1 :
名無しさんだよもん:
「居候に恵まれなかったら…オージンジ、オージンジ」
「…キツネ臭い。」
4 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 09:54
「…名雪も臭い。」
5 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 09:55
「プシュー(´ω`;) 」
「ξ」
「やっぱり、みのさんに相談しようかしら…」
8 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 10:25
「ぼけー」
「姓は水瀬、名は秋子、生国は信州でござんす。信州といっても広うござんす……」
10 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 12:07
「うぐう」
「へらへら〜♪」
「悲しいけど、それ謎じゃむなのよね。」
「前スレ649!!何故餓鬼に殺される?」
「ヤマトの諸君、久しぶりだね…」
15 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 12:56
「祐一さん、晴子さんとバトンタッチしてもいいですか。」
「今から、殺し合いをはじめます。」
17 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 13:00
じょーおねーつーのー かなーたから しーんーきーろーおー
「天候に恵まれなかったら…オーチンチンオーチンチン」
「新婚さ〜ん、いらっしゃ〜い♪」
20 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 14:05
(°д°)ノロロイ
んっがっんっぐ!
「ミナモン進化ッ!」
「フッ……今日もいい天気だね……」
「ナユモン進化ッ!ダオ〜モン!!」
25 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 19:21
「次なるゲゲルに進むのは私だ・・・」
26 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 19:29
「もうゴールしなさい」
27 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 19:30
「殺人者の罪は永久に消えないのである。」
「祐一さん、凶・器・完・成 です。」
「私は昔からマーベリックなのよ」
30 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 20:01
「お箸の国の人だもの」
「フレブ・ザ・フレブ、クロフ・ザ・クロフ」
32 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 20:29
「敗北が知りたい...」
33 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 20:31
「祐一さん、うちの娘に手を出さないでくださいね。」
34 :
ナマエ:2001/04/29(日) 20:34
「父ちゃん、俺はやるぜ!!この大リーグボールで花形を倒してみせる!!」
35 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 21:02
「納豆は人類最後の食料だというぞ」
「ニッポンジンナラオチャヅケヤロガ」
37 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 21:04
「これでいいのだ」
\_ _/ _/
\ / /
ξ
Λ⊥Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < 発信 ゆんゆんですの☆
◯ / / \_______
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/ // ̄| | |
(_)__)(_)_)
\_ _/ _/
\ / /
ξ
Λ⊥Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < 発信 ゆんゆんですの★
◯ / / \_______
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/ // ̄| | |
(_)__)(_)_)
>>32 「ネタが尽きたからといって、パート1で出たもの書く事は許しませんよ。」
先頭列来るぜ?
「私に敗北をプレゼントするなどとてもとても……」
「祐一さーーーん!!消臭剤買ってきてええーーー!!!」
「……たった今この家に気を込めました、あと30秒でこの家は爆発します」
「結論が出ました、チエコは、ジャンジャカジャーン」
「やめておきなさい、暇門跳體砲は」
46 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 02:49
「だから・・・だから危険日だって言ったじゃないの!」
「だから,遅すぎたと言っているんだ!」
48 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 02:53
「なぜ、逆オークションはダメなのかしら?」
49 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 02:56
「何か、ここつまらなくなってきたわ。鬱だから氏んでもいいかしら?」
朕深く世界の大勢と帝国の現状とに鑑み、非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し、茲に忠良なる爾臣民に告ぐ。
朕は帝国政府をして米英支蘇四国に対し、其の共同宣言を受諾する旨、通告せしめたり。
抑々、帝国臣民の康寧を図り万邦共栄の楽を偕にするは、皇祖皇宗の遺範にして朕の拳々措かざる所、曩に米英二国に
宣戦せる所以も、亦実に帝国の自存と東亜の安定とを庶幾するに出て他国の主権を排し、領土を侵すが如きは固より朕が
志にあらず。然るに交戦已に四歳を閲し朕が陸海将兵の勇戦、朕が百僚有司の励精、朕が一億衆庶の奉公各々最善を尽く
せるに拘らず、戦局必ずしも好転せず。世界の大勢、亦我に利あらず、加之敵は新に残虐なる爆弾を使用して頻りに無辜
を殺傷し惨害の及ぶ所、真に測るべからざるに至る。而も尚、交戦を継続せむか、終に我が民族の滅亡を招来するのみな
らず、延て人類の文明をも破却すべし。斯の如くむば、朕何を以てか億兆の赤子を保し皇祖皇宗の神霊に謝せむや。是れ、
朕が帝国政府をして共同宣言に応せしむるに至れる所以なり。
朕は帝国と共に終始東亜の解放に協力せる諸盟邦に対し、遺憾の意を表せざるを得ず。帝国臣民にして戦陣に死し、職
域に殉し、非命に斃れたる者、及び其の遺族に想を致せば五内為に裂く。且、戦傷を負ひ、災禍を蒙り家業を失ひたる者
の厚生に至りては、朕の深く軫念する所なり。惟ふに今後、帝国の受くべき苦難は固より尋常にあらず。爾臣民の衷情も、
朕善く之を知る。然れども、朕は時運の趨く所、堪へ難きを堪へ、忍ひ難きを忍ひ、以て万世の為に太平を開かむと欲す。
朕は茲に国体を護持し得て、忠良なる爾臣民の赤誠に信倚し、常に爾臣民と共に在り。若し夫れ、情の激する所、濫に
事端を滋くし、或は同胞排擠互に時局を乱り為に大道を誤り、信義を世界に失ふが如きは、朕最も之を戒む。宜しく挙国
一家子孫相伝へ、確く神州の不滅を信じ、任重くして道遠きを念ひ、総力を将来の建設に傾け、道義を篤くし志操を鞏く
し誓って国体の精華を発揚し、世界の進運に後れざらむことを期すべし。爾臣民其れ克く朕が意を体せよ。
御名御璽
昭和二十年八月十四日
「くそくだらないコピペはもうこりごりだわ。ウゼー」
52 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 03:03
「もう寝なさい」
53 :
海月:2001/04/30(月) 03:14
「オナニーしてもう寝る!」
54 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 03:25
「そろそろ名雪も食べごろね」
55 :
ε(゛Θ゛)Зパータパータ :2001/04/30(月) 04:11
ε(゛Θ゛)Зパータパータ
ε(″Θ?T)Зハルーハルガキタヨー
56 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 04:49
名雪・・・?
誰のことを言っているの、祐一さん?
この家は最初から、私と祐一さんの二人暮しだったじゃないですか。
(゚д゚;)
「わくわく…」
58 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 05:05
59 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 05:26
茜ちん、ウザッ!
「本当の私を見せてあげる・・・」
言った後、おもむろに化粧を落とし出す。
ファンの方スマソ。
「あら、箸どこに置いたのかしら?」
>>60 コラーゲンの女神、秋子さんを貶す輩は徹底抗戦!
63 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 11:22
64 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 12:05
65 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 12:18
66 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 12:27
いいかげん秋子なんて妖怪ババァに固執するのやめたら?
「ああ・・・秋子さんなんて可愛いんだ!ああ!甘えたい!!乳吸いたい!」
お前等みんなロリコンで且つマザコン。笑ってしまうわ。
67 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 12:31
可愛いのではない。お美しいのだ。
「名雪‥‥‥色を知る年齢か!」
「祐一さん、あなたの建てたスレ、駄スレ認定しておきましたから」
なんか中途半端なバキネタはもうアキタよ。
「祐一さん、人肉が美味しいって話はウソっぱちですよ。」
ふんがーふんがーふらんけんー
「祐一さん、周囲の余計な期待を避けるのも生きるコツですよ。」
「祐一さん、人間は‥‥‥そうは簡単に捨て身になどなれませんよ。」
「祐一さん、あなたを、殺します」
「祐一さん、今の私は”特質系”ですよ。」
「祐一さん、私、新聞配達やめようと思うの」
「ワタシノナマエハミナセ・アークデーモン・アキコ。コンゴトモヨロシク・・・」
79 :
名無しさんだよもん:2001/05/01(火) 05:51
>78
何でやねん・・・。
「祐一さん…あなたを、犯人です」
我が与えるは水無瀬家最高最強の地位と装備と名誉と快楽!!
力と恐怖!!
82 :
名無しさんだよもん:2001/05/01(火) 06:24
*「祐一よ。なにゆえ もがき生きるのか。
滅びこそ我がよろこび。死にゆくものこそ美しい。
さあ、我が腕の中で生き絶えるがよい!
83 :
名無しさんだよもん:2001/05/01(火) 14:10
「祐一さん、新しい男塾に転校してください。」
中華Kanon
「ゴジャース!」
「その言葉、宣戦布告と判断します。」
87 :
ナマエ:2001/05/01(火) 20:41
「黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの
時の流れに埋もれし 偉大なる汝の名のもとに
我ここに闇に誓わん
我が前に立ち塞がりし 全ての愚かなる者に
我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを
竜破斬!!」
「私たち、もう別れましょう・・・」
「絶対なる原理を知らしめ給え、偉大なる戒律の王……ゾディアークッ!」
「祐一さん。じつはまだ二階に居るんですよ。インド人。」
91 :
名無しさんだよもん:2001/05/01(火) 21:28
「本当の私を見せてあげる・・・」
言った後、おもむろに顔に手を当てる
ペリペリペリ……
Σ( ̄□ ̄;!!!!!!!!!!!!!!!!
「本当の私を見せてあげる・・・」
言った後、おもむろに衣服を脱ぎ始める
シュルシュルシュル……
Σ( ̄□ ̄;!!!!!!!!!!!!!!!!
一糸まとわぬ秋子たんハアハア
>>92 そんでもって
「は、はしたない女だと思わないで下さい…」
でハァハァ(;´Д`)
おっと、キャラが違ったか。
でもイイ!(・∀・)
いやむしろ、礼儀正しくしんなりと三つ指をついて、
「ふつつかものですが、どうぞ宜しくお願い致します」
でハァハァ(;´Д`) だ!
「祐一さん、ねこ耳はお好きですか?」
97 :
名無しさんだよもん:2001/05/01(火) 23:21
覇!
98 :
名無しさんだよもん:2001/05/01(火) 23:31
「濡れてきちゃった?」
99 :
名無しさんだよもん:2001/05/01(火) 23:33
こっちの方を見て微笑みながら
「母親か恋人か…迷ってしまいますね」
「孫の顔が早く見たいわ・・・・・・」
「祐一さん、あなたをコマします。」
「コミパの録画予約忘れたてたわ・・・」
>91・92
俺なんかのネタ引っ張ってくれてありがと。
92に対抗して、俺も一つ。
「本当の私を見せてあげる・・・」
言った後、おもむろに机の下に忍び込ませていた
ワンタッチヒモ(藁)で自分を縛り始める。
縛り終えたかと思ったら、
「祐一さん、は、早く・・・」
とおねだり。
どうよ?
俺なんかはこれでピンコ勃ち(ハァハァ)!
104 :
名無しさんだよもん:2001/05/02(水) 06:18
「本当の奇跡を見せてあげる・・・」
言った後、おもむろに食卓の上でご開帳し、なんとその場で第二子出産!
「あ・・秋子さん、いつのまに妊娠を・・?」
「いやですよ祐一さん。あなたの子供じゃないですか。」
105 :
名無しさんだよもん:2001/05/03(木) 00:37
祐一「え?まだしてないじゃないですか?」
名雪「え?『まだ』?」
106 :
名無しさんだよもん:2001/05/03(木) 00:41
スゲシュール…
107 :
名無しさんだよもん:2001/05/03(木) 00:42
「祐一さん、シスプリの放送はまだですか?」
「私、あなたと寝る前には伊集院光さんのところで情婦をやっていたのよ」
109 :
名無しさんだよもん:2001/05/03(木) 00:50
「祐一さん、このクソアニメは何ですか?」
111 :
名無しさんだよもん:2001/05/03(木) 01:57
「ロッテ今年もだめかしら・・・」
112 :
名無しさんだよもん:2001/05/03(木) 06:07
秋子「祐一さん、実は名雪はあなたの妹なの。世間的にいう
シスタープリンセスってやつね。」
名雪「兄やは・・・名雪のこと・・・叱ったりしない?」
祐一「!!!(こ、これはいいぞ・・・ハァハァ)」
激しく板違いだったかな・・・?
「頭で考えるな。肌で掴め。」
114 :
名無しさんだよもん:2001/05/03(木) 11:53
>>112 シスプリ(って言うんだよね?)ってメジャーなの?
「IE6って2chとの相性が悪いわね」
120 :
名無しさんだよもん:2001/05/03(木) 13:35
>>116 クラッシュしないからなぁ・・・とりあえず、(・∀・)イイ
「私が眼鏡をかけたら、南さんになってしまいますか?」
122 :
名無しさんだよもん:2001/05/03(木) 13:46
「私が蛇に見えますか?」
123 :
名無信者さん:2001/05/03(木) 16:07
「むーかしのなまえーででてーいますぅ♪」
125 :
名無しさんだよもん:2001/05/03(木) 17:16
「カレーは無料ですが、ライスは別料金です」
「マジですか!?」
「グハハハハ、呪いマンジュウ食ったな!食べ物にされる恨みはもっと恐ろしい事が
わかったか!」
「おのれ、高野山」
「前と比べるとかなり進行遅いですね、マンネリ化してるわ。」
「裕一さん、ネタギレって言葉は知っていますよね?」
「1.25倍界王拳!」
「名雪、あのジャムを祐一さんに食べさせてくれよ。あれは、良い物だ!」
133 :
名無しさんだよもん:2001/05/04(金) 23:24
「ごきー、ごきだよ〜、ごきを食べて学校行くよ〜」
「春眠暁を覚えずにゃの」(長崎みなみ)
>>129 「前スレは600くらいまでカーニバルでしたから」
「祐一さん、後ろはまだ処女ですよ。」
「庭から名雪が出てきています。何とかしてください!」
138 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 01:20
「・・・・・誰?」
139 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 01:21
「……陣内か?」
140 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 01:33
「わかるまい!女を食い物にしている祐一には、この謎ジャムを通して出る力が!」
141 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 02:27
「お主も駆けたかったのだろう………いくさ場を晴れやかに、そう…お主の兄のように」
「げっちゅー げっちゅーげっちゅげっちゅー…」
143 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 02:35
「ごっつあんです」
「愚か者…愚か者めが!
貴様らは何も分かってはおらぬ…!
せめてその命を我が糧としてくれようぞ!!」
145 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 04:44
秋:もし真琴と一対一になったらどうします?
祐:すっとんで逃げるね
真:‥‥!
…ゆ…祐一さん、あぁ…そんなの…初めて…です……はあぁっ!
「もしも神無様が不機嫌なようだったらきみはどうする?」
「急用を思いつくよ。それもなるべく遠いところに」
148 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 09:21
「マヨちゅっちゅ」
「我が生涯に一片の悔い無し!!」
「・・・俺はフリーザと違い、後一回多く変身する事が出来る・・・」
151 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 12:06
「ガスくせえ!!」
「だまらっしゃい!」
153 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 15:37
「………………」
「MBPってなんですか?」
「MarioBrothersPoweredの略です」
「祐一さん、ハァハァ・・」
「倅がここにいてくれたら・・・・」
「起きない奇跡に意味はあるんでしょうか」
「ジャムおばさんとはどういう意味ですか、祐一さん?」
「〜〜〜〜〜ッッ!?」
「そろそろ祐一さんの分のドリームキャストも買わなければいけませんね」
162 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 17:56
「がちょ〜〜〜ん」
「オフィシャルのSSって、粗悪品が多いですね」
165 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 20:10
「(突然苦しみだし、テーブルの上に仰向けになって暴れる。その後
胸部からチェストバスター飛び出し、秋子死亡)」
166 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 20:43
「高橋名人にシナリオを書いてもらいなさい」
(秋子さん、それ違う・・・)
167 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 20:52
「余裕っち。」
168 :
ナマエ:2001/05/05(土) 21:01
「祐一!てめえ次勝負だゴルァ!!」
169 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:11
「こんなんで勝ったと思ってんじゃねぇぞゴルァ!!」
170 :
ナマエ:2001/05/05(土) 21:13
「元気ですかーーー!!!!」
171 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:15
「すのこかわなきゃ」
ゲーム違うよ秋子さん。
172 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:16
「さいこーですかーーー!!」
173 :
ナマエ:2001/05/05(土) 21:17
「逝くぞーーー!!!!」
174 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:17
「いきがってんじゃねぇ」
175 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:18
「これが本来の新日なんですよ!!」
176 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:22
「リキラリアットだせ・・・。」
177 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:24
「祐一さん・・・後ろを・・・・後ろを・・・・・・アン」
178 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:25
「ハジに脳みそ食われました」
またゲームが違いますよ、秋子さん。
179 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:31
「ボクの最後の願いは・・・」
180 :
ナマエ:2001/05/05(土) 21:33
「やだねったら〜やだね〜♪」
181 :
訳あり名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:33
「秘孔新一を突いた。お前は体の意志と無関係に喋り出す。」
182 :
ナマエ:2001/05/05(土) 21:35
「さあ、願いを言え。どんな願いでも一つだけ叶えてやろう」
183 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:36
「えどがーけいしー!!ってか?」
184 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:43
「ヤンコマリタイ?」
185 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:48
「もうヲタのオカズになるのは嫌です!!」
186 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:52
「HAPPY☆LESSONに出ようかしら・・・」
187 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 21:53
「まるちもえー」
188 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 22:01
「ばかめと言ってやれ」
「私は戦争をしているのだよ」
「うぐぅも木から落ちる」
「うぐぅは死ななきゃ治らない」
「うぐぅのひとつ覚え」
193 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 22:10
「!!・・・虫の音が消えたわ」
「鼠(ネズミ)窮して猫を噛み、
うぐぅ貧しゅうして盗す」
195 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 22:45
「はんじゅくひーろーやりたい」
[「馬鹿は嫌いよ、馬鹿は」
197 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 23:20
「あら祐一さん、昨日はヌンコマレましたか?」
198 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 23:24
「祐一さん、ミノフスキー粒子というのはね、ジオンのY・T・ミノフスキー
博士が発見した素粒子で、簡単に言うと電波、赤外線、放射能等を
反射、吸収してしまう物質なのよ。これにより、
レーダー、赤外線感知等の索敵手段が一切使えなくなったために
有視界戦闘兵器として、モビルスーツが開発されたの。
そしてもう一つ、この素粒子は立方格子状に整列したフィールドを
構築する性質があってね、このフィールドは、プラズマ圧をかけると
反発するという特性もあり、Iフィールドとよばれているの。
Iフィールドはモビルスーツ及び兵器の開発に多大なる利益を
もたらしたんですよ。
熱核融合の一番の問題であった超高温超高圧の封じ込めを、
ミノフスキー粒子の反プラズマ特性により……
199 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 23:26
「朝日ソーラじゃけん」
200 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 23:28
「あら祐一さん、昨日はヤッパツイリましたか?」
201 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 23:29
「聞いてアロエリーナ」
「祐一さん、カンタマがキユクないですか?」
203 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 23:35
「クンコがマサイかしら?」
204 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 23:36
「祐一さん、キクレタフンタマをマラサキムンコに入れてくれませんか?」
「ネェ、カイコクシテクダサイ。カイコクシテクダサイヨ」
206 :
名無しさんだよもん:2001/05/06(日) 00:40
「ごめん、今日は灯油買いに行くから・・・・」
>>205 開国を迫るペリーたんねw
「ネェ〜イイジャナ〜イ、ヘルモンジャナシ〜」
何故ガルマは死なねばならなかったのだ?
「やっぱり村上で一本取られて終わりでしたね。」
「ビーナス固め、かけてあげましょうか?」
「私処女ですよ?」
「エリカたんハァハァ・・・・・・・・」
祐一「せっかくだから、俺はこの赤のジャムを選ぶぜ」
「ところでタイトルの『主に』は、いったいどこにかかるんでしょうか?」
祐一「秋子さんだと思います」
「もんすたあ さぷらいずど ゆう」
「シャア!謀ったな!シャア!!」
「わかめといってやれ。わかめ、だ。」
「P.S. TREBOR SUX!」
サブリミナーのリーダーは水瀬秋子。
得意な料理は謎ぢゃむらしい。
祐一「ふ…増えるワカメ…」
秋子「増えるは余計じゃーーー!!」
223 :
名無しさんだよもん:2001/05/06(日) 20:37
「名雪、脱糞は済んだの?」
224 :
名無しさんだよもん:2001/05/06(日) 20:53
「色を知る年齢(とし)か!」
「ルパンさんはチンポコ人形の樽を盗んでどうするつもりだったんでしょうね?」
「♪秋子〜虹色の瞳〜澄んだ〜心のプリズム〜遠い〜異国可憐な〜少女〜」
「祐一さん、一児の母でも心は乙女ですよ。」
228 :
名無しさんだよもん:2001/05/07(月) 00:03
「祐一さん、金正男が来てますよ。」
「名雪、脱糞する場所は選びなさい。」
秋「ねえ、うにゅう・・」
「わ〜かい娘が、脱糞。
お色気なさそで、脱糞。
ありそで脱糞、なさそで脱糞。
ほらほ〜ら、黄色い・・・・・」
232 :
名無しさんだよもん:2001/05/07(月) 09:47
あきこ はメラをとなえた!
▼
なゆき に15ポイントのダメージ!
「ゲブラッ!」
234 :
名無しさんだよもんですの:2001/05/07(月) 17:49
「祐一さん、キンニクマンゼブラって影が薄いと思いません?」
祐一「マリポーサには負けますよ」
「キンニクマンビッグボディはなにをしたかったんでしょうか?」
「本物のソルジャーが一番目立ってませんよ」
祐一「あたり一面をフキ畑にしたかったんですよ」
「パパパパクマンさーん!」
祐一「アタルは死体遺棄ですよ」
「ってゆーかあんなごつい覆面をした神父さんはいませんよ。」
祐一「黒目が十字の神父だっていませんよ」
エルエル「ぱくまんさんお呼びじゃないそうですよ。」
パクマン「裏切りの序曲ッ!?」
「時に祐一さん、なんでみさきー大帝はミート君に負けてしまったんでしょうか。」
名雪「うくー、臭いおー」
エルエル「そんなことをいっているとまた
あり地獄に捕まっちゃいますよ、そーならない前に早く帰りましょーよ。」
祐一「機械超人はここ一番に弱いんですよ」
所長「あんまり遅いんでカニ鍋食べちゃったあ」
「祐一さんステカセキングさんはゼットンよりも
強いって知ってましたか?なんでも悪魔のシンフォニーで
銀河が軽く弾けとぶそうですよ。」
祐一「ゼットン火球は一兆度だから先にしかければゼットンの勝ちですよ」
「筋肉マンと筋肉マングレートの
マッスルドッキングは
グレートを不能者にするって知ってました?」
ぱくまん「やっぱりこんなスレッドでてってやる」
エルエル「社長やりましたね。」
社長「うむ」
秋子「古賀亮一と吉崎観音って同一人物じゃなかったんですか?」
祐一「今ではやみつきですよ」
「悪魔のシンファニーはたしか火球の10の230乗の破壊力があるって
空想科学読本に書いてありましたよ。祐一さん」
祐一「強い方が勝つんじゃなくて勝った方が強いんですよ」
秋子「古賀ネタとキン肉マンネタが絶妙のハーモニーですね」
真琴「古賀亮一さんはアシスタントだよ秋子さん
吉崎観音のかえる軍人の元ネタがぱくまんなんだってー
漫画のことなら真琴にまかせてよー。」
「バッファローマンは物理の天才だと言う事を知っていましたか?」
真琴と秋子「二役するのは疲れたよー」
祐一「古賀ネタは真琴に一任ですよ」
秋子「パクマンの元ネタは古賀の貯金箱ですよ、真琴」
「祐一さん勝ったほうが強いとは今日はずいぶんと強気ですね
時にここにジャムがひとびんあるんですがたべてみませんか?」
祐一「テリーマンは量子力学のエキスパートですよ」
祐一「勝てない勝負はしないから星団最強なんですよ」
真琴「エルエルの元ネタはソーサリ○ンのエルフって事は
知らないでしょー真琴はエッチな本をふとった人たち沢山買いに
くるところで聞いたんだもんねー。」
祐一「秋子さん、テレホまで真琴の面倒をお願いします」
秋子「テリーマンとバファローマンのどこがすごいんですか?
祐一さん。やはり武器ボーイにあっさりとまけてしまったことでしょうか?」
秋子「勝てない勝負はしないってまるでどこぞの関西プロレス団体ですね。」
真琴「真琴はマンガ喫茶で打ってるから
テレホまでいられないよーあうー。」
「宇宙戦艦ヤマトは光速の99.9%で航行しているから
ものすごい質量を持っていて周辺の星を巻き込んだはずよ」
真琴「でも秋子さん真琴はそれよりも
あの昔の不良の髪型みたいな船でどうやって重力を作ってたのかなぁ?」
真琴「とか、冥王星よりも遠くに行って電波を受信するのに
どれぐらいかかるんだろうとかそっちのほーが気になるよー?」
真琴「だって1年しかないんだから他の星のことなんて
ぜんぜんかんがえてないでしょーよー。」
「光速に近い速度で航行してるから時間の流れが遅いはずよ」
ちりん、ちりん、・・・
そして真琴は僕の中からいなくなった。
(\
\\
(\\
\\\
(\\\\パタパタ
(\\\\\⊂⊃
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ _ _
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ 〃┏━━ 、
 ̄(//// ̄\ | ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(/(/// ̄ リリ ´∀`)リ < ○○○ピアスつけてる人だよー
(/(/E/⌒ヾ∞"ヽ \____________
(/(こ) ∞ |こ)
く__∞@`ノ
し' し'
「浦島効果ですねコーチ」
「そのとうりだ。あまのくん」
「これでも昔『みらい』に勤務していたんですよ」
281 :
名無しさんだよもん:2001/05/07(月) 20:39
祐一「やはりスクリュードライバーですか。」
「カナディアンマンとスペシャルマンの「技巧コンビ」は
いったいどこらへんが「技巧」だったんでしょうか?」
真琴「あうーっしかも武器ボーイが出て来た時には
スペシャルマンはスペツァルマンになってたのよ
自分の事を実力者といったり、筋肉マンの王位は
皆のものだと訳の判らないことを言ったりして技巧でなくて戯考
だとおもったわよう。」
「あんたら幾つやねん。」
285 :
まこぴすとさんだよもん:2001/05/07(月) 23:09
んーーー
常識かなっ?・・・・・・本当に?
それにみんな21歳以上だし
286 :
名無しさんだよもん:2001/05/07(月) 23:12
真琴「テレホタイムに戻ってきたよ。ゆーいちー
あきこさーん・・・誰か居ないのかなぁ」
287 :
名無しさんだよもん:2001/05/07(月) 23:14
祐一「ただーいまっと♪ですよ」
288 :
海月:2001/05/07(月) 23:14
祐一「ゆでたまご先生(; ´д`)ハァハァだな」
祐一「つか、家主の秋子さんがいないのか…学校から帰ってきたら
家に真琴しかいなかった気分だ」
「祐一さん、名雪をよろしくおねがいします」
291 :
名無しさんだよもん:2001/05/07(月) 23:36
真琴「あうーっ真琴もいるもん」
292 :
名無しさんだよもん:2001/05/07(月) 23:37
真琴「
>>288だって大好きな肉まんと漫画りょうほうがあるんだもーん。」
ハンドルネーム使いわけんの
書いてて疲れてきた。
>>290 祐一「朝と夜の面倒は見ますが結婚は勘弁してください」
294 :
まこぴすとさんだよもん:2001/05/07(月) 23:49
真琴「あうーそれじゃあ只のせっくすふれんどってことー」
名雪「ひどーい祐一あの子のこと泣かしたー
おかぁさーんゆーいちが虐めてるよー」
295 :
名無しさんだよもん:2001/05/07(月) 23:53
『キン肉ボン』がネタ帖になっていますね
296 :
まこぴすとさんだよもん:2001/05/07(月) 23:59
真琴「あうーばれてるよー{にせ}の新刊が13日出るから
とってもたのしみなのっゆーいちには見せてあげないんだから。」
>>294 祐一「真琴、恋はいつだって唐突だが結婚もいつだって唐突なんだぞ?」
フィアンセ「あははーっ、そうみたいですねーっ」
>>296 祐一「キン肉ボン?にせ?しまった、すごく気になるぞ」
真琴「あうーゆでさん公認の筋肉マンの荒さがし本で
2世のやつの新刊がが13日のサンシャインマンででるのよぅ」
>>298 祐一「普通、描いた本人が荒さがし公認したらだめだろ…」
300 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 00:18
>>299 名雪「過去の栄光とか言って喜んでたりして。」
真琴「・・・・・
・・・だって・・・ゆでですから・・・
・・・・あうーーっ。」
302 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 00:59
秋子「6は9になりますか?」
祐一「ならん!!」
佐祐理「あははーおかえりなさーい
ちなみに8も∞になりませんよー。」
秋子「筋肉の力で間接は元に戻りますか?」
祐一「無理に決まってんだろゆで!!」
うろ覚えの限界。
『あのね』
『おやすみなさいなの』
ういっおやすみ
これからベッドにいたずらにいこーっと
ここで雑談は止めてください。
雑談スレと同じに思われます。
雑談するなら、雑談スレに行ってください。
ここは、ネタスレなんです。
ネタだけを書いてください。
「祐一さん、あなたはご存じですか?雨月山に凶悪極まりない鬼が棲むことを。」
秋子「なんかふんでる・・・・」
「祐一さん、あなたはご存じですか?ものみのおかにはおいしさ極まりない
おでんだねがすんでいることを。」
「ご奉仕させていただきます。はぁと。」
「うにゅ?」
312 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 12:09
「奴らに戦争を教えてやれ」
313 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 12:10
「宇宙戦艦ヤマトはキチガイに刃物です!」
/~\‐/´ヽ‐-、_
/ /ミヽ 〃ヽヽへ `ヽ
/ / @` @` 、、ヽヽ | |
/ / / / | | | | | | | | |
| | |_@`|ノ.| | |_| |\|_ | |
| |V @`⊥|/V|/|@`⊥|._|` ト |
| | }. l◎) ´|◎j | |ノ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | |U ̄ `__ _  ̄U| | .! < ・・・・・・・・・
| | |\ V | | | | | | / \_______
| | |´@`` ┬| ! ! ! l) / /
| | | |@`'´ノ / // ヽ
V|/レ'/ノ | / /´\
( `@`´ ノ | | / / ^\
↑謎ジャムを初めて食べてみた。
315 :
名無しさんだもよん:2001/05/08(火) 14:34
「渡る世間は鬼ばかりに出たい」
>>314 味見してなかったんかい!?(゚д゚)ゴルァ!
「ごめんキミコ、もう会えない!」
「やつら、もう戦争に勝った気でいるな……。
では、教育してやるか。パンツァー・フォー!」
「祐一さんのドリームキャストはサクラ大戦仕様の物でかまいませんよね?」
320 :
名無しさんだもよん:2001/05/08(火) 16:46
祐一「キティちゃんでお願いします」
「あら、ウチはADSLだから、ドリキャスでネットは出来ないわね」
「秋子さん・・・いつのまに・・・」
「名雪、少し声が大きいわよ。」
>>293 秋子「名雪はだめで北川さんならいいというのはどういうことでえすか?(ニコニコ)」
324 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 21:06
祐一「あ、秋子さん、ジャム片手にどこへ?」
秋子「いえいえ、ちょっとあのドライバーにお返しをと・・・」
325 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 21:52
326 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 21:53
秋子「祐一さん、削除依頼が出てますよ(ニコニコ)」
「祐一さん、欲しいなら欲しいと言ってください」
328 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 22:50
「祐一さん、私がLV1になったら萌えますか?」
祐一「出来ればLV3で名雪の制服を着てください」
330 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 23:06
秋子「今はLV4だから1つ下げなきゃいけないのよね?」
祐一「え?LV5でしょ、秋子さん何言って・・・」
祐一享年17歳で生涯を閉じる。合掌。
「誰ですか?私を柔ちゃんと呼ぶのは」
#はげしく既出だろうな(笑)
北川「いや、LV2で行きましょう!!!」
333 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 23:24
「誰ですか?私をパンと呼ぶのは?」
334 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 23:33
「ちびうさちゃん・・・」
>>325 「向こうのわがままな1も、ここはネタスレだと言っていますよ」
「ど〜ら〜え〜も〜ん」
「祐一さん、恐ろしいです・・何て物を私は・・私は・・私は・・・」
「未亡人萌えな人、集まれー!」
「響子さん…」
341 :
名無しさんだもよん:2001/05/09(水) 01:53
「藤あやこたん・・・」
「中村玉緒さん…」
「四大魔道士と大魔道士サガンで”魔道天”です」
祐一「遊戯王的な展開ですね」
祐一「ら、雷電生きていたのかッ…!」
「来週からは、新番組『無責任未亡人アキコ』が始まります。絶対見てくださいね(はぁと)」
347 :
名無しさんだもよん:2001/05/09(水) 18:36
「アイスを愛すってギャグはどうですか?」
348 :
名無しさんだよもん:2001/05/09(水) 18:42
「形の良い乳も、いつかは崩れるものなのよ」
349 :
名無しさんだよもん:2001/05/09(水) 18:54
「夏のアイスのようにね」
「コンバインOK!コンバインOK!」
351 :
名無しさんだよもん:2001/05/09(水) 19:04
「そういえば名雪が『酸っぱいものが食べたい』って」
名雪「梅ジャムだお〜」
「あンた、背中が煤けてるぜ」
「♪ファミコンウォーズを知ってるかい?」
秋子「お椀が二つで…」
祐一「名雪、醤油取ってくれ」
名雪「うにゅ」
「セミっぽくない?」
がいしゅつだなこりゃ
「この家、壁が薄いんです」
「中華キャノンって何インチかしら(うっとり)」
359 :
名無しさんだよもん:2001/05/09(水) 22:22
秋子「祐一さん、…私こんな関係のままなんて嫌」
祐一「秋子さん、それは…、母親と『まま』を掛けてるんですね」
秋子「ピンポン♪」
名雪「祐一、醤油取って」
360 :
名無しさんだよもん:2001/05/09(水) 22:55
「肉だ! 肉がきたよ!」
361 :
名無しさんだよもん:2001/05/09(水) 23:02
秋子「祐一さん、体が熱いの!堪らないの!今晩抱いて、いえ今すぐ抱いて!」
祐一「秋子さん!ああっ!秋子さん!!」
秋子「祐一さん!あああっ!んんんっ!」
名雪「祐一、醤油取って」
名雪「祐一、そなたこそ我がカダヤに相応しいであろ」
秋子「まるでかんなゆみさき型芝村ラフィールね」
秋子「はぁはぁ…。祐一さん、もうこれっきりにしましょう」
祐一「ふぅ…。なんだって今さら…」
秋子「…私には娘がいるの」
祐一「なんだって!?」
名雪「祐一、醤油取って」
365 :
名無しさんだよもん:2001/05/09(水) 23:57
「…うぐぅ禁止」
366 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 00:19
ダイヤル回してカモンカモン!
秋子「ね、祐一さんっ」
祐一「はい?」
秋子「昨日、名雪のセーラー服を着て歩いてたら・・・ナンパされちゃったんですよ。うふふっ」
名雪「祐一、醤油取って」
368 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 00:26
祐一「愛子さん、醤油とってださい」
秋子「名雪、醤油取ってくれる」
名雪「祐一、醤油取って」
「愛子さんて誰ですかッ!」
「電童のベガさん・・あこがれるわね(うっとり)」
「祐一さん、炎多留に出てみませんか?」
373 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 00:54
秋子「祐一さん。結婚しましょう。」
祐一「勿論ですよ、秋子さん。名雪なんかどうでもいいです。」
名雪「祐一、灯油取って。」
その夜、水瀬家は突如全焼した。
375 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 01:03
>>371 ピチピチスーツ装備中秋子「私もまだまだいけるわよね」
祐一「秋子さん、ちょっと聞きたいことが・・・あ」
名雪「お母さん、祐一と話したんだけどね・・・あ」
その夜、水瀬家は突如全壊した。
376 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 01:08
秋子「式場はどこがいいかしら。うふふ」
祐一「ぶっ! あ、秋子さん、何言ってるんですか! なぁ名雪」
偽はる名雪「祐一、灯油取って」
うぐぅ「逆ギレかよ」
377 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 01:09
秋子「祐一さん。登用しましょう。」
祐一「そうですね。できれば軍師クラスを・・・・」
名雪「祐一、周喩取って。」
その夜、水瀬王朝は見事中国全土を統一した。
「トイレなら階段の左です」
379 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 01:10
秋子「灯油まいて火つけるのは時期的にヤバいと思われ」
秋子「晴子ウゼー(ボソッ)」
382 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 01:15
名雪「祐一・・・お願い、取って・・・・。」
祐一「そういえば秋子さん。今日は学校でこんな事がありましてね・・・・」
名雪「祐一・・・・取って、お願いだから・・・。」
秋子「あらあら、それは大変だったわねえ・・・。」
名雪「祐一・・・取って、もう、取って・・・・・早く・・・。」
383 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 01:16
384 :
名無しさんだもよん:2001/05/10(木) 01:21
「今度は夏子が登場するのかしら」
385 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 01:22
「やっぱり『北川X祐一』かしら…(うっとり)」
386 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 01:25
裕一「秋子、醤油をとってくれ」
秋子「はいあなた。」
名雪「お義父さん、明日の宿題やった?」
387 :
名無しさんだもよん:2001/05/10(木) 01:26
名雪「私は『祐一×北川』がいいな♪」
秋子「誤字って萎えるわね。でも頑張ってね」
祐一「はぁ・・・?」
秋子「あーーーっと、今日の晩御飯はチャーシューメンだ!!」
祐一「ゲェーーーッ、しかも分厚い焼き豚が10枚も!」
名雪「お母さん、指浸かってるよ」
秋子「ああ」
祐一「良かったな」
名雪「あなたが居て」
秋子「チャー」
祐一「シュー」
名雪「メーン」
「なんか
秋子…ボケ
祐一…ノリ
名雪…ツッコミ
らしいとおもわれ」
秋子「しっずかっなこっはんっの」
祐一「しっずかっなこっはんっの」
名雪「しっずかっなこっはんっの」
秋子「こっえがっする〜」
祐一「こっえがっする〜」
名雪「こっえがっする〜」
(わかりづらいかな?)
秋子「しっン2」
祐一「いてネチ」
名雪「ね楽ルャ」
「祐一、お前はマンガを描け」
秋子「あなた超俺様でしょ?」
祐一「はぁ…?」
名雪「早くマジ頼みますわーって言いなさいよ」
397 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 01:46
マジ頼みますわー
秋子「わたし・・・AVPなんです。そうですね、かえるオープンはOKですよ」
祐一「はあ・・・?」
名雪「祐一、醤油取って」
400 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 01:56
名雪「この中に一人、」
祐一「裏切り者がいる」
あゆ「秋子さん、このジャム美味しいね!」
二人「お前だーー!!!」しまった、秋子が出てこない・・・
秋子「あぼーん」
祐一「あぼーん」
名雪「…お醤油取ってってばぁ」
「『炎多留2〜永遠の男の約束〜』なんていいわね(うっとり)」
403 :
名無しさんだもよん:2001/05/10(木) 02:20
名雪「北川君が祐一に近づいたのって香里が目的じゃなくて
最初から祐一を狙ってた・・・ってのはどうかな♪」
祐一 「香里のやつ、俺に一目ぼれだったらしいな。」
名雪 「・・・・・・!!!!」
祐一「うおー、秋子さん好きだー!!」
秋子「ああ、祐一さん!もっと激しく!!」
名雪「うー、地震だおー」
晴子「ア、アカン…居候、いきなりそんなとこ…」
往人「ああ、この真ん中の赤いところ、とっても甘くて美味しいよ…」
観鈴「往人さん、このスイカ美味しいね。にははっ」
「晴子さんがおもむろに一升瓶を置いて一言」
「ぷはぁー」
410 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 09:22
「この‘バッ‘!!」
秋子「祐一さん、私とこのジャムのどちらがお好きですか?」
名雪「祐一・・・」
祐一「逝ってきます」
秋子「…祐一さん、このジャムパンが残ってますよ(怒)」
祐一「は、はいぃ…(美味いもの食って死にたかった…(涙))」
最後は…どうか、幸せな記憶を。
「ナメないでよ、水瀬なのよ、あたし!」
秋子「水瀬を見なせぃ。…ぷっ、くすくす」
名雪「祐一、お醤油取って」
「起きないから、名雪って言うんですよ」
「ネタ的にがいしゅつ、だよっ」
秋子「さあ、いうんだ!ボカ!ガス!」
祐一「わしじゃない!わしはやっていない!」
名雪「祐一、お醤油取って」
秋子「…あなたたち、もうがおがおした?」
祐一「えっ?」
名雪「がおがおしてないっ、がおがおしてないよっ!(汗)」
419 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 16:02
「…また、女の子を見殺しにしましたね?」
「テクモが作ったならルナのオパーイも揺れていたでしょうに…」
421 :
名無しさんだもよん:2001/05/10(木) 16:18
「みつあみの先っぽを使って・・・」
「あなたを、殺します。」
秋:「あふりか像が好きっ」
祐:「お、俺で良ければ…」
名:「黙れ小象。」
>黙れ小象
ワラタ
秋:「そんなことより、空手をやりなさい、キミィ。」
祐:「そんなことより、眉毛をそりなさい、キミィ。」
真:「そんなことより、山にこもりなさい、キミィ。」
名:「そんなことより、丘にかえりなさい、キミィ。」
「牛を、殺します。」
427 :
名無しさんだもよん:2001/05/10(木) 19:50
「やっと、捕まりましたね」
428 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 20:09
秋子 「教えてください
もしこの物語に終りがあるならば
あゆは死にますか?
栞は死にますか?
真琴は死にますか?
舞はどうですか?
祐一さんに関わった女の子は
みんなみんな死んでしまいますか?」
名雪「お母さんも逝ってよし」
「冷やし中華はじめました」
「フフ・・若いわね・・」
「あら、乳首が張ると思ったら母乳が。祐一さん、吸ってもらえます?」
433 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 20:41
「冷やし中華キャノンはじめました」
秋子「地球連邦軍、並びに、ジオン公国の戦士に告ぐ。我々はデラーズ・フリート!」
祐一「名雪、今何時だ?」
名雪「うー、また遅刻だよー。」
祐一「あら、亀頭が張ると思ったらカウパーが。秋子さん、吸ってもらえます?」
名雪「黙れ小象」
436 :
名無しさんだもよん:2001/05/10(木) 21:09
「ふたりとも、熊本行きですよ」
「一番、水瀬秋子。ガンパレードマーチ歌いま〜す♪」
438 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 21:16
もうすぐ、コミックエロリュ-ションですね
「進め〜進め〜ものど〜も〜、邪魔な〜敵を〜蹴散ら〜せ〜♪
目指せ〜敵の〜城へ〜、オ〜ゴ〜レ〜ス〜倒すのだ〜♪」
440 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 21:18
うんこ
(^д^)ギャハ
「…実は、私がお父さんなの」
ネ右一「そして俺が母親だ」
「お父さんは、あふりか象なの。」
「愛はいつだって往復だ」ズンズンパンパン
「お母さんは、八丈島のきょんなの。」
「名雪、実はあなたが小象なの。」
「7年前、祐一さんが狩って来たおでんだね、美味しかったわね。またお願いできます?」
449 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 22:14
「社是:創造は生命!!」
450 :
名無しさんだもよん:2001/05/10(木) 22:17
秋子「グッドイブニーング、ジェントルマン諸君」
秋子「謎ジャムはお好きかな?」
秋子「名雪、あなたのお父さんはドン・ガバチ…」
名雪「いやっ、聞きたくない!」
「なぁ・・・なんで昼夜逆転クズの初音@や折原@無職は自殺しないの?
おめえらなんて単なる糞製造機だろ?
働きもしねえでこんな所に溜まりやがって・・・
しかも厨房が書き込んだようなアホなネタばっか。
こんな所で書き込んでる場合じゃないだろ?
君達がここで揚げ足取りに勤しんでる間に、
同年代の連中達はどんどん力をつけて君達落ちこぼれは取り残される一方だよ。
ところで実社会での友達は出来たか?>初音@」
453 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 23:04
「祐一さん、庭から名雪が生えてきたので刈ってくださいね」
454 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 23:18
「名雪。あなたの声が気に入らないわ」
「ごちそうさまでした」
456 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 23:44
「お母さん。柔道もやるんですか(プ」
逝ける逝けるぅ!!
458 :
名無しさんだもよん:2001/05/10(木) 23:56
「オノデン坊や・・・いい響きだ・・・」
「俺は人間をやめるぞ!ジョジョーッ!」
460 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 00:05
「いい子だ、起きてこい…
100人!ボクサー!ヤクザ!大猿!軍隊!空手!(中略)
……どれも名雪を目覚めさせるには、いたらなかった」
461 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 00:05
「(゚д゚)文盲はツライネー」
「ごめんなさい祐一さん、ドリームキャストはもう売り切れていました」
「ごめんなさい祐一さん、XBoXと間違えてMSXを買って来てしまいました」
464 :
名無しさんだもよん:2001/05/11(金) 00:13
「ロッキーは1,2がいいですね」
「ごめんなさい祐一さん、MSXと間違えてNSXを買って来てしまいました」
「そういえば、スケボーロッキーは打ち切りで終わったんでしたっけ?」
「そういえば、ファミコン豪介っていう漫画もありましたわね」
「ごめんなさい祐一さん、MSXと間違えてMaxに加入してしまいました」
「ういぎゃるのもらあげのもろぶれむはすべけつか?」
「ごめんなさい祐一さん、MAXと間違えてアムロを買ってしてしまいました」
「ごめんなさい祐一さん、MSXと間違えてFSXを買って来てしまいました」
474 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 00:58
「ごめんなさい祐一さん、バイオが映画化ですって」
475 :
相沢祐一:2001/05/11(金) 00:59
476 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 01:03
ゲームセンターあらしの出っ歯を調達できないかしら・・・
478 :
秋子:2001/05/11(金) 01:16
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
__ ( ・∀・) _ < なめろ>祐一
⊂L/(ニ ニ)\l⊃ \____
( | | )
)_/ っ |_(
(_)(_)
「ごめんなさい祐一さん、ENIACを衝動買いしてしまいました」
「ごめんなさい祐一さん、FAXと間違えてFOXを買収してしまいました」
「ごめんなさい祐一さん、懺悔スレと化しつつあるようです」
「ごめんなさい祐一さん、FAXと間違えてFIXレコードを買収してしまいました」
「祐一さん、ガンパレって映画化されてたんですね」
「秋子さん、それスターシップトルーパーズ」
スタシトゥパ……
秋子「ごめんなさい祐一さん、MAXコーヒーを箱買いしてしまいました」
茜「…おいしいです」
名雪「祐一、この人だれ?」
486 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 07:46
詩子「誰だろうね?」
487 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 07:51
秋子「ごめんなさい祐一さん、セリオを衝動買いしてしまいま…」
祐一「了承(0.1秒)」
晴子「堪忍や、居候。あんたの童貞を奪ったのはうちや」
往人「却下(0.1秒)」
「カエルの子は誰が何と言おうと、オタマジャクシなんです」
490 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 13:17
「昼間からこんな所に来てはいけませんよ」
491 :
名無しさんだもよん:2001/05/11(金) 13:36
「名雪、首の位置がずれてますよ」
492 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 15:29
秋子 「すっきとっか、きらいとっか〜」
祐一 「さいしょに、いいだしたのは〜だっれなっのかっしら〜」
名雪 「お義父さん、醤油とって。」
493 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 15:52
秋子「私、みちるの声が田村ゆかりであることに不安を感じますの。」
494 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 16:09
祐一 「照れるからプレイヤーと同一の名前で呼ばないで下さい。」
秋子 「じゃあネ右ーさん?」
祐一 「Σ(゚Д゚)カノソ?!」
秋:「裕一さん、晩御飯のおかずは何がいいですか?」
祐:「そうですね、寒いからおでんとかいいですね。」
ふと気付くと、後ろで真っ青な顔をしている真琴の姿が…
「…あ、あうー。」
秋子 「祐一さん・・・・私で、本当に私でいいんですか?」
祐一 「勿論だ。俺は、秋子のONEになりたいんだ・・・・!」
名雪 「お義父さん。それって鍵に見せかけて、実はセンチネタ・・・・」
───── ∧_∧ 祐一さん、今日は牡蠣の特売日だったんですよ
へえ、それは\ ∧_∧ (゚Д゚ 秋 ) \____________
楽しみだな / ( 祐゚Д゚ ) ( つ ∧_∧
──── ( フ/ ̄ ̄ ̄  ̄(゚Д゚雪 ) ──────────
┳ / /(⊂ ) /二人とも、
│ /_______// ┳┳ その暗号判り易過ぎ!
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||/ ││ \___________
||@` .||
||@` ||@`
「ONE2って浩平が氏んだ半年後が舞台らしいですよ」
499 :
名無しさんだもよん:2001/05/11(金) 17:47
「今は『もみじ』がいいらしいですよ」
500
「ごめんなさい名雪、私本当はあなたのお母さんじゃないんです」
事業用にはTEN(藁
…ネタ的にイマイチなんでsage
秋子「今日からスプーンにしましょう」
祐一「秋子さん…」
名雪「私、取ってくるねっ♪」
真琴「…あぅ」
そのスプーンも、ぐうで握ってるんだよなあ、、、
秋子「今日からハープーンにしましょう」
祐一「秋子さん…トマホークのほうが…」
名雪「私、ペトリオットがいいなっ」
真琴「…あぅ」
>>505 オフィシャルハハンソクダガ グットクル
「魚肉ソーセージに『ホモソーセージ』って名前付けた社員、すごいわ(うっとり)」
秋子「今日からシグにしましょう。安定してますし。」
祐一「秋子さん…ベレッタのほうが装填数が…」
名雪「私、グロックがいいなっ」
真琴「…あぅ」
「化粧品のデザインって、女性が無意識に手に取るよう、男性器を模しているんですって」本当
マコトハ Cz75
秋子「やはりイングラムが最高ですね、祐一さん。」
>>514 祐一「S-RAMをハッキングされなければ、零式の方が良い機体ですよ」
名雪「祐一、醤油取って」
516 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 00:20
祐一「剣獅子丸ってなんかイマイチですね。」
517 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 00:22
秋子「ガオガイガーのOVAってどうなってるんでしょうね、祐一さん」
518 :
名無しさんですの☆:2001/05/12(土) 00:30
祐一「それより電エースをなんとかしたいですね。」
秋子「ゴッセージ!」
名雪「タネル!」
祐一「ライマー!」
真琴「あう、えっと、えっと、えーっと……パークル!」
秋子・祐一・名雪「おお〜!」
>>515 秋子 「祐一さん、レイバーじゃなくて、サブマシンガンの話題ですよ。」
名雪 「じゃあ私はUZIにするよ〜」
真琴 「あう...」
秋子 「ストライッ」
真琴 「あう...」
名雪 「ゲームセット!!」
>>524 貴方も良く返してくれますね。是非結婚してください。
>>525 スマン オトナノジジョウデ チョット…
祐一 「ピッチャー第一球!!」
真琴 「あうっ〜」
名雪 「ストライク!」
秋子 「ダメですよ、階段で超人野球をしては。」
「そういえば、この前の法律改正で同性が結婚できるようになったって本当かしら」
真琴「したい…けっこん」
祐一「名雪、真琴が嫁に貰ってくれるみたいだぞ」
名雪「祐一、印鑑とって」
「紫のバラのひと…(うっとり)」
>>531 コレハ ハンカクダト クルシイ
月影先生「んマヤ」
>>528 祐一「それじゃあ、俺と北川も…(うっとり)」
「私はいつだって恍惚ですよ、祐一さん。」
>>535 「俺はいつだって前屈みですよ、秋子さん」
「今夜産卵してきますね」
>>492 秋子 「突きとっか、気合とっか〜」
祐一 「さいしょに、やりだしたのは〜ラオウなっのかっしら〜」
名雪 「お義父さん、醤油とって。」
>>537 キラーン
「後ろから手伝いますよ、秋子さん」
「ゆ、裕一さん。そんなに拡げないでぇ…あっ」
540 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 02:58
「祐一さん、実は料理に亜鉛混ぜてたの。さすが効果てきめんね、ゴミ箱はゴワゴワのティッシュでいっぱいよ」
「祐一さん、中で出さないでね」
>>540 イッタイ アエンニ ドンナコウカガ?
祐一「了承。今日は名雪が大丈夫な日ですからね」
秋子「名雪、鼻からスパゲティ出てるわよ」
真琴「わっ、凄い」
名雪「祐一、写真撮って」
>>542
欠乏すると、
(1)味覚・嗅覚障害
(2)成長の阻害
(3)生殖機能の障害
(4)うつ状態と食欲不振
(5)易感染症の増大
などの障害があります。
>>545 「だからって過剰摂取しても効果はありませんよ」
アハハー アキコサンノ ジャム イツモタベテルカラ ダイジョウブサ
ムシロ ドクヲモッテ ドクヲセイス
549 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 15:33
秋子 「やはりドムを以ってドムを制す、ですよね。祐一さん。」
祐一 「素直にジムD型を量産しましょうよ・・・」
名雪 「祐一。ミデアが足りないよ〜。」
真琴 「あぅ...」
「ごめんなさい祐一さん、このあたりにブルセラショップはないんです」
551 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 18:10
秋子「祐一さん、今日はどの娘を夜伽に選ばれます!?」
名逝「………(どきどき)」
真琴「………(どきどき)」
あゆ「………(どきどき)」
祐一「秋子さん」
「うにゅ」
「あぅ」
「うぐぅ」
名雪「祐一、小便かけて」
553 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 20:37
>>545 そうそう、俺一度亜鉛欠乏症になって,舌の左半分の味覚がなくなったことある。
今は直ったけど。結構キツかったぞ。それ以来、緑茶を飲むようになった。
554 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 20:55
>>553
ち○この挙動はどうでした?
萎えてた?
>>550 「名雪、祐一さんに体操着貸してあげなさい」
>>555 祐一「むしろ秋子さんの着たスクール水着のほうがハァハァ」
名雪「わ、びっくり」
「我が生涯に、一片の悔いなし」
>>556 アキコサンノ スクールミズギ ハチキレソウ ユウイチ セイカイ
「海王のレベルも落ちたものね・・・」(なぜかゆがむ背景)
祐一「・・・・・・ッッ!?秋子さん、その三つ編み・・まさか、秋子さんもッ!」
560 :
名無しさんだよもん:2001/05/13(日) 03:50
秋子 「ららば〜〜い」
祐一 「おおお〜〜」
名雪 「びゅうううう〜〜〜」
三人 「おまえの〜ためにぃ〜うたおおおおう〜〜」
真琴 「あぅ...」
561 :
名無しさんだよもん:2001/05/13(日) 03:56
「名雪、実はあなたで4人目だったのよ」
名雪、祐一、絶句。
562 :
名無しさんだよもん:2001/05/13(日) 04:00
秋子「祐一さん、私と松田聖子、どちらが綺麗ですか?」
祐一「そ・・そりゃもう・・・・」
名雪「ということは、私はSAYAKA?」
真琴「それじゃあ、ゆーいちはジェフだね〜!」
全員、凍りつく。名雪、発狂。
563 :
名無しさんだよもん:2001/05/13(日) 04:05
「実は、うぐぅちゃんって、私の子なんです」
「おーい山田君。祐一さんの座布団、みんな持ってってくれ」
秋子「おっはよ〜おっはよ〜ボンジュ〜ル」
祐一「マラカスどこから出したんですか?」
>>563 カントクフユキトドキダ ウグゥニハメイワクヲカケタサークルサンニハラキッテワビサセロ
567 :
名無しさんだよもん:2001/05/14(月) 00:35
秋子 「こすろう こすろう 棒汁〜
こすろう こすろう 棒汁〜
祐一さん 祐一さん こすろう祐一さん!」
祐一 「うっ!」
秋子 「早く出してよ棒汁〜 今日も元気に棒汁〜
シコシコシコシコこすって
棒汁 棒汁 棒汁 棒汁
出してよ祐一さん!」
祐一 「えいっ!!」
名雪 「祐一。ティッシュ取って。」
ドリルちんちん
569 :
名無しさんだよもん:2001/05/14(月) 01:24
>>565 オンナニハ イロイロヒミツガ アルモノナノヨ
572 :
忠吉さん:2001/05/14(月) 23:22
「ファッキンジャップくらい分かるぜ、バカヤロー!」
573 :
名無しさんだよもん:2001/05/14(月) 23:28
「逝ってきます.」
574 :
名無しさんだよもん:2001/05/15(火) 00:13
「逝ってらっしゃい」
575 :
名無しさんだよもん:2001/05/15(火) 01:53
「背後に気をつけてね」
576 :
名無しさんだもよん:2001/05/15(火) 03:02
「助けてっ、百太郎っ」
577 :
名無しさんだよもん:2001/05/15(火) 03:29
「クックックッ…かかったな…」
マズイ ジュミョウガ ヒャクニチ チジンダヨ
579 :
名無しさんだよもん:2001/05/15(火) 03:38
「あらあら、今夜はお赤飯ね」
秋子「この新しいジャム、どうかしら?」
舞 「・・・・嫌いじゃない。」
祐一「嘘っ!?」
「ごめんなさい祐一さん、Airのエロ同人誌を捨てたのは私なんです」
582 :
名無しさんだよもん:2001/05/15(火) 12:39
「…まだ作ってなかったわ」
583 :
名無しさんだよもん:2001/05/15(火) 12:40
祐一「TIMTIMのやつですか?」
584 :
名無しさんだもよん:2001/05/15(火) 13:36
「かわりにみやびつづるの単行本おいておきました」
585 :
名無信者さんだよもん:2001/05/15(火) 14:42
「師走の翁の新刊の表紙ってどう思います?」
586 :
名無しさんだよもん:2001/05/15(火) 15:44
祐一「まだ見てません」
587 :
名無しさんだよもん :2001/05/15(火) 15:46
「??? ????? ?????? ???? ???????
???????? ??? ????? ?? ?????? ?????
????? ???? ??????? ???????? 」
「英語がよくわ
591 :
名無しさんだよもん:2001/05/15(火) 15:58
秋子「はやく冬コミの準備しなきゃ」
祐一「…夏コミもまだなんですけど」
秋子「祐一さん、たぶん原稿落としますから」
祐一「ぎゃふーん」
名雪「祐一、ベタ塗って」
592 :
名無しさんだよもん:2001/05/15(火) 16:20
「レイの間、手榴弾投げたかったわ・・・」
「まことの間のアレ、私がしたんです」
594 :
名無しさんだよもん:2001/05/15(火) 18:33
「整理の前後、疼くんです……手伝ってくださいユウイチさん」
「…結構長かったですね」
「今のは一体なんだったんでしょう」
>>581 AIRノ エロドウジン イマイチナノバカリ
>>583 TIMTIM ノ アキコサンハ イイネ
ツカ ホカニ イイ アキコアンボン アル?
>>584 ミヤビツヅルナ アキコサン モエ〜
>>592 ハイルマエカラ カイダンデ エロホン ドウドウト ヒロゲテルシ ナエ〜
「そういえば秋葉凪樹がAIR&kanonの本を書店で出すようですね」
>>594 祐一「前も後ろも手伝いますよ、秋子さん」
「さっきはjbbsまで落ちてたようですよ」
「ブラクラ踏んじゃいましたけど、なんか書き換えられたような気が・・・」
>>605 「秋子さん、アングラ行くときはジャバを切らないとダメですよ。あと、ラルチーの最新バージョン持ってますか?」
608 :
名無しさんだよもん:2001/05/15(火) 20:39
>>606 某サークルに「もっと持ってこい」とか言ったバカヲタに癇癪玉か何かを投げつけ
たとか聞いた。ホントかどうかしらんが。
ホントの話ならレヴォ存続の危機です。マジで。キクコさんところの問題じゃないっす。
609 :
名無しさんだよもん:2001/05/15(火) 21:00
>>608 偽名雪「レヴォ無くなっちゃうって。たいへんだぉー」
うぐぅ「転売ヤーの生活はどうなる!」
偽名雪「むしろ逝ってよし」
うぐぅ「だな」
「秋子さん、アングラ行くときはジャバを切らないとダメですよ。あと、メルトの最新バージョン持ってますか?」
>>608 >>612 興味本位で聞いてしまいましたが、貴重な情報ありがとうございます。
本当なら、マジヤバいですね。
自分は午後から行ったんですけど、階段でエロ本の交換を堂々とやっているのを見て、入場前から疲れました。
もちろん自分もヲタだけど、色々考えさせられる光景でした。
あれは出来ないなあ…
>>609 ヤケニ レイセイナ ウグゥニ ワラタ
「2CHはブラクラってことですか?祐一さん。」
>>611 ガゾウスレヤ ハンカクニ イクトキハ キヲツケテ
>>610 ラルチー < メルト
クー マケタゼ
>>610 「詩子、あかね、BA、完全装備ですよ、裕一さん」
「秋子さん、師匠とよばせてください」
>>616 スイマセン。ニュースソクホウイタデス。
イマ、シュンナジケンノスレデ、「ゾクホウ!ソースハココ」、トハラレルト
ドウシテモハンシャテキニフンデシマウノデス......
621 :
名無しさんだよもん:2001/05/16(水) 12:19
祐一「メカが多いな・・・」
名雪「外人さんでしょ?」
秋子「先行者ですよ」
623 :
名無しさんだよもん:2001/05/16(水) 18:26
祐一「先行者の1号機ですか?2号機ですか?」
624 :
名無しさんだよもん:2001/05/16(水) 18:29
秋子「祐一さん、傘を持っていった方がいいですよ」
祐一「え?よく晴れてますが・・・」
秋子「血の雨が降るんですよ・・・」
祐一「 Σ( ̄□ ̄;) 」
秋:「好きなアサルトライフルを選びなさい」
真&あ:「あうぐぅ」
秋:「後はサブマシンガンね」
名:「Uzeeeeeeee」
626 :
名無しさんだもよん:2001/05/16(水) 19:41
秋子「祐一さん、今日はガンダムファイトの日ですよ」
名雪「ふぁいとだよ♪」
627 :
名無しさんだよもん:2001/05/16(水) 19:55
祐一「北川に言って下さい」
「オデンダネ、君に決めた!」
秋子「デラ、問ユ。ユユニチラ、ゴンカッタナシカ?」
祐一「秋子さん、会話タイプがバロウズになってますよ」
名雪「祐一、ジャイヴトーキン貸して」
>>625 ウマイ! オレハ シュマイザーヲ タノム
「軽井沢シンドロームの主人公が"相沢耕平"というのは興味深いですね。」
633 :
名無しさんだよもん:2001/05/17(木) 16:20
秋子「上げましょう」
634 :
名無しさんだよもん:2001/05/17(木) 16:38
祐一「オーガ、ガイアに並ぶ地上最強の生物・・・
人呼んでアークデーモン・・・」
636 :
名無しさんだよもん:2001/05/17(木) 17:03
秋子「異なことよ」
637 :
名無しさんだよもん:2001/05/17(木) 17:07
「ナユタンウンコクサイヲター」
638 :
名無しさんだよもん:2001/05/17(木) 17:16
秋子 「百獣戦隊!」
名雪 「が・・・がおれんじゃー!!」
祐一 「な、なんで!?」
639 :
名無しさんだよもん:2001/05/17(木) 18:38
(右手を頬にあてながら)
「山手線が止まっていて帰れないわ・・・困ったわね・・・」
640 :
名無しさんだよもん:2001/05/17(木) 19:42
秋子「せんだ」
名雪「え!?…み、みつお!」
秋子「ナハナハ!」
祐一「秋子さん…」
641 :
名無しさんだよもん:2001/05/17(木) 20:05
秋子 「ゼロ」
祐一 「ゼロ」
名雪 「セブン」
名雪 「バーン!」
あゆ 「ひー!」
真琴 「・・・・・。」
秋子 「はい。焼酎一気飲みね。」
真琴 「あぅ......。」
642 :
名無しさんだよもん:2001/05/17(木) 21:08
秋子 「祐一さん、ベットの下に隠すのはやめた方がいいですよ」
643 :
名無しさんだよもん:2001/05/17(木) 21:12
秋子 「昨日は天井がギシギシうるさくて眠れなかったわ。」
>>632 「そんなことより純生、旧道を流しに行こうぜ」
>>625 「裕一さん、AKMを打つときは銃身が暴れないように押さえ込んで下さいね。
秋子「…雪ね」
窓の外を、こな雪が静かに舞い降りていた。
俺は箸を止め、秋子さんの視線の先を眺めた。
それはもう見慣れた光景だったが、いつもとは何か違う、そんな気がした。
秋子「あのときも…雪だったわね」
窓のずっと遠くを見つめたまま、秋子さんは呟いた。
いつものように微笑を湛え、それでいて悲しそうな瞳で。
名雪「祐一さん、覚えていますか?」
祐一「えっ?」
不意に、秋子さんが俺に問い掛けてきた。
秋子「…7年前、出会った女の子のことを」
かたん。
俺の隣に座っていたあゆが、醤油差しを取り落とした。
それは幸いにも二、三度揺れただけで、倒れることはなかった。
だが、あゆは凍ったように腕を突き出したまま硬直していた。
祐一「おい、大丈夫か」
ぴくりとあゆが体を震わせた。
あゆ「う、うん…平気」
無理やり笑顔を作ってみせるあゆ。しかし俺は違和感を拭い切れない。
そこで俺はようやく気がついた。
祐一「なんでお前がここでメシ食ってるんだっ!!」
あゆ「うぐぅ、秋子さんに誘われたんだよぉ」
名雪「祐一、お醤油取って」
>>646 ヤラレタ(>_<) トチュウマデ エエハナシヤト オモッテマシタ ショウユオチトハ…
648 :
名無しさんだよもん:2001/05/17(木) 23:09
秋子「舞だ。柴村をやっている。」
祐一「で、俺に絢爛舞踏とれと?」
名雪「祐一、お醤油取って」
650 :
名無しさんだよもん:2001/05/17(木) 23:19
秋子「親子丼ですか?」
かぶった・・・結婚するか?(w
「結婚はいつだって唐突ですよ」
「そろそろヨネスケが晩ご飯を食べに来ますから」
655 :
名無しさんだよもん:2001/05/18(金) 00:03
「毎度、バカバカしいお話をおひとつ」
あゆ「僕の名はあゆ。地球は狙われている!」
>>656 「そういえば、レイズナーとハカイダーはデザインそっくりね」
秋子 「V-MAX、発動!」
ぴろ 「レディ」
秋子 「どびん」
祐一 「ちゃびん」
名雪 「はげちゃびん」
秋子「V-MAXIMUM、発動!」
祐一「・・・2は本編ではでてませんよ」
名雪「マニアックだお〜」
秋子 「高井麻巳子さんって、綺麗な人でしたよね。」
祐一 「秋本康と結婚しちゃったのが、唯一の失敗だったかもですが。」
名雪 「お母さん、ゆうゆって誰?」
秋子 「レイズナー発進!」
祐一 「ベイブル発進!」
名雪 「バルディ発進!」
真琴 「あぅ・・・・」
秋子 「脳が〜はちきれそうだぜ〜〜!!!」
祐一 「あ、秋子さん!?」
名雪 「祐一、肝油とって。」
>>661 winkノ ミギガワ(きをつけろ、嘘を付いているぞ!)
「ゴステロさんは邪夢の材料の一つなんですよ」
「祐一さん、神は死にました。このジャムによって…」
>>667 カミ < アキコサン w(゚o゚)w
アキコサン イッショウ ツイテイキマス
>>665 BABEノ ヒダリガワ(きをつけろ、嘘を付いているぞ!)
>>669 アリガトウ ツキアイガ イイデスネ ゼヒ ケッコンシテクダサイ
>>670 スマン オトナノジジョウデ チョット…
>>671 ヤラレタ(^_^;) デモ
「したい……けっこん」
で返してくれるかなと期待してました(笑
>>672 というか、前に貴方に言われたので。。。
秋子 「キツネがタバコの煙を吸うと鼻の頭に血管が浮き出る・・・」
祐一 「ウソだろ 秋子さん!!」
秋子 「ああウソだぜ だが・・・マヌケは見つかったようだな」
真 「!!!!」
「世界を革命するために!」(謎ジャムを掲げながら)
676 :
名無しさんだよもん:2001/05/18(金) 10:56
秋子「したい・・・けっこん」
名雪「?!!」
677 :
名無しさんだよもん:2001/05/18(金) 11:01
「若さ・・・・か」
秋子「死体・・・血痕」
名雪「?!!」
秋子「のみたい…メッコール」
名雪「?!!」
680 :
教えてさんだよもん:2001/05/18(金) 16:14
秋子「最近腰の調子が・・・」
名雪「お母さん、それ五十腰って言うんだよ」
・・・その後、彼らを見たものはいない
681 :
名無しさんだよもん:2001/05/18(金) 16:34
名雪 「お母さん。今日は誕生日だよね、はい、プレゼント。」
秋子 「あら、ありがとうね、名雪。」
祐一 「そ、そうだったんですか!済みません。知らなかったもので・・・・」
秋子 「そんな、良いんですよ。気にしなくても。」
名雪 「ほらお母さん、空けてみて!」
(ばりばり、ごそごそ)
秋子 「まあ・・・可愛いわね。早速着てみようかしら。」
名雪 「わぁ、とても似合ってるよ。お母さん!」
祐一 「(あ・・・・・赤いちゃんちゃんこ!????)」
682 :
名無しさんだもよん:2001/05/18(金) 17:28
祐一「60さいッッ、どーみても20代後半ッッ」
秋子「来週から妹姫にでます」
名雪「そんなのむ、むぐぐぐ」
裕一「(よせ名雪)」
秋子「ミステリージャムウィップ・ファイナルアタックッ!」
あゆ「うわぁっ!ジャムが飛んできたよっ!」
名雪「負けずにこっちも行くよーあゆちゃん!」
あゆ「うんっ!」
名雪「ストロベリーサークル・ファイナルアタックッ!」
祐一「おぉ…イチゴが…」
あゆ「え〜っと……。ねぇ祐一君?『鯛焼き』って英語でなんて言うの?」
祐一「知るか」
「私を何だと思ってるんですか?」
祐一「バアさんは用済み!」
687 :
教えてさんだよもん:2001/05/18(金) 19:14
秋子「私だって、若い頃はブイブイいわせてたのよ」
佐祐理「いくよっ舞」
舞「はちみつくまさん」
佐祐理&舞「アントイーター・ファイナルアタック!」
あゆ「え〜っと……。ねぇ祐一君?『鯛焼き』って英語でなんて言うの?」
祐一「知るか」
689 :
名無しさんだよもん:2001/05/18(金) 19:29
ヲタクゴルァ
>>690秋子「ミステリジャム・ファイナルアタックッ!」
693 :
名無しさんだよもん:2001/05/18(金) 20:15
「いしーるどのいしーくそたれーぼ」
秋子「エビアン汲んできて」
秋子「ビビアン呼んできて」
秋子「まじアン焼いてきて」
秋子「私負けましたわ」
名雪「軽い機敏な小猫何匹いるか」
真琴「あぅぁ」
「ごめんなさい祐一さん、南極まで私の人形を取りに行ってもらえますか?」
あゆ「たいやき焼いた♪」
秋子「まてぇぇぇぇルパァァァァァンっ!」
>>675 カチッ
幹がストップウォッチのボタンを押す。
幹「2秒…」
ウテナ「つーか、
>>667で既に神に勝ってるじゃん」
>>679 祐一「そんなこともあろーかと。秋子さん、サスケ買ってきました♪」
>>680 ナユキ イガイモ マキゾエ? w(゚o゚)w
秋子「ザ・ワールド!時は止まった・・・無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!そして時は動き出す・・・」
>>702 五右衛門「秋子殿になら捕まってもいい…」
>>707 雷電「嗚呼、あれは!」
富樫「なっ、知っているのか雷電」
「最近、ネタが今一つね」
712 :
名無しさんだもよん:2001/05/19(土) 00:42
秋子「祐一さん、引越してから開けてないダンボール箱が
1つありましたよね。何が入っているんですか?」
713 :
名無しさんだよもん:2001/05/19(土) 00:47
>>712 祐一「四肢を切断した美汐がみっしりと詰まっています」
714 :
名無しさんだよもん:2001/05/19(土) 01:39
祐一「天野はおばさんくさいな」
美汐「秋子さんはおばさんそのものです」
画面暗転 15HIT
>>714 ソレクライデ スメバ ラッキーダ
秋子「下も貸します未亡人下宿って映画知ってますか、祐一さん?ウフッ」
祐一「・・・・・・」
名雪「・・・ゆ、祐一、3kgの鉄アレイ取って」
>>715 一撃一撃が即死級の打撃が、連続で15回以上続きます。
(15回は…目視で確認できたhit数です)
>>717 ピヨリ to ピヨリ どころじゃ無かったのね(笑
720 :
名無しさんだよもん:2001/05/19(土) 02:00
こんなところにまで西村ネタが…オンルベツ
>秋子「下も貸します未亡人下宿って映画
秋子さんの上のお口は貸してくれないんですかぁぁぁぁ (°Д°)
祐一「後ろも貸して下さい」
723 :
名無しさんだよもん:2001/05/19(土) 05:35
秋子「今日は死んでもいい そう言ったね・・・・・」
あゆ「バカか てめェ〜〜ッ」
724 :
名無しさんだよもん:2001/05/19(土) 06:36
秋子「残念賞〜!!」
725 :
名無しさんだもよん:2001/05/19(土) 07:15
「コント55号、また見たいわねえ〜」
726 :
名無しさんだよもん:2001/05/19(土) 07:44
秋子 「俺が閻王だ。ジャムの文句は、俺に言え。」
秋子「集英社の続編戦略には萎えです」
名雪「キン肉マン二世、リンかけ2、キャプ翼、暁!男塾、蒼天の拳…」
祐一「まぁ、今のジャンプがクソ面白くない事は事実だが。今さら十数年前のマンガ引っ張り出されてもなぁ」
「麗子には負けないわよ(はぁと)」
>>727 北斗の拳と、シティーハンターは集英社じゃなかったりして。
来週号からは、山下たろーくんも復活するし。
秋子「ギップリャ!」
731 :
名無しさんだよもん:2001/05/19(土) 14:32
祐一「秋子さん、本当のところお仕事なんなんですか?」
秋子「げっちゅ〜げっちゅ、げっちゅ、げっちゅ♪」
祐一「・・・・?」
秋子「ステキなお店のてんちょうにゃの〜、責任重大だから〜、だ・か・ら・ね♪」
733 :
名無しさんだよもん :2001/05/19(土) 15:28
秋子「祐一さん、削除依頼を出しておいてくださいね」
>>730 『名雪…』
『俺には奇跡は起こせないけど…』
『でも、名雪の側にいることだけはできる』
『約束する』
『名雪が、悲しい時には、俺がなぐさめてやる』
『楽しい時には、一緒に笑ってやる』
『白い雪に覆われる冬も…』
『街中に桜の舞う春も…』
『静かな夏も…』
『目の覚めるような紅葉に囲まれた秋も…』
『そして、また、雪が降り始めても…』
『俺は、ずっとここにいる』
『もう、どこにも行かない』
『俺は…』
『名雪のことが、本当に好きみたいだから』
秋子「くっさーーーーーー!!!」
735 :
名無しさんだよもん:2001/05/19(土) 16:55
秋子「今日はみんなではぐれメタル狩りしましょう」
「アフロ、逝きまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!」
「処女膜薄いぞ!なにやってんの!!」
「釣堀が熱い」
「風呂の温度は41度!そんな常識もわからんのか!」
「鯛焼きはね、英語でもtaiyakiなんですよ。エアロスミスが逝ってました。」
ジョー・ペリー(50):「完ぺきな食品。あんなに素晴らしい物はない。あすも食べに行くよ」と大絶賛。」
あゆ:「うぐぅ、大きいお友達ができたよぅ。」
秋子「つまり
>>740さんは
>>684さんの事を言ってるのですね」
あゆ「たいやきドリル、ファイナルアタック!わっ、言えたよ!祐一君!」
743 :
名無しさんだよもん:2001/05/19(土) 20:15
「モザイク薄いぞ!何やってんの!」
744 :
名無しさんだよもん:2001/05/19(土) 22:13
秋子「立ちなさい!立つのよ!〜中略〜それが、せかいのせんたくなのよ。秋子がきめたの。せかいは、良くなるのよ。ぜったいに。」
祐一「・・・」
名雪「ジャム食べて血はいてるお〜祐一」
745 :
名無しさんの初恋:2001/05/19(土) 22:18
「しんぱい入りません」
>>746 『あのね』
『めーと言ったらやぎなの』
『あのね』
『やぎと言ったらあんてななの』
749 :
名無しさんだよもん:2001/05/19(土) 22:42
舞「!」
>>748 あのね』
『あんてなといったら電波なの』
>>750 あのね』
『電波と言ったらうぐぅちゃんなの』
『あのね』
『うぐぅちゃんと言ったら漫画喫茶なの』
名:「スレ違いです。」
秋:「君の名はっていうドラマがあってね・・・」
祐:「真琴巻きましょうか?」
真:「あぅ、それ真知子巻き・・・」
祐一「秋子さん、今いくつなんですか?」
秋子「300と17歳です」
秋子「??????????...!!」
>>754 祐一「ホントハ 300ト 32サイ デショ」
画面暗転 15HIT
757 :
名無しさんだよもん:2001/05/20(日) 01:10
秋子「UUURRRRYYYYY!!!!!!!」
祐一「・・・」
名雪「祐一おしっこでてるよ〜」
>>735 アキコサンノ アヤシイミズギデ カイシンノイチゲキ ユウイチハ マエカガミニ ナッタ
>>758 「おお祐一。イってしまうとはなにごとだ」
「おお名雪。噴いてしまうとはなにごとだ。」
名雪「ぃ…ぃゃぁ…見ないで祐一ぃ…っ」
びくびくっ
>>759-760
あゆ「真琴ちゃん、ボク頭が痛いよ・・・」
真琴「あうーっ、わたしも・・・」
「おお、あゆ。しんでしまうとはなにごとだ!」
>>763 ナンカ アユダケ シンデルシ(^_^;
「…あの、私ね、デビューすることになったんだ…」
秋子 「罪を憎んで、人の肉食わず。」
真琴「あうーっ、食べちゃダメだったの?」
秋子「ムーンプリズムパワー〜メェ〜イクアップ!」
祐一「いくら何でも古すぎますよ?」
名雪「それ以前に、お母さんの年・・ボゴッ」
「そう、私が閻王です」
「海王も継承してますよ。」
「でも界王じゃありません」
「(ぺっ)…これ、もう食べちゃいましたか?」
「ごきごき〜♪」
「名雪の母です(以下略)」
秋子「で、最近どうよ?」
祐一「・・・」
776 :
730:2001/05/20(日) 23:19
秋子「オッポレオッポレ!」
祐一(…またそれかよ…。)
秋子「祐一さんって、もてるんですね。今日のあの娘は誰?」
名雪「!」
「この珍宝を抜いたら…祐一さん、死にますよ」
秋子「一度でいいから見てみたい
女房がヘソクリ隠すとこ
歌丸です。」
名雪「祐一、歌さんの座布団二枚取って」
781 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 00:20
秋子「祐一さん、再婚するから出ていってくれますね。」
名雪「わ、びっくり」
秋子「名雪、再婚するから出ていって」
名雪「わ、びっくり」
祐一「悪いな」
783 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 01:12
祐一 「秋子さん、名雪と結婚しますんで、この家出てってください。」
秋子 「ええ?」
名雪 「わりいな、かあちゃん。」
784 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 01:35
秋子「(゚д゚)」
祐一「( ;´Д`) 」
名雪「ヽ(´ー`)ノ 」
785 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 01:38
祐一 「秋子さん。玄関先であゆが物欲しそうにこっちをみてますけど。」
名雪 「朝ごはん、一緒に食べたいのかな?お母さん、どうする。」
秋子 「ばかめ、と言ってやれ。」
名雪 「らじゃー!」
秋子 「祐一さん、名雪と結婚しますんで、この家出てってください。」
祐一 「ええ?」
名雪 「わりいな。」
「さようなら」
788 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 01:44
秋子 「祐一さん、北川君と結婚しますんで、この家出てってください。」
祐一 「ええ?」
名雪 「わりいな。」
>>788 二行目に香里もプラス、三行目を名雪ではなく北川だったら…
790 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 01:59
秋子 「二人とも。再婚するからこの家出て行ってくれる?」
二人 「ええ?」
ぴろ 「わりいな、おふたりさん」
二人 「(・・・・・・ちょっとラッキー!)」
793 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 02:20
秋子「あゆちゃん、貴方臭いわね」
あゆ「うぐぅ、ボク臭くないよ〜」
秋子「あゆちゃん、貴方蓄膿じゃないの? 臭いがここまで漂ってくるわ。臭いわよ。あぁ、臭い」
祐一「秋子さん、臭いのはジャムにした名雪です」
秋子「あら、ジャムにしたのにまだ臭いが消えないのね。間違って、あゆちゃんもジャムにしちゃうところだったわ」
秋子 「二人とも。再婚するからこの家出て行ってくれる?」
二人 「ええ?」
秋子「マジ頼みますわー」
秋子「二人とも、担任の石橋さんと再婚するから
この家を出て行ってくれるかしら?」
名雪「わ、びっくり…。」
祐一「秋子さんは!約束を守る人なんです……!」
なんかもう支離滅裂だな(笑)
秋子 「葉鍵ロワスレはどうなるんでしょうね?」
二人 「信者同士が煽りあって自然消滅と思うよ」
祐一「マジ頼みますわー」
秋子「名雪、お母さんきこりスキルいれようと思うの」
名雪「お母さん十分強いのにどうして?」
秋子「リッチを一撃で倒してみたいの」
祐一「(そら無理だろ・・・)」
「Ugutimaスレ、好きだったんですけどね…」
799 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 07:50
「こんなこともあろうかと密かに親切にしておいたあゆが役に立ったな」
800 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 15:01
秋子「祐一さん、帝国華撃団から帰還命令です」
802 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 15:56
秋子 「祐一さん。本日付けをもって、中尉に任命します。」
祐一 「へ?」
名雪 「わあ。おめでとう祐一〜!」
秋子 「次の赴任地は巴里ですので、明朝すぐに出発して下さいね。」
名雪 「いってらっしゃ〜い!」
祐一 「は、はあ・・?」
>>802 祐一「サクラ大戦で言うなら秋子さんは3のマダム・・・」
名雪「あやめさんって言っておかないと後が無いよ、祐一」
804 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 17:05
すてきカカア。
805 :
教えてさんだよもん:2001/05/21(月) 17:28
秋子「ひと〜つ、水瀬家家訓」
806 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 17:55
秋子 「ひとーつ。人世の生き血をすすり。」
名雪 「ふたーつ。不埒な悪行三昧。」
真琴 「みっつ。醜い浮世の鬼を。」
三人 「退治てくれよう、桃太郎。」
祐一 「ど、どうしたんですか?みんな怖い顔して・・・・」
秋子 「ろってん ぴってん さってん」
名雪 「あゆちゃんが7年ぶりに目を覚ましたって」
祐一 「あの亡霊復活の術をマスターするのには10年!
この俺様でも3ヶ月かかったというのに!!」
808 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 18:53
秋子「♪〜ここでは全てが恋〜、巴里ぃ花咲き、巴里ぃ花散る〜♪」
名雪「お母さん相変わらず音痴・・・」
ひゅっ! 斬!!
祐一「うわぁ!!な、名雪ぃ!!」
秋子「( ̄ー ̄)」
秋子「私もレビューしようかしら?」
名雪「お母さんのとし・・・」以下略
祐一「レビュー?デビューの間違いなんじゃ・・・」以下略
>>810 秋子「サクラ3やりなさい」
祐一「板違いですよ」
812 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 19:28
祐一「DCなんか持ってないですし、買う予定もありません」
名雪「祐一・・・DCでKANONも出てるよ・・・」
祐一 「ようし、そこまで言うならと、DCを買って来たぞ名雪。」
名雪 「わ〜。迅速対応だお〜。」
祐一 「それは別にいいが・・・名雪?お前って、こんな変てこな声だったんだな・・・」
名雪 「う〜。聞く耳持たないんだお〜。」
814 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 19:55
名雪「あ・・・合い言葉は〜?」
祐一「?」
名雪「じゃあアルファベットのAの次は〜?」
祐一「・・・ビー?(はっ・・・!)」
秋子「ありがたゃ」
名雪「イッヒッヒッヒッヒッヒッヒッ…」
祐一「風前の灯火」
祐一 「ようし、そこまで言うならと、DCを買って来たぞ真琴。」
名雪 「わ〜。すごいね祐一〜」
祐一 「それは別にいいが・・・真琴?お前って、こんな変てこな声だったんだな・・・」
名雪 「あうぅ〜。真琴は悪くないもん!」
祐一 「じゃあ、合い言葉は〜?」
真琴 「?」
祐一 「じゃあ、"天空の城ラピュタ"でのムスカの名台詞といえば?」
真琴 「・・・・目が〜!(はっ・・・!)」
817 :
名無しさんだもよん:2001/05/21(月) 20:56
秋子「実は猫柳建設で働いているんです。祐一さん、今度アルバイトに
来ませんか?」
818 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 21:01
秋子「謎!」
名雪「猫!」
真琴「肉!」
舞「牛!」
あゆ「鯛!」
秋子「おっはようおっはようボンジュール〜」
名雪「お、お母さんが遠い世界に…」
祐一「巴里辺りか?」
821 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 21:36
名逝「おは〜よう、お母さん〜ボンジョルノ〜ミァマ〜ドレ〜」
秋子「流石に始発時間に起こすのは無茶だったかしら?」
真琴「でも新刊買うにはもうそろそろ並ばないと」
祐一「つい最近まで漫画自体知らなかったクセに……」
ぴろ「無知だから情報の吸収能力が高けぇんじゃねぇの?」
祐一「秋子さん!ずっと・・・ずっと好きでした!」
秋子「ごめんなさい祐一さん。顔がのっぺらぼうの人はちょっと・・・
国崎さんならOKだったんですけど」
祐一「か・・・顔のない月ッ?!」
名雪「祐一、ら〜YOUとって」
秋子「私は名雪の姉です」
秋子「間違えました。名雪が私の姉です」
825 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 22:27
祐一「紹介します、私の自慢の娘達です
上から名雪、秋子、真琴です。」
ぴろ「ほぉ、美人三姉妹とはうらやましいですな〜」
祐一「約一匹ガキだけどな!」
祐一「それと約一名おば」
ドグシャッ
以下略
ぴろ「ほぉ・・・わたしには1人、年増にみえ・・・?な、なんだその刃物は!にゃあ〜!!!」
828 :
名無しさんだよもん:2001/05/21(月) 23:05
「チャック・チャック・イェーガー」
ぴろ「ようこそ、絢爛舞踏。世界で最も新しい伝説。新しい神。英雄の妖精。あしきゆめと戦う者。人類の守護者。我と我らは戦友を歓迎する。」
秋子「私はののみ役ですね」
名雪「と・・・以下略」
ぴろ「真琴、お前を必ず探し出して祐一の元へつれて行ってやるぞ」
けろぴ〜「待て、俺も旅立つ。途中まで一緒に行こう」
ぴろ「お前も?嬢ちゃんは……お前の事が大好きなんだ。
朝起きてお前がいなくなった事を知った時の事を考えると……。
けろぴ〜「フ、所詮オレは旅の風来坊。そして100万ペソの賞金首。
ここにいては嬢ちゃん達に迷惑がかかる」
ぴろ「……不器用なヤツだな……お前は」
謎ジャム「嬢ちゃんにはオレから言っておく。元気でな」
けろぴ〜「謎ジャム、みんなにもよろしくな……」
ぴろ
「卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んで行く」
はちみつくまさん
「卵は世界だ!」
ぽんぽこたぬきさん
「我らが雛だ!」
三人
「世界の殻を破らねば、我々は生まれずに死んで行く」
ぴろ
「世界の殻を破壊せよ!」
三人
「世界を革命する為に!」
「時は満ちた!」
秋子「ほう、名雪とラブラブですか?」
祐一「な、何ですか?急に…」
秋子「自分は青春真っ盛りっていいたいわけだ…」
祐一「言ってないですよ…そんなこと」
秋子「私のことはただの邪魔者だと…」
祐一「だから逝ってないでしょ!」
パクリsage
835 :
名無しさんだよもん:2001/05/22(火) 08:04
ぴろ「エサは出ているか!?」
まこ「あぅ」
>>830 ぴろがねこかみさまだったとは気付かなかったよ(w
秋子さんは芳野先生だろ。
使用期限切れ……げふんげふん。
>>836 おいおい秋子さんアル中で、研究室もどりかよ(w
838 :
名無しさんだよもん:2001/05/22(火) 12:54
>>837 すると翌日、新品が送られてくると。
あそこも新品の秋子たん、ハァハァ
839 :
名前無し:2001/05/22(火) 13:01
秋子「ひとつ、侠は義を重んじることなり!」
祐一「ひとつ、侠は情に流されることなかれ!」
名雪「ひとつ、侠は親のため、死を恐れることなかれ!」
秋子「・・・ニヤッ」
祐一「・・・」
名雪「・・・ハッ・・・」
コトリ(謎じゃむ)
840 :
ナマエ:2001/05/22(火) 13:03
「大日本帝国万歳!!」
841 :
名無しさんだよもん:2001/05/22(火) 13:45
秋子「あなたたち、実はお砂糖・スパイス・ステキなものと
謎ジャムXで誕生したのよ」
名雪「謎ジャムX!?」
祐一「・・・あなたたち!?」
842 :
名無しさんだよもん:2001/05/22(火) 14:15
秋子 「祐一さん。"飲んだら乗るな""乗るなら飲むな""乗るのなら飲ませるな"でしょ?」
祐一 「はい、すみません。昨夜はつい・・・。(ポッ)」
秋子 「もう・・・仕方ないわね。・・・(ポッ)」
名雪 「ねえ、何の話?」
843 :
名無しさんだよもん:2001/05/22(火) 17:37
秋子「とどめを刺す時は頭に2発胸に2発って教えたでしょ!」
祐一「Σ( ̄□ ̄;)」
844 :
.:2001/05/22(火) 18:44
秋子 「流派、東方不敗は王者の風よ!」」
祐一 「あ、秋子しゃん…?」
祐一「今こそ秋子さんを超えるんだ!」
秋子「忘れたんですか、祐一さん。…勝利するのは…『奇跡』あるものです!!」
秋子「一緒に歌ってね、名雪、祐一さん。せーーの!
一月はぁ正月で酒が飲めるぞぉ♪酒が飲める飲めるぞぉ〜
酒が飲めるぞぉお♪」
秋子「フィニッシュは顔に2発胸に2発体内に2発って教えたでしょ!」
祐一「Σ( ̄□ ̄;)ム、ムリッスヨソンナノ....」
名雪「祐一。コチュジャンとって。」
850 :
名無しさんだよもん:2001/05/22(火) 20:24
>>847 祐一「二月はぁ豆まきで酒がのめるぞぉ♪酒が飲める飲めるぞぉ〜
酒が飲めるぞぉお♪・・・いや〜懐かしいですね、秋子さん」
秋子「裕一さん、朝起きるといつもイチゴジャムが減ってるんですけど」
祐一「…(真っ赤)」
名雪「…(真っ赤)」
852 :
名無しさんだよもん:2001/05/22(火) 21:21
秋子「ズンドコ!」
秋子「名雪、謎ジャムって10回言ってみて」
名雪「謎ジャム×10〜」
秋子「じゃあ、名雪が今一番食べたいものは?」
名雪「樋屋奇黄丸」
秋子「なんですと!?Σ( ̄□ ̄;)」
祐一「俺、アンパンマンの頭部」
真琴「フジタマコトの頭部」
名雪「オレ、オマエマルカジリ!」
秋子 「祐一さんって、好きな芸能人は誰なんですか?」
祐一 「え?困ったな・・・そういう秋子さんは誰なんですか?」
秋子 「私ですか?そうねえ・・・」
祐一 「(おい名雪、お前は誰だかわかるか?)」
名雪 「(うーん、分からないよ〜。)」
秋子 「私の・・・・」
祐一 「(森田健作とか・・・それはちょっと年寄りすぎか)」
名雪 「(田原俊彦とか・・・)」
秋子 「好きな芸能人は・・・」
祐一 「(それはいくらなんでも若すぎるだろ?郷ひろみ辺りが妥当なんじゃ・・・」
名雪 「(そうかも知れないね)」
秋子 「佐分利信かしら?」
二人 「・・・・・・・・・。へえ・・・・」
855 :
名無しさんだもよん:2001/05/22(火) 23:03
「三人でも『Hな雰囲気』になれるかしら」
名雪(お、おのれー)
祐一(お、おのれー)
秋子「…おのれ高野山」
祐一「スレ違いです」
名雪「しかもがいしゅつだぉ」
秋「ちらっ(視線)>真琴」
「コマンドまたはファイル名が違います」
「モード→刀」
秋子「裕一さん、この最新鋭コンピューターでどんな問題も解決ですよ」
ピー…ピ、ピーガリガリ
祐一「カ、カセットテープ…」 (嘘を付いているぞ、気を付けろ!)
秋子「裕一さん、この最新鋭レーダーでどんな落し物でも即発見ですよ」
ぐるん・・・ぐるん・・・・
祐一「だ・・ダウジング…」 (嘘を付いているぞ、気を付けろ!)
865 :
名無しさんだもよん:2001/05/23(水) 02:15
秋子「バーチャロンやりたいわ〜ドルドレで」
秋子「EZといえば]
真琴「Au〜」
祐一「By、KDDI]
名雪「祐一、浅野忠信の髭とって。」
秋子 「工藤静香・・・・・コロス!」
祐一 「じゃ・・ジャニオタ?」
祐一「俺はやっぱり右京を使うぜ!男を感じるぜ!」
名雪「わたしはこの傘の男の子使うよ〜」
真琴「ん〜、じゃあ真琴はこのおばさん!」
秋子「このちっこくて可愛い人を使わせてもらおうかしら」
「に、にこちん!?」
869 :
松原飛鳥:2001/05/23(水) 12:22
秋子「ファイナルアンサー?」
裕一「は?」
872 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 12:48
マジ?
873 :
松原飛鳥:2001/05/23(水) 12:54
こらまて!!
>>853 秋子「オレサマ、オマエマルカジリと思われますよ?」
>>868 セッカクダカラ オレハ コノ アカイトビラヲ エラブゼ
緋雨閑丸とにこちんって一緒の作品に出てないよな…
「これがオレのオベリスクだ、ワハハハハ!」
878 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 13:49
秋子「私もsaiと撃ちたいわ」
祐一「Σ( ̄□ ̄;)」
879 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 13:53
祐一「塔矢名人の奥さんもアキコサンデスネ」
880 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 14:01
秋子「それじゃぁ私はブラックマジシャンを守備表示!
そして一枚リバースカードを置いてターン終了です!」
881 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 14:08
秋子「はいやっ!」
祐一「オレ中立ダッツーノ」
秋子「祐一さん8を横にするとどうなりますか?」
祐一「∞っ!」
名雪「ならねーよっ。」
アキコ「dj?」
ユウイチ「`_?」
ナユキ「バiタ?」
_ _
〃┏━━ヽ、
| ノノノハ)))))
| リリ l l ハl
(⌒ヽ川、~ヮ~ノlリ
(^ヽ〃\#∀#7~ ̄[#]つ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(~(_~[#]つ || ) ̄´ ( ゚Д゚) < 掴みはばっちり
`〔V/ ∞ | UU \________
~/__∞_l | |
'~~|-|_ |-|_~` 丿UU
(__)_)
886 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 14:19
アキコ「aメンタルブラ」
「きゅぴーん。まじか?」
「医者はドコだ!」
889 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 17:44
秋子「みんな、私のこときらい?」
ネタ以外のことかくと文句言われるから・・・
もうネタ無いし・・・
秋子「Hatten ar din@` hatten ar din」
祐一「Hatt-baby@` hatt-baby」
晴子「次はいよいよ『主に晴子さんが優雅にカクテルグラスを置いて一言』
やな。人気者はつらいわー」
往人「主に晴子さんが乱暴にちゃぶ台をひっくり返して一言」
晴子「強化兵は黙っとれ」
観鈴「わたしねっ、わたしねっ
『観鈴ちんがおもむろにジュースを飲んで一言』
がいいなっ」
往人「『にはは』でおしまいだ」
観鈴「うーっ、どうしてそんなこと言うかな…」
894 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 18:46
あゆ「ボクはねっ、
『あゆあゆがおもむろに鯛焼きを食べて一言』
がいいなっ」
祐一「『うぐぅ』でおしまいだろ」
あゆ「そんなことないもん。ボク他にもいろいろ話せるもん」
祐一「『うぐ』とか『うぐっ』とか『うぐ〜』とか?」
あゆ「う〜ひどいよ、ネ右一君」
祐一「カノソ!? Σ( ̄□ ̄;)」
往人「それよりもだ、こんなのはどうだ?
『往人さんがおもむろに人形を置いて一言』」
晴子『今日もダメか…』
往人「うがあぁぁっぁぁぁぁぁあああぁぁぁーーーっ!!」
観鈴「観鈴ちんぴんちっ」
896 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 18:55
芹香「あの……………、…………、………………」
浩之「何々?『芹香がおもむろに日向ぼっこ中に一言』だって?」
芹香「…………………」
綾香「もしくは『部室でスパッツはいて一言』ぉ?」
芹香「(次スレから私の天下です………)」
秋子「晴子萌え〜」
>>895 佳乃「…って大暴れ。もう大変だったんだよ」
聖「神尾さんちも大変だな」
佳乃「ねぇねぇ、お姉ちゃんだったら、次はどんなのがいい?」
聖「そういう佳乃は何がいいと思う?」
佳乃「わたしはねぇ、うーんと…。
『ポテトがおもむろに骨を置いて一言』
はどぉかなぁ」
聖「ポテト…」
『ぴこぴこ』
終了
佳乃「…ダメかな」
聖「…ダメだろうな」
美凪「…みちる、みちる、ちょっと」
みちる「なに? 美凪」
美凪「世間では次のスレのお題を考えている様子…」
みちる「ふむふむ」
美凪「…私たちも負けてはいられません。なにか有るまいか?」
みちる「さすれば美凪殿、これはどうでおじゃる?
『美凪がおもむろにお米券を進呈して一言』」
美凪「…!!」
みちる「ダ、ダメかな…?」
美凪「ぱちぱちぱち…。『それでいきま賞』進呈」
みちる「やったぁ! にゅふふ」
郁未「…ふぅ、KEYの連中は気楽でいいわね」
晴香「で、何の用なの? 急に呼び出したりして」
由依「私たちも何かお題を考えることにしたんですよ」
晴香「…帰る」
由依「わわっ、帰らないでくださいー!」
郁未「ねぇ、こんなのどうかしら。
『葉子さんがおもむろにニンジンを食べて一言』
そうそう、葉子さんったら、あの歳で…」
二人「…う、後ろ、後ろ」
その日、FARGOは壊滅した。
902 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 19:56
秋子「もう、残り100を切ってしまいましたね・・。
新スレはどうなるのかしら・・・」
903 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 20:02
「秋子さんが食卓でおもむろに謎ジャムを取り出し一言」
「…皆さん、文句はありませんよね…?」
祐一「主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言♯3」
名雪「そのまんまだよ…」
905 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 20:44
祐一「主に秋子さんが台所でおもむろに謎の物体をジャムにし終えて一言♯3」
名雪「うにゅぅ…」
「主に晴子さんが食卓におもむろにバイクで突っ込み一言#3」
「いただきまーす」
907 :
名無しさんだもよん:2001/05/23(水) 21:07
>>906 美鈴「お母さん、首がズレてるよ〜病院いかなきゃ」オロオロ
「主に晴子さんに食卓でおもむろにバックで突っ込み一言♯3」
「なんか穴がセミっぽい」
往人「『主にポテトが、ぴこぴこ鳴き、おろおろするだけの駄スレ♯3』ってのはどうだ、駄犬?」
ポテト「ぴこ・・・・」
聖「で、無能呼ばわりされ、ただただ足蹴にされるわけだな?」
ポテト「ぴ・・・こ・・・」
911 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 22:01
祐一「そろそろ秋子さんには降板していただきましょう」
「主に佐祐理さんが屋上で箸を置き一言」
次スレはこれを熱烈にきぼ〜ん!
↑の文に「おもむろに」を入れるの忘れた。
打つだし脳。
914 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 22:54
浩平「七瀬が電話帳を裂いて一言申す」
七瀬「出来るか!!」
秋子「キャラ的には聖か晴子が近いと思います」
祐一「年増だしな」
名雪「…あれ? お母さーん、祐一は?」
秋子「そんなことより、新しいジャムはどう?」
916 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 23:01
「主に聖さんが診療室にておもむろに湯のみを置き一言」
917 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 23:19
「主にいたるちゃんが職場にておもむろにタブペンを置き一言」
918 :
名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 23:21
「主に雅史が浩之の部屋でおもむろに学生服を脱いで一言」
919 :
訳あり名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 23:23
「主にあゆが商店街を走りながら一言」
雅史「…僕たち、友達だよね…?」
浩之「ああ…」
>>917 それだと「こんなしぇんむ〜はいやだ」の鍵編になっちまうと思われ。
922 :
訳あり名無しさんだよもん:2001/05/23(水) 23:25
>>919 訂正
「主にあゆが商店街にてたい焼きを抱えて走りながら一言」
ほとんどレス付けだけなのでスマン。
でも、秋子さんが一番ネタにしやすいと思うが…
どうだろう?
秋子さん〜でいいと思うよ(笑
>>秋子さん〜でいいと思うよ(笑
俺も。マジレス。
ま、下手に変えて荒れるとなんだし。
できれば安直に#3にしないで
もうひとひねり欲しい。
秋子さんが一秒で了承した後に一言。……駄目だな。
928 :
名無しさんだよもん:2001/05/24(木) 00:08
俺は他のキャラの「一言」ネタを出していきたいけど。
秋子さんが一番ネタ出しやすいとはいえ、これ以上
やると飽きてきそうな気が。
秋子さんが「了承」までの1秒間に心の中で一言。
主に秋子さんが食後の団らんの中一言
聖あたりが無難だと思うけど…
秋子さんに比べて毒が薄いんだよな(w
>>928 だよな。俺ネタ切れ。
別スレを作る手もあるが
乱立はよくないし。
さゆりんに一票
>929
心の中でか。弱いな。
晴子はクールさが足らないんで
チクリと皮肉るようなネタが使えない。
個人的には晴子でやってみたいが。
主に真琴が歩道橋でおもむろにぴろを落として一言
じゃあ「一応、秋子さんが〜」みたいな題でいいんじゃない?
みな、それなりに書いてるし・・・
さゆりんは毒が無いキャラだから
無理に毒を吐かせると白けそう。
聖は結構逝けると思う。
950さん。きちんとね、任した・・・
「新スレ、楽しみね」
さゆりんだったらこんな感じ…
「あはは〜っ、BSデジタルは綺麗ですけど観ようと思う番組がありませんね〜」
「はちみつくまさん」
主に秋子さんが轢かれる直前に一言
真琴が「あぅー」のかわりに一言・・・・とか?
だめ?
あゆが頭から落ちて一言
舞が腹を掻っ捌いて一言。
聖さんがメスを片手に一言。
主に観鈴以外がどろり濃厚を飲んで一言。
949 :
名無しさんだよもん:2001/05/24(木) 03:53
個人的には裏葉きぼーん
3人で焚き火を囲みながら一言。「まるで…」
950がここ数時間の間、上記のお題のスレをたてた気配が全くないので
「主に聖さんが診療室にておもむろに湯のみを置き一言」
のスレをたててもよいか?
どうかな・・・。わかんね。
秋子さんにしておけ
>秋子さんにしておけ
同意
>秋子さんにしておけ
にわたしも賛成(954のカキコ、間違いです)
スレは秋子さんにしておいて、別キャラのネタは
↑のようにするのはどうだろうか。
タイトルは秋子さん。
キャラは何でもOK、は?
>>953 >>955 では、スレタイトルは
「主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言#3」
にして、別キャラのネタについては
>>956が言ってる通りに
名前欄にタイトルを書いてやるというルールを作るがよろしいか?
任せた。>951
961 :
951:2001/05/24(木) 12:58
sage入れるの忘れた…
鬱だ…飯逝って来ます。
秋子「あら? 引越しですの? 思い出のいっぱい詰まった良いお家でしたのに・・」
名雪「お母さん、新しいお家でもっとたくさんの思いで作ろっ!!」
祐一「つうことで」
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……あうーっ?