1 :
名無しさんだよもん:
永遠の世海に浮かぶ葉鍵島…。
古来より同人イベントの中心地として栄えたこの島では
その覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。
そうした長い戦いに終止符を打った女がいた。
後に覇女王と呼ばれた@である。
多民族からなるこの地を統一した@王は
他民族間の婚姻を奨励し、国境を1つとすることで
こうした対立を取り除こうとした。
その統治は半世紀に渡り、葉鍵は栄えた。
しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。
王の死後、司祭Aは支配者階級の大半を占める
B人を煽動し、王都Cの独立を宣言。
さらに北の大国・D教国と密約を結び、
その庇護の下、B・葉鍵国を建国した。
司祭Aは島全体を手に入れることを主張したが
Dから派遣された暗黒騎士団団長の
Eは戦力損失を恐れ拒否。
島の南半分に残された2つの民族主義陣営のうち、
人口の7割を占めるF系民族主義勢力は
指導者・G枢機卿のもと、
南半分の覇権を手にするため
H系住民に宣戦を布告。
民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。
一方、H人はI公爵を旗頭として
抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。
G枢機卿はF王国の建国と
内乱の終結を宣言したが、H人に対する
弾圧は、なおも執拗に続いた。
残されたH人の多くは抵抗を続けたが、
指導者・I公爵が捕囚の身にとなってからは
それも次第に下火となり、Fの用意した
猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶものが増加した。
こうした葉鍵の内乱は鎮静化した。
しかし、それが、つかの間の静寂であることを
知らぬ者はいなかった…。
2 :
名無しさんだよもん:2001/04/10(火) 21:09
とりあえず○をうめてくれ
懐かしいな
タクティクスオウガ
4 :
名無しさんだよもん:2001/04/10(火) 21:21
@はモナーだな。
Aはセバスチャン
Bはアイヌ
Cはマンセー
Dはムツゴロウ
ネタとしては悪くないかも知れないけど、
一々
>>1を確認しないと笑えるネタも全く意味不明なのは勘弁。
虐殺駄スレ
>>1とは関係ないが・・・
デニム=下川
カチュア=323
ヴァイス=青紫
カノープス=原田
ギルダス=高橋
ミルディン=水無月
レオナール=河田
駄目だ・・・苦しい・・・(藁
青紫は処刑されますか?(藁
1がながいってば〜
前あった葉鍵TV番組スレを思い出すな。
11 :
1:2001/04/10(火) 23:38
駄スレでごめん。ネタスレにでもしてくれ…。
浩平「七瀬! エンジェルナイトにクラスチェンジだ!」
七瀬「え!? でもあれになるには一回死なないといけないんでしょ…?」
浩平「エンジェルナイトは心清き♀ユニットしかなれない、まさに
乙女にしかなせない技だな。もしかして…お前、心が清くないのか?」
七瀬「何言ってるのよ! 私の心はもう清すぎてイシュタルもビックリよ
まさしく乙女と呼ぶにふさわしいわね!」
長森「あの? …浩平、ちょっといいかな?」
浩平「よし、じゃあいくぞ!」
ざっくり!(バルダーソード)
七瀬(…ふふふこれで私も、エンジェルナイトに
なれるわ…まさしく乙女ね…。)
長森「あ! なんてことしてるんだよ浩平! 七瀬さんのアラインメントは
LじゃなくてCだよ」
浩平「ん…Cじゃダメなのか?」
長森「エンジェルナイトはL限定のユニットだよ…」
浩平「なんだ、そうだったのか・・・七瀬、ちゃんと成仏するんだぞ」
七瀬は薄れゆく意識の中で思った、あの世で浩平にあったら
絶対ぶちのめしてやると…。
>>11 いいね、ワラタ。
つーかタクティもう一回やりたくなった。
13 :
井上:2001/04/11(水) 01:23
そうか
>>11 いいカンジ。最初からこの路線でやれば良かったのに。
クラスチェンジ前の七瀬の職業が気になるな。
繭もいるし、やっぱりビーストテイマーか?(w
ぜひとも怒号魔破拳を修得してもらいたいものだ(w
しかし、あれほど狂いまくったタクティクスオウガも、
流石に記憶があやふやだ。かといってやり直すだけの時間もないしな……
SF版が最高だよなT・オウガ。
>>14 ビーストテイマーってアライメントはN・Cだけだっけ?
耕一「ふははは・・・ なんて御都合主義なんだ。ごふっ・・・・・・ごふっ・・・・・・
それは詭弁だ・・・。この偽善者めッ! ごふっ・・・・・・
住民を欺き・・・・・・妹を欺き・・・・・・そして、自分をも欺くのだな・・・・・・
千鶴「私は偽善者なんかじゃない・・・・・・。
18 :
名無しさんだよもん:2001/04/11(水) 05:35
―死者の宮殿4Fにて―
長森「あれ? あそこにいるの七瀬さんじゃないかな?」
浩平「本当だ、お〜い七瀬〜。おれだよ浩平だよ〜」
デス七瀬「………………」
屍術師アキコ「無駄なことはやめたほうがいいですよ。彼女は何もおぼえていません。
魂がないンですからね、当然です―――」
デス七瀬「こぉ〜う〜へぇ〜い〜!!」
浩平「おぉ七瀬、今までどこにいたんだ? すこしは探したんだぞ」
屍術師アキコ「……おかしいわね。確かに…魂は無いはずなんですが……どうしてでしょう?」
デス七瀬「ここであったが百年目! ぶっ殺してやる!!」
デス七瀬の手にはしっかりとヴァルケイトスがにぎられていた。
浩平「!? ま…まあ落ち着こうぜ…」
デス七瀬「あんたのせいで! こんなになっちゃったのよ!!」
19 :
名無しさんだよもん:2001/04/11(水) 05:37
「なんだよ、そのツラは。女がそんな顔をするんじゃねえよ!
な、笑えよ。笑うもんだ、こんなときは。」
20 :
名無しさんだよもん:2001/04/11(水) 22:38
>>18の続き
浩平は七瀬の攻撃をかわすとそのまま抱きしめる、そして耳元でささやいた。
浩平「ごめんな、七瀬…」
デス七瀬「謝ったぐらいでこの怒りがおさまるかァァー!」
浩平「俺さエンジェルナイトになったお前を見てみたかったんだ、天使のような
七瀬を…」
デス七瀬「ほ、誉めたって許さないんだから…」
浩平は七瀬にそう言いながら長森に目配せした。
浩平(長森、今のうちにイクソシズムだ!)
長森(っえ? でも…)
浩平(はやく! リーダー命令だ!)
長森(……わかったよ、ごめんね七瀬さん)
浩平「―――まさしく乙女だったよ」
デス七瀬「私もあなたのこと……って、ぎゃぁー!」
足元から光の柱が上がる。すかさず飛び引く浩平。
浩平「七瀬…こんどこそ成仏してくれよ…。お前の事は忘れない!」
屍術師アキコ「イクソシズムききませんよ」
浩平「……………」
浩平の目の前にはヴァルケイトスを握りなおしたやる気満々の七瀬が立っていた。
七瀬の忠誠度は
「冷たい視線と悪口雑言が胸を貫く。
殺気すら感じるようになった…」だな(藁
う〜、Tオウガやりたくなってきたな(w
ロッピーであったかな?(板違い)
北川「剣を引け祐一ッ、今ならまだ間に合うッ!」
祐一「わからないんだ北川ッ! 君にはわからないッ!」
舞 「人の夢と書いて儚い…」
佐祐「あははーっ、絶対なる原理をしらしめたまえーっ、
偉大なる戒律の王、ゾディアークですよーっ!」
ラストは北川ふんするディリータが、
オヴェリア役の香里に刺される、ということでどうかひとつ。
あそこの編曲よかったな〜。
24 :
名無しさんだよもん:2001/04/12(木) 01:37
いまさらですが、
Tactics繋がりってことですか?
25 :
名無しさんだよもん:2001/04/12(木) 01:54
26 :
名無しさんだよもん:2001/04/12(木) 02:10
なるほどね。そういう繋がりかいな。
と、いうか1はそのつもりで立てて、気づいてくれるのを待ってたのか?
29 :
名無しさんだよもん:2001/04/12(木) 23:04
あの手この手を使って葉鍵島を統一したしぇんむー。
しぇんむー「これでこの国はわしのもんや!」
たたたたたっ。
しぇんむー「なんや? なんか起こったんか?」
いきなり銃を取り出す。
しぇんむー「!?」
バ鍵っ子「鍵王国に栄光あれ〜〜〜〜〜〜〜!」
バンッ、バンッ、バンッ!
しぇんむー「三日天下かいな……」
>>29 カチュアいないEDだったら、
バ鍵っ子「下川直哉に制裁あれ」
バンッ、バンッ、バンッ!
だと思われ。
31 :
名無しさんだよもん:2001/04/13(金) 00:49
>>30 そうだったのか、古い記憶を頼りに書いたもんで。
32 :
名無しさんだよもん:2001/04/13(金) 01:01
あれって主人公が率いていた少数民族の過激派に
撃たれるんじゃなかったっけ。それに裏切られるのが
悲壮でよかったな。
葉っ派「下川直哉に神の裁きを!リーフに栄光あれ!!」
こんなところにまでタクティクスオウガか……。
スレ立てた野郎は誰だ(藁
>>32 ウォルスタ人だよな。で、主人公は実は支配者階級のバクラム人だったという…
つくづく皮肉が利いてるゲームだ。
板違いさげ
オウガで葉鍵なひとってどんだけいるんだ...。
俺はどっちも(TacとONE)18禁、非18禁のなかで
3指に入ってマス。
∧_∧______
>>35 (´ー`)ノはーい
/(*゚−゚) /\わがままお姉さんのカチュア萌え〜
/| ̄∪∪  ̄|\/
|しぃ子さん|/
あたしもぉ(´ー`)ノ
LOWるーとマンセーだよぉ♪
ヴァイスとレオナール萌え〜
おれはオクシオーヌかな。
15歳……ハァハァ(;´Д`)
39 :
17:2001/04/15(日) 01:38
儂もー(´ー`)/
フォーリナー4姉妹萌え〜
特にセリエ萌え〜
儂もLOWルートマンセー
ニバスとザエボスとマルティム燃え〜
名雪
「じゃあ、わたしたちは先に行くから。後を頼んだよ。
祐一
「名雪、おまえは俺を・・・俺を許してくれるのか?
名雪
「・・・許せるわけないよ?
あゆちゃんの死から、思い出から逃げ出したどうしようもないクズだよ。祐一は。
祐一
「・・・・・・。
名雪
「・・・でもね、人は自分の罪を悔い改めることのできる動物だよ。
あのとき、あの方法がベストだと判断した祐一が、わたしよりバカだっただけだよ。
今、祐一がしなきゃならないことは悲しい思い出を受け入れることだけ。
それが死んでいったあゆちゃんに対する祐一の償いなんだよ。
香里
「そこまで言うことないじゃない!
祐一
「いいんだよ、香里。
名雪
「じゃあね。行ってくるよ。
祐一
「・・・ありがとう、名雪。
名雪
「カン違いしないでね。許したわけじゃないんだから。
LOWルートマンセーな人がこんなにいるのか…
俺カオスルートしかやらんかった…
システィーナ萌え〜
>>39 セリエ萌え且つLOWルート派とは業が深いよぉ♪
生徒会役員
「久世様、反逆者の戦士です。まだ息がありました。
生徒会長久瀬
「ふん。しぶといヤツだ。
討魔の舞
「・・・・・・こ、殺せッ。
はぁ、はぁ・・・・・・
生徒会長久瀬
「死に損ないの分際で命令するつもりか!
生徒会長久瀬
「よぉし、この女はおまえたちにくれてやる。好きにしろッ!
生徒会役員
「さっすが〜、久瀬様は話がわかるッ!
討魔の舞
「さわらないで・・・・・・
・・・お願い、やめて・・・・・・
なんだかまた勝手な妄想垂れ流してるね
読み返して鬱に…
>>15を見てたら脳汁がだだ漏れてきてしまったのでつ
スマソ。逝。
余所を見ていたらレスがついていたよ。
>>42 どの辺りが業が深いというのか教えてください、自分ではわかりません。
>>43 自分は、この辺りが萌え所です。
>この辺りが萌え所
ってところだよぉ>業が深い
あんまり適切な言葉じゃなかったかもねぇ…
ごめんねぇ
>>46わかってて聞いたので気にしないでください。
業が深いというのはむしろ適切すぎると思いますが。
原田
「オレはおまえを知っている! 知っているぞッ!!
青紫
「なんだ、小僧ッ! オレに何か用かッ!!
原田
「みんな、こいつだッ! こいつが竹林だッ!!
リーフファン
「なんだってッ!? じゃあッ!
原田
「そうだ、痕のおまけシナリオを書いたのはこいつだッ!!
青紫
「ほう、あのときのガキかッ! なら、誰彼のシナリオを送ってやるぜッ!
原田
「それはこっちのセリフだッ! 講談社にワビをいれてこいッ!!
48 :
名無しさんだよもん:2001/04/15(日) 06:56
青紫
「・・・わかっています。理想のために、この手を汚しましょう。
しぇんむー
「・・・すまない。彼らの犠牲を無駄にはしない。
原田
「本気かッ?本気で言っているのかッ!!
青紫
「きれい事ばかりで勝つことはできない。現実を見ればわかることだ。
原田
「どうしたんだッ!それじゃ、やつらと変わんないじゃないかッ!
しぇんむー
「原田くん、きみは反対するんだね。我々に従えないと言うんだね。
原田
「当たり前だろ!KEYのパクリをして真の革命なんかおこせるもんかッ!
しぇんむー
「スケープゴートが必要なのだ・・・。愚かな人の心をつかむためのなッ!
原田
「らー!おまえはいいのか!?こんなやつらに従うのかッ!
らー
「私は・・・、私は・・・、私はいつだってロリさえ描ければいいんだ!
原田
「今日から俺とお前は敵同士だッ!
「お前は俺がこの手で殺してやるッ!・・・そのときまで死ぬなよッ!
49 :
名無しさんだよもん:2001/04/15(日) 10:01
>>48 らーさんと原田さん萌え!
このシーン、かなり好きな場面だったのでワラいました(笑
ブランタを一ターン目に銃でパンパン!
…即死(藁
51 :
名無しさんだよもん:2001/04/15(日) 12:52
浩平「澪ウィッチにクラスチェンジだ!」
澪『わかったの』
チャラララララ♪ チャララ〜♪
浩平(おぉ……ミ、ミニスカ…(;´Д`)ハァハァ )
澪『?』
浩平「ん、コホン(咳払い)いや似合ってるぞ」
長森「浩平! 敵の襲来だよ。」
浩平「他のメンバーは?」
長森「何言ってるんだよ、さっきの戦いでチャーム状態になった七瀬さん
のおかげで壊滅状態だよ」
浩平「くそっ、じゃあ七瀬は?」
長森「あそこで寝てるよ……」
浩平「なんだと! ったく、俺が起こしてきてやる」
浩平は七瀬の目の前に立つと
「起きんかー」といって頬に一発びんたを……
はらなかった……。
何故なら七瀬の寝ている隣に紙がおいてあり、その紙には
『私を起こすものには死を。by乙女』
と書かれていたのである……。
浩平は無言で長森達の元へ戻った。
浩平「俺たちだけで何とかしよう」
長森「うん」
澪『わかったの』
浩平「うぉぉぉぉ〜!」
どかどかどか・・・。
浩平「がはぁ! こいつらなかなかやるな!」
浩平「澪! サポートを頼む。長森は回復してくれ!」
長森「わかったよ」
澪『了解なの』
―――三分後―――
長森「浩平頑張って! あと二分ぐらいでヒーリングプラスが使えるよ」
澪『よく考えたら、呪文書まだ装備してないの。てへ♪』
浩平「……………」
どしゅっ!
浩平「うわぁぁー……」
52 :
名無しさんだよもん:2001/04/15(日) 12:53
浩平「澪! クレリックにクラスチェンジだ!」
澪『わかったなの』
チャラララララ♪ チャララ〜♪
浩平「この呪文所を装備しとけ」
澪『はいなの』
澪『っあ!? 敵の襲来なの』
浩平「他のメンバーは?」
(中略)
浩平「今度は長森もやられてたのか・・・」
浩平「しょうがない、澪回復を頼む」
澪『はいなの』
どかどかどか・・・。
浩平「敵同じじゃん」
澪(回復をするの)
澪『わが祈り、イシュタルの灯火となりて汝の傷をいやさん・・・、ヒーリング! なの』
しかし何も起こらない。
澪(…………? もう一回なの)
澪『わが祈り、イシュタルの灯火となりて汝の傷をいやさん・・・、ヒーリング! なの』
浩平「あぁ、よく考えたら澪って呪文詠唱できないから
いみないじゃん……」
どしゅっ!
浩平「またかぁぁぁー……」
1がやたら長いことを除けばそこそこいいスレッドになってるな(w
>51@`52
ワラタ
ギルバルトエンドを見たいんだが条件はルート関係なしに
1.カチュア死亡
2.カオスフレ−ム(隠しパラメ−タ)が全民族一定値以上
でいいんだよね。
せっかくだからゲーム板行きなさい(w
条件は合ってマス。
57 :
1:2001/04/18(水) 21:49
ネタがない……ハカロワみたいにリレーやりたいな…なんてね。
バックアップ電池が切れていた、悲しかった。
>>57 リレーをやるのならどのルートに進むのかををまず決めておいた方が
いいと思う。
駆り立てるのは野心と欲望、
横たわるのは犬と豚age
大衆は英雄を求めているが
自ら英雄になろうとはしないage
ペトロクラウドを装備したハボリム先生期待・・・
62 :
1:2001/04/20(金) 22:40
七瀬「もう! あんたたちも戦いなさいよ!」
浩平「今ちょっとメシ食ってるんだ待ってくれ」
みさき「おいしいよ〜」
繭「みゅ〜」
長森「ごめんね、七瀬さん今作ってる料理作り終わったら
すぐサポートするから……」
七瀬「私、今セイレーンなのよ! か弱いのよ!」
浩平「だったら攻撃を受ける前に魔法でちゃっちゃとやっちゃえよ」
みさき「すごくおいしいよ〜」
繭「みゅ〜、みゅ〜」
長森「本当にごめんね、七瀬さん」
七瀬「わかったわ……ちゃっちゃと終わらせてやろうじゃないの!!
……っと、長森さんこれ持っといて」
長森「これは、至福の聖石?」
七瀬「禁じられし太古の妖炎を呼び戻さん・・・」
浩平「!? おいちょっと待て冗談だろ?」
七瀬「焼きつくせッ!」
浩平「すまん俺が悪かった手伝う、手伝うから!」
七瀬「言うのが遅い。スーパーノヴァ!!!」
一発ネタしか思い浮かばん…
>>62 なんならストライクノヴァの方が良かったんじゃないか(w
浩平「さて、ちょっとレベルを上げないとこれからきつくなるなあ・・・。訓練するか」
(浩平「また、七瀬をどつきまわせばいいだろう。わははっ」)
七瀬「ハボリムみさき先生。リーダーにペトロクラウドお願いしますっ」
みさき「わかったよ、えいっ・・・成功したよ」
長森「ご、ごめんね。浩平」ポコッ
繭「みゅ〜」ポテッ
七瀬「半殺し、いや『ほぼ全殺し』にしてくれるわっ」ドスッガシッ!
澪『あのね』『レベル低いから』『平手打ち頑張るの』
スパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーン
スパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーン
澪『レベル上がったの』
七瀬「うわっ・・・えぐい・・・」
65 :
1:2001/04/21(土) 00:19
>>63 いや、ストライクノヴァだと一人しか殺れないので
禁呪にしてみました。
騎士青紫
「遅かったな、原田。待っていたよ。
英雄と呼ばれた貴様がなぜ、リーフに追われているのか、やっとわかったよ。
しぇんむーは貴様のことが嫌いなのさ。
貴様のように手を汚さず、きれいごとばかりを語り、美味しいところだけを盗む・・・。
汚い仕事は他人まかせで、理想や正義をちらつかせる・・・。それが貴様だ。
いずれ民衆は、 しぇんむーを見限り、貴様を支持するようになるだろう。
しぇんむーより『汚れていない』からな。
しかし、それもつかの間だ。どうせ、貴様もそのうちに『汚れる』さ。くっくっくっ。
さあ、おしゃべりはここまでだ・・・。
祐一「家畜に神はいないッ!」
真琴「あう〜」
68 :
1:2001/04/21(土) 16:10
浩平「失敗か・・・」
浩平は馬を走らせながら嘆息した。
――――――――――――――――――
敵陣の奇襲を試みた浩平はわずかな別働隊を率いて
敵陣の後方に回り込んだ。しかしそこにはもうすでに
奇襲の報を受けた敵が待ち構えていたのだ。
こちらにはわずかな兵しかいない、それに加えて
不意をつかれた浩平達は成すすべもなかった……。
――――――――――――――――――
浩平「長森や川名先輩は無事に逃げられただろうか・・・」
敵の声「敵大将がいたぞぉー!」
敵の声「森の方だ! 追え、逃がすなー!」
浩平「俺もここまでかな、未練だぜ…」
その時浩平の前方から1つの人影が現れた。
浩平「前からもか、万事休すだな」
浩平は苦笑した。しかし人影は思ってもみないことを言ったのだった。
人影「まったく本当にあんたアホなんだから」
浩平「……七瀬か?」
七瀬「ここは私に任して!」
浩平「何言ってるんだ、お前がの方が傷だらけじゃないか!」
七瀬「うるさいわねー、あんたが死んだら悲しむ人がいるでしょう」
浩平「だけど、お前…大丈夫なのか?」
七瀬は一息つくと笑って言った。
七瀬「「なめないでよ、七瀬なのよわたし」
浩平「……わかった、死ぬなよ」
七瀬「あんたもね」
七瀬ばかり書いてるな(藁
69 :
名無しさんだよもん:2001/04/21(土) 16:51
みさき「浩平くん、合成肉ハンバーグ食べてみたいよ。ね、動物つぶしてよ〜。ね?」
みさき先輩にねだられては仕方が無い。大食がたまにキズだが、彼女は大切な戦力。
浩平「・・・わかったよ、先輩。ちょっと待っててくれよ」
浩平「役立たずで、いなくてもいい動物・・・と。あ、コイツでいいなっ」
浩平は小動物を拾い上げて、SHOPに向かった。
小動物「ぴこぴこ〜・・・」
自分の運命がわかるのか、悲しげな声で泣くけだものであった。
70 :
1:2001/04/21(土) 20:38
68はオウガと言うより戦国板向けなかんじだな。
スマソ。
>1
68のサゲは「おまえもな」ではやはり締まらんから
「あんたもね」にしたと見たが、どうよ?
72 :
1:2001/04/21(土) 22:25
>>71 そのとうりだ。
「オマエモナー」にしたかったが、やっぱり…ね。
73 :
71:2001/04/21(土) 22:44
>1
うむ。見込みがある。
今後の活躍を期待する。
74 :
71:2001/04/21(土) 22:47
今後の ではなく 今後も だ。
失敬極まりないことで恐縮至極鬱堕詩嚢
風使い竹林
「てッ、てめぇッ!! オレのことを青紫と呼びやがったなッ!
ティアリングサーガも愉しみ♪
77 :
580:2001/04/22(日) 00:03
みさき「うひゅー、いはいほふひひゃん」
深山「さあ、答えなさい、いったいどこへやったの?」ほっぺギュー
浩平「深山先輩、どうしたんだ?」
みさき「ほーへーふん、はふへふぇほ」(涙目
深山「私のドラゴンがいないのよ」ほっぺから手を離す
みさき「…うぅ、だっておなかすいてたんだよ〜」(ボソ
深山「みさき…まさか……たべたのね…(怒
みさき「……なんのことかな」
浩平・深山『ドラゴンステーキ』
みさき「………気のせいだよ」
浩平「…先輩、ダンマスのより(゚д゚)ウマーかったか?」
みさき「うーん、やっぱり出来立ては、味がちがうんだよ」
深山「このくちかっ!!いけないのはこのくちかっ(怒」両ほっぺギュー
みさき「うー、いはいほふひひゃん」(涙目
おしまい(オウガ風PiaONE?)
肉は屠殺してからしばらく(2、3日?もっとかも)おかないと美味しくないんだよもん。
79 :
1:2001/04/22(日) 03:05
1さんって、茜スレ知らないですか?
>>77はそっちの雰囲気満々だったので。
(・∀・)チェキ!
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|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__@`! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |@` ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\@` )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \@`/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
シンジ「最悪だ…おれって…」
荒らされてしまったか・・・俺がネタだししないばかりに…(涙