけ?)
祐一(きん肉マンの超人募集で没になった奴か?)
店員「悪いけど大きいの無いから全部千円札ね」
往人「これで晴子さんに貸しを返せるな・・・」
札「ろっぽんぞー×10」
往人「ネタ解る奴は2chの古顔だけだな・・・」
>>295 295=276、踏むと無限JavaScript警報 mailtoストーム FDDアタック
試しに踏んでみたらブラクラ、踏むと再起動せにゃならん
ブラクラ張って何が楽しいか教えてくれ、煽りではなく
30分以内に理由を書くこと、以上!!
>>297 予想だけど、踏んだ奴の悔しがる顔想像して、ニヤニヤしてるんじゃないのか?
>>298 だろうなぁ、自分のページだろうから誰が踏んだか解るだろうし
「IP何々の奴がかかってやがるヒヒヒ」だったら鬱だ
かかった奴がまた張ってで増殖するんだろうなぁ・・・
関係ないのでsage
>>299 まぁ、やっぱりちゃんと保存して内容確認が一番だな・・・
今みたらこんな板イラネーヨとか書いてあった
起きないから、名雪って言うんですよ
落ちないから歯石って言うんですよ。
303 :
秋子さんがブラクラを踏んでおもむろに一言:2001/06/01(金) 23:38
秋子「家族が増えて嬉しいわぁ♪」
祐一「相当、、、怒ってるなぁ・・・」
秋子「win2kならブラウザが落ちるだけですよ」
祐一「経験者ですか…」
名雪「祐一、MSDNからXP取って」
305 :
秋子さんがブラクラを踏んでおもむろに一言 :2001/06/02(土) 00:01
秋子「畜生!俺をはめやがったな!」
祐一「え!?ま、まだハメてませんよ。ヤダナァ」
秋子「なにっ!?糞厨逝ってよし」
栞「ブラクラだから(゚Д゚)ゴルァっていうんですよ」
香里「ブラクラスレになってきたわね」
北川「強引に軌道修正した方がいいんじゃないか?」
香里「あんた誰?」
北川「Σ(゚д゚lll)」
秋子「私箸より重い物を持った事ないんですよ」
祐一「じゃあ+aの重量になる食物さえも摘んだことないんですね」
名雪「うぅ、祐一あげ足取りだよぉー」
秋子「じゃあやっぱり今出てる料理をしまって
パンにジャムつけて食べましょう」
祐一「了承」
名雪「Σ(゚д゚lll)」
真琴「あぅ、ふるふる・・・」
初期のネタ職人復活きぼーんage
秋子「明日は朝一の新幹線に乗って出かけます。」
祐一「秋子さんも大阪逝くんですか!?Σ( ̄д ̄;)」
名雪「祐一、テントとカタログ取って。」
age
311 :
秋子さんだよもん:2001/06/02(土) 02:20
「・・・・・ころす・・・・・」
ブラクラふんで
秋子「・・・・・ころす・・・・・・・」
けっこうブラクラネタがあるが
注意書きしたのに踏んでるのだろうか、それともネタだろうか
>>312 同時書き込みしたから
>>311しか見えなかった、
3分の2から俺のネタばっかだから鬱陶しいって警告かと思った
誤解してスマソそして長いマジレス スマソ
解ってるなら…
ブラクラなんてAlt+F4キー連打で勝負するのが男だろが!
317 :
名無しさんだよもん:2001/06/02(土) 02:48
>>316 俺、Ctrl+Alt+Delで消したけど……
318 :
名無しさんだよもん:2001/06/02(土) 03:07
>>313 新作出さない久弥だろ(藁)
ただマジキューのが新作ってのだけはホント勘弁して欲しい
いいんちょ「も、いやや・・」
321 :
名無しさんだよもん:2001/06/02(土) 10:34
秋子「真琴、今日も私と遊ぶわね」
真琴「あぅ、ふるふる・・・」
名雪「祐一、手錠とって」
322 :
名雪が祐一の部屋の扉を開けて、おもむろに一言:2001/06/02(土) 11:30
「あのコ、いる?」
「いらない」
あゆがDC版をやってひとこと
あゆ「うぐぅ・・ボクこんな声じゃないモン」
325 :
澪が『輝く季節へ』をやって一言:2001/06/02(土) 13:17
『あのね、声が無いの!』
326 :
主に聖さんが診療室にておもむろに湯のみを置き一言:2001/06/02(土) 15:27
「ふふ…こんなに美味しい茶が飲めるなんて、私はツイてるぞ」
327 :
名無しさんだよもん:2001/06/02(土) 16:55
>>287,
>>291 レスサンクス。正解は291。ポポソS。
秋子「今日の夜が正念場です」
祐一「もう徹夜でベタ塗りは嫌ですよ……」
名雪「祐一、トーン取って」
コミコミ参加者頑張れage
秋子「あら、今晩から出かけるの?」
祐一「早朝着なので徹也組とは違います」
名雪「祐一、マーカーとって〜」
秋子「あら、今晩からヤリまくり?」
祐一「子を授かる神聖な儀式です単なる淫欲の衝動とは違います」
名雪「祐一、ディルド用意して。」
330 :
名無しさんだよもん:2001/06/02(土) 19:34
祐一「ならば…勝ちたいな」
秋子「それはかないません
たった今生まれたばかりのささやかな夢
この謎じゃむが断ちます」
名雪「祐一、グリースとって」
「…若い身体を触診したい」
332 :
名無しさんだよもん:2001/06/02(土) 20:01
貴方と同じくらいと思われる歳なので
私はちょっと…それでもよければ…(どきどき)
聖「人間ブッ叩くのは…3週間以降かな…」
?「アンタが近所(ちか)くにいてくれて幸いだった」
聖「報酬はいつもの口座(ところ)に」
キィ…バタン。
聖「!」
佳乃「…お姉ちゃん、今の恐そうな人、誰?」
聖「…患者だ。ただの…」
佳乃「お姉ちゃん?」
つづかない。
「続かぬなら 続けてみせよう 今のレス」
>>334 秋子「名雪、座布団3枚あげなさい」
名雪「祐一、座布団取って」
患者「僕のチンコの皮まで脱がしてください」
聖「全身の皮まで残らず脱がしてやろう」
「飛べない翼に、意味はあるんでしょうか」
「うぐぅ!その言葉 宣戦布告と判断するよ!」(でもお米券はもらう)
341 :
名無しさんだよもん:2001/06/03(日) 00:39
はーあ
342 :
名無しさんだよもん:2001/06/03(日) 13:04
age
美凪「では、勝負はお料理対決ということで」
あゆ「うぐぅ! ボ、ボ、ボク、料理上手だもん!!」
往人「・・・遠野の勝ちだな」
祐一「遠野先輩の勝ちだ」
あゆ「うぐぅ・・・祐一君、ひどいよ〜」
北川「あゆちゃんの方が美味しくない?」
祐一「お前、舌まで…」
聖「貴様!佳乃に何をした!!」
あゆ「うぐぅ。料理試食してもらっただけだもん。」
聖「佳乃の胸を触ってみろ」
往人「…なんだ? これは」
聖「身体のほとんどは作り物だ。…佳乃は『奇形嚢腫』だったんだ」
往人「この胸は…作り物か…!」
佳乃「その言い方、すごーく失礼だと思う」
手塚先生ごめんなさい。
「久瀬&北川スレで、ネタ不足とか言われてますね」
「祐一さん、あなたが落としたのは名雪のパンツですか?真琴のパンツですか?それとも…」
>>350 「俺が落としたのは、北川のパンツですよ」
>>351 「正直な貴方にはたい焼き屋の親父のふんどしを差し上げます」
秋子「了承」
祐一「まだ何も言ってませんが・・・」
354 :
みちるが、はんばーぐを食べて一言:2001/06/03(日) 22:32
みちる「ぱくぱくぱく♪ すごーくおいしい! でも、、、何のお肉?」
美凪「今日、たまたま手に入ったお肉です。100g100円らしいんですけど・・・」
「…あゆさん、残念賞」
「うぐぅ…おぼえてろ、だよ!」(もらうものはもらって食い逃げダッシュ)
「んにょ?美凪、あのこ、だれ?」
「友達です」
「ともだち?」
「”強敵”と書いて友…です」
秋子「祐一さん、今晩はお赤飯ですよ」
祐一「へ?」
秋子「あら、だって祐一さん、赤だったって・・・」
名雪「・・・赤かったのは妊娠検査薬じゃないよ」
祐一「名雪、今夜もネタ作りに更なる体位に挑戦だ」
秋子「ラフ描く時に楽なように、ビデオをまわすのを忘れないで下さいね」
「このネタスレも、本当に終わりかもしれません…」
358 :
あゆが妊娠検査薬を使っておもむろに一言:2001/06/04(月) 13:12
「うぐぅ・・・」
祐一「・・・・・・・・」(結果の見方が分からんだけか…)
359 :
名無しさんだよもん:2001/06/04(月) 18:25
祐一「ONE2原画グランプリの一次選考通過しました!」
秋子「だまされてるわよ」
名雪「祐一ぃ、モデル料はらって〜」
祐一「Σ( ̄□ ̄;)」
香里「暇ね・・・」
祐一「・・・暇だ」
北川「しりとりでもしないか?」
名雪「それ別スレで進行中だおー」
361 :
名無しさんだよもん:2001/06/04(月) 21:03
海原雄山「むう、このジャムは甘すぎる」
晴子「…観鈴、今日のおしおきはコレや」
観鈴「こ…こんなに太いの無理ぃんぅあぁ〜っ!」
363 :
みさき先輩がおもむろに3杯目のカツカレーをおかわりして一言:2001/06/04(月) 23:56
みさき「おいしいね」
祐一「ばかな・・・」
浩平「どう考えてもあれは致死量だぞ・・・」
あゆ「うぐぅ・・・ひどいよ」
364 :
名無しさんだよもん:2001/06/05(火) 01:02
「わたし、天野さんより若く見えるでしょう?・・・ウフフ」
「お母さん、自慢にならないよ」
美汐「喉ごしがいいといって下さい。」
真琴「あうぅ、美汐ちゃん物腰だよぉ・・・。」
「魔法が使えたらって、思ったことないかなぁ?」
「うぐぅ!ボクは奇蹟を使えるもん!」(ない胸をそらしながら)
ない胸がポイントだな(藁
あゆって割と胸あった気がするのだが…
悪い、クッキー残ってた。
みなぎっち「ただ…もうひとりのわたしが、そこにいる、そんな気がして」
あゆ〜んT「僕だって病因にもう1人いるもん!」
祐一&往人「自慢になんね〜!」
「これが…ひょっとして恋?(ぽっ)」
372 :
あゆあゆが目の前で瞳を潤ませながら一言:2001/06/05(火) 13:22
「うぐぅ・・・ブラクラって何?」
「うぐっ・・・。そんなに大きい声で怒らないで・・・。うぐ・・えぐ・・」
『あのね』
『ブラウザクラッシャーの事なの』
>>376 往人「ちなみに9x系ならOSクラッシャーにも十分なりえるぞ」
>>372 >>295にあったアドレスを踏むとなるのだが
新規メールやホームページがほぼ無限に出てくる事、
後はフロッピーディスクに無限の不正アクセスを行うこと
上記に記したのにかかるとマシンスペックが低い場合
最悪パソコンが壊れる可能性もある
または死体画像等の事を指す、
死体画像等の場合マイクラ(マインドクッラシャー)と俺の仲間内では言う
最後のはどうでもいいけどナー( ̄△ ̄;
秋子「祐一さん・・・死んで。」
裕一「パクマンねたはもういいです」
381 :
名無しさんだよもん:2001/06/05(火) 23:23
秋子「7年前のこと、祐一さんが憶えていないのは、多分、あなたが自分自身で、
記憶を閉ざしてしまったせいです。あなたは、その幼い歳にも拘わらず、
本来の『ちから』を目醒めさせてしまった。呪われた『水瀬家のちから』を」
祐一「…ごめん、秋子さん。…ちょっと話が突飛すぎて、よく理解できないんだけど…」
秋子「…祐一さん、あなたを…殺します」
「ブラクラは、胸キュンだぞ」
383 :
あゆが見下すような目をしておもむろに一言:2001/06/05(火) 23:34
「胸キュンなんて死語だょ」
名雪「トロ〜、にゃ〜」
秋子 「♪き〜み〜に〜む〜ねキュン」
名雪 「キュン!」
祐一 「あんたら・・幾つだ」
386 :
柳川:2001/06/06(水) 01:08
さしずめ拙者は「胸キュン刑事」!!
「そこの娘!つくりものの羽で翼人を気取っておるつもりか!身の程を知れっ!」
「うぐぅ!いきなりぶつかってきて(しかもボクより胸が小さそうなくせに)えらそうだよ!」
>>385 秋子「やっぱり東風はいいですね〜」
真琴「祐一、ディスコミ取って」
>>388 名雪「やっぱり東風はボトムラインライブのシーケンスが一個抜けたやつが…」
真琴「そうかな?やっぱりHURRAHの教授がタバコ吸いながらの方が…」
祐一「…実家に帰らせて戴きます」
秋子「…居候はつらいわね」(ぼそ)
390 :
名無しさんだよもん:2001/06/06(水) 20:18
秋子「ageますね。」
秋子「ageてもネタがないからあまり書きこみは増えないと思いますけど・・・」
392 :
名無しさんだよもん:2001/06/06(水) 20:52
秋子「居候の部屋と言えばやっぱり“押し入れ”ですね」
祐一「藤子キャラ風味ですか…」
「改造人間は医者のロマン」
394 :
寝惚けた名雪が部屋の中から一言:2001/06/06(水) 21:05
名雪「だ〜れ〜?」
祐一「起きろ、学校、いくぞ!」
名雪「だ〜れ〜?」
祐一「俺だ!祐一だ! いい加減遅刻するぞ!」
名雪「だ〜れ〜?」
祐一「祐一だよ、ゆ!う!い!ち! 学校遅刻すっぞ!」
名雪「学校?」
祐一「そう、学校だよ。もう時間がないんだよ!」
名雪「ここは学校じゃないよ〜」
祐一「これから、学校にいくんだよ! 早く起きろ!」
名雪「だ〜れ〜?」
(以下略)
>>394 「なあ、アンタ。たしかに、スネークマンショーとKanonをミックスした
っちゅう点は評価したるわ・・・。でもな、はっきり言って・・・オモロナイ!
アンタ、このスレの書きこみをなめとんのとちゃうかっ?
こんなのボツや、ボツ。破いたるわっ!」
ビリビリビリッ・・・。
>392
『お味噌汁もって出てこなきゃだめなの』
「ねえ、あゆちゃん」
「なに、秋子さん?」
「女の偉さは、オッパイの大きさで決まるのよ、大きさで」(にっこり)
「・・・ひ、ひどいよ、秋子さん。・・・うぐ・・・えぐ」
「ねえ、名雪」
「なに、お母さん?」
「初めてで、自宅で、後ろからやられちゃう女の子がいたとしたら・・・」
「え、・・・いたとしたら・・・?」
「おもちゃにされてるのよ、その女の子は」(にっこり)
「ひ、ひどいよ、お母さん・・・しくしく」
「ねえ、真琴」
「え、なに、秋子さん・・・?」
「病気のために心が壊れている・・・そんな女の子に、男の子が
せっくすしちゃったとしたら・・・」
「あう・・・しちゃったとしたら?」
「それは、愛の行為ではなくて、性的いたずらなのよ」(にっこり)
「あうーっ・・・秋子さん、そんな言い方って・・・ぐすん」
「ねえ、栞ちゃん」
「はい、なんですか秋子さん」
「死につつある重病人の女の子としたがる男の子がいたとしたら・・・」
「・・・いたとしたら?」
「その人は、鬼畜ですね」(にっこり)
「ちがいますっ、愛すればこその行いですっ」
「・・・そうね、きっと・・・その子を愛してるなら、避妊してしますよね。
避妊してないなら・・・その女の子は性の捌け口かしら?」(にっこり)
「あ・・・そういえば・・・。はふん」
401 :
名無しさんだよもん:2001/06/06(水) 21:56
舞ネタきぼ〜ん
402 :
名無しさんだよもん:2001/06/06(水) 22:07
>>400 「中出ししても全然平気・・・どうせ死んじゃうんだから、なんて・・・
あらあら、ごめんなさい。冗談ですよ」(にっこり)
「そ、そんなこというひと・・・きらいですぅ・・・うぇ〜ん」
「ねえ、佐祐理さん?」
「あ・・・はい。なんですか、秋子さん?」
「祐一さんの好きな子はみんな普通じゃないんですよ、ウフフ」
「はぇ〜・・・そうなんですか」
「植物人間とか、死に至る病持ちとか、実はけだものとか・・・」
「あはは〜、佐祐理は普通の女の子ですよ」
「そうかしら?人を殺してたりして、くすっ」
「そんな、そんなことありませんよ・・・」
「大事な人を、たとえば・・・妹さんとか・・・」
「ふぇ・・・、佐祐理に妹さんはいませんよ」
「あ、ごめんなさい。弟さんもいないんですよね、弟さんも、くすっ」
「うっ・・・うっ・・・弟は・・・いません。わたしのせいで、わたしのせいで・・・」
「だいじょうぶ。弟さんは恨んでいない・・・かもしれないわ」(にっこり)
「・・・悪いお姉さんでごめんなさい、ごめんなさい・・・うっ、うっ・・・」
香里「私に、妹なんていないわ」
栞 「おねえちゃん!」
香里「気安く声をかけないでよ」
栞 「どうして?どうしてなの」
香里「女装趣味の“弟”がいるなんて恥ずかしいのよ」
栞 「テヘッ♪]
「あとは、舞ちゃんか・・・苦手なのよね、あの子・・・
『はちみつくまさん』と『ぽんぽこたぬきさん』とか、かわいいこと言ってるけど
キレると刀振り回すし・・・。チャンスがくるまでやめときましょう。
そうね、祐一さんでもいちびっていましょう、その日まで。ウフフ・・・」
>>405 他のキャラはともかく、佐祐理さんその後自殺しそうなんだが・・・
たしかに佐祐理さん時だけヤヴァイ
(あら、やりすぎたかしら・・・わたし。そうですね・・・)
「でもね、佐祐理さん」
「しくしく・・・」
「弟さんを救う良い方法があるんです・・・ココに」
「・・・?」
「悪運勢を払い、良いパワーをもたらす壷なの。弟さんは今、地獄にいるんだけど
・・・、この壷に毎日話しかけ、お祈りすることで第五次元・・・わかりやすく
言うと『天国』に位相を変えられるの・・・。ううん、変だと思ったらいいの・・・
実はこれ、安い買い物じゃないから、限られた人だけ持ってるものだから」
・・・・・・
(どうかしら・・・わたし、佐祐理さんを『救える』かしら?がんばらなくちゃ・・・)
ほんとに終わり
かずやの元に逝きそうで怖い
佐祐理「あははー、やっぱり佐祐理は悪いお姉さんでしたね・・・」
と続きそうで鬱
宗教的悪徳商法、秋子さんの職業はそうだったの・・・
「患者は生かさず殺さず」
「駄犬は生かさず」
417 :
水瀬名雪:2001/06/07(木) 01:46
「ねえ、お母さん」
「なにかしら、名雪」
「祐一が、お母さんのこと、とても大きい人だって・・・」
「あら・・・」
「海のような、太平洋のような人だって」
「まあ、祐一さんたら・・・」
「・・・マンコが、だおー」
「はふん・・・」
>>417はふん・・・って長森が流行ってるだよもん?
>>392 名雪「じゃあ、今日から私の部屋の押し入れ使ってね」
祐一「それなら名雪は“のびた”なんだな?」
秋子「3秒で寝れますから」
名雪「うぅ…ひどいよ…」
祐一「だいたい真琴も居候だろ。俺が猫型ロボなら、真琴は?」
真琴「ドラミちゃんがいい!」
秋子「いいえ、ガチャ子です」
真琴「ガチャ子…?」
観鈴「往人さんセミの味、しない?」
往人「ああ、さっき食ったからな」
観鈴「Σ(゚д゚lll)ガーン 」
422 :
名無しさんだよもん:2001/06/07(木) 08:24
秋子「ねぇ、舞さん、傷ついた友達のことで、動揺している女の子に、
男の子がセックスしちぅとするなら・・・」
舞「・・・・・」(無言で秋子に視線を向ける)
秋子「それは相手を大事にしようとしているんではなく、
単なる穴、と思っているということでしょうね」(にっこり)
舞「・・・・・」(視線をそらす)
秋子「・・・女の子としては自分を受け入れてもらえたなどと
勘違いしちゃうんですけどね」(微笑)
舞「牛丼」
秋子「?」
舞「牛丼を買ってきてくれるから、それでいい」(いってしまう)
秋子「・・・・・???」
さゆり「舞〜!魔城へ連れ去られたと聞いて…大丈夫?」
まい「へのツッパリはいらんですYo!」
さゆり「よく判らないですけど…無事でよかった」
「祐一さん、いつからチャンピオンにジョジョが連載されるようになったんですか?」
秋子「あぁ、祐一さんっ」
パンパン!
秋子「あ〜、いいわっ!」
パンパンパン!
祐一「秋子さん、麺を打ちながら名前を呼ばないで下さい・・・」
名雪「昨日の夜を思い出すね」
426 :
名無しさんだよもん:2001/06/07(木) 17:14
悪鬼子「今夜のご飯はジャムパンにきまりっ!!」
香里「しりとりしましょう。・・・・メリケンサック」
名雪「く〜」
あゆ「うぐぅ」
ジョニー「うまうま」
428 :
ま:2001/06/07(木) 18:40
北川「ま○こ!美坂のま○こ〜〜!!」
祐一「!?何だ?」
香里「なんでえ伏せ字にするのか判らないけど、
最近飼ったネコの「マルコ」をえらくお気に入りでね」
429 :
ね:2001/06/07(木) 18:48
名雪「ねこ〜ねこ〜」
祐一「こら、いいかげんにしないとスレ違いだって怒られるぞ」
>>427 すごい、その人にあった台詞でしりとり・・・
香里のDCやってないと解らないネタとジョニーの台詞にメロメロ
431 :
名無しさんだよもん:2001/06/07(木) 19:42
秋子「いい加減ジャムネタは飽きましたね」
>>430 このままいくと超俺様を超える存在になるな。(藁
「おっ、茶柱。今日は瀕死の患者が5人くらい来そうな予感♪」
434 :
名無しさんだよもん:2001/06/08(金) 01:41
「バコンキーラ?」
435 :
名無しさんだよもん:2001/06/08(金) 02:09
茜「…なんでOVAスレで私より詩子の方が話題になるんですか?」
436 :
名無しさんなのだ:2001/06/08(金) 11:16
>>435 秋子「それは央美さまラヴだからですよ」
祐一「堀江よりはいいよな」
名雪「・・・びー」
ユウイチ「サイキン ツッコミ ガ ヘッタナ」
アキコ「モット ツッコンデクダサッテモ・・・・」
ナユキ「オカアサン ナンカイヤラシイオー」
438 :
名無しさんだよもん:2001/06/08(金) 17:58
秋子「最近つっこまれるのが嬉しくて・・・」
祐一「俺はつっこむのが好きですよ、秋子さん」
名雪「ぴろ この二人殺っちゃって」
ジョニー「うまうま」(←ぴろ喰われてる)
ONEのOPで浩平が一言
浩平「朝起きたら知らない美女が!」
あかり「浩之ちゃん起きてる?」
浩平「葉キャラ?」
浩平「朝起きたら知らない美女が!」
名雪「私の名前覚えてる〜?」
浩平「誰?つーか俺のベッドで寝てんなよ」
441 :
朝起きたら知らない美女が!?:2001/06/08(金) 20:10
祐一「なんだ叔母さんか・・・」
秋子「秋子さんって呼んでくださいね(ニコッ)」
祐一「はい、秋子叔母さん」
秋子「ふふっ」
−−−画面暗転 15? HIT’S−−−
442 :
名無しさんだよもん:2001/06/08(金) 20:58
>>433 なんか、、今日の事件を暗示してたようで怖い・・・
>>442 数字が合ってたらヤヴァイけど偶然偶然、一休み一休み
>>442 折れもちょっとそう思ったよ.まさか予言者?
445 :
ラスト・ラフ:2001/06/08(金) 21:31
>>443 惜しかったよね。
一致していればいろいろと楽しかったのに。
クッキー残ってた、鬱だ…
「ホホホ…一機撃墜」
真琴「春が来て、ずっと春だったらいいのに・・・」
舞「ぐじゅぐじゅ・・・」
祐一「かふんしょぉ?」
秋子「あら、『ひとつ上野おとこ』って切りぬき、なんで落ちてるのかしら?
祐一「俺じゃないですよ、その紙落としたの・・・」
名雪「・・・・・・」
454 :
名無しさんだよもん:2001/06/09(土) 02:53
秋子「探偵学園に入りた〜い」
クランプ学園探偵団でガマンしなさい!
456 :
名無しさんだよもん:2001/06/09(土) 14:38
秋子「実は昔、少年探偵団で怪人20面相と闘ったことがあるんですよ」
457 :
名無しさんだよもん:2001/06/09(土) 15:20
祐一「すごいですね、テレビ探偵団なら出演経験が3度程あるんですが」
>>437 スマン チト イソガシカッタ ガンバル
459 :
名無しさんだよもん:2001/06/10(日) 05:36
「ランディム始まっちゃう」
460 :
名無しさんだよもん:2001/06/10(日) 12:48
「あらやだ、昨夜はSNLを見そびれちゃったわ…」
461 :
名無しさんだよもん:2001/06/10(日) 13:14
英二「俺の眼鏡知らないか」
理奈「おでこの上」
由綺「冬弥君マイク取って」
秋子「したい……けっこん」
464 :
秋子先生:2001/06/10(日) 21:11
,.-‐―‐ーッ―‐---、_
/ `ヾ´ ヽ.
/ .-'' ,‐-、__ー-、 l
/ / ,.ッ'"~`゛´`ヽ ヽ ヽ.l
| ノ / / `、 ヽ ヽ. 〈
| | / ノ__ _,,...', ', ', 、|
| |/ イyp、` ''ラp-rv ヽr''ヽ'. `|
у´.イ | '┴′ ┴'-′ノ)^λ`'i|
ノ ノ|| | 、 roィ''´》 | 上昇(1秒)
ト、'| |i l`ッ、 ー- |& / ノ
ト、ヽ.| ヽ;:::_'ッr-‐''"_..-'''1 /_.-'´
ヽト、 〉 ノ::| `Y´ ̄ ..ヘ′
イ ノ イ/`'ーュ--‐‐''´/ /`''ー- ..._
〉/ λ`'ーユ--‐‐''//
465 :
名無しさんだよもん:2001/06/10(日) 21:41
秋子「くっ、追っ手が来たのね…巴里華撃団!」
祐一「な、何言ってるんですか?秋子さん?」
名雪「祐一、携帯キネマトロンとって」
>>465 セガノ キネマトロンハ スグ デンチギレニ ナルヨ
名雪「日本代表、負けちゃったね」
秋子「私がミニスカートでフル出場すれば…」
祐一「ブッ!」
ユウイチ ハナジノ ウミデ シボウ
「近ごろ、寒いですね」
「そうかなあ?」
「・・・芸の無いカキコばかりで」
ネタ職人消えたからな・・・
472 :
名無しさんだよもん:2001/06/11(月) 01:47
「今日もまた駄スレをたくさん立てました …えっへん」
みちる「おおぉ〜〜」
美凪「…ぽ」
あゆ「うぐぅ。もうこんなにsagaってるよ〜」
祐一「周りのスレの書き込み数すごいからな」
秋子「このスレのほうがおもしろいと思うんですけど・・」
名雪「お母さんそれ問題発言だおー」
ちゅーわけでage・・・・やめ
秋子「このまま埋もれてしまうのでしょうか・・・」
「ハオユンライラ、この乙女の願いを叶えよ」
「うぐぅ・・秋子さん、なぜボクを見るの?」
「うにゅ?乙女ってだれだお〜」
秋子「ああ・・落ちて逝く・・・」
秋子「嫌っ・・・だめよ・・もう、これ以上は・・・
おねがい・・・おねがいだからっ・・・
>>478さん・・」
480 :
聖さんが診療所でおもむろに湯のみを置き一言:2001/06/11(月) 22:15
聖 「ふふん、だいぶ下がってますね。秋子さん」(ニヤリ)
秋子「そ、そうかしら?」
聖 「『聖さんが…』にしておけばよかったものを…」
秋子「くっ…!」
聖「って、自分で上げてどうする!」
秋子「上がってますねぇ」(ニヤリ)
名雪「上がっちゃたね。」
真琴「上がったね。」
祐一「秋子さん、塩取ってください。」
「…明日ね、あの人が帰ってくるの♪(ぽっ)」
>>483 名雪「ごごごごごちそうさまっ!」
バタン、ドタドタドタ…。
祐一「名雪のやつ、どうしたんだ?」
秋子「きっと嬉しいんですよ♪」
>>484 こんこん
…しーん。
祐一「名雪、入るぞー」
がちゃ
祐一「…お前、なにやってんだ?」
名雪「見て分からない!? 荷作りだよ!! …はぁはぁ」
祐一「だから、なんで荷物をまとめてるんだよ」
ぴたっ
名雪「帰ってくるんだよ…。『お父さん』が…」
>>486 新規メールやホームページがほぼ無限に出てくる事、
後はフロッピーディスクに無限の不正アクセスを行うこと
上記に記したのにかかるとマシンスペックが低い場合
最悪パソコンが壊れる可能性もある
または死体画像等の事を指す、
死体画像等の場合マイクラ(マインドクッラシャー)と俺の仲間内では言う
最後のはどうでもいいけどナー( ̄△ ̄;
http://www.jah.ne.jp/~fild/cgi-bin/LBCC/lbcc.cgi? 怪しいアドレスがあったら上のホームページに行って
怪しいアドレスをコピーして上のページ先で張り付けて次へを押すと結果が解る
必ずしも正しい結果が得られるとは限らない。
上記ページをお気に入りに入れる事を強くおすすめする
ブラクラ撲滅委員会より
489 :
名無しさんだよもん:2001/06/12(火) 01:43
名雪「わたしの名前覚えてる?」
祐一「物臭太郎」
名雪「わたしの名前、まだ覚えてる?」
祐一「後百太郎」
名雪「わたしの名前覚えてる?」
祐一「三年寝太郎」
名雪「わたしの名前覚えてる?」
祐一「トイレの花子」
名雪「わたしの名前覚えてる?」
祐一「体臭なら…」
名雪「わたしの事覚えてる?」
祐一「いい加減風呂入ったか?」
名雪「わたしの事覚えてる?」
祐一「歯ぁ磨けよ」
名雪「わたしの事覚えてる?」
祐一「宿題やったか?」
名雪「わたしの事覚えてる?」
祐一「命乞いするか?」
名雪「わたしの事覚えてる?」
祐一「回収されなかったのか?」
名雪「わたしの名前覚えてる?」
祐一「瑞佳」
名雪「ゆういち〜、それゲームが違うよ〜」
名雪「わたしの名前覚えてる?」
祐一「寿限無寿限無、五劫のすり切れ、海砂利水魚の水行末、雲行末、風来末、食う寝る所に住む所、やぶら小路のぶら小路、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助」
秋子「あゆちゃん、鯛焼きしまいなさい。」
真琴「関係ないでしょ、スッこんでて。」
ギンッ!!
秋子「あ?」
真琴「あ・・その・・スンマセン。」
秋子「今も昔も、男女の恋愛は、幼馴染が基本です。ネェ」
名雪「お言葉ですけど、幼馴染でも寝取られちゃ終わりじゃない。
お母さんほどじゃないけど、私も体、張ってますから。」
秋子「性根がなってないわね。負い目の無さが、相手を呼ぶの。
自分はこの恋愛で何一つ負い目は無い。その気負い、自負心こそが
心に力を呼び、奇跡を呼ぶのよッ」
祐一&名雪「〜〜〜〜ッッ」
祐一「ワ・・・ワカリマシタ・・・」
名雪「スミマセンデシタ・・・」
秋子「ハーイ、ワカッた所でちちくり合いです。」
「ジャムの瓶は無事だったわ」
503 :
名無しさんだよもん:2001/06/12(火) 17:27
秋子「波動拳コマンドでいいでしょうか?」
祐一「何がですか?」
秋子「ミステリージャムウィップ・ファイナルアタック」
秋子「アルテアにいさぁぁぁぁぁぁんっ!」
祐一「秋子さんっ?秋子さん!?」
名雪「祐一、白のギアコマンダーとって」
聖「誕生日おめでとう。佳乃」
誕生日おめでとう、おかあさん。
ぴっこり
>>503 レイジングストーム クライ ムズカシイ ホウガ イイノデハ?
秋子「…このハンバーガー、いかがです?」
祐一「おいしいです。…でも珍しいですね、普段朝はご飯ですよね」
秋子「いい食材が入ったのよ」
祐一「甘くないジャムが臭み消しですか…ってこれ何の肉です?」
名雪「…そういえば、ぴろは?」
ポテト「ぴこ?」
ピロ_「に〜ぃ」
ポテト「ピッコレピッコラ」
ピロ_「にゃっこ!」
ジョニ「フ、昔の事よ……」
繭__「みぅ〜〜!!」
ケロピ「なる程な」
祐一「秋子さん、このおでん微妙な味がいいですね。」
秋子「昨日真琴がイタズラに使ったコンニャクを真琴で煮てみましたの。」
名雪「祐一、醤油とって。」
ぴろ「にゃ〜」
名雪「お母さん、このおでん微妙な味がいいよね〜。」
秋子「昨日祐一さんの部屋で穴の空いたコンニャクがあったのでそれを使ってみたの。」
祐一「…………え?」
真琴「したい……セクース……」
515 :
名無しさんだよもん:2001/06/13(水) 22:01
秋子「きょうの夜のオカズは私にしなさい」
祐一「激しく同意」
秋子「…あら、名雪。首のところ…」
名雪「えっ?!」
秋子「気の早い蚊だわねぇ…ね、祐一さん」(にっこり)
祐一「あっ、えっ、ま、まぁ、そうですね」(あせあせ)
秋子「祐一さんも、背中、蚊に刺されたりしてませんか?」(にこ)
秋子「今日のおやつは「うまい棒」!」
名雪「わ〜い!」
真琴「タベタイ、ウマイ棒...」
祐一「……なんで皆さん俺の股間を凝視シテルノデスカ?」
519 :
名無しさんだよもん:2001/06/14(木) 00:08
「過去ログはこちらから」
聖 「ドッポか…イイわね…」
住人「イイな…」
佳乃「よくないわよっ!」
名雪「わたしの名前覚えてる?」
∧ ∧ ┌─────────
( ´ー`) < シラネーヨ
\ < └───/|────
\.\______//
\ 祐一 /
∪∪ ̄∪∪
名雪「わたしの名前まだ覚えてる?」
祐一「香里だっけ?」
名雪「なんで知ってる!」
名雪「という事があったんだよ〜」
香里「へ、へぇ……そうなの………。」
名雪「??」
香里「あんな事言ったら、いくら名雪でも勘ぐるわよ?」
祐一「スマンスマン!しかし7年前から何度もここに来てるのに全然バレないな」
香里「そんなに大きな街でも無いのにね……あン!そこはダメ!」
祐一「相変わらずオバサンくさいな」
美汐「経験豊富といってください、えい!」
祐一「うぉ!こ、これは高校生の為せる技じゃ無いぞ……」
秋子「祐一さん、名雪を起こしてきて貰えますか?」
祐一「俺のイチモツはもうビンビンに起きてるぜ!」
秋子「あン!凄い……死んだあの人以上……ぁっ!」
真琴「したい……3<ぴ〜>……」
祐一「そうら!2人まとめて!」
真琴&美汐「ああああああああ!」
祐一「舞
祐一「舞、そうら牛丼だ!美味しく食べたら、食後の運動だ!」
舞_「私は魔物を喰うものだから……」
祐一「相変わらず食欲(性欲?)旺盛だな、俺の魔物をばっくりとくわえこんでるぜ!」
佐祐理「佐祐理はこれでも経験豊富なんですよ」
舞__「火遊びは危険だ……駄目だ」
祐一_「まあまあ、仲良く3<ぴ〜>しませう」
祐一「これ以上はネタが苦しい……」
栞_「私の出番の時にそんな事言う人機雷です」
祐一「な、何持ち出してるんだ!?」
名雪「初めてだから……やさしくしてね。」
祐一「俺も初めてだから自身ないけど、頑張るよ」
名雪「おんどれ、上のヤツはなんやねん!」
…そんな私は名雪萌え。
533 :
名無しさんだよもん:2001/06/14(木) 14:50
え?あゆの出番は!?
>>533 自分でいれようとおもったんだけど
よかった、ツッコミ入れてくれて
祐一君のイジワルなんだけどね
536 :
名無しさんだよもん:2001/06/14(木) 20:13
537 :
522〜532:2001/06/14(木) 21:23
>>536 私がこの機雷ネタを思い付いたのは年末だから
私が後発なんだけど、決してここや他で見てはいないよ
まあ、思い付いたけど使うタイミングが無かったからここで使っただけで
ひねりのない(多くの人間が思いつく)ダジャレだから
先取特権がどうとかいう論法に意味はないと思われ
晴子さん、秋子さんつながりくらいに、思いつきは容易と思われ・・・>嫌い
私自身はこのネタ自体にこだわって無いけど
(あったら、速攻使うよ)
536さんがそういう言い方でURL書いたと思ったからね
>>535-540
……・わざわざネタスレを無駄レスに費やすなや。
名雪「なゆなゆって呼んで。」
祐一「こみっくワッショイ!」
あゆ「うぐぅ。祐一君、イジワルだよ〜。」
「とうとうお米が無くなりました」
544 :
名無しさんだよもん:2001/06/15(金) 20:47
秋子「ヘイ、名雪。マグネットパワープラス!」
名雪「マグネットパワーマイナス!」
(グヮヮヮヮヮヮヮヮヮヮア!)
祐一「ぬぉぉぉ!動けん!」
秋子&名雪「クロスファッカー!!!」
祐一「うあああああ………(・∀・)イイ!!」
545 :
名無しさんだよもん:2001/06/15(金) 21:14
香里「たたないから北川って言うのよ・・・」
おなか空いた
549 :
名無しさんだよもん:2001/06/16(土) 00:30
あゆの水瀬家訪問日記とかいうssを書いたスレ見失ったんだが
誰か教えてくれない?
>>550 すまん、わからなんだ、ありそうっぽいスレを探すしかないだろうな・・・
秋子「うぐぅ、って言った人は、おしおきです」
あゆ「ひぐぅ」
秋子「くっ・・・わざと言ってるわね。あゆちゃん、良い根性ね・・・」
秋子「スク○ェアと言ったら、やっぱり水晶の龍よね」
名雪「えぇー、やっぱキングスナイトだよー」
祐一「…実家に帰らせていただきます…」
秋子「スク○ェアと言ったら、やっぱり水晶の龍よね」
名雪「えぇー、やっぱアルファだよー」
祐一「…実家に帰らせていただきます…」
「いいえ、スク○ェアと言ったら『デス・トラップ』に決まってます」
まこぴ「ブラスティーよ!」
祐・秋・名「野に帰れ!」
秋子「スク〇ェアと言ったらファミコン板テグザーよね」
真琴「うぐぅ、レーザーがミサイルのテグザーなんてテグザーじゃないもん!」
名雪「X1版覚えてる?」
祐一「…実家に帰らせていただきます…」
祐一「やっぱ、魔界塔士サガでしょう!」
秋子「却下(0.01秒)」
名雪「普通過ぎ」
祐一「やっぱFF!」
秋子「却下(0.01秒)」
名雪「クソじゃん」
祐一「FFの3〜4あたりは好きなんだけどな!」
秋子「あれは(・∀・)イイ!(0.01秒)」
名雪「PS以降クソだがな」
祐一「とこれ書いてる本人はロマサガととびだせ大作戦が好きなんだけどな」
秋子「嘘付け、とびだせ大作戦なんぞやったことねえだろ(0.01秒)」
名雪「キングスナイトをクリア出来んクセに……」
「もう既に水瀬家の食卓ではないと思うことに、意味はあるのでしょうか?」
565 :
名無しさんだよもん:2001/06/16(土) 19:53
祐一「男ならカリーンの剣!」
秋子「あれは(・∀・)イイ!」
名雪「えートムソーヤの方がいいよぉ」
566 :
名無しさんだよもん:2001/06/16(土) 19:56
もうネタがつきたスレに意味はあるんでしょうか?
てゆーかオマエら板違い。レゲー板逝って良し!
祐一「ネタ切れネタ切れ、ってさっきからウザイ。」
秋子「厨房だから仕方ないですよ」
569 :
名無しさんだよもん:2001/06/16(土) 20:08
土曜だから厨房が多いな・・・>564、566、568、569
秋子「私、全部知っていたな。」
祐一「知りませんでした。」
名雪「祐一おかしいよ!」
秋子「逝ってよし!」
祐一「うわぁ・・・・・」
祐一「もしもし、もしもし・・・佐祐理さんか?」
謎の女「もしもし館林です、今度の日曜日・・・あ、また今度電話するね。」
祐一「・・・ギャルゲー板帰れ・・・・・・・・」
秋子「年齢不詳の人妻、美人で優しく、そして謎ジャム・・・・
そんな私がヒロインじゃないのは、何故なんでしょうか・・・・・」
祐一(最後の謎ジャムが問題だろう・・・)
名雪(ヒロインって年じゃないよね・・・)
北川「だがそれがいい。」
祐一(いつからいたんだ・・・?)
北川「むしろ秋子さんを主人公にしたゲームを出すべきだ!」
祐一「ほう…、でストーリーは?」
北川「教育機関のエージェント「秋子」が学校に教師として赴任し
こまったちゃんな校長や生徒にお仕置きをするゲーム!」
祐一「……それって……『亜…』」
秋子「(・∀・)イイ!(1.05秒[税込み])」
名雪「あゆちゃん、ローションとって」
晴子「トムソーヤの冒険でいうところのインディアンジョーやな、住人は」
祐一「むしろ真琴を主人公にしたゲームを出すべきだ!」
真琴「あぅ…、どんなの?」
祐一「実は真琴はアンドロイドという設定でだな・・・」
北川「……それって……『ショーノイ…』」
祐一「な、なぜわかった!同志!」
名雪「お母さん、石弓とって」
あれってインジャン・ジョーでは?
真琴「こじゃんと来ぃや!」
>>579 「インディアン」が引っかかるんすよ・・・だから言い換えてるの勝手に。
582 :
ななし:2001/06/17(日) 01:03
age
北川「むしろ俺を主人公にしたゲームを出すべきだ!」
>>583 佐祐理「あははーっ、どなたですかーっ?舞知ってる?」
舞 「・・・知らない」
北川「えへへへ・・・」
秋子、名雪、祐一「?」
北川「水瀬、水瀬・・・これこれ」
名雪「ひぃっ・・・」
秋子「祐一さん、包丁とって。・・・切り落としますから」
586 :
名無しさんだよもん:2001/06/17(日) 01:40
北川「お〜い、みずせ〜」
名雪・祐一「・・・・・・」
秋子「祐一さん、包丁とって」
587 :
名無しさんだよもん:2001/06/17(日) 01:54
名雪「みなせだ、ゴルァ」
祐一「あれ?相沢だろ?」
秋子「実家に帰らせていただきます」
秋子「決定的な死を与えてやろう!」
祐一「いくら日曜だからってそれじゃ神奈川の人が可愛そうですよ」
祐一「ダウンロード中」
名雪「何しとるん?」
祐一「裏で出回ってる秋子さん攻略可能にするパッチをDLしるんだ。
名雪「あんな垂れた乳のどこがいいの〜!!」
(ズシャン!)
祐一「あれ?秋子さん…今ここに名雪いませんでした?」
秋子「さあ?まだ寝てるんじゃないんですか?」
祐一「それはともかく地面がなんか汚れてるんですけど、赤い…」
真琴「死体、血痕…名雪の…」
(ズキャァ!)
祐一「あれ?真琴の声がしたような…」
秋子「さあ?幻覚でしょう」
祐一「それを言うなら幻聴では?」
秋子「それと、今日は名雪も真琴も帰って来ないそうです」
祐一「はあ(ドキドキ)、あれ名雪は寝てるんじゃ……」
秋子「それは気のせい……」
591 :
名無しさんだよもん:2001/06/17(日) 17:48
秋子「セーブしたデータ、見あたらないんです。ごめんなさい」
『おおお……ナユキもマコトも氏んでしまったか!』
『敵は強大すぎる……、もう我々の手にあまるというのか?』
「私に任せてもらえないでしょうか?」
1人の装束の女が進み出る、長いウェーブの利いた美女。
『策はあるのか?』
「無論……」
『ナユキとマコトが2人がかりでもかなわなかった相手だぞ?』
「無事敵の首を持ち帰る事を誓いましょう。「誓約」の儀を…」
『では、受け取るが良いお前の「杖」じゃ……』
女は「杖」を受け取った。
「みててナユキ……あなたの仇は私が!」
593 :
名無しさんだよだよ:2001/06/18(月) 13:38
かおりん「・・・駄目だったわ」
ゆういち「ま、相手は魔女だし、あゆでも使っとくか」
あゆ「うぐぅ・・・」
俳句はなぜ美しいんだろうか
「古女房 構わず突っ込む 蜜の音」
秋子「突っ込んで欲しい・・・」
北川 「私で良かったらいつでも・・・」
祐一・名雪「なんでやねん!!」バシッ!
秋子 「カンペキダッ」
祐一「すげえ!菅え締まり具合だ!ナユキが一度ここを通ったとは思えない」
名雪「変な言い方しないでよ〜」
祐一「こ、これは!くぅ!」
秋子「あ、はぁ!……このくらい、造作もない…ん、はぁ!」
名雪「2人だけずるいよ〜」
祐一「な、名逝!寝たんじゃなかったのか!?」
名雪「なんだか子供に見つかった時のセリフっぽくてやだな〜」
祐一「子供じゃねーか(秋子さんの)」
秋子「ああ、名雪は社会科見学をさせてるんです」
!!?
「おかあさんといっしょ、素敵な響きだわ…」
「秋子さん、毎日親子でするのはちょっと、せめて三日に一度…」
「却下」(0.05秒)
秋子「はらたいらに3000点」
名雪「お母さん、三択なら竹下景子だよ」
>>600 祐一「いやここは思い切って井森美幸に5000点」
北川「何故、俺にはアンテナがついているのだ!」
名雪「祐一、醤油取って。」
真琴「教授に5000点!」
一同「無謀だ!あまりにも!!!!」
>>602
祐一「隊長機だからだろ」
祐一「今日のみそラーメンはまたいい味ですね。」
秋子「えぇ、何たって真琴をみそ汁お風呂で煮込みましたから。」
ぴろ「うにゃ〜」
秋子「ジャムジャムジャム、ウォンチュージャム〜」
名雪「祐一、お母さんがおかしいよ〜」
秋子「はちみつクマさん」
祐一「って、秋子さんが可愛い言葉を言った…! 名雪、赤飯だっ!」
名雪「はぇ…?」
秋子「はぁ〜い、今日はちょっと皆さんにぃ・・・謎ジャムの試食をしてもらいま〜す。」
祐一・名雪・あゆ・真琴「!!??」
自分で謎ジャムって言うんだ。
祐一・名雪・あゆ・真琴「生き残れるのは一人だけですか?」
611 :
名無しさんだよもん:2001/06/20(水) 21:38
「さて、誰が食べてくれるのかな?」
「企業秘密です。……企業て!!」
祐一「あゆだな」
名雪「あゆちゃんだよ」
真琴「あゆ〜」
あゆ「うぐぅ・・・ボ、ボク・・・?」
「久瀬さんと結婚します。探さないで下さい」
黒い人「畜生、どうしても真琴に食わせるのなら俺がジャムを食う」
「本棚はこっちでいいかしら?」
617 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 00:25
今日は祐一さんが上ですか?
618 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 00:30
祐一「名雪の部屋の前に置いてください。閉じこめてしまい、その間にやりましょう。」
>>616 海原雄山「むむ!箸先を一センチしか使っておらん」
名雪「だれ?」
祐一「どっかのくいしんぼだろ」
「マイクロソフトが今まで訴えられなかったのが不思議でしょうがないわ、
X−Boxが出たときが見物ね…」
名雪「祐一、私の制服知らない?」
祐一「昨日、秋子さんが着てなかったか?」
622 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 19:10
名雪「お母さん、私の体操服知らない?」
秋子「昨日、祐一さんが着てなかった?」
623 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 19:29
名雪「母さん、頭が痛いよ」
秋子「気をつけろ、敵はまだそばにいるぞ」
624 :
名無しさんだよもん:2001/06/21(木) 19:46
625 :
秋子さんが食卓で箸を置き一言:2001/06/21(木) 21:54
秋子「キングオブハートの名にかけて!!」
名雪「祐一、醤油かけて」
秋子「真のヒロイン登場です」
祐一「まあ、ありえん話でも無いか」
名雪「私のお母さんだしね」
香里「真のヒロイン登場よ」
祐一「専用CGもあるしな」
名雪「私の親友だしね」
佐祐理「真のヒロイン登場なんですよ〜」
**祐一「人気高いしな」
**名雪「ED付きだもんね」
美汐「真のヒロイン登場です」
祐一「そうか?」
名雪「おばさんクサいし」
美汐「ひどいですね、物腰が優雅だと言えやゴルァ!」
いや、嫌いじゃ無いけどね
あゆ「ボクが本当のヒロインなんだよっ」
祐一「そうだな、かんたんに死ぬしな」
名雪「うん。小動物みたいに、すぐ死ぬもんね」
632 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 00:05
祐一さん、今夜はSMですか?
いや、AFです・・・
祐一「セーラームーン?」
名雪「セーバーマリオネット?」
秋子「シーマンです」
635 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 00:22
祐一「PS2?」
名雪「DC?」
秋子「PCエンジンです」
636 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 01:47
「名雪、あなたのお父さんはパパイヤ鈴木よ」
「名雪、あなたのお父さんはヲタラーよ」
「はわわ〜、637さんは受けると思って書いているのでしょうか?
犬さん、どう思いますか〜?」
「名雪、あなたのお父さんはトランプマンよ」
「名雪、あなたのお父さんは638よ」
「このジャムご飯にも合うんですよ」
>>641 祐一「ですから、このジャムは何じゃむ」
秋子「このジャムの起源は古いんですよ。紀元前1587年、エジプトの新王国時代に・・・」
祐一「だから、何を使ってるんですか?」
名雪「祐一、マヨネーズ取って」
秋子「名雪、きょうは秘伝のジャムの作り方を教えます。」
名雪「お母さん、材料は?」
秋子「まず、こねます。」
名雪「何を?」
秋子「次に、蒸します。」
名雪「だから何を?」
秋子「最後に冷やします。以上。」
名雪「…」
秋子「今日は自家製にくまんですよ」
真琴「わーい!」
秋子「隠し味にはこの特製ジャムを……」
真琴「ウツダシノウ...」
秋子「今日は特製タイヤキですよ」
あゆ「わーい!」
名雪「よかったね、あゆちゃんっ」
秋子「餡の代わりに、このジャムを……」
名雪・あゆ「わ〜、やめて〜っ!」
647 :
名無しさんだよもん:2001/06/22(金) 23:54
秋子「名雪、あなたが好きな〃ゞヽ〆サンデーを、つくってみたの。どうかしら?」
名雪「・・・・・何サンデー?」
648 :
名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2001/06/22(金) 23:54
秋子「名雪、本当はお母さんのつくるジャムの材料なんて、ありふれたものなのよ・・・ウフフッ」
名雪「え、そうなの・・・。何が材料なの?」
秋子「名雪が大好きなものよ・・・これ以上は、今は教えられないわ。ウフッ」
名雪「うー・・・じゃあヒントだけでもっ」
秋子「そうねえ、ヒント?・・・じゃあ、ヒントは『にゃ〜』よ」
名雪「にゃ〜、なの?」
秋子「ええ、にゃ〜よ」
名雪「え、もしかして・・・『にゃ〜』って鳴く、わたしの好きなもの、なの・・・?」
秋子「ええ、そうよっ(にこっ)」
名雪「うそ、うそだよ・・・。ねえ、うそでしょう?」
秋子「あらあら、わかっちゃったかしら?くすっ」
名雪「うっ・・・うっ・・・、にゃあなんだ・・・にゃあなんだあ・・・」
秋子「実は名雪はアテナの生まれ変わりなんです!」
祐一「なんだと!?(祐一のコスモが300減少した!)」
秋子「実は名雪はビビンバの生まれ変わりなんです!」
祐一「なんだと!?(祐一の超人パワーが3000減少した!)」
652 :
名無しさんだよもん:2001/06/24(日) 01:37
秋子「名雪、本当はお母さんのつくるジャムの材料なんて、ありふれたものなのよ・・・ウフフッ」
名雪「え、そうなの・・・。何が材料なの?」
秋子「名雪が大好きなものよ・・・これ以上は、今は教えられないわ。ウフッ」
名雪「うー・・・じゃあヒントだけでもっ」
秋子「そうねえ、ヒント?・・・じゃあ、ヒントは『凸』よ」
名雪「でこ〜、なの?」
秋子「ええ、凸よ」
名雪「え、もしかして・・・凸、わたしの好きなもの、なの・・・?」
秋子「ええ、そうよっ(にこっ)」
名雪「うそ、うそだよ・・・。ねえ、うそでしょう?」
秋子「あらあら、わかっちゃったかしら?くすっ」
名雪「うっ・・・うっ・・・、でこ〜なんだ・・・でこ〜なんだあ・・・」
何時の間にか一言じゃなくなってるな
秋子「家族が増えてうれしいわ」
「はわわ〜・・・秋子、頑張りますう〜・・・」
658 :
名無しさんだよもん:2001/06/24(日) 03:10
「毛ジラミ移された・・・かぃ〜〜〜〜」
秋子「伏せカード、オープン!」
祐一「伏せカード!?……な、あれは!『謎ジャム』!??」
名雪「ああ、上空に巨大なジャムビンが!」
秋子「ブラジャー、オープン!」
祐一「な!……どうみても10代のハリとツヤ!!」
名雪「ああ、私の存在意義が薄れて逝く……!」
そんなことは無いけど
661 :
名無しさんだよもん:2001/06/24(日) 21:40
なんか、、、疲れちゃった。今日から母親、辞めますね。
刺すっ!!
いけっ!リザードン!
664 :
名無しさんだよもん:2001/06/25(月) 00:18
アッキーと呼んでね(はあと)
WIN2000環境にしてQOH入れたら音飛びまくりー。
これって既出ですか?
/ ̄ ̄\
| う う |
| ぐ う / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ウ | < うぐははは
\__/ \______
祐一「名雪、
>>665は誤爆か。」
名雪「朝〜、朝だよ〜、誤爆して学校行くよ〜。」
「家族が増えてうれしいわ」(名雪の妊娠が判明して)
「・・・・・・」(冷や汗ダラダラ)
秋子「本当のことを言うと名雪は男の子なんです」
祐一「マジっすか?」
秋子「マジです」
祐一「良かった〜、実は俺、ホモなんですよ」
秋子「不潔」
名雪「お母さん…祐一に手をださないでね」
秋子「あらっ、手は出さないわよ、手は」
無言のまま俺を見つめ続ける秋子さん。
…抱きたいんでしょう…?
…欲しいんでしょう…?
…寂しいんでしょう…?
その眼差しは俺にそう言っていた。
「あっ、秋子さぁんっ!」(ジャンプ一番)
「祐一」
ぐいっ
ズダーーーーーーーン!!!
「食事中だよ」
「据え膳食わぬは男の恥と言ってだな…」
「うふふ、それじゃこれも召し上がって♥」(謎ジャム降臨)
致死量
672 :
名無しさんだよもん:2001/06/25(月) 16:14
祐一「美汐って本当に物腰が優雅だよなあ」
美汐「おばさんくさいって言ってください」
一言じゃ無くなってる時点でねた切れじゃないのか?
>>673みたいにネタじゃない書き込みが増えた#2時点でネタ切れだと思われ。
そろそろ全く別な方向で新しいお題を考えましょう。
秋子「ジャムの次はふりかけでいこうかしら・・・(微笑」
秋子「食用だから真琴って言うんですよ♥」
ジャムオチはもういいよ。
「…んむっ…?(ごくっ)…すごく濃いわ♥」
注:お味噌汁の話。
「…んむっ…?(ごくっ)…すごく濃いわ」
「特濃ですからね」
注:牛乳の話。
「…んむっ…?(ごくっ)…うふふっ、すごく熱いのね」
注:お茶の話。
「あら…もう、こんなに…うふふっ」
注:植木の話。
秋子「…んむっ…?(ごくっ)…すごく濃いわ?・」
祐一「(´Д`;)ハァハァ……貴女はなんて罪深い……」
名雪「祐一?」
684 :
名無しさんだよもん:2001/06/25(月) 22:28
秋子「蜜蜂の休日っていいわねえ」
あゆ「ぼくが元ネタだよ♪」
祐一「シックスセンスだろ、お前が元ネタになったのは」
名雪「どっちも違うと思うけど・・・」
「あら? 祐一さんったら、ズボンのココをこんなにしちゃって…。
うふふ、若い男の人って元気いっぱいね。私が直してあげますから脱いでください♥」
注:ズボンが破けていたので、秋子さんに繕ってもらった。
>>685つづき
「あら、見た目より太いみたい。入るかしら…ん、んんっ、ふぅ、やっと入ったわ♥」
注:針に糸を通している。
>>685-686
祐一の脳内では(´Д`;)ハァハァされてると思われ
秋子「こんなこともあろうかと、特製ジャムを用意していました」
祐一「……(それでどうしろと)」
秋子「うふふ。私のお腹、祐一さんので一杯。これ以上入らないわ」
名雪「ちょっと苦かったけど、美味しかったよ。祐一の愛情がこもってるから♥」
注:祐一が今日の夕食当番。
あんまり古典的なギャグ連発で・・・ちょっと萌え〜
秋子「実は今、下着付けてないんですよ.うふふ…」
祐一「鮎の塩焼きを腹いっぱい食いたいな。
焼きたてがうまいんだよなぁ」
あゆ「…祐一君、ボクのこと食べたいの?」
祐一「うぐぅは甘いからヤだ、塩味がいい」
名雪「…私は?」
祐一「イチゴ味だし、臭いから却下」
秋子「私は?」
祐一「いただきます」
693 :
名無しさんだよもん:2001/06/26(火) 17:50
祐一「ごっそさん」
秋子「若いエキスを堪能させてもらいました」
つーか、名雪がクサいとはなんじゃー!!!
ワシに喧嘩売っとんのかい!
>>693よ
お主も現在の名雪スレがどうなっておるのか。
…わかっておるじゃろ?
どこが臭いの?
そしてどんな臭いなの?
チーズ?ヨーグルト?イカ?
祐一「せっかくだから俺はこの謎なジャムを選ぶぜ!!」
698 :
名無しさんだよもん:2001/06/26(火) 20:51
>>697 名雪「ヒュウウ!私達には出来ない事をやってのける
さすが祐一、シビレルぅ!」
(ジョジョ一部のネタなんだが、セリフが正確に覚えて無いので…)
700 :
名無しさんだよもん:2001/06/26(火) 23:00
>>699 そこにシビれるぅっ!あこがれるぅっ!
・・・ですな。
あ、そうか。
感謝
真琴「あッ祐一の奴!泥水で口をゆすいでるぞ!」
>>703他
名前を置き換えただけのマンガ台詞ネタはつまらないからやめろ。
やるならせめてシチュエーションを考えろ。
秋子「おこられちった、てへへ」
祐一「だれのまねですか!!!」
名雪「祐一、醤油とって」
祐一「俺のこいくちが欲しいのか!」
秋子「コーホー…コーホー…・。」
こんな所にいたのか・・・・
祐一「笑った!?」
名雪「秋子スマイル、これを見た奴は死ぬ!」
祐一「初めての相手は香里では無い!この祐一だ!!」
711 :
潤:2001/06/27(水) 10:25
ふ!残念だったな。俺の筆おろしは秋子さんで済ませた
潤 「ふっふっふ。聞いて驚け。秋子さんはな、処女だったぞ。」
祐一「嘘っ!?」
あゆ「ゆ〜いち君、ボク就職決まったよ〜♪」
祐一「ほぉ、よく就職できたな、どこに就職したんだ?」
あゆ「青●プロだよ、ボク声優になるんだっ」
祐一「…逝ってよし」
あゆ「うぐぅ、ひどいよ祐一君〜」
名雪「うにゅ…逝ってよしだよもん」
あゆ「うぐぅぅぅ、名雪さんまで〜、秋子さ〜ん」
秋子「了承」
あゆ「?何が?」
秋子「逝っていいですよってことよ」
あゆ「うぐぅぅぅ」
714 :
文豪見習い予定期間中:2001/06/27(水) 16:26
お前らやっぱり馬鹿で低レベルだな
はやく氏ね
715 :
文豪見習い予定期間中:2001/06/27(水) 16:31
ひきこもりが多いからな、今は。
外へ出て見聞を広めるべきだ、若い奴は。
そこらのスレに、片っ端から書き込んでるよこの人…。
よほど、レスが欲しいらしい
717 :
文豪見習い予定期間中:2001/06/27(水) 16:43
馬鹿のレスなど入りませんよ、馬鹿のレスは。
俺の方が強いだけ(笑)
潤_「血が出てちょっとビックリしたけどよぉ……」
祐一「北川、処女じゃ無くても血が出る時あるぞ」
潤_「嘘!?」
秋子「連合艦隊は停泊中にも大量の燃料を消費してしまうんです」
祐一「(゚Д゚)ハァ?」
名雪「祐一、重油取って」
720 :
名無しさんだよもん:2001/06/27(水) 17:24
青紫「見習を続けて文豪になれるのなら君の師匠を紹介してくれ」
葉っぱ信者「717、葉っぱの未来のためにも紹介してやってくれ(w」
名雪「
>>721は誤爆なんだお」
祐一「ただ単に名前の所を書き忘れたんだろ・・・」
ここと「我が家のマルチ自慢」スレでネタ対決してみるか?
攘夷−−−−−−−−−!!!
電柱でござる!
WANT YOUでござるーーーー!!!!!!!!
「このスレ、もう次立てなくてもいいわ」
マジでそんな感じ。
意味ねぇ漫画ネタばっかりだし。
ネタ職人帰ってきてくれ。
秋子「不平不満を言うよりもすすんで灯かりをつけましょう。」
祐一「マッチがありません・・・」
???「えー、マッチョ、マッチョはいりませんか〜」
祐一「ちょうど都合のいいときに売りにきてるみたいじゃないか」
秋子「マッチョとマッチは違いますよ」
名雪「ネタがマニアックすぎるような気がするんだけど・・・」
「ついに公式でも私の年齢が28歳になりました」
ドドドドドドドドドドドドドドドド…!!
「(小声で)う〜、祐一、怖いよ〜」
「(同じく小声)しっ、余計なことを言うな、殺られるぞ」
28-17=11
祐一「え?じゃあ……」
ズシャ!
名雪「祐一?……ゆ…う……祐一!ゆうぅいちぃぃぃ!!!」
秋子「まあまあ大変、(ニヤゾ)」
秋子「屁こきましたねあなたぁ〜」
祐一「・・・・・・!!」
名雪「・・・・・・」ブルブル
733 :
名無しさんだよもん:2001/06/29(金) 14:46
>>731 真琴 「え〜!11歳ならもう子供なんか産んで産んで産みまくりだよ〜!
孫とかいても全然おかしくないはずだよ〜!」
秋子 「真琴ちゃん、ちょっとこっちにいらっしゃい(ズグシャッ!)
名雪 「わ、大きなおでん種〜」
祐一 「(狐と一緒にするからだ・・・)」
祐一「ワダアキコ...」
15で生んで32歳
ヤンキーかいヽ(´ー`)ノ
18で産んで35・・・
許容範囲だが?
年は関係無いね〜
小さい頃からまわされて
11でギャルママと呼ばれたよ
ナーイフみたいにとがっては触る者皆ジャム食わせた〜
ああ、わかってくれとはいわないがそんなにあたいが
悪いのか ララバイララバイお休みよ
葉鍵板の子守歌
秋子「ドラクエのMPって何の略でしょうね?」
祐一「むちむちぷりんぷりんのりゃくですよ」
741 :
名無しさんだよもん:2001/06/30(土) 09:29
秋子「ドラクエのMPって何の略でしょうね?」
潤_「ま○こパワーの略ですよ、秋子さんの様にシマリガ(・∀・)イイ!
人の事をさすんです」
秋子「きょうはジャムラーメンですよ。」
名雪「ねこーねこー。」
743 :
名無しさんだよもん:2001/06/30(土) 23:10
「
>>742の何が面白いのか教えていただけませんか?」
>>740 秋子「名雪はMPいくつくらい?」
名雪「302くらいかな…」
秋子「意外と色っぽいのね」
名雪「…?」
祐一「スキャアアアン!!」
( 名雪:MP302)
( 舞:MP330)
( 栞:MP280)
( 真琴:MP250)
( あゆ:MP255)
( 香里:MP380)
( 美汐:MP300)
(佐祐理:MP328)
( 秋子:MP999)
祐一「け、計測出来ない!?」
_潤「おまえの能力では無理だ俺が……スキャアアン!」
( 秋子:MP65536)
_潤「は?」
ブ●マ「スカウター改造したわ、これでどう?」
潤「ばかな…120000!!」
749 :
名無しさんだよもん:2001/07/01(日) 00:22
晴子「知ってるで、アンタ変身タイプやろ?」
秋子「よく御存じで…そして回まだ変身出来る事を御存じですか?」
晴子「知ってるで、アンタ変身タイプやろ?」
千鶴「てへ♪」・・・・グサッ(一撃で晴子を葬る)
_晴子「知ってるで、アンタ変身タイプやろ?」
佐祐理「キャノ!ピンプルパンプルパムポップン!」
753 :
名無しさんだよもん:2001/07/01(日) 09:20
晴子「知ってるで、アンタ変身タイプやろ?」
秋子「よく御存じで…冬子に変身できますの☆」
_潤「美坂!好きだ!!やらせてくれ!」
香里「ジャニーズ系はちょっと……ねぇ」
_潤「じゃあ、どんなのがタイプなんだ!?」
香里「やっぱ逞しい肉体に惹かれるわ、たとえばあのたいやき屋のオヤジとか」
_潤『俺は雑誌のカタログを見てブルワーカーを購入した』
〜〜2週間後〜〜
_潤「どうだ、美坂!!この肉体美をぉ!!」
香里「冗談だったんだけど?私、フツーが(・∀・)イイ!」
755 :
名無しさんだよもん:2001/07/01(日) 10:50
……名雪END後のお話……
秋子「名雪、昨日は目覚まし壊れたから一つ借りたわよ」
名雪「へ〜、お母さんも目覚まし使うんだ〜」
秋子「ところ…で祐一さん、目覚ましについてちょっとお話したいことが…」
秋子「音声付目覚しかったんでとりあえず…」
祐一「まさか…!!」
秋子「朝〜、朝だよ〜 朝ご飯食べてマグロ漁船のるよ〜」
祐一「マグロっ!!」
秋子「家族が増えてうれしいわ」
祐一「〜〜〜〜〜ッッ!!」
名雪「祐一、ナイフ取って」
秋子「ほら、ゆうべ食べたキツネが、、こんなに元気におなかを蹴ってる」
「朝だよ〜、今日も私をやさしく起こしてね〜♪」
というとキスで起こすしか
秋子「家族が増えてうれしいわ」
北川「美味いっすね!このジャム」
名雪「いつの間に家族!?」
祐一「それより、平然と食ってる事に驚け!!」
秋子「家族が増えてうれしいわ」
けろぴ〜「うぐぅ、ボクも家族なのかな?」
名雪「げろぴ〜が喋ってる、にははっ」
人格が転位しとる
__舞「おなか空いた…」
佐祐理「はい、進呈」
__舞「??????」
祐一「秋子さん、新しいジャムαの発明に成功しました!」
北川「秋子さん、βの開発は35%の遅れであります!」
あゆあゆ「うぐぅ、秋子さん。ジャムγの原料に相応しい素材はまだ見つかりません。うぐ..」
秋子「フッ!着実に下僕が増えつつある...」
(港、海を眺める秋子)
秋子「………………、究極のジャムをつくり出すにはまだ足りない……
何が足りないって言うの!?」
観鈴「どうかしたんですか?」
秋子「誰?」
観鈴「観鈴ちんは観鈴ちん」
秋子「観鈴…ちゃん?」
観鈴「冷たいものでも呑んで元気だして下さい」
秋子「くれるの?ありがとう……いただきます」
(ゴクゴク)
秋子「………!!!!!!!!!!!……これは!!?」
観鈴「???」
秋子「どろり……これだわ!」
観鈴「が、がお……」
秋子「有難う!観鈴ちゃん!!」
(立ち去る秋子、見送る観鈴)
観鈴「………くっくっく……」
晴子「うまいこといったか?」
観鈴「ええ、おもしろい程に………」
晴子「……、ほな次の準備にいこか」
観鈴「総ては、偉大なる『何か。』の御為に……」
晴子「みとりや、秋子はん。……カッカッカ……カーカッカッカ!」
秋子「・・・ついに、あのお方が動き出したようです」
祐一「誰ですか? その、、、あのお方って」
秋子「犯人は私っ!」
秋子「あなたの知っている水瀬秋子は死にました。
彼女の生きた証、受け取ってください」
祐一「こんなもの受け取れません。むしろ遠慮します」
秋子「50年前のあのままの姿で……ヤツは生きていた
私が倒さないといけないようです……」
祐一「50年前?すると秋子さんは今最低でも……ぷこ?hぁ!」
名雪「もしかして私って高齢出さんぁわびゅ!」
秋子「………戸愚呂……」
真琴「ぁう〜(ガクガクガク)」
772 :
名無しさんだよもん:2001/07/03(火) 14:48
「秋子さん、そろそろ職業を教えて下さいよ」
「漁師よう♪」
貴金属加工のパートよ(マジ
秋子「次の仕事が決まりました。」
祐一「そういえば秋子さんて、仕事何して・・・」
名雪「ゆっ祐一!!遅刻するよっ!!!」
秋子「祐一さん、一緒にハローワーク行きましょう。」
776 :
名無しさんだよもん:2001/07/03(火) 15:58
秋子「今日は山手線を8周もしたのに、あんまりいい雑誌が拾えませんでした。
やっぱり月水木が稼ぎ時ですね」
>>777 祐一「そういうのはネタの形で言うべきだと思われ」
名雪「祐一、777おめでとう記念ジャム取って」
ごめん。
秋子「それでも777おめでとうございます。」
祐一「だからってジャムをプレゼントするのはどうかと……」
名雪「777さん、これに懲りずにまた書いてね」
秋子「ぼったくり条例がこの町に導入される前にもっと稼いでおきましょう」
祐一「………」
名雪「どうしたの?祐一」
祐一「恥ずかしい……、俺はなんてことをしてしまったんだ」
名雪「?」
祐一「世間様に顔向けできない……あまりにも恥ずかしくて」
名雪「恥ずかしくて?」
祐一「穴があったら挿れたいぜ−−−−!!(ズンパンズンパン)」
名雪「ああ〜〜〜〜ン!!」
祐一「………」
秋子「どうかしました?祐一さん」
祐一「恥ずかしい……、俺はなんてことをしてしまったでしょう」
秋子「?」
祐一「世間様に顔向けできません……あまりにも恥ずかしくて」
秋子「恥ずかしくて?」
祐一「穴があったら挿れたいぜ−−−−!!(ズンパンズンパン)」
秋子「まだよ!、そんなんでは満足出来ないわ!」
祐一「………」
北川「どうかしたか?相沢」
祐一「恥ずかしい……、俺はなんてことをしてしまったんだ」
北川「?」
祐一「世間様に顔向けできん……あまりにも恥ずかしくて」
北川「恥ずかしくて?」
祐一「穴があったら入りたい……」
北川「なんで俺には挿れてくれないんだ!(涙)」
祐一「………」
香里「何かあった?相沢君」
祐一「恥ずかしい……、俺はなんてことをしてしまったんだ」
香里「………」
祐一「世間様に顔向けできん……あまりにも恥ずかしくて」
香里「恥ずかしくて?」
祐一「穴があったら……」
香里「挿れたら、しばく!殺す!いわす!」
祐一「穴があったら……」
香里「2〜3度しばいて、5〜6度殺す!」
祐一「穴があったら……入りたいぜ……(涙)」
香里「そんな所に入り込んだら余計恥ずかしいわね……」
「あらあら。いつからここはタダのネタスレになったんですか?」
「あらあら。いつからここはタダのネタスレじゃなくなったんですか?」
789 :
名無しさんだよもん:2001/07/05(木) 13:29
食事そっちのけで「北斗の拳」に読みふける真琴。
真琴「あはは。『ひでぶ』だって。変なのー♪」
祐一「ああ、それはネームに『ひでえ』って書いてあったのを写植の人が見間違えたらしいぞ」
真琴「えっ、そうなの?よっぽど下手な字だったんだ〜」
祐一「あーゆー職業の人の字は汚いって言うからな。ま、面白くなったんだから結果オーライだ」
秋子「全く失礼な話ですね。私はちゃんと書いたんですけど」
祐一「……秋子さんの職業って……武論尊?」
「あれは『痛ぇ!』と爆発音『ぶ!』が重なったものなんです」
「強力なスレッドストッパーのことを米国ではスレッドクローザーと言うのよ」
「なるほど、思わずウィンドウを閉じたくなりますね」
佐々木オールスターゲーム出場おめでとうAGE
792 :
名無しさんだよもん:2001/07/06(金) 02:14
秋子「祐一さん、私、欲求不満なんですよ。ダンナも長期出張ですし。」
793 :
名無しさんだよもん:2001/07/06(金) 02:18
出張だったのか!
戻って来たら挨拶しないと
『奥さんをください!』って…
794 :
名無しさんだよもん:2001/07/06(金) 02:19
>>792の続き
「と、言う訳で…関節技、かけさせてください」
795 :
名無しさんだよもん:2001/07/06(金) 02:22
796 :
名無しさんだよもん:2001/07/06(金) 02:54
名雪「うにゅう・・・」
祐一「おい、もうとっくに寝る時間だろ」
名雪「・・・うん、でも・・・」
祐一「ん?」
名雪「お盆までに慣れておかないと・・・祐一、私が寝てるうちにどこかにいっちゃうから」
祐一「・・・なあ、名雪。空の下で寝たいか?」
名雪「うにゅ・・・星空きれい?」
祐一「いや、都心で星は見えんだろ」
797 :
名無しさんだよもん:2001/07/06(金) 04:43
名雪「願いを掛ける〜星さえ見えず〜」
798 :
名無しさんだよもん:2001/07/06(金) 05:06
香里「あれが同人の星よ」
祐一「北川がMPKするんですよ」
北川「トラメラー逝ってよし!」
GM秋子「あらあら、喧嘩はいけませんよ。このジャムを食べて仲直りしてください」
祐一&北川「うわぁぁぁぁ(死亡)」
GM秋子「あとは死体の周りにドラゴン20匹くらい置いて。。。ふふ、トラメラーをからかうのは楽しいわ」
「次スレは立てないでいいわマジで」
名雪「うー、眠いよー、寝マクロしてスキル上げだおー」
・・・1時間経過・・・
GM秋子「あらあら、いけない子ね、寝マクロはアカバンですよ」
名雪「ううー、ご、ごめんなさいだおー」
GM秋子「アカバンと私の特製なぞジャムを食べるのとどちらがいい?」
名雪「あ、アカバンがい、いいんだおー・・・(ブルブル)」
803 :
名無しさんだよもん:2001/07/07(土) 22:36
秋子「ウッチャンとナンチャンどちらが好きですか?」
祐一「・・・(今どき中学生でもそんなこと言わないぞ)・・・」
秋子「私はナンチャンです、すごいツッコミが欲しいから・・・(ポッ)」
祐一「・・・(ツッコミならどっちでもできるだろ)・・・」
名雪「祐一、葉っぱとって。」
秋子「祐一さん、青りんごがたくさん手に入ったので・・・」
祐一「あ、美白クリームですね?」
秋子「ジャムを作ってみました」
祐一「狩りに行って来ます」
>>804 材料が判っていれば別に逃げる必要はないんじゃないか?
秋子「皆さん、キャラをツクーテ下さい」
祐一「俺はストリートサムライだな、萌えるぜ!」
香里「私は、エルフデッカー……これしかないわ!」
_栞「私は……フィジカルアデプトで。」
名雪「わたしは〜ストリートシャーマンで〜トーテムは猫さ〜ん」
北川「じゃあ、俺は渋いフォーマー・カンパニー……」
秋子「あ、北川君にはサブマスをお願いするわね」
北川「なんでよ!」
TV「伏せカードオープン!」
祐一「名雪のブラジャーオープン!」
名雪「百花屋オープン!」
808 :
名無しさんだよもん:2001/07/08(日) 01:19
「やっぱりテイマーは卑怯ね」
「ジャヤムりませんか?」
810 :
名無しさんだよもん:2001/07/08(日) 09:07
秋子「いただきマンモス〜」
名雪「お母さん、それ死語」
祐一「わ、バカ、名雪…」
晴子「居候、中田カウスボタンのどっちが好きなん?」
往人「・・・(………誰?)・・・」
晴子「ウチはやっぱ土建屋よしゆきやな!(ポッ)」
往人「・・・(さっきの選択肢にいなかったぞ、さては酔っとるな)・・・」
観鈴「観鈴ちんは花紀京。」
812 :
名無しさんだよもん:2001/07/08(日) 10:45
名雪「夏だね……」
祐一「ああ」
名雪「溶けそう……だめだめだよもん」
祐一「うぐぅ」
秋子『糞っ,安物M-16め!ジャムりやがった!!』
>>813 祐一「フル弾倉なんかにするからですよ」
「祐一さん、今夜はジャムプレイですよ(例のジャムを取り出しながら)」
816 :
名無しさんだよもん:2001/07/09(月) 01:12
「お母さんの〜○い乳首に〜いちごジャムを〜塗ると〜ぴんくになる〜」
「お、おい!名雪!!寝ぼけて何言ってんだ!?秋子さんが殺意の波動……」
END
名雪「祐一・・・お母さんが部族に特攻食らってるよ」
祐一「・・・秋子さんて、マイナスカルマなのか?召喚デーモンか?それともドラやメアみたいにペットなのか?」
名雪「・・・たぶん、デーモンのほうかと・・・」
「ごめんなさい祐一さん。ウチには扇風機しかないんです。」
祐一「扇風機があれば十分です。秋子さんの一言で涼しくなれます。」
このスレを良スレと認めたようです
祐一「秋子さん、こんなものを見つけましたよ・・・
『秋子_あ!それ以上いじられると・・もう・・だめです.mp3』」
秋子「祐一さん、こんなものを見つけましたよ・・・
『秋子_祐一5人の美少女とズッポリハメっぷり!.mpg』」
祐一「いや、マジなんですって。昨日MXで・・・秋子さん?何故ですか?」
824 :
名無しさんだよもん:2001/07/10(火) 21:32
age
秋子「祐一さん、こんなものを見つけましたよ・・・
『秋子_祐一がエッチしてる時に脳内で流すテーマ曲!.mid』」
826 :
名無しさんだよもん:2001/07/10(火) 22:17
>823
北川「……今、MXで探したらマジで見つかったぞ(w」
827 :
名無しさんだよもん:2001/07/10(火) 23:00
「インポ野郎め」
Σ(゚д゚lll)
830 :
名無しさんだよもん:2001/07/11(水) 19:15
>>821 「いったい何のことですか?MXってなんですか?」
「シベリア超特急、嫌いじゃない」
「死霊の盆踊りなら観に行ってもいい」
「燃える昆虫軍団でもいいですね」にっこり
「チェキ」
「わ、びっくりまだ2世紀しか経って無いと思ってたよ〜」
「それでも1世紀と99年&364日と23時間の遅刻だ」
「ち〜ちゃん、公式で23歳、四捨五入で20歳だもん」
「独り身ですけどね」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!
「う〜、祐一、怖いよ〜」
「しっ、動くと殺られる…って、誰、あの人?」
大丈夫、あと一年ある!
1年戦争
書き込みが10増えるのに約3日…。
マジでここ、廃れたなぁ。
このまま終了するか。
反対意見が無ければ、次スレ移行しないで
このままマターリ余命150を過ごそう。
「このジャムを見ると思い出すわ、MAHO堂にいた頃を…」
845 :
名無しさんだよもん:2001/07/16(月) 23:09
悪くないスレだったけど、どうしてもあと一歩のところで
マルチ自慢スレに追いつけなかったな・・・
「おトイレは済ませましたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えながら
命乞いする心の準備はOKかしら?」
「あうう…(また秋子さんのお金をガメて漫画を買ったのがばれた)」
秋子「この馬鹿甥がぁ!自分の叔母に手を出しておきながら
いざとなって臆病風に吹かれるとは!勃て、勃ってみせい!!」
祐一「うるさい!今日こそはあんたを悦ばせてみせる!!」
「うお〜、地震だお〜」
「はむは〜」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!
「う〜、ゆ〜いち〜」
「しっ、あわさないと殺られる…」
「祐一さん、もう夏なんですねぇ…」
852 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 03:49
「裕一さん、名雪…いつまで高校に通う気ですか?」
秋子「1000到達まで、あと3ヶ月はかかりそうですねぇ」
854 :
祐一が秋子さんの手料理を食べながら一言:2001/07/22(日) 05:11
私のジャムは世界一ぃ〜!!!
「私を信じて(テーブルの上に祐一の手を置き、その上に手のひらをあわせ、
余ったもう片方の手でナイフをくるくるさせて)」
「細い、細いなあ君たち!スポーツしなきゃダメだよ!」
秋子「当たり屋も楽じゃないわ」
親父「待て〜!」
あゆ「うぐぅ!こうなったら……『加速装置!』(カチ!チチチチチ……)』
親父「うぉ!」
魔屈堂「馬鹿もーん。加速装置は正しい使用目的にそって使え!」
栞「ふふふ、私はサイバー化によって常人の数十倍の視聴覚を得られました。
見えます、聞こえます……オクレ兄さん!!」
祐一「ヤバ!変なクスリのやりすぎだな!」
栞「ネオしおりスペシャル!!」
863 :
:2001/07/25(水) 18:44
「これから先は、日常会話で進行させるのもいいかもしれないわね」
「まっ、待てぇっ!力は使うなぁっ!」
祐一「夏野菜のカレー、美味しいですね」
名雪「カレーにはやっぱり福神漬けだよ」
祐一「カレーにはラッキョだろ」
名雪「えー、福神漬けだよー」
秋子「カレーにはピクルスも合うのよ♥」
名雪「お母さん、麦茶ちょうだい」
祐一「あ、俺もお願いします」
873 :
名無しさんだよもん:2001/07/25(水) 23:01
秋子「名雪、それはウンコよ」
秋子「はいはい。今日のはちょっと辛かったかしら?」
875 :
名無しさんだよもん:2001/07/25(水) 23:03
名雪「昨日のコーンがつぶつぶで残ってるよ」
876 :
名雪さんだよもん:2001/07/25(水) 23:26
あゆ「うげぇ」
877 :
名無しさんだよもん:2001/07/25(水) 23:35
名雪「うんち大好きだおー」
往人「おいおい、レスが進んでると思ったら、ウンコネタかよ..」
879 :
名無しさんだよもん:2001/07/25(水) 23:48
祐一「違うぞ。名雪ネタだぞ」
「とりあえず1000に近づいたので良し」
と
い
うか、1行レス
に
なってるぞ!
882 :
名無しさんだよもん:2001/07/26(木) 01:33
名雪「お母さん、おかわり」
秋子「はいはい」
あゆ「うぐっ・・ うげぇ」
あゆ「わたし、帰らなくちゃ」
883 :
名無しさんだよもん:2001/07/26(木) 01:38
884 :
名無しさんだよもん:2001/07/26(木) 07:06
>あゆ「わたし、帰らなくちゃ」
貴様、何者だ!
>>873-878
人
(__)
\(__)/ ウンコー!
( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄
………………スマソ、逝ってくる。
887 :
名無しさんだよもん:2001/07/26(木) 08:54
祐一「あ・・・そういえば、もうすぐお盆だな」
名雪「そうだね、あと二週間くらいかな?」
秋子「何言ってるの、あと17日と1時間6分後よ」
名雪「え?」
「うふふ。888ゲットよ」
891 :
名無しさんだよもん:2001/07/28(土) 03:15
>>890 そういうヴァカがいるんだよ…まさかここで見かけるとはな
893 :
名無しさんだよもん:2001/07/28(土) 20:19
「うふふ。893(ヤクザ)ゲットよ」
894 :
891:2001/07/29(日) 02:31
祐一「俺はいきなり軍事板とか言い出す889のほうがヴァカだと思うが
きっと889=891=厨なので生暖かい目で見守ってやるつもりだ」
「わたしの料理をまずいというのはゴリラかチンパンジーです!」
897 :
_:2001/07/30(月) 18:44
梓「人のことをゴリラっていうな!」
「だいたい、秋子さんの料理のどこがまずいんだ!」
う〜ま〜い〜ぞぅ〜!!
900いただきます。
秋子「了承」
晴子「んなもん、おまえにやるわ!アホッ!!」
901 :
:2001/08/03(金) 00:02
祐一「もう死んだんでしょうか」
秋子「ageます」
age
903 :
名無しさんだよもん:2001/08/03(金) 00:57
秋子「あゆちゃんの奇跡でこのスレは生き返ったわ」
904 :
名無しさんだよもん:2001/08/03(金) 02:14
秋子「新スレ立てます?」
祐一「もういらないんじゃないですか?」
名雪「けろぴー美味しいよー。」
あゆ「うぐぅ…。」
こんなペースじゃもう要らないでしょ?
キャラ萌えスレッドでも無いし
ネタも涸れたし。
907 :
:2001/08/03(金) 12:50
>>905-906
秋子「こういうネタも振らないでえらそうなことしか言わない馬鹿も必要ないわ」
>>907 じゃお前が新スレ立てたら?
誰も止めないよ。誰も書き込まないかもしれないけど。
「ネタも振らないで」なんていってるけど、お前だって
秋子「」で囲んだだけじゃないか。
秋子「ココにはもう空気の読めない房しかいませんし」
祐一「くうきぐらい読めますよ」
名雪「…房」
910 :
香里:2001/08/03(金) 20:27
ブザマね…
#1-16
「明日、事故る予定です」
#1-286
「来月から、家賃頂きますからね」
#1-462
「堕ろせだなんて・・・」
#1-608
「真琴、お給料はペリカ立てですよ」
#2-7
「やっぱり、みのさんに相談しようかしら…」
#2-69
「祐一さん、あなたの建てたスレ、駄スレ認定しておきましたから」
#2-125
「カレーは無料ですが、ライスは別料金です」
916 :
910:2001/08/04(土) 01:44
>>911 テヘ!
でも、僕的にリツコの「ブザマね」の雰囲気を
香里に対しても持っていたり
917 :
名無しさんだよもん:2001/08/06(月) 00:03
懐古あげ
918 :
名無しさんだよもん:2001/08/06(月) 02:10
辛い
920 :
名無しさんだよもん:2001/08/07(火) 01:39
唐辛子が