1 :
名無しさんだよもん:
とりあえず第2スレの最初ってことで、お約束の「ポテト」
とりあえずリロードなんかしてねえで
描く物描けよと自嘲気味に呟きつつ
だけどこのスレに書き込んでしまう
現実逃避気味のポテト
トドさんを見に動物園に出かけようとする舞
行くにしても今日はもう遅いから駄目だ、明日にしようと祐一
ちゃっかり一緒に出かけることになった水瀬家一同
「う〜ん、誰か忘れているような?」と祐一
血も涙もなく「ぽんぽこたぬきさん」と否定する舞
怒りにうち震える忘れ去られた佐祐理
理由もなくサンドバックを叩きつづける美坂姉妹
理性で怒りを押さえ込み
「あはは〜、トドが見られるのは動物園でなく水族館ですよ〜」と
自分の存在をアピールする佐祐理
理不尽な事をしてしまったかなぁと少し反省した舞
「今から戻りましょうか?」と提案してみる秋子
こんな事もあろうかと舞に仕掛けた盗聴機を聞いてみる佐祐理
「理由があるかもしれないしほっといてもいんじゃない」と無責任に答える祐一
ちょうどぴったりそのコメントを傍受し、祐一を『いずれ殺すリスト』に加える佐祐理
「リスさんがかわいいよぉ〜祐一」と元々あまり気にしてない名雪
気にしないどころか面識すらないので、どうでもいい真琴とあゆ
ゆっくりとして手つきで、手帳にさらに三人書き足す佐祐理
理解を超えた寒気に打ち震える祐一ほか三名
異常なまでの殺気を感じる舞
「いまさらだけど、戻ろう・…」と言い出す舞
「いいよ、ここまで来たら楽しもう」と独り能天気な祐一
丁度その時、気配を感じて振り向いた祐一の目に映った物は・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はちまき・体操服・ブルマを装備し戦闘準備が完了した…秋子さんだった
「頼むからその歳でそれは止めてくれ」と心の中でつぶやく祐一
超人的な能力で、祐一の考えてる事を読み取った秋子
凍りつくような笑顔で「祐一さん、何ですって?」と聞く秋子
こ、殺される・・・・・・・本能でそう悟る祐一
「ちょっとお母さん、そのブルマと体操服私のだよぉ〜」と抗議する名雪
「きちんと洗って返すから大丈夫よ、それよりも祐一さん、な・ん・で・す・っ・て?」と秋子
ここにいたら、危険だと思い動物園から逃走を図る祐一
「ちょっと待ってよ、祐一君、何処にいくの?」と付いて来るあゆと真琴
とそこに、我慢しきれなくなって刑を執行しに来た佐祐理
「理想じゃないか、母子の使用済み体操着は!」いきなり出てきて主張する北川
分けわかんない事言ってる北川とそこに独り残っていた名雪を粛清した後、秋子に
「祐一さん達を狩るために、タッグを組みませんか?」と提案する佐祐理
「了承(0.1秒)」と答えて早速追跡を開始する秋子
「こっちだよ、舞」と言って舞を連れて着実に包囲網を広げる佐祐理
猟奇死体(北川と名雪)を発見し、怯えるあゆと真琴
とんずらをこく祐一と、それを追う秋子・佐祐理・舞という3匹の狼
見境なく通行人を狩りながら追跡を続ける秋子
「ここまで来れば、大丈夫だろう」と駅近くのベンチに座る祐一
ちらちらと祐一の肩に、頭に降り積もる雪
「きれいだなぁ」と空を見上げる祐一にすっと傘を差し出す茜
「ねぇ、何してるの?」と横から現れる詩子
「こんな所で寝ると風邪引きますよ」と茜
「寝てたわけじゃないけど、ちょっとな・・・・・・」と答えてあたりを見回す祐一
チラッと見ると、自分と良く似た男が歩いてくるのを見つけた祐一
「ちょっと!!遅いわよ、浩平くん」といきなり怒鳴りつける詩子
「ここら辺の地理に詳しくなくてさぁ」と気まずそうに答える浩平
「言い訳無用!ほら、茜も何か言ってやりなさい」と茜に話を振る詩子
「今度、新発売の練乳入り今川焼きメイプルシロップがけ10個で許してあげます」と茜
値段よりも、それに付き合わされる事を恐れて、「こ、この人は?」と話を逸らしにかかる浩平
「今、こんな所で寝てたから注意してたのよ」と答える詩子
「こんな所で!?下手すると死んじゃうよ」と驚きを隠せない浩平
「い、いや、だから寝てないって」と答えたが全然聞いてなくて、どうしたものかと途方にくれる祐一
「ちゃんとおごってくださいね・・・・・・・今川焼き・・・・・・・」とまだあきらめてない茜
「ねるじぇらで良ければ・・・(にやそ)」という祐一は真のマニア
危ない祐一の視線に警戒する浩平達
「ちょっとでいいから、これはいてみない?」と何処からかブルマを取り出す祐一
「痴漢!!変態!!信じられない!!」といいながら向こうへ行ってしまった詩子達
丁度祐一が見えなくなった辺りで、何物かに惨殺された茜達
血で雪を真っ赤に染めて、ついに祐一の前に現れた秋子
子供の頃の夢を見ている
それは決して思い出してはいけない夢
赤く染まる部屋の片隅でボクは震えている
「おばちゃんなのにブルマーをはくなんて変だよ」
ただ、それだけの言葉が…
ボクの世界を終らす
赤く染まる部屋のかたすみでボクハオカシクナル
ボクハ…
ボクノコトワスレテクダサイ
(・∀・)イイ!
偽りの感情は何も生み出さない。と、火に油を注ぐポテト
特に妙齢の女に年の話題は命取りだという神の啓示を受けた祐一
ちょっと待てよ?そしたら俺はもう手遅れか?という事にいまさら気づいた祐一
血祭りにあげられてエイエソに旅立つ祐一
∧_∧______ ちょっと、テストに使わせてね、ひざ
/(*゚−゚) /\
/| ̄∪∪  ̄|\/
|しぃ子さん|/
∧_∧______ 残念誘導失敗、ござ
/(*゚−゚) /\
/| ̄∪∪  ̄|\/
|しぃ子さん|/
∧_∧______ ざに始まり、ざに終わる…うーんむづかしい
/(*゚−゚) /\ そういえばお腹すいたな…なに頼もうかな?
/| ̄∪∪  ̄|\/…ピザ
|しぃ子さん|/
ザクレロ座
残像を残しつつ次から次へと、狩っていく千鶴
ルー○ー・ブラッ○マンさん失踪事件の犯人は
千鶴じゃないかと思っていた梓
最近千鶴がおかしくなっていることを心配する初音
「姉さん、最近どうしたの?」と聞いてみる楓
「出来ないって分かったのか、料理も最近してないし、以前みたく会長の仕事だるいって言わなくなったし」
と突っ込んでみる梓
下がっていく部屋の温度に怯えて、逃げ出す梓
さっと前に回り込み
「いったいどこへ行こうというのかな、あずさちゃん?」
と、梓の肩をつかむ千鶴の笑顔の下は鬼の形相
運良く耕一が部屋に入ってきたので
その場で殺されずに済んだ梓
「さぁ、耕一さん、今日のご飯は私が作ったんですよ」と差し出された料理を前に凍りつく耕一
近くにいた楓に助けを求めるが「耕一さん、私だって命が惜しいんです」と答えて横を向く楓
出来上がったばかりのソレを耕一の皿にてんこ盛りにして
「いっぱい作ったから遠慮なくお代わりしてくださいね」
と、満面の笑みでにじり寄る鬼一匹
「気色の悪い毒物を食わせんじゃねぇ!この貧乳が!
せめて人間の食えるものを作れや、ゴルァ(゚д゚)」
と言いたいが、それは自らの存在を否定する行為だと
エルクゥの本能によって悟る耕一
「ちょっと作りすぎましたけど、さっき初音にお腹空いたって言ってましたもんね」
「まさか初音の料理は食べれて、私のは食べれないなんて事はないですよね♪」
と迫られて、耕一の命は風前の灯
「美食家も唸らせる出来ですよ」という千鶴の台詞に「ある意味」同意しつつ
どうやってこの状況を打破するか考える耕一の頭に舞い降りたアイディア
「味見してくれないかな?千鶴さん」という耕一の頼みに
「一流のシェフは味見をしないんです」と答える千鶴は相当の自信家か現実を直視してないだけ
「決死の覚悟で臨むしか開ける道はない!死中に活を求めよだ!」
と、何か違う気もするが、ついに箸に手を伸ばす決意をする哀れな子羊
じっと見据える千鶴に「…もうゴール、していいよね」とつぶやき
ソレを口にする耕一の運命はいかに!?
「にはは、ブイ!」と言ってピースサインの体制のまま真横に倒れる耕一の元に駆け寄る偽善者
「洒落になってないよ、千鶴姉」と突っ込む梓を、一瞬で狩ってから
「どうしたんですか!?耕一さん、そんなにおいしかったんですか!?」
と聞く千鶴はどうやら妄想癖
「きちんと本見て作ったんですけど・・・・・」と言う千鶴に
「お姉ちゃん、砂糖と塩が、みりんと油が、味噌とカレールーが反対になってるよ・・・・・」
と震える声で、突っ込む初音
念仏を唱えて耕一が化けて出ないよう祈る楓
でも、鬼の回復力で何とか持ちなおした耕一の元に駆け寄り
「心配しましたよ、耕一さん」と言う楓も偽善者
しゃがみこんで、頭を押さえつつ「あれ?何処だここ?」と記憶喪失に陥る耕一
「チャンス到来!」全員同じことを考えた四姉妹
イの1番に、耕一に近づき「大丈夫ですか?耕一さん、私はあなたの妻の千鶴です」
とちょっと、早過ぎる展開にする逝き遅れの千鶴に舞い込んだ最後のチャンス
すかさず、「姉の狂言は気にしないでください。私とあなたは前世から約束された仲です。」
と、こっちも急ぎすぎな発言をする楓
『でもこれってあまりいいことじゃないよね、でもこれでお兄ちゃんと・・・・・・・
でも、こんな形でなんて・・・・・・・』
と思い悩む初音は姉妹で唯一のまともな子
『これを気に大人しいキャラになって、耕一と・・・・・・・・・・・・』
と、企む梓の横で繰り広げられる長女と三女に壮絶な死闘
うぐぅ。
「ぐぅ〜っ」と腹の音を鳴らして『腹減った』とぼやく耕一の運命やいかに!
日没まで続いた死闘を終えて、互いにガッチリと握手をして友情を確かめ合った。
長女と三女
「じょ、冗談じゃねぇ…」と凶悪な姉妹に恐れおののき逃げ出そうとする耕一
「ちょっと待ちな!」と、制止の声。
「えらい遅くなっちまったけど、飯作るからそこら辺に座ってな」
とやっぱり慣れないことはするもんじゃないからいつも通りいく事を決めた梓
さすがに記憶の無いまま外に出るのは危険だと感じて、大人しくしていようと思った耕一
にやさしく声をかける初音
熱中してたら、当初の目的から外れてしまって。出遅れた〜と後悔する年増と猫
「耕一さん、今温めなおしますから沢山食べてくださいね」と
千鶴に言われてレンジに入れられる、冷たくなった毒物
辛いなあ、しりとりでSS考えるのは。
と思ってたら、しりとりスレが新設してた事に気づいたが、
単純すぎるのも味気ないので、細々とこのスレに茶々入れするぴっこり。
理屈じゃない!SSは心だ!!と言いながら、SS書いた事すらない誰か
悲しいかな、このスレ今3人しか来てないんじゃないかと錯覚する誰か
かも知れないねえ。もしかすると二人かも知れないよ。
でも、たまにしか来なくなると、好まれるのは流れの遅いスレ。
レスつけるのが1週間ぶりのこのスレの1だけど
やっぱりしりとりで話を続けるのは難しい思うよ。
でもとりあえずこのまま頑張ってみて、いいよね?
ねっとりとしてもはや材料が何だったかも分からなくなったソレが
電子レンジの中で黄色から緑色に変化していくのを見て震える耕一に
「お兄ちゃんは私が絶対守ってあげるから」と決意を新たにする四女
常識を調べ上げていないガチャピン氏でさえも、
電子レンジの中身が人体に関わる危険な物質だと気が付いているのだった。
「コノ星ニハ 核ヨリモ強力ナ 兵器ガアリマス」などと報告されてしまう千鶴の料理
理不尽だ…記憶を失って今度は生命の危機に晒されるなんて……
と自らの運命を呪う耕一
「ちゃんと説明してほしいんだけど…自分が誰なのか」と頼む耕一に
でも最後?のチャンスだしどうやって言いくるめようかと考える千鶴は三十路前
121 :
名無しさんだよもん:2001/04/04(水) 22:18
えー歳をしてセーラー服に着替え「耕一くんっ(はぁと)」と言って
耕一の頭をなでる千鶴は人生をリセットしたいお年頃
ロリぶってみせても、納得されるのは乳のサイズだけ
「結局、俺は何者なんですか?おばさん」と千鶴に向かって言う耕一
「違うよ、お兄ちゃんこの人は、お母さんじゃなくておねえ……」
と、必死にフォローしようとしたが、マイナスまで下がろうかって言うほどの部屋の温度に
二重に意味で凍りつく初音と、まだ分かってない耕一は処置無し
『死のう…耕一さんを殺して、私も…』と決心する鬼と部屋の片隅で怯える小動物が3匹
そして、本能的に危機を感じるが、動けない馬鹿野郎が1人
理性を失ったかのように、耕一に襲い掛かる般若を見て『これはまたしてもチャンス!!』
と思い、耕一の前に手を広げて立ちふさがる楓
『出来るだけ、急所を外せばまた耕一さんとラブラブに……』と企む楓を読んでいたかのように
急に立ち止まり足払いをかけて転ばせ、悠々と耕一の前にたどり着く千鶴は意外に冷静?
「いいかげんにしろ。オマエはアレから身を守る方法を知っているはずだ。さあ、思い出せ…」
と、内なる声に呼び覚まされ記憶を取り戻した耕一が思い出した事とは?
「はぁ、これだから貧乳は……」と言う耕一の発言に硬直し、その後部屋の隅でいじける千鶴
瑠璃色に光っていた目が、いつもの色に戻るのをみて『助かったのか?』
と安堵の耕一は別に意味で鬼
ニヤケ顔から一転大爆笑して、部屋の隅で笑い転げる梓
寂しそうな顔で、自らの胸を見つめる三女と四女
冗談のつもりが予想以上の効果だったのだが、後が怖いのでもう1つ思い出した
「寸胴」と言う武器は封印した方がいいと考えた耕一
ちょっと遅いけど、まだまだ成長期だし…っと立ち直る三女と四女の横で
「どうせ私なんて……」といじける千鶴達を尻目にまだ笑いつづけている梓
際限なく続く梓の笑い声に居た堪れなくなって
涙をこぼしながらその場から逃げ出すペチャパイ
「いけねっ、少し言い過ぎたか」と思い
千鶴を追いかけようとする耕一
「ちょっと待ちな、それは千鶴姉の罠だよっ」と耕一を止める梓
「更に言うなら、この人の言ってることも罠です」と梓を指して言う楓
「でも、私は耕一さんの味方です。」と姉妹の中で一人出しぬこうとする楓は前世でも同じ
「冗談だよ、冗談」とすぐ手のひらを返す梓と誰も追いかけてくれなくて、仏壇の前で一人いじける千鶴
そして、外の視野から醜い争いを観戦しつつ最後に耕一をさらおうと考えている初音
「ねぇ、お兄ちゃん。私そろそろ眠たくなってきちゃった…」といって寄りかかる初音に
「こ、これはもしかして誘っているのか!?」と興奮する炉利属性な耕一
『小さな胸といえば、何故次女だけ巨乳?更にいうなら、何故次女は茶髪で長女と3女は黒髪で4女は金髪』
ひょっとして担がれている?と疑いだした耕一の考えはある意味当り前
永遠の世界は長くは続かなかった。
耕一は気づいてしまった。
この世界は耕一自らが作り出した虚構の世界であることに。
柏木家での楽しい日常の全てが決して叶うことのない欲求を満たすための妄想の産物であったことに。
そんな永遠の世界から戻った耕一は安いボロアパートに住む二十歳の貧乏大学生
いい所でキリがついたのこのシリーズを終了しようと思ったポテト
『トイレの花子さん』が怖くて、学校でトイレを使えない観鈴
ずっと7年間待ってた従兄弟がやっと帰ってきたと思ったら、ライバル急増で意地になってそれを潰しにかかる名雪
昨日今日で惚れた奴は引っ込んでろとばかりにライバルを潰していくあかり
リネットに「寝」返ったのがばれて、現世で半殺しにあう耕一
「珍宝は鬼に変身しても人並みなんですね」と言われ
とどめを刺された耕一
珍宝を「鬼」にするために包茎手術資金を稼ぎ始める耕一
ちゃんと確認しないで1ヶ月前のクッキーを食べさせてしまう千鶴
ルンペンと間違えられて、拘置所に入れられる理緒
「乙女」と書いて「おとこ」と読むに相応しいキャラ七瀬
世界制服をたくらむ祐介
健康に悪いのかな?と毒電波に対してずれた心配をする瑠璃子
『こんな事なら、もっと吹っかければ良かったよ』とイチゴサンデーで妥協した事を後悔する名雪
キ○ガイしかこの町にはいないのか?と途方にくれる国崎
金玉かゆかゆ病に冒された往人のことを聖に相談する佳乃
ノーとの落書きそのまま提出してしまい鬱出汁脳な祐介
「けっ、しけた胸をしていやがるぜ。せめてレベル3以上になってから俺の所に来な」と
結花に言ってはいけない言葉を吐き捨てる健太郎
ssass
有無を言わさず上段回し蹴りからサッカーボールキックの連続技を健太郎に叩きこむ結花
カメラを向けられることに恐怖する蝉丸は昭和一桁生まれ
練習と偽り学校裏の神社でタバコをふかす葵
「言わなくても長森の言いたいことは分かるぞ」と言って
瑞佳にメイド服を手渡す浩平
「言わなくても浩平の言いたいことは分かるよ」と言って
浩平を窓から放り投げる瑞佳
「書かなくても澪の言いたいことは分かるぞ」と言って
澪に怒張したアフリカ象をさらけ出す浩平
「言わなくても、浩平の言いたいことは分かります」と言って
静かに彼の人生の幕を下ろす茜
「ネオジャパンからやってきたガンダムファイターって噂、本当?」と聞かれ
Yのキーを押してしまう転校生相沢祐一17歳
いきなり、「前世で恋人でした」と楓に言われて
『ヤバイ、電波だこの女』と思い、以下にして逃げるかを考えてる耕一
「ちょっと小さいけど、私にだって胸はあるんですよ」と言う千鶴の発言に
心の中で『ちょっと?』と思いつつも鬼の本能でけして声に出さない耕一
『汚ねぇ………というか、ちょっとじゃねぇ』
と思いながら、どこでどうこの馬鹿が曲がったか考え大志を殺す決意を胸に秘める瑞希
鬼怒川温泉には負けまいと堅く心に誓う隆山温泉の主千鶴
留守を任されているのをいいことに一人柏木邸でふんぞり返る耕一
千鶴さんよりも初音ちゃんに社長になってほしいと願う鶴来屋一同
「噂の一人歩きって怖いわよねぇ」と自分の行いを棚に上げてしみじみと語る志保
ほのかに香水の移り香を漂わせながら朝帰りする耕一にショックを受ける四姉妹
「い、今帰ったんですか……」
「お風呂沸かし直しましょうか?」と言ったら
「いや、入ってきたからいいよ」と言われ更にショックな4姉妹
「いや〜えがった、本当にえがった〜」とつぶやく耕一のポケットから落ちたのは
電話番号の書かれた女の子の名刺
疾風のごとき速さのでの名刺をぶん取りそこに書かれていた女も含めて耕一の身辺調査を
依頼するために興信所のドアを叩く長女
「女装…ですか?耕一さんが…」
「ええ、彼は夜になると女装して街に出歩くような、そんな趣味をお持ちのようですね」
「ということはこの名刺も…」
「彼が女装をしたときに使っている物のようです」
と、驚くべき調査結果にめまいを起こす柏木家の家長
「うら若き4姉妹が近くにいるのに女装なんて………」とショックを受ける長女の横で
『「うら若き」3姉妹』と頭には出すが、けして声には出さない3女
「女装の事は知らなかったことにしてあげようよ」と心優しい初音
ネットで女装の事について調べてみる楓
『でも、コレをネタに耕一さんを脅して………』とあらぬ事を画策する千鶴は逝き遅れ
「レイプ事件の犯人を捕まえるために女装して犯人を誘き出そうとしているんだよ。
もしかしたらまた鬼かもしれないし、みんなを危険な目に遭わせるわけにはいかないだろ」
と、苦しい言い訳を始める耕一
「痴漢か変態と間違えられてレイプ犯の前に耕一さんが捕まってしまいます。」
と痛い突込みをする楓
「でも耕一の女装なんて気持ち悪いだけだぜ。
あたしは犯人だったら絶対近づかないぜ」
と笑う三女
女装して現れた耕一に女として敗北する三女
「女装の理由は分かりましたが、それならなぜ下着まで女物なんですか?」
と震える声で質問する般若と
「いや、あの、その、なんだ………リアリティ?」
と苦しい言い訳をする変態
「いっそのこと、ちづ姉も男装をしたら?胸がないからよく似合うぜ(ワラ」と梓
さあっと青ざめた顔で立ち尽くす鬼
逃げなくては殺されると本能で感じる梓
「サラシもいらないだろうしな、千鶴さんなら…… 」と更に煽って見せる耕一
「千鶴姉さん…あの時もそうでした。
女装した次郎衛門にエルクゥ達は次々とだまし討ちに合い
それに対抗するためにリズエルは男装をし…ぐはぁっ」
と地に伏す楓
でもちょっと設定が違うかな〜と書いてから気がついてみたり。
リネットとエディフェルはわかるけど、リズエルとアズエル?はよく分かってなかったり。
理解されない自分の趣味に東京へ帰ることを決意する耕一
近いうちに新宿2丁目に引っ越そうかと考えてる耕一
チン○ンを取る手術をする耕一
貯金をはたいてモロッコに飛ぶ耕一
「チン○除去手術旅:モロッコの大自然の中で耕一は地元の人達の暖かさに出会った」In世界ウルルン滞在記
帰国した耕一を待っていたのは、あの夜水門の上で激しく愛し合った柳川だった。
「確かの俺は女装癖があるけど、ホモちゃうし〜」と叫びながら逃げる耕一と追う柳川
「分かってくれ、俺の心の隙間を埋められるのはお前しかいないんだ!」と柳川
「悪い、俺はノーマル!」と耕一
『ちょっと女装癖はノーマルと違うんじゃないかな』と梓
「さよなら、私のお兄ちゃん。変態さん同士、幸せになってね」と初音
寝ても覚めても柳川に付きまとわれて精神的にまいってるオカマ
間違った方向に協力的な4姉妹
いつの日か二人で暖かい家庭を築くことを夢見る若い刑事
冗談じゃないと東京へ逃げ帰る耕一
ちゃっかり東京に転任する柳川ともう逃げられないことを悟った耕一
「誓おう!エイエソの愛を!」といいながら耕一に詰め寄る柳川
ワレメ(?)に挿入されエイエソの世界に旅経つ決意をする耕一と
婦女(?)暴行容疑で逮捕される柳川
「和姦だったんだあれは」と言う柳川の主張を「姦じゃないし」と言う理由で切り捨てる裁判長
うららかな春の日に獄中で耕一がエイエソの世界に旅立ったことを手紙で知り
その日作るニポポ人形に涙を一粒彫り込む受刑者
洒落にならない状態まで追い詰められた柳川に、そっと一言呟く楓
「でんでんでん六豆、美味い豆…」
謎の言葉を残し、楓は刑務所を後にした。
確か鍵にも眼鏡っ子が一人いたよねぇ?と言う質問に必死で首を横に振る鍵っ子
「これが『できすぎ』!俺は認めん、認めんぞ!こんなものが存在していたなどと断じて認めん!!」
と、現実からの逃避をはじめる青紫
機動武闘伝Gポテト
遠野家こそが我が安住の地と気づいた無宿人往人
遠野家のすぐ近くに自分の捜しているものがある事に気が付かない往人
突然萌えキャラに成り上がったが本編ではほとんど出番の無い岩切花枝
枝毛が気になりだし始めた岩切花枝
エイエソに梅雨だったらと思いを馳せる岩切花枝
エイエソに梅雨が来なければと思いを馳せる御堂
浮気がばれて栞と佐祐理さん2人にリストカットされて、今日初公判の祐一
ちょうど祐一が法廷で証言していたころ、家でこたつに入りながら蜜柑を食っていた名雪と秋子さんこそ真の黒幕
黒幕に対して復讐心を燃やす香里と舞
「いくら祐一を誘惑しようとも無駄なのにねぇ」
「祐一さんは水瀬の大切な婿ですから、フフフ」
そんな会話を盗聴して
「ならば相沢君は…私が頂くわ」と香里
「理由なんて後からどうにでもなるから、まずは既成事実だよ」と先走る名雪
記憶操作を祐一に施して記憶の中のあゆと、入院している現実のあゆをいなかったことにする秋子
殺しても殺しても再生するあゆに手を焼いて、エイエソに連れて行こうとする秋子
この化け物の本体が天使の人形であることに気づいて、その人形を必死で探す名雪
木の根元から白骨死体を掘り出した名雪
「北川君だ、なつかし〜。前に祐一をそっちの道に引きずり込もうとしたから
お母さんに始末を頼んだんだっけ。こんな処にいたんだ〜」と名雪
キティに勝つには自らもその領域に逝くしかないと倉田家の門を叩く舞
いっ…いくぅぅぅ……と叫ぶポテト
トリップしながらドラックをキメるポテト
トラップマスターポテト
東西南北中央不敗マスターポテト
都議会議員選挙でも旋風を巻き起こした総理大臣ポテト
246 :
名無しさんだよもん:2001/07/01(日) 16:24
と学会を声高に非難するポテト
トロに対抗意識を燃やしKeyに携帯ゲーム「ぽてとといっしょ」を製作よう脅すポテト
「Trichloroethyleneってムネきゅん?」と話しかけてくるポテトの夢を見てうなされる国崎往人
となりでごきごきに家を占領される夢を見ている神尾観鈴
ずっと前に「観鈴ちんといっしょ」なるものが存在してた事を知り鬱なポテト
虎の穴でポテト本が取り扱われていないことに不安を感じるポテト
取り扱われていないどころかポテト本が存在しない事実を知ってますますブルーになるポテト
トコトンやってやると秋葉中の同人ショップを調べてまわるポテト
「当面の目標を夏コミ進出だな」とうなずくポテト
とりあえず千堂宅に押し掛けポテト本を書いてくれるように頼むが
締め切りを理由に断られるポテト
東京幕張に最後の希望を託し夏コミに向かうポテト
当日になって会場に行くと誰も並んでいなくて、会場は幕張でなく有明であることに気づくポテト
とうとう自分でポテト本を作り始めたポテト
ところがコピー本を作ろうにも会場近くのコンビニのコピー機には
長蛇の列ができていて、焦りまくるポテトポテト
東京のコンビニならどこにでもコピー機はあるだろうと考え都心に向かうポテト
「東京ってやっぱりすごいピコ〜。でもいつかこのまちのちょうてんにたつんだピコ」
と、言ったとか言わなかったような元東京都知事(現総理大臣)のポテトも昔はピコ手の同人作家
262 :
名無しさんだよもん:2001/07/10(火) 01:36
あげ
影でポテトを操る元伝説の同人作家千堂和樹
「期待を裏切ってすまないが同人補完計画の全貌は掴んだピコ。
国民1億2千万総オタク化の野望も、もうこれで終わりだピコ」
と、和樹に反旗を翻すポテト
「となったらポテト本はもう出ないな」と言う一言で鋼鉄の意志にヒビが入るポテト
「とっくに同人誌から商業紙に乗り換えたピコ。
同人作家ではなくプロのベテラン作家に書いてもらうからいいんだピコ」
と、言いつつも動揺を隠せないポテト
「鳥山彰先生の作品が読めるのはジャンプだけ、版権の厳しい昨今ポテトゲームが出来るのはコミケだけ」
の謳い文句に鋼鉄の意志崩壊寸前なポテト
「じ、●民党の力と国民の支持があれば何も問題ないピコ。著作権法改正だピコ〜」
と、切れる自●党総裁のポテトは所詮犬畜生。
迂闊な発言により解散総選挙に追いこまれたポテト
特に都市部で支持率が大幅に下がるポテト
党内の若手をまとめきれずに落選する橋本改めポテト
とうとう政界より身を引く決意をするポテト
突然引退したにもかかわらず、新内閣の支持率が80%オーバーで鬱なポテト
とりあえず元の海辺の町に帰ったポテト
ところが町で会う人みんなポテトのことを忘れている様子で
心配になって霧島診療所に向かうポテト
とっくのとうに潰れてる霧島診療所を前に立ちすくむポテト
途方にくれるポテト
「時々でいいから思いだして欲しいピコ、この町にポテトという犬がいたということを」
と言い残してこの町を去るポテト
隣町の遠野家でみちる2世を手なずけたポテト
トントン拍子に家主までになったポテト
281 :
名無しさんだよもん:2001/07/29(日) 21:50
トゥハートのひかりを己が毒牙にかけんと欲すポティト
282 :
名無しさんだよもん:2001/07/30(月) 18:40
「…届いた」とつぶやくけだものポテト
TOEIC680なポテト
284 :
_:2001/07/30(月) 18:49
トロピカルなポテト
ところてんを黒蜜で喰うポテト
トメさんと呼ばれるポテト
287 :
名無しさんだよもん:2001/07/30(月) 19:07
トーマスと呼ばれていた頃もあったポテト
トッツィーとかいうオカマ映画を観て女装をするポテト
「父さん!」
「よく来たな、ポテト。おまえがエヴァンゲリオンに乗るのだ」
「僕にそんなこと出来ないピコ!!」
と駄々をこねるポテト
290 :
名無しさんだよもん:2001/08/02(木) 20:29
トゥハートの飛行船を己が毒牙にかけんと欲すポティト
291 :
名無しさんだよもん:2001/08/03(金) 04:27
トゥハートの浩之を己が毒牙にかけんと欲すポティト
292 :
名無しさんだよもん:2001/08/03(金) 04:31
トリスタン並のアプローチ技術をほこるポテート
293 :
名無しさんだよもん:2001/08/03(金) 04:31
トテポ
294 :
名無しさんだよもん:2001/08/03(金) 04:35
ポティトは欲す。徳光とウィッキーさんを己が毒牙にかけんと
295 :
名無しさんだよもん:2001/08/03(金) 04:44
通りすがったゾーマにからむポテト
296 :
名無しさんだよもん:2001/08/03(金) 04:59
徳光とウィッキーさんと通りすがったゾーマを己が毒牙にかけんと欲すポティト
トリッキーな動きで相手をかく乱するポテト
トランスフォーマーポテト
トロール船で北方領土に向かう海の漢ポテト
300 :
名無しさんだよもん:2001/08/07(火) 00:21
300!
とびでばいんは板違いだということに気づかないポテト
東名高速でスピード違反をして免停になったポテト
鳶から生まれたポテト
青銅聖闘士ポテト
305 :
名無しさんだよもん:2001/08/07(火) 00:46
トロツキストを己が毒牙にかけんと欲すポティト
ヤフオクにツインファミコンを出すポテット
ポテト=ハルイチバン