水瀬秋子さん総合スレッド

ネタスレばかりで、真っ当なキャラスレがなかった秋子さん。
ここでは、マターリと秋子さんの魅力について語りましょう。
過去の秋子さん関連スレはこちら>>2-5

＜過去スレ＠teri＞
秋子さんの職業は何?
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=960097665
秋子さんのエロ画像　持ってこいハゲども!!
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=956164149
秋子さんって
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=951511772
水瀬秋子さんを語ろう
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=948991012

＜過去スレ＠mentai＞
秋子さんは処女？　非処女？
http://gorua2ch.virtualave.net/view.cgi?key=966584617
終わらない闘い！秋子さんは処女？非処女？
http://gorua2ch.virtualave.net/view.cgi?key=969487926
秋子　夜のお仕事
http://gorua2ch.virtualave.net/view.cgi?key=961954707
秋子の人生相談
http://gorua2ch.virtualave.net/view.cgi?key=961938914
秋子さんの母乳を飲みたいっ
http://gorua2ch.virtualave.net/view.cgi?key=968696712
真琴は秋子さんに何をつぶやいていたの？
http://gorua2ch.virtualave.net/view.cgi?key=965058453
謎ジャムの正体は？
http://gorua2ch.virtualave.net/view.cgi?key=963499999

＜過去スレ＆現行スレ＠cheese＞
果てしない闘い！秋子さんは処女？非処女？＃３
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/970/970481683.html
祝戦争終結！！秋子さんは処女？非処女？＃４
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=975412948
秋子のお部屋　　　〜水瀬家へようこそ〜
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=971800254
おかあさんキャラスレ＠葉鍵板
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=971915283
葉鍵年上キャラ萌えスレッド
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/979/979820492.html
秋子さんのエロ画像
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971897352.html
秋子さん妊娠させたい
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971879968.html

以上、強引に立ててみたり。
抜けがあったら勘弁。
つーわけで、秋子さん萌え〜♪

新スレオメ＆おつかれさま。
ところで関連スレ>>2-5の5は無しっつーことでよろしいのでしょうか？

新スレおめでとう
秋子さんマンセー

春の穏やかな陽射しが似合うキャラといえば秋子さん！！
この訴えはポカポカ陽気に誘われてやっちゃいましたと書いておきますが、
実はまだ今日は外に出てないので、雨だったらピンチです。

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>9
例の必殺ジャムだけは、勘弁してください・・・

新スレおめでとうございます。
味将軍とジャム勝負で凄絶な死闘を繰り広げたというのはデマでしょうか？

>>11
ミスター味っ子にカレーにこだわる小僧がいましたよね。
同じ事を秋子さんにやってもらうというのはどうでしょうか？
何にでもジャムを使う秋子さん。
でもなぜか次々と強豪を破っていく。
題して「ミセス味っ娘」
だ、駄目そう〜（藁

＞12
まさに、ルネッサンス、情熱ですな。＞OP

実は子供のころはいぢめられっ子だった秋子さん。
ロリロリな外見だった秋子さん(１４歳)はお姉ちゃん(祐一の母)とお友達(あゆの母)にいぢめられまくり。

祐一母「うふふ、いい格好よ。・・・あたしの秋子・・・」
あゆ母「うわぁ〜あきちゃんのここ、こんな大きなモノ飲み込んでいやらしぃ〜」

秋子「んぐぅ・・・うぐぅぅ・・・」<猿轡されて喋れない

祐一母「さぁあきちゃん、今度はコレをヴァ○ナに入れたげるからね♪」

ふるふる。
秋子「んー、んんーっ！！」

あゆ母「だいじょうぶだよ、あきちゃん。男とヤらなきゃ処女だからね♪」

ずぶっ。ずぷぷぷぷぷっ・・・。

秋子「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！」

祐一母&あゆ母『あぁ、なんていい声で泣くの・・・。あたし(私)の秋子・・・』

ъ( ﾟｰ^)

なんですか？>15
つーか、秋子さんｴﾛＳＳ希望
脈絡のないやつじゃなくて、ちゃんとシチュエーションが出来上がってるやつ。
行き着くまでの過程が大事だと思われ

女は同姓には残酷だって本当ですか・・・
まあ取り合えず萌え

これどう？
秋子さん隠しシナリオ
ttp://members.tripod.co.jp/star9/2-2-akiko1-2.html

18の移転先
ttp://www16.tok2.com/home/star9/2/onetop.htm

お、面白すぎる・・・・
めちゃくちゃすごいっすね・・・・
尊敬したいぐらいだ…
完成度高し。
事実を知った名雪の心の傷は計り知れない…
いちゃもんつけるなら
秋子さんが「了承」を、
必要のないところにまで使っているのが不自然だ、ってとこぐらいか。

ｳﾝｺより下なのでｱｰｹﾞ!
>>18
（・∀・）ｲｲ!

うーん、どのSSを見ても思うのだが、本編に沿って書くのはいいんだよ。
でも、それが、不自然なレベルだったら、それはさめてしまう。
「そんなことをする人は嫌いです」
とかね。
今回も、変なところで”了承”を使うから、なんか、変になる。
まあ、本編の口癖などを取り入れるのは当然のことだとは思いますが、
それでも、「ここで”了承”を使うのは…へんだろ」と言うところ、
多いです。
ほかは素晴らしい。絶賛です。でも、そこの部分だけは、どうしても
腑に落ちない…。

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「祐一さん、ちょっといいかしら？」
珍しく、俺の部屋に秋子さんがやってきた。
「どうしたんですか？」
「ちょっとしたことよ」
そういうと、秋子さんは俺のズボンのチャックを開け始めた。
「わ・・・！ちょっと、秋子さん！！」
俺は慌てた。まさかこの人がこんな事をしてくるなんて・・・！！
しかし、俺の声が聞こえないのか、それとも無視しているのか、
秋子さんはトランクスをまさぐると、俺のそれをつかみ、取り出した。
不本意ながら、すでに俺のそれは、硬くなっていた。

「ごめんね。祐一さん。ちょっと協力して欲しいから」
そういうと、秋子さんは俺のそれをしごき、口に入れた。
「・・・・・！！！」
俺の口から言うのもなんだが、正直、上手かった。
そして俺はあっけなく果てた。

「・・・・・・そのビン、何ですか？」
一仕事終わった後、秋子さんが俺の白いものをすくって
ビンに詰めていた。
「これ？新しいジャムの材料よ」

・・・そう、恐ろしい事に、これが秋子さんの謎ジャムの正体だったのだ。
しかし、俺はその事実を誰にも話す事は出来なかった・・・

>>24
…やめていただけますか。

>>24
これ、前にどこかで見たような気がする・・・。

>>23
時間から見て秋子のお部屋の秋子さんですか？
こんにちは〜♪…ってもう夜もｲｲとこですけど…。

あんげえ！

дﾟ)

Дﾟ)

( ﾟДﾟ)　　秋子たんだーいすきっ！
ヽ( )ノ
ノ　ヽ

フ|く
シ頼

千川
小人
子

亀レススマソ。

>>18
ラストのCGだけはいらん。本当に蛇足ってやつだ。
書き手としてはどうしても載せたかったんだろうが。

>>22
舞の「くまさん/たぬきさん」もそうだな。
本編では一回しか使われてないのになあ……。


あー。でもすごくいいできだった。ageてくれた>>28もありがとう。

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「くくく、感度のほうはどうなんだ？」
そう言って秋子さんの形のいい胸を触る。
「やめてください！触らないで！」
秋子さんの言葉を無視して胸を触り続ける。
「おお！いいぞ〜！秋子ぉっ！！色、張り、艶、感触！どれを取
っても一級品だ！くくく、こんないい胸を独り占めしてたとはな
！おまえの旦那に嫉妬しちまうぜぇっ！！」
そう言いながら乱暴に秋子さんの胸を揉みしだく。

「おとうさんいない」
名雪さんがいきなりそんなことを言う。
「ほう．．．未亡人か。おい、秋子。体が疼く夜とかはいつもど
うしてるんだ？」
「そ、そんなことありません！」
胸を触られ続け、顔を紅潮させて荒い息をしていた秋子さんが強
く否定する。
「ふん！」
「うあぁっ！」
ご主人様が秋子さんの固くなった乳首を捻り上げる。
「嘘をつくな！．．．オナニーしてたんだろ？それとも．．．」
「し、してません．．．ひいぃっ！」
乳首を今度は強く摘む。
「いたい！やめて．．．」
秋子さんは目に涙を溜めて懇願する。
「じゃあどうなんだよ」
「オ、オナニーで処理してました．．．」
「くくく、もったいないな。これだけの体をしておいてオナニー
かよ。くくく、これからこの俺様が男ひでりのお前を抱いてやる
からな。感謝しろよ、くくくくくく」
「い、いやあぁっ！やめてください！」
「これからじっくり可愛がってやるぜ。秋子ぉ！」

くくく

秋子さんの夫は、死んだ訳でも離婚した訳でもなく・・・・・

まだ水瀬家の中にいるような気がする。

けろぴーか・・・

なぜ総合スレは書き込みが少ないのに
ネタスレだとあっという間に伸びますか？

主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=987866819

こわっ

>>37
腐乱死体！？
いや、もう白骨か。

>>38
けろぴーの中をさぐると・・・・・・・

>>41
いいえ、「死んだ訳ではなく」「まだ家の中にいる」ような気がするんです。

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ポーの小説にそんな感じのがあったな。『黒猫』？
死んでるけど。

地下室に転がされてるとか...

>>43

ストーリ中で、名雪と二人ぐらしだっていってなかったっけ？

二人暮らし＋一匹(元一人)･･･
名雪がけろぴー抱いて寝てるのはお父さんの臭いがするからだったりして･･･

地下室のベッドに寝てそうだ。縛り付けられて。
「セブン」みたいな感じで。

遠洋漁業に出てるとかだったら笑うけどな。

地下室の壁だろ。
黒猫。

дﾟ)

（ﾟдﾟ）

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

告げ口心臓

ﾏｰﾀｳﾝｺより下なのでｱｰｹﾞ!
>>18
(・∀・)ｲｲ!

こっち似書け

こっちに書け！

じゃむプレイしたいであります！！」

ぬるぬるベタベタぷれいか…

でも謎ジャムだしなぁー（汗）

精子に関わるな（ｗ

触手age

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　　　　↑謎ジャムを初めて食べてみた。

か、かわいい。
この秋子さんツボです。

sdf

ttp://www.actv.ne.jp/~ef65/game/ss/other/oobu/akiko1.htm
秋子さんの謎が明らかに・・・。

>>67
そんな秋子さんは認めないぞ（えぐえぐ

秋子さんマンセー！

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=otaku&key=989839669&ls=50
お前ら秋子さんに熱い肉棒・・・もとい、１票をぶちこめ！

おう、一票入れてきたぜ。
…名雪に

私も一票入れときました。賛同者求む。

茜の本当の母親ってホント？

それは初耳。郁未と同一人物説はあったような。

秋子叔母様とHなことしてえage。

>>75
叔母様と書いた時点でお主の謎ジャムフルコースは確定済み

>>７６
秋子さまと致せればぢゃむになっても本望ですハｱﾊｱ

ぢつは、恋焦がれていた姉の夫と一夜の過ちを犯して
授かった私生児が名雪…

という妄想をしているわたし。叔母と異母妹との母娘
丼！萌える！！

こうして、また謎ジャムが一瓶増える・・・

age

今日は、風邪をひいて学校を休んでいる。病院に行って注射は打ってもらったけど、
３９℃も熱がでたんだから良く寝ていろと医者に言われ、じっとしているしかない・・・。

・・・うとうと。

コンコン・・・「祐一さん、具合はどう？」ドアを開け、秋子さんが入ってきた。
「ええ、だいぶ楽になりました」
「そう。よかったです」
「すみません、今日は仕事休ませちゃって・・・」
「いいえ、今日はそんなに忙しくなかったから。心配しないで下さい」

「そうだ。何か食べたいものがありますか？りんごとか？」
うう・・・秋子さんはやさしいなあ。遠慮は不要だよな、秋子さんには。
「あの、メロンが食べたいです」
「・・・・・・」
え、秋子さんどうして黙るの・・・なんで困ってるの？

ほんのちょっとの間を置いてから、秋子さんが言った。
「祐一さん、何か食べたいものがありますか？バナナとか？」
ああ、良く聞き取れなかったのか・・・。
「えっと、メロンが食べたいです」
「・・・・・・」
はふん・・・秋子さんどうして遠くを見るような目をしてるの・・・なんで目をそらすの？

ちょっとの間を置いてから、また秋子さんが言った。
「あ、そうそう。何か食べたいものがありますか？グレープフルーツとか？」
「あの、マスクメロンが食べたいです」俺は、敢えて言ってみた。

「うっ、うっ・・・しくしく・・・」さめざめと秋子さんが泣き出した？
え、なんで泣くんですか。
「まともなメロンは高いんです。ごめんなさい祐一さん。うちの家計も実は苦しくて・・・」
「あ・・・そ、その・・・」
「あの人の残した財産もそれほどでもないし、遺族年金ももらってるんだけど・・・パートの仕事なん
てたかがしれてるし」
はふん・・・。
「名雪を大学にも行かせてあげたくて・・あの子国立に行ってくれるか奨学金でも取ってくれるといい
けれど、人がいいだけがとりえで、あんなですし・・・。進学資金も考えないといけないでしょう・・・」
ううっ・・・。
「高校も、あんなにお金のかかる私立校に行ってしまって・・・あの子、そこにしか入れなかったんで
すけど・・・ぐすん」
・・・・・・。
「どうしても毎月貯金を食いつぶすような生活・・・だから、もう、きりつめるしかないんです・・・」
そ、そうだったのか・・・。
「ぜいたくしているわけでもないんですけどね。風俗勤めでもって思ったことも、死にたいって考えち
ゃうことも・・・」
そう言いながら、秋子さんは目じりの涙を指でぬぐって、うつむいた・・・。

「ごめんなさい、こんな話しを祐一さんにしちゃって・・・。」
「いえ、秋子さん。いいんですよ・・・」
「でも、他に話せる人もいなくて・・・。みんなわたしのこと、しっかりしてるなんて言ってくれるか
ら・・・。本当は、こんな弱虫なのに・・・」

俺は、思わず体をベッドから起こして秋子さんを抱きしめていた。
「秋子さん、今は俺もいますから・・・」
そう言って、もっと強く秋子さんを抱きしめた。

（勢いで書いたけど・・・）

くー、萌える！！
私が養ってあげたい。
ただし秋子さんだけ（藁

翌日、泊めてもらったお礼にボクは秋子さんの家事を手伝った。
乾いた洗濯物を取り込んで、下着、シーツ、タオルと分けて畳んでいく。

え〜と、畳んだけど・・・どこにしまうのかな？
「秋子さ〜ん、下着はどこにしまうの？」
「ああ、和室にたんすがあるでしょう。上から祐一さん、名雪、わたし、の順に入れてくれる？」
「は〜い」

「祐一君のはココに・・・」と
「名雪さんの下着類はココに・・・あ、丸めて入れるのか。なるほど・・・」と
「秋子さんはこの引出しと・・・わ、いっぱい下着がある」

「どう、あゆちゃん。入れ方わかった？」秋子さんがむこうの仕事が終わったらしく
ボクのところに来た。
「うん、わかるよ」

「でも、いっぱい下着があるんだね。すごいや」さすが大人だ・・・。
「ね、見ても良いかな？ボク見たい、秋子さんの下着。どんなの着たらいいか勉強になるし」
「ええ、『了承』」秋子さんから許可が出た。

これなんか、かわいいかんじ。ボクは何か絵が描いてあるパンティを手にとって広げた。
「あらっ・・・」秋子さんが頬に手に当てて微笑む。

うわ、キティちゃん。
秋子さん、かわいすぎる。・・・ううん、本当は少しやばいような気がする。
でも、誉めておこう。
「わあ、かわいい」
「ね、そうでしょう。わたしもそう思って買ったんですけど、名雪は誉めてくれないの」
うう、名雪さんのほうが正しい気がする・・・。

これは、どうだろう？ボクは黒くてつやつやしているのを手に取った。
「あ、それですか」秋子さんが、また微笑む。

広げてみる・・・うぐぅ、これは何？
おまたのところに切れこみが入ってる・・・。
「秋子さん。これ、不良品なの・・・？」
「いいえ、そういうものなのよ。ウフフ」秋子さんが微笑む。
「あ、そうなんだあ。アハハ・・・」
な、なんてパンティなんだろう。どうみても、えっちぃやつだよ、これは・・・。
動揺を隠して、ボクはそれを元通りにしまった。

おや、これは封を切ってない。上品そうなパンティで秋子さんに似合いそうな白。
「秋子さん、これは？とても似合いそうなのに」
「ええ、それは・・・」ちょっと秋子さんが言いよどんだ・・・ように見えた。
「これは？」

秋子さんが照れながら、言った。
「勝負パンツなの」

「・・・うぐぅ」
すごいよ、秋子さん・・・。でも誰と、勝負するのかなあ・・・。

（＊あっちこっちで不定期に連載）

>>84
秋子さん、その勝負パンツをはいて私と勝負してください（藁
それにしても・・・やるな秋子さん。

>>80-81
うおっ！？
>>83-84
ぶはぁっ！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごっつぁんです！（作者に敬礼）

「ねえ、コメットさん見ていいかな？９：３０からあるんだけど」
日曜の朝、ボクはアニメが見たくて、名雪さんと祐一君に許可を得ようと尋ねてみる。
好きなんだ、このアニメ・・・ほのぼのしてて。

「うん、いいよ。あゆちゃん」
「あ、別にかまわないぞ」
「あれ、２人も見ないの？おもしろいのに・・・」

「う〜ん、わたしはあんまり・・」
「俺も。子供じゃないしなあ・・・」
「うん・・・。コメットさんって・・・子供向けの番組だよね、アハハ・・・」
うう・・・子供かな、ボク。

台所から出てきた秋子さんが話しに加わる。
「あら、あゆちゃん。わたしコメットさんって大好きよ」
あ、秋子さんも見てるんだ、うれしい。
「ね、おもしろいよね、コメットさんって」

「ええ、いつも失敗ばかりして、最後に墨でバッテンつけられちゃうのよね」
「・・・？」
「それに、九重佑三子さんってかわいいでしょう。・・・わたしも、よくしましたわ。コメットさんごっこ」
「・・・（う〜ん）」（それは、初代のコメットさんだよ）ってつっこみを入れていいのかな、ボク？

「あのう・・・秋子さん。それは初代のコメットさんですよね？」
あ、祐一君が言ってくれた。よかった・・・。
「あら、ごめんなさい。話しがちがったかしら・・・」秋子さんが、頬に手を当てて・・・顔を赤らめた。

「そうよね、大場久美子ちゃんよね。コメットさんって言ったら」
・・・うぐぅ。

古っ！（ｗ
あ、でもこの板一応21歳未満禁止ってことになってるから分かる奴多いかも。

うぐぅ・・・dat防止だよ

うーん、大場久美子しか知らない・・・
十分おっさんやね（藁

最強age

というか処女でしょ？

当然。

>>92-93
自動小銃乱射して氏ね

>>94　焼夷手榴弾で焼却処分

>>95
火炎放射器で消毒♪

>>97　メスで頭蓋掻っ捌き、その後酢を流し込み、ハンドミキサーで脳髄攪拌

>>97
自分に、か・・・。

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
全てモロ、無料にてダウンロード出来た。
http://www.ctt.ne.jp/~tsroom/sougou/

「あ、秋子さん・・・」
「あら、どうしました、祐一さん？」
「今日、布団干したんですか」
「ええ、午後いいお天気でしたから」（にこっ）
「・・・あのう」
「なんですか？」
「・・・本は？」
「ああ、『おっぱい大好き〜となりのお姉さん編〜』ですね」（にっこり）

私ならむしろ見せたい本を置いておきますがなにか？（藁

見られて引かれず、かつこちらの想いを伝えることができる本ですか？
かーなーりー、難しい相談だと思いますが、何か。

年上の女性と付き合う漫画を並べておく。
素人主婦のＡＶを集めておく。
アルバムには秋子さんばかりをセレクト。
机の上の写真はもちろん大伸ばしにした秋子さん。
わざとらしく日記をおいておく（中身は秋子さんへの思いを綴る）

・・・・やっぱり引かれそう（藁

>>103の祐一さん
秋子「祐一さん・・・名雪もいらっしゃい・・・」
祐一「はい、秋子さん・・・」
名雪「なあに、お母さん」
秋子「祐一さんの机の上にあったものです。そうですね、祐一さんっ」
バサバサッ・・・多くの本、写真がテーブルに広がる。
祐一「ええ・・・」
秋子「・・・年上の人じゃないとダメなの？」
名雪「こ、これ・・・みんなお母さん・・・」
祐一「・・・」
名雪「え、お母さんのヌード写真・・・それになんかガビガビになってる」
秋子「それはアイコラっていって、合成写真ね。ガビガビなのは、・・・かけたからね？」
祐一「・・・」
名雪「・・・この日記は？・・・『俺は、秋子さんのアナルにむりやり挿入した・・・きつい。
許しを乞う秋子さん。お願い祐一さん、やめて頂戴。俺はかまわず・・・。やがて
感じ出す秋子さん。お尻で感じるなんて・・・そんな、そんな』・・・最低だよ、祐一っ」

秋子「昼間、祐一さんのお父さんとお母さんに電話して・・・すべて話しました」
名雪「うっ・・・うっ・・・祐一のバカっ・・・」
秋子「明日、こちらに来るそうです。あなたを迎えに・・・。この家に、名雪のいる
この家にあなたを置いておくことはできませんから・・・」

>>104
ひどい！！
僕の思いはもっとピュアなんだっっっ！！（夕日に向かってダッシュ

「勃ってるものは、親でも使え」って言いますでしょう、祐一さん」
「甥はダメ・・・ダメ、だよう。お母さん・・・」

秋子さんは処女！
この訴えは思い出したように続けたいと思います。

じつは男子クラスメイトに大人気な秋子さん。
祐一は秋子さんの居眠り写真や、洗濯物を干すローアングルからのお尻ドUP写真、着替え中、ぱんちぃに手を掛けて半分ずりさげた写真をカメラに収め、フロッピーに入れて北川が千円で販売、大人気。祐一は大儲け。
やがて教師に見付かり没収。北川は捕まり祐一は知らん顔。連絡を受けた秋子さんは平謝りの教師に…
「うふふ、いいんですよ年頃ですもの」
「…まだ私のヌードも捨てたものではないんですね。若い人に見てもらってうれしいわ。名雪のお友達？こんどウチにいらしてね」
しかし北川にはその後、香里たちの鉄拳制裁が待っていた…

「こほん。生徒会の名において除名する(俺は買ったけど、いいよね」
「ボ、ボクの写真も撮ったの？(わくわく」
「わ、そんなことする人嫌いです」
「あぅ〜へんたい怖いよ、みしお〜」
「大丈夫ですよ、真琴。さ、こっちにきて(なでなで」
「顔面、原型留めないかもしれないけど覚悟してね(にっこり」
「祐一、これ古い木刀だけど、使って」
「あはははーーーっ！女の敵ですね。舞やっちゃてください」
「はちみつくまさん」

アーメン

　　　　　　（●）_(●) ＿
　　　　 ／<＿_ー＿> ／＼ 　>>107　懐ｶｼｲｺﾄ言ｳﾈ〜
　 　 ／|￣Ｗ￣Ｗ￣|＼／
　　　　.|　　帰る　　 |／
　　　　 ￣￣￣￣￣

今日はみんなの部屋・・・あゆちゃんは、名雪といっしょの部屋だけど・・・みんなの部屋を掃除しました」
「え・・・」「あう・・・」「うぐ・・・」「あ・・・」

「ね、あゆちゃん」
「うん？」
「タイヤキは取っておかない。ううん、もうタイじゃない・・・カビが生えて赤と碧と黒の、熱帯魚になっちゃ
ってたわ。引き出しの中で・・・」
「だって、だって、祐一君が買ってきてくれたんだよ」
「食べなさい・・・」
「でも、大切なものだもの、全部は食べられないよ・・・。あ、そうだ、ビンに入れて埋めておくよっ」
「あゆちゃんは、ものを大事にとって置きすぎですっ。捨てなさいっ」

「ねえ、真琴・・・猫さんは捨てなさい」
「え、押入れの箱の中・・・見ないでって書いておいたのに」
「ネコはもう、拾ってきちゃだめ・・・」
「だって、ネコ・・・かわいそう。みんな車に轢かれたりしてたのに・・・」
「でもね・・・死んだネコさんを集めてどうするの？」
「あう・・・生き返らないかな？」
「生き返りませんっ」
「あうーっ・・・」

「あ・・・、でも入れ物の下のほうのネコ、新たな命に変わりつつあったわ。・・・虫として」
「あう、よかったあ・・・」
「よくありません。埋めなさいっ」

「名雪」
「うん・・・」
「日記はやめなさい・・・」
「え、見たの・・・。わたしの日記なのに、ひどい」
「名雪・・・。『わたしと祐一の愛の高校日記』『わたしと祐一のちょっとえっちな愛の営み日記』『わたしと祐一のいけない社会人日記』『わたしと祐一の、あまあまな新婚生活日記』・・・これは日記じゃありません。」
「・・・ひどいよ、そんな言い方・・・」
「学校で、職場で、家で、公園で、駅で、海で、山で・・・あんなことやこんなことを。日記はこんなこと書きません。これは、妄想と言うの」
「祐一のことが大好きだから、わたし・・・」

「とにかくいい、名雪・・・今言ったもの全部、捨てるのよ」
「あ、じゃあ・・・『わたしと祐一の、とてもえっちな愛の営み日記』は捨てなくていいんだね。よかった・・・」
「全１００巻、全部・・・捨　て　な　さ　いっ！」

「祐一さん・・・」
「は、はいっ？」
「あのね、祐一さん・・・」

（ああ・・・わたし、偏頭痛がおきそう・・・）

（おわり）

お掃除シリーズいいですね〜大好評発売中。ぜひ続けて！

ああっ秋子さん、おれの部屋は！
「なんですか、これ(怒」

女の子がえっち日記付けてるのは実例知ってるし良くあることですが、生々しいな（w
たぶん中身は祐一のチンチンの精密な描写が…オトコとはまた違うえろ度が。

秋子さんも旦那との妄想日記がノートに…はうんっ！

感想
腐るものをしまっておくなよ・・・
そんなものまで掃除する秋子さんは偉大だ。

　 　 　　／~＼‐/´ヽ‐-､＿
　 　　 /　/ミヽ　〃ヽヽへ　 ｀ヽ
　 　 /　/ , ,　 　　 ､､ヽヽ |　 　 |
　　/　/ / / | | | | | | |　　 |　 　 |
　　|　 | |_⊥｣ | | |_|⊥|._ 　 |　 　 |
　 |　　|V ,⊥|/V|/|,⊥|._|｀　ﾄ 　　|
　 |　　| }　| j）　　 ´|　.j | 　 |ﾉ　　|　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 |　　| .| ￣ ｀　　 ￣ﾞ_| 　 | 　　.!　＜ 却下
　　|　 | |＼　 　д| | | | |　　|　　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　|　|　 |´,｀　┬| ! ! ! l)　 / ／
　　 | |　| |,'´ノ　/　 　 /／　ヽ
　　 V|/ﾚ'/ﾉ 　 |　 　 /　　 ／´＼
　　 （ ｀,´ ﾉ 　　|　　 |　 ／　　／ ＾＼

　 　 　　／~＼‐/´ヽ‐-､＿
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　 |　　| .| ￣ ｀ 　_ ￣ﾞ_| 　 | 　　.!　＜ あらあら〜
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　　 | |　| |,'´ノ　/　 　 /／　ヽ
　　 V|/ﾚ'/ﾉ 　 |　 　 /　　 ／´＼
　　 （ ｀,´ ﾉ 　　|　　 |　 ／　　／ ＾＼

ＡＡはあっちのスレでやれや

妄想タイム
もし祐一が突然秋子さんに告白したらどんな反応が予想されるか？

�@あっさり「了承」
�A「駄目です（にっこり」
�B「ち、ちょっと、何を言い出すんですか」
�C「お願いですから、名雪の気持ちを汲んでください」
�D冷たく断り、深夜酒を飲みながら旦那に語りかける。
�E「卒業して働きだしたら考えますよ（にっこり」

�F「困った祐一さんですねえ（ﾀﾒｲｷ）…今回だけですよ♪」

「ただいま〜」「ただいまっ」「ただいま帰りましたー」「お母さん、ただいま」
あら、４人が帰ってきました、また、賑やかになりますね。それに、４人が仲が良くて、わたしもうれしいです。

「お帰りなさい、みんな。どこに行ってきたの？」
「うん、みんなで本屋さんに行ってきたんだよ」
「そう、あゆちゃんは何を買ってきたの？」
「あ、マンガかな・・・アハハハ」あゆちゃんの笑いが不自然・・・他の３人も変・・・。

「じゃあ、俺たち２階に行ってるからな。あゆ」「そうしよっ」「そ、そうだね・・・」
「みんな、止りなさいっ！」階段に向かう３人も制止します。
「はい、食堂に集合っ」

「あゆちゃん、買ってきた本を貸しなさい・・・」
「ダメ、ダメだよ・・・これはボクの大切なものなんだよ」
「あゆちゃん、怒りますよ」
「うぐぅ・・・」
わたしは、ざっと目を通します・・・。くっ、頭が・・・。

「・・・あゆちゃん、これは？」
「え、え〜と・・・そう。むずかしい本は読めないから、本屋のおじさんに『小学校の漫画はありますか』って言ったら、これを出してくれたんだよ、うんっ」
「そう・・・だから『Shogakko』なの？」
「うん、本屋のおじさんが勧めてくれたんだよ・・・ほんとにほんとなんだよっ」
「あそこのご主人は、わたしも知っています・・・まともな人です」
「で、でも・・・」
「おばさんは、そういうウソつきは嫌いですっ」あゆ、ほっぺたつねりの刑に決定。ギュ〜ッ・・・。
「いたひ・・・ほっぺがひたひ・・・」
「ごめんなさいはっ？あゆちゃん」

「・・・ごめんなはい、ボクが買ひまひた・・・」
「こんな本、没収っ」
「うぐぅ・・・」
「うぐぅじゃありませんっ」
「はい・・・ごめんなさい」

「真琴・・・」
「あう・・・はい、秋子さん」
ガサゴソ・・・。くっ・・・こんなものを・・・真琴。
「・・・真琴、これは？」
「テ、テレビでやってるでしょ、『まじかる☆さゆりん』って。その本・・・」
「それはわかるわ、でも本の題名が『さゆりんアンソロ〜さゆりんのちぬちぬ大活躍〜』ってなってるわね・・・」
「そ、そうだっけ・・・？気にしないで」
「ちぬちぬって・・・なにかしら？ウフフッ」
「真琴、そヌなこと、わかヌない・・・」
「おばさんは、そういうウソも冗談も嫌いっ」真琴、こめかみぐりぐりの刑執行。グリグリ・・・。
「あうーっ・・・いたい、いたい・・・ごめんなさーいっ」
「この本も没収っ」
「あう・・・」
「あうじゃありませんっ」
「はい、ごめんなさい・・・」

あゆと真琴はまだいいのよね、のこり２人がもっとタチ悪いのね・・・。

「祐一さん・・・」
「ひぃっ・・・」
「何をおびえてるのっ、出しなさいっ」

「なにかしら？」
「ぱ、パソコン雑誌です・・・。買いたいゲームがあるんです」
「『TECH　GIAN』『E-LOGIN』『電撃姫』『メガストア』『PUREGIRL』・・・確かにパソコン雑誌よね、ウフフッ」
「そ、そうでしょう・・・アハ、ハハ・・・」
「で、どのゲームを買うのかしら・・・、祐一さん？」
「・・・」
「祐一さん、この発売カレンダーを指差してみて（にっこり）」
「こ、これかな？」→『彩波育成計画』
「そう・・・」普通のゲームみたいですね・・・。

「あ、ボクに言ってたのと違・・・」あゆちゃん・・・？
「あら・・・あゆちゃん本当は、祐一さんはどのゲームが欲しいって言ってたのかな、教えてくれる？」
「・・・それは言えないよう」
「あゆのバカ・・・バカッ」

「いいから、教えて。・・・ただし、わたしが納得できないことを言えば、あゆちゃんも許しませんよ（にっこり）」
「うぐぅ・・・。これ・・・」あゆちゃんの示したものは・・・→『親子丼〜叔母・娘陵辱〜』

「くっ・・・。この本みんな、燃やしなさいっ。今すぐ、庭でっ」
「え・・・そんな」
「・・・抜いてもらうわよ。子豚みたいに・・・」
「わ、燃やします、燃やします・・・。ぐすん、ぐすっ・・・」
「男がそんなことで、泣かないっ」
「だって、怖すぎます。今の言葉・・・うっ、うっ・・・」

「名雪」
「くー・・・」
「あら、おしりペンペンの刑かしら？」
「え、ちがうよちがうよ・・・」
「ペンペンされたくないなら、出しなさい」
「う、うん・・・」

「なに、これは？」
「小説・・・かな？」
「＊＊書院『美少女・従妹は１７歳』『義兄・妹　相姦す』『いけない果実　女子＊＊生』、
＊＊文庫『叔母と甥　童貞狩り』『お兄ちゃんの秘密』・・・。つうっ・・・」
「うにゅ・・・」
「名雪・・・」
「うん・・・」
「いとこ同士、よく似てるわ。あなたたち・・・」
「そ、そうかな・・・うれしい」
「誉めてません。・・・こっちにいらっしゃいっ」
「え・・・なに？」
「床に手を膝をつきなさいっ」
「はい・・・？」
スルッ・・・
「きゃっ、どうしてパンツ下ろすの、お母さんっ？」
「名雪、おしりペンペンの刑」
「ええ、そんな・・・本を出したら、しないって言ったのに・・・」

パシッ、「ごめんなさいっ」
パシッ、「お母さんっ」
パシッ、「もう・・・」
パシッ、「えっちな本はっ」
パシッ、「買ってこないからっ・・・」
パシッ、「痛いよぅ・・・うっ・・・うっ・・・」

名雪のお尻を叩きながら、わたしの頭に・・・『バカ４人』、そんな言葉がよぎりました。
祐一さん、あゆちゃん、真琴のご両親に顔向けできません・・・しくしく。

ちょっと長すぎたけど、すまん・・・

面白い。ホントに。ただ、Shogakkoって･･･?

現実には「SHOW　GAKKO」（平和出版）とか・・・。
コンビニで見かけます・・・。

成る程･･･平和出版で大体想像ついたよ。
教えてくれてありがとう。コンビニで見かけるんだ･･･

上のやつのようなのきぼーん。

よかったですよ。おれも秋子さんにオシリ叩かれたい。

むしろ秋子さんのお尻を叩きたい。
ピンクに染まるように、優しく。

今度は秋子さんがレディースコミック買ったのをバカ４人に見られて逆襲される
お話はどうでしょう？（笑）

きゃー、おもしろい。
秋子さん、ガンバ！！

娘の恋人を略奪愛な話か

「ねえねえ、秋子さん？」
「なあに、あゆちゃん」
「今日、みんなで空家を探検したんだよ。それでね・・・」
「ええ」
「くもの巣がいっぱいあったんだけど・・・ボクがくもの巣を手で払ってたら
名雪さんが言ったんだよ・・・。『お母さんみたい、くすっ』だって、なんのこと？」
「え・・・・・」
「ねえ、秋子さん？」
「ひっく・・・ひっく・・・」
「くもの巣って？」
「・・・な、名雪のために頑張ってきたのにっ」
「・・・？」
「わたしだって、名雪がいなければ・・・もっともっと・・・うぐ・・・えぐ」
「あ、秋子さんっ？」
「わたしの青春を・・・返してよぅ、名雪ぃ・・・うっ、うぇ〜ん・・・」

ううっ、泣かないで秋子さん。
私が蜘蛛の巣なんて張らせる暇は与えません！！

秋子さんなら、定期的に合っている男友達は複数いる、
と考えるのが自然かも。

職場で言い寄る不埒ものもおろう・・・・

>>137
どうやって秋子さんはかわしたんだろう？
やっぱり夫が忘れられないとか娘が大きくなるまではとかかな。

きっと、ジャム食わせた・・・

>>138

職場では旧姓で、独身だったりして。

それどころか２０代と偽り新人ときゃぴきゃぴ騒いでいたりして・・・
ちょっと頭痛がするので今のなしね（汗

ご安心を、原作イラスト準拠でいくかぎりその嘘は絶対にバレません（w
まこぴーシナリオのプリクラ準拠なら、
母が名雪で娘が秋子さんと理解されるのがしごく当然か、と。

ん〜、問題なっしんぐ♪

下心全開の妄想です

あなたがキャバクラ（女性と話す所。みんな22才以上だから分かる？）に逝ったら、なぜか秋子さんが出てきてお相手に。どうします？

１：当然、閉店まで秋子さんを独占。毎日通う「駄目です」
２：恋の悩みを打ち明けます「そうですね…」
３：結婚を申し込む「いきなり何を言い出すんですか祐一さん？」
４：酔ったふりをして太股にすりすりします「困った子ですね…」
５：札束を胸の谷間に捻じ込みます「それも却下」
６：「今晩名雪が寝たあと寝室に行っていいですか？」「…なんでしょう？」７：こんなところで働かないで、と懇願「うちの家計、苦しくて…(涙」

１：当然、閉店まで秋子さんを独占。毎日通う「駄目です」
２：恋の悩みを打ち明けます「そうですね…」
３：結婚を申し込む「いきなり何を言い出すんですか祐一さん？」
４：酔ったふりをして太股にすりすりします「困った子ですね…」
５：札束を胸の谷間に捻じ込みます「それも却下」
６：「今晩名雪が寝たあと寝室に行っていいですか？」「…なんでしょう？」
７：こんなところで働かないで、と懇願「うちの家計、苦しくて…(涙」

失敗しました…ｽﾏｿ
とりあえずわたしは4を選択。
でも世の中カネ次第…札束を胸の谷間に捻じ込み…口説くのも…ぐふっ

８：名雪にばらされたくなかったら俺と付き合ってもらおうか（藁

「どこがピュアなんでしょうか・・・梓もねさん？」

なんで、キャバクラなんだ？　コラ

>>142
あのプリクラＣＧ大好きです。
秋子さんったらお茶目。

>>147
もちろん、冗談ですよ。
本心は７番＋「俺、学校やめて働きます」
そして名雪が卒業するのを待ってからプロポーズ。
ああ、秋子様

嘘つき（藁

でも籍は入れられないのねん

内縁の妻きぼんぬ。
ごめんよ秋子さん。
とりあえず北へ逃げよう。
ってKANONの舞台は北か（藁

ん、地上の楽園

秋子さんがいればどんな場所でも楽園さ♪

北韓でもか……
いや、むしろジャムの秘密もそこらへんにありそうだな。
北の高官とのパイプを持つ秋子さんとか（ｗ

実は名雪の父親は例のふとっちょで、秘密裏の来日の理由は娘に会うためだったと妄想。

>>156
マジで例のふとっちょが秋子さんの夫で良いと思うのか？

>>157
すまん。

>>155
ええ、朝鮮だろうが韓国だろうが砂漠だろうが南極だろうがです。
秋子さんの周りだけは水瀬家の食卓になるに違いありません。

秋子「ねえ、名雪。お手紙を書くのに、ちょっと国語辞典貸してちょうだい」
名雪「うん、ちょっと待っててねっ」
パタパタパタ・・・。
名雪「はいっ」
・・・・・・
秋子「名雪、単語に赤い線が引いてあるのね」
名雪「うん、一回引いた単語には線をひいてあるんだよ、わたし」
秋子「そう・・・」
ページをいくつか手繰る秋子、やがて・・・。
秋子「うっ・・・うっ・・・しくしく・・・」
名雪「お、お母さん。どうしたのっ？お母さん・・・？」

秋子「ひっく・・ひっく・・・」
　　（どうして、どうして・・・『陰唇』、『乳首』、『性交』、『性器』・・・
　　　こんな単語に線がひいてあるのっ？名雪っ・・・。お母さん悲しくて涙が出て
　　　くる・・・）」

秋子さんに知らない言葉などないので辞書なんぞ使いません。

>>160
笑いました。
秋子さんって東野さんかい！！（藁

それは思って書いてたけど・・・(w

秋子「近ごろ、暑くなったり涼しくなったり・・・やっぱり季節の変わり目だから、
　　　あゆちゃん、風邪には注意しましょうね？」
あゆ「うん。・・・あ、でも祐一君が、バカとうぐぅは風邪引かないって言ってた
　　　から、ボクは大丈夫かな。アハハ」
秋子「いいえ。夏風邪は・・・あゆちゃんは気をつけなくてはいけないのよ（にこっ）」
名雪「・・・夏風邪はバカが引くってこと言ってるの、お母さん？」
秋子「あら・・・。くすっ・・・」
あゆ「うぐぅ・・・『くすっ』て・・・」

あうーっ

age

生き残りをかけてage

ここも活性化してほしい

「ねえ、お母さんはどうやってジャムを作っているの？」
「私ですか？」
「まず、ジャムを作ろうと思ってからはイメージの修行ですね」
「最初は実際のジャムを一日中いじっていました」
「とにかく四六時中です」
「目をつぶって触感を確認したり何百何千枚とジャムを写生したり」
「ずーっとただ眺めていたり、食べてみたり、音を立ててみたり、嗅いで見たり・・・」
「しばらくすると毎晩ジャムの夢を見るようになってその時点で実際のジャムを封印しました」
「そうすると今度は幻覚でジャムが見えてくるんです」
「さらに日が経つと幻覚のジャムがリアルに感じられます」
「重さも、やわらかさも、匂いまでしてきます」
「そしたら幻覚じゃなくて具現化したジャムが出ていたんです」
「ようするに謎ジャムって念なのね（汗」

ジャンプネタでお茶を濁したりして

>>156
「実の父が鈴○宗男代議士」だったらもっと嫌。

「ねえ、お母さんはどうやってふたなりになったの？」
「私ですか？」
「まず、生やそうと思ってからはイメージの修行ですね」
「最初は祐一さんのを一日中いじっていました」
「とにかく四六時中です」
「目をつぶって触感を確認したり何百何千枚と写生させたり」
「ずーっとただ眺めていたり、含んでみたり、歯を立ててみたり、嗅いで見たり・・・」
「しばらくすると毎晩モノの夢を見るようになってその時点で実際のをパイプカットしました」
「そうすると今度は幻覚でアレが見えてくるんです」
「さらに日が経つと幻覚のモノがリアルに感じられます」
「重さも、やわらかさも、匂いまでしてきます」
「そしたら幻覚じゃなくて具現化したコレが生えていたんです」

もぐもぐ…もぐもぐ…

「あ、そういえば…。あゆちゃん、今日から生理よね」
「…う、うん（汗）」
「あゆちゃん、重いんだから今日と明日は無理しちゃだめよ」
「うん…ぐすん」

もぐもぐ…、もぐもぐ…

「あ、そういえば…。祐一さん、今日夢精しましたね」
「え、ええ…（汗）」
「パンツは、自分で洗わなくてもいいですよ。ちゃんと洗ってあげますから」
「はい…ぐすっ」

もぐもぐ…、もぐもぐ…

「あ、そういえば…。名雪、昨晩自慰してたわね」
「え…？（汗）」
「オナニーのことよ」
「…う、うん」
「おかずは？」
「ひっ…」
「図書館で借りてきた菊池秀行は、あまりお勧めできないわ。普通じゃないもの…
　恥ずかしがらずになにか、本を買ってきなさい。はい、お金」
「あ、ありがとう…しくしく」

もぐもぐ…、もぐもぐ…

>>172
・・・すごいや秋子さん（汗

やな、秋子さん

唐突だが、祐一の母（秋子さんの姉）も結構いけてる
のではないかと思うが如何？

>>175
どこぞの宗教でロスト体となって死んだと思われ。

>>176
カント寺院？

宗教にはまったのはＯＮＥだろ？

>>175
ごく普通のお母さんだと思います。
秋子さん同様の若くて美人な人ならば秋子さんにあれだけ驚いたりしません。

>>176
ＭＯＯＮじゃないんですから（藁

秋子さんには幸せになってもらいたいなぁ

いや、正直に言おうよ。

「秋子さんの美貌が衰える前に折れが幸せにしてもらいたい、
　ついでに俺が秋子さんも幸せにしてやる」と。

>>181
…まぁそれもいいか（ｗ

それならば・・・秋子さんと一緒に歳をとりたい。
娘が片付くまで結婚してくれないだろうな。

なんで再婚しないんだろ？
おやっさん氏んだとかの事実は無いんだけど

>>184
>>183がその理由を語り尽くしてると思うのは俺だけか。
実際、再婚となると子供がネックになる場合、多いよ。
特に娘が難しい年頃だから。

>>185
名雪猛反対なのかなぁ、許すまじｗ

>>186
反対はしないだろうが、思春期の娘にとって
突然知りもしないおっさんが同居してくるのは精神的に負担。

そうでなかったとしても、
親ってのはそういう風に子供のことを気遣ってしまうもんだ。

ならなんでもっとはやきゅ…(;´Д`)

女の独り身でガキ育てるのは大変だからな、
ダンナに先立たれた（もしくは別れた）時点でただちに再婚してなけりゃ
仕事で忙しくて出会いがなかった可能性もある。

…まあ、Key作品はそこらへん現実に基づいてツッコミいれてくと
擁護もできないくらいぼろぼろアラが見えてくるので、あんまりこの話題続けるのもなんだけど。

秋子さんと名雪に囲まれて幸せな生活を送る。
たまにあゆと。

狐もまぜて。

ネ右一は？

アークデーモンかあゆに刺されて死亡。

アークデーモンかあゆに挿して死亡。

こっそり毎週「コミックバンチ」を買っている秋子さん。
もちろん北条司に毎日抗議メールを送りつけることも忘れない。

北斗の拳の全シーンを再現したことがあるらしい。

秋子さんが妻で名雪が娘であゆと真琴が養女で・・・
素晴らしいですね。
妻の為、娘のために労働意欲が湧くってもんです。
あ、祐一君は義姉さんのところに帰さなくちゃ（藁

そうですよ、養女Aはたぶんすぐになついてくるですよ？
養女Mはちと悪戯がすぎるのが問題ですが悪気はないのですし、
娘Nもいずれは心を開いてくれるはず。

そしてそのときには穏やかに微笑む、未だに若々しい秋子さんが。
しかも夫婦だからベッド戦闘もヴァーリトゥード。

ま、ﾏﾝｾｰｪｪｪｪｪｪ！！

毎晩パンチラオン・・・もとい、パンクラチオン・・・・

>>198
くー、ｲｲ！！
萌え萌えです。
やはりリアルファイトにこだわって反則一切無しで。
グローブもなし（深読みしないでね

秋子「今日は七夕ですね。笹を飾ってお願いしましょうか。２人はどうかしら？」
名雪「あ、おもしろそう。しようよ、お母さん」
あゆ「しよう、しよう。きっと、楽しいよう」
祐一「俺も願い事書くんですか？まいったな……」

あゆ「秋子さん。でも、２人は年に一度しかデートできないなんて、可哀想だよね……
　　　ボク、我慢できないよ」
名雪「わたしも、さびしくてしかたがないと思うよ」
祐一「そうだな、やっぱりきれいな人とデートしたいってのはあるなあ。１年は、我慢
　　　できないな。うん」
あゆ「ちがうよ、恋人どうしの話しだよっ。祐一君のエッチ」

秋子「１年くらいどうってことは……」
３人「？」
秋子「わたしなんて……」
あゆ「わたしなんて？」
秋子「デートしなくなってから……１７年」
３人「うぐぅ…」「わ…」「あう…」

秋子「人間、一人身でも生きていけるのよ……ウフフフフッ」
３人「…」
秋子「……ぐすん」

>>201
泣けるよ、秋子さん・・・
でもデート位は軽くこなしていたと思われ。
いい女どこにいても輝くものです。

　いい女かもしれんが、年齢を考えると若者は寄ってこないな。娘が17って
ことは…いくら若く見積もっても30代後半。まあ普通は40過ぎ…

「震えているのか…名雪？」

「…母は…化け物だ…老いるということを知らぬ…私が
産まれた時からああだ…」

元ネタ誰も知らないかなあ。

ネロのセリフ

その展開だとネロは誰よ

以前どこぞのスレでハネサラネタ振ったときも食いつき良かったし、
ここってアニマル読者多いのな……

パトラッシュの方じゃないのは確実と思われ。

>>204
安彦良和の「我が名はネロ」だね。
http://www.asahi-net.or.jp/~sj2n-skrb/yas/comics/nero.htm
掲載誌が廃刊になっちまったんだよなぁ。

うぐう、予想外の展開に言い出しっぺの私が困惑…

安彦先生ってば、台詞の使い回しを…

ええ…私は安彦先生の『アリオン』ネタのつもりでした。

祐一：プロメテウス　名雪：ゼウス　秋子：ガイア

となります（冷汗）。

秋子「さて、みんなも寝たことだし、封筒貼りの内職でもしましょうか……。
　　　生きていくって、大変……」

あっこたん、ﾊｧﾊｧ

秋子さんの交通事故後（おい

「祐一さんの好きなご飯はなんですか？」
「秋子さん、いつからいたんです？」
「好きな食べ物は？」
「ええっと、パンかな」
「そうですか・・・」
「なんだか・・・秋子さん」
「えっ？」
「いつもより優しくないですか？」
「いつもこのくらいですよ」
「そうですか」
「さて・・・」
「どこかに行くんですか？」
「ええ、夫がね・・長い間待たせているんですよ」
「待たせなければ良かったのに」
「本当ですね。でも少し素敵な人がいたから寄り道しちゃいました」
「あははっ、人妻がよくないですよ。浮気じゃないですか」
「そうですね。祐一さんはしないでくださいね」
「大切な人を守って・・・守り抜いて、ずっとその人を愛してあげてください」

>>212
独り身を続ける秋子さんは絵の例え話をせずに逝けるのだろうか？
彼女自身があの立場に満足していられるのかどうか、
いちど聞いてみたいものですな。

>>213
まずは名雪でしょうね。
彼女が結婚しないと秋子さんの自由はないと思います。
でも実際秋子さんのような人がいるなら外で息抜きしないと一月も持たないかも。

名雪の結婚かあ……でも、そんな遠い話じゃないのかも。

相手が祐一ってんなら、確率が五分の一以下になるという問題もあるが。
このスレの住人の魂が乗り移った祐一だったら、

祐一→秋子さん
名雪→祐一
秋子さん：名雪が片付くまで拒否

の、永久解決不可能トライアングルにハマる公算が一番高いのだが（w

やさしいお母さんだから、自分を犠牲にして名雪と祐一を結婚させます。

「祐一さん…名雪と結婚してあげて下さい、お願いします」
「秋子さん、俺にその言葉を言うんですか？俺は…、俺の気持ちは…くっ」
「……すみません」
　…………
　…………
「秋子さんと恋人でいられるなら、俺、名雪と結婚しますっ。名雪は俺の愛する人の
　大切な子供ですから、必ず幸せにします。これなら、これならみんなが……」
「だめ…だめです…人の道に反します…」
「じゃあ、今までのことはなかったことにするんですかっ？」
ガバッ（秋子に抱きつく祐一）

＊あとは任せたですぅ

名雪と結婚すると、子供は不幸だな。
おっと、ぶらくさべつはいかんな

結婚なんかより先にやることがあるでしょう。
あなたの娘をどうにかしてくださいよ。

もう死んだのか？復活期待age。。。。。

しまった・・・sageのままだ・・・

まあ、名雪とケコーンして秋子さんと同居。
んで、何故かお腹が大きくなってしまった秋子さん（ｗ
認知しなけりゃ法的には大丈夫かな？16年後に名雪と別れて自分の娘とケコーン（爆

>>222
この鬼畜め。
娘に手を出しても秋子さんは捨てるな。

いちばん秋子さんを悲しませる展開じゃねーか、それ。

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b9710460
↑どう？

>>223
捨てないよ。秋子さんは不可視の力でずっと若々しさを保っているしな。

法的には従妹だけど実は自分の娘
リコーンしちゃった従妹だけど今は義姉
血の繋がってるおばで、義母

4Pﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>>226
あんた、悪魔だよ。
地獄すら生ぬるい。

「親子丼」で全て解決するage

「ここからあの可愛い名雪が産まれて来たんだ…」

漏れは秋子さんだけでいいです。

秋子さんの下着は何色ですか？

>>217「祐一さん…名雪と結婚してあげて下さい、お願いします」
失礼やなぁ〜！

>>226
名雪に生ませた娘を忘れてた。
5Pだなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

双葉社のアンソロ「Kanon夏物語」の帯より抜粋。

『あゆ、名雪、真琴、栞、舞、美汐、佐祐理、香里、秋子･･････
　太陽の季節、少女たちと新しく始まる物語』

あ、秋子さんが少女･･･ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
思わず地雷覚悟で狩っちゃいました。やっぱり地雷でしたが（ｗ

>>233
そんな君の心意気にﾊｧﾊｧ(;´Д`)


　　　　　　　　　　　　　　　　秋子たんマンセー！ﾏﾝｼｪｰｯ!

あげ

なに？秋子さんと制服プレイ？

>>236
それはそれで（・∀・）ｲｲ!

いつか何もかも忘れる。
このスレッドがあったことも。自分が言ったことも。
自分が架空の存在に「秋子さん･･･(*´Д`)ﾊｧﾊｧ･･･」などと言ったことも。
あなたの永遠は「スレッドの空気にあわせて」「目に見えない人間同士」
「誰も保証などしないと分かっているための」
架空。

さて次のスレのウォッチにいくかね

?

秋子さんにロープで縛られたい
秋子さんに鞭で叩かれたい
秋子さんに踏まれてみたい

秋子たんを鞭で・・・
やっぱ叩けん。
そんなことは出来ない。逆なら可ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

じゃあ>>236と>>240を合わせて、
名雪の制服を着せられたあげく踏みつけられてﾊｧﾊｧ(;´Д｀) の祐一にﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

秋子さんの母乳飲みたいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

それじゃあ、まず秋子さんのお腹の中に二人の愛の結晶たる娘をﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

あげ

>>244
その娘が成長したら親子丼でﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ですか？

成長する前からﾊｧﾊｧ(;´Д｀) です。
秋子さんと祐一と両方のミルクをたくさんのませてﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

秋子さんのオシッコ飲みたい。
それだけでご飯3杯は逝けるYO！

　

次回は06:01の予定となっております

>>248
飲みたいね

あげ

雪の白さを見つめていると

あらゆる雪は解け、
あらゆる風は吹き止み、
あらゆるものは通り過ぎる。
誰もそれに追いつく事はできない。
僕たちはそんな風にして生きている。

こうして僕の話は終わるのだが、もちろん後日談はある。

僕は３０歳になり、妻は２９歳になった。
ちょっとした歳だ。
「百花屋」は道路拡張工事の際に改築され、今ではすっかり面影をなくしてしまった。
とはいっても妻はあいかわらず毎週のようにイチゴ・サンデーをオーダーしているし、
常連客も昔のほうが良かったねとブツブツ文句を言いながらもケーキをつつき、
コーヒーをすすっている。

幸せか？
と訊かれれば、
だろうね、
と答えるしかない。

夢とは結局そういうものだからだ。

香里はあの冬から絵を描き始め、まだ描きつづけている。
彼女はその幾つかをカードにして毎年クリスマスに送ってくれる。
去年のは「ものみの丘」から見た街の風景で、
一昨年のはおそらく銀世界であろう抽象画だった。
カードの裏にはいつも、

「ハッピー・バースデイ、
そして
ホワイト・クリスマス」
と書かれている。妻の誕生日が１２月２３日だからだ。

羽をはやした女の子には二度と会えなかった。
通っていた学校も分からなかったし、
住んでいるところも知らなかった。
あの冬が町を通り過ぎたとき、
彼女は人の洪水と時の流れの中に後も残さず消え去っていた。
僕は冬になって街に雪が積もると、
いつも彼女と歩いた同じ道を歩き、
あのベンチに腰を下ろして一人で雪を眺める。
泣きたいと思うときにはきまって涙が出てこない。
そういうものだ。

秋子さんはあいかわらず奇麗だ。
笑うと目尻のしわが目立つようになってきたが、
それはますます彼女の魅力を引き立てるだけだった。
妻はそんなしわのひとつひとつを愛し、
僕はそんな妻を愛した。

赤いビー玉は、まだ小物入れの片隅にある。
冬になるたびに僕はそれを引っ張り出して、
何度も雪に透かしてみる。
そして風に舞う雪のことを思った。
広大な空間に誰に知られる事もなく密やかに舞う雪のことを思った。
雪は音もなく羽のように舞い、
それは鳥たちにさえ知られる事はない。

誰かがやってきて、
背中にそっと手を置くまで、
僕はずっとそんな雪の事を考えていた。

いいと思うけどスレ違いじゃない？
ああ、そういうことか！
ここでかまわないよ。

裕一と名雪と秋子さんの三角関係なんてあったら面白そう。
裕一を巡って秋子さんと名雪が対立…

はーい、ここで定期上げ入りまーす

>>256
巡られてぇ・・・。

むしろ3PがいいYO！

秋子たんふーっ！ふーっ！

ぐおおおおぉぉっ！！

可愛さなら「あゆ」、綺麗さなら「秋子さん」
カノンはこの二人さえいてくれれば充分

あげ

お…親子どんぶり･･･。

でも「外見は少女、中身も少女」よりは
「外見は少女、中身は熟れた果実」のほうが美味くねえ？

親子丼は結構だが
名雪（子）なんぞ混ぜたら臭くて食えたもんじゃない。
だから、子は抜きで、カツ（秋子）丼でいいよ

あぁー喉渇いた。
あゆの母乳と秋子さんの母乳をブレンドしたのが飲みてぇ〜

あげ

名雪が臭いというのはどこから…

親子丼ハアハア…

みんな、名雪たんは２０年熟成させれば秋子さんみたく
なるんだ。やさしく見守ろう。

>>268
そういえばそうだ
最もあのドキュソが秋子さんみたいなパーフェクト超人になるとは思えないが(藁

頑張ってジャムくえばなれるよ

ロイヤルゼリーかよ（藁

名雪じゃあ、秋子さんみたいな素晴らしい女性になるのは無理。
なにしろ秋子さんは200年に1人の逸材ですから。

秋子さん

>>272
違います。　裏葉さま以来ですから1000年に一度の逸材です。

あげ

なんか、「了承」よりもりさがってないか、、、

あげ

さっき秋子さんで抜きました。
これで148日間連続で秋子さんで抜いたことになります。

　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　　　　　>>278よ…お前に秋子は渡さんぞぉ…
　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _
　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、
　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ﾍ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣￣￣

謎ヅァムﾒｿﾃ

あげ

秋子さーん

秋子さんにシチュー作ってもらいたい。食べきれないほど。

秋子さんの愛液飲みたい

秋子さんのまんこﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

秋子さんのまんこ美味しそうﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

秋子さんのケツ毛ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

秋子さんの小指が俺の＊に入ってくる…　　ｱｱ､ｲｲ!

ぜ、前立腺をぉー！

メンテ

メンテその２

♪激走　爆走　チーム２ちゃんねる

ん？

秋子たん×美汐たんﾊｧﾊｧ(;´Д`)

今朝、台所で秋子さんを後ろからハメましたが、何か？

あなたはお父さんですか？

　　　　　　　 　　, -――-､――- ､
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　 /　　, ・ ﾆ二二二二ﾆヽ　 ヽ、
　　　　　|　　 レ´　　　　　　 　　｀　 　 ヽ
　 　 　　| |　 // /　l　| | ||　 |　 | ヽヽ 、 |
　　 　　.| |　 lルT_工|/VW .工_T　i |　N/
　 　 　 |　|　 | ||´|　.jl｀　 　|　.jlﾞ|/|/ﾚ'　　　　　／￣￣￣￣￣
　 　 　 | |　（.| ||　 −　　,　 − | | | |　　　　＜　 秋子ちゃん
　　（＼| |　　,| |ﾄ　 "　 ▽/￣ ヽ、|　|　　／）　＼＿＿＿＿＿
　 （＼.|　| ／| | | ｀, ┬―|　 　　||/　|／ ／）
　　 ＼／,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王|　.| ／ ／
　　　　　　　　　　ヽ　　 L土土土| /

ﾌﾜｰﾘ
　　　　　　　　　へﾍ
　　　　　　　　/〃⌒⌒ヽ
　　 　　　　　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)
　 　　　　　　|ヽ||´ ∀｀||
　　　　　　　⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ
　　 　　　　　　ﾘ /ﾘﾘﾘﾘﾘ
　　 　　 　　　　　Ｕ Ｕ
　　　　　　　　　(　(　(
　　　　　　　　　 )　)　)

「メンテしていいですか？」
「了承」(１秒)

>>283-289
激しく同意！！

秋子さんの会陰部に残る出産時にメスで
切られた痕ハアハア…

あげ

あげ

めんて…。

>>240-241
秋子さんを吊るして乗馬鞭で失神＆失禁するまで打ち据えたい。

みんなこんなエエ女見たことある？
http://www.futomomo.com/netidol/idolhappy/maki/
顔は知性的な感じで超キレイし、色白で上品な雰囲気
スタイルも細いだけじゃなく出るところはしっかりと出てる
特に胸は大きいし形もサイコー！！
街で見かけるおねぇチャン達とは
レベルが違います！　次元が違います！！
http://www.futomomo.com/netidol/idoler/megu/
いるんですよ、本当に。いる所には。
絶対に見て損はないです。ハマりますよ。
http://www.futomomo.com/netidol/love2body/momo/
に一度見に来てください。

「そんなん嘘やろ」って思ってるあなた！
後悔しますよぉ〜。
見てから判断しても遅くないでしょう。
http://www.futomomo.com/netidol/sailor/miku/
さぁ、上のアドレスをクリック！　クリックbvvcvcvbvbvbvc

「メンテしていいですか？」
「了承」（１秒）

あらあら…メンテナンスが必要ですね。

「名雪、泣いてる場合じゃない。秋子さんは事故に見せかけて殺されようとしたんだ」
「うそっ、お母さんはみんなに好かれる人だよ」
「そこが盲点だ。秋子さん自身知らず知らずのうちに恨みを買っていたんだよ」
「一体誰が・・・許せない」
「という訳でここにいる人たちが容疑者だ」
「お母さんのために心を鬼にするからね」

「真琴は、祐一にいたずらするたびにお母さんに怒られていたよね」
「秋子さんは、ご飯を作ってくれるから大好きだよ」
「口ではなんとでもいえるよ。恩を仇で返すなんてとんだ畜生だおー」
「ひどいよ、真琴じゃないもん」
「祐一、なかなか吐かないよ。こうなったら直接体に聞くしか・・・」
「あうー、名雪こわい」
「まあまて、よく考えてみればこいつに事故を仕組む頭はない」
「そういえば・・・そうかも」

「はえー、なんで佐祐理が疑われるんですか？」
「倉田先輩は、お母さんとキャラがかぶっていると悩んでいたそうですね」
「（どきっ）あははーっ、なんのことかさっぱりわかりませんね」
「倉田先輩のお父さんはえらい人でお金もあるそうですが」
「水瀬さん、不用意な発言は死を招きますよ」
「やっぱりあなたが・・・」
「まて名雪、やっぱり違うよ」
「どうして？」
「佐祐理さんならこんな回りくどい事をしない。舞に頼んで親父さんにもみ消させるはずだ」
「うー、倉田先輩だと思ったのにな」

「で、これは何の真似なの、名雪」
「香里は昔、例のジャムを食べさせられてお母さんを恨みに思っていたよね」
「ばからしい。相沢君、帰るわよ」
「お疲れさん」
「あ、待ってよ。逃げる気」

「犯人を、あなたです」
ビシッ
「うぐぅ、ぼくじゃないよ」
「あゆは違うだろ？」
「あゆちゃんはね、お母さんに”家族にはなれないけれど”と突き放された言い方をされているんだおー」
「それを恨みに思って犯行に及んだと？」
「名雪さん、ぼくあの時一生懸命看病したのになんでそんな事を言うの？」
「大体あんたは他人の家に入り浸りすぎなのよ。おかげで私の人気が・・・（ブツブツ）」
「あゆ、今のうちに帰れ」
「ありがとう、祐一君」

「みんないなくなったな」
「ううん、まだ残っているよ」
「俺とお前しかいないけど」
「だから、祐一が犯人だよ」
「え？、うそ、やめろ、ぐはっ！！」
「お母さん、かたきはとったよ」

−Ｂａｄ　Ｅｎｄ−

名雪スレに投下するべきだったかもしれないけどこっちにします。
時間があったら全員にインネンをふっかけたかった（藁

水瀬秋子の了承はわずか一秒で了承を完了する。
では了承プロセスをもう一度見てみよう！
「今日、あゆが泊まってもいいですか？」
質疑・依頼の音声がジャム脊椎回路でスパークする。
変換された音声は口から発せられ、水瀬秋子は全てに了承するのだ！

水瀬秋子はわずか一秒で了承を完了する。
その了承プロセスをもう一度見てみよう！
「真琴が子猫を拾ったんですが飼ってもいいですか？」
音声はジャム脊椎回路でスパークする。
変換された音声は口から発せられ、水瀬秋子はすべてを了承するのだ！

ギャバンかよ！！

祐壱「秋子さんとｾｸｰｽしたいんですけど」
秋子「了承」（１秒）」

祐一「秋子さんのまんこ舐めたいです」
秋子「了承（1秒）」

上げ

もはやﾒｿﾃすることしか考えてない･･･

メンテです…。

このスレ、なんかメンテばかりの気がするけど…キャラスレは逝かせたくないので…。

>>319
うう、耳が痛い･･･

しかしこの下がり具合は異常

水瀬秋子の了承はわずか一秒で了承を完了する。
では了承プロセスをもう一度見てみよう！
「今日、あゆが泊まってもいいですか？」
質疑・依頼の音声がジャム脊椎回路でスパークする。
変換された音声は口から発せられ、水瀬秋子は全てに了承するのだ！

脊髄反射かよっ！

っほおお

秋子さーん・・・ﾊｧﾊｧ（;´д｀）

メンテしておきます。

再びメンテです。

さらにメンテです。

秋子さんのメンスは既にあがってますか。
だったらﾅｶﾀﾞｰｼＯＫですか。

むしろ妊娠させてみたかったり。